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ご案内:「時狭間」にアレクサンダーさんが現れました。 (04/26-08:02:29)
アレクサンダー > 外:(木製の建造物を発見し丘を登ってきた黒尽くめの男。近くまで来てみればそれが店であろう事が判るものの、念の為確認として窓から中を覗き見る。見えるのは己より少し年上かと思われる男がグラスを磨いている姿のみ。客の影こそないが、こんな時間じゃ当然かと 昇り始めてそう経たない太陽を睨んだ。 ──ともあれ、今は情報が欲しい。そんな思いで開いた木製のドアが、やや錆びた音を立てて来客を報せる) (04/26-08:08:39)
アレクサンダー > (中に這入ると、グラスを磨いていた男性は いらっしゃい、と声を掛けてきた。声から彼の年季の入り具合を感じつつ、とりあえず 匂いや気配はヒトのようであると判断した男は、青い左目と警戒心を店内に巡らせながらカウンターへ歩み寄った。 重量あるものが乾いた床を叩く音。木が重みを感じ軋む音。皮や金属が擦れる音。そして、グラスと布が触れ合うキレのある音だけが、静かな店内に響き渡った) (04/26-08:27:40)
アレクサンダー > …“影”ではないみたいだな (今最も確認したい事実を得たところで、男はやっと口を開いた。加え此処のマスターかと訊ねると、問われた男性は肯定しつつも肩を竦めたりするやも知れない。一体何か、といった具合に) 仕事柄、結構重要なことなんでね 気を悪くしたかい (席に腰を下ろしながら言う表情には悪びれた様子など窺えない。が、きっとマスターは慣れた調子で否と答え、ご注文を承るのだろう) (04/26-08:42:55)
アレクサンダー > コーヒーを貰うよ (マスターにそう告げると、カウンターの向こうからじき香ばしい香りが漂ってくる。馴染みのある、しかし今までにない絶妙な芳香が心地良い。眼前にコーヒーがやってきたなら、マスターからこの世界の事を色々伺ってみるとしよう。 何せ“影”に飛ばされたきり、戻れないままでいるのだから) (04/26-08:58:28)
アレクサンダー > (男が来店してからそろそろ1時間。マスターから時狭間の世界の知識を粗方聞き出し、コーヒーカップの底が顔を出した頃合に、男はがたりと席を立ち、ポケットからお代とチップを出して踵を返す) コーヒーご馳走さん 貰った情報は、自分の目で確かめる事にするよ (そうして来た時と同じように響く、音) (04/26-09:04:00)
アレクサンダー > ((“影”とヒトが共存、か…)) (俄には信じ難い話を胸に、男は再び丘を進む。通り抜けた次元の歪みの向こうでは、幾多の高らかな鐘の音と 白く清らな堂舎がその帰りを待っていた──) (04/26-09:15:54)
ご案内:「時狭間」からアレクサンダーさんが去りました。 (04/26-09:15:58)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (04/26-16:48:51)
クォールツ > (お久しぶりの魔族兄です。キィ と音を立てて開く扉の向こうが森ではなくどこぞの廊下なのはもうお約束。 ふぅ、とマスター以外誰もいない店内を確認した後、そっ と息をついた。まだ春も盛りだろうに、窓から漏れる日差しは既に強い。季節的にコートは脱いだが、それでも昼間は暑苦しいと思われるだろう出で立ちでコツコツカウンターの方へと) (04/26-16:51:45)
クォールツ > (日の光は苦手なので、窓の傍は避けて席に着く。「こんにちは」とニコリ 愛想の良い笑みをマスターへ向け、ロイヤルミルクティを所望する。それなら家でメイドにでも頼めば済む話なのだけれど、ちょっと屋敷を離れて一息つきたかったのだとか。 茶葉とミルクの混ざり合う香りに目を細め、しばし待機) こちらにを訪れるのは、いつ振りでしょうね。特にお変わりなく?(独り言、のように見せかけた投げ掛け。マスターの返事はきっと、「あぁ」の一言だろうが、それでも男はどこか満足そうだ) (04/26-16:57:30)
クォールツ > (部屋に籠って書類と睨めっこしてると、体力より精神的に辛くなってくるからね。でも妻か娘に傍にいてもらったら、ついそちらにばかりかまけて仕事が手につかなくなるからね。会うのは御夕飯の時間まで我慢してたとか) どうも。(程なくして紅茶が届けられる。香り高いそれに嬉しそうに、代金を払って受け取ろう。砂糖は入れずに、薄い唇で一口。 ほぅ と息が漏れる) (04/26-17:03:01)
クォールツ > (作り物の人形のような顔に、僅か、表情らしい表情が宿る。じんゎり温かいミルクティを味わいながら、ゆっくりと店内を見回して。 ふ と目に留まる一枚の貼り紙。普段なら、まず以って意識して見ることなんてしないのだけれど) 護衛……か。(ぽつり。随分端的な書き込みを赤い双眸が見つめ) (04/26-17:10:20)
クォールツ > (カップを置き、視線は自然と己の手へ。手袋を嵌めた、両の手。閉じて、開いて、じっ と指先を見やる) ………。 (04/26-17:16:01)
クォールツ > (何やらしばし、考える間。ミルクティから立ち上る湯気がやや弱まる頃、徐に席を立ち、ジャケットの内ポケットから万年筆を取り出した。サラサラと流れるような字体で、護衛を求める貼り紙に返信を記す) ……ぁれ。(署名まで終えたところでふと。自分以外のそれに連なる返信に気付く。赤い瞳が丸くなった) (04/26-17:23:27)
