room33_20140424
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (04/24-21:18:01)
ランタナ > (最近外出やら何やら多い娘。本日は家のキッチンでお茶を入れて、お菓子を作っているようで。今日のお茶菓子はジンジャークッキー) ――うん、いい焼き加減。(出来たばかりのそれをオーブンから出して、粗熱を取りながら。くるくる動いてお茶の準備中) (04/24-21:20:29)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (04/24-21:21:37)
シャルル > (地下から欠伸しながら上がってくる姿が一つ。いい匂いに釣られてそのままキッチンへ) んー…いい香り。イーラ、何作ってるんだい?(興味津々でお菓子を作りながらお茶の用意をしてる妻に普段通りだろう様子で話しかけて) (04/24-21:24:09)
ランタナ > (クッキーをお皿に盛ったり、お茶をカップに注いだり。あとはテーブルに持っていくだけ) あ、シャルロ。(よいしょ、とソファの方のテーブルの上にお皿などを置いたところで掛けられた声に顔を上げて。一応カップは家族分持ってきてたので安心) もう出来たの、今日はジンジャークッキーなの。(食べる、と笑顔で首を傾げつつ。ソファを叩いてお隣を勧めよう) (04/24-21:26:28)
シャルル > (テキパキと行われている動きを見つめて、笑みを浮かべて) あぁ、もう作り終わったところなんだね? へぇ、ジンジャークッキーかぁ、すごい美味しそう♪(お隣を勧められたら嬉しそうにソファへ向かい、妻の隣に座らせてもらおう) (04/24-21:32:27)
ランタナ > (お隣に座って頂ければ、ごく自然な動作でそちらの膝の上に乗ろうとするようで←) いっぱい作ったから、好きなだけどうぞ?(自分はまずお茶を飲みながら、お勧めしつつ。そして、ちょっと考える表情) あの、シャルロ…、ちょっと相談したいことがあるのだけど…。 (04/24-21:34:48)
シャルル > (お膝に乗るならちゃっかり背中を持ってあげてバッチリ受け入れる姿勢をとっちゃったり←) わぁ、それは嬉しいやっ。 イーラのお菓子は美味しいから今日も食べれてすごく幸せだなぁ…♪(紅茶を飲む前に早速クッキーを1つ手にとって、食べてみる。うん、今日も凄く美味しい。笑顔で嬉しそうに食べる) …ん、相談? どうしたんだい、僕でよければいくらでも聞くよ?(相談と聞けば、首を傾げて不思議そうな顔をして) (04/24-21:40:55)
ランタナ > (そちらから抱っこして頂ければ、嬉しそう。お茶をテーブルに置いてから、ちょっとすり寄ってみたりする) ふふ、それならよかった。(美味しいのなら安心だ。とりあえず、話になると少しだけ真面目そうな表情になって) あの、最近ちょっと人に襲われたりしてるのは、一応、知ってるよね?(相談内容は、例の白い騎士の件について。襲われるたびにその都度一応は報告してたかもしれない。一応幾らでも補足はするつもりだが) (04/24-21:43:58)
シャルル > (ちゃんと抱っこしてあげる。擦り寄られたらくすぐったそうに笑うけど嬉しそう。でも話が始まれば、表情から笑みは消える) ……あぁ、なんだかキチガイな悪魔狩りとかやってる騎士だったよね? また、何かされたのかい? (04/24-21:51:08)
ランタナ > (相変わらず体温は温かいです。すりすり) うん、まあ、そんな感じ…。最近はその、狙われるのはなかったけど、あの…。(ちょっと迷ってるような声。何度か言い淀んだ後、口を開き) 最近、魔法を教えて貰ってる人のギルドに、その騎士が襲いに来るとかで…。ちょっとお手伝い、とかしに行きたいな、って。(要は依頼があったから受けに行きたいらしい。心配されるのはわかってるけど) (04/24-21:53:49)
