room02_20140425
ご案内:「とある森の中」にネノさんが現れました。 (04/25-22:19:04)
ネノ > (時狭間と、森の境目との中間あたりの森の中。 少し大きめの木の上。人が乗っても折れない枝に座り、幹に背を預けて休んでいる青年。) (04/25-22:20:34)
ネノ > (生きてます。 木の上にいますよ。) (04/25-23:44:06)
ご案内:「とある森の中」にロージィさんが現れました。 (04/25-23:51:56)
ロージィ > (とことこ森の中を迷いながら歩いてくる子供。)暗いなぁ。いきなり夜になっちゃった……(夜目は利くが誰にも遭遇しないのは不安が過ぎる。) (04/25-23:53:37)
ネノ > (そんな夜の森をさ迷い歩くあなたに、突然ですが! ドラゴーーンチェーーック!! ドラゴンだったり、ドラゴンの気配、匂い、魔力がついているアイテム、ございましたら申告お願いします!) (04/25-23:54:41)
ロージィ > (残念ながら全くございません!!) (04/25-23:56:15)
ネノ > (了解です!) …。 (そんな迷子の存在を察知しているのか、いないのか。 青年は木の上にいます。) (04/25-23:59:27)
ロージィ > (何かいるような気がして、感知能力を発動させ、あたりをきょろきょろ。上だ!と気がつけば見上げて。)……あのー。ちょっといいかな?(口の利き方を知らない子供は青年に声をかける。) (04/26-00:01:58)
ネノ > …。 (声を掛けられれば、木の上に座ったまま、子どもへと視線を向ける) (04/26-00:03:00)
ロージィ > (動いた。どうやら聞こえているらしい。)ここってやっぱり時狭間、のある世界なのかな?急に夜になっちゃってさ。(やれやれだよ。と首を傾け。) (04/26-00:05:00)
ネノ > …知らない (そう言うと、ふいっと視線は別の方向へ) (04/26-00:08:45)
ロージィ > ……そっか…お兄さん、この辺の人じゃないのかな?(首を傾げて。) (04/26-00:11:59)
ネノ > …。 (問いには答えないようで。視線はそちらへと向かない) (04/26-00:13:09)
ロージィ > つれないなぁ。まあ、ぼくみたいなゴミ虫と話をしたくないっていうのはよくわかったよ。(だが未練がましく青年を見上げている。) (04/26-00:16:58)
ネノ > …。 (相変わらず視線は動かない。別の方向を見たまま。) (04/26-00:19:06)
ロージィ > ねぇ、何か待っているの?(何処か別の方向を見ている様子に問いかけてみる。) (04/26-00:20:20)
ネノ > …別に (視線は向けずに、短く答える) (04/26-00:21:42)
ロージィ > あはっ… (子供は青年に興味を持ったらしい。青年がいる木の幹に呪符を剥がして素手で触れる。特に抵抗が無ければ木は魔力を流されてチョコレートに変わっていく。) (04/26-00:24:25)
ネノ > (子どもが呪符をはがし、自分のいる木の幹に触れた瞬間に、 ミシッ と枝が鳴る。 ざざ、と細い枝や葉に突っ込みつつ別の木へと飛び移った。) …イフェイラか (尋ねるような、そんな感じで子どもを見下ろしながら声を掛けて) (04/26-00:29:11)
ロージィ > あはっ!逃げられちゃった。(呪符を剥がした両手で次の木に触れ、けらけら笑う。)いふぇいらって?(首をかしげ。) (04/26-00:30:54)
ネノ > (だん、と地面に降りる。子どもとの距離はやや離れている。) …。 (す、と足音無く後ずさる。 する、するり。 木の後ろに入り… それから、 上の方で ざざ ざざ ざざ と木の枝が細かく揺れる音がして… 青年の気配は薄く、消えていった) (04/26-00:35:49)
ご案内:「とある森の中」からネノさんが去りました。 (04/26-00:35:57)
ロージィ > ……行っちゃった。……強そうな人だったなぁ。……きっとおいしいんだろうなぁ。(子供の口元から涎が垂れる。目をぐるぐるさせて、青年が去ったあとを見守る。) (04/26-00:38:12)
ロージィ > 僕も帰らなきゃ。元来た道を戻れば帰れる、かなぁ…(首を捻りつつ、歩いて行った。) (04/26-00:40:20)
ご案内:「とある森の中」からロージィさんが去りました。 (04/26-00:40:28)
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