room00_20140424
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (04/24-23:08:42)
シャルロッテ > (雑誌の入った紙袋と新聞紙を持ちながら、扉を開けて入ってくる少女)こーんばーんわー(やる気のない挨拶と共に入ってきたが)ブラック、深入りのブルマンで(何か格好つけた注文してみた) (04/24-23:11:10)
シャルロッテ > (注文を終えるとカウンター席の端っこを陣取り、カウンターへ雑誌入り紙袋を置くと新聞紙を広げて読み始める)ふーむ…… (04/24-23:12:25)
シャルロッテ > (……何か気になった記事があったのか、んん!?とマジマジと読みふけったかと思えば、ん~~~と難しい顔をしながら首をかしげる。そうこうしているうちに、注文のコーヒーがカウンターに出される)ありがと(そちらもみずに小さく礼を返すと手探りでカップを手にした) (04/24-23:15:37)
シャルロッテ > ……ねぇ、マスター?これ、どういう事だと思う?(コーヒーを飲みながらふと、新聞の記事をマスターに見えるようにカウンターの上に置いてみた。マスターは私にはわかりかねる問題ですというように首を振った)ふ~~~む…… (04/24-23:20:33)
シャルロッテ > (ひたすら唸りながらコーヒーを飲んでいた少女だったが、ため息を一つつきながら新聞をたたむとカウンターの上に置いた。そして紙袋をあけると中から雑誌を取り出し、読み始める)!?こ、これは……!! (04/24-23:23:12)
シャルロッテ > (ペラペラと読むスピードは早いが、読みながらぐううと苦しそうに唸る。まるで非常に悩んでいるかのようだ) (04/24-23:25:41)
シャルロッテ > (そして読み終わる頃にはコーヒーは空になっていた。マスターにもう一杯と頼んだ。出てきたおかわりを一口飲んで、ふぅ…と一息つくと)読めるか!(溜まっていた気持ちを吐き出した) (04/24-23:28:03)
シャルロッテ > あの犬亜人と猫亜人めぇ…何が犬の世界の重大ニュースが書かれてるよ!何が猫歴史の大いなる謎が解明された特ダネよ!全部Bow wowで書かれてる新聞ににゃーとかみゃーんとかなーごで書かれてる雑誌とか解読できるわけないでしょ!ピンナップや写真は可愛い犬の写真や猫の写真だったからそこで癒されたものの…人間に売るならせめて人間の言葉にしておきなさいよ!(うなー!!!!と鬱憤を爆発させた) (04/24-23:32:28)
シャルロッテ > (カウンターに置かれた夕刊Dog timesと週刊猫話をぺしぺしと叩く少女は怒りが収まらないようだったが)ああ…きちんと中身確認してから買えば良かった……(と自分にも非がある事に気づいて大きなため息をつく) (04/24-23:34:33)
シャルロッテ > ……ヌコとかニコとか犬系亜人の人なら読めるのかしら…?(あんまり期待はできないが……と思いつつ、これどうしようとため息をつく) (04/24-23:36:11)
シャルロッテ > ……ここに置いとけば話のタネぐらいにはなるかもしれないし、とりあえず置いとくとしましょうか?(いいかしら?と首をかしげるとマスターはご自由にと頷いた) (04/24-23:38:33)
シャルロッテ > (何だか怒り疲れた。とりあえずコーヒーを飲みながら落ち着こう) (04/24-23:40:35)
シャルロッテ > ああ、このやるせなさというかなんというか……今なら怒りで世界を滅ぼそうとする魔王とその感情を分かち合えそうな気がするわ……(大げさな事を言いながらコーヒーを啜る少女はその苦味を人生の苦味のように感じながら飲み込んでいく) (04/24-23:44:54)
シャルロッテ > (ダメだダメだ。気分を変えよう…ととりあえず張り紙を見てみる)えっと……新しいのは… (04/24-23:49:08)
シャルロッテ > (依頼を受けるというものがいくつか増えていた)みんなボウケンシャーしてるわね(と、思ったところでふと気づいた)あ、この内容どんなものなのかアンネに聞いておけば良かった(受けれる余裕はあんまりないが、聞くだけならばタダだしと思いつつ…やっちゃったーと瞼を手で押さえた) (04/24-23:52:08)
