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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/25-22:07:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエドナさんが現れました。 (04/25-22:09:03)
ランタナ > (本日はお約束。扉を開けて、ちょっと軽く辺りを見回して、誰か先に来ているかどうかを確認してから。中に入って、その辺の椅子に座って待機しよう。お茶とかの準備をするべきかどうかちょっと迷うが、今日は無しでもいいかと) (04/25-22:09:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に娯暮雨さんが現れました。 (04/25-22:11:06)
エドナ > (大体言われた時間通りにやって来る。があまり時間を気にした様子はない。扉を開けて。)……来たわよ。(ランタナとは少しだけ離れた席にかけて。) (04/25-22:11:38)
ランタナ > (おや、どうやらちょうどいい時間だった模様。ちなみに離れた席とのことだけど、同じテーブルの席か違うテーブルの席か?) こんばんは、本日はありがとうございます。(御足労頂き、と頭を下げて)>エドナ (04/25-22:13:16)
娯暮雨 > (久々の遠出故、少し疲れてしまったので外で少し休んで息を整えてから、聞いた時間が近づけばドアを開け)ランタナちゃん、エドナちゃん。(こんばんは、とへらり笑みと共に手を振って。ランタナの席のほうへと向かおうかな) (04/25-22:15:17)
エドナ > (違うテーブルの近い席、といった辺りに腰掛けたようだ。)こんばんは。ミーナ、どうしてるか分かるかしら?>ランタナ (04/25-22:15:26)
エドナ > こんばんは、娯暮雨。(ランタナに向けた無味な表情と打って変わってにこやかに娯暮雨の方を見る。)久しぶりね。>娯暮雨 (04/25-22:16:58)
ランタナ > (まあ、近いならいいらしい。記憶全員一緒に込めるから) ミーナ姉様ですか?とりあえず、今はとある方に保護して頂いてますわ。……記憶喪失の影響で、ちょっと中身が子供時代に戻ってるみたいですが。(記憶が戻れば大丈夫、とこちらは案外普通に)>エドナ (04/25-22:18:46)
娯暮雨 > うん、すっごく、久しぶりでござる。(こちらを向く前の表情に一瞬きょとんとしたものの、笑顔を向けてもらえればホッとして。では、ランタナと同じテーブルで。2人の間くらいに着席致す)>エドナ (04/25-22:20:10)
ランタナ > あ、娯暮雨様。こんばんは。(新たに開いた扉と見えた姿に微笑み、ペコ、と頭を下げてご挨拶。さて、これで人は揃った)>娯暮雨 (04/25-22:20:14)
エドナ > ……ふぅん。とある方、ねぇ? 中身が子供かぁ…随分あざといことになってるのね。(考えるように顎に手を当てて。)>ランタナ (04/25-22:20:41)
エドナ > いつ以来かな。随分久しぶり。来てくれてありがとう。(にこにこと笑みを向け。)>娯暮雨 (04/25-22:21:55)
ランタナ > (さて、此方はポーチから水晶の入った袋を取り出して、準備をしよう) とりあえず、いきなりかもしれませんが…。これから姉様の記憶を戻すための作業をお願いしたいと思います。  一応、最初から方法について説明した方がよろしいでしょうか?(失敗防止のために、とお二人に確認しよう)>二人 (04/25-22:22:10)
娯暮雨 > 子供時代に…。(初めて聞いた情報には、心配気に耳が下がる。)けど、これで、一歩前に進めるのでござるよね…?(3人が揃ったから、と2人のほうを見)>ランタナ (04/25-22:22:19)
エドナ > うん。一応説明お願いできるかしら?(身を乗り出し、水晶を見つめて。ランタナの目は見ない。)>ランタナ (04/25-22:24:43)
