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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (04/23-20:56:37)
ランタナ > (最近はそれなりに平和な日々。魔物に襲われたりもしたけど、一応平和だ。そんなこんなで今日は時狭間でお食事に来たようで) ―――こんばんは。(きぃ、と扉を開けて入れば、掲示板近くのカウンター席に座ろうか) (04/23-20:58:20)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (04/23-20:59:17)
ランタナ > (今日はまだ静かな店内。ちらりと色々張られた張り紙を見ていたら、マスターから手紙を渡されて) あ、エドナ様から?(ありがとうございます、と受け取りつつ、今日のご飯を注文しよう) (マスターが料理を運んできた。)『菜の花のペペロンチーノ だ。』(ピリッと辛い唐辛子と香ばしいフライドガーリックがアクセント☆ ほろ苦さが絶妙!春限定のメニューです♪) (04/23-20:59:36)
ランタナ > (注文は案外早く届いた。それなりに美味しそうなお料理だけど) …………食べられるかしら?(あまり辛いのは得意ではない娘。とりあえず恐る恐るいただきます) (04/23-21:00:38)
ロネ > <<かららんころんからーん>> …………。 (どことなく疲れた表情で扉を開け、歩み入る男がひとり。だがランタナの姿が目に入れば、すぐにいつもの微笑になり)やあ、ランタナお嬢さん。こんばんは。(会釈した。こちらもカウンター席に座る) (04/23-21:00:48)
ランタナ > (つるつるつる。うん、ちょっと辛いけど食べれそう。グラスに入った血をワインのように飲みながら、パスタを頂いていたけれど) あ、兄様。こんばんは……?(開いた扉の音と聞こえた声に、ぺこりと頭を下げてご挨拶をしたが。何か少しお疲れの模様) ……お疲れのようですが、大丈夫ですか?(お仕事忙しいのかな、と心配そうに) (04/23-21:04:00)
ロネ > あ、ああ。やっぱり顔に出てしまうね。(疲れている、を否定しなかった。苦笑する)そうだね、仕事が……無理をしてはいけないのは分かっているけど。  マスター、コーヒーを。(注文した) (04/23-21:06:23)
ランタナ > (もぐもぐもぐ。さっき貰った手紙を軽く開いて中身を確認してから、また丁寧に折り畳み) あまり無理をすると、奥様方が心配いたしますわ?適度に休んだ方がよろしいかと…。(そちらの事情は知らないけれど、とりあえずそれだけは言おう) (04/23-21:09:34)
ロネ > (ほどなくしてコーヒーを受け取る。カップを口につける)なかなか断れない性分でね。(あはは、と力なく笑う。どの口が、と自分でも思う) (04/23-21:12:09)
ランタナ > 今はどんなお仕事をされているので?(どんな人形なのかな、とのんびりとした口調で問いかけながら。もぐもぐパスタを食べてるようです。吸血鬼だけど、ニンニクは平気) (04/23-21:13:56)
ロネ > 大きな仕事がひとつ終わったよ。(ゆったりと言う)公の場に展示するものだったから、重圧もあったけれど……なんとかできた。(ふふ、と。可愛いなあヌードル食べている姿も可愛いなあとか思っている) (04/23-21:17:18)
ランタナ > まあ、それでは少しは落ち着いた頃合いなのでしょうか? どんな作品なのか見てみたいですわ。(ふふ、と微笑みながら、どんなのかな、と色々想像してみて。既に確認済みなのは知らない) (04/23-21:19:19)
ロネ > …………。(見てみたいですわ には曖昧な微笑でごまかした)そうだね。落ち着いたけど、(と、少々躊躇って)また大きな仕事が入ってしまった。あまり気乗りしないけど、仕事だからねえ。(目を細め) (04/23-21:20:46)
ランタナ > ……あらら、本当にお忙しいのですねぇ…。どんなお人形を依頼されたのでしょうか?(気乗りしない仕事と言うくらいだから、面倒なのか悪趣味なのか。くぴ、とグラスの血を一口飲みながら、首を傾げる) (04/23-21:23:23)
ロネ > (失言したと自分で思った。)手間はかからないけど、気持ちの問題だ。お嬢さんが心配なさることじゃないよ。(ぽんぽんとランタナの頭を軽く撫でるように叩いて) (04/23-21:25:42)
ランタナ > (ぽふ、と頭を撫でられる感触。軽く目を瞬かせて、そちらを見上げ) そう、ですか。あんまり兄様に、無理して欲しくないな、と思ってしまったので…。(すいません、と苦い笑みを浮かべて、軽く頭を下げよう) (04/23-21:28:36)
ロネ > それはありがたいね。(くく、と低く笑って)私も、お嬢さんには無理をしてほしくないな。最近はどうだい? あの騎士は……(訥と尋ねる) (04/23-21:30:23)
ランタナ > (話題が自分の方へと移れば、少し考えるような仕草をしてから) 最近は、何も…。(今のところは大丈夫と告げるけど、ちらりと一度掲示板の張り紙を見て) ただ、その、そこに張り紙があると思うのですが…。フリッツ兄様たちのギルドの拠点に、その騎士が来るとか、みたいなので、お手伝いはしたいな、と…。(思ってる、と。まだ返事を書かないのは、一応主に聞いてからにしたいから) (04/23-21:33:18)