シャルロッテ > (そういえばこれまで会った中で白い騎士について聞けたのがルナぐらいしかいない。ついつい横道に逸れるのは自分の悪い癖だとわかってはいるのだが…)カメラでもセッティングして録画しておこうかしら…(ダメかしら?ダメよねーと苦笑しながらカウンターに突っ伏した) (04/24-23:56:03)
シャルロッテ > ああ……ニコもふもふしたい……(癒されたいと思いつつ、しかしこういう時にニコはまったく会えない。神の悪戯ということ?とか思いつつ) (04/24-23:58:37)
シャルロッテ > 無限プチプチならぬ無限ニコもふもふとか売ってないかしら…?絶対需要あるのに……(世の会社はわかっていないとため息をついた) (04/25-00:00:39)
シャルロッテ > マスター……売って?(取り扱ってございませんと即返答が返ってきた) (04/25-00:03:50)
シャルロッテ > だよねー……(はふぅ……と吐いた息と一緒に魂まで抜けていそうなぐらい気力がない) (04/25-00:06:21)
シャルロッテ > あー……無双伝記シャルロッテウィザードでも執筆しようかしら……無双と夢想とどっちがいいか決まらないからやーめた(思考垂れ流しで口からダダ漏れ。こんな姿人には見せられないなーと思いつつも今日はダルダルな気分だ) (04/25-00:10:47)
シャルロッテ > ……新必殺技を考える(むくっと起き上がった少女)名づけて!ゴーストネ…タヌキプレッシャー!!(もう適当だ) (04/25-00:18:36)
シャルロッテ > どんな技なのかしら……ちなみに日本妖怪としての狸は英語でもTanukiらしいわ…驚きの新事実(うーん…と首をひねりながら)ゴーストだからマテリアルじゃなくてエレメンタルとかそっちの方で…タヌキといえば化かす…つまり相手の意表をつく……多数の攻撃をしかけてると見せかけて全て幻像でその実は見えない一撃が狙う!そんな衝撃波!……ってあれ?出来上がったら何か実用的っぽくなりそう(本気でやるつもりはなかったのに、と腕を組んで唸る) (04/25-00:23:48)
シャルロッテ > ……でもエレメンタルな衝撃波ってどんなのかしら?霊光波ぁっ!って感じのものかしら?(流石思いつき、やっぱり穴があったと腕を組んだまま首をひねった) (04/25-00:27:32)
ご案内:「時狭間」にキサラさんが現れました。 (04/25-00:28:03)
キサラ > (扉の外からのんびりとした足音が聞こえ、一度扉の前で足音がやむと、扉がゆっくりと開き)こんばんは~(のんびりとした声と共に、バスケットを腕から下げた、白い着物に緑の袴の着物姿の少女が店内に入室する、店内をきょろきょろと見回して、適当なテーブル席へと座るようだ) (04/25-00:31:12)
シャルロッテ > 私、魔力はあるけど霊力とかそういうのないしなぁ……(この技は完成することがない…日の目を見ることがない技か…とため息をつく) (04/25-00:31:14)
シャルロッテ > (そんな時、ふと扉が開いて入ってきた人影と挨拶にそちらを向いて)あ、こんばんはー……っとあれ?確か、貴方ってアンネの友達の友達で迷子の巫……女(巫女=霊力=ゴーストタヌキプレッシャーの使い手!という方程式が組みあがった) (04/25-00:34:25)
キサラ > はい、アンネローゼさんのお友達の・・・お友達です(ちょっとしゅんと落ち込みながら頷いて)えっとはい、巫女ですが・・何か御用でした? (04/25-00:38:07)
シャルロッテ > (よし!とぐっと握りこぶしを作って)貴方をゴーストタヌキプレッシャーの使い手に……(っと、ふと少女の頭を一つの事がよぎった。ぴたっと止まった少女はだめだだめだと頭を振って)いえ、今のはちょっと忘れて…それよりも、何だか最近白い騎士が暴れてるって聞いた事があるんだけど、何か知ってたりする?(と軽く首をかしげた。何かごまかすようにあははーと作り笑いを浮かべながら) (04/25-00:41:25)
キサラ > ごぉすと狸ぷれっしゃぁ?(よく聞き取れなかったのか、首を傾けて聞き返し、目をぱちぱちとなんどか瞬き)えっ、あっ・・・はい(忘れてといわれて、不思議そうに小首を傾けて)白い騎士・・ですか?ぅーん?・・・騎士というと心あたりは、そういえば、ギルドの長様が、私の世界の騎士さんがどこかにいってるという話は伺ってますけど・・なにか関係ある・・・のかなぁ?(小首を傾けて) (04/25-00:48:50)