クォールツ > (知った名前が二つ。一つには複雑そうな顔をし、もう一つには驚いた顔をした。どちらも意外であり、仕事を一緒するのにはやや穏やかではない心境でもあり) ……まぁ、いいか。(護衛の内容がどれ程のものを求められているのかは現時点では分からぬが、己には己の目的があってのこと。依頼主の条件を見る限り、恐らく人間、護衛の対象も人間だろうが。 再び席に着き、ミルクティに口を付ける) (04/26-17:34:45)
クォールツ > (外見は人間に準ずるもの――とのこと。ちょぃ と髪に隠れた尖った耳に触れる。これくらいは許容範囲だろうか。某人形師の彼の世界でも、帽子一つで誤魔化せたから多分、大丈夫だろう。 最後の一口にカップを傾け、) ごちそうさま。(家で飲むのとはまた違ったお茶の時間は、これにて終了。チラと時計を見やれば、夕飯まではまだ少しある) さ、て……もう一仕事頑張るか。(キリのいいとこまでやっちゃおうと席を立ち。終わったら秋とローゼス、二人ともぎゅっぎゅさせてもらおう とか思いつつ) (04/26-17:42:01)
クォールツ > 良い気分転換になりました。(ニコリ 外見上は邪な気持ちなど欠片も見せず、胸に手を当てマスターへお辞儀を。コツコツ ガチャ 開けた店の扉の先に繋がっているのは、今度はどこぞのだたっ広い一室でした。きっとマスターは無言で見送ることでしょう。扉が閉じれば次に開ける時にはその先はもう、いつもの外の景色に) (04/26-17:45:49)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (04/26-17:45:52)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (04/26-20:45:43)
春風のマーチ > (テキトーなテーブル席の上、ちっこい妖精が足を伸ばして座って、イチゴをリスの様にちまちまと齧る様に食べている)知ってる名前はレスちゃんだけだったなー。護衛ってどんなのだろ?? やっぱゴツい鎧のにーちゃんが沢山??(何て一人言。一番乗りだ!) (04/26-20:47:54)
春風のマーチ > ……あ。(張り紙で復習した時に、『人間かそれに準ずる姿で』って書いてあった。ぴょこんっとテーブルから飛び下りて、へんしーんっ。半透明な人間の子供の像に包まれたかと思うと、それが色がつき、形を持って妖精を覆った)(タンッ、と着地して) (04/26-20:49:57)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (04/26-20:50:04)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (04/26-20:50:36)
マーチ > よっとっ!(そして再び椅子に座り。沢山人が来る事予想されるから、一人で広い席を占拠なう) (04/26-20:51:10)
ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (04/26-20:54:37)
ご案内:「時狭間」にフランツさんが現れました。 (04/26-20:56:12)
カラス > (ちょっと急ぎ足で館から店へ向かえば、なんとか遅刻は免れた。春でも暑苦しいマフラーの奥でほっと息を吐きつつ扉を開くと、店内には男の子が一人。) っと、…コンバンハ? (04/26-20:57:04)
カラス > (幼く見えても強い子が多いものです。参加者の一人かな、と思いつつ店内へ足を踏み入れよう。取り敢えず、ゴトンゴトンと重いブーツの音を響かせてマーチ方面へ) (04/26-20:58:11)
マーチ > うんっ。こんばんはっ♪(ニッカリッ。足をブラブラさせる様にして、椅子に座ってるお子様一人。こっちはこの姿だと感知能力ガタ落ちだから気付かないけど、逆に、相手は風の精か何か感づくかも)頭にお札ー……って、確か、えっと……キョンシー、だっけ??(見た目でそんな推論) (04/26-20:58:52)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (04/26-20:59:53)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (04/26-21:00:36)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (04/26-21:01:02)
カラス > (おや、可愛らしい男の子。そして風の気配。札とマフラーで隠れた顔が、自然と緩むよ。) や、残念ながらハズレさ。俺はお山の天狗なんよ、風の子サン。(ふふり。ちょいっと札を弾いて見せてから、お隣の席を示そう) お隣、空いてるさ?>マーチ (04/26-21:01:03)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (04/26-21:01:12)
less > (かららんと元気にドアを開き。)ぅ!こんばんはー。 ……ちょっと遅かったかな。ぁ。まーちとからすだぁ。依頼受けんの?(首傾げ。)>マーチ、カラス (04/26-21:01:39)
フランツ > (のんびりとタバコをふかしながら入店、扉を開けると、カウンター席へとドカリと腰をおろす) (04/26-21:02:14)
