room31_20140420
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にロネさんが現れました。 (04/20-20:45:12)
ロネ > ((うわああああああああああああああああああああああああああああ))(衣装庫の試着室に引きこもっているおt 魔法少女が一名。久しぶりですこんにちは。油断していたらどこからともなく光線が飛んできて変身してしまった。傍にはやたらまじかるな杖がある。体操ずわりして顔真っ青) (04/20-20:46:18)
ロネ > ((どうしようどうしよう誰も来ないでどうしようどうしよう))(どうしようもない。こうなったら時間切れが来るまで待つしか無い) (04/20-20:48:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (04/20-20:49:31)
ランタナ > (誰も来ないで。その願いは神に届かなかった! 心労で微妙にやつれてる小娘がちょっとした暇つぶしに遊びに来たようだよ!) ――――。(扉の開く音と閉まる音。衣装庫の中を歩く足音が聞こえてくるはず) (04/20-20:51:12)
ロネ > Σ!?!(びくっ と肩が震えた。さもここに人がいますよオーラを出しておく。お願いだから「あっ どなたかお着替え中か~」とか思って通りすぎてくれないかな。どきどき) (04/20-20:52:36)
ランタナ > (衣装庫の中をしばらく歩き回って、何となく足は試着室へ) …………あら。(また誰かいる。先日のようなデジャヴを感じつつ、ジー、ととりあえず試着室のカーテンをじっと見てる。見てる) (04/20-20:55:55)
ロネ > (デ ジャ ヴュ) …………。 (視線を感じる。感じる。そして声も聞き覚えがある。硬直している。冷や汗たらたら) (04/20-20:59:24)
ランタナ > …………着替え中?(の割には、物音とか全然聞こえないな、と注目。とりあえずしばらく見ていたけど、出てくる気配がなさそうなので、何か着たい服でも探しに行くようだ。足音がまた遠ざかる) (04/20-21:01:33)
ロネ > ……はぁ。(足音が遠ざかれば、ほっとして声が出る。 なんか聞き覚えのある声かもね。すぐにはっと口閉じるけど) (04/20-21:02:22)
ランタナ > ………ん?(真っ白いふりふりのボンネットを被ろうとしながら、ふと聞こえた声に振り向いた。聞き覚えのありすぎる声、そして更なるデジャヴ) ―――ロネ様?(衣装庫から、試着室へ問いかけるような声が響くよ!) (04/20-21:05:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にロネさんが現れました。 (04/20-21:07:29)
ロネ > えっ あ あ え えっと ち 違います!!(女声だからバレない!! と信じた) ち 違います ろ ロネって誰 誰ですか (だがそもそも声でバレバレだし、声のテンパり具合でバレバレ) (04/20-21:09:01)
ランタナ > …………魔法少女?(ぽそ、と聞こえてきた声にうっかり呟いた。また魔法少女にでもされたのかなー、と憐れみの視線がカーテン越しに向けられる…!) (04/20-21:12:16)
ロネ > ひっ (み 見透かされている 明らかに見透かされている! 憐れみの視線ビームに耐え切れなくなり、そろそろそろ~ っと試着室のカーテンを開けて、顔半分だけ出してみる見た目だけ17歳少女) (04/20-21:13:32)
ランタナ > (カーテンから覗いた顔を見れば、どうやら正解だったらしい。とりあえず、ゆっくりゆっくり近づいて) 大丈夫、ですか?(何か最近よくここで会うな、と思いつつ、一応心配の言葉をかけてみる。頭の上にもっさりボンネットを被ってるけど、きっと好奇心←) (04/20-21:15:45)