娯暮雨 > ううん。ミーナちゃんの事、もっと早く知れてたらよかったのでござるけど…。(お礼を言われると、へにゃ。と眉を下げて笑む。ランタナの説明が始まれば、こく。と頷き水晶の方へと視線を)>エドナ、ランタナ (04/25-22:25:10)
ランタナ > (エドナ嬢の対応の違いとかはもう完全に気にしない方針の模様です) 戻す作業の内容は簡単です。三人一緒にこの水晶に触れて、姉様との記憶を思い出してください。……とりあえず、それ以外のことは考えないようにしてくださいな?失敗したら、姉様が発狂してしまう可能性もございますから。(それだけはご注意を、と言いながら、袋から水晶を取り出し、お二人が触れるように差し出そう) 他に聞きたいことがないのであれば、早速始めてしまいましょう。>二人 (04/25-22:28:35)
エドナ > 了解りょーかい。ちゃちゃっとやっちゃおう。(軽い調子でにこにこ笑って、記憶を掘り起こす。水晶に手を触れ。)>お二人 (04/25-22:31:19)
娯暮雨 > あ、あの…・。えと…っ。思い出す順番は、時間軸に合わせた方がよいのでござろうか…?(発狂、との言葉に表情が少し強張り、しっぽの毛先がぷるると震えた。はい、と控えめに手を挙げて質問を)>ランタナ (04/25-22:32:14)
ランタナ > そう、ですね。出会った時から最後に会った時まで順に思い出して頂ければ…。(お願いします、と娯暮雨嬢の質問だけど、一応エドナ嬢にもしっかりと聞こえるように。流石に聞いてもらえないと困るから←)>二人 (04/25-22:35:07)
エドナ > うんうん。分かった分かった。(こくこく頷いて。)>ランタナ (04/25-22:36:25)
娯暮雨 > …ん…。承知致した…っ。ありがとう。(もう大丈夫、と眉をきりりとさせればエドナに続いて水晶に触れ)>お二人 (04/25-22:36:58)
ランタナ > (さて、お二人が水晶に触れたのを確認したら) それでは……。(お願いします、と合図のように告げて。記憶を順に辿り、思い出していこう)>二人 (04/25-22:39:27)
エドナ > ぅ。(記憶を遡る。初めて出会ったのは瘴気の地。出会って二三話したかと思うと、なぜか知らんが可愛いと抱きしめられた。身の上話をするうちに、師匠になってくれると言った。一緒に食事をした。猫から守ってくれた。魔法の訓練もした。守ってくれると言った。自分のことも、弟のことも。最後に会った記憶。弟を守ろうとしてくれた記憶。) (04/25-22:43:03)
娯暮雨 > …。(大丈夫。記憶に私情を絡めて仕舞わぬよう、この日の為に何度もいめーじとれーにんぐはしてきたのでござる。深呼吸の後、静かに目を閉じれば、ミーナと初めて出会った岩場の温泉での記憶から思い起こしていく。共に温泉でに浸かった事。ギルドの宿にお泊まりさせて貰った時の事。シャルロッテと3人で瘴気の地で魔物と対峙した時の事。海岸で話した事。時狭間で昼餉を共にした時の事。エドナとその弟を守れるようにと魔法の特訓をしていた事。己の額に出来たこぶを魔法で治療してくれた時の事。その時の心配そうな顔。クッキーを食べて猫耳と尻尾が生えた時、怒ってた事。自分とおなじくらいくすぐったがりだったこと。ちょっと悪戯好きな彼女の妖艶に笑う表情。よく抱きしめてくれた事。その時々の声の調子も、思い出せる限り。最後に会った日までの全ての記憶をなぞっていく) (04/25-22:55:00)
ランタナ > (瘴気の地で出会い、負傷したところを助けられたこと、お洋服についてのアドバイスや喧嘩をしてしまったこと、その後の仲直り。彼女の過去について聞いたことも、姉と呼ぶようになった時の事。他にもたくさん彼女との思い出がある。皆が彼女の記憶を順に思い出していけば、水晶が淡く光るのだろう。それは記憶を込めることが上手くいった知らせ)>二人 (04/25-23:07:22)
エドナ > ……これでいい、のかな?(知らずのうちにとじていた瞳を開き、ランタナに問いかける。)>ランタナ (04/25-23:08:16)
