room10_20140421
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/21-22:09:18)
ランタナ > (森と瘴気の地の境目。流石にここ最近の状況で真中まで行く勇気はなく、何時でも逃げれるような位置でのんびりまったりしているようだ) ………最近は、ちょっと、大人しい?(前は結構遭遇していたのに、ここ最近はあんまり会わない。いい加減諦めてくれたのだろうかと淡い期待を抱いてしまう) (04/21-22:12:27)
ランタナ > (現在位置はその辺に生えてた枯れ木の太い枝の間。ちょこんとそこに腰かけて、ぼんやりと足を揺らす) 早く落ち着かないかなぁ…。(びくびく怯えて暮らすのは怖くて仕方がない。何より自分の周りに被害がいく可能性も怖くて) (04/21-22:16:02)
ランタナ > ……襲うなら、私だけにしてほしいなぁ…。(ぱふ、と翼を羽ばたかせて何となくそんな事を呟く。異端審問とかは年寄りの話程度しか聞いたことがないけれど、とても恐ろしいものだとは聞いたことがあるから。そんなことに周りの人を巻き込む気には到底なれない) だって、私の魔法は私だけが理由なんだし…。(向こうからしたらこちらの都合はどうでもいいだろうけれど。深々と溜息を吐いて) (04/21-22:21:05)
ランタナ > (まあ、とりあえず此処でぐだぐだ言っていても仕方がない。少しは気晴らしでもしようかと、銃を片手に軽く辺りを見渡してみよう。何か見つかるかな?) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/21-22:27:31)
ランタナ > (少し離れたところに落ちてる本。ああ、あれはソウルブックだなと思えば、行動は早く。銃の魔弾を氷に変化させて、動かぬ本に向かって撃ってみよう。どの程度凍るかな)(7以上でカチンコチン) [6面2個 4+5=9] (04/21-22:29:02)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (04/21-22:29:42)
ランタナ > (うん、見事に凍った。枯れ木から降りて、全く開けそうになくなった本を拾い上げればそのままポーチに突っ込もうと) うん、これでいいかしら。(それなりにいいお金にはなりそうだ。満足) (04/21-22:30:27)
楓 > (どこからともなくひょいっと地面に足をつける。場所は結構ランタナに近い)よし、到着です!(しかし気付かないまま魔物を見つけに一歩踏み出す) ヘルキャットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/21-22:33:16)
楓 > [3面1個 2=2] (04/21-22:33:45)
ランタナ > (さて、魔物も一匹狩れば十分だし、何かあった時のために魔力は残しておきたいから。再び先程までの低い枯れ木に腰かけて、思想に耽よう。こちらも残念ながら、新たな気配には気づかない模様) (04/21-22:34:52)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (04/21-22:35:46)
楓 > (炎をまとった黒い猫が二匹。)あ、猫!可愛いですねー(それなりに遠い所にいるせいか、かなり間の抜けた発言。猫はそんな楓に)(1 気付く 2 気付かない) [2面1個 1=1] (04/21-22:37:52)
ランタナ > (あの騎士たちは次はどんな風に攻めてくるのであろう。一人でもきついのに、またあんなに大勢に攻められると次は逃げ切れるかも不安で。悩む表情は真剣そのもの) ……あの魔法がどれだけ持続するのか…。(先日義兄から教えて貰った魔法はどこまで通用するのか。そんな事を考えてる間に、ヘルキャットはこちらにも気づくのかダイス)(1:気づく 2:気づかない) [2面1個 1=1] (04/21-22:40:58)
楓 > (声に反応したのか、猫たちがこっちに気付いた。二匹が二匹とも、牙をむいて襲い掛かる)…ん?あれ、ただの猫じゃなさそうです!?(今更気付きつつ、二匹の攻撃を避けようとする)(それぞれ50以上で回避) [100面2個 16+48=64] (04/21-22:41:57)
