room42_20140421
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/21-21:35:20)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」にシルヴィアさんが現れました。 (04/21-21:37:34)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」にスズランさんが現れました。 (04/21-21:38:31)
珠洲ヶ護陣也 > (いよいよ…ということで3人が集合して、出発地点の森の境目までやってきた…ってな感じです。 今は森の中。) (04/21-21:40:53)
珠洲ヶ護陣也 > (ちなみに集合場所はスズランの家で、そこから歩いてやってきた…ってな具合ですな) (04/21-21:42:15)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… (と、森の境目付近になり、二人の方を振り向く少年) (04/21-21:42:58)
スズラン > (そういう具合ですな。)ネコいない! ぱぱもいない! 行こうジンヤ!!(やたらテンション上がっている少女。今日は春めいた薄桃色のワンピースにお帽子) (04/21-21:43:48)
シルヴィア > (森の境目までたどり着き、陣也がこちらを振り向けば)…? どうかした?(ナンだろうと不思議そうに小さく首を傾げて) (04/21-21:44:41)
珠洲ヶ護陣也 > 実は… 僕の えーと 上司、に今回の事を説明したんです。 いろんな所を見て回りたい、って。そしたら…ダメ、って言われちゃいました…すいません。 施設の中からは出ないようにしてほしい、とのことなんです。 (シルヴィアとスズランに話して) それと… 二人は僕の学校の時のクラスメイトの女の子と…そのお母さん、ってことになっています。そういう…「設定」で、お願いします。 (04/21-21:48:19)
スズラン > えー、なんでなんで???(ぶー 少女はちょっとふくれっ面)「くらすめいと」?? くらすめいとだね??(多分意味を理解していないが納得したような表情)しるびあはままだから大丈夫!(ぐぐっ 握りこぶし作って) (04/21-21:51:25)
シルヴィア > (色々と説明を受けて)えぇ、わかったわ…。まぁ、クラスメイトと言う点を忘れなければ、いつも通りでいいということね。(「設定」については、すぐに承諾の意もこめて、頷いて) (04/21-21:52:19)
珠洲ヶ護陣也 > そこは粘ったんだけど… 実は僕もヒョイッと外に遊びに行ける立場じゃなくて… (とほほ) 異世界からの人、っていうのはその上司と僕しか知らない事だから… そのことだけは、向こうの他の人には喋っちゃダメだよ? (と、スズランの方を向いて釘さしっ) えーと… 転移先は僕の部屋です。ココみたいに、突然森とか山とかじゃないから安心してください (と言うと、二人に手を差し伸べて) しっかり握ってくださいねっ  (04/21-21:55:14)
シルヴィア > それじゃあ、今日はスズランのこと、よろしくお願いするわね。私は付いては行くけど、なるべく手や口は出さないつもりだから。(陣屋に向かって、そう告げて。そして、差し伸べられた手を握る。ちょっと冷たいひんやりとした手だ) (04/21-21:57:32)
シルヴィア > それじゃあ、今日はスズランのこと、よろしくお願いするわね。私は付いては行くけど、なるべく手や口は出さないつもりだから。(陣也に向かって、そう告げて。そして、差し伸べられた手を握る。ちょっと冷たいひんやりとした手だ) (04/21-21:57:53)
スズラン > じょーし? じょーしさんはわたしたちのこと知ってるんだね?(ふんふんと聞いて)大丈夫! わたし、何言われても「ジンヤのくらすめいとです」って答えるね。(にこにこ)ねーねー、早く行こうよー!(ジンヤの服をちょいちょいと引っ張って) (04/21-21:58:14)
珠洲ヶ護陣也 > じゃあ行きますっ (スズランの手を握り) えーと…なるべく何も考えないでください。 特に…なにか、どこかの風景とか。 あと大丈夫だとは思いますけど… 目を閉じておいてください。 合図したら開けてくださいねっ (04/21-22:00:28)
シルヴィア > (コクリと頷き、そっと目を閉じる。ついでに、言われたとおり。何も考えないようにして) (04/21-22:01:38)