フランツ > (のんびりとタバコをふかしながら入店、扉を開けると、店内を見回し、カウンター席へとドカリと腰をおろす) (04/26-21:02:57)
less > ぅ。こんばんわぁ。(タバコふかすフランツにぺこりとご挨拶。)>フランツ (04/26-21:04:07)
マーチ > ありゃ、天狗サマかー。あっちゃあ。流石。すぐバレちゃうネ。(天狗は強い力を持ってるものだから。バレても朗らかに笑う)んー? 今日お仕事のお話があるってきーたから、広めの席に座ってんだけど。――あっ! レス! カラスっておにーさんの事だったんだ。(名前は張り紙で確認済み。名前聞けばどうぞどうぞと手招きしましょう)>less カラス (04/26-21:04:31)
カラス > (お、元気な声だ。向ける一つの瞳を笑みに細めて、ちょいちょいっと手招こう。) コンバンハ。お察しの通りお仲間さ…っと、相変わらず顔が広いんさねェ。(お友達かしら。マーチの顔と見比べたり)>less (04/26-21:04:46)
クォールツ > (コツ コツ コツ カチャ。最後に扉を開けて、入室。向こうの景色はやっぱりいつものどこぞの屋敷の廊下。 先程とは打って変わって賑やかな店内を見やれば、見知った顔も二つ。初めましてのお顔も二つ) (04/26-21:05:08)
マーチ > うぇ。タバコだ……。(やーな顔したけれど、別に禁煙喫煙別れてる訳でなく、文句までは言わなかったが)>フランツ (04/26-21:05:20)
カラス > (おや、お仲間…ではないのかな?お一人様な様子に、ちょいっと視線を向けて声を掛けて良いものかと思案中。)>フランツ (04/26-21:05:57)
less > ぅん。友だちー。(とカラスにお返事して、ねー?とマーチに声を合わせる。カラスに手招きされればてってってーとそちらに。)>マーチ、カラス (04/26-21:06:47)
フランツ > ん(片手を軽くあげて、返事を返し、上から下まで見てから、張り紙を指し示し)護衛者か?>レス (04/26-21:08:25)
less > げぇ!きぁー…(クォールツの姿を見れば露骨に嫌な顔。)>クォールツ (04/26-21:08:25)
カラス > お、当たって何より。(ふふり。とは云え、西洋的な妖精さんは専門外なので詳細は把握できていないのは秘密。) あ、カラスってんで宜しく頼むさ。マーチ君。(遅ればせながらご挨拶。有り難くお隣へお邪魔して、lessにもお隣の椅子を引いてどうぞ、したいな。)>マーチ、less (04/26-21:08:28)
ご案内:「時狭間」にオブライエンさんが現れました。 (04/26-21:09:05)
less > ぅん!そだよぉ。れすっていうの。おにーさんは?(完全に男の人だと思ってる。)>フランツ (04/26-21:09:35)
カラス > (続々と到着する次の来客。ひょいっと視線を向けたらば、一つの瞳を丸くした。) クォールツ。お久し振り、さね。(まさか同じ依頼を受けたとは露知らず。に、と紅い瞳を細めてご挨拶。)>クォールツ (04/26-21:10:17)
less > どーも!(席を引いて頂ければお隣にちょこんと腰掛けます。れでぃです。)>カラス (04/26-21:10:33)
クォールツ > (店内を軽く見渡す。依頼人、らしき人の姿はまだない。小さな少年が交じっているのには軽く驚くが、) こんばんは。(ニコ。露骨なお顔と声にも顔色一つ変えず、挨拶するのがこの魔族です。レスに受け、それから皆に向けて一礼)>レス、ALL (04/26-21:10:49)
マーチ > (バリバリ日本に行ったりカマイタチからカマイタチ習ったりもしたんでこっちはちょっと詳しい。とはいえ言ってくれなきゃ分からないんだが)ねーっ!(レスに頷き返した。そして)ん。りょーかい。カラスのおにーさん。(コクコク。頷いて、苺をリスみたいに齧る)そだよ。(こっちもフランツに返事した) (04/26-21:10:57)
マーチ > こんにちは~♪(子供特有の元気な挨拶が帰ってきたっ!) (04/26-21:11:24)
オブライエン > <<からんころんからーん>> …………。(扉を開け、ぬう っと顔をつきだしたのは、身長実に190cmの筋肉質な縦にも横にも迫力のある体格の男。だがつんつんとした褐色の髪はオールバックに整え、ひげも剃り、黒いフロックコートにネクタイもきちんとしめている。黒いシルクハットまでかぶっている。 が、紳士というより良くて軍人悪くて山賊な印象をあたえる男が)……全員、俺の出した依頼に応えたクチか?(やや乱雑な口調で問いかける。声は野太い)>ALL (04/26-21:11:40)
カラス > (lessとのやり取りに、おや、と二人の顔を見比べた。それから、ちょいちょいっと手招きたいな。) 同じくなんでどうぞよろしくって事で、良かったらご一緒にどうさ?(に、と細める紅い瞳。)>フランツ (04/26-21:12:16)
フランツ > フランツ(名前を告げると立ち上がり、ゆっくりとレスのほうへと向かい)クラシカルな魔女だな(格好を眺めながら)>レス (04/26-21:12:19)
less > (ぷぃ。 こいつきらーいって顔。)…まさかあんたも依頼受けんの?お金に困ってなさそうなのにぃ?(じとー。)>クォールツ (04/26-21:12:26)