ランタナ > (どうやら、ヘルキャットはこちらにも反応したようで。楓さんに襲いかかっていた2匹のうちの片方が、狙いを此方にも定めた模様) ―――ん?(此処でようやく異変に気づけば、そちらへと視線を向けて。銃を構えながら魔石に触れ、不可視のレーザー弾へと弾を変え、此方に向かってくる猫へと引き金を引こう。そちらの耳にも派手な銃声が聞こえてくるかもしれない)(7以上当たり、以下猫パンチ!) [6面2個 2+3=5] (04/21-22:46:07)
ランタナ > (残念、どうやら弾は的外れな方向へ。そうして猫が此方へと鋭い爪をこちらの腹へと伸ばし。堅いコルセットが切り裂かれ、浅く腹部にひっかき傷が生まれる) (04/21-22:47:34)
楓 > (相手の動きのほうが素早かった。片方は爪のかすり傷で済んだが、もう片方には右足をがぶりとやられてしまった)あいたた…(顔をしかめる。どうやら他にも誰かがいて、そちらのほうに一匹が行ったらしいのを見届けると)…よし、あれ使いましょう!奥義「眠ればいいと思うよ」!(ぶわ、と楓と近くにいた猫が光りーー)(50以上で眠る) [100面1個 7=7] (04/21-22:51:09)
ランタナ > (そしてこちらは爪の追撃を避けるべく、枯れ木の上から降りて。更にこちらに迫ってくる猫へと再び銃を構えれば、2度目の銃声を響かせようと)(数値同じ) [6面2個 2+4=6] (04/21-22:52:57)
楓 > (全くもって猫に反応は無かった) (04/21-22:53:00)
ランタナ > (僅かに弾は猫の体を掠めたが、ダメージではない。今度は喉を狙って噛み付きに来たのを見やれば、腕でそれを防ぎ。衝撃に思いきり倒れこみながらも、がりがりと腕に噛み付き、爪を立てる猫と向い合せになる) こ、の……。(これだけ間近なら弾は外さない。だが、万が一もある。ぎりぎりと喉をやられぬように守りながら、猫の蟀谷へと銃口を突き付け、引き金を引こう)(5以上で当たり。以下で避けられた) [6面2個 2+4=6] (04/21-22:56:07)
楓 > うーん…これ、なかなか成功しないんですよね(右足が流石に痛いので地面からふわりと浮き。)もういっちょです!奥義「眠ればいいと思うよ」!(向こうも苦戦しているので、一匹だけでも手っ取り早く行動不能にさせてしまえたらなと思いつつ)(数値同じ) [100面1個 50=50] (04/21-22:56:45)
ランタナ > (どうやら、魔弾は猫の脳をたやすく貫いたようだ。ぎりぎりと食い込んでいた爪や牙に力がなくなっていくのを感じれば、影を使い、それを引き離そうとするようで) ――思った以上に苦戦しましたねぇ…。(軽く舌打ちしながら、傷だらけの腕や敗れた服を眺めながら。当たりの様子を伺いながらも、とりあえず解体作業)(90以上でレア素材) [100面1個 10=10] (04/21-23:00:34)
ランタナ > (ふむ、今日はどうやら運に恵まれないらしい。まあ、Bクラス2匹なら十分な収穫だ) ――さっき、人の声が聞こえたはず…。(大丈夫かな、と辺りを見たら、もう一匹のヘルキャットと戦うそちらが見えるだろうか) (04/21-23:01:46)
楓 > (眠る、というよりはうとうとしているようになったが、刺激を加えなければいくらかは寝ていてくれるだろう。)うーん、もうちょっと何とかなるといいんですけどね(そんなことを言いながら向こうを見ると、どうやら終わった様子。そんなに離れてもいないので目とかも合うかもしれない)…あ、(と、何かに気付いたような顔。うとうとしている猫とふわふわしている人型が見えるだろう) (04/21-23:05:17)
ランタナ > (どうやら、そちらも何かしらの方法で猫を無力化したらしい。あまり森からは離れたくはないけれど、一応心配なので近づいて一声かけようか) 大丈夫でしょうか?(腕から流血したり、腹の辺りの服が引き裂かれたりしている状態。ちらりと猫を見て、そちらを見て、眉を下げて) (04/21-23:07:37)