ロネ > フリッツ。(やっぱりあからさまに表情が渋くなる。ちらと張り紙を見やり、見知らぬ筆跡のその文をざっと読む)わざわざ危ないところに行く必要も無いだろ。(ちょっぴりつっけんどん) (04/23-21:36:12)
ランタナ > 兄様以外にも、お世話になった人達もいるから…。それに、自分の目でアレらがこの世界にもう来ないというのを確認しないと、怖くて仕方がないですもの。(ちゃんと自分の目で確認したい、と眉を下げて。つっけんどんなのは、もう仕方がないとあきらめた←) (04/23-21:39:05)
ロネ > (正味自分でも子供っぽいと思っている。でもつっけんどんにどうしてもなってしまう)勝算はあるのかい。(静かにコーヒーを飲んで) (04/23-21:42:16)
ランタナ > ……そこは、その、詳しいお話を聞かないとまだわからないので…。 それに、まず主に相談するつもりですから。(まだちゃんと参加するとは決めてない、と。ちょっと叱られた子供みたいになってきた) (04/23-21:46:00)
ロネ > 私としては、参加してほしくないけど……(渋々と言った表情)お嬢さんには安全な場所にいてほしいし。 (04/23-21:47:34)
ランタナ > やっぱり、そうですよね…。(参加してほしくない、安全なところにいて欲しい。その言葉に苦笑を浮かべて) とりあえず、後で主とお話して…、もう少し考えてみることにいたします。ただ、あの騎士は確かに怖いですが…、でも、結果を後で教えて貰うだけなのも怖いので。(何があるかわからないから、自分の目で確認したいと) (04/23-21:51:39)
ロネ > (苦そうにコーヒーを飲んだ。眉を軽くしかめた)私の妻がそんなこと言ったら絶対に許さないよ。(ふぅ、と小さくため息をついて)怪我をしないでくれたまえよ。それだけは本当に頼むよ。 (04/23-21:54:48)
ランタナ > ロネ兄様は私の兄様であると思いますが…、やはり私の一番優先するべきは主の言葉だと思うので。(忠告も苦言も聞くけれど、優先順位はやはり夫でもある主で。すいません、と深々と頭を下げて) それだけは、私も気を付けたいです。あの騎士たちの魔法は、私には毒ですから…。 (04/23-21:58:00)
ロネ > いや、私自身……よその妻に深入りしすぎるきらいがあるからね。それぐらいで構わないよ。(ぼそっと言った)……正直なところ、あの騎士の気持ちは分からなくもないが、だからといって許すわけにもいかないさ。 (04/23-22:01:01)
ランタナ > でも、心配の言葉は嬉しゅうございますわ。もしもご希望に添えずとも、ちゃんと胸には留めておきたいと思っておりますので…。(今回の依頼もきっとかなり危険だろうから。少しだけ俯いて) ……兄様は、あの騎士の言葉をどのようにお考え、ですか?(少し気になったのか、それを聞いてみようと) (04/23-22:04:39)
ロネ > 怪我だけはしないでくれたまえよ。(もしもご希望に、の言に横槍を入れた)私だって、どちらかといえば「あちら側」だ。二年ぐらい前の私ならなびいてしまったかもしれない。 (04/23-22:06:27)
ランタナ > はい、それだけは最低限気を付けます。(怪我は絶対にしないようにしたい、と大きく頷いて) そう、なのですか。……今は?(今はどう考えてるのだろうか、と。更に聞いてみる) (04/23-22:08:41)
ロネ > ……どうだろう。(目をやや伏せ)結局私は人間じゃない者ばかり好いてしまっているようにも思える。(いや、実際そうだ。)でも……だからといって、お嬢さんや、この世界に来る大多数の人々のように、種族という色眼鏡を通さずにいられるかというと……そうじゃないね。 (04/23-22:11:21)
ランタナ > ……私も結構色眼鏡で見てますよ?聖職者とかそう言った関連の方は、種族も人格も問わずに怯えてしまいますし…。(きっとそれと同じ、と苦い表情で呟いて) あの騎士の言う事は、きっと一理あるとは思うんです。ただ、その敵意が自分に向けられたのが怖いだけで。 (04/23-22:14:07)
ロネ > 一理も二理もないさ。ただ、宗教や思想ってのは、人をまとめるには都合が良いだけで……あの騎士もそうだし、私の世界だって、異世界の実在を見当に入れていなかっただけだよ。彼らは悪魔が襲ってくるだとか、そういった脅威を恐れているんじゃない。悪魔への恐怖という「規律」を失うのが怖いんだよ……おそらくね。(やや自嘲するように) (04/23-22:18:38)
ランタナ > 私自身は信じる宗教の類もないので、あまりわかりませんけれど…。 そういうものなのですかねぇ…?(少しだけ、ピンと来てないかのように呟いた) (04/23-22:22:30)
ロネ > 恐怖も尊敬も規律になる。神は尊び、悪魔を恐れる。私の世界でも古代まで遡れば、神でさえ時には恐れる対象になるよ。共同体には「教祖」と同時に「仮想敵」が必要不可欠なものさ……  ま、お嬢さんはそのままでいなさいな。(くすくすと笑み) (04/23-22:26:18)
ランタナ > ………そのままの方がいいの?(ちょっとだけ素の口調が飛び出した。きょとんとした表情で、チョコと首を傾げ) (04/23-22:28:39)
ロネ > 私が好きになったのは、そのままのお嬢さんだよ。(コーヒーを飲み干して) (04/23-22:29:49)
ランタナ > そのままの私……。(基本的に落ち込んでばかりなネガティブ娘。少し難しそうな表情でしきりに首を傾げているようで) (04/23-22:31:28)