スズラン > (にぎにぎ と手を握られた。いとにぎにぎしかな。 なるべく何も考えるな! と言われるととてもむずかしい。正直に目を瞑るが、うーん うーん うーん 風景以外 風景以外 となると、こっそり置いてきたにじいろネコが思い浮かぶ。)((ネコ、わたしを探しているだろうけど、ふふん! 見つからないもんね!!)) (04/21-22:02:08)
珠洲ヶ護陣也 > ( 次の瞬間、空気が変わる。魔力の気配はなく、鼻が良いなら固い金属の匂いがするかもしれない。あと、香ばしいポテチ(コンソメ味)の匂い。 とても小さい音だけど、ココココココ…とか、カチッカチッとか。 スーーーーとか。森の中には無い音がする。 ) (04/21-22:05:36)
スズラン > ふぁ!?! (色々変わったのにびっくりしてぱっと目を開けてしまう。 どうなってるの!? ときょろきょろ) (04/21-22:06:13)
シルヴィア > ((…ふむ。どちらかと言うと、私の世界に近い感じかしらね))(一応現代風の世界が元の世界でもアル手前、変わった変化にも特に驚く様子はなく。さすがは大人、落ち着いたものである) (04/21-22:08:20)
珠洲ヶ護陣也 > あっ スズラン… もうっ シルヴィアさんも、眼を開けて大丈夫ですっ (目を開ければ、そこは金属の壁に囲まれた小さな四角い部屋。特殊な塗料で白に塗られているようだ。白と水色のチェックの掛布団のベッド、カラフルな背表紙の本が並ぶ本棚、たくさんの子どもが並んで写っている写真立てが置かれた勉強机と椅子。 机の上には食べかけのスナック菓子の袋も。壁のフックに無造作にひっかけられているパーカー。壁に埋め込まれている液晶テレビの黒い画面。それと、ノブの無い頑丈な扉。) (04/21-22:11:20)
珠洲ヶ護陣也 > (ちなみに手は離しました) (04/21-22:13:20)
シルヴィア > (目を開けて飛び込んでくる風景。大体、予想通りではあったが、ちらほらと「違い」も見える。主に扉とか)陣也は、ここで暮らしてるのね。(あまりじっくりと――はやらないが、一通り部屋の中を見回して) (04/21-22:14:04)
スズラン > ………… (きょろきょろ 不安そうにきょろきょろする) ね ねえ(ジンヤの背中をつんつん軽くつつこうと) ね ねえ わたしこんなところ知らないから、早く行こう? 狭いよここ。もっと広いところがいい。(狭いところが苦手らしい。そわそわしている) (04/21-22:14:25)
珠洲ヶ護陣也 > 僕の部屋です (シルブィアに頷いて。 机の上から首から下げる何か文字が書かれたカードを二人に渡す) これを首からかけておいてください。 入館証です。  …そりゃースズランはここに来たことないから知らないよ (と、苦笑して) わかった。えーと… (首の黒い首輪に軽く触れて) センセイ 無事に着きました (と喋る。 ピッ と軽い電子音がして) 『わかった。テラスで待っている』 (と、首輪から男性の声がして途切れた。) …そうだっ なるべく壁とか、物とか…あんまり触らないようにしてくださいね (と言いながら扉に触れると プシュ という音がして重そうな扉が開いた) (04/21-22:19:16)
スズラン > (カードを見てみる。ひらがなと簡単な漢字なら読める。それ以外なら読めない。そして首からおとなしく提げる)ネックレス! (違う。) 触っちゃだめなの??(じー。そう言われると触りたくなる症候群。きょろきょろしつつジンヤについていく) (04/21-22:20:40)
シルヴィア > ありがとう。(カードを渡されればニコリと微笑んで、首からそれをかけて)…それが良さそうね。ここは、私の世界とも勝手が違うようだし。(触らないようにと言われれば、開く扉の方を見て、小さく呟いて) (04/21-22:22:00)
珠洲ヶ護陣也 > (白地のカードに上下に水色のラインが引かれていて、『入館証』と中央に書かれている。右下隅にGiftの文字も) んー… 少しなら大丈夫。一つの物を沢山触ったりしなければ… うん。 (とスズランに答えてから部屋を出る。 部屋を出ると、部屋と同じ材質の壁の廊下。 白く長い廊下には陣也の部屋の扉と同じような扉が点々と等間隔で並んでいる。 その廊下を真っ直ぐにてくてく歩いていくようだ)  (04/21-22:24:47)
スズラン > …………。(あまりにも無機質な廊下の光景に、不安げな表情を隠せない)ね、ねえ、これって終わりがあるの?(落ち着かない様子でジンヤに話しかける。てってってと後からついていって) (04/21-22:26:52)