シャルロッテ > (聞き返されたのはとりあえず置いといて…)私も白い騎士が魔物だか亜人だかに攻撃しかけていたって聞いただけだから…関係あるかどうかはわからないわね。(まぁ、しょうがないかと軽く肩をすくめながら)っと、あと貴方もアンネと同じギルドならこの張り紙の内容ってわかる?(と、依頼の張り紙の方を指さしながら) (04/25-00:52:36)
キサラ > (白い騎士、白い騎士と記憶をさぐり、はっと思い出したような表情になり、次いで真っ青になって)…そういえば、ランタナさんをおそっていた騎士様・・怖くてよく見なかったんですけど・・よく、思い出すと、私のところの騎士団長さんによく似ていた気が・・(張り紙といわれて、立ち上がり、確認し)何か起こっているんでしょうか?場所は、いま、私がこちらで住んでいるギルドの仮拠点なのでしょうけど、何があるかは私は、まったく知らされてません(ふるふると首を横に振って) (04/25-00:58:46)
シャルロッテ > ランタナ……?(聞き覚えがあるようなないような名前だなーと思いつつ、相手の言葉に頷きつづけ)……もしかしたら、こっちにその騎士団長というのが来てて…何かまずい事ってありそう?もしも、マズイ事がありそうならそれ関連の話かもしれないわね(予想を越えないので、思い過ごしかもしれないけどとは苦笑しながら)…そういえばあの後帰れたの? (04/25-01:04:57)
キサラ > ええと黒髪の魔物の方で吸血鬼で鴉になれる女性の方なんですけど、瘴気があるれる荒地によくいらっしゃってますね(どういう方かを説明しつつ)私は、いつも街では助けていただいておりますが・・大変強くて、魔物とかには容赦がないとうわさ程度で伺うぐらいで(そんなに親密ではないし、情報はしらないと申し訳なさそうに眉をさげて首を横に振り)はい、どうにか帰れました・・ (04/25-01:17:44)
シャルロッテ > 瘴気が溢れる大地……ああ、あそこかー(と頷きつつも、人物の特徴はうーんという感じだった)まぁ……貴方は確かギルドに入ったばかりと言っていたものね。しょうがないわよ(と微笑んだ)それは良かったわ。何だか帰れなくてずっとさ迷い続けたんじゃないかって……まぁ、杞憂だったってことよね(よかったよかったと頷いた) (04/25-01:21:22)
キサラ > 魔物だからっていきなり襲われたとかいってましたね・・・そのあと直ぐににいろいろありすぎてそちらのほうが印象が強く、私もすっかり抜けてました(深く深くため息をついて)ギルド長は、いつの間にか事を進める方らしいので・・びっくり箱みたいなかたと伺ってます(苦笑を返して)私のように迷い込んだ方がいっぱいいるので、拠点をこちらに作ってまして、そこと、ギルドを今は行き来してます、ご心配をおかけしたようで、ごめんなさい(へにゃりと眉毛をさげて、とても申し訳なさそうに深く頭を下げて) (04/25-01:26:33)
シャルロッテ > 人間は忘れるし、失敗する生き物だからしょうがないじゃない。気にすることはないわよ(ひらひらと手を振って)……んー、何となく想像がつくような気もするわね(アンネから聞いていた話、張り紙の分、彼女から聞いている話で相違点はない気がした)ああ、私も貴方を合わせて4~5人と会ってるものね。そっちの方が都合はいいでしょう…けど(ふーむと腕を組んだ) (04/25-01:30:04)
キサラ > そういって頂けると、気が楽になります(しばらく張り紙をながめていたが、ため息をつきながら、席に戻り)いたずらも好きで、でも・・とてもお強いですし、ギルドの方を第一に考えてくださっている方で信じられる方ですよ(ふんわりと微笑を浮かべながら、心からの信頼を言葉に載せて)幸い、こちらでも魔法が使えますが、私たちの万が一のことを考えて駆け込み寺のような、安全な場所を確保しておくと仰ってました (04/25-01:36:35)
シャルロッテ > 貴方もアンネみたいに素直ないい子ね(ふふっと微笑みながら)それはその人も大変ね。私がいうことでもないけどちょっとの悪戯ぐらいは大目に見てあげて(信頼こそがプレッシャーにもなる、こんな子に信頼されてキラキラした目なんて向けられたらその重圧は結構なものだろうと笑いながら)まぁ、安全な場所の確保はしておいた方が間違いなくいいし…それに帰れなくなった子の仮の住居としても必要になるかもしれないしね?(くすくすと意地悪っぽい笑みを浮かべた) (04/25-01:41:55)
