room10_20140425
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (04/25-21:30:30)
エリゴス > (魔力を求めてこんにちは。何をするでもなく岩場に腰掛けてぼーっとしている) (04/25-21:30:52)
エリゴス > (正直自分の頭蓋の中に収まっている物質以外、こんなところにいるより肉でも食ったほうがよっぽど元気になるので早々と帰りたい。ここは嫌いな場所ではないけれど、極稀に危険な場所だ。) (04/25-21:33:48)
エリゴス > …………。(ふあぁ、とあくびをする。寝ようかな。寝てしまおうか。) (04/25-21:35:52)
エリゴス > (誰もいないし魔物も見えないしいいかと思って、ぽいっ と金色の首飾りを外した。岩場の陰に転がった。人間の姿はあっという間に崩れ、べしゃ、と岩場にどす黒い粘液が広がった。広がって、べしゃ~~~と岩場から滑り落ちて、どしゃっと落ちた。) (04/25-21:37:15)
エリゴス > (なんだかどろどろした黒い物体が地面に広がった。)((これが一番早く回復できる方法だしな……))(思考停止気味。最近色々あったので、元々そう出来の良くない思考回路がパンクしそうだ) (04/25-21:43:05)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (04/25-21:53:11)
エリゴス > (無気力に広がっている黒い粘液。) (04/25-21:53:58)
シャルロッテ > (さてさて、最近はこの辺もパトロールしてないしーという所で、無用心に歩いてくる小さな人影。黒い粘液が広がっているが、よくある光景だと思い、何も気づかずその粘液の方へと歩いていく) (04/25-21:55:46)
エリゴス > (そもそも夜間に黒い何かが薄く広がってても気づくかどうか。 踏むと足元にねちょってなる。わりと粘度は高いので、うっかり踏むと靴にべとってなる。)((何か来るな))(触覚だけは残っているので、微かな振動でもよくわかった。ずぞ ってちょっと粘液が動いて) (04/25-21:58:26)
シャルロッテ > (そしてそのまま通り過ぎようと、恐れることなく粘液へと足を踏み出す。しかし、予想以上に高い粘度に足を取られる)うなっ!?(転びそうになるのを手をバタつかせて必死に耐えようとする。1.努力の甲斐無く転んで粘液まみれ。2.現実は非情、転んで粘液まみれになることしか約束されていない) [2面1個 1=1] (04/25-22:02:27)
エリゴス > ((Σ!!?!?!?))(びっくりしたのはこちらもである。だが触覚の上では何か強い衝撃が来て、そしてさらに強い衝撃が来て、ってことしか分からない!)((視覚、視覚……))(粘液の表面から、 ぼこっ と露出した真っ赤な一つ目が――多分すっ転んでしまったシャルロッテの目の前に。 偶然の見つめ合い。) (04/25-22:05:00)
シャルロッテ > (ずべしゃーという感じに見事に粘液塗れ、何よこれ!?と半分怒りながら開いた目に飛び込んできた一つの目、見つめ合う二人)……ハ、ハロー?(とりあえず軽く右手を上げながら挨拶してみた) (04/25-22:07:22)
エリゴス > (( 人間だな ))(と、唐突なご挨拶いただきました。この粘液の母語はなんと日本語、次に英語だったので直通で分かりますやったね! 人間に戻りたいけど絶妙に上の娘が邪魔である。  ぐわっぱ と、何の脈絡もなく、シャルロッテの真後ろあたりの粘液溜まりに人間の口の形をして粘液が開いた)<< ……離レてくレナけレバどゥにもならナい>>(キィキィキィ と金属質な声音) (04/25-22:10:45)
シャルロッテ > (何だかキンキンとした音で聞き取りにくかったが、とりあえず敵意はないと伝わったようだ…が、離してくれないと、とは?と思った矢先、多分自分が邪魔なんだろうと柏手を打つ)あ、うん…失礼しましたー(把握した少女は粘液の上をずるずるーとお腹で滑るように移動すると上からどいた) (04/25-22:16:18)
