room02_20140423
ご案内:「とある草原」にネノさんが現れました。 (04/23-22:16:37)
ネノ > 此処は… (草原の真ん中、ぽつんと立つ蒼い髪の男。 どうやら異世界から飛ばされてきたらしい。) (04/23-22:18:12)
ネノ > …確か… …参ったな… (この場所に突如転移した理由が解らない。事前に自分が居た場所や、行動もよく思い出せないようで) …罠か…? (04/23-22:19:34)
ご案内:「とある草原」にクライスさんが現れました。 (04/23-22:20:20)
クライス > (時狭間でのバイトの帰り道。館へと向かう道のりの途中でさしかかったのは草原だった。とは言え、普通に帰っても違う場所に繋がる事もある世界。さほど気にするようすもなく、ポケットに両手を突っ込んで口笛吹きつつ歩き進んでいて) (04/23-22:21:48)
ネノ > (聞こえてきた口笛に、地面に向けていた視線を上げて) …。 (クライスを発見。 ざっざっ とそちらへ向かって歩いていく) (04/23-22:23:19)
クライス > …ん?(ふと顔を上げれば、こちらへと歩いてくる人影が見えた。ふと立ち止まれば、少しだけ怪訝な顔になりつつ)よぉ。この辺じゃ見ない顔だな。もしかして、迷子か?(気さくに声をかけようか) (04/23-22:26:22)
ネノ > (声を掛けられれば、バリバリ警戒オーラを出して、少し離れた所で立ち止まり) …此処はどこだ (相手の質問には答えずに、こちらから質問して) (04/23-22:30:56)
クライス > おっと。(警戒されれば、慌てて両手を前に。武器とかは持ってないアピール)何処と言われても説明するのは難しいなぁ。ここは世界と世界の間に存在する狭間の世界…とでも言ったところだな。まぁ、わかりやすく言えば、あんたのいたところは別の異世界って奴だ。 (04/23-22:33:48)
ネノ > (相手の言葉を聞き、即座に腕を前でクロスさせて腰の双剣を抜く) …俺がどこから来たのか解っているのか。 お前は…イフェイラか (じり、と姿勢が僅かに低くなる。 ここでドラゴン度チェーック。ドラゴンの匂い、気配、ドラゴン的気配の持ち物、ドラゴン属性…僅かでもありましたらご申告よろしくです。 ただし、ドラゴン好き!と思う気持ちとか、ドラゴン信仰等の思想とか、関係者にドラゴンがいるけれど知り合いなだけ って場合は申告いりません) (04/23-22:38:36)
クライス > ちょ!?いきなり構えるってどういうことだ。てか、イフェイラってなんだ?(突然構えた相手に、慌てて此方も身構つつ)この世界にいる奴は、俺も含めて皆他所から来た奴なんだよ。だから、ここじゃないところから来たってのがわかるくらいで、詳しいことはしらねーよ!!(此方も警戒を強めつつ、一応の説明を続けて。ドラゴン属性の何かに敏感であるなら、持ち物に霧竜の鱗がある。お守り代わりに持っている一品だ) (04/23-22:45:58)
ネノ > …山向こうのやつらか…? (と、少し双剣を下げかけた所で止まる) …お前… (目を細めて) …何を 持っている …お前は竜狩りか…? …骨か、皮か。 持っているだろう (04/23-22:49:59)
クライス > ……山向こう? いや、だからここは異世界の類なんだって。信じられねぇだろうけど。(双剣が少し下がったのを見れば、ほんの少し安堵の息を漏らして)…あ? 竜狩り? 俺はそんなんじゃねーよ?まぁ、竜の鱗ならもってるな。知り合いに貰った奴だけど。(ごそごそと内ポケットをあさって、霧竜の鱗を取り出してみせようとして) (04/23-22:53:33)
ネノ > …これから加工するのか。 (双剣を腰の横に付いている鞘に戻し) お前は…武器屋か 防具屋か。 …アレを殺す為に良いモノを作ってくれ。 …それにしてもリファトバ以外の国もついに手を出しはじめたのか… (むぅ) (04/23-22:58:57)
