room00_20140425
ご案内:「時狭間」にエクスさんが現れました。 (04/25-21:55:01)
エクス > (のたり。どこぞからのろのろ歩いてきた輩はゆっくりと扉を開けて、ゆっくり入店) 邪魔するぞ。 (04/25-21:55:35)
エクス > (閑古鳥だなぁ、と思いつつも、まあ都合がいいなと頭をかきながら、のらりくらりとカウンター席へ) コーヒー、ミルクと… いや、ミルクだけでいいわ (一瞬考えたが砂糖はやめておこう) (04/25-21:57:00)
エクス > (ゆるり、周囲を見回して。なんとなく、感じるデジャブ。まあでも、気のせいだろうな。なんて、早々と結論づける。しばらくして出てくるコーヒーを受け取って) (04/25-21:58:50)
エクス > (一口、二口、味わうように飲んで。ふう、と一息) あー… (04/25-22:00:27)
エクス > (こん、こん。咳払い。のどの調子が、あまり良くない。気がする) …歳かなァ (体毛で顔のしわとかよくわからない獣。メガネを外して、眼鏡ふきで拭いたりしながら) (04/25-22:01:26)
エクス > (メガネをかけ直し、コーヒーを飲む。ごく。ごく。) (04/25-22:03:01)
エクス > ……よし (飲み終えれば、代金を払い) (04/25-22:04:30)
エクス > (立ち上がり、軽く伸びをした後、のらりくらりと、店を出ていく。退場) (04/25-22:04:56)
ご案内:「時狭間」からエクスさんが去りました。 (04/25-22:04:58)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (04/26-00:14:09)
龍慈 > はーい、お邪魔しますよーって (手をひらひら。ぶらぶらと暇そーな感じで入ってくる輩) (04/26-00:14:31)
ご案内:「時狭間」にApricotさんが現れました。 (04/26-00:15:24)
Apricot > (ふあぁ、と欠伸を噛み殺しながら続けて入ってくる輩。なんだかここも久しぶりだなぁ、と思ったりなんだり) (04/26-00:15:46)
龍慈 > (のたのたカウンター席に移動。ほれ、お前もこっち、と隣を示しつつ) マスター、とりあえずー コーヒーでいいや、お前は? (04/26-00:16:50)
Apricot > 応。(のたのた、モミアゲの隣の席へ) あン? 俺もそれでいいよ (考えるのメンドクセーって顔) (04/26-00:17:34)
龍慈 > んじゃ、そーゆーわけで、よろしく (手をひらり、マスターに注文) (04/26-00:19:13)
Apricot > (ごそごそ。何やら取り出す古ぼけた一冊の手帳。それを無造作にモミアゲの前に放る) ほれ。 (04/26-00:20:33)
ご案内:「時狭間」に真柴さんが現れました。 (04/26-00:20:45)
龍慈 > サンキュ (置かれたそれを手に取り、表紙を確認した後、ゆっくりページをめくる) …ずいぶん古いもんが出てきたなァ。当たりか? (04/26-00:21:25)
Apricot > 解読できてねぇから、それにどんな価値があるかは知らねえよ (そこから先はお前の仕事だろうという表情をしつつ、届いたコーヒーを飲んで) (04/26-00:22:36)
真柴 > (拙者得だ!という声が響いたりはしない。先日、出逢った少女との事を思い返して、今度は自ら望んでこの店を訪れるべく行動してみた。悶々と一度訪れたっきりの店を想い浮かべて、いざ、そうっと自宅玄関の扉を開く。其処は、見覚えのあるアンティーク調の店内、振り返ってみれば、見知らぬ野外でありました。成功だ!) (04/26-00:23:34)
龍慈 > ああ、そりゃそうよな。おーけーおーけー、適当に任せておきなさいって (くつくつ笑って、手帳をしまう。こちらもコーヒーを一口) んーで、ダンジョン自体の進捗は? (04/26-00:24:44)
真柴 > …おお。(こんな時間なのに、思わず瞳ぱっちり。ずずいっと扉を開いて店内へ足を踏み入れたらば、見知った姿と見知らぬ姿の二人連れ。おや、もしかして、と瞬きを) (04/26-00:24:53)
Apricot > 半分、ってとこだ (とんとん、とカウンターを叩いて。眉間にしわを寄せる)>モミアゲ (04/26-00:25:38)
龍慈 > (背を向けたまま、手をひらり、と)>真柴 (04/26-00:26:07)