クォールツ > ぅん、久しぶり。(カラスに向けてだけは、ふゎ と柔らかに表情を崩して。扉が開くのを見れば、チラと視線を移し) えぇ。(こくり、頷く)>カラス、オブライエン (04/26-21:13:16)
less > ……ぁ。きたかな。そうでぃす。護衛の依頼でぃすよね?>オブライエン (04/26-21:14:06)
カラス > (おとと、そんな間に更に開く扉。迫力のある風体に目を丸くしたものの、依頼者らしいと判断すればひとつ頷きを) どうやら、そうらしいさ。(こちらへどうぞ、とばかり片手でお招きしたいテーブル席)>オブライエン (04/26-21:14:11)
less > ふらんつかぁ。よろしく。 ぅ!魔女だよ。(にへーっと笑って。)>フランツ (04/26-21:14:25)
フランツ > 一緒にいてぇが、煙いのがだめっつうのがいんだろ(タバコに眉をしかめたマーチを眺めつつ)あいにく、俺はこれが手放せねぇんで・・・な?>マーチ、カラス (04/26-21:14:38)
マーチ > ……わーぉ。(目をまん丸にして驚いた。ちょっと背もたれにもたれかかって引いてる)護衛なんて自前でなんとかなりそーなおにーさん。(素直な感想が帰ってきた)オイラはそーだよっ。見た目よりずっと役に立つはずさっ>オブライエン (04/26-21:14:50)
クォールツ > そうですよ。私がどんな仕事をどんな目的で受けようと、自由でしょう?(にーっこり。じと目にも笑顔だ)>レス (04/26-21:15:42)
オブライエン > 護衛だ。(れすの問いかけに頷く)……ああ、俺は「Jack Nowhere」だったな……ペラム、いくらなんでもあの偽名シャレが酷すぎるだろう?(来いよ、とまだ外に人がいるのか、顎で示し、そして男は遠慮無くカラスの勧めたテーブル席に歩いて行く)>ALL (04/26-21:15:43)
ご案内:「時狭間」にキャサリンさんが現れました。 (04/26-21:16:02)
フランツ > (挨拶には軽く手を上げて、相手の身のこなしをみて、ただの貴族ってだけではないなと思いながら、こちらは普段どおりの半眼のだるそうな表情のまま、おくびにも出さず)>フランツ (04/26-21:16:14)
フランツ > (挨拶には軽く手を上げて、相手の身のこなしをみて、ただの貴族ってだけではないなと思いながら、こちらは普段どおりの半眼のだるそうな表情のまま、おくびにも出さず)>クォールツ (04/26-21:16:33)
マーチ > ほぇ?(見た目に反して意外と優しい人??)あ、アリガトー。ケド、ヤだけどいちいち文句言っちゃう程駄目って程じゃないよー>フランツ (04/26-21:16:46)
キャサリン > だって「どこにもいない」んですもの。私としては出来の良いシャレだと思いましたわ。(外から声が飛んで、入ってくるは地味なベージュのドレスの若い女性と、) (04/26-21:17:50)
ご案内:「時狭間」にダラ=モリスさんが現れました。 (04/26-21:18:05)
less > べつに、いーけどぉ。あたしも貴族の娘だし。(お仕事してるのは内緒だけど。とは口に出さずに。)>クォールツ (04/26-21:18:16)
カラス > (旧知の友も参加と知れば、ちょっと驚いたように瞳を瞬いた。しかし依頼人の手前、ちょっと今は黙っておこう。 そしてフランツのお返事にもきょとんっとしてからマフラーの奥でふふり。優しい人っぽいぞ!) 成る程。でも、(ちょい、っとマーチを視線で示して) って事らしいんで、良かったら。(に。ちょいちょい、と二度目の手招き) 俺はカラスってんで宜しく頼むさ、フランツ。(lessへのご挨拶で聞こえました。)>フランツ (04/26-21:19:13)
フランツ > あぁ…(依頼者の確認に頷き、カウンター席を立ち上がると、相手の席の反対側、風下へと歩いていき、声が聞こえる程度の適当な場所に立つと、タバコを再びふかし始め)>オブライエン (04/26-21:20:00)
ダラ=モリス > おお!! ここがかの「時狭間」という場所ですか、ミス・ペラムにミスター・オブライエン? 僕が夢にまで見た場所――自由、平等、博愛…… ああ、失礼、ついつい興奮してしまった。君たちがこのお二人の紹介してくれる護衛だね?(善意のカタマリみたいな顔をして、緑の瞳の柔和そうな青年――三人の中では一番老けているのだが、一番若く見えてしまう――が入ってきた。 そして三人がテーブル席に並んで座る。この青年を挟むように。)>ALL (04/26-21:20:41)
カラス > (次々と現れる依頼人。はてさて、何人いらっしゃるのかな。取り敢えずは、くぃっとマフラーを引き上げ直して大人しくしていよう。お話を聞く姿勢に入るよ。) (04/26-21:21:17)
クォールツ > (軍人だろうか。だいぶ親近感のある装いの紳士をそれとは悟られぬようまじまじと見つめ。ぉや、もう一方女性もだ。これまた自世界に近しい装いで) 貴女も、依頼人の一人でしょうか、レディ?(離れた箇所からだが、胸に手を当て一礼。相変わらず女性には礼儀を欠かさない。 最後にもう一人、現れた男性にも一礼して)>キャサリン、モリス (04/26-21:22:07)
less > (この三人で全部っぽいなと認識するとキリっとした表情に。)よろしくお願いしまっす。>モリス (04/26-21:22:50)
マーチ > はくあい?(かなー? と勝手に首傾げた。何か一杯出て来た。何だか楽しそうだし、話が始まるのを待つつもりだ) (04/26-21:22:51)