クライス > いや、こいつはお守りなんだよ。お守り代わりに持ってけってな。(そう言いながら、霧竜の鱗を懐に戻して)あー、わりぃ。残念ながら武器屋でも防具屋でもないんだ。強いて言うなら、酒場の雇われ店員。(ガシガシと後ろ頭をかきつつ答えて) (04/23-23:03:04)
ネノ > (次の瞬間。 ぐん、と身を屈めたかと思えば ダンッ と地面を蹴り、空中で双剣を抜きながらクライスの目の前に着地する。 そして、竜の鱗をしまいかけているであろう相手へと双剣の切っ先を向ける。まだ、自分と自分の武器は、相手の身体のどこにも触れてはいない) …お前はやはりイフェイラか? …違うなら俺にそれを売れ。 金ならある。 (04/23-23:06:05)
クライス > ………っ!?(不意に相手が動くのには気づいたものの、すぐに反応できなかった。切っ先を向けられれば、目を丸くしたまま凍りついたように動きを止めて)…そのイフェイラってのが何なのか、そもそもよくわからねぇんだけど。あと、わりぃがこいつは売れねぇ。さっきもいったが、知り合いから貰った大事なものなんだ。金を積まれたって、売る気はねぇ。(さすがに武器を突きつけられては黙っていない。動きは止めたままだが、じっと相手に睨みつけるように答えて) (04/23-23:10:15)
ご案内:「とある草原」にアンネローゼさんが現れました。 (04/23-23:12:16)
ネノ > …違う竜狩りに遭遇したら、有無を言わさず殺されるかもしれない。 俺はまだ優しい方だ。 …そんな物、お守り代わりなんかに持っていても役に立たない。 さぁ 渡せ (こちらも剣を引くことはせず、クライスへと迫る。) (04/23-23:13:35)
アンネローゼ > ((やっとお外に出れました、ずっと押し込められてたので体が固まるかと思いました))(うきうきの気分で久しぶりの外出に鼻歌交じりに歩いていると、二人の姿を発見する。片方は剣を突きつけてるし、とても険悪な気配にびくっとしたり)…あ、あの…?(とはいえど、放っておく事も出来ず足早に二人のほうへと近づくだろう) (04/23-23:15:50)
クライス > やだね。絶対にお断りだ。(迫られても、こちらも一歩も引かない。とはいえ、さすがにちょっとやばいかなーと内心では思っていたり) (04/23-23:17:10)
ネノ > よし (相手の答えに一つ小さく頷くと、両腕を交差して構えていた双剣を思い切り横へと引き、クライスへと斬りかかる。 双剣攻撃したことないので描写不十分あるかもです ごめんねー) >クライス (04/23-23:21:31)
クライス > …ちっ。(相手が切りかかってくれば、すぐさま後ろへと思いっきり飛のいて、双剣の間合いから逃れて)だったら力づくって奴か!!けど、簡単にやれると思うなよ!!(そう叫びながら、カードを四枚取り出せば、ネノ目掛けて投げ放つ。狙うは両足だ)>ネノ (04/23-23:26:07)
クライス > ちょ、危ないからこっちは来ちゃ駄目だって!!(此方へと新たに近づいてくる姿に、慌てて警告を促して)>アンネローゼ (04/23-23:27:11)
アンネローゼ > …えぇっと(何か始まってしまった。ネノの様子からは理由が伺えないが、クライスの言葉からは悪意を感じられない、それどころか気遣われてしまった)でも(かといってネノが悪いかは分からない、ならば…とりあえず落ち着いてもらおうと判断。クライスの警告通り一旦下がるが、折りたたんだままのルージュメイアンを手に取り、詠唱を始める) 断罪の神よ、審判の光を齎さん。我が声に答えよ、封縛の光、平等たる剣達……(アンネの周りに光の球がいくつも生まれていく) (04/23-23:29:37)