シャルル > (温かい。この温かさが凄く好きでこっちも妻の髪に少し顔を埋めちゃう) ……んー、成程…。 でも、何で急にその魔法ギルドになんだろう?(首を傾げる。その騎士の目的は悪魔の身だと思ってたから尚更) でも、もしそれなら…僕はイーラを止めないよ。本当は僕も行きたいけど…何時ごろ、襲ってくるとかは分かってるのかい? (04/24-21:58:47)
ランタナ > (顔を埋められれば、擽ったそうな声が漏れる。抱っこされて、凄く安心感を覚えて) 元々同じ世界の人達らしいから、ちょっと色々事情があるみたいで…。 ―――いいの?お話は、うん、これから教えて貰いに行く予定だけど…。(許可が出れば、少しだけ目が瞬き。本当に良いのか、と首を傾げる) (04/24-22:01:35)
シャルル > (くすぐったそうな声にクスッと笑う。妻の頭に頬をすりよせながら片手で抱きしめてあげて) 成程ね…それなら納得できるや。でも、それなら尚更放っておけないね。(妻に関係するなら自分も少なからず関係はあると思うから。いいのかと言われれば、頷いて) うん、だってイーラのお世話になってるギルドなんでしょ?僕だって、関係が全くないというわけじゃないしね。 もし、その時期と時間に行けるなら、僕も手伝いにいきたいしさ…?(真剣な顔で妻を見つめながら、自分も手伝えたら手伝いたいと希望を出す) (04/24-22:09:39)
ランタナ > そのギルドに、今は兄様や姉様もいるから…。(いつの間にかあちこちに義兄弟をお願いしてる娘だった。しかも朝帰り済み←) ………シャルロも行くの?忙しいでしょう…?(大丈夫なの、と少し心配そうに。勿論一緒に行けるのであれば、それは凄く嬉しいし、心強いと思うけれど) (04/24-22:14:45)
シャルル > あぁ…じゃあ余計にだね。(そうと聞けば放っておくわけにもいかない。おそらく聞いていても朝帰りぐらいならまだ何も言わないんだろう。ちょっと嫉妬気味だけど隠してる←) ん、その日に予定を開けることが出来たらいけないことはないと思うから…。だって、イーラの事が心配じゃないっていったら嘘になっちゃうし、さ? (04/24-22:21:43)
ランタナ > (返ってきた返事にぱったぱったと翼が動く。そのまま、ぎゅー、と抱き着いてしまおうと) シャルロも一緒なら、ちょっと安心…。一人でも頑張る気ではいたけど…。(ただ、向こうの騎士たちとは相性最悪だから役に立たない可能性もある訳で) 兄様たちには、いつもお世話になってるから…。恩返ししたいの。 (04/24-22:24:47)
シャルル > (ぱたぱたと動く翼を片手で軽く撫でてみようかな、と片手を伸ばしてみる。抱き着かれたら笑み浮かべて) うん、安心もしてもらいたいし、少しでもイーラと一緒にいられたら…って思ってね。 ただ、僕は彼らのことはまだよく知らないんだ。だから、分からないところは教えてもらってもいいかな。一応、魔法で何とかなるなら僕の魔力も活用させるからさ。(恩返しと聞けば、いい子だと思って微笑み、妻の頭を優しく撫でてあげよう) (04/24-22:31:05)
ランタナ > (翼を撫でられたら、ちょっとびくってなった。くすぐったいらしい。ちなみに翼は何時ものように、つやつやもふもふ) ん、私が知ってる範囲だったら幾らでも教える。多分、シャルロの魔法なら何とかなるかな、って思うけど…。(シャルロ強いもん、と何となく自慢げに。頭を撫でられたら、うっとりと目を細めて) 最近、抱っことか撫でられたりとか兄様達にしてもらってたから、ちょっと嬉しい……。(なんか爆弾発言が(ぁ)) (04/24-22:34:08)
シャルル > (おや、くすぐったいならちょっとワサワサともう少し撫でちゃおうとする。 (04/24-22:36:59)