エリゴス > (残念なことに黒い粘液が服にべっとりという、年頃の女の子としてはイヤな状況だろう。 粘液はずるずるーと岩場の陰に移動する。ずぞぞぞぞぞ と形容しがたい音を出して集合し、塊になり、そこから ぬぅ っと粘液が腕の形になって生え、地面に放置してあった金色の首飾りを拾った。拾った傍から、触れた部分の粘液がヒトの皮膚になるのも構わず、ぽいっ と自らに載せた。)<<ずるべしゃっ>>(粘液の表層が落ちて、中から黒い長髪に尖った耳、無国籍な黒いローブの男が出てきた。落ちた粘液は男の足元に吸収されて消えた。) (04/25-22:20:17)
エリゴス > ………… ……(うずくまった格好のまま出てきたので、男は伸びをして立ち上がった。シャルロッテを睨むように見下ろす。視力が悪いだけで、睨むつもりはないけど、睨んでるように見える) (04/25-22:21:19)
シャルロッテ > (服にも髪にもべっとり、だがとりあえずそれを気にするよりも意思を持つ粘液に興味津々。岩場で見えなかったが音、そして現れた姿におおーと感嘆の声をあげた後)……あ、もしかしたら寝てたとか?だったらごめんなさい(と苦笑を浮かべた後、小さく頭を下げた。きっと寝起きで睨まれたんだろう) (04/25-22:25:09)
エリゴス > ……寝てたは寝てたが、構わん。(さっきとは打って変わってごく普通の低めの男の声。なんだかとってもべっとりな相手を見て)それ、なかなか落ちないらしい。(べっとりな部分を指さした。 ちなみに水でとても頑張って洗うと落ちる。) (04/25-22:27:14)
シャルロッテ > (やっぱり寝てたのかーと苦笑を浮かべていると)え?そうなの?(体にべっとりとついた粘液を手で触ってみる。粘度の高さにこれは苦労しそうだなーと頭を悩ませつつ、匂いをくんくんと嗅いでみる) (04/25-22:29:51)
エリゴス > (微妙に金属質のようなでも生き物のようなそうでないような何にでもなれてしまいそうな  臭い。ほとんど無臭。)私から分離した部分は私ではどうにもならない。(淡々と言う)……ここに幼い女がひとりで来るのは珍しいな。(ふと思った。いや自分があまり遭遇しないだけかもしれない) (04/25-22:32:17)
シャルロッテ > (とくに嫌な臭いはしなかった。確かにべっとりとする感触は気持ちのいいものではないが、我慢できないものでもない!となぜか胸を張っていたが、相手の言葉を聞いてため息)そうなんだ……体の構成してる一部分がなくなっちゃったら少しずつ減っちゃったりしそうよね。本当に悪いことしたわ(本当にごめんね?と下から見上げる。練習のせいで自然と出るようになったそのポーズはきっとあざとい)ああ、うん。子供がこんなところに来るなとか危険だとかよく言われるわねー。魔術師だから大丈夫なんて言い張ってるけど…でも、れすとかともごく稀にあった気がするわね(うーんと首をかしげつつ) (04/25-22:36:47)
エリゴス > 放っておけば増えるから問題ない。気にしなくていい。(愛想も素っ気もない。あざといポーズは無効だった)魔術師か。(若干の興味を持ったように見る)私も……魔術師、だ。(職業を強いて名乗るならそれ と前に誰かに言った覚えがあったので、言った) (04/25-22:39:20)
シャルロッテ > ……便利ね(いやそうでもないのか?と思いつつもあざといポーズ無効化はいつものことと気にする様子もなく)あら?そうなの?じゃあ、今のも魔術?自己を繋いでいる分子結合を緩めて液体化して、それを復元できる魔術とか…もっとよく観察しておいて盗めるところは盗めばよかったー(しまったなーと肩を落とした) (04/25-22:43:54)
エリゴス > 現象だけだいたい言えばそういうことになるな。(普通に返した)ただ、私自身、何故そういうことになるのか分からないから、『魔術』というより『性質』に近くなってしまっている。(端的に言う) (04/25-22:46:51)
シャルロッテ > 理解せずに魔術行使…それって本当に魔術じゃなくて性質ね。もう本能レベルでその魔術が使えるのね……(ある意味自分もそのレベルで魔術が発動できたら…とは思う)防御魔術とかが攻撃に反応して自動的に防ぐとかできたら楽なんだけどなー…… (04/25-22:49:52)