真柴 > (しかし、お話中のご様子だ!お邪魔をする訳にはいくまい。そ、とテーブル席方面へ向かい掛けたらば、振って頂いた手。ぱちくりっ) ((やはり龍慈か!…じゃなくてっ、な、何故分かった…!))(やっぱり不思議な力だろうか!むむ、とちょっと悩んだものの、進行方向をカウンター席へ変えて端っこに座ろう。) (04/26-00:28:30)
龍慈 > 順調じゃないか (ふうん、なんて首を捻って) このまま行けば予定期間の半分で終わるんじゃないか?>傷面 (04/26-00:28:56)
真柴 > (不躾とは自覚しつつも、ちろり、とコッソリお二人の様子を窺おう。何かヒントが得られるやもしれぬ!そして気付く、二人共コーヒーだ!) ((…あ、私の見込みに間違いは無かった、のだろうか。))(コーヒーが美味しそう、という見込み。こそ、っとマスターに今日はコーヒーを注文だ!こそこそ。) (04/26-00:30:54)
Apricot > (なんか入ってきた奴は視界の端にちらりと収める程度にしておくようで) そうも行くかよ。今までは前例(おてほん)通りだったから、だ。こっから先は手探りよ (あーめんどくせー、と息を吐いた)>モミアゲ (04/26-00:31:52)
龍慈 > ま、それらはそっちのお仕事でしょう (04/26-00:34:37)
龍慈 > (頑張りなさいな。とわりと他人事めいて笑って)>傷面 (04/26-00:34:51)
真柴 > (なんとなく冒険をしている子供の気分だ。わくそわ。あながち間違ってはいないのだけれど、傷のある女性の視線に、はっ!と顔ごとを向いたものの、視線を頂いたのは一瞬でした。残念!) ((…仕事の話、というやつだろうか。))(そんな雰囲気だ。わくそわ。あ、とマスターからお代と引き換えにコーヒーを受け取って、指先ぬくぬく。) (04/26-00:35:41)
Apricot > テメェに言われなくてもまじめにおしごとしてやるよ、クソが (べ、と舌を出して親指を下に向けて) …ま、もう用はねぇよ (だから帰る。残りのコーヒーを飲みほして立ち上がり、そのまま退場) (04/26-00:36:15)
ご案内:「時狭間」からApricotさんが去りました。 (04/26-00:36:20)
龍慈 > (はいはいさよーならー、と傷面の女に手をひらひら見送って) …やれやれ、まったく、世知辛いねぇ (04/26-00:36:49)
真柴 > (行ってしまった!) …む、無念だ。(アプリコを見送って、がくり、と肩を落としてからコーヒーちびちび。) 仕事の話、という奴だったのだろうか。気骨を感じる美しい女性だった。(こくこく。謎の頷きを幾つか。それから、あ、と) 久しいな、龍慈。 (04/26-00:39:26)
龍慈 > はいよ、お久しぶり (に、と笑みを浮かべてそちらを見る) 見た感じ、健康そうで何よりだ。青春しているかい、学生さん? (なんて、茶化すような声音で肩をすくめて) (04/26-00:41:03)
真柴 > ああ、龍慈も変わりなく何よりだ……が、その青春が友と汗水流し時に涙し恋を謳歌する事であれば、私には程遠い次元の話だと答えておこう。(ぐぬ。ちょっと、青春力が足りていない自覚は有る。) 春眠ならば盛大に堪能している。 (04/26-00:43:49)
龍慈 > あらら、勿体ないね。若人の青春は一度きりだぜ? まあ、別に必ずしも謳歌する理由もないわけだが (くつくつと笑いつつコーヒーを飲む) ん。そいつは結構。暁は覚えられんものだな。漢字も難しい (なーんて。くつくつ) (04/26-00:48:29)
真柴 > そう言うあなたこそ、若かりし日は青春していたのかと実に興味深いな。(うぅむ。コーヒーちびちび、大人の味だ。ミルクを貰うべきか否か) 漢字…、そうか、龍慈と云う名からしてそうなんだが…つい、驚いた。(なにせ此処は不思議の世界。漢字が通じる、という一種の感動。) (04/26-00:53:05)
龍慈 > これでも意外と頑張ってたぜ? 似合わないと好評だったがな (肩をすくめて) んー? ああ、そうだなァ。異世界とくりゃあ西洋モノが主流だしな (そういや、そうか。なんて、久しぶりに見る新鮮な反応に小さく笑って) (04/26-00:55:36)
真柴 > そうなのか!うん、そうだな、失礼だが想像がつかない…が、第一に私の想像は色々と間違っていそうだ。(脳裏に浮かんだのは、学ラン姿で部活に励むモミアゲさんだ!) ああ、実は先日に一度ココに迷い込んだんだが…その時に出逢ったのも、シャルロッテという絵本から飛び出してきたような美しい異国の少女だった。(ぐ、と拳を握って力説っ。) (04/26-00:59:35)