シャルル > (おや、くすぐったいならちょっとワサワサともう少し撫でちゃおうとしてたり。つやつやモフモフな翼に満足げに笑って) ふふ、ありがとね。 んー、僕の魔法で何とかなるなら、やっぱり行かなきゃなぁ…とは思うけど、まずは予定開けなきゃだね。(自慢げに言ってくれたら嬉しくなる。撫でてうっとりした妻の顔を見て微笑ましくなるけど、続いた発言に目を瞬かせて) あれ、そうだったのかい? もう、程ほどにね?あまりそういうことしてたら僕、嫉妬しちゃうよ?(苦笑い浮かべる) (04/24-22:43:01)
ランタナ > (わさわさされたら、やーん、と身を捩って。くすぐったい、かなりくすぐったい) 一応、お話とか、行きたいって思ってるから…。今度一緒にそのギルド、行く?(もしかしたら、お話聞けるかもしれないし。そして、そちらの顔に浮かぶ苦笑をじっと見つめ) 嫉妬したら、どうする?(どこまでなら嫉妬する、と。前に男性2人の前で際どい白ビキニ姿も披露しちゃったから、内心冷や汗←) (04/24-22:46:28)
シャルル > (あ、可愛い。久しぶりに妻に萌えたからお詫びも兼ねたお礼に、紅茶のカップをテーブルに置いてから両手でぎゅっと抱きしめちゃう) そうだね。そのギルドへお話を聞きに行くのは何時の予定だい?(その日には出れるように頑張るつもりのようだ) んー……暫く部屋の隅で小さくなってるかな?(まあ、部屋の隅に蝙蝠がちょこんとうずくまってたら嫉妬している証拠だと思えばいいかもしれない←) (04/24-22:50:55)
ランタナ > みゃっ。(抱き締められた。腕の中から、きょとんとそちらを見上げて) ……日、曜日?(メタで言えば、導入の日のようです) ……フリッツ兄様やロネ兄様の前で、その、際どい…水着姿になった、って言っても、嫉妬しない?あと、頭にキス、とかされたり、いつもこんな風に抱っこされてるとか…。あ、でも、添い寝は流石に断ったの!(最近の悪行を懺悔し始めた!) (04/24-22:55:27)
シャルル > んー…イーラ可愛い♪(キョトンと見上げる妻に楽しそうに笑み浮かべて) 日曜日かぁ…了解っと。その日はしっかり予定開けておくよ。時間とかもわかる?(首を傾げて聞いて) (04/24-22:57:26)
シャルル > んー…イーラ可愛い♪(キョトンと見上げる妻に楽しそうに笑み浮かべて) 日曜日かぁ…了解っと。その日はしっかり予定開けておくよ。時間とかもわかる?(首を傾げて聞いて。でも流石に続いた言葉には硬直した。特に一人の名前に) …………ね、イーラ。そのキスして来た奴、どっち?(凄い真顔で妻を見つめて) (04/24-23:02:13)
ランタナ > (ぎゅむー。可愛いと言われれば、ちょっと赤くなった) ……それはわからないけど、とりあえず20時くらい、かなって…。(行くなら、と少し考えながら。そして、硬直したのにはなんかだんだん青ざめてきた) ―――え、と、ロネ兄様……。あ、でも、慰めてくれた、から。多分、他に何も意味はないだろうし…。(兄妹に対するアレ、とか変な言い訳して。真顔の主が怖いです) (04/24-23:04:53)
シャルル > (ぎゅむぎゅむ。赤くなった妻が可愛くて頭に頬をすりよせて甘える) ふむふむ、じゃあ大丈夫そうだね。日曜日の20時にいけるように予定開けておくよ。 (04/24-23:11:35)
シャルル > (ぎゅむぎゅむ。赤くなった妻が可愛くて頭に頬をすりよせて甘える) ふむふむ、じゃあ大丈夫そうだね。日曜日の20時にいけるように予定開けておくよ。教えてくれてありがとね?(お礼を言って笑みを浮かべる。でも、すぐに笑みは引いて、ロネ、という名前が出たら目元が暗くなった←) …………ロネ、殴る。(凄い低い声で言った←) (04/24-23:13:52)
ランタナ > (すりすり。ぬっくぬくだ) ――うん、シャルロと一緒ならもっと頑張る。(色々やるの、とちょっと張り切ったけど。直後の言葉に更に青ざめた) だ、ダメ、殴ったり、喧嘩はダメ!(喧嘩やだ、と涙目でふるふると首を振る) (04/24-23:18:10)