ロネ > (ポケットから財布取り出して、支払って)じゃあ、私はそろそろ帰るよ。(軽く伸びをして、ゆっくりと杖をついて立ち上がる) (04/23-22:33:19)
ランタナ > (帰るという言葉にはっと我に返ったように顔を上げ。ペコ、と頭を下げてから) あ、はい。それでは、お仕事頑張ってくださいね?(仕事の内容を知らずにそんな事を) (04/23-22:36:58)
ロネ > ありがとう。……じゃあ、また。(また。 に特に郷愁はない。当たり前のように、次会うことを期待して、男は扉から歩み去る) (04/23-22:38:41)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (04/23-22:38:43)
ランタナ > (頭を下げた姿勢のままお見送りしてから。さて、残りのパスタを頂こう。もぐもぐもぐ) ……次はもう少し、唐辛子を少なくしてもらいましょうか…。いえ、少しは慣れた方がいいでしょうし、寧ろこのまま…。(なんて、パスタの唐辛子の量に迷いつつ、血を飲む) (04/23-22:40:54)
ランタナ > (食べながら、ちらりと張り紙を眺めて。割と依頼の張り紙が多いな、と思っていたら) あら、エリー様……。(参加するんだ、とちょっと意外そうに。もぐもぐ) (04/23-22:45:18)
ランタナ > (さて、食べ終わって、血も十分に補給して。エドナ嬢のお返事はあとで出そうと思いつつ、代金を払い。今日はそのまま、店を後にするようだ) (04/23-22:48:11)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (04/23-22:48:13)
ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (04/23-23:19:53)
カラス > (どうにもこうにも、お久し振りな気がする来店。紅いマフラーと尻尾髪を揺らして、からんと響くドアベルに迎えられ店内へ。ゴトン、と重いブーツの音を響かせながらカウンターまで一直線。) (04/23-23:22:02)
カラス > (カウンターの向こうに立つマスターは、きっと相変わらずダンディなご様子。に、と紅い一つの瞳を細めて笑んで) や、お久し振りさ。焙じ茶と、みたらしを…2本、頼めるかい?(ぴ、と立てる指も二本。承諾して頂けたらば、マフラーの奥で嬉しげに口元が緩む。) (04/23-23:23:52)
カラス > (さて、お久し振りの来店とくれば、先ずは情報収集から。注文の品を待つ間に張り紙の前へ移動して、其処に貼られた紙を繁々とチェック) (04/23-23:25:08)
カラス > …淑女の御茶会ギルド…、護衛…に、人探し?(最近の物は、この辺りまでかな。もう少し前の物で、お任せメニューの感想なんてものも目に入った) …お。((面白そうさ、…とは云え、これは今度かね。))(もう注文を済ませてしまった。残念。) (04/23-23:28:15)
カラス > (と、カウンターに置かれた注文の品。あ、と視線を一度そちらへ移して) や、有り難うさん。頂くさ。(お代は先に払っておきましょう。ひょいと一串みたらしを手に取って、お行儀が悪いものの団子を齧りつつ張り紙へと意識を戻す) (04/23-23:29:56)
カラス > んー……(もぐもぐ。人探しに関しては知らぬお名前、お力になれそうにない。) …後は、護衛と…戦う仕事?(ふむ。どちらも詳細は書かれていないけれど、護衛はそのまんまだろう。もぐもぐ、此処のみたらしは最高です。) (04/23-23:32:31)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (04/23-23:35:54)
カラス > (だんごを失った串を、からんと皿へ返却。今度は湯呑を手に取って、くぃっとマフラーを下げて口を付ける。ずずー、と喉を潤してほっと一息) …取り敢えず、(先ずは、護衛の方に名を連ねておくとしよう。マスターにペンをお借りして、ごそごそ) …と。(おや、知った名前もある。小さな魔女のお嬢さんだ。 (04/23-23:37:03)
シャルロッテ > (なんとなく今日はホットミルクが飲みたい日だ!勢いよく扉まで走ってくると、息を整え普通に扉を開けて入ってくる)こんばんはっと。マスター、ホットミルク一つ(と、高らかに宣言!私のターン終了!という所でカウンターに人がいるのを見つけた)あら、珍しい (04/23-23:38:22)
カラス > (湯呑を片手に、張り紙に連なる文面を考えていたらば唐突なホットミルク宣言!おや、と瞬いた一つの瞳を笑みで細めて) や、お久し振りさ。相変わらず有り余る程のエネルギーで、お元気そうさね。(いそいそ。マフラーを上げ直しつつ、ふふり) (04/23-23:40:28)
シャルロッテ > ………(ふふりと笑った相手を見て、しっかりと思い出す)マスター、そこの人に私からおごりで何か適当なものを(パチンと指を鳴らした) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (04/23-23:41:46)
カラス > (まさかの、おごりで一品。へ、って顔で張り紙から視線を上げて、シャルロッテを見て、マスターを見たら) ……へ?(牛の丸焼き…だと……。目が、まんまるになった。まんまるになった。) (04/23-23:43:20)