龍慈 > ああ。ご想像にお任せするよ。どうぞ、ご自由に (くつくつ、小さく笑って) ふむ。ああ、あの子も、見た目あんなで結構話が通じるからなぁ… (04/26-01:01:41)
真柴 > …ふむ、謎の多い男だな。(むむむ。ちょっと悩む表情を浮かべたものの、ぱちりと瞳を瞬いて) 知り合いなのか。確かに、大人とも渡り合えそうな利発そうな子だったが……更にあなたの謎が深まるな。(じぃー。想像のつかない交友関係!) (04/26-01:06:15)
龍慈 > ああ、知り合いだ。いい子だよ、あの子は。ま、見かけたら仲良くしてやってくれな (小さく笑い) ああ、謎深く見せておいて、案外、近づいてよーく見れば、うすっぺらーい奴、かもしれないぜ? (なんて、手をひらひら) (04/26-01:09:35)
真柴 > 勿論だ、実に愛らしい少女だった。(ぐっと両手は握り拳で、力強い頷きひとつ。 仲が良いのだな、なんて考えて。ふふふ、と思わず表情が緩む。) ほう、それは興味深い。が、どちらかと言えば分厚い部類だと思うぞ、龍慈は。(物理的な意味で。軽く胸板ぺちぺちしたい) (04/26-01:15:41)
龍慈 > 愛らしい、ねぇ (どうだか、なニュアンス。きっと感性の違い) 分厚く見えても、中身はぜーんぶ白紙、かもよ? (なんて、くつくつ笑って。胸板は意外に厚くて鍛えられている感) (04/26-01:18:07)
真柴 > ああ、何でもワガママをきいてやりたい姉の気分を味わった。(おや?不思議そうな顔をしていれば、続く言葉に更に不可解そうな表情に。) …あなたが言うと本当に、実は記憶喪失な過去が有ったりしそうで凄いな。(ぺちぺち、なんという胸板。やはり分厚い。物理的な意味で。) (04/26-01:23:26)
龍慈 > なるほど、姉ね (なんとなくその時の光景が想像できたのか、くすくすと笑って) そうかい? それなら、俺の演技力も捨てたもんじゃあない、かな (HAHAHA。なんて、軽い調子で笑う) …っと、ちょいと小腹がすいたな。マスター、任せるからなんか一品よろしく (04/26-01:26:53)
真柴 > (笑われた!いや、微笑ましさか?なんて、むむっと考えたりしたものの、お任せの一品…ですと!ぴこん!) …ココには、マスターの気まぐれメニュー的なものまであるのか?(そう、シェフの気まぐれなんとかパスタみたいな!ちょっと瞳が輝いた。基本的には、いつもなんとなくお腹空いている系女子高生) (04/26-01:29:17)
龍慈 > ああ、あるよ。基本的には阿鼻叫喚の結末しかまってないけどね  (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (04/26-01:31:03)
龍慈 > おや、フツーだった。 (04/26-01:31:10)
真柴 > ほほう…(フツーだった!いや、美味しそうなラーメン的な意味では、見た事も無いような美味しそうなラーメンだけれど!そわ、そわそわ、ごそりとポケットから取り出すサイフの中身を確認。) …予算を伝えれば、その中で作ってくれるものだろうか。(おサイフの中身を、じぃーっ。) (04/26-01:33:58)
龍慈 > いや、値段は一律よ? ものによっちゃあ値段以上に得をする。逆もしかり、だがな (よーはギャンブルよ。なんて言いつつ、麺だしお先にいただくぜ、と) (04/26-01:35:42)
真柴 > 成る程…、それは中々に勇気が必要だ……しかし、英断あらずして美味いもの無しとも言うものだしな……(むむむむ。足りるかな、とマスターに確認してから、決めた!龍慈のお先宣言に、こくりと頷いて) 私にも、お任せをひとつ貰おう…!(ズギャァン!なんて効果音は出ないけれど、何が出るかな!) (マスターが料理を運んできた。)『菜の花のペペロンチーノ だ。』(ピリッと辛い唐辛子と香ばしいフライドガーリックがアクセント☆ ほろ苦さが絶妙!春限定のメニューです♪) (04/26-01:38:31)
真柴 > !!(つい注文と一緒にチェック入れてしまったとかはさて置き、春っぽい!そして、女子っぽい!菜の花の色味がきれいだね!) (04/26-01:39:45)
龍慈 > なーんか無駄に空気読んだなァ、マスター (胡散臭そうにマスターを見て) (04/26-01:40:16)
真柴 > 見てくれ、龍慈!恐らく、これが女子力だ…!(思わず皿を持って、謎の報告だ!眠る事と食事が何より大好きだ!無駄にテンションが上がってしまった!そして、「女子力」の時に皿とマスターを交互に見た。これがマスターに女子力だ。) (04/26-01:41:51)