エリゴス > 使うというより使われている。使いたくて使っているものでもないしな。(性質だから。)便利なものでもないぞ。 ……それは魔術の効果を常駐させておけばできるんじゃないのか?(理屈の上では。) (04/25-22:52:11)
シャルロッテ > あー……操作はできるけど解除はできないって感じかな?それはそれで辛いわね…(そんな目には逢いたくないなーと苦笑を浮かべたが、次の言葉に軽く首をかしげて)んー…そうすると私の持ってる技術では感知術式と発動用の術式を常に展開しなきゃいけなくなるから魔力の消費に無駄でちゃうのよ(もったいないお化けが出るわと笑いながら) (04/25-22:55:51)
エリゴス > そういうものだ。(解除はできない、に頷いた)それは私もやるとしたらそうだが……おまえの言う「魔力」は何だ?(小首をかしげて尋ねる。ちょっと気になっていたこと) (04/25-22:57:50)
シャルロッテ > (そっか、とこちらも頷き返し次の質問に腕を組んだ。服がねっとりとした音を立てる)んー…難しいわね。体力、精神力、生命力…それらとも繋がってる感じもするけど同一じゃない…それじゃ無限かと思ったらそうでもない。そのものが何を源にしてるかは私もたまに探求する事はあるけど答えは出てないなー…世界に直接働きかける事ができるエネルギーというのはわかってるんだけど(うーんと首をひねる) (04/25-23:03:03)
エリゴス > 曖昧だな……(微妙な顔。)まあ、私の「魔力」も曖昧だから、曖昧なものをそう呼んでいるのかもしれないな。(小さなため息をつき)……あー…… ……服代ぐらい払うが……(エリゴスは 弁償という 概念を 思い出した!) (04/25-23:05:01)
シャルロッテ > いくつか考えたんだけど恥ずかしいことに魔力という一つの新しい何かとしか考えられないのよねー(こればっかりはーと苦笑を浮かべて)あ、いいわよ。貴方が一方的に悪いんじゃないし、むしろ私の不注意と貴方の睡眠妨害を考えれば弁償なんてしてもらえないわ(自分がもし踏まれて乗っかられるような妨害されたら、ぶん殴ってるかもしれないと思いながら) (04/25-23:09:44)
エリゴス > 私自身、私の命令で動く物質全般としてしか捉えてないからな。(微かに苦笑を浮かべ)そうか。(あっさり納得する)ならそうさせてもらう。(弁償は無しと) (04/25-23:12:32)
シャルロッテ > いつかは解明したいとは思うけど……納得できる説が出来上がるのは、私が死ぬまで研究しても出来るかどうかはわからないわね(永遠の謎かもとは思いながら)むしろ、何か私に希望する事があれば聞くけど?(出来る範囲なら叶えようと思いつつ) (04/25-23:15:54)
エリゴス > 希望?(きょとんとして。 ちょっと考えて。)……眼鏡が欲しい。(とても素直に答えた。自分の目を指さし) (04/25-23:17:02)
シャルロッテ > ……メガネ?目が悪いの?(と首をかしげる) (04/25-23:19:15)
エリゴス > 悪い。目の前のおまえの顔もぼんやりとしか見えない。俗にいう近眼だが、乱視でもあるようだ。(淡々と説明する)だが私はこの世界から出られない。だから買いに行けない。 (04/25-23:20:45)
シャルロッテ > ふーん……じゃあ(空間のどこかから紐のような金属を取り出すとぐにぐにと曲げてシンプルなメガネの形に、それにレンズをはめ込むと)はい、これかけてみてー。一応乱視ようレンズとちょっと近視ぐらいの人がいってん…日常生活で不都合ないぐらいにはしてみたけどー(とその場で簡単に作ったメガネを手渡す。重度の近視なら度が足りないかもしれない) (04/25-23:24:56)
シャルロッテ > ふーん……じゃあ(空間のどこかから紐のような金属を取り出すとぐにぐにと曲げてシンプルなメガネの形に、それに同じくどこからか取り出したレンズをはめ込むと)はい、これかけてみてー。一応乱視ようレンズとちょっと近視ぐらいの人がいってん…日常生活で不都合ないぐらいにはしてみたけどー(とその場で簡単に作ったメガネを手渡す。重度の近視なら度が足りないかもしれない) (04/25-23:25:28)