フランツ > ん・・・(テーブルから一歩引いた、依頼主からの風下に位置取り、とんとんと指でテーブルを軽くたたいてここでいいと、ジェスチャー)>カラス、マーチ (04/26-21:23:51)
オブライエン > あー……(なんだか思ったより応募してくれる人間がいて、思ったより手狭になってしまった。)私が説明しますので、少々静粛にしてくださいますか、フィッツモリス殿?(モリスにそう呼びかけた)>モリス (04/26-21:24:10)
クォールツ > へぇ。(身形は良いと思っていたが、それは初耳だ。皆とは少し離れた場所で、トン と軽く壁に背を預け) 貴族の令嬢というものは、皆もっと淑やかなものだと思ってました。(サラッ と失礼なことを口にしつつ、説明が始まるようなら口を噤もう。自己紹介は後でもできる)>レス (04/26-21:25:34)
フランツ > (交渉ごとは自分の性格上会わない上に、かったるい、愛想がよさそうなのがにいるので、任せるように、様子を伺うようである)>ALL (04/26-21:26:50)
カラス > (おっと、音で気付いた。ちろ、と視線を向けて。律儀な方だ、と思わずマフラーの奥で笑みつつ頷いてお返事を。)>フランツ (04/26-21:26:55)
オブライエン > (三人の態度でだいたい立場の上下が分かる。 モリス > オブライエン > キャサリン の順序のようで) (04/26-21:27:01)
less > 偶然拾われた養女だから。(むすっとしながら手短に。)>クォールツ (04/26-21:27:02)
マーチ > (おぎょーぎよく座って聞く体勢。かじりかけの苺が何故かテーブルにあるが) (04/26-21:27:44)
キャサリン > では、オブライエンさんにお任せいたしますわ。(モリスより先におとなしくなる女性。) (04/26-21:28:27)
ダラ=モリス > おお、おお、……かように多様な民族が共生している……素晴らしい!!(すっかり感動していた青年だが、)ああ、オブライエン、君はいつも堅苦しいね。けれど仕方ない、僕とて冷静に説明できる自信がないからね。(譲った。) (04/26-21:30:56)
ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (04/26-21:31:05)
カラス > (色々と気になる事はあるけど、取り敢えずはまだ黙っているよ。苺もとっても気になるけど、回収した方がいいかな、とかちょっと悩んでいるよ。) (04/26-21:33:31)
クォールツ > (むすっとされても受け流す余裕は今のところあるらしい。話が始まりそうなので、顔は再びオブライエンと呼ばれる人物へ) (04/26-21:33:34)
マーチ > ごえーより観光案内のが需要ありそな雰囲気だなぁ。(ぼそ) (04/26-21:34:09)
オブライエン > ……すまないな、落ち着かなくて。 改めて名乗ろう、俺が直接の依頼人である「Jack Nowhere」……これはつまらんシャレで、偽名だ。俺の国の言葉で「どこにもないやつ」って意味だ。(いかつい顔で存外冷静に説明する。)張り紙では本名を出したくなかった。 俺はハーマン=オブライエン。で、彼女がキャサリン=パラム――(とキャサリンを指し示し)――彼が君たちに護衛を頼みたい、「人民の会」イギリス・アイルランド支部の実質的会長たるダラ・フィッツモリス殿だ。(と、モリスを手で示した。)>ALL (04/26-21:35:01)
ダラ=モリス > そんな紹介やめたまえよ、オブライエン君。「人民の会」の規則は絶対平等――僕はただの連絡係だよ。(人の良さそうな笑顔)>オブライエン (04/26-21:37:21)
less > びょーどーねぇ?(やけにこだわるなぁと。) (04/26-21:38:13)
カラス > (思いがけず、「イギリス・アイルランド」なんて国名が飛び出して、意識が苺からオブライエンへ戻った。) 人民の会…?(思わず復唱。お話の途中ならば、妨げにならず独り言で済む程度の声量で) (04/26-21:38:24)
マーチ > ……なるほどねー…。(護衛対象に危機感がまるで無いのは何となく分かった!) (04/26-21:39:44)
クォールツ > (国名か地名だろうか。聞き覚えのない地域名に耳を傾けつつ。さて何から護れというのだろうかと続きを待つ) (04/26-21:42:40)
オブライエン > 建前上必要でしょう、そういう説明は。(モリスを軽く受け流し)まずは俺達の国のことを話さねばならんな。(モリスから目を離す)――大英帝国。俺達の住む国の名だが、おそらくこちらの世界では史上最強の帝国だろう。(にべもなく言った)そんな帝国が、『万国博覧会』というのを開催する。ちょうど五日後――五月一日からだ。>ALL (04/26-21:43:12)
フランツ > (護衛対象者の様子に、深くタバコを吸い込み、ゆっくりと吐き出して、多少あきれたような視線が細くなり、やりとりには口を挟まず続きをまち) (04/26-21:43:27)
less > ばんこくはくらんかい!(なんだかドキドキする響き!軽く目をキラキラと。) (04/26-21:44:48)
マーチ > イギリス…さいきょーの帝国……??(うーん…何だか民主主義な自分の時代からしたら妙な印象を受ける言葉だった、が)おーっ。万国かっ! オイラの世界でだけど、行った事あるっ! 人がすごーくいっぱいきてたっ!(はしゃぐ子供) (04/26-21:45:54)