娯暮雨 > (閉じた瞼が照らされると、ふゎ…と目を開いた。エドナの言葉に、続いてランタナへと視線を送り) (04/25-23:10:50)
ランタナ > (光る水晶を確認すれば、うん、と一度頷いてから) ――はい、これで完了です。あとは、最後の人達にお願いするだけです。(手を離しても大丈夫、とお二人に告げよう)>二人 (04/25-23:11:46)
エドナ > (手を離し、ふう。吐息を吐く。)最後の人たちって?(首を傾げて。)>ランタナ (04/25-23:13:00)
ランタナ > ……姉様の恋人様と、その恋人様のお知り合いですわ。ただ、お知り合いの方の方がちょっと用事があるから、少し後になるかもしれませんけれど…。(別に隠すことではないだろうし、あっさりと説明。ともかくそれが終われば、元に戻る、らしい)>エドナ (04/25-23:14:59)
エドナ > ふぅん。まだ掛かるってことか。(がりがり頭を掻き。)>ランタナ (04/25-23:17:11)
娯暮雨 > (ランタナが頷くのが見えた。ピン!と耳が立って、パッと離した手を、上手くいった喜びで満ちた胸に添える。続く話を頷きながら聞き)すべて終わるまで、待った方が良いのでござるよね…?(ミーナに会いたい気持ちを抑えつつ、うずうず。確認するようにそんな事を尋ね)>ランタナ (04/25-23:17:27)
ランタナ > そう、ですね。落ち着いてからの方がいいかと…。今は、保護されてあまり外には出れないので…。(外に出ると彼女を狙う悪魔に狙われる。だから、落ち着いてからの方がいいかな、と頷き) 全部終わってから、もしかしたら姉様の方から会いに来てくれるかもしれませんし。>娯暮雨 (04/25-23:20:40)
ランタナ > 何分、あちらの用事が体を治すための手術だそうですから…。(治ってからじゃないと駄目かなと。少し迷う表情)>エドナ (04/25-23:21:33)
エドナ > 何?その人どっか悪いの?(首を傾げて。)死んじゃわないでしょうねぇ?>ランタナ (04/25-23:23:14)
娯暮雨 > …そう、でござるよね…。(そうだろうとは思いつつも、つい聞いちゃったのでござる。たは、と笑って)うん。(ならば待とうとこっくり頷き尻尾を揺らす。エドナの言葉にぱち、と瞬くとランタナの返事を待つ)>ランタナ (04/25-23:24:25)
ランタナ > 私もよくわかりませんが…、まあ治る範囲だそうですから。死なれたら私も困りますし。(いざとなったら、吸血鬼にでもしてやろうかな、と微妙に怖いことを考えつつ) まあ、とりあえず。それさえ終われば、姉様の記憶は全部元通り、になるはずですから、ご安心してくださいな?(そう言って、微笑んで見せつつ。水晶を袋の中へと仕舞おう)>二人 (04/25-23:28:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエドナさんが現れました。 (04/25-23:29:05)
エドナ > ぅ。死ぬほどではないのね?(ふむふむ頷き。)一応あんたの言葉信じておくわ。(ひらひら手を振って。)>ランタナ (04/25-23:30:31)
娯暮雨 > (かわいい顔してそんな怖いことを考えてるなんて、想像も及ばずに返ってきた言葉にほっとした表情を浮かべる。良かったね、と。へらりとした笑みをエドナへと向けて)>お二人 (04/25-23:31:01)
エドナ > (ねー。と娯暮雨には笑みを向ける。にこにこ。)>娯暮雨 (04/25-23:31:35)
ランタナ > まあ、失敗したら死ぬかもしれませんけどね。(手術箇所、心臓とか言ってたような。と、ボソッと呟いて) 失敗されたら、私大損ですし……。やっぱり完璧に治療して頂きたいわ。>エドナ (04/25-23:33:45)
娯暮雨 > (先ほどまでランタナに向けられていた味気ない顔に笑みが戻ったのを見れば、相手も自分と同じようにホッとしたのだろうと、呑気な思考でござるよ。にこにこ。)>エドナ (04/25-23:35:07)