キサラ > 私は・・・素直でもいいこでもないですよ(ふるふると首をよこにふって)いたずら・・いたずらというか、恥ずかしい目に合わされるんですけど・・・うう、大目にみます(そう考えると大変だし、ストレス発散なのかもしれないと考えを改め)そうですね・・いまだに迷子になりかけたりしてますから(ううと小さくうなり、必要ですねと頷いた) (04/25-01:47:40)
シャルロッテ > じゃ、私がそう思っておくからそうなってね♪(にっこりとかやってみる)貴方も本当に大変ねー…たまには羽を伸ばすのも……あれ?そのバスケットは?(ふと、今頃になって彼女の持っていたバスケットに気がついた) (04/25-01:51:02)
キサラ > ど、努力します(にっこりと微笑まれると、こくんと頷いて)あ、これですか?(バスケットを持ち上げると、そっとふたをあけ)拠点の菜園で取れた、ハーブとか、あとは私が作った和菓子とか・・いつもマスターにはお世話になりっぱなしなので、差し入れに・・食べますか?(蓬餅やら、柏餅、大福などが、ハーブと一緒にはいってます) (04/25-01:54:14)
シャルロッテ > あははー♪楽しみにしておく♪(まぁ、無理はしないだろうしと微笑みながら)へぇ~……和菓子か~(とカウンター席からテーブル席へと近づいていってバスケットの中身を見ながら)んー、一つずつ持って帰ってもいい?(と首をかしげた) (04/25-01:57:17)
キサラ > 家出したときにも、もう少し素直に甘えるといいと、言われましたし・・(うんうんとに頷いて)どうぞ?ひとつでいいんですか?(懐紙を懐からだして、和菓子をバスケットから取り出し、包むと、風呂敷の上において) (04/25-02:02:25)
シャルロッテ > じゃあ、何か困ったことがあったら言いなさい。ちょっとした事なら力になるわ……素直に甘える練習だと思って、ね?(人差し指を立てながらふふーんと笑う)ええ、満足するだけもらって帰るよりも…また欲しくなるぐらいに足りなければ次に貰える時の楽しみになるわ(これぞ通!などと胸を張ってドヤ顔) (04/25-02:05:38)
シャルロッテ > っとと!ありがと~♪(包んでもらったものを見れば早速受け取った) (04/25-02:06:16)
キサラ > 困ったこと・・・えっと相談でも大丈夫ですか?(目下悩み中なので上目遣いで見上げるように見つめ)えーとなら、次が楽しみになるような、別の種類の和菓子をつくってきますね(ドヤ顔をみると、ふふっと笑いがこみ上げて)乾燥すると、あんまりおいしくないですから、あと、あんこは甘めなので、お茶といっしょに召し上がるといいですよ (04/25-02:10:27)
シャルロッテ > ん?全然いいわよ?聞いてほしいだけっていうならそれでもいいし、何か意見とか考えを聞きたいというならそれもいいし(どっちでもいいよー?と、とりあえずテーブル席の向かいに座った)私を太らせない程度にお願いね♪(ふふっと笑いながら続く言葉にも)和菓子にはやっぱり緑茶よね…食べるのが楽しみになってきたわ(うんうんと頷いて) (04/25-02:14:01)
キサラ > えっとどこから話したらいいのか・・・ざっくりはなすと、嫉妬している人とお友達ってなれるでしょうか?っていう相談と、本能的に怖がれる状況で、どう接していいかという相談が・・・あと、どうやったら友達ってふやせるのかなぁって・・・沢山ありますね(目下悩みが多すぎて、素直になれないのもあるが、どうしたらいいのかもさっぱり分からなくなり) (04/25-02:21:54)
キサラ > それぐらいでしたら、太らないとおもいますけど?(きょとっとして、首を傾けて) (04/25-02:23:52)
シャルロッテ > 一気にきたわねー……(おおうとちょっと予想外の少女、ちょっと驚いた)まぁ…嫉妬は貴方がしているのかされているのかにもよるけど、なれると思う。本能的に怖がられるというのは焦らずゆっくりと…自分を知ってもらうためにたくさんお話する。そこに隠し事はささいな事でもあとの火種になるからダメ……友達を増やすには、怖がらずに甘えに行くことかしら?こっちもザックリになっちゃったけど(うん、ていうか意見欲しかったのかな?つい言っちゃったけどと苦笑しつつ) (04/25-02:29:52)