カラス > (ばんこくはくらんかい!おや、もしかして、軸は違うかもしれないけれど同じか似た世界かな、なんて考えた。マフラーの上から片手で口元押さえ、ふーむ。) …っと。(マーチの反応にも、おやっ。) (04/26-21:46:57)
オブライエン > 大英帝国は産業・軍事・植民地、この三つの点でこちらの世界の覇権を握っている。国力を誇示し、また他国との「国際親善」のために、様々な国の産業的に優れた品々を一同に会する場――まあそれが『万国博覧会』だ。 やたら大きい博物館を一時的に作る企画だと思ってくれれば、まあ、間違いない。 >ALL (04/26-21:47:09)
クォールツ > (万国博覧会。何だかとっても気になる響き。大だの帝国だのずいぶんな名だが、博物館と聞けば俄かに そわっ とした。そういうの、好きらしい) (04/26-21:48:22)
less > へぇ、すごぉい…(そわそわ。そわそわ。)>オブライエン (04/26-21:48:27)
オブライエン > で、内容は簡単だ。 その博覧会を見学なさるフィッツモリス殿を護衛してくれればいい。(あっさりばっさり。) >ALL (04/26-21:48:51)
less > ……なんでわざわざあたしたちみたいのに?ふつーの護衛じゃだめなの?>オブライエン (04/26-21:49:38)
ダラ=モリス > (にこにこ太平楽な顔で、へーだのほーだの言いたげな顔をして、全員を眺めている) (04/26-21:49:40)
カラス > (なんてあっさり味!あれ、説明はこれで終わり、かな?と、ちょっと背凭れに預けていた背中を離す。取り敢えずは、質疑応答を見守ろう。) (04/26-21:50:54)
オブライエン > 理由はいくつかあるが、一番大きな理由は……フィッツモリス殿は脱獄犯で、そろそろ賞金最高額を争いそうなぐらい上等な指名手配犯なんだ。(ちらと太平楽な青年を見た)>れす (04/26-21:51:15)
マーチ > オイラんトコとの万国とは全然違いそうだけどー……?(むむむ。どっちかっていうと物を見るのに2時間待ちとかザラだったけど、そっちはどうなんだう)(歴史にくわしー人なら違和感の正体も分かるかもしれないが。むむむ) (04/26-21:51:48)
キャサリン > (はあ、とオブライエンの説明にため息つきつつも、ちらっ ちらっ としきりにモリスを見る女。まるでそれは思春期の乙女のように) (04/26-21:52:06)
マーチ > Σえええええええーーーーっ!?!? 思いっきり平和そうってか下手したら平和ボケしてそうなぐらいなのにっ!?!?(物凄く無礼な驚き方をした!) (04/26-21:52:28)
less > なんだってぇー!?(ガタッ 思わず立ち上がった。)……そりゃ自国じゃ頼めないわー。危ない仕事だったこれー!!>オブライエン (04/26-21:53:26)
ダラ=モリス > 平和ボケか……ああ、僕の世界でそんな言葉を言ってみたいよ……アフガンや清の人々を傷つける暇があったら隣人を慈しむべきだ……(マーチの叫びに、とても悲しそうな顔をした。答えにはなっていない。) (04/26-21:53:36)
クォールツ > へぇ。(それにしては、と口にし掛けたところで突然の大声が! びくっ と肩を震わせマーチとレスを見た。はっきり思ったことを口にする子たちだな、と) (04/26-21:54:18)
カラス > (なんという、思い掛けない護衛対象の素性。子供達が自分の分も驚いてくれるので、相変わらず大人しく座ったまんま思春期の乙女を見て、青春かしらと眺める観察タイム。) (04/26-21:55:16)
フランツ > やたら、人が集まりそうな場所で護衛か…(ぼそりとつぶやいて、へー、脱獄犯?とモリスをながめ、大声を上げて驚く様子の二人を見て、こちらが驚いた) (04/26-21:55:27)
マーチ > 『植民地』なーんて単語が出てくるぐらいだもんなぁ。……それに『清』って国の名前??(あれ???) (04/26-21:56:55)
オブライエン > 『俺達三人の』所属している組織「人民の会」から説明しなくてはならないな。(当たり前のように説明をつづける)「人民の会」はおよそ二百年以上前に、ハンガリーという国で設立された。当時も――いまも変わらないが、人民はごく一部の権力者の手によって握られていた。その圧政を倒すために生まれたのが、「人民の会」だ。 >ALL (04/26-21:57:18)
キャサリン > 国の名前です。(マーチの疑問に答えた)極東と呼ばれるほど東に位置する大国です。昔は力ある国でしたが、今では恐るるに足りぬほど弱ってしまいました。>マーチ (04/26-21:58:46)
less > ふ、ふむぅ…(着席して話を聞きます。よくわかんねって顔してる。)>オブライエン (04/26-21:58:47)
キャサリン > (どうやら青春らしい。モリスに注がれる視線が隠そうとしているけど熱っぽい。)>カラス (04/26-21:59:25)
クォールツ > (またしても知らない国名。異世界だから当たり前といえば当たり前だけれど。大英帝国という国にとって、人民の会とやらは排除すべき組織 だったりするのだろうか、と思ったところで説明が入る。黙って頷き、聞く) (04/26-22:00:11)