エドナ > ……心臓?ちょっと、ホントに治るんでしょうね?(目じとー。)なんであんたが損するのよ?(腕組みして首を傾げて。)>ランタナ (04/25-23:35:23)
エドナ > (そろそろ露骨にランタナに態度悪いのがバレるかも知れない。ランタナにじとーっとした目を向けているよ!)>娯暮雨 (04/25-23:36:21)
娯暮雨 > お、お薬は役に立たぬでござろうか…?(立ちそうならいくらでも譲る気満々で袂をごそごそ。あわわ。ちょっと心配になってきたのでござる)>ランタナ (04/25-23:37:36)
ランタナ > こればかりは、担当してくださるお医者様の腕を信用するしかありませんわ。人間か何かだったら神に祈る選択肢もあるのでしょうが。 ……手術代、向こうにあげたので…。(金貨100枚近く、と何か凄い額が飛び出した。本当に大損だ)>エドナ (04/25-23:38:32)
ランタナ > ……ちょっとわかりませんが、外科手術、と言うのでしょうか?その分野になるから、お薬はどうなのでしょう…?(わからない、と少し困ったように)>娯暮雨 (04/25-23:39:34)
エドナ > 医療技術どのぐらいのレベルの世界のやつよ、そいつ。(それによって随分生存率は変わるぞ。と。)……へぇ。随分羽振りがいいのね。(烏のくせに生意気だ!)>ランタナ (04/25-23:41:19)
ランタナ > 私の世界よりは上、なのでしょうか?……正直、私もそっちの方は詳しくないのでどの程度かわからないのですよねぇ…。(あやふやだ!) これでも、稼いでますから。(にっこり。闇つどで暴れ回った結果です)>エドナ (04/25-23:43:10)
娯暮雨 > エ、エドナちゃん。きっと大丈夫でござるよ…!(ちょっと怒ってるように見えるのは心配さ故だろうかと。どうどう、と手を翳して。治る範囲って言ってたし。ね!ね!)>エドナ (04/25-23:43:10)
エドナ > なるほどね。……まあ、治るって信じとくわ。(ため息つき。肩を竦めて。)ふぅん。(べ、別に羨ましくなんてないんだからね!!)>ランタナ (04/25-23:44:58)
エドナ > ぅん。そうね。…信じるわ。(ね!ね!と窘められれば頷いて。)>娯暮雨 (04/25-23:45:53)
娯暮雨 > (金貨100枚、には思わず目をぱちくりさせつつも)どう、なのでござろう…?拙者も詳しくはないのでござるけど、術後の傷口に塗れば治りが早くなるのは保証できるでござるよ…っ?(今ならこの、お薬の効果をUPさせるお札もついてくるのでござる!と、薬壺とセットで差し出した。何かせずにはいられないが故の行動で)>ランタナ (04/25-23:46:40)
ランタナ > ええ、その方がそちらの心境的にもよろしいと思いますわ。(大丈夫じゃないかな、と軽く肩を竦めて) 瘴気の地の魔物退治って意外に儲かりますよ?上手くいけば、一匹で金貨500枚、とか。(良いお値段ですよ、とにっこにこと。勝ち組の笑みだ!)>エドナ (04/25-23:47:40)
ランタナ > ……身体を開いて、内臓…、心臓に直接塗ることが出来れば、効くのでしょうか…?あ、でも、穴空いてるとか何とか言ってたような…。皮膚に塗っても効くのかしら…。(差し出された薬を思わず受け取りながら、どうやって塗るべきなのかちょっと真剣に悩んでしまう。飲もうにも心臓に作用するかわからないし)>娯暮雨 (04/25-23:50:04)
エドナ > そうね。(は、と息を吐き。)……ん、前に娯暮雨助けたときお金に変えたっけ。……私戦闘特化じゃないから。(いいよ、と首を横に振り。)>ランタナ (04/25-23:50:45)
娯暮雨 > うん。また、ミーナちゃんと一緒にご飯、食べようね。(そうそう!と頷き、へらら。)>エドナ (04/25-23:51:22)
ランタナ > あら、それなら無理は禁物ですねぇ…。(危ないし、とちょっと納得の表情で頷いて。とりあえず方法として、言っただけだから)>エドナ (04/25-23:52:29)
エドナ > うん。一緒にね。(にっこり微笑んで。狐はいい生き物。片翼ふぁさり。)>娯暮雨 (04/25-23:54:49)