シャルル > (ぬくぬく。きっとお互い鴉状態だったら凄く温かいんだろうなーとか考えてほのぼのしてる) ふふっ。そうだね、一緒ならいくらでも頑張られるよ。(うんうん、と頷く。そしてまあ、ロネへの敵意は勿論やばいぐらいにじみ出ているが) だって、イーラにキスするなんて…!アイツ、妻子持ちなんでしょ!? そりゃ殴るしかないじゃんか!(ガルル、と珍しく興奮している。でも半月は過ぎて新月へ向かっているので、今は吸血鬼。牙が見えてるだけ) (04/24-23:26:14)
ランタナ > (あうあう。此処まで怒った主が珍しくて、そして怖い) で、でも、ロネ兄さんは、普段は優しいし、そんなに何もしないし…! フリッツ兄様も恋人いるけど、何時もセクハラっぽい発言とか抱っことかしてくるし…!!(なんか更に他の義兄の評価を落としてる気が←) (04/24-23:29:26)
シャルル > アイツが優しい? それはイーラの前だけだよ、アイツは自分のことは棚に上げて誰かのせいにするし都合のいい事しか選ばないんだ。その内妻子にも見捨てられりゃいいんだアイツなんて!!!(半ば叫んでしまっていて、きっとブラウニーすら呆れる始末なんだろう。でも暫くして我に返ったのか、息を大きく吐き出して、頭を片手で抱えて) ………ごめん、頭に血がのぼってたよ。でも、フリッツって人はいいとして…ロネだけは絶対許せない。特にアイツの人間性からもう。 (04/24-23:36:06)
ランタナ > ――――え、ええと………。(だんだん激しくなる声に硬直していった。そしてうっすら涙目に) ……ご、ごめんなさい…。(落ち着いた様子に、涙目で頭を下げて。何に謝っているのかわからないけど、とにかく謝らないとと思った) (04/24-23:41:08)
シャルル > (思わず興奮して叫んでしまったが、落ち着いてから涙目になってる妻が見えて、頭をガシガシと掻く) あー…いや、僕も久しぶりにアイツの名前聞いて、しでかしてくれた事が事だったからつい。(謝りつつ、妻の頭を優しく撫でて上げようと片手をのばして) (04/24-23:45:59)
ランタナ > (めそ、と俯いて、しゅんとなってる。そちらの膝の上でふるふると震えて) に、兄様、いい人だから…。私に凄く優しくしてくれるし、ちょっと、ちょっと、仲の悪い人は多いけど、悪い人ではないと思ってるから…。(ぐすぐす。頭を撫でられながら、そんな事を呟いて) (04/24-23:48:40)
シャルル > ………うーん、僕にはそう見えないなぁ…こう、自分の穴をただ埋めるだけに使ってるようにも見えるし、それやるなら妻子のことを本当に愛してるの?って疑いたくなる。(しゅんとなってる妻に参った顔をする。とりあえず、震えてる妻をもう一度抱きしめてあげて) …別にロネとは関わるなとは言わないけど、あまりに変なことしてくるようなら逃げてね?僕、心配になるからさ。 (04/24-23:55:27)
ランタナ > ―――はい。(とりあえず、これ以上言ってもきっと主が怒るだけと思い、小さく頷いて。変なこととは例えばどんな事なのだろう。落ち込んだ表情で少しだけ考えながら、目の前の体温に縋る) (04/24-23:58:24)
シャルル > ………ごめんね、久しぶりに頭に血が上って怒鳴っちゃったけど…怖がらせちゃったね。(落ち込んでる妻の頭を優しく撫でてあげる。空いている手でしっかり妻を抱きしめてあげつつ、謝って) (04/25-00:03:01)
ランタナ > いえ、私が悪いと思いますから……。(ふるふると首を振って、主の謝罪にもう一度頭を下げ) とにかく、今後はあんまり、その、スキンシップは取らないようにします…。(たまに撫でられる程度ならいいだろうけど。ぎゅー、とそちらに抱き着いて) (04/25-00:05:39)