シャルロッテ > (運んできたものを見て満足げに頷く)憶えておきなさいって言ったでしょう?(ふふんと笑う少女は、隣という特等席で苦しむのを楽しませてもらおう。とホットミルクを手にして)あ、私へのお礼とかは出さなくていいからね(と、マスターへ釘を刺しておいた) (04/23-23:45:04)
カラス > (はっ!と、我に返った) いや、いやいや、こんなに大層な物を俺一人で頂くには勿体ねェさ。良かったら、お嬢サンもご一緒に。(ね、みたくドーン!とそびえる牛一頭を示そう。にっこり頬笑む一つの瞳) (04/23-23:47:56)
カラス > (取り敢えず、張り紙にだけ記入しておこうっとサラサラっと書いてからカウンター席へ座り直しましょう。目の前には、牛と、みたらしと、焙じ茶!これはひどい) (04/23-23:48:42)
シャルロッテ > あら?それじゃ奢りじゃなくなっちゃうし?私からの気持ちよ?遠慮なくお一人で受け取って?(うふふーと微笑む少女は、ホットミルクを一口。ああ、ほっとすると他人事) (04/23-23:50:29)
カラス > …成る程。そうなると、可愛らしいお嬢サンのお気持ちを…無下にする訳には、いかねェさね…。(基本的に、女子には弱いよ。ごくり。す、とマフラーを下げ直して、ナイフとフォークで地道に牛を削って食べる作業。) あ、美味いさ。(きっと、味はいい!量が多いだけで!) (04/23-23:53:29)
シャルロッテ > そう、良かったー♪最後まできっと美味しいよ♪(心にもない言葉を笑顔で投げかける)さて……何kgぐらいあるのかしら?(あえて数字にしてみようとする。まさに) (04/23-23:56:30)
カラス > (まさに外道…!いや、そんな事は思っていないけれど、最後まで、の単語にギクリと肩が揺れたような) や…、お嬢サンと一緒に食事が出来るだけで一味も二味も、美味く感じるさね。(ちょっと目を逸らしつつ、もぐもぐ。これは、予想以上に、減らないぞ!もぐもぐ) …重みを考えると、食い終わった後は飛べなくなってそうさ。(うーむ。) (04/23-23:59:46)
シャルロッテ > ……正式発表は政府が行うものよね(何かわからないが、少女は口をつぐんだ)まぁ、食べきれなかったら持って帰ってみんなで食べもいいわよ?(少女は何かを隠しているのか急に優しい発言が飛び出した!) (04/24-00:04:48)
カラス > ん…?(秘匿事項の内訳など露知らず、こちらの天狗は不思議そうに首を傾げたばかり。何故か、急に優しくなった!) ああ…、そうさね…持ち帰ったら、山犬達も居る事だしなんとかなりそうさ。(ふーむ。マスターに、一人前以外はそっとお持ち帰りの用意をお願いしておこう。包むのにも、時間が必要そうだからね!) (04/24-00:09:49)
シャルロッテ > (山犬が普通の狼みたいなものだったら…とは思いつつ、ファンタジーな大型犬である事を祈っておこう)それにしても大分久しぶり…かしら?(なんとなく調子が悪くなった気のする胃を落ち着けようとホットミルクをちびちび飲みながら) (04/24-00:13:34)
カラス > (ファンタジーわんわんなので、ご安心ください。残された一人前のお肉に、ほっとコッソリ安堵の息を零して食事再開) あ、そう言やそうさね。俺が此処に来んのも久々な事を思うと…、1年振りくらいやもしんねェさ。(ふーむ。そー、っとみたらし団子の乗った皿を少女の前へ滑らせつつ) (04/24-00:18:36)
シャルロッテ > (ふう、とホットミルクの入ったコップを置くと、みたらし団子を一本とってもぐもぐ)ふーん……まぁ、こっちに生活の基盤がなかったりしょっちゅう会う友人がいなければそういう事も普通でしょうね(ホットミルクは団子にあう気がしないのでお茶もよこせと手を出してみる) (04/24-00:22:26)
カラス > (無事に、みたらし譲渡完了。もぐもぐ、此方はお肉を頬張って) んー…会いてェ友人だの御仁はいっぱい居るんだけどね、勿論お嬢サンともまた会いたかったさ。(ふふり。はい、と小さな手に焙じ茶の湯呑を乗せて) まァ、ちっと休養も兼ねて離れちまってたしね。また暫くは、こっちの館でお世話んなるさ。 (04/24-00:26:04)
シャルロッテ > (自分と会いたいという発言に半目で胡散臭げなものを見る視線を向けながらお茶を受け取り)ふーん……ふ~~~~~~~~~ん(まぁ、そんなのはどうでもいいかとお茶をすすると団子をもう一つ)…こっちの館ねぇ。まぁ、それは置いといて普段は何してるのかしら?山犬をずっともふもふ?何その天国?羨ましくて腹たってきたから叩いていい?(勝手な想像で勝手な言い分を述べつつ、団子を持つ手と逆の手で湯呑を持ってお茶をすする) (04/24-00:32:00)
カラス > (なんだか視線が痛い!視線が痛いぞ!ぱちり、っと紅い瞳を瞬くものの、堪らず口元を押さえてそっと視線を逃した。ふるふる、笑みで震える肩。) …や、まあ、そうさねェ。山犬をもふもふしたり、お狐をもふもふしたり、ってのは否定出来ねェものの、基本的には山の管理さ。(ふぅ。どうにか笑気を収めて、お肉もぐもぐ。一人前なら、実に美味しく頂けます。) 特に春先は忙しくてね。筍生やしたり、桜を咲かせたり? (04/24-00:35:43)