エリゴス > Σ!?(いきなり空間から生えてきた(ように見えた)ものに目を見開く。まじまじとその手つきを見ていて)なにをした?(ついでに相手が恐ろしく器用だとも思った。ぐにぐにで眼鏡作るなんて何者。 即席眼鏡をとりあえずはめてみる。おっさん度が上がる)……おお。(元々重度の近視だったので度が足りないが、それでも)こんな顔だったのか。(相手を見て素直な感想。はっきり見える! 表情に出にくいがどことなく嬉しそう) (04/25-23:28:25)
シャルロッテ > ん?自分の工房にストックしてた材料を転送しただけよ?(と軽く首をかしげながら)そうよー超絶美少女魔術師だったのよー(ふふーんとべったべたでも誇らしげに胸を張る)…とと、度はあってる?調整もすぐにできるからするけど? (04/25-23:31:49)
シャルロッテ > (紳士的なおっさんは好きな少女)((ごついのに紳士的とか一番だけど、これはこれで悪くないわね……)) (04/25-23:33:41)
エリゴス > そうも簡単に「転送」が使えるのか……(素直に羨ましい。)ちょーぜつびしょうじょとは思わないが、魔術師ではあるな。間違いなく。(あっさりばっさり。)度……(ぐるりと周囲を見渡し)もう少し強い? 方が良いな。 (04/25-23:33:53)
シャルロッテ > 無機物に限るけどね。まぁ、よく使ってるけど私の魔術で一番の最秘奥とも言えるね(と、笑顔を浮かべたまま凍る)……ま、まぁ…自称だし?本当はそうとは違うかもしれないけど…じ、冗談のようなものだし?こ、言葉にしてればいつかそうなるんじゃないかっていう願掛けであって……(言いつつも少女は自信があったのか、かなり狼狽している!)あ、うん……かけたままでいいよー……(元気ない声で魔術を発動。メガネのレンズの厚みを調節して少し度を強めにした) (04/25-23:39:45)
エリゴス > 美しいかどうかは主観だろう。私はそうは思わないだけだ。(猛烈にあっさり言った。)ん。(おお。視界が変わった。くっきりはっきり)器用だな。私はこうは器用にいかない。(驚いたようにシャルロッテを見下ろし)……ありがとう。(律儀にお礼を言った) (04/25-23:41:49)
シャルロッテ > (がくっと体が揺れる。少女の目はせわしなくどこを捉えればいいのかわからずに動き回っている)う、うん…そうだよねー…((これからはその辺にごろごろしているごく普通の魔術師と名乗ろうかしら…))(心に大きく傷を残しつつも大きく息を吐くと)まぁ、魔術を駆使して道具を作るのが本業だからね。そういう魔術は得意なの(笑顔はどこか悲しげだ)いえいえ、どういたしまして。(ふふっと微笑む顔も力弱くどこか儚げだ) (04/25-23:47:13)
エリゴス > これで細かい文字も読める……  ?  どうした??(視界がむやみに良くなったので、些細な変化にいちいち聡くなってしまった。なんだか脱力している相手に小首を傾げ) (04/25-23:49:21)
シャルロッテ > 世界の厳しさについてちょっと思いをはせていただけよ…気にすることじゃないわ……((大人になるというのはこうやって辛いことを一歩一歩乗り越えていくものなのね…))(遠くを見ていたが、ふっと息を強く吐いて気合いを入れ直す)((負けるな!わたし!)) (04/25-23:51:52)
エリゴス > 忙しいな。 いちいち思いを馳せるほどのことでもあるまい。(自分の正直な感想を述べた。)私はそろそろ帰る。ありがとう。(もう一度礼を言って、踵を返し歩き出そうと) (04/25-23:53:09)
シャルロッテ > ……そうね。(そういう人なのだろうと思っておいた。目をつぶって一つうんと頷いて)いいえ、こちらこそ悪かったわ。さようなら(と笑みを浮かべて見送る) (04/25-23:55:06)
エリゴス > (そして、 あ 名前聞き忘れた    ということさえ忘れてしまいつつ帰路につくのだった。男の姿はゆらゆらとだんだん離れていって) (04/25-23:56:18)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (04/25-23:56:22)
シャルロッテ > (遠く、小さくなったことを確認して、少女は膝から崩れ落ち四つん這いになった)負け……ないっ! (04/25-23:57:28)
