room00_20140421
ご案内:「時狭間」に眼鏡の魔術師さんが現れました。 (04/22-00:32:09)
眼鏡の魔術師 > 地図によると…(独り言と共にドアを開く。そしてやってきたのは一人の女性。時狭間の中の様子を見渡し)よし、ここで間違いないっぽい(小さくガッツポーズをする彼女の様子を静かにマスターが見ていた。それから張り紙のある方へ)さぁて、吉と出ると凶と出るか…ぁ、凶は殆どないか(けらけら笑い、一人楽しそうだ) (04/22-00:34:08)
眼鏡の魔術師 > これでよしと(貼り付け完了。ふぃーっと息をこぼすと視線を感じてマスターへと振り返り)あ、ここの紅茶おいしいってうちの娘がいってたんだ、一杯入れてくれるかな?(カウンター席へ腰を下ろしつつマスターにオーダーをひとつ) (04/22-00:42:50)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/22-00:46:38)
ランタナ > (帰りに温泉に行って、傷の痛みやら何やらが収まるまで潜ってたけれど。何とか大分マシになったのでタオルで体を拭きながら、魔力回復&血の増量のために時狭間にやってきたようで) ―――騎士、いない。(今日の温泉は服を脱いで入ったから、びしょ濡れじゃないよ!若干びりびりの箇所が残ってるけど。そんな訳で扉を開けてお邪魔しよう) (04/22-00:48:43)
眼鏡の魔術師 > んー?(誰か来たと振り替えるとボロボロの格好にぽかんとして)ちょっとちょっと!?大丈夫!?(慌てた様子でランタナの方へと走って行き、騎士と聞いて頭痛を覚えて頭からずっこけた) (04/22-00:50:21)
ランタナ > ―――へ?あ。(誰もいないと思ってたから、突然の声にびっくりした。きょとんとした表情で、そちらを見て) え、ええと?(何、何、とちょっと混乱気味に。ちなみにまだ傷も残ったまま。痛みは先程よりも収まって、ただの引っ掻き傷や咬み傷程度だ) (04/22-00:54:07)
眼鏡の魔術師 > いたた…(痛みに顔をしかめながらふらっと立ち上がり)ほら、服とかところどころ破けてるから…もー、女の子の肌は大事にしないといけないでしょうに(何か勝手に拗ねた顔をしつつ手を伸ばすと、ランタナの手をとろうとするだろう。届けばそのままベタベタ触って傷をあれこれ確かめようとするはず) (04/22-00:56:58)
ランタナ > あ、あの、大丈夫、でしょうか?(あわわわ、と倒れたそちらに心配そうに声を掛けつつも。触られれば、ちょっと痛そうに顔をしかめる。傷は片腕だけでなく、うっすらとお腹にも見えるかもしれない) あ、はい、その、すいません。さっきまでちょっと魔物に襲われてたんで…。(そうだ、ついでに換金もしようと思い出しつつ。何かうっかり謝ったりなんだり) (04/22-00:59:24)
眼鏡の魔術師 > 私は大丈夫大丈夫(気にしないと微笑みつつ、傷がうっすらと残っているのが渋い表情を見せた)まったく、女の子を襲うなんて…その獣、ぶちのめしてあげたかったわ(丁寧なんだか物騒なんだか、腕から手を放すとパンと両手を合わせる。すると手品のように頭上から機械チックな魔術杖が現れ、ぱしっとキャッチする)ヒールフラッシュ(杖についたボタンをカタカタと押し込むと、先端の機械がカショカショと動く。魔法の名前と共に杖の先端から暖かな光をこぼし、残った傷を癒そうと働きかけるだろう) (04/22-01:05:56)
ランタナ > ええと、一応自分で倒しましたし…。(それはもう大丈夫、と苦い表情で付け足して。ぶちのめすのは出来ていた) ―――と…。(そんな事をしている間に目の前で杖やら呪文やらが。どの程度治るかはわからないけど、とりあえず大人しく治して頂くようだ) (04/22-01:11:19)
眼鏡の魔術師 > あら、それなら良かったわ(ならよしと満足げに笑う。魔法の光はじわりじわりと傷を癒していく。じっとしていれば数分後には少々の擦過傷や裂傷程度なら直ってしまうだろう)んー、もののついでとはいえ、異世界の女の子と会えたのは嬉しいなぁ(言葉通り嬉しげにランタナの顔を覗き込むと、マスターが紅茶をカウンターへと置く)ぁ、紅茶紅茶~(そのまま今度はカウンター席へと向かっていく) (04/22-01:15:10)