シルヴィア > ((思ってたより、違うようね…))(真っ直ぐに続く白い長い廊下に、第一印象を改めつつ、一番最後で付いていこう) (04/21-22:27:36)
珠洲ヶ護陣也 > うっ… 終わりが無い廊下とか僕もそんなのヤダよ… (怖い話でも聞いたような顔でスズランの方を振り返る。 やがて突き当りに 扉が一枚。今まで並んでいたものとは少し違うようで。扉の脇にはカードリーダーがある。 陣也がポケットから小さいカードを取り出すと、そこへシャッと滑り込ませる。すると、扉が開いて…つまり、エレベーター。知らない人には金属の小さい箱。陣也が先に中に入って) 乗ってくださいっ  (04/21-22:29:54)
スズラン > あ! えれべーたー!!(知ってた。)わたし、エレベーター知ってる! 乗ったことないけど知ってる!!(きゃあきゃあ。騒ぐ騒ぐ。そしていっしょに乗る) (04/21-22:33:48)
シルヴィア > …結構厳重なのね。(カードキーによるセキュリティに目を細める。エレベーターの扉が開いて、陣也が中へと入れば、自分もそれへと乗り込み――) (04/21-22:33:53)
珠洲ヶ護陣也 > 外からも中からも出入りが大変な家です (と、シルヴィアの言葉に苦笑して。二人が乗れば扉が閉まる。 ウィーーーーーン。 上昇しています)  (04/21-22:35:22)
スズラン > (うぃーーーーーーん じーっと天井見上げてて) (04/21-22:36:51)
シルヴィア > …わかる気がするわ。(出入りが大変と言われれば、微かに苦笑を浮かべて。何気なく、エレベータの階層表示なんかを見てみたりして) (04/21-22:38:07)
珠洲ヶ護陣也 > (数字は無くて、目盛りがピカピカ右へと動いていくようだ>階層表示。 ぴろーん♪ 高い音がして、扉が開く。 先程よりも随分と明るい場所のようで、光が射しこんでくる。) はいっ 展望テラスですっ (先に降りて二人を待つ。 エレベーターの外は…とても分厚いガラスでできたドーム状の部屋。空は青く、太陽がほぼ真上にある。空気は…時狭間の世界とは違う。清浄ではあるが…自然なものでは無い。テーブルがちらほらと並び、ソファーや椅子もある。食堂のカウンターみたいなものもある。陣也と同じ色、同じデザインの制服を着た大人たち、色は薄い水色で同じデザインの制服の人達もいる。白衣を着ている大人も数人いるようだ。 雰囲気はゆったりした感じ。 コーヒー飲んだり、本を読んだり、数人で集まって会話していたり。) (04/21-22:44:43)
珠洲ヶ護陣也 > (ちなみに床は、固い床とは違う、やや柔らかなじゅうたんです) (04/21-22:45:20)
スズラン > ふぉぁぁぁぁぁ… (目をきらきらさせて光景を見る。人工的な景色も、不快なものではなく、むしろ目新しいようで。)おひさまがいつでもあるって、良いなあ。(きょろきょろ。きょろきょろ。足元がじゅうたんなのも安心感に一役買ったらしい) ね、ね! どこでおかあちゃんたち探せるの??(声がいちいち大きい。)>ジンヤ (04/21-22:47:01)
シルヴィア > (差し込んできた光に、まぶしそうに片手で影を作って)これはまた、なかなかに…。(ガラスのドームにまず目が行き、次に視線が向くのは、周囲の風景がどうなっているかで) (04/21-22:47:32)
珠洲ヶ護陣也 > やだなぁ スズラン? 『まま』は隣にいるじゃないかぁ あははっ (ニコォ。作った笑顔。ガラスの外は…海。ココは海の上に立てられた施設らしい。他にも高い建物、低い建物が並ぶ様子から、大きめの施設であることが解るだろう。遠くに陸地も見える。陸地とこの建物の間には長い橋が架かっている。 長い橋の向こうの陸地には灰色のビルが立ち並ぶ街が見え、その更に向こうには小さい山も見えたり。) えーと… (と、誰かを探す様子) (04/21-22:51:49)
スズラン > (はっ 口を手でわざとらしく抑えた) う うん ままいるもん!(謎発言)海だ!(ふぉー! 目をきらきらきらっ ガラスに駆け寄って外を眺める) (04/21-22:53:23)
シルヴィア > ((やっぱり、私が知っている世界とは違うみたいね…))(とは思いつつも、別段驚きはしない。色々な世界があることは、すでにわかっていることだし)……。(海に気づいてガラスに駆け寄るスズランの姿には、ちょっと苦笑いを浮かべ) (04/21-22:54:58)