シャルロッテ > (そしてこちらも名前を聞き忘れていたことに気づいたが、追いかける気力はなく。ゆらゆらと幽鬼のように立ち上がると)温泉にでも行こう…(ふらふらとこの場を後にしたのだった) (04/25-23:59:12)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (04/25-23:59:17)
ご案内:「闇の集う場所」にノットさんが現れました。 (04/26-02:10:53)
ノット > <ピシャンッ!> (宵闇を裂いて鋭く地に突き刺さった雷光。その中から現れた一人の少年は、大きな赤い釣り目を周囲の景色に寄越すと、訝しげに眉を寄せた) なんだここは!ボクの指定した場所と、ぜんっぜん違うじゃないかっ! (両手を振り上げながら怒気で荒げた声は、誰にも届かず虚しく響く) (04/26-02:16:06)
ノット > なにが渡し人だ、この役立たずっ! (言い放つと振り上げた腕を組み、苛立った表情のまま空を見上げる。自分が通ってきた筈の歪みは既にそこにはなく、当然返事も返ってはこないのだが、言わずにおれぬ腹立たしさを少年は覚えていた。寄せた眉間の皺は深く、双眸も更に吊り上がっている) (04/26-02:22:52)
ノット > (不機嫌模様のまま周囲を細かく観察してみれば、目立ったものや面白そうなものはないにしても、中々清々しい空気ではある。フン、と片眉を上げ──元々怒ったようなソレであるので、見た目には大差ないように見えるかも知れないが── 渡し人を呼び付ける前に、ちょっとだけ散策などしてみようかと踏み出した一歩、更に一歩。少年の 威厳という名の尊厳を保つ為の厚底靴が、乾いた土の上 歩数を重ねてゆく) (04/26-02:29:51)
ノット >  デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/26-02:32:56)
ノット > [6面1個 6=6] (04/26-02:33:37)
ノット > んん…? (やがて漂ってくる死の香り。鼻を利かせていれば、不意打ちなどは防げそう。6個の亡骸が頭だけで浮遊している様は見慣れた風景なれど、敵意を向けられたのは恐らくこれが初めてだ。 骨が擦れる軽く中身のない音を耳にしながら、少年は眉を 困ったように下げた) …やるっていうの? (敵意を迎え撃つ赤い瞳が 闇に浮かんで閃く様子は、何時か、何処かで、あったかも知れない光景) (04/26-02:40:02)
ノット > (頭骸は少年を取り囲むように旋回し、直線的な突進を繰り出してはカタカタ嗤い、更に襲い掛かってくる。対し少年は小さな身体をちょこまか動かし、器用にそれらを避けてゆく。そう、ちょうど、互いにぶつかり合って砕けるように仕向けながら) (04/26-02:43:55)
ノット > (最後に地面に飛び込むようにして転がり、体勢を整え振り返ってみれば、残った三個が衝突し合って砕けた直後の様子が見えた。粉がはらはら風に浚われていくのを一瞬だけ見送って、ふう、と一息) (04/26-02:47:42)
ノット > もー 服が汚れちゃったじゃないかっ (服の汚れを叩きながら、開口一番文句を垂れる少年。ちょっとばかり擦り剥いた膝を見て、嫌なものでも見るような表情を浮かべる) サイアク… (04/26-02:50:42)
ノット > アイツ、戻ったらぜったいゴーモンしてやる! (矛先は渡し人とやらに向けられた。怒りの炎が双眸の奥に灯る) だいたい、こーゆうのはねえさまやにいさまの担当でしょ なんでボクがこんな目に遭わなきゃならないんだっ (粗方汚れを払い落とせば、ブツクサ言いながらまた歩き出し) (04/26-03:00:21)
ノット > (その後少しの間荒野を散策した少年は、結局何の発見もないままにその場を後にする事となる。戻った先が本来の目的地であるかどうか、そして、渡し人が拷問されたか否かは、また別のお話) (04/26-03:03:32)
ご案内:「闇の集う場所」からノットさんが去りました。 (04/26-03:03:43)
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