シャルロッテ > (あ、何か笑ってる。腹立つ。ここでは仕掛けられないからこれの復讐はまた今度…最近開発した髪の毛だけ溶ける魔術でも放ってやろうかしら。と思っているかどうかは定かではないが、再びジト目で)やっぱり羨ましいわね……あなたなんて動物たちが冬毛から夏毛に生え変わる時にその毛が全てまとわりついて毛玉になる呪いにでもかかればいいんだわ(よくわからない呪いにかかれーかかれーと内心で呪っていたが、続く言葉に)……何、その素敵な光景。私見たことないけど?(なんで自分の前でやらないんだというような身勝手な理屈。不機嫌そうに団子をもぐもぐ) (04/24-00:42:30)
カラス > (まさか、THE・お嬢サンの復讐2ndが訪れる可能性なぞ露知らず、微笑ましげに少女のお顔を見返しましょう。) そりゃ困るさ。夏前は実際、山犬達の抜け毛で掃除が大変でね。何なら今度、遊びにでも来るかい?(ふふふ。だが実際、山犬達は山犬らしからぬ姿でコンニチハ!するでしょうけれど。) そりゃ俺の仕事場は俺の山なんでね、こっちにゃこっちの担当者が居るんじゃねェさ?(一人前でも通常よりたっぷりでしたが、ようやく完食。満腹満腹。両手を合わせる後、思わずお腹ぽん。) (04/24-00:47:46)
シャルロッテ > 困れー困れー(びびびーと呪い発射?しつつ)動物を餌に私を釣ろうなんて…くまー!っと気にしないで、そうね…そのうち((何か罠を仕掛けに行くついでに))遊びに行くのもいいかもしれないわね(ふっと唇に笑みを浮かべた)それじゃ、夏にいけばあなたの仕事が見れるわけね?(お腹をぽんとした仕草に狸もいいわよねーと思いつつ) (04/24-00:52:35)
カラス > (幼い行動に、思わず緩む口元を隠すようマフラーをくぃっと引き上げ直して、ふうっと一息) ああ、下心が見えちまってたかね。お嬢サンのご訪問なら、何時でも大歓迎さ。(ふふーり。冗談めかして、続いた言葉におやっと) そうさねェ、桜が散っちまったら今度は新緑の季節なんでね。緑の葉っぱを生やすお仕事で良けりゃ……っと、ご馳走様でした。美味かったさ。(奢って頂いたお礼を忘れておりました。両手を合わせ直して、ぺこん。) (04/24-00:57:40)
シャルロッテ > 大歓迎といったからには相当のもてなしが期待できそうね。楽しみだわ♪(しかし、面白い事が思いつかないと少女は内心失敗したーと思っていた)それじゃもうすぐ仕事ね。する時には……どうやって行けばいいのよ(それが問題だった) (04/24-01:01:54)
カラス > さて、お嬢サンのお気に召しゃあいいんだけどね。山犬達でもふもふするくらいしか浮かばねえェさ。(山犬をもふもふする、ならぬ山犬にもふもふされるおもてなし。もふもふされる少女を想像して、堪え切れずマフラーの奥でこっそり笑った気配。さて、とそろそろ腰を上げまして) そりゃあ、……俺を捕まえて頂くしかねェかもしんねェさ。ま、暫くはあっちの洋館に居るんで、どうぞよろしく?(ふふふ) (04/24-01:05:17)
シャルロッテ > 狐……は間に合ってるから狸と山猫も追加ね(ならば許すという気分)……なんて、運次第…せめてあなたの世界にたどり着ける持ち物か何かとかあればねぇ…まぁ、気が向いたらその洋館行ってみるわ(あまり用事がないので基本近寄らなかった少女) (04/24-01:09:39)
ご案内:「時狭間」にアンネローゼさんが現れました。 (04/24-01:13:30)
カラス > はいはい、打診しといてみるさ。(お山の子達に。楽しげに頷いたものの、続いた言葉にぱちりと紅い瞳を瞬いて) 成る程、その手が有ったさ。…それじゃあ、お嬢サンにコレを。(ごそごそ。懐を探って取り出す赤いお守り袋を、少女に差し出そう) まあ、俺が見付からなかった時はコレでって事で。(はい、どうぞ。袋の中には転送用の御札が一枚、きちんと折り畳まれて入っているのだそうな。) (04/24-01:14:00)
アンネローゼ > (静かにドアを開けて中へと入ると、既にお客が二名。そして見覚えのある影を見つけると、ぴしっと固まった)…シャルロッテ、さん?(ずっと会っていなかった友人であろう彼女へ、確かめるように呟く)>シャルロッテ (04/24-01:15:35)
シャルロッテ > うぉい(とその差し出す手にツッコミを入れよう。まぁ、でもお守り袋は受け取った)普通はすぐに気づくものでしょう?(まったくーと半目で)>カラス (04/24-01:16:20)
カラス > (おや、夜更けにお嬢さんがもう一人ご来店。シャルロッテの知人らしき様子と、そろそろ戻らなければならない手前、ぺこりと軽い会釈だけを向けてご挨拶。) (04/24-01:17:32)
シャルロッテ > (と、そんな事をしてたら、後ろから懐かしい声がかけられ振り返る)あら?アンネ?久しぶりね?大きくなった?(私は変わらないけど!と悲しい言葉を内心叫びつつ、多少苦笑交じりの微笑みを返した)>アンネ (04/24-01:18:20)
カラス > (受け取った頂いたお守り袋。ふふり、布地の向こうで笑んで) や、緊急用として用意してたモンでね。普通の用途がぱっと浮かばなかったんさ。(ひらひら、空いた手を軽く振って見せて誤魔化す素振り。それから、さてと扉へ踏み出して) それじゃ、また会えるのを楽しみにしてるさ……と、これも有り難うさん。(踏み出し掛けた時、マスターから受け取るそこそこの重みの包み。それを、ひょいと掲げて見せて、改めて扉へと)>シャルロッテ (04/24-01:20:22)