真柴 > (マスターに女子力じゃない。マスターの女子力だ。) (04/26-01:42:18)
龍慈 > 女子力、ねぇ… おっさんには良くわからん世界だよ (苦笑しつつ、ラーメン食べる無骨な人) とりあえず、食っちまいな (04/26-01:45:18)
真柴 > (感動したように菜の花ペペロンを見詰めていたものの、促されればやっとハッ!として) …あ、ああ、食事時に騒いで済まない。(こほん。我に返ると、ちょっと恥ずかしい。咳払いをひとつして、いただきます。まぐまぐ、ずるずる) ん…!!(美味い!) (04/26-01:47:37)
龍慈 > まあ、無邪気にはしゃぐ様は可愛かったから、まあ俺が得したがな (くつくつ、小さく笑って。ずるずる。) (04/26-01:51:50)
真柴 > か…、……(聞き馴染みの無い言葉です。じわぁ。うぐぐ、恥ずかしい!が増したなんとも言えぬ顔をして、ペペロンずるるー) …いや、食が絡むとだな…いや、これは、幼い、と言うんだ。(ぐぬぅ、恥ずかしい。まぐまぐ。しかし、美味いぞ!フォークは止まらぬ。) (04/26-01:56:23)
龍慈 > そうかい? おっさんからしてみれば、年下の子がはしゃぐ様は、かわいいものさ (ま、そんな感じ。なんて小さく笑いながら、のんびりとラーメンをすする) (04/26-01:57:36)
真柴 > …おっさんと言っても、まだまだ若い範囲だろうに。(じーぃ、むぅ。あぐあぐ。菜の花にがっ、でもうまっ!なんとも癖になる味、ずるずるー、ごっくん。完食だ!ごちそうさまでした、と両手を合わせて) (04/26-02:03:08)
龍慈 > 十代と二十代の差は、近いように見えて、案外遠いんだぜ (三十代とも同じようにね。と苦笑して) (04/26-02:05:17)
真柴 > ふむ、そういうもの…か?後学の為に覚えておこう。(ちょっぴり納得のいかない顔なのは、そんなお年頃。残っていたコーヒーのカップを手に取って、優雅に食後の一服。) ん…、しかし、と言う事は龍慈は二十代なのか?(そういえば、の顔。再び、じー) (04/26-02:10:19)
龍慈 > さあて? (首をかしげて。教えてあげないよー) 別に、何歳でも構わんのさ (というわけでごちそーさまでした、と) (04/26-02:11:33)
真柴 > ぐ…、あなたは本当に掴めない男だな。名前すら本名か怪しくなって来た。(話せば話す程、謎が深まる…おそろしい子!苦めのコーヒーは、ちょっとぬるい。カップを持つ手の腕時計をちらっと見て、ぐいーっと飲み干そう。) (04/26-02:14:37)
龍慈 > はは、それもいいな。全てが謎に包まれた怪しい男。まるで映画のようだ (くつくつ、小さく笑って) (04/26-02:16:04)
真柴 > なんだ、知らなかったのか。(ことん、とカップを置いて) 龍慈は今の儘で充分、私にとっては映画に登場する正体不明の重要人物のようだ。(ふふふ。どこか楽しげに笑って、さて、と席を立とう。) (04/26-02:18:43)
龍慈 > そうかい。じゃあ、このまま自然体な演技を心がけるとしよう (なんて、肩をすくめて) お気をつけてお帰りな、お嬢さん。それともボディーガードが必要かい? (04/26-02:20:54)
真柴 > ふむ、ならば私は最終的には全ての謎を解く名探偵の配役を与ろう。(薄い胸に片手を添えて、任せろとばかり宣言を。別れの挨拶を口にするより早く、問われる言葉に目を瞬いて) あなたが構わないのであれば、是非と頼みたいな。実のところ、まだ自信が無い。(帰り道の。本当に良いのだろうか、とちょっと首を傾げて隣で待つよ。) (04/26-02:25:06)
龍慈 > では、今後の名推理に期待するとしましょう (会計を済ませ、立ち上がり) 了解。では無事、送り届けてみせましょうや (では行きましょう。なんて、芝居めかして笑って) (04/26-02:27:50)
真柴 > ああ、感謝する。(芝居めいた言動に、思わず笑い返して。はっしと服なり腕なりを掴めたならば掴んで、てってこ付いて帰るのでした。何度もお世話になります。) (04/26-02:32:26)
ご案内:「時狭間」から真柴さんが去りました。 (04/26-02:32:40)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (04/26-02:33:22)
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