ロネ > ぁ え あ ……だ、大丈夫だよ?(あはは、と表情だけいつもの紳士的微笑に戻り、隠れているのも変に思えてきたのか、普通にカーテン開けた。いつもの(?)薄紫エプロンドレス。)な なんか ごめんね、へ 変な返事をしてしまって(必死に取り繕おうとしている) (04/20-21:17:37)
ランタナ > ……あ、いいえ…。なんかいつも此処で会う時は、ロネ様が隠れてることが多い気がするので…。(ちょっと心配で、と眉を下げつつ。そして、可愛らしいお洋服のそちらに僅かに疼く好奇心) そう言えば、ロネ様は…、此方の衣装とかは見ても、着ることとかはないのでしょうか?(せっかく可愛い姿だから、色々着てるのを見てみたい。視線がそう言ってる、超言ってる!) (04/20-21:19:41)
ロネ > そ そうだね な 何でだろうね(あはは、と乾いた笑み) えっ (きょとん。てっきり元の姿のときを言われているのかと勘違い) あ、ああ……着せるのは好きだけど、自分の服はあまり気を遣わない性質でねえ。(普通に返事した) (04/20-21:21:00)
ランタナ > (多分元の姿の時でも言ってる。流石に女装はさせないだろうけど) ………そうなのですか?(ふむふむ、と頷きながら、じー……) せっかく可愛いお姿ですから、もっと色々可愛い姿を見てみたいです…。(これとか、と今被ってるボンネットを外して、そちらに着けてしまおうと!) (04/20-21:23:09)
ロネ > (ぼふっ つけられた。) ぇっ (目をぱちくり。一瞬何されたのか解らない。)え あ ぇ (振り返って鏡を見た。じー。目を丸くして、上を見て、下を見て、)~~~~~~!!!!(顔が真っ赤になった が 拒否しない。 だが拒否しない。 男はきれいなものが好きなのだ――人形なんぞに傾倒するのも、「きれいなもの」への執着があってこそであり、)((……自分の姿を一瞬でもきれいって思った自分が嫌だ))(謎の罪悪感に包まれている) (04/20-21:26:40)
ランタナ > (よいしょ、とリボンをつけて、とりあえず完成。たっぷりのフリルやレース、造花のついた白いボンネットだけでもかなり華やかに見えるかもしれない。娘は割と過剰装飾気味の衣装が好みの模様) ………服も、もっと可愛い方が合う、かな?(このボンネットには、と首を傾げつつ。ちょっと目が輝いてきてる) ロネ様、一緒に色々なお洋服、着てみませんか?(着せ替えっこしよう!とか、危険なお誘いを) (04/20-21:30:37)
ロネ > (そろそろと鏡を見てみる)!!!???(いつもビスクドールでも娘でも嫁でもなんでも着飾らせる側だったので、あまりの新鮮感覚に目を白黒)よ よう 洋服???(声が裏返った。真っ赤な顔しておろおろ。だが是とも否とも言わないしむしろそわそわしているので、これは沈黙の肯定……かもしれない) (04/20-21:32:59)
ランタナ > (返事がない、という事は了承なのだろうか。そわそわしている様子にうっすらと微笑んで) 綺麗なものを作るためには、まず自分から綺麗になるのも大事かな、と…。(審美眼を磨く意味でも、とそんな悪魔の囁きを。そうして、そのまま白とピンクのふんわりフリルなドレスを手に取って) これ、なんかはどうでしょう?どんなお洋服がお好みですか?(などと、色々聞いてみたりしましょう。わくわく、そわそわ!) (04/20-21:37:23)
ロネ > ((だ、だけど私は正しく28歳男性だしでもあれ今は少女でドレス着ていてでもアザミという妻がいて娘もいて))(脳内大混乱。白とピンクのふんわりドレス見せられれば、)ぁ あ き きれいなものなら な なんでも(変な返事をしてしまう。あわあわあわわ) (04/20-21:38:57)
ランタナ > (所々に細かな刺繍まで為されているそれなりに凝った一品なドレス。あわあわしてるのは攻め時と感じたのか、そのままドレスをそちらに軽く押し付け) ふふ、とってもお可愛らしい。きっと、凄く素敵なのでしょうね、これを身に纏った時のロネ様は。(着てみて、と純粋な笑顔(仮)でおねだりしてみましょう!) (04/20-21:42:21)