シャルロッテ > まぁ、冗談の類だから気にしないで……私、太ることも成長することもないから(と遠い目をした) (04/25-02:31:00)
キサラ > ごめんなさい、でもいろいろと聞きたくて、ほかの人にも聞いてもらったんですけど、納得はしたものの、意見が欲しくて(両手を合わせて、地面に視線を落として、震えて冷たくなる指先を押さえ込むように指を組むとひざ上にぱたりと手を落とし)私が相手にしているんです。いいなってずるいなって勝手に、思ってて、そのうえ、怖がられて、どうしたらいいのかなって?・・・甘えにっていうと・・(うろうろと視線がゆれて、どうすればいいのかしら?と見上げ)太らないんですか?それは・・ちょっと羨ましいです (04/25-02:41:26)
キサラ > 魔法少女巫女巫女キサラとかできちゃう☆とかPL的に乗りのりですが、どうしましょw (04/25-02:42:27)
シャルロッテ > (息を大きく吸って大きく吐く。自分の中のスイッチを切り替える気分で優しく微笑むと)どういう状況かはまだよくわからないけど、嫉妬というのは憧れによく似ているもの。そして相手のいい所を見つけて自分にそれがない事を悔やんでいるものよ。でも、それを素直に見つめてあげれば相手のことを大好きになれる材料になる(ここまで一気に言うともう一度少し息を吸って)さっきも言ったけど怖がられている事に関しては、貴方の事をもっと知ってもらって安心してもらうしかないわ。その為には素直に、甘えて全てをさらけ出すの。貴方の見せたいものも…見せたくないものも……全部。それを急がずに、ゆっくりと…愛情と同じで友情も少しずつ育んでいくものだから(と諭すように優しく微笑みかけていたが、ふうっと息を吐くと疲れた顔で)成長しないからいつまでたっても子供扱いだけどねー(ふてくされた顔をした) (04/25-02:53:35)
キサラ > (優しい微笑と共に言われた内容を噛み砕くように何度も頷きながら、表情を見つめながら聴くと、そででそっと目元をぬぐい)確かに、そうです、なくて、欲しくて、悔やんで、逃げて・・・全部、ゆっくりあせらず、見せる・・・ぅー、難しいですね、でも、はい、なんだかしっくりきました(胸元を押さえてほぅっと息を吐いて)でも、シャルロッテさんは、私ほど、子供じゃないです、お姉さんって感じがします、助言もらったからかもしれませんが(ふふっと笑みを浮かべて) (04/25-03:02:51)
シャルロッテ > (しっくりきたという言葉にふっと微笑むと)でも、私は意地悪だからこう言うの…これは答えじゃない。最終的に見つけるのは貴方よ……ってね(くすっと微笑む)まー……この10歳の姿のまま8~9年は生きてるから年齢的にはそろそろ立派な大人なのかもしれないわね(あははーと笑う)っと、そろそろ帰らなくちゃ。和菓子、ありがとっ♪(そう言いながらカウンターへ行くとお代を払って) (04/25-03:06:22)
キサラ > 本当に意地悪ですね(顔を上げて口元に手を当てて、小さく笑い)立派な大人ですね・・その年齢ですと(刻々と頷いて)はい、気に入られたら、また仰ってください、もっていきますから(変える様子に気づいて、立ち上がり) (04/25-03:11:17)
シャルロッテ > 私は魔術師だからね♪よりよい答えを探すのが好きなの♪(楽しそうな表情にくすりと微笑んで)ええ、きっと気に入るから言われないうちに用意しといて♪それじゃ、さよなら♪(少女は笑顔を振りまくと扉を開けて夜の中へ駆けていった) (04/25-03:14:30)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (04/25-03:14:35)
キサラ > (出て行くのを見送り、扉に手を振ると、籠をマスターに渡し、、カウンターに向かって一礼してから、扉を開けて夜明け前の真っ暗の空を見上げるとゆっくりとした足取りで出て行く) (04/25-03:17:38)
ご案内:「時狭間」からキサラさんが去りました。 (04/25-03:17:42)
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