ランタナ > (どんどん傷が治っていくのを見れば、ちょっと目を丸くして腕やら腹やらを見て。大よその傷が治ったのを確認してから) あ、あの、治して頂きありがとうございました。(そう言って、そちらへと深々と頭を下げて。こちらをじっと見れば、前髪の合間から額の赤い瞳が見えるかもしれない) ……え、と。貴女様は、…。(異世界の女の子、と言うから多分あまりこちらに来てない人なのかもしれないと思いつつ。そちらのすぐ近くのカウンター席に腰かけて、血とお任せ注文をお願いしようと) (マスターが料理を運んできた。)『春色稲荷寿司 だ。』(旬の筍と枝豆を混ぜ込んだ五目ご飯に薄紅の酢飯を合わせ、ふっくらと炊き上げたお揚げに包みました♪桜の花の塩漬けが春の香りを届けます。お花見イベントメニューです♪) (04/22-01:19:31)
ランタナ > (相変わらず普通だ。血と一緒に届いたいなりずしを早速フォークでいただきます) (04/22-01:19:57)
眼鏡の魔術師 > いいのよ~(満面の笑みで答えると、赤い瞳を見やり、ふと何かを思い出す)私?私はね、女の子が好きなただの魔術師さんよ(にこにこしながら答えると紅茶を頂き)…ぁ、ほんと、おいしい(一人で感激したりとやたら忙しい人である) (04/22-01:22:35)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (04/22-01:23:29)
フリッツ > なぁにが女の子好きの魔術師だぁ、ただのBBAだろうがよぉ(魔術師へ、真顔で悪態気味な言葉を口にしつつ、ドアを開けてやってくる) (04/22-01:24:31)
ランタナ > ……あ、ええと、お名前とか…。(お礼言いたいし、と聞こうとするけれど。ふと後ろから響いた声を聞けば、振り向いて) あ、兄様?(こんばんは、と挨拶しましょう。ぱったぱたと羽が羽ばたく) (04/22-01:33:58)
眼鏡の魔術師 > ぁ、うん、ちょっと待っててくれるかな?(にこっと微笑むと足早にフリッツのほうへと歩み寄っていき、ものすごい速さで手を伸ばして頭を鷲づかみにしようとする)ねぇ、いまババアっていったのかな?ねぇ、だから~私はまだお姉さんだっていってるでしょ、このひねくれ小僧(満面の笑みのままぼそっと呟きつつ、そとへと連れ出そうと) (04/22-01:36:58)
フリッツ > おぅ、我が妹よぉ(こんばんわとびしっと手を上げたところで、不意打ちのアイアンクローにバタバタしている)ちょ、おま、ば、ババアはババァだろ、おいこらやめ…(そのままずるずると外へと連れ出された) (04/22-01:37:56)
眼鏡の魔術師 > 外:<<ドグシャッ!!>>(こう、スイカとかつぶれた音をご想像ください) (04/22-01:38:55)
フリッツ > 外:ぐべぁっ!?(とってもとっても小さな小さな断末魔が響いた) (04/22-01:39:29)
ランタナ > え、あ、はい……。(唐突な申し出にきょとんとした表情を浮かべたけど。そのまま一瞬聞こえてしまった呟きと、外へと引き摺られたお兄様、そして聞こえてきた派手な粉砕音に、謎の戦慄を覚えたようで) ………………。(がたがたがたがたがたがたがた。妹は怯えてる!) (04/22-01:40:01)
眼鏡の魔術師 > まったくもー(なんだか悪戯でもされたかのような軽い口調で戻ってくるが、ハンカチで手を拭きながらである)ぁ、ごめんね?名前だっけ(相変わらずの微笑で再度確かめて)>ランタナ (04/22-01:42:00)
フリッツ > (こうして今日の彼の出番は終わった、次の出番まで眠るのは天国の天使の腕の中か、はたまた冷たい土の中かか、知る由は無い) (04/22-01:42:43)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (04/22-01:42:47)
ランタナ > (きっと解体寸前のウサギと蚊小動物みたいに怯えてるようで。びくびくびくびくびくびく) あ、あの、フリッツ兄様……。(大丈夫なの、と名前とか以前に涙目で聞いてきた。この人怖いなイメージが付きそうだ!) (04/22-01:44:19)
眼鏡の魔術師 > んーフリッツならあれぐらいじゃ何とも無いって、あんなので死んでたらもう何回死んでるか分からないし(楽しげに笑っているがつどあんな目にあっているのかもしれない)あれ、寧ろフリッツの事知ってたんだー、じゃあ話に聞いてたかもかな(今更ながらまじまじとランタナを眺めて) (04/22-01:49:50)