カラス > (服装、大英帝国、雰囲気でなんとなく、大まかな時代は把握しているけれど異国の歴史なんて全く詳しくはない。英国で万博をやったのはいつ頃だったのだろう、と思う程度。帰ったら調べてみるべきだろうか。)((…しかし、微笑ましいモンさねェ。))(恋はいいね、恋は。キャサリンの様子を微笑ましく見守りつつ、お話を聞こう。) (04/26-22:02:55)
オブライエン > 人民の会の究極の目的は、誰も他を侵略せず、誰も他を差別せず、永久的に人類が安寧の元に暮らせる世界を作ることだ。 設立した当時は実際に当時のハンガリー王政は倒され、実験的な『国家』が作られたらしい。人民の会は国家を認めないから、『共同生活圏』と称していたそうだが…… ……その『国家』も周辺国に潰され、歴史から消されたが、その思想は綿々と受け継がれ、今では世界中に支部が散らばっている。(説明する)>ALL (04/26-22:03:04)
ダラ=モリス > 大地に線引きをするだなんて……僕も「国家」という言い方は好きじゃないな。(柔和に言う) (04/26-22:04:20)
less > ((なんかすごい無謀な話してるのだけは分かった……))(とか思ってる少女。) (04/26-22:04:57)
マーチ > 『清』かぁ……なるほど。(何か、依頼とは関係ない所で何か納得。) (04/26-22:06:22)
フランツ > (平等ね平等、自国はいまだ王政、しかし、きなくせぇ話だなとふっと口の端をあげて声をあげずに笑う) (04/26-22:07:36)
オブライエン > まあここまで聞けば分かるだろうが、 王政・覇権・絶対的階級 この三つの揃っている大英帝国ではこんなの危険思想でしかない。しかもフィッツモリス殿は貴族の血筋でありながら「人民の会」の思想に賛同しているが故に、「俺のような」信奉者も多数いる。(俺のような、と言った)学生時代に政治犯として囚えられてしまったが俺の手引きで脱獄した。俺は軍の下士官だから、できないことはなかった。 >ALL (04/26-22:07:57)
クォールツ > (侵略もなく、差別もない、永久の安寧。そんなもの、)((馬鹿馬鹿しい…)) (心の中でぽつり、思いながらも口には出すまい。小さな少年とカラスは、相手の話す内容をどことなく知っている ように思えた。チラリ) (04/26-22:08:10)
less > なるほど。それが捕まった理由かぁ……(ふむ。とうなずいて。)あなたは今でも軍の人なの?>オブライエン (04/26-22:09:31)
オブライエン > そうだ。(頷いた)大した身分ではないがな。だが既に軍には俺を――つまり引いてはフィッツモリス殿を支持する者もいる。 >れす (04/26-22:10:28)
マーチ > んー………。(とはいえ歴史に興味が無いから、精々核が開発される以前だろーな程度にしか分からないが)((人間のルールなんて、あんまり気にしないし。それよりも気になる事はー……))(人さし指を顎にさして、ちょいと考え事) (04/26-22:12:00)
less > そ、そうでぃすか…(うわぁきなくせェとか思いつつこくこく頷く。)>オブライエン (04/26-22:12:18)
ダラ=モリス > それでも僕はね、なんとしても博覧会に出品されるという『ビスク=ブリタニア』だけは観たいんだよ。(目を子供のようにきらきら輝かせて)>ALL (04/26-22:12:30)
less > んー、ちょっとまって。あなたたちはどこでここの…時狭間の存在を知ったの?人民の会の情報網?>オブライエン (04/26-22:13:17)
マーチ > って、そこまで厳しい状況で目的が単なる観光かーーーいっ!! (04/26-22:13:44)
less > びすくぶりたにあ?(首を傾げて。)そんなに厳しい状況でも見たいもの?>モリス (04/26-22:14:08)
クォールツ > (そんな中、恐らく軍の偉い方や上流階級の人間も多数来るだろう場所に出向こうとは ある意味根性あるなと思いつつ、ふと) ビスク… ビスクドールでしょうか?>モリス (04/26-22:14:37)
カラス > (さっぱり知識に無い単語。もう少し、異国の事情にも気を向けておくべきだったかもしらず。ふーむ。ふ、とクォールツの視線に気づいた。なんとなく、こくり、と頷いた。多分、なんとなくしか彼の思考は理解していないけれど。)>クォールツ (04/26-22:14:42)
オブライエン > 俺のツテだ。(れすの言葉に肯定するように頷いた。 だが、人民の会の情報網である ということを肯定しているわけじゃないような、曖昧な返事)>れす (04/26-22:15:22)
オブライエン > そうなんだ……説明すると面倒ではあるのだが……(単なる観光、に若干顔を渋らせてちらりとモリスを見て)>マーチ・モリス (04/26-22:16:04)
カラス > 万国博覧会で、指名手配犯である彼が、ビスク=ブリタニアを観る為に、護る。(指折り確認。具体的な「何から」が抜けた。とは云え、心当たりが在り過ぎるのかな。ふーむ。もうちょっと思考中。) (04/26-22:17:06)
less > ……ツテってことは、あなた自身がここに来れたわけじゃないんだ?(首を傾けて。)>オブライエン (04/26-22:18:09)
ダラ=モリス > ビスクドールだよ! ああ、世界を超えても共通の美というのはあるのだね!(クォールツの言葉にうなずき)見たいさ、見たいとも。僕はなんたって人形が大好きでね、こればかりはどうにもやめられないんだ――『ビスク=ブリタニア』は展覧会の開催期間の最初の、たった、三日しか展示されないというんだ!(きらきらと純真無垢なオーラ全開)>ALL (04/26-22:19:28)