珠洲ヶ護陣也 > (スズランの様子に、周囲の職員たちがクスクス笑っていたり。) ちょっ スズランっ… ちょっとぉっ… (あわわわ。とかやってると、探している人が居たようで) …あ いたいた スズラン、スズランっ (呼んで、ちょいちょいと手招きする。広い部屋の端、軽く手を振っている人物が見える。) あの人が上司です。 (と、二人をその人物の元へと案内しようと歩き出す) (04/21-22:56:44)
シルヴィア > スズラン。(短く名前を呼ぶ。少し待ってから。陣也が歩き出すのを見れば、すぐにその後へと続いて) (04/21-22:59:24)
スズラン > っは あ はーい! じょ じょーしさんですね!(てってって とやや駆け足でついていって) (04/21-23:01:07)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」に真田 秀夫さんが現れました。 (04/21-23:02:20)
珠洲ヶ護陣也 > センセイっ (と、声を掛けた人物は、少し日に焼けた肌、筋肉ついてるなーと感じさせる雰囲気の男性。薄い水色の制服を着ている。) えーと… この人が僕の上司ですっ (と、二人に紹介して) (04/21-23:04:02)
真田 秀夫 > (陣也に紹介された男性はくすくすと笑って椅子から立ち上がる。) なんだ 陣也。 その「上司」っていうのは  …お二人が、異世界から来られた方ですね。 (と二人を見て) はじめまして。 真田秀夫… 陣也の「上司」で父親です。  (04/21-23:06:08)
スズラン > はい! そーです! じょーしさん!  ……?? さなだ ひでお じょーし?(じょーし を名前だと勘違いしていたらしい) ジンヤのぱぱ!(ふぉおおっ と二人を見比べ) え えっと わ わたしはスズランです。(ぺこりと頭下げて)>真田 (04/21-23:07:34)
珠洲ヶ護陣也 >  ぱっ (かぁぁぁぁ)  (04/21-23:08:16)
シルヴィア > (椅子から立ち上がる男性の姿に、小さく頭を下げて)初めまして。シルヴィアと言います。(自己紹介を。そのあとは、スズランに任せるつもりで静かにしている事だろう。もし困ったことにでもなれば、その時はそっと助力するかもしれないけれど――) (04/21-23:08:46)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」からシルヴィアさんが去りました。 (04/21-23:08:57)
真田 秀夫 > (頭を下げたスズランに微笑んで) あなたがスズランさん。 では、あなたが…シルヴィアさんですね (と、シルヴィアを見て) …陣也から聞いたとは思いますが、お二人をここから何事も起こさずに出す方法が見当たらなくて…申し訳ない。 じゃあ…陣也。 (テーブルに置いてある黒い板を示して) 終わったら報告しろ。何かあったら…呼ぶように。 (と言い残して、真田はこの場から去っていく。エレベーターに乗って、他の場所へ行くようだ) (04/21-23:11:54)
スズラン > 知ってる? わたし有名人!(違う。 無駄に胸を張り) ? じょーしさんさよならー!(きょとんとしつつも手を振り振り見送る) (04/21-23:16:27)
真田 秀夫 > (スズランの呼びかけに一度振り向いてニッコリと笑うと手を振って去っていく) (04/21-23:17:23)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」から真田 秀夫さんが去りました。 (04/21-23:17:33)
珠洲ヶ護陣也 > じゃ、じゃあセンセイ…また後で… (真っ赤になりつつ、スズランとシルヴィアを振り向いて) じゃあ…そこに座ってください (と、真田が座っていた4人がけのテーブル席を示して先に座る) (04/21-23:18:50)
スズラン > 座るの?? (と、ジンヤに習って、ジンヤの隣に座る) (04/21-23:20:08)
珠洲ヶ護陣也 > (二人が席に着いたのを確認してから、テーブルに置いてあった黒い板を手に持って、その表面がスズランが見えるように向けて) えーと…実は、この世界で「いえながみちよ」っていう人が存在していた記録が見つからなかったんだ。 でも、だからって本当に居ないっていう可能性はゼロじゃないかも…なんだけど。だから、まずはスズランの世界と、この世界が同じ世界かどうかを確かめるところから始めようと思って。 今から… この世界の、いろんな場所の絵を見せるから、見たことがある風景があったら、言って? (とスズランに説明して) (04/21-23:24:04)