娯暮雨 > ん…と、傷なら治るのでござるけど病気の場合は効果はそこまで期待出来ぬでござる…。(ちょっとでも役に立つといいなと思いながら。穴?と首を傾げて。魔物退治と報酬の言葉にはかすかに眉が下がってしまったりもして)>ランタナ (04/25-23:54:52)
エドナ > 怪我しない自信はあるけど絶対怪我するもの。(何か矛盾した言葉を吐いて。)>ランタナ (04/25-23:55:36)
ランタナ > 心臓に穴が開いてるとかと言ってたから、ちょっと微妙かもしれませんねぇ…。(そもそも入院先知らないから、渡しに行けない現状。少し困ったような表情だ)>娯暮雨 (04/25-23:57:19)
ランタナ > ………結局怪我はするんですね、どちらにしても。(自信があるのかないのかわからないお言葉に、うっかり苦笑しつつ)>エドナ (04/25-23:57:55)
エドナ > 笑うな。(ぷんすか。眉動かし。)そういう能力だからしょうがないの。>ランタナ (04/26-00:00:19)
娯暮雨 > うん。(こっくり!しっかり!頷いて。以前よりも膨らんだ尻尾をふわもこゆーらり)>エドナ (04/26-00:00:23)
ランタナ > いえ、私もしょっちゅう怪我はしてますし、それ自体はおかしくないですが。(馬鹿にはしてない、と一応告げとこう) そう言う能力……?(どういう能力、と首かしげ)>エドナ (04/26-00:01:30)
エドナ > ぅ!?(膨らんだ尻尾に興味津々な様子できょとん。)>娯暮雨 (04/26-00:03:14)
エドナ > ……教えてあげない。(ぷいっ。少女はどこまでもガキだった。)>ランタナ (04/26-00:03:50)
娯暮雨 > 穴と傷は、別物でござるものね…。(穴…?とやっぱり首を傾げつつ。んむむ…と腕組み)使えそうなら、で良いでござるから。(そんな表情を見れば、へにゃ。と笑んで。一先ず、あって困ることはないだろうと渡しっぱなしの巻)>ランタナ (04/26-00:04:07)
ランタナ > ああ、それならそれで。(いつか見るから、とにっこりと微笑んで。何だかんだでこっちも子供だ!)>エドナ (04/26-00:05:26)
ランタナ > はい、私もそこまで詳しくわかりませんので…。それに、なんか色々と薬などにも制限があるみたいなので、もしも断られたら私の方で使ってもよろしいでしょうか?(一応渡すだけ渡しておきますが、と前置きして、一応そっちも聞いてみる。ちょうど薬切れてたから、ちょうどいい)>娯暮雨 (04/26-00:07:32)
エドナ > ……あたしそろそろ帰る。メトが帰ってきちゃうわ。(ランタナにもう一度ふんっとしてから。)またね、娯暮雨。(にまにま。)>二人 (04/26-00:07:44)
娯暮雨 > …?(二人の調子に、もしかして二人は今回の事繋がりで出会って、まださほど仲を深めていないのかしら。と漸く思い至った顔。ちらちら、二人を交互に見やれば微笑ましげにくすりと笑ってしまったり。)……?あ、うん。またね、エドナちゃん…♪(一瞬きょとんとされた様子にこちらもきょとんとしたが、帰ると聞けばひらり。手を振って。やっぱり微笑ましげな顔)>エドナ (04/26-00:09:12)
ランタナ > ああ、はい。それでは、今日はありがとうございます。姉様の件、早く治せるように努力いたしますから。(お帰りになる様子に深々と頭を下げ、お礼とお見送りの言葉を)>エドナ (04/26-00:09:31)
エドナ > またね。(手をふりふり。)……あんたがお礼、言わないでよね。(肩をすくめ、複雑な心境で館を後にする。) (04/26-00:10:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエドナさんが去りました。 (04/26-00:10:55)
娯暮雨 > お医者さんを信じて任せるのが得策…ぽいでござるね…。(ふむふむ。最後の問いにも、笑顔と共に勿論でござるよ。と、こくんと頷き) …二人とも、ミーナちゃんの事、大好きなのでござるね。(捨て台詞と共に去って行ったエドナを見送れば、ふふ。と嬉しげに目を細め) (04/26-00:13:23)