シャルル > うーん……いや、イーラは悪くないって。ついああなっちゃったのは僕も悪いし…。  その、えっとね。スキンシップはしないでとはいわないよ?ただ過剰になったらきをつけてねってだけで。(抱き着いてくる妻の頭をよしよし、と撫でてあげる) (04/25-00:15:45)
ランタナ > (撫でてくれる手の感触が心地いい。怖いと思ってた気持ちが少しずつ溶けていくような感覚を覚えて) ……その分シャルロにいっぱい甘えるから…。(こんな風に、と抱き着いたまま、ほっぺにキスしてしまおうと) (04/25-00:21:06)
シャルル > (優しく撫でて、落ち着かせようとしつつ、しっかり抱きしめてあげて) …ふふ、ありがとう。また、沢山甘えてほしいな…?(頬へキスを落とされて、くすぐったげに笑う。自分もお返しに、と妻の額、目に当たらないようにキスをしてあげましょう) (04/25-00:34:31)
ランタナ > (額にキスをされれば、ポッと顔が赤く染まる。それを隠すかのように、少し強く抱き着いて) しばらく甘えられなかった分…、いっぱい甘えて甘えて、甘えるから…。(そう言って、今度は唇へと口づけてしまおうと) やっぱり…、シャルロの傍が一番落ち着くし、安心する…。 (04/25-00:39:46)
シャルル > (一瞬だけ顔が赤くなってたのが見えたけど、抱き着かれて隠されちゃった。強い抱き着きにも苦しいとは思わないで小さく笑って)  ん、ありがとね…そう言ってもらえると凄くうれしいや♪(嬉しそうに笑みを浮かべる。そして、唇へキスをされたら、くすぐったそうに笑って) …僕もだよ。イーラの傍が一番安心するし、凄く幸せ。(そう言ってから、自分からもしっかり抱き返してあげましょう) (04/25-00:42:16)
ランタナ > (抱っこして、抱っこされて。それだけで凄く凄く幸せな気分になる。嬉しくて仕方がない) ……落ち着いたら、またシャルロと何処か出掛けたいな?お洋服とか色々と見て、二人でいっぱい色んな所に行くの。ドッティも一緒に連れていければ、行きたいし…。(なんて、ついついそんな計画を口にして、楽しげに微笑む) (04/25-00:46:17)
シャルル > (幸せそうな妻にこっちも幸せになる。嬉しくて頬が緩む) お、そうだね。ならまたあの街行くかい?鳥の為の煉瓦街。(にっこり笑って提案する。街の名前は背後が忘れてしまった罠← (04/25-00:49:46)
シャルル > (幸せそうな妻にこっちも幸せになる。嬉しくて頬が緩む) お、そうだね。ならまたあの街行くかい?鳥の為の煉瓦街。(にっこり笑って提案する。街の名前は背後が忘れてしまった罠←) (04/25-00:49:56)
ランタナ > 今教えて貰ってる魔法にね、服とかの色が関係してくるらしいの。私は真っ白な服が良いみたい。(だから、欲しいなと少しキラキラした視線でおねだり。勿論落ち着いてからで大丈夫だけど) (04/25-00:52:48)
シャルル > へぇ、服の色かぁ…ふふ、きっと似合うよ。どんな感じの服がいい?ワンピースとかロリータとか色々あると思うけど。(妻の好みで選んでもらいたいから、聞いてみる。まあ分からなかったらきっと衣装カタログの雑誌ぐらいは持ってくるかもしれない) (04/25-00:54:38)
ランタナ > 光の属性なんだって。不思議ね、私、魔物なのに。……あの騎士達が私を狙うのもそれが理由みたいだけど。存在してはならないって。(光と闇の属性を持つ魔物。それはどうやら、向こうの世界では異端らしい) ええと、今よりももっとふりふりでふわふわのが良いな?(どうやらロリータを希望らしい) (04/25-00:59:09)
シャルル > ふーん…それを言ったら、僕なんて全部の力を持つ、作られし存在だからね。僕もその騎士に狙われるかもしれないなぁ…。 でも、大丈夫だからね?僕は死なない。そんな奴らに殺されてたまるかって。(にんまり、満面の笑みを浮かべて) 今よりふりふりでフワフワだね?よし、じゃあその服で選ぼうか。今度店でお願いしておくよ♪(ロリータが希望らしいから、いくつか取り揃えてもらおうと考えて) (04/25-01:02:33)