ランタナ > ―――――!!!(はわわわわわわわ。大丈夫かな、生きてるかな、とおろおろ扉の方を見ているようで。閉じられた扉の向こうで何があったのか、娘には知る由もないし、見に行く勇気がない) に、兄様、です…。あ、あと、魔法とか教えて貰ったりしてて…。(兄妹と言うけれど、共通点など黒髪程度。そもそも見るからに種族も違う。涙目で聞かれたことに対して答え) (04/22-01:54:19)
眼鏡の魔術師 > そんなに心配しなくて大丈夫よー、今日は土の地面だったから痛くなかったはずだし(満面の笑みで告げつつ、涙目の様子にちょっと可愛いとかサドな事を考える)…ぁー、もしかして、ランタナちゃんかな?(ぽんと両手を合わせて確かめるように問いかけて、怖くないよーといわんばかりに微笑んでいるのだが、果たしてどうなのやら) (04/22-01:58:24)
ランタナ > (それきっと埋められてるよね、埋まってるよね。発掘しに行くべきか否かと、半泣きの顔でおろおろ扉とそちらを見比べていたけど) ひっ!?(名前を呼ばれてしまえば、はわわわわわわ、とまたびくびくしてる模様。さっきの図が衝撃的すぎて、警戒しまくってる) (04/22-02:00:50)
眼鏡の魔術師 > (多分埋まってます、主に頭が)なによーそんなお化けでも見た顔して(お化けというよりは恐怖の対象となりつつあるが。苦笑いしながら警戒しているランタナへ両手を伸ばす。届けばそのままギュッと抱き寄せようとするだろう) (04/22-02:06:12)
ランタナ > (犬○家ですね、わかります) …に、兄様、いじめるの、や……。(びくびくびく。小動物並に警戒しながら、戻して、とか何とか言ってたけど。抱き締められてしまえば、硬直した。湯たんぽのようにぬっくぬくの体温です) (04/22-02:08:30)
眼鏡の魔術師 > 虐めてない虐めてない、ああいうコミュニケーションだから大丈夫よ(どんなだという話だ。抱きしめると暖かい体温に目を細めつつ頭をなでようとするだろう)ミーナの事、ありがとね。それと…結果として、突き放す形になってしまって、ごめんね(小声でゆっくりと落ち着いた声でささやく) (04/22-02:13:25)
ランタナ > こ、コミュニケーション……?(本当、とえぐえぐと半信半疑の声音で。此処まで心配してる辺り兄としては好きらしい、兄としては) え、あ、ぇ……。(さて、その耳元に囁かれた言葉が耳に入れば、ぱちと目を瞬かせて。少しだけ考えて考えて、浮かぶのは) あ、の、兄様や姉様のギルドの…、ギルド長、様? (04/22-02:17:00)
眼鏡の魔術師 > うんうん、だって魔力流動の格闘術とか、魔法とか教えたのも私だしね(あれぐらい当たり前といっているが、きっと外にいるフリッツは当たり前じゃないと無意識に思っているだろう)正解~、ランタナちゃんが凄く怒ってるって後で聞いたから…ごめんね?仕方なかったとはいえ(苦笑いのまま今一度謝罪をつむぎ、ぎゅっと抱きしめるだろう)女の子を泣かせちゃった自分が嫌になっちゃうよ (04/22-02:23:49)
ランタナ > (なんかそんな事を前に聞いたような、と思うけど。やっぱり外の兄様が心配のようです。腕の中でおろおろ) ……ね、姉様はまだ、助けきれてない、し…。事情としては仕方がないのは、その、一応理解は出来てました、から…。(我儘言ってすいません、と素直に謝ろうか) ――それよりも、今はあの、騎士とかがその、心配で…。 (04/22-02:26:42)
眼鏡の魔術師 > (何でおろおろしているのやらと思いつつ軽く首をかしげている)いいのよ~、天才だのなんだのって言われる割に女の子の我侭叶えられないんじゃ情けないもの(謝られると気にしてないと微笑みなでようとするだろう)ぁーあのバカね。大丈夫、ちょっととっちめてやろうと思って、今日はそのお願いの張り紙しに来たの(ほらあそこと張り紙の場所を指差し) (04/22-02:29:39)
ランタナ > (主に安否とか生死が気になってる模様。とりあえず抱き締められて、撫でられているうちに少しは落ち着いてきたようだ。人肌に弱い) ……お願い…?(そう呟きながら、ちらりと張り紙へと視線を剥ければ。まあ、文面は突っ込まないとして、中身はよくわかったようだ) わ、私も何かお手伝い、とかした方が、…。(と言っても、きっとあまり役に立ちそうにない予感。ちょっと迷ってる) (04/22-02:36:56)