ネノ > (カードの威力ってどのくらいかな?) (04/23-23:29:52)
クライス > (投げナイフより弱いくらい。でも素肌や服くらいは切れたり刺さったりします) (04/23-23:32:27)
ネノ > (クライスが引き、カードを取り出すのと同じぐらいに、双剣の片方をクライスへと思い切り投げる。カードを飛ばしたのを見れば、剣を投げる為に一歩出した足とは反対のほうの足をグッと引き寄せて、カード4枚中3枚をその固いブーツと膝鎧でガード。1枚は膝上に命中。)>クライス (アンネローゼさんのドラゴン度チェーック! ドラゴンの気配がしたり、ドラゴンの一部的な持ち物があったり、ドラゴン属性だったり、匂いだったり、そういうのがあれば申告どうぞっ)>アンネローゼ (04/23-23:36:25)
アンネローゼ > (強いて言うなら放つ火の魔法の中に火竜の魂から力を借りるものがあるので、そういう間接的な魔力を感じ取れるのであればそれぐらいかと)>ネノ (04/23-23:38:55)
ネノ > (では、竜の力を借りて魔法を放つ際にはその描写をお願いしまするー) (04/23-23:40:13)
アンネローゼ > (了解しましたー) (04/23-23:40:51)
クライス > (こちらが投げるより少しだけ早く、投擲された双剣の片方。タイミング的に避けるのは難しく、それでも片足を横へと動かして――)…ぐっ?!(思いっきり刺さるのは避けられた。が、結構深めに左足のふくらはぎ辺りに傷を負う)痛み分けか…っ。(さらに、カード3枚を投げる。今度は露骨に顔面狙いで)>ネノ (04/23-23:42:03)
ご案内:「とある草原」にゼルさんが現れました。 (04/23-23:49:45)
アンネローゼ > (今のところ此方へリアクションは感じられない、中級以上となると詠唱が一節は長くなってしまうので、前衛がいない分、内心焦り気味である。それでも間違えない様に、確実に詠唱を続ける)全てを飲み込め、愚かなる暴力を!(最後の部分を唱えると、光は空へと上がり、12本の剣となる。それを4本1組にならんでいく。背後的にメタい発言をするなら次の行動で発動する事になる) (04/23-23:52:54)
ゼル > (ぶわり、と魔力が収縮し人の形をとり、そのまま地面へと降り立つ。どうやら戦いの気に引き寄せられたようだが―) (04/23-23:53:44)
ネノ > (双剣がクライスを傷つけた瞬間。体に異変を感じるかもしれない。 ネノのプロフィールから『3m以内に接近した場合』の効果の中から、お好きな物をお好きなだけお選びください!) 竜の鱗を置いていけっ そうすれば見逃してやるっ (サッと剣を持ってない方の腕を顔の前へと移動させて、硬い籠手でカードを弾く)>クライス (アンネローゼへは今のところノータッチ)>アンネローゼ (ゼルさんドラゴン度チェーック!ごめん 他の人のログ読んで当てはまったら申告よろです)>ゼル (04/23-23:56:21)
ゼル > (状況を把握中。片方は双剣の男。もう一人はこないだ奢ってくれると言った青年だ。さらには魔法使いっぽい少女もいるぞ。奢ってくれる青年は少々苦戦気味のようだが―)決めた(人差し指を双剣の青年へと向けて―青年の足元へと魔力弾を放つ)>ネノ、クライス (ドラゴン度はゼロです~) (04/24-00:03:02)
ゼル > (魔力弾の威力は足元で小爆発してびっくりする程度です)>ネノ、クライス (04/24-00:04:02)
クライス > ……っ?!(不意に身体が重くなったような感覚に襲われる。急な倦怠感――)……ちっ。何か妙な能力もってやがる。(これは、ますますもってまずいかもしれない。だが、現状では…引けない)強盗紛いなんかに渡す義理なんかねぇよ!!(渡せとの言葉に全力否定。篭手でカードを防がれたのを見れば、口元にかすかに笑みを浮かべ、腰に差しているダガーの止め具だけを外す)「fire」!!(さらに投擲。次も顔面狙い。さらに言えば、篭手狙いとでも言うか。ただし今度は当たると同時に、カードが炎を纏う事だろう。火力は弱いが、服とかに燃え移る程度の炎を)>ネノ (04/24-00:05:23)