ランタナ > シャルロは私より人に近いから、大丈夫だと思うけど……。(死んだらやだ、と静かに首を振りつつ。その笑みに少し安心と不安を覚えて) うん、楽しみにしてる。(どんなのかなぁ、と今からわくわくしてるようで) (04/25-01:04:08)
シャルル > んー、分からないけどね…僕だってココに魔石が埋まってるんだもの。そいつらが反応しないとは限らないし、ね…。(自分の左胸に、あえて妻の手を持っていって、触れさせよう。正しいリズムを刻んでくれている魔石の鼓動が伝わるはず。服については頷いて、笑みを浮かべて) (04/25-01:09:31)
ランタナ > それは、ちょっとわからないけど…。でも、多分シャルロは平気だと思う…、そうじゃないと嫌。(あんな怖い騎士に主を殺されたくない。そう答えている合間に手を取られ、胸へと触れさせられれば、主の魔石の心臓のような鼓動を感じ。頬がまた熱くなるのと同時に、少しだけ自分の胸の鼓動も早くなるような心地がして) (04/25-01:12:50)
シャルル > ……ふふ、そうだね。僕もなるべく狙われたくはないかな。 でも…目の前でイーラが襲われそうになったら、問答無用で力を解放させるからね?(それだけは真面目に言う。妻を傷つけられたくないから。妻の片手を左胸に触れさせたまま、もう片手を手に取れば、手の甲へやわらかくキスをしてあげて) …僕だけの、大事な妻であり、大切な使い魔だからね (04/25-01:17:57)
ランタナ > ……うん。私も、出来る限りは頑張る。怪我しないように、シャルロにも怪我させないように…。(努力します、と頷いていたが。もう片方の手も取られると目を瞬かせ。そのまま、手の甲に柔らかな感触を感じれば、途端に真っ赤になった) …………。(ちょっと固まってる) (04/25-01:20:41)
シャルル > …うん、お互い頑張って、一緒に無事に帰ろうね?(その言葉に嬉しそうに笑みを浮かべる。硬直した妻に、視線を向けて微笑んで) ………こういうのはやっぱり慣れない?(軽く笑い声まじりで聞いて) (04/25-01:23:13)
ランタナ > ま、まだ、ちょっと……。(慣れないか、と問う言葉にややぎこちなく頷いて) 嫌いな、訳ではないです。こういうのは大好きなんですが、…そ、その、恥ずかしい……。(まだ、とまた真っ赤になって) (04/25-01:25:09)
シャルル > …ふふ♪ (まだちょっと慣れないと言われれば小さく笑う。顔を上げて、妻の頬へ顔を近づけて、もう一度キスをしよう) …敬語じゃなくていいんだよ?確かに使い魔だけど、家にいる間…二人きりの時は、僕達は夫婦なんだから、ね?(甘く、囁いてみる) (04/25-01:28:16)
ランタナ > (多分緊張のせいか、口調もちょっとぶれぶれ。更にキスなんてされてしまえば、それこそ茹で上がってしまいそうなほど紅くなって) ――は、はい……。(甘い甘い声に思わずくらっと来てしまいそうになる。こくこくこくと何度も頷いて) (04/25-01:30:28)
シャルル > (更に真っ赤になって湯気が出てきそうなぐらいの妻に楽しそうに微笑み浮かべる。頭も優しく撫でてあげちゃう) イーラ、真っ赤だよ?大丈夫?(微笑みながら心配の声を向ける) (04/25-01:37:37)
ランタナ > ………ま、真っ赤にしたのはシャルロだもん…。(撫でられるときゅーん、と子犬のような反応。そんな反論をしながら、そのままむぎゅ、と抱き着き返して) 此処まで真っ赤にしたなら、責任とって?(なんて、無茶なお願いをしてしまおう) (04/25-01:39:34)
シャルル > ふふ、そうだね。そういえば僕のせいだったね?(クスッと笑う。それから、抱き着いてきて無茶なお願いを聞けば、目を瞬かせるも、再び微笑んで) …勿論、ここまでしちゃったら断れないね。寧ろ、僕からもお願い? (04/25-01:43:50)