ダラ=モリス > ああ、そうだよ、ビスクドールさ! 世界を超えても共通の美というのはあるのだね!(クォールツの言葉に頷く)見たいさ、見たいとも! 僕はなんたって人形が好きでね、中でもビスクドールには目がないんだけど、『ビスク=ブリタニア』は展覧会の最初の三日間しか展示されないというんだ! (純真無垢な眼差しきらきら)>ALL (04/26-22:19:47)
オブライエン > ツテの案内でな。 ――おっと待ってくれ、これ以上は向こうとの約束で喋れないんだ。(肩を竦めて)>れす (04/26-22:20:49)
フランツ > ソイツが人形好きってのはかなり知られていることなのか?(ふと思い、腰を上げて、モリスをみてから、オブライエンへと確認)>オブライエン (04/26-22:22:00)
マーチ > お、おう……(ドン引き)…てっきりもっとヘヴィな目的があるのかと思った………。(テロの下準備とか、こっそり爆弾しかけて貴族を一網打尽にするとか) (04/26-22:22:25)
less > お人形…まあ、立派な美術品かぁ……人形かぁ。(ふぅんと頷き。)>モリス ……なんで喋れないの?そんなに重要なこと?(反対側に首傾げて。)>オブライエン (04/26-22:22:32)
カラス > ビスクドール。(あの球体関節の人形だろうか。それとも陶器の人形だろうか。人形はそう詳しくないけれど、愛らしい市松人形なんかを想像してみた。ふーむ。)((三日間だけ…ってのが、また。))(と、フランツの質問に興味ぴっこり。) (04/26-22:23:01)
オブライエン > いいや。よほど知られてないだろう。フィッツモリス殿は散財などもってのほかだから……(人形を買うことはない、ということ)実際、俺も知ったのは最近のことだ。>フランツ (04/26-22:23:28)
クォールツ > えぇ。私の世界でも一等芸術品の一つです。(なるほど、と事実か否かは分からないが、それはこの男には納得のいく理由になったらしい。貴族ってそういうとこありますから) 最初の三日だけ。……しかし最初って、それこそ国賓や上流階級の方々ばかりでは?(むしろその方々に向けての展示なのかもしれないけれど。これの世界でも、その手の場をいち早く訪れることが出来るのは上流階級の特権と決まっているらしく)>モリス、オブライエン (04/26-22:24:49)
キャサリン > 最初の三日間だけ、というのは理由は推測できますの。(不意に口を開く)最初の三日間は展覧会の入館料は一ポンド――こちらの通貨ですと金貨八枚ほどかしら? 上流階級御用達の高値がついておりまして、不届き者が来にくいのですわ。 (なのでクォールツの言葉にはなるほどそのとおりと頷く) なんでも『ビスク=ブリタニア』の出品者、グレッグ=ギルグッドさんの依頼した人形師が……相当に口やかましいそうで……まあ、ギルグッドさん自身も熱烈な人形マニアですから、限定公開は限定公開で話題を呼べるから構わない、と…… >ALL (04/26-22:26:39)
フランツ > 有名なら、それを囮にしたっ包囲網つう線もあったが、そんなに知られてねぇなら、内通者がいねぇかぎり襲撃もすくねぇ…とおもうが、俺は学がねぇんでな、どうおもう?(周りに確認するように)>ALL (04/26-22:29:34)
カラス > (一連の流れに、成る程の顔。入場者が限られるならば、それだけ警戒すべき危険要素も限られる…と、考えるべきなのかな。こくりこくり、無言で頷く赤べこと化しながらも、ちゃんとお話を聞いているよ。こくりこくり。) (04/26-22:30:52)
less > ぅん。あたしもそう思うよ。頭は良くないけど……>フランツ 会場ってどのぐらい広いのかな?あと、ええっと、具体的な敵は何だと思えばいいのかな…? ……でぃす。>オブライエン (04/26-22:31:33)
オブライエン > 重要じゃないが、重要だ。約束を反故にはできない。(一点張りで突っぱねた)>れす ああ。間違いなく上流階級や国賓ばかりだ。その最終日に潜り込む。(頷いた)入場の手配は俺がした。……というより、フィッツモリス殿がいつの間にか招待状を手に入れていて……(そこだけ本当に不審げにモリスを横目で見やり)俺とペラムの分、更に君たちの分は俺がどうにかする。人民の会の力があればどうというほどでもない。>ALL (04/26-22:31:37)
マーチ > う~ん……学がありそーな人ってゆーと……(考えて、思考放棄した。そしてカラスとクォールツを見てみた) (04/26-22:32:02)
ダラ=モリス > (不審な眼差し向けられても、やっぱり太平楽な顔) (04/26-22:32:20)
カラス > (と、フランツの声に視線を移して。ふむ、と片手はマフラー越しの口元。) …人形に限らず、その手の催しが好きな御仁であると知られていなければ、そう…(と、オブライエンの言葉を挟んだ) …いや、当人が招待状を手に入れて来たって辺り、念の為に最悪の事態の心構えは…しておいた方が、いいやもしんねェさ、ねェ。(ちょっと困り顔でモリスを見て、マーチの視線を、そうっとクォールツへ受け流す秘技!) (04/26-22:34:25)
less > むぅ。(むすぅ。)変なとこ真面目だなぁ。 人民の会って