アンネローゼ > っ…!?(いつの間にか現れたゼルの威嚇攻撃に驚き、焦りが少し膨らむも、落ち着けと自分に言い聞かせ)バトルディテンション!!(魔法の名を叫ぶと同時に空に上がっていた剣が一斉に自分と、クライス、ネノの三人へと降り注ぐ。剣の落下速度はかなり速いが…対象には直撃せず、四方を囲むように地面に突き刺さるだろう。刺さると同時に光の鎖が剣の柄を繋ぎ、輪を作って取り囲むだろう)ごめんなさい、どちらが悪いかとか如何だとか分かりませんでしたので…とりあえず、好きで刃を抜いているようには見えませんでしたので、収めてくれませんか?(やんわりとした声で二人へと問いかける。剣に閉じ込められた場合、強固な結界となっているので外からも内側からも破壊する事は難しいだろう。つまり、3人閉じ込めたら3人とも何も出来ない事になる)あと、無理矢理壊すと、残りの剣も消えます。暴れた方が損をしますから…ね?(だからやめてくださいと、お願いする様に二人へ告げるだろう)>クライス、ネノ (04/24-00:11:18)
クライス > ぬぉ?!(突然自分を囲むように刺さった光の剣。そして、鎖で取り囲まれたのを見れば、すぐに状況を把握する。これ、俺にはどうしようもないと)…収めるも何も。先に斬りかかって来たのはこいつだぜ。(とりあえず、俺は悪くない的なオーラを漂わせつつ、ネノのほうを指差して)>アンネローゼ (04/24-00:15:50)
ネノ > (全力否定の言葉がクライスから放たれた瞬間に、ダンッ!と地面を蹴り、その場からクライスへと向かって跳ぶ。それにより、ゼルの魔力弾を回避。) チッ (アンネローゼが発動させた魔法により、空より迫りくる剣。クライスへと向かって走っていた足を無理やり地面へとおしつけてブレーキ。ぐん、と身体を屈ませてバネのように横へと弾けるようにして跳び退る。 クライスのカード、及びアンネローゼの結界魔法を回避。 ) …お前ら…ッ (低く唸ると、小さく何かを呟く。 すると、クライスへと放って地面に落ちていた双剣の片方が地面から消えて、ネノの腰の鞘に出現した) …ッ (一瞬、クライスを鋭く射殺すかのように睨みつけて。 再び跳躍。 クライス、アンネローゼ、ゼルの3人から離れた位置へと飛ぶ。 あっ 草原って逃げにくい… まぁいいや。 とにかくその場からもうダッシュで逃走だ!) (04/24-00:19:57)
ゼル > ひゅぅ♪おもしれー技、使うな(互いの動きを封印する魔法。かなり高度な魔術に感嘆の意を示し)>アンネローゼ (04/24-00:21:27)
アンネローゼ > ぁ…(はずした。コレはまずいと青ざめるが、とりあえず逃走を図ろうとするネノの様子を見れば、魔法を解除し自分とクライスの拘束を解除する)そうだったんですか…?(とはいえど、相手の方は睨みつけた挙句に逃げているので間違いはなさそうだが、確かめるようにクライスに問うだろう)>ネノ、クライス (04/24-00:24:07)
アンネローゼ > 面白い…といっても、今みたいに外したらリスクばかりの魔法ですけどね(苦笑いを浮かべて。束縛して五分五分、外したら解除した瞬間を狙われるし、此方から手を出せない間に上級の魔法を強化して振り下ろされれば貫通しつつ潰されるしと、先ほどのような乱戦で不意に足止めするぐらいにしか使えないので困り顔である)>ゼル (04/24-00:26:04)
クライス > …俺が竜の鱗持ってるって言ったら、急によこせって。で、それを断ったらいきなり。(ネノが逃げて行くのを見れば、ウェストポーチから救急セットを取り出して、怪我をした足の傷の手当を始めて)>アンネローゼ (04/24-00:29:08)