スズラン > いないの?(顔が一気に不安そうになる。)う、うん……見てみる……(こくこくと頷き) (04/21-23:25:36)
珠洲ヶ護陣也 > (たんたん、と黒い板を指で叩くと、ぱっと光って、どこかの風景を映し出す。ピンクのウサギの着ぐるみと、黒いクマの着ぐるみが踊っている様子の遊園地の風景。 次に映ったのはとても高く、青い色の鉄塔。上の方には展望台と思われるものも付いている。 その次は…ビルが立ち並ぶ都会の絵。カラフル色の自動車が走り… 銀色の路面電車が並走している。) (04/21-23:30:45)
スズラン > …………。(しばらく見ていたが、不意に涙が ぶわっ って噴き出して) し じらない…… わたしじらない゛…… (ぐすぐすぐすぐすん) (04/21-23:31:52)
珠洲ヶ護陣也 > …かなり世界中でも有名な場所の写真なんだけど… これを知らないってことは… …スズランが住んでいた世界の日本と、この世界の日本は…違うってことになるかも… (泣きだしたスズランにアワアワしつつ。シルヴィアがフォローしてくれているかもしれない) (04/21-23:34:48)
スズラン > (シルヴィアからのフォローもらいました。だけどぐすぐすぐすんぐすん)し しらないもん わたし、日本だけど知らない……(ぐすぐすぐすんぐすん。目からぼろぼろ涙がこぼれてきて、袖でぐしぐし拭いて) (04/21-23:37:38)
珠洲ヶ護陣也 > …ごめん スズラン… 力になれなくて… (ぐ、と悔しそうにして。たんたん、と指で画面を叩いて電源オフ。黒い板に戻った) …で、でもっ 時狭間の世界で「いえながみちよ」の事について調べてあげるっ (がたた、と椅子から立って。でも座ってる時とそう変わらないけど) だ、だから泣くなよっ… あっちだと「いえながみちよ」の情報が手に入りそうなんだっ  (04/21-23:41:16)
スズラン > ほ ほんと?(ぱっと顔を上げて)あのね、みっちゃんはいつかわたしをお迎えに来てくれるって言ってたの。(うんうんと頷き。)みっちゃんは絶対に来てくれるの。でも、わたし……あの場所から離れちゃったから、みっちゃん困ってるかもしれないの。 てにはいりそうなの!?(目を見開いて)すごい! ジンヤすごい!!(機嫌がすぐに戻った。表面的には。ちょっと いや かなりしょんぼりしているけれど) (04/21-23:43:19)
珠洲ヶ護陣也 > (やや離れた所から、『陣也~ 彼女泣かせんなよ~』とかヤジ飛ばされて) う、うっさいです!ちがいますからぁ! (かぁぁ、と顔を赤くしつつ、スズランの様子に ほ、っとして) …今度、知ってるって人から話を聞こうと思ってるんだ…何か解ったらスズランに知らせる。 (ぐっ) (04/21-23:46:35)
スズラン > かのじょ? (何故ここで三人称が使われるのだろう と思ったけど) うん! 教えて教えて!!(こくこくこく と頷いた。ぴょんっと椅子から飛び降りて)あ あのね えっとね ネコとぱぱが心配してると思うの。(そわそわとそう言うと、シルヴィアが、元の世界に戻れば送っていくから、とかフォローしてくれる) (04/21-23:48:25)
珠洲ヶ護陣也 > ななな何でもないっ (かのじょ、には首をぶんぶん横に振って) じゃあ…行こうかっ (と、エレベーターの方へと二人を案内する。来た時と同じ通路を通って部屋へと行くようだ) (04/21-23:51:32)
スズラン > (てくてくてく ついていくよ!) かのじょかー… わたしはジンヤのかのじょかー……(ふーむ 特に深い意味は考えていない) (04/21-23:53:36)
珠洲ヶ護陣也 > だぁらっ ち が うっ (かぁぁ) あの人達はふざけて言ったの! (かぁぁぁぁ。 そんなこんなで最初のせまっ苦しい小さな部屋へと辿りつく。) じゃあ…時狭間の世界に戻るから、手ぇ離さないでね (シルヴィアにも来た時と同じです、と声を掛けて) (04/21-23:56:08)
スズラン > (そわそわ そんなこんなで帰していただければ、お礼を言って帰るのでしょう) (04/21-23:56:39)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」からスズランさんが去りました。 (04/21-23:56:43)
ご案内:「※異世界 -とある少年の世界-」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/21-23:57:41)
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