楓 > あんまり騒がなければ起きないと思いますねー…あ、自分は特に問題ないです(うとうとしている猫を見、その後に相手のほうに向き直って。そこでようやく、相手の傷にも気付いて)って、そっちも大丈夫ですか!?(慌ててそちらに向かい、バッグをごそごそし出す。こっちも足や腕に傷はあり、開いてはいるのだがなぜか血は出ていない) (04/21-23:13:42)
ランタナ > ……狩ったりはしないので?(眠らせるだけなのか、と首を傾げながら。狩りを目的にしているのではないのだろうかと、いまいち掴めない相手を眺めながら) あ、まあ。痛みはしますが、この程度だったら…。(本当は激しくずきずき痛むけど、今日はまだそこまで酷くはない。温泉に行っておけばいいかな、と思い) (04/21-23:17:26)
楓 > ああ、うーんと…一応今日は技の練習をしに来たので。あのまま寝ていてくれるならいいです(ちょっと考えた後に答える。そしてバッグから薬草を取り出す)んー…自分はこれの使い方、よくわかんないんですけど、知ってます?(友達がよく効く薬草だ、て言ってたので、と付け加える。イベントで手に入れたものなので知っているか知っていないかはお好きなように!) (04/21-23:24:35)
ご案内:「闇の集う場所」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/21-23:27:39)
ランタナ > ああ、成程…。ただ、これ眠らせるだけで済ませるには危険な魔物だと思いますけど?(一応危険度Bクラスだし、と寝てる猫を指さしながら。さりげなく言ってることがエグい) ――ええと…。多分すりつぶして、傷に塗ったり、とか…?私もよくわからないのですが。(どのイベントで手に入れたのかすらもわからないから、何とも言えない。とりあえず丁重に辞退しようか) (04/21-23:28:42)
ルナ=ツキガミ > (プピー。などという、なんとも夕焼け空の河川敷に響いてそうな草笛(?)を吹かしながら参上) (04/21-23:30:14)
ランタナ > (そんな会話をしてたら、何か聞こえた変な音。軽く警戒するように辺りを見渡せば、そちらの姿は見えるだろうか)>ルナ (04/21-23:32:50)
ルナ=ツキガミ > (ちょっと大きめの岩の上に乗って、何故か風に吹かれてコートの裾をバサバサさせながらプピーしている)<<ぷぴー>> (04/21-23:33:49)
楓 > そ、そんなに危険なんですか…(ぱっと見猫なのでものそい油断していた奴。)ふむふむ……まあ、後で友達に聞いてみます(春の季節部屋の物でしたすいません!とりあえず薬草は元通りバッグに仕舞う) (04/21-23:34:25)
楓 > >ランタナ (04/21-23:35:19)
楓 > (と、猫をなんとかしようとしていた所で何かの音。未だに何処にいるのか分からずきょろきょろ)>ルナ (04/21-23:35:23)
ランタナ > ヘルキャットですから…。図鑑、持ってないので?(燃えてるちょっと大きな猫ってだけで危機感ないのだろうか、と何か微妙な視線。相変わらず腕やうっすら引っ掻かれた腹が痛いけれど、我慢我慢) その方がいいかと…。(うん、と頷いて、仕舞うのを眺めて。痛みをこらえるように時折、奥歯を噛み締めて)>楓 (04/21-23:39:11)
ルナ=ツキガミ > (ふぁっさぁ、と吹いている風に草を乗せて流した。ふぁっさぁ)とぅっ!(そして飛んだ! くるくる 回った! すちゃ 着地した! 片膝を追った姿勢で。左手は足下に添え、右手は何故か大きく水平に伸ばしている) (04/21-23:39:54)
楓 > 図鑑、です?(首をかしげ。知っていなさそうだなーっと一発で分かる雰囲気)危険な猫…っていうのが考え付きませんでした(苦笑をこぼす)>ランタナ (04/21-23:42:57)
ランタナ > これですが……。時狭間で無料で貰えますから、ここに来るのであれば参考にしてもよろしいかと。(これ、と痛みを堪えながら、ポーチから図鑑を取り出して、そちらにお渡しして。見せるだけだよ!) 獅子とか虎とかは危険な猫ではないので?此処にいるのは、どんな形であれ危険な魔物や猛獣。貴方様の実力がどの程度かはわかりませんけれど…、油断しない方がよろしいかと。(危ないから、と少し真面目な表情で忠告しよう)>楓 (04/21-23:46:20)