カラス > それじゃ、お嬢さん方、良い夜を。(ひらん、と紅いマフラーと片手を店内のお二人へ揺らして見せて。ちょっぴり急ぎ足に扉から姿を消すのでありました。) (04/24-01:21:40)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (04/24-01:21:46)
アンネローゼ > (カラスのほうをみやり、会釈されれば此方も頭を下げて)ぁ、おやすみなさいませです(とお見送りの言葉を)>カラス (それから再びシャルロッテのほうへ振り返ると既に涙目である)よくわかんないですっ、それより…ホント、久しぶり…で、元気で…よか…っ(いっているうちに涙がこぼれてきてしまい、えぐえぐと泣いてしまっていた)>シャルロッテ (04/24-01:23:02)
シャルロッテ > はいはい。さようなら(さて、次に会うのはそれはそれで楽しみだと思いつつ。見せると腹立つ笑いを浮かべるだろうから見せずに軽いノリで手をひらひらと振った)>カラス (04/24-01:25:19)
シャルロッテ > (と、アンネに視線を戻すとぎょっとした視線を向ける)……アンネ(少女はその名前をそっと呼んだ)泣き虫はさらに虐めたくなる悪い子の私の前でそんな顔見せるということは虐めていいってこと?(ふっと微笑みながら軽く首をかしげる) (04/24-01:27:14)
アンネローゼ > (泣き顔のまま意地悪な言葉に返事も無く、そのまま足早に近寄れば抱きつこうとするだろう)なんでもいいです…会えたことが、嬉しい…ですから、ずっと会いたかったんですから…ね(どんな意地悪よりも、こうして合えたことのほうが嬉しすぎて、涙は止まらないし、感激で手が震えてしまう。声までも震えながらささやくだろう) (04/24-01:31:43)
シャルロッテ > (抵抗せずにあっさりと抱きつかれる少女)まったく……甘えん坊な子ね(はいはい、とその頭を優しく撫でながら)本当は、会わない方が良かったのかもしれない、って思ってたんだけどね(なんて少し苦笑を浮かべつつ) (04/24-01:35:39)
アンネローゼ > だって…だって…(ずっと会えなかったからとひしっとくっついたまま泣き続けて、なでられるがまま)…どうして…?(予想外の言葉に悲しげに顔を上げて、その理由をとう) (04/24-01:37:25)
シャルロッテ > (泣きながら悲しそうな顔を向けられると、もう少し落ち着いてからの方が良かったと苦笑しつつ)私と貴方の進むべき道は違うから。貴方ははっきり言って……素直でいい子よ(何だか褒めてるみたいで照れくさいなーと誤魔化しの笑顔を一瞬だけ浮かべたあと、諭すような優しげな笑みを浮かべる)それに対して私は、貴方と最後にまともに会った時から考えても大分ひねくれた考えを持つようになったわ。そんな私に毒されて、貴方が変な道へ進む事は会えないことより悲しいことよ。(言い終わってから、そこで再度頭をそっと撫でよう) (04/24-01:43:16)
アンネローゼ > …?(最初の言葉の意味が分からず、涙目のまま軽く首を傾げてしまう。続く言葉に耳を傾け、撫でられればぐしぐしと指先で涙を払い)…それでも、シャルロッテさんは、シャルロッテさんです…。今だって、優しいし…でも少し意地悪ですし…それに、私は…皆さんに生真面目すぎるっていわれるぐらいです。そんな簡単に変わらない…ですよ?(無理に微笑んではぎゅっと抱きしめなおそうとして)だから、そんな…寂しい事、言わないでください… (04/24-01:49:10)
シャルロッテ > ……確かに生真面目で頑固ね。きっと頭が固いって言われて魔術の応用とかも思いつかなくて、咄嗟の時に絡め手が出来ずに先輩とか言ってたお姉さんとかに弄られたりしてそうね(そんなわけないかーと思いつつ)まぁ、私はそんな貴方のような子に出来ない事をする道を行くと決めたから。正義じゃない。むしろ、卑怯とか汚いとか…まぁ、そういう言葉が褒め言葉と思える道をね(ぎゅっと抱きしめられてぐぇっと声が出そうになるが、耐えた!なんとか耐えた!乙女のプライドで!) (04/24-01:57:39)
アンネローゼ > う、うぐ…ど、どうしてそれを…(とはいえ、最近大分克服しつつあるが、相変わらず不意打ちや近接戦での魔法の組み立てが苦手なので、ざくっと刺さり声が引きつった)…卑怯とか、汚いとか…そんなことで、シャルロッテさんを思うことを変えるなんて、ないですよ? そんなこといったら…私も、もう汚れてますし(あの日、違うとは言えど妹の体を自らの手で消してしまった。二度も妹を苦しませた事を思い出しつつ抱きしめたままささやく) (04/24-02:04:48)
シャルロッテ > あたった…だと……(冗談のつもりだったんだけど、と思いつつ)まぁ、私を思う気持ちというのは嬉しいわよ?ただ、私は私…って何の話よ(そう言えば何か手伝ったが、結果までは知らない少女。軽く首をかしげる) (04/24-02:09:04)
アンネローゼ > …ぇ(あてずっぽだったのかと分かれば、再び驚き)そう、ですね…えっと、確かめておきたいんですけども…あの日、私に魔法を使わせてくれたのは…シャルロッテさん、ですよね?(自信喪失で魔法の制御が出来なくなった時に聞こえた声を思い出す。まずはそれが彼女だったのか念のため確かめるように問いかけて) (04/24-02:15:25)
シャルロッテ > (よし、そこは置いておこう…と横に置いておく素振りをした後、真面目な顔をして)あー…あの時ね。まぁ、アンネの魔術は見てたから…何か使えるかもと思って解析してて、何かアンネが魔術使えないっぽいし、でも使いたいようだったから上から一度限りの魔術回路を一時的に付与したのは私……ってそういえばなんで「さん」付けなのよ(何か気持ち悪いと思いつつ) (04/24-02:19:00)