ランタナ > ええ。それが確実で、近道なのでしょうかね…。(難しい、と苦い笑顔で頷いて。了承が頂ければ、ありがとうございますともう一度お礼を) ええ……。まあ、相変わらず私に対する態度は変える気ないみたいですが。(まあ、いきなり治っても気味悪いか、と何か爆弾発言) (04/26-00:16:55)
娯暮雨 > 餅は餅屋、とも言うでござるし…。拙者達に出来ることは、ちゃんと果たせたでござる。(ね?と。苦い笑顔を見れば、朗らかな笑顔を向けて。尻尾をふわゆら)直ぐには変われなくっても、ちょっとずつ。ミーナちゃんが戻ってくれば、3人で遊ぶこともあるかも知れぬでござるし…。 (04/26-00:23:21)
ランタナ > あとはちゃんと全部を終わらせられるか、ですね。私の仕事はまだ残ってますから。(最後の人にこれを渡して、記憶を戻す作業が残ってる。揺れる尻尾にちょっとときめきつつ、おもわずじー……) ………それは、絶対にないですね。姉様も、私とエドナ様の不仲は知ってますから。あの人、鴉があまり好きでないそうなんです。(だからさっきからあんな対応、と真実を告げてしまおう) (04/26-00:27:00)
娯暮雨 > (ミーナの愛弟子のエドナと、ミーナを姉と慕う、妹のような存在のランタナ。二人は、お互いにちょっと嫉妬してしまって、そりが合わなくって…。今はちょっとぎこちない関係かもしれない。けど、同じ人を好きになった同士、絶対に仲好くなれぬはずなど無いのでござる!と、ランタナとエドナの関係性と今後を勝手に想像しちゃうの術。) (04/26-00:28:23)
娯暮雨 > …ありがとう。ランタナちゃん。(後は、相手に託すしかない。そっと手を伸ばして、頭を撫でようと。それが叶ったなら、なでなでしつつ、その視線にはきょとんとするようで)…うーん…そうでござろうか…?(鴉が好きでない。というのも距離を置くための口実ではないかと思えてしまうのでござる。こて、と首を傾げて) (04/26-00:33:24)
ランタナ > (撫でられれば、ぱちと目を瞬かせ、そのまま大人しく撫でられる。尻尾の視線は抱き締めてもふもふしたい、とかそんな感じ!) はい。どうも私は向こうに軽んじられてるというか、あまり付き合いたくないと思われてるようですし。それに私も、毎度あんな態度をされれば、少しは腹が立ちますから今の状況で十分です。(とりあえず、あっちもこっちも平行線で今の状態に落ち着いてるから、これ以上仲良くなるのはあんまり望めそうにない。まあ、此方としてもあそこまで言い返せる相手が珍しいから、それで良いやと言う事実もあるが) (04/26-00:36:45)
娯暮雨 > ランタナちゃんの頑張りをミーナちゃんが知ったら、しばらく抱きしめて離してくれなさそうでござる。(単に撫でたくなったから手を伸ばしたのだけど。撫でている内に、ミーナが自分にもこうしてくれた時の事を思い出し、ふふ。と顔を綻ばせて。早くまたミーナに会いたいな。と、見られている尻尾はもこふわんゆらん、と揺れている)…うん。…うん。(そうなのでござるね…。と聞きながらも、そうは言いつつ何ヶ月後か何年か後にはお互いを認め合っている二人の姿までばっちり想像しちゃってるのは内緒!) (04/26-00:43:32)
ランタナ > いえ、私は皆さんにただお願いして回ってるだけですし…。それに助けてくれたのは、娯暮雨様達も一緒ですわ。(きっと戻ったら、抱き締めにかかるのは自分の方だと思う。流石に恋人さんがいる時は自重したいけど。なでなでされていたけれど、やがて我慢できなくなったのか。ちょっとそちらに抱き着いてしまおうと!) (04/26-00:49:47)
娯暮雨 > もしランタナちゃんがいなかったら、拙者は、ミーナちゃんの事…ずっと知らないままだったかも知れぬでござるから。…だから、ありがとう。(本当に感謝してる。“ただ”とか“だけ”なんて、そんな事はない。と、ふわり。笑んで。いたら、抱きつかれ…思わず撫でる手を止めた)…ランタナ、ちゃん…? (04/26-00:55:54)