ランタナ > (ぎゅー、とそちらに抱き着いていたけど、続く言葉にまた真っ赤になっていく。何だか未来永劫主に勝てないような、そんな予感が) ………シャルロってずるい…。ずっと並べるくらい強くなりたいって思ってるのに、ずっと私の前を行ったままだもん…。(なんて言いながらも。とりあえず、反撃はしたいのか軽くまた頬に口づけてしまおうと) (04/25-01:47:48)
シャルル > (抱き着いている妻の背中をナデナデと撫でて、クスッと笑う) んー…まあ、最近はイーラもだいぶ強くなってると思うよ?それに、僕の力は努力して手に入れたものじゃなくて、殆どが作られた力、だしね。(やっぱり克服したとはいえ、何時までも苦い思い出であるのは間違いない。苦笑いを浮かべるも、頬に口づけを落とされれば、嬉しそうな笑みに代わるようで) (04/25-01:57:43)
ランタナ > そっちもだけど…、こういう事とかも…。(こうやって二人で甘い時間を過ごしていてもまだまだ何だか負けた気分。こればかりは積み上げた経験の差もあるのだろうけど) ……どんどん好きになっていっちゃうもん…。(こういうことされると、と呟きながらむぎゅっとして。すっかりお菓子も紅茶も冷めてきた) (04/25-02:00:47)
シャルル > あー…ふふ、だってイーラが可愛いのが悪い♪(こっちもと言われれば、クスッと笑って理解する) ん、どんどん好きになっていいよ。僕はどんなイーラでも受け入れるから。(囁きにも微笑みが浮かんで、甘い時間を満喫する。紅茶やクッキーよりも甘い時間を) ……今日は、このまま部屋にいっちゃう?(なんて提案してみるのです) (04/25-02:04:37)
ランタナ > 言われなくても、もっともっと好きになりたい…。好きになって溺れてしまうくらいにシャルロを愛し続けたい、な?(なんて微笑んで見せて。続く提案にはこくりと頷こう) ……言ってもいいけど、まずはお茶とかを片付けてからね? (04/25-02:09:32)
シャルル > うん…いっぱい愛してほしいな。僕も、いっぱいいっぱい愛してあげるから…。(微笑む妻へ、優しく囁く。片付けると聞けば、クスッと笑って) そうだね、コレ、片付けてから下にいこっか♪ (04/25-02:15:34)
ランタナ > (その言葉に赤くなりながらも微笑み。とりあえず一度主の上から降りて、残りのお茶を頂き) クッキーは明日も食べましょうか?(そう言いながら、お皿を持ってキッチンへ。ちゃんと保存しよう) (04/25-02:19:56)
シャルル > (赤くなってる妻がやっぱり可愛い。和んで笑み浮かべつつ、こちらもカップを再び手に持てば、すっかり冷めてしまった紅茶を飲み干す) ん、そうだね。明日一緒に食べようか。(うんうん、と頷いて微笑んで。こっちはカップを持って一緒にキッチンへ行って洗ってあげましょう) (04/25-02:22:24)
ランタナ > (クッキーを片付けてからテーブルを拭いて。洗い物は主に任せてしまいましょう) ……ふふ、楽しみ。(嬉しそうな笑みを浮かべつつ、主の作業が終わるのを待って。終わったら、一緒に部屋に戻ろうか) (04/25-02:27:55)
シャルル > (しっかり洗い終われば、食器を拭いて水気を取ってから棚へ戻しましょう。それから、妻の方を見て) よし、終わりっと。じゃあ、いこっか?(同じく笑みを浮かべて、妻と一緒に部屋へと戻りましょう) (04/25-02:30:05)
ご案内:「森の中の店舗や家 -1-」からランタナさんが去りました。 (04/25-02:32:35)
ご案内:「森の中の店舗や家 -1-」からシャルルさんが去りました。 (04/25-02:33:50)
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