アンネローゼ > (おいておこうというそのそぶりに小さく頷き、原理はなんとなくとだけ分かったが、結果として彼女のおかげと分かり)そうでしたか…(さんづけの事をつっこまれると口元に手を当てて)ごめんなさい、つい癖で…(真面目なので人の名前を呼ぶときは大体さん付けになってしまう。でも何かつけないと落ち着かない性分でもあり)…えっと、じゃあ…シャルロッテ、ちゃん?(これでいいかと言いたげに顔を覗き込み) (04/24-02:26:16)
シャルロッテ > (癖でも目上ではないのでさん付けはーと思っていたら、ちゃん付けがきた!)…どうせ呼び捨てにしろと言われても出来そうにないし、ちゃんでいいわよ(ちょくちょくそう呼ばれているので諦めた。複雑そうな気分の顔以外は)まー子供見てる気分にもなるからお母さんでもいいわよー(ええいもうヤケだー) (04/24-02:30:05)
アンネローゼ > はい、ではシャルロッテちゃんで(お母さんでもとヤケにちかい発言に苦笑いを浮かべて、流石に母親には見えないお年頃だと思っているらしい)えっと…あの時、白い服を着た女の子がいたと思います。あの子は、私の妹…だったのですが、こう、ホムンクルスの技術を流用して蘇生された状態だったんです…記憶も少し、いじられていたみたいです。(そして一度目を閉じる。あのときの記憶がフラッシュバックするも、落ち着かせるように深呼吸)…あの後、私の手で…殺してしまいました。(悲しげな顔で静かに呟いた) (04/24-02:37:36)
シャルロッテ > (ゆっくりと息を吐いて)それを辛いと思ってるのは正常な証。貴方はそれでいいの(うん、と頷いて微笑みかけた後)そして、そういう事する奴らをどうやって潰すか考え、実行するのが私。今抱えてることが終わったらそれを片付けないと……と、もしそれに対して貴方達が動くというなら私は静観するけど?(動いたりしてるの?とあえてドライな感じで首をかしげた) (04/24-02:43:37)
アンネローゼ > …?(それでいいといわれても、そう感じなくなる事を危惧しているのだろうかと思うが…シャルロッテが何故そうなると思ってしまうのかが分からず頭から疑問符が出そうである)えっと…元々、妹を蘇生させた人たちのギルドがとても違法的な研究をされていたみたいで…既に作った方達は捕まってます、ちゃんと裁かれるという事ですから(それ以上の追求はしないと頭を振った。自分としては研究者たちへの恨みや怒りよりも、妹を苦しませた事への罪悪感のほうが強く、悲しげな顔である) (04/24-02:50:18)
シャルロッテ > (疑問符を浮かべそうな表情にふむ、と)貴方の手は血に汚れたかもしれない。でも、意識はその罪に苦しめられている。そして、その痛みを知ってる事は他の誰かにその痛みを与えることがどういう事なのか理解できる。その先の答えはわかるでしょう?(と、軽く肩をすくめて…どうやら勘違いした!)……「魔術」というものは、秘匿隠匿し世の中の人の平和を裏から支えるべきもの…と師から教わったわ。だから、その理から外れるのであればどんな外法をもってでもそれを叩き潰す…とは思ってるんだけど、貴方達の手で終わってるなら私が手を出す必要はないわね(脱走とかして次回があればこの世の地獄を見せようと思いつつ) (04/24-03:01:03)
アンネローゼ > …えっと、そういうことを他の人にする事がない、ってことでしょうか?(問いかける言葉に確かめるように呟く。肩をすくめる様子をみれば、何か変な反応をしただろうかと内心心配だったり)…シャルロッテちゃんの世界だと、そうなんですね。私の世界だと、学問の一種みたいなものですから、それほど秘匿すべきものではないですから…あ、でももちろん人の役に立つためのものというところは一緒です(と頷き)…実は、ギルドで良くしてくれてる人が、その研究者の人を殺すっていってきかなかったんです。でも、私は殺したりしても妹は喜ばないだろうし、何よりその人が罪をかぶって離れてしまう事のほうが怖かったです…やっぱり、そういうところが真面目すぎてよくないんでしょうか(復讐という選択肢が浮かばず、どこかずれてるのかと心配になったのか苦笑いを浮かべて) (04/24-03:07:52)
シャルロッテ > するとしても相応の覚悟が必要よね(まぁ、その通りよねと小さく頷き)まぁ、秘匿隠匿は私の場合だと…技術が漏れるとその世界を大きく変えてしまう可能性があるというのもあるわね。それと、解析されて対策打たれると面倒というのもあるわ(魔術の解析対策に対してはシビアな考えを持っているので、学問の一つにはできないなーと肩をすくめて)復讐という感情は理解というか想像できるし、アンネの気持ちも予想できるわ。でも、はっきり言ったら答えはないわ(うん、ないともう一度頷いた) (04/24-03:17:30)
アンネローゼ > (確かにと小さく頷き、魔法の対策という点で当てはめるのであれば、新種の魔法が構築されるとそれに対する魔法が別属性で都度生まれるプロセスを思い出し、それのもっと大変なバージョンかなと理解し、苦笑いをこぼす)…えっと、するとシャルロッテちゃんは私にどんな影響が出ちゃうと思ったんですか?(あえて突き放された理由が気にかかり、そこの部分につながる話なのだろうかと確かめようと問いかけ) (04/24-03:21:41)