ランタナ > 私もたまたまそれを知ったようなものでしたから…。それに、記憶を取り戻すのに娯暮雨様の存在は必要不可欠でしたから。(何が何でも伝えてた、と微笑みつつ。そちらの体を抱きしめたら、そのまま尻尾に手を伸ばしてしまおうと。もふっ) (04/26-01:02:33)
娯暮雨 > (相手の微笑む顔が見れれば、こちらも笑みを返し)ランタナちゃんがいてくれて良かったでござる。(と、再び撫でようと頭に手を添える。突然抱きついてきた相手。妹分としては、ミーナちゃんに会えないのがやはり寂しいのだろうとしんみりしかけていたところで、尻尾に衝撃が走るの巻)Σひゃ…っ!(びくー!と背筋が伸びて、思わずランタナぎゅー!の、しっぽが更に1.5倍にふわもこーっ!!) (04/26-01:10:29)
ランタナ > (もふ、もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ。ゆらゆら揺れるふわもこ尻尾なんて、我慢できる訳がない!もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ、ひたすらもふもふ!) (04/26-01:12:27)
娯暮雨 > ちょ…っ、 あ…っ、ぁの…っ、ランタナちゃ…… !!(ぷるぷるぷるぷる…!突如訪れたもふもふ祭りに抗う術もなく。ぎゅーっとしがみつく様に抱きついて耐えている。耐え忍んでいる。) (04/26-01:16:08)
娯暮雨 > (そしてもふもふしすぎるとあら不思議、底なし沼のようにその手はもふもふの中へともこっとふわっと埋まっていってしまうので、ご注意を!人によっては、おこたなど比べ物にならぬ心地よさでござる。) (04/26-01:19:00)
ランタナ > (もふふふふふふふふふ。両手でふかふかと尻尾を触ってたら、どんどん手が沈んでいく。何か凄く温い!) ……………。(一度尻尾から手を離し、そちらから離れてから。今度は素早く後ろに回り込んで、尻尾を抱きしめちゃおうと。もう止められない←) (04/26-01:20:35)
娯暮雨 > (温かく、すっぽりと包まれているのに通気性は抜群でござる!)………っは。(手が離れた。終了か、と思ってホッとしたのが、いけなかった…)Σにゃぁ…っ!(あれ?と思ったのも束の間、今度は全身に衝撃が走る!耳がピーン!思わず机に突っ伏して。これでふわもこ尻尾はあなたのもの!状態でござる) (04/26-01:28:07)
ランタナ > (抱き締めると、ますますのそのふわもこさとか沈んでいくような心地よさがはっきりとわかる。すりすり頬ずりしながら、先程以上にもふもふしだすよ!) …………もふもふ…。(後ろからうっとりとしたような声も聞こえてくるかもしれない) (04/26-01:34:54)
娯暮雨 > ふぇっ…(どうしよう、めちゃくちゃくすぐったいでござる…!既に涙目。しかし、これ以上無防備にもふられては、前みたいに立つことが出来なくなってしまう。なんとか震える声を振り絞り)ラ… タナちゃ… ん、 ダ…(メでござる!と続けたところで、うっとりとした声が聞こえてくれば、とてもその言葉を言いきる事が出来なかった。きゅ、と口を紡ぎ、やっぱりぷるぷると震えている。この尻尾、更に申せば人によっては、人をダメにする○ファよりもダメにされる可能性があるのでご注意を!) (04/26-01:44:08)
ランタナ > (もふもふ大好き娘はすりすりと幸せそうな表情でそちらの尻尾を抱きしめてる。むしろ持ち帰りしたいレベルで気に入ってしまったようだ!) ふわふわ………。(ふっこー、と沈んでいくような感触の尻尾に顔や体を埋めつつ。そのまま身動きしなくなった。多分振り向けば、尻尾を枕に寝てしまってるのが見えるかもしれない。はた迷惑←) (04/26-01:46:25)