楓 > おおっ!(こないだリロード教えてくれるって言ってた人!なんて頭の中で思いつつ)こんばんはー(ぺこりと頭を下げる)>ルナ (04/21-23:46:58)
ランタナ > ………ルナ様。(こんばんは、と軽く頭を下げようとするけど。お腹のひっかき傷がずきりと痛む)>ルナ (04/21-23:48:45)
ルナ=ツキガミ > 正義の味方、参上!(ばさっとコートを翻して立ち上がった。右手の人差し指を額に当てて。そして素に戻り) ……あ。こんばんは(どうも、と笑みを浮かべた)>二人 (04/21-23:51:54)
ランタナ > (残念ながら、痛みで微妙に笑えなかった!何とも言えない微妙な笑顔を浮かべつつ) ――ええと、とりあえず今のところは、無事、です、よ?(なんて、一応の現状報告はしておこう)>ルナ (04/21-23:53:14)
楓 > そんなものがあっただなんて…(ほほう、と図鑑をぺらぺらめくったりした後、きちんと返す)油断…他の人にも言われましたし、しないようにって思ってることは思っていますが(もう少し頑張ってみます、と深く頷く)>ランタナ (04/21-23:53:18)
楓 > 正義の味方!(ぱあっと目が輝く。なんだか子供がヒーローを見ているような目)>ルナ (04/21-23:55:40)
ルナ=ツキガミ > 負傷中で無事と言われましても説得力はありませんねぇ。(ふぅ、と吐息をしつつ腕を組んだ) まぁ、重傷という感じではなさそうですが、動きがぎこちないですよ。(指摘事項その1)>ランタナ (04/21-23:56:28)
ルナ=ツキガミ > そういう役回りを演じてみたらどうかと言われましたので。ただまぁ、何の正義かはわかりませんが(以外と投げやりだった) 貴方は先日の方ですね。お久しぶりです(帽子を被っていたならば軽くとって会釈するような仕草)>楓 (04/21-23:57:54)
ランタナ > 意外と知らない方、多いみたいなんです。あとは爪とか皮とかもいいお金になりますし…。(一度調べてみては、と付け添えてから。図鑑を受け取ろうとして、一瞬痛みに顔をしかめる) ……貴方様はあまりこういう場所が似合わない方なのかもしれませんね?(もしかしたら、と苦笑しつつ)>楓 (04/21-23:59:18)
ランタナ > ……これはさっきまで魔物と戦ってたので…。例の白い騎士関連の方は、まあ。(少しは、と苦い表情を浮かべ。牙と爪でずたずたの腕をちらりと見る) 帰りに温泉にでも行って、最低限治すつもりです。>ルナ (04/22-00:01:32)
楓 > 役回りですか、なんか楽しそうです(ふふっと笑い)あ、そういえばこの間の約束!…約束?みたいなもの、覚えてます?(リロードの、と付け加えながら手で何かを投げるようなしぐさ)>ルナ (04/22-00:02:09)
ルナ=ツキガミ > なるほど。まぁ、今襲われたらそれはそれで面倒なので、保険としては丁度いい場面での登場ということにしておきましょうか。ただ、治すなら最低限ではなく完治にしてください。(腕組みを解いて、ホルスターから銃を抜きつつ)>ランタナ (04/22-00:06:07)
ルナ=ツキガミ > (両手で抜いた銃を指でスピンさせつつ)ええ。覚えていますよ。もちろんです(笑顔で) 教えるにはいささかデンジャーな場所ではありますが>楓 (04/22-00:07:18)
ランタナ > 完治までにすると、あの温泉は少し怖いので。自然治癒で治る範囲までにしておきます。(それでなくとも動かせる範囲くらいまででいいのだから。あはは、と苦い笑みで頷いて)>ルナ (04/22-00:08:24)
楓 > 素材とお金が交換できるのは知っていましたね(誰かを真似して、と人差し指を立てる)あ、痛いですよね…えっと…(なにかしたいけど何も出来ない!あわあわ)うーん…もうちょっと似合うようになりたいんですけれど。悪魔の一種として(困ったように頬をかく)>ランタナ (04/22-00:09:04)
ルナ=ツキガミ > そうですか。メリットとデメリットの兼ね合いは大事ですね。なら仕方ありません。ならば、私が言えることは「油断せず行こう」くらいでしょうか(どこぞの中学生のようなことを言った)>ランタナ (04/22-00:11:36)