眼鏡の魔術師 > (そうそうと頷くと、文面を見やるランタナをなで続けて)してくれたら助かるなぁ、でも危ないかもだから無理にとはいえないからね…行ける!と思ったらで良いから(最悪、こちらの戦力だけでもどうにかしないといけないとは思っているので、ランタナに伝えたのは彼女の意思による選択だった。すっと抱擁をとくとカウンターに紅茶の御代を置き)さてっと、今日はそろそろ帰るね。ランタナちゃんが光魔法使えるってのも最近聞いて驚いたよ、光は使いこなしたら本当に凄い属性だから、楽しんでね?(と微笑んでエールを送り) (04/22-02:42:18)
ランタナ > ……あんまり、あちらの騎士の方々とは相性が良くないから、お役に立てるかはわからないですけど…。(一応主にも相談してみる、とこくこくと頷いて。最初の警戒は大分薄れたようだ) あ……、そ、その、お名前、とか…。(結局聞きそびれてたそちらの名前。一応最後に聞きたいと思って、声を掛けようと) 使い、こなせるかわかりませんけれど…。フリッツ兄様が使ってたような格闘術とかは、ちょっと教わりたい、です。(なんて、ついでにそんなお願いもしてしまおうと) (04/22-02:45:42)
眼鏡の魔術師 > 時には不意の戦いで相性が悪いのがいたりするものだから、悪いって分かってるならどーにかする練習に…しては重たいね(と自分で突っ込んで苦笑いを)ぁ、そうだったね、ごめんごめん。ヴェラ・モーダーゾーンよ(そして続くお願いに微笑み)良いわよー、体中触れて、手取り足取り教えてあげる(若干危ないような言い回しをしつつくすっと笑うとひらりと手を振り)じゃあまたね~おやすみなさい(お先にとドアをくぐって出て行くだろう。そしてランタナが外に出れば地面にめり込んだフリッツも見つかるだろうが) (04/22-02:54:14)
ランタナ > ……そ、それでも、ギルドの方によくお世話になっておりましたから…。(少しでもお役にたちたいとぼそぼそ呟いて。まあ、確かに良い練習にはなるかもしれないけど、それはそれ) ヴェラ様…、はい、もしよろしければ。(よろしくお願いいたします、と深々と頭を下げて、お見送りいたしましょう) (04/22-02:56:38)
眼鏡の魔術師 > pl:お相手ありがとうございました、ではではおやすみなさいませです(笑 (04/22-02:59:24)
ご案内:「時狭間」から眼鏡の魔術師さんが去りました。 (04/22-02:59:28)
ランタナ > pl:はーい、それではお疲れ様ですーw (04/22-03:01:34)
ランタナ > (さて、とりあえずお話も終わって、再び一人になる店内。ぼんやりと張り紙をもう一度見て、そして食べかけの料理を見ていたが) ―――あ、お手紙?(マスターから手紙が届いている、と声を掛けられれば、それを受け取り。先日手紙を出した彼女だろうかと思ったら、どうやら別の約束をしていた知り合いの方からのお手紙で) あ、あら、まあ……。(どうやら、結構お待たせしていたかもしれない。とりあえず、急いで返事を書きましょう) (04/22-03:03:37)
ランタナ > (さて、お金だけど、今だと持ち合わせが足りない。一応思い出したように本日の獲物2匹をマスターに渡して、換金してもらいながらも) あ、これで足りますか?(ちょうど今日持ってきた分でぴったり揃うと言われた。それなら、と小切手にサインをしつつ、ついでに財布からも少し追加しておこう。これでよし) ちょうどよかったですねぇ…。 (04/22-03:13:18)
ランタナ > (お手紙とお金と小切手を渡し終われば、残りのご飯や値もしっかりと頂いて。服の方はあとで繕ったり、ご飯の買い物に行った時にでも似たものを探そうと考えつつ) とりあえず、もっと色々と学ばないと…。(全部食べ終えてから、代金を払い。そのまま、お店を後にしよう。扉が閉まった瞬間に、地面にめり込んだ義兄を見て悲鳴やら何やらが上がるのはまた別の話) (04/22-03:21:00)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (04/22-03:21:03)
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