room02_20140424
ご案内:「とある丘」にネノさんが現れました。 (04/24-22:41:28)
ご案内:「とある丘」にフォンセさんが現れました。 (04/24-22:41:47)
ネノ > (丘の頂上、周囲を見渡せる場所に立っている青年。) (04/24-22:42:23)
フォンセ > (恒例の日課にしている夜の散歩中。ふとやってきた先は、丘のところで)…?(ふと見上げた先、丘の上に誰語っている事に気がつけば足を止めて) (04/24-22:45:16)
フォンセ > (恒例の日課にしている夜の散歩中。ふとやってきた先は、丘のところで)…?(ふと見上げた先、丘の上に誰か立っている事に気がつけば足を止めて) (04/24-22:45:37)
ネノ > (何が理由になったのかは不明だが… 青年がフォンセの方を振り向く。どうやら気が付いているようだ。) (04/24-22:46:55)
フォンセ > (こちらを振り返る青年。その青年と視線が重なる)…!?(ゾクリ…。一瞬、なんとも言えない不吉な予感めいた物が過ぎった)……。(自然と表情が硬くなって)……お前は、何者だ?(静かに、そう問いかけて) (04/24-22:51:20)
ネノ >  ( た ) (ゆっくりと一歩)  ( た、たた ) (丘を下る重力に身を任せて二歩、三歩) ( た た た ざ ざざざざざざ ) (草の上を滑るように駆け下りてくる青年。腰の双剣へと手を伸ばす。) (04/24-22:54:20)
フォンセ > ……っ?!(突然に向かってくる中、武器に手を伸ばすのが見えた)どういうつもりかは知らんが…。(両手に魔力を集める)そちらから襲ってくるのなら、容赦はしないぞ…!!(キッと睨みつけ、その場で身構える) (04/24-22:57:44)
ネノ >  ( た  ん ) (猛スピードで丘を駆け下りて、途中で地面を蹴り、跳ぶ。飛距離としてはフォンセの目の前のあたりに着地する感じ。着地したらそのままの勢いで身を屈め、クロスした手で双剣を抜き、下から斜め上に二本の剣がフォンセを斬りつける) (04/24-23:02:35)
フォンセ > (両手に集めた魔力を凝縮し、形成するのは両手を覆うような「爪」。その爪を持って双剣の両方を受けとめる。そして、そのまま勢い良く頭を振り下ろして、相手の頭に頭突きを) (04/24-23:05:31)
ネノ > ( ギリィンッ ) (爪で受け止められた双剣。そのまま押さずにやや引いて、爪から剣を滑らせて抜き、跳び退いて頭突きをかわす。)  …竜め  (ぎり、と歯ぎしり。 3m以内判定よろしくです!) (04/24-23:10:58)
フォンセ > …お前は……。(聞き取れた呟きと表情。そこからなんとなく相手の正体に予想が立つ。が、そこでおもむろにふらりとよろめいて)…なんだ。急に身体が…。(不意に眩暈が襲ってくる。さらに身体に重りでもついたかのように、身体がだるくなる。さらに言えば、両手に出現させている「爪」の形がわずかにぶれる)…これは……。(ネノのほうへと顔を上げて) (04/24-23:16:29)
ネノ > (ふらりとフォンセがよろめいた瞬間。 姿勢をぐっと低くし、 ざんっ と地面を蹴り、双剣を軽く振り上げて、フォンセの両肩狙いで斬りかかる) (04/24-23:21:40)
フォンセ > ……くっ。(思うように動けないどころか、魔力の練りも上手くいかなくなってきた。そこへ再び斬りかかって来る相手)[retoohs-yar]!!(低下した魔力をなんとか集め、光の魔弾x4を形成。そしてネノめがけて全弾を連続で繰り出す。精密には狙わない。ともかく相手に当てて牽制するのが目的で) (04/24-23:27:10)
ネノ > ( ぼぼぼぼっ ) (光の魔弾が直撃。やや勢いが削がれ、頭部に当たったのか額から血を流しているが、お構いなしにそのままフォンセへと斬りかかる。) (04/24-23:29:47)
フォンセ > (止めきれない)……っ。(回避しようにも身体が重い。防ぐしかない。咄嗟に出来る防御手段――。相手の太刀筋を見切り、攻撃されるであろう箇所を竜麟にてピンポイントで覆う。特別な双剣だったら、竜麟ごと切り裂かれるかもしれないが、さて…?) (04/24-23:33:45)
ネノ > (両肩へと刃が届く) か はァッ (頭部以外にも光の魔弾が直撃している為、そのダメージに苦しげな吐息が洩れる。 竜の鱗は硬く、さすがに斬り裂けない。せいぜい薄い傷をつける程度だろうか。 しかし… 『特別』なのは、その斬れ味ではない。 3m以内に近寄るだけでもドラゴンへと状態異常をもたらす理由の一つ…双剣の材質である。双剣は特殊な魔石を磨いてできたもので、その性質はドラゴンには『毒』となりうる。近寄っただけでも効果がある。ならば、直に触れたなら…?  …と言うワケで、さらに状態異常チェーーーック! お好きなだけ不利になってください(爆) (04/24-23:40:51)