ロネ > (笑顔で押し付けられた!) ……お、お嬢さんの頼みだし……(ここにきてランタナの頼みという言い訳を作成する都合のいい魔法少女。カーテンそろそろーと閉めて、もそもそーと着替えてみる。なんか自分の着替えシーンを見るとか罪悪感が限界超えそうなので、目をできるだけ瞑ったまま手探りで着替えてる) (04/20-21:44:23)
ランタナ > (さて、そちらがお着替えしている間に自分もせっかくだから、服選び。最近真っ白いお洋服ばかりだったから、たまには真っ黒いのも着ようと思って) …………あ、いいかもこれ。(見つけた黒と赤のふわふわごてごてなドレスと、造花などが付いたミニハットを手に取れば、此方も着替えに相手る試着室へ。ごそごそごそー) (04/20-21:47:34)
ロネ > (ばほっ ずぼっ しばらくすれば、そろそろそろ~ とカーテンが開いた。相変わらず顔は真っ赤っ赤でぽやぽやである。 白とピンクの真っ白なドレスに真っ白なボンネット、ゆるりとこげ茶の髪が肩にかかっている。切れ長の琥珀の瞳は、強気な姿勢は鳴りを潜め、すっかりうろたえていて。床に座り込んでいるせいで、フリルたっぷりのスカートが床に広がっている) (04/20-21:49:40)
ランタナ > (こちらもドレスやセットを諸々付け終えれば、カーテンを開いて。こちらのデザインは、デコルテを見せるようなデザインかもしれない) ………ロネ様、お着替え終わりましたでしょう…。(ずるずるとドレスの裾を引き摺りながら、そちらの方を覗こうとして、言葉が止まる。何これ凄く可愛い) ―――大変お似合いです、兄様…。(流石に女装姿で「兄様」は可哀想だから、さっきまで呼ばなかったけど。うっかり油断して、口から洩れてしまった。だって、可愛いんだもの) (04/20-21:53:09)
ロネ > (デコルテ見せは実は平気。なぜならこちとら女性の正装は肩出しである。脚にはあんなにうるさいけど。 ともかく、真っ白ピンクなまじかる☆ろねりんは夢見るパワーが高まりました。)……に、似合う、のかい。(ぴろ、とスカートの裾つまんで。 兄様 の言葉になんだかぐさっとなった。ぐさっ。) (04/20-21:55:36)
ランタナ > はい、とっても。凄く可愛らしいですわ、ええ。まるでお人形さんみたい。(そちらの傍にしゃがみ込みながら、やや興奮気味に頷いて。ああ、可愛い、すっごく抱き締めたいくらいに可愛い。何かこっちまでちょっとプルプルしてきた) (04/20-21:57:46)
ロネ > 人形……(もっふりとした袖口をつまむ。ちらとランタナを見上げ)……こ、これじゃあ、姉妹になっちゃうねえ。(あはは、と苦笑した) (04/20-21:59:38)
ランタナ > ええ、本当にお人形のような愛らしさですわ。(ぱぁぁ、と輝く笑顔で、こくこくと頷いて。そして、続く言葉に少し考えてから) ――姉様?(なんて呼んでみよう。ついでに我慢できなくなったのか、抱き締めてしまおうと) (04/20-22:01:28)
ロネ > …………。(いや 何かが違う何かが違う!! と思った)や、やっぱり、兄のほうがいいかn っ!?(抱きしめられた。抱きしめられてしまった。だがここで男の脳裏に教訓が蘇る 『甘えさせるときには甘えさせる』) ……ら、ランタナお嬢さんのほうがやっぱり愛らしいよ。(こくこくと頷き) (04/20-22:03:43)
ランタナ > ……じゃあ、やっぱり兄様?(可愛い可愛い。可愛いもの大好きな娘はもう大興奮だ。さわさわとそちらのふわふわの髪を撫でたりしつつ、ふわふわのお洋服ごとむぎゅー) ……他の服も着て見て欲しい、な?(どんなのが良い、とキラキラした目でおねだりして。一度離れれば、新たなお洋服を発掘しに行こうと) (04/20-22:08:22)
ロネ > (拝啓アザミ。妹に遊ばれています。 あうあうあうとひとしきりむぎゅられた後、) えっ (ぽかーんと新たなお洋服発掘しにいった妹を見送る) (04/20-22:09:28)