楓 > (ぐるぐる回ってる銃を観察観察)あ、…それって、習得するのに時間掛かりますよね(この間の、しゅっ!すぱぱーん!を思い出しながら)>ルナ (04/22-00:12:19)
ランタナ > ああ、それなら図鑑に換金できる部分なども載ってますし、参考にしたらよろしいかと。(とりあえず、本格的に傷が痛いのでそろそろお暇しようか。腕の感覚がなくなりそうだ) それでは、私は一度これで失礼したと思いますわ…。お二人もくれぐれも気を付けてくださいませ。(そう言って、軽く頭を下げてから。ばさりと翼を広げて、温泉まで飛んで行こう) (04/22-00:14:56)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/22-00:15:00)
ルナ=ツキガミ > それはまぁ、一朝一夕でマスターとはいきませんでしょう。よっぽどのセンスがあればわかりませんが(ガンスピンを停止させて銃を構えて見せた。ちなみに弾丸は一つも入っていないようだ)>楓 (04/22-00:15:02)
ルナ=ツキガミ > ええ。油断せずにどうぞ(直感が安全無事を囁いたので見送った)>ランタナ (04/22-00:16:04)
楓 > (なるほど、と頷いて。相手を見送る)いろいろありがとうございましたー>ランタナ (04/22-00:16:39)
楓 > センス…うう、絶対無いです(ふう、と溜息。)そういえば、どうやって教えるつもりだったんですか?(難しいものは教えるのも難しそうですと思いながら、問いかける) (04/22-00:19:31)
ルナ=ツキガミ > 「やってみせる」(言いながら、右手側の銃のシリンダーをスライドさせた。弾丸は入っていないのでそのまま投げ上げると、フリーになった右手を軽く振る。袖口から落ちてきた弾丸を一発一発親指で弾いて上へ↑ 回転して落ちてくる銃のシリンダーに一発ずつ弾き込めば、キャッチ。手首のスナップでシリンダーをスライドイン)「やらせてみる」「確認する」と言ったところでしょうか。初めからこの段階ができるとは思いませんので、ひとまず指で弾いた物体を狙い通りの場所へ送り込むところからですね(などと言いながら左手でも同じ事を再現してみせた) (04/22-00:24:37)
楓 > (観察。よく見たらさらにすごかった神技に唖然。そして暫くフリーズ。)……こ、れは…自分にとって、「どうあがいても絶望」というやつですかね…(なんかよく分からない事を言いつつ、固まっているようだ) (04/22-00:29:36)
ルナ=ツキガミ > (セーフティーでロックしてホルスターの納める)ノンノン。やる前からそれでは駄目ですよ。やってみてから諦めて下さい(諦めるんかい! という突っ込みは置いておくべきそうすべき) まぁ、見栄えが良いだけで正直実戦で使えるのかと言われればどうなのだろうと言いたいところですが、大道芸にはなるでしょう。あとできたらなんとなくカッコイイでしょう(これ重要) (04/22-00:33:06)
楓 > そうですね…当たってリアル砕けろ!という奴です(置いておいた。)…と、結構長居しちゃいました。帰らないといけないです(とりあえず指で物をはじく事から始めてみます!とグッ そのままふわふわ飛んで帰っていくようです) (04/22-00:36:10)
ご案内:「闇の集う場所」から楓さんが去りました。 (04/22-00:36:19)
ルナ=ツキガミ > わかりました。今度会ったときに成果を見せてもらいましょう。その後アドバイスもさしあげます(見送った) (04/22-00:37:18)
ルナ=ツキガミ > (さて、誰も居なくなった。周囲を見回しても何の気配もない。草も風にふぁさぁってしてしまって、ない) (04/22-00:39:43)
ルナ=ツキガミ > (少し残念そうにしつつ、歩き出した。館方面ではなく、初めて流れ着いた川方面へ) (04/22-00:42:41)
ご案内:「闇の集う場所」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/22-00:42:44)
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