フォンセ > (ひとまず防ぐ事に成功すれば、まずは渾身の力を振り絞って相手を突き飛ばそう。だが――)………ぐっ…。(そこでガクリとその場に崩れ落ちそうになって片膝をつく)……「毒」……か…。(一気に状況が悪くなった。ヒーリングなどの力はあるが、自分には効果がないので意味がない)…貴様、竜狩りか。(「毒」の効果に苦しみつつも、気力を振り絞って。さらに低下した魔力を少しずつ集め) (04/24-23:47:32)
ネノ > (突き飛ばされそうになれば僅かに身を引く。しかし、完全には避けれずに転倒。そのまま勢いで後転して体勢を整える。)  …そうだ  (視界を塞ぎそうな頭部からの血を手で拭い取りつつ再びフォンセへと駆け出す。) …ッ (攻撃を受けた身では最初ほどの速度は出ないが、それでも思い切り相手へと斬りかかっていく) (04/24-23:55:25)
フォンセ > ……道理で。…だが、私とてここでお前に打たれるわけにはいかないんだ…!!(そう叫んで。集めたわずかな魔力を形に変える)[hsalf]!!(カッ!! その場が一瞬目もくらむような強烈な閃光に包まれる。ただ、それだけで攻撃効果はない。言うなれば、目くらましだ) (04/25-00:00:50)
ネノ >  ッ!! (咄嗟に片腕を顔の前にかざして光を遮ろうとするが、それすらも抜けてくるような強烈な光に一瞬駆ける速度が落ちる。 だが、次の瞬間には目を閉じ、再び相手へと駆け出す。しかし、目くらましは成功している。閃光が弾ける寸前の相手との距離、気配、匂い、魔力。 視覚以外の感覚を頼りに突っ込んで斬りかかる) (04/25-00:06:14)
フォンセ > (一瞬。一瞬時間が稼げれば充分―――!!)………(双剣の間合いに入ったと思った瞬間。不意に横から大きな衝撃が襲ってくることだろう。だが気配は正面のままだ)………っ。(少しでも視力が戻っていれば、そこには銀色の鱗に身体のあちこちと手足を覆われ、竜の翼と尻尾をはやした女の姿がそこに見えるかもしれない。なお横からの衝撃波尻尾によるものである) (04/25-00:14:11)
フォンセ > (一瞬。一瞬時間が稼げれば充分―――!!)………(双剣の間合いに入ったと思った瞬間。不意に横から大きな衝撃が襲ってくることだろう。だが気配は正面のままだ)………っ。(少しでも視力が戻っていれば、そこには銀色の鱗に身体のあちこちと手足を覆われ、竜の翼と尻尾をはやした女の姿がそこに見えるかもしれない。なお横からの衝撃は尻尾によるものである) (04/25-00:14:36)
ネノ > ( ドッッ ) (思い切り身体が真横へと吹っ飛ぶ。) ッッ…! (尻尾が命中した瞬間。最初に触れるのは…せめてもの防御にと立てた腕。つまり、籠手。 青年が身に着けている蒼い籠手…触れたならば解る。青年が持つ双剣と同じ素材であることが―!! というわけで、状態異常チェーーック!! さらに、ドン! )  ――ガハッッッ!! (かなり遠くに吹っ飛んで、思い切り地面に叩き付けられて身体が転がる。さすがにすぐには立てないようで、必死に身を起こそうとしている。) (04/25-00:21:31)
フォンセ > ……ぐっ…。(さらに増す「毒」の効果。だが、半分竜化したことで、少しは抵抗力も強化される。例え、ドラゴンにとっては効果的な毒であろうと)……なんとか、戻らないと… (04/25-00:23:51)
フォンセ > ……ぐっ…。(さらに増す「毒」の効果。だが、半分竜化したことで、少しは抵抗力も強化される。例え、ドラゴンにとっては効果的な毒であろうと)……なんとか、戻らないと…(大きく翼を羽ばたかせ、一気に空へと舞う。そして残った力を振り絞れば、全力でその場から飛び去って――) (04/25-00:24:46)
ご案内:「とある丘」からフォンセさんが去りました。 (04/25-00:24:58)
ネノ > あ゛…ッ はぁッッ… (ぐぐぐぐ、と腕を立て、膝を立て。途中ぐらつきながらもなんとか立とうとする…のを、妨げたのは突風。 銀の竜が羽ばたいた事による風だ。 ぐらりと再び手をついて、視線鋭く、空へと飛び上がる竜へ) …。  (04/25-00:26:19)
ネノ >  …くそ (青年は、その場で座りこみ、歩けるぐらいにまで回復してからよたよたと去っていった) (04/25-00:29:00)
ご案内:「とある丘」からネノさんが去りました。 (04/25-00:29:03)
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