ゼル > (去っていく双剣の青年を見送って。とりあえず危機は終わったようだ)生きてるー?(大丈夫かな、と声を掛け)>クライス (04/24-00:29:14)
ネノ > (ネノの姿は草原の向こうへと消えていった…) (04/24-00:29:57)
ご案内:「とある草原」からネノさんが去りました。 (04/24-00:29:59)
クライス > 生きてるぜ。…なんか、また助けられちまったな。サンキュ。(ゼルの姿に気づけば、軽く片手を上げて)>ゼル (04/24-00:30:04)
ゼル > いやー、俺そういうの出来ないし。普通にすごいと思うぜ?(うんうん、と)>アンネローゼ (04/24-00:30:54)
ゼル > 奢る約束まだ果たしてなかったからな(ニッ、と悪戯っぽく笑って)>クライス (04/24-00:31:52)
アンネローゼ > そ、それだけ…ですか?(随分とざっくりとした理由に目を丸くしたり。傷を見やればあわあわしながらそちらへと駆け寄り)あのっ、治癒しましょうか…?光の属性とか苦手とか、そういうのが無ければ(たまに光が苦手な人がいるとも聞いた事があったので、確かめるように告げて、様子を伺い)>クライス (04/24-00:32:03)
アンネローゼ > そう…でしょうか?(あまり比較対象が自分の周りにいなかったものなので、あまり実感は無いらしく、不思議そうにしていた)>ゼル (04/24-00:32:55)
クライス > 奢るだけじゃなく、何かサービスもしねぇと割があわねぇな。(悪戯っぽく笑うゼルに、こちらに苦笑い顔を返して。借りがまた一つできてしまった)>ゼル (04/24-00:34:48)
クライス > 大体そんな感じだぜ。(あらすじとしては、間違ってない。あってる)あ、マジで? そうしてくれると色々助かるわ。(治癒してくれるというのなら、よろしくお願いしますと軽く頭を下げて)>アンネローゼ (04/24-00:34:53)
ゼル > 自信もっていいと思うぜー?(イイ線いってる、と)>アンネローゼ (04/24-00:36:01)
ゼル > あー、じゃあ今度美味いチャーハンの作り方おしえてくれ(割とマジで)>クライス (04/24-00:36:34)
ゼル > さ、て―(とりあえずここの状況はなんとかなりそうだ)んじゃ、俺は仕事に戻るわー(ひら、と手を振ると姿が虚空に消える)>くおおる (04/24-00:37:49)
ご案内:「とある草原」からゼルさんが去りました。 (04/24-00:37:53)
クライス > へ?そんなんでいいのか? いや、まぁそれは全然構わねぇけど…。(ちょっと拍子抜けしつつも、了承の返事を返して)……お、おう。またな。(虚空に消えていったぜルをその場で見送って)>ゼル (04/24-00:39:01)
アンネローゼ > よほど、その鱗が欲しかったのでしょうか…(奪ってでもという感じにしては、ネノにとって意味のあるものだったのだろうかなんて思いつつ)はい、お任せくださいっ(満面の笑みで頷くとルージュメイアンをしまい、指輪を触媒に魔法を唱える)ヒールサンシャイン(掌に日光を思わせる魔力を宿すとそれを傷口へとかざす。即効性はないが、じわじわと傷が治ろうとしていくだろう)>クライス (04/24-00:41:12)
アンネローゼ > えっと、ありがとうございま…(お礼を告げている間に消えてしまったゼルに唖然として)寧ろ、その魔法のほうが間違いなく凄いと思います(思わず真顔で呟いてしまった)>ゼル (04/24-00:42:25)
クライス > だろうな…。俺的には、いい迷惑だけど。しっかしあれだな。ここ最近色々物騒すぎるぜ…。(やれやれと言いたげに首を振って、ため息一つ付いて)……お、おぉー。やっぱ、魔法ってのはすげぇな。(傷が治って行くのを眺めつつ感心した様子で呟いて) (04/24-00:45:31)