シャルロッテ > (ああ、長くなったけどそんな話だったなーと)アンネって頑固で生真面目な癖に、ころっと騙されたり影響受けそうだから…私の生き方に共感して私のような悪の魔術師かっこいー!私も目指します!とか言い出すかもしれないなーって(大分くだけた言い方に直してみた)あと、私の考え方に影響されて先輩たちの考え方との相違を持ったり?(自分とは違い、団体に所属する身だ。自分みたいな自由さはないだろうと思いつつ) (04/24-03:28:22)
アンネローゼ > …んー、悪い事は苦手なので(クソ真面目な返答を苦笑いでするあたり、この子もなかなかブレの無い子である)えっと…今はちょっといないですけど、ミーナさんとか、あとギルド長さんとか、ロジーネちゃんとか、皆ということ考える事ばらばらですし、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ?(ギルドという割には長が可愛い女の子集めて、めでつつ魔術師の勉強させてギルドのメンバーにして依頼こなしたり、魔法の仕事をしたりなので、多分彼女が考えるよりフリーダムだろう。なので困ったように笑っていた) (04/24-03:33:40)
シャルロッテ > まぁ、そういう所もアンネといえばアンネよね。まぁ……ぶっちゃけると私の思い過ごしっていう事も否めないのよね。(うん、と頷いた。最近その考えを改めるきっかけもあったしなーと思いつつ、いくつか名前を挙げられると)あー…そう言えば、アンネの友達とその友達に会ったわねー…っとそう言えばあそこの張り紙ってアンネのギルドだっけ? (04/24-03:39:52)
アンネローゼ > はい、多分思い過ごしですよ?(くすっと微笑み、大丈夫とアピールを)そうなんですか…?張り紙?(実はギルド長の行動はあまり知らない。なんだろうかと張り紙のほうへ視線をやり、何時ものふざけた様子がなんとなく見えると小さくため息をこぼす)…ギルド長さん、いっつも私たちに相談無くあれこれしますから…何時の間に(張り紙はアンネのギルドで間違いないようだ) (04/24-03:45:27)
シャルロッテ > まぁ、そういう頑固さは安心できそうだけど……頭の柔らかさがないのは心配ねー(あははーと笑う。目はにやにやしているが)仲間内ネタで愚痴をこぼされてもそうなんだってしか……あれ?そういやギルド長ってアンネのお姉ちゃんじゃなかったっけ?(さっきから他人行儀だけどと思いつつ) (04/24-03:49:52)
アンネローゼ > …ど、努力します(属性も変わって汎用性は広がったのに未だに使いこなせていない理由に固いといわれているのもあり、苦笑いを浮かべ)そ、そうですね…あ、えっと、お姉ちゃんみたいな人って意味ですよ、沢山面倒見てもらっていますから(言うであれば義姉というところか、くすっと笑い、そしてふとお守りが振動するのに気付くと時計を見やり)ぁ、そろそろ戻らないとです…(結構な時間になっていた。寂しげに告げて) (04/24-03:56:13)
シャルロッテ > まぁ、一つアドバイスするとしたら…戦ってる最中にくだらないことを考えて口にするの。余裕がなければ余裕がないほどね。そうすれば心に少し余裕が出来て視野が広がる。真面目にやってないと思われがちだけど重要なテクニックの一つなのよ(だから常にふざけっぱなしなのよというように胸を張る。ふざけるのが楽しいという理由の方が大きそうだが)ああ、そういう事だったの。(と張り紙の内容について訪ねようと思ったが、まぁいいやと肩をすくめて)そう。じゃ、さようならね。 (04/24-04:02:57)
アンネローゼ > くだらない事…ですか(心の余裕を保つためという事ならばと納得して頷いたが、問題はこの子がくだらない事、それを何を考えるかと真面目に考えすぎる可能性だろうか。胸をはる姿にくすっと笑い)さよならというか…またですよ?だって、シャルロッテちゃんがここに来てくれるなら、また会えますから(だからさよならというフレーズは少し寂しくて苦笑いを浮かべて)ぁ、よかった途中まで一緒に帰らないですか…もうちょっとお話ししてたいです(と、恥ずかしげにぼそっとお願いをしてみたり) (04/24-04:08:15)
シャルロッテ > さよならっていうのはきちんと別れを告げて、明日へと目を向けて生きていくための言葉よ。そういう意味で考えれば素敵じゃない(また会うから安心しなさいと笑いながら)……私って本当に甘えんぼに好かれるわね(まぁ、いいわとお代を払ってから席を立って手を差し伸べた) (04/24-04:14:24)
アンネローゼ > …そういうことなら、さよならです(それならばと納得して同じ言葉でお別れのご挨拶を笑顔で告げて)それだけ優しいってことではないかと(差し伸べられた手に自分の手を重ねるとそのままドアをくぐって外へ出るだろう。一緒に進めるところまではずっといろんな事をしゃべり、分かれる時には寂しげに離れていくだろう) (04/24-04:17:50)
シャルロッテ > まぁ、一緒に帰るならまださよならじゃないけどねー(とにやにやしながら、アンネの気が済むまで共に歩いていくのでしょう) (04/24-04:20:56)
ご案内:「時狭間」からアンネローゼさんが去りました。 (04/24-04:22:22)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (04/24-04:23:15)
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