娯暮雨 > (そんな表情を眺められぬのが至極残念無念。相手が全く動かなくなると緩やかにくすぐったいのが収まっていく。)……ランタナ …ちゃん…?(息は全然落ち着いて居ないけれど、急に静かになってしまった相手が心配で。そろり…後ろを振り向けば可愛い寝顔が見えるのでしょう)………。(へにゃ。と完全に力の抜け切った笑み向けて。やはりそろりと手を伸ばし、寝ている相手の頭を勝手に撫でようと) (04/26-01:52:53)
ランタナ > (あまりのフカフカもふもふ加減に眠気が来て、そのままことんと落ちるように眠ってしまったようで。頭を撫でられれば、どことなく幸せそうな表情に。恐らくこのまましばらく起きないかもしれない…) (04/26-01:56:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/26-01:57:26)
娯暮雨 > (そんな表情が見れるのならば、くすぐったいのなんていくらでも耐え忍べちゃう気がするのでござる。にんにん。)………。(おやすみなさい、と言ったのだけど。へとへと過ぎて声に成らず。寝てしまったランタナは、ふわもこ尻尾がしっかりと包んでいるから床に転がるような事はない。しかしココからソファに運ぼうにも、体に力が入らぬのでござる) (04/26-02:05:32)
娯暮雨 > (自分の尻尾だけど、より一層ふわもこになってからは自分の思う通りに動かぬ尻尾。その尻尾の先を、お布団でも掛けるようにランタナの胸に被せれば手を離し)はにゃ…。(くてん。と再び机にす突っ伏す。今日は己もこのままここで休んでしまおうか。水晶の件が上手くいった安堵感もあってか、目を閉じればそう時も経たぬ内に意識を手放してしまうようで―…) (04/26-02:15:59)
娯暮雨 > (―…と、尻尾が、もぞ…と動いたかと思えば、ランタナを包んだまま9つに割れる。髪の毛がみるみるうちに白く染まり)………(むく、と起き上った顔は、アプロダ1194参照。)…ムズムズする…。(何事だ、と怪訝そうに眉を寄せ。ホールに灯る明りに、眩しげに目を細めた。) (04/26-02:24:40)
娯暮雨 > …また、知らぬ地にでたか…。(大人びた声色でため息のような吐息を洩らしつつ、がっくり肩を落とす。脱力)……?(と、尻尾にかかる重みに気付き、振り向いた。)……寝ている…。(じぃ、と顔を寄せてじろじろ。しっかり確認して、顔を退く。)ただの鴉ではないようだが…。(何者だ。と思うも聞けないので、ただ眉を寄せ、それから室内を見渡して) (04/26-02:32:39)
娯暮雨 > (再び視線をランタナへ)…おい。娘。 …おい。(ゆさ、と軽く肩をゆする。…起きない。観念した様に、目を閉じる)…まったく、仕様のない…。(はぁぁ、と盛大な溜息と共に尻尾でランタナを持ち上げると、その下から手を潜らせてお姫様抱っこしてしまい)文句があろうが、私は聞かぬからな…。(何やらぶちぶち言いつつ、館内の散策を開始する。うろうろ…) (04/26-02:42:41)
娯暮雨 > (9つに割れた尻尾のうちの一つが器用に、とあるドアを押しあける)…ほう。…私も中々やるではないか……。(開けたドアの向こうには、寝てしまった者を預けるのに丁度よい布団が積まれていた。ちょっとご満悦な顔。するりとその部屋の中へと入れば、一旦ランタナを布団に寝かせ、また別の布団をきっちりとベッドメーキングして、そこへ寝かせ直す。てきぱき。) (04/26-02:49:19)
娯暮雨 > (ふわふわの軽い羽根布団を掛け終えれば、ランタナの寝顔を見降ろして)………本当は共に居たかったかも知れぬが…。すまぬな。私には、行かねばならぬ場所がある。(どこか、目の前の者へ話し掛けているのではないように聞こえる声色。さらり、撫でる様にランタナの髪に指を通して。一瞬だけ眉の下がった表情を覗かせる。それも束の間、すっくと立ち上がると踵を返し、部屋の明かりを消してから、館そのものを後にした。)≪ぱたん≫ (04/26-02:58:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から娯暮雨さんが去りました。 (04/26-02:59:04)
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