アンネローゼ > 色々…ぁ、えっと…なんだか白っぽい騎士さん達がいたら、あまり関わらない方がいいですから…気をつけてくださいね?(物騒な最近の事といえば、騎士団のことを思い出し、苦笑いのままそんな注意を促す)まだまだ修行中の身ですけども、喜んでもらえればなによりです(嬉しそうにお礼を告げて、傷口がふさがるのを確かめた後、ふっと光を消すだろう)痛みとか、なさそうですか…?(ちゃんと直ったかなと問いかけて) (04/24-00:48:41)
クライス > あー、それもう手遅れだわ。この前、友人が襲われてたから逃がすために一戦交えちまった。(注意を促されれば、こちらも苦笑いを返して)修行中でも、使えるからすげぇよ。俺は、その辺の適正ゼロだから、どうやっても無理っぽいし。(小さく片を竦めて、癒しの光をちょっと羨ましそうに見つめて)……ん、大丈夫そうだ。(一度立ち上がって見れば、軽く跳ねたりして感触を確かめる。異常なしだ)助けてもらっただけでなくて、治療までしてくれてありがとうな。 (04/24-00:52:41)
アンネローゼ > ぇ、えぇっ!? あ、あの…お怪我とか、色々、大丈夫でしたかっ!?(予想外の返答に眼を見開いて驚き、慌てふためきながら矢継に問いかける)ふふっ、私はすばやい身のこなしとかは沢山出来ないので…そういうのが出来る事のほうがうらやましく感じてしまいます(くすっと微笑み)良かったです、いえいえ、私こそ急に押さえ込むような事をしてしまってごめんなさいです(ふるふると頭を振って) (04/24-00:55:56)
クライス > おかげさまで、ちょっとやばかったけどなんとかな。(笑いながら、暢気に答えて)そっか。まぁ総じて、自分に出来ない事への憧れってのは誰にでもあるよな。(微笑む姿に、釣られるように笑みを浮かべて)気にすんな。おかげで助かったわけだし。(そう言いながら、その場で大きく伸びをして)とりあえず、俺はそろそろ館に戻るよ。あ、名前聞いといてもいいか? 俺はクライスって言うんだ。 (04/24-00:59:02)
アンネローゼ > すみません、私の世界の方がとんだご迷惑を…(それでも気になるようで、少ししょげ気味に謝罪の言葉をつむぐ)無いものねだり、というものでしょうか(微笑みのまま頷いて、結果としてよかったと聞けばほっと一安心し)ぁ、はい。アンネローゼ・バッハシュタインです、よろしくですクライスさん(再び柔らかな微笑を浮かべ、スカートの裾を少しつまんで淑女ちっくなご挨拶を) (04/24-01:03:35)
クライス > 俺はいいんだよ。ただ、俺の知り合い――ランタナって言うんだけど。そいつが狙われるっぽいんだわ。だから、もし見かけたら力になってやってくれ。――俺じゃ、足止めが精一杯だからな。(グッと片手を握り締めて。少しだけ悔しそうに視線を逸らして)そう、それ。(ないものねだりとの言葉に、うんうんと頷いて)――アンネローゼ。じゃあアンネか。よろしくな。 それじゃあ、俺はこれで。また、機会があったらどっかな。(そういってヒラリと片手を振れば、一度周囲を見回してから。どこかへと歩いて去っていき――) (04/24-01:09:19)
ご案内:「とある草原」からクライスさんが去りました。 (04/24-01:09:28)
アンネローゼ > ランタナさん…(以前温泉で出会った彼女の顔を思い出し、そして話のつじつまが脳内で揃った)ぁ、はい、ではまたです(おやすみなさいと頭を下げて、それから彼が立ち去ると自分も久しぶりのお出かけを楽しみなおそうと歩いていき) (04/24-01:12:28)
ご案内:「とある草原」からアンネローゼさんが去りました。 (04/24-01:12:31)
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