ランタナ > (次はどんなのが良いかなー、とお洋服の裾を引き摺りながら、更に衣装を発掘してみて) ………これ、とかは?(どうかな、とそちらに見せるお洋服はきっとそちらの奥様のお洋服に似てるかもしれない。ちょっと装飾過多だけど) (04/20-22:13:09)
ロネ > Σ!!??(似ているどころか、なんということでしょう。自分がアザミにプレゼントした手作りドレスとほぼデザイン変わらないじゃないですか。これぞ神隠しの森七不思議ってやつだ。なんでもありだ。)そ そ それっ?(声がひっくり返った) (04/20-22:15:11)
ランタナ > (あれ、何かちょっと様子がおかしい。こちらは一度くらいしか奥様にお会いしたことがないから、あんまりお洋服とか覚えてないらしい) ………あ、嫌でしたら別のお洋服を…。(探しますが、と首を傾げながら。どうするかを問いかけよう) (04/20-22:17:59)
ロネ > …………。 (まじまじとそれを見る。そして魔が差した) い いや そ それで……(ふるふるふる、と半ば震えるように頷いた) (04/20-22:20:15)
ランタナ > あ、そうですか。それでは、合わせる髪飾りとかは…。(どんなのになさいます、とわくわくした笑顔で、問いかけながらそちらにドレスをお渡しして。さりげなくとんでもないことをしてしまおうとしているのに、全く持って気づいてない) (04/20-22:22:58)
ロネ > (渡された。思わずにおい嗅ごうとしたけど思いとどまった。いやこれ違うしレプリカだし。と思い込もうとした。そろそろそろ~ とまたカーテン閉めて、)((うわあああああアザミごめんなさいこんな変態な旦那でごめんなさい))( だが着替える) (04/20-22:24:19)
ランタナ > (さっきはちょっとごてっとしたボンネットだったし、次は少しシンプルにしようと思い。服の色に合わせた、白い薔薇の増加が一輪着いた帽子を拾い上げ、そちらがお着替えを終えるのを待つようで。わくわく!) (04/20-22:27:40)
ロネ > (そしてさっきよりさらに真っ赤っ赤な顔で そろそろそろ~ とカーテン開けた。相変わらず白っぽいけど、さっきのよりフリルも控えめでシンプルな雰囲気。スカートがやっぱり床に広がっている) き、着替え終わった、けど…… (どきどきどきどき。まるで思春期の男子が好きな子の体操服を着てしまったかのような背徳感。) (04/20-22:30:07)
ランタナ > (どうやらお着替えは終わったらしい。開いたカーテンから出てくるそちらを見て、わぁ、と歓声を上げ) その衣装もお可愛らしいですわ?素敵です。(ぱぁぁぁ、と相変わらずの笑顔でべた褒め。ついでにさっき見つけた帽子を被せてしまおうか) (04/20-22:31:59)
ロネ > (ぽふりと帽子被せられれば、見た目はちょっとしたお嬢様。)な、なんか、へ、変かな、(そわそわ)や、やっぱり、わ 私 その お お 男だし(あわあわしている) (04/20-22:33:50)
ランタナ > あら、今は可愛らしいお嬢様ですもの。おかしくなんてないですわ?(凄く可愛いですよ、と微笑んで。あわあわしてる様子すらも凄く可愛らしく見えてしまう) さっきのも可愛らしかったですが、此方も素敵です。お似合いですわ、兄様。(ニコニコと感想を口にする表情に一切の邪気はない) (04/20-22:36:11)
ロネ > そ、そうかな……(まるきりアザミなコスチュームに、罪悪感と背徳感とどきどき感が心のなかで同居。)に、似合ってる、のかな (そろりと鏡見て。 誰だお前 なぐらい、普段の自分とは何もかも違う!) (04/20-22:39:21)
ランタナ > 流石に普段のお姿では、まあ、ちょっと、ですが…。今なら、どんな可愛らしい衣装もお似合いだと思います。(流石に普段の時に女装はさせません、主にはさせたけど) ええ、ええ。まるで花のような華やかさと上品さ、美しさですわ。お可愛らしい。(可愛い、以外の言葉が上手く言えないくらい可愛い。にっこにこと笑顔で何度も頷いて) (04/20-22:41:48)
ロネ > も 元のっ は ろ 論外だろっ (それこそ素っ頓狂な声音)そ、そっか……た、たまぐらいなら、い、良いかも、(何かに目覚めてしまった。若干下心の見える表情に一瞬なった) ……あっ は 早く え えっと も 戻っちゃうかもしれないからっ(ハッ となって、カーテン閉めた) (04/20-22:43:53)
ランタナ > ……ああ、でも、たまになら…。(それもいいかも、と何か危険な呟きが聞こえるかもしれない。根本的に飾り付け大好きらしい) ……ふふ、よろしければまた色々と可愛いお姿を見たいですわ?(今度はどんなのを着せようかな、とわくわくしつつ。自分も一度元のお洋服に着替えようか。ずるずると試着室へ) (04/20-22:48:10)
ロネ > (わたわたと着替えようとしてたら、) <<ぼんっ☆>> (あれっ という間に元に戻った。今回はいきなり元の格好に戻った。着ていた服はマジカルな力で周りに落ちて、元通りフロックコート。) ……も、戻った。(ほっとするやら、若干残念やら) (04/20-22:49:55)
ランタナ > (さてさて、とりあえず自分も元のお洋服へと着替え終われば。最近落ち込みがちだった気分もすっきりしたようだ、堪能した) …………あら。(近くの試着室の中から聞こえた呟きに、僅かに残念そうな声を零す) (04/20-22:51:35)
ロネ > (もそもそと服を抱えて、もそもそと杖をついて出てくる) ……お嬢さん。(カーテン越しに呼びかけてみる)あの、 その 秘密にしておいてくれると……(ぼそぼそぼそ) (04/20-22:53:33)
ランタナ > (カーテン越しに聞こえた声に、服を返しに行こうとした足が止まる) ……ふふ、大丈夫です。誰にも言いませんわ? また可愛らしいお洋服を着せられるなら。(にっこり。何か悪魔の取引のような発言をしやがりました) (04/20-22:55:30)
ロネ > そ そう? な なら助かるかな……(と自分で答えてて違和感を感じた。 それに正しく気づくのは明日のことである。)じゃ、じゃあ、私は先に戻るから、(といそいそ服を適当な場所に置いて、いそいそ扉に向かおうと) (04/20-22:57:19)
ランタナ > ふふ、それでは。(どうやらしっかり取引は成立したらしい、娘の中では。きっと今までで一番の笑顔を浮かべてるかもしれない) はい、それではお帰りの際は気を付けて。あの騎士に出会わないようにしてくださいませね?(また今度、と丁寧に頭を下げて、お見送りいたしましょう) (04/20-22:59:30)
ロネ > 私は大丈夫だから。(騎士、と言われれば、いつもどおりの返事) おやすみなさい、お嬢さん。(そして未だにどきどきを抑えられないまま、扉から歩み去り――) (04/20-23:01:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からロネさんが去りました。 (04/20-23:01:11)
ランタナ > (さて、此方もうきうきと気分が良い状態。久しぶりに気分が晴れてすっきりしたようで) ……今日はいい夢が見れそうですねぇ。(なんて、嬉しそうに微笑む) (04/20-23:05:16)
ランタナ > ――あとは帰りに何にも会わなければ、本当に今日はいい日なのでしょうね。(うんうん、と一人で頷きながら、さっきまで来ていたドレスを元の位置へと戻し) …さて、と。帰ったら、また教わった魔法の練習でもしておきますか…。(そんなことを言いながら、今日は大人しく帰るようです) (04/20-23:06:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (04/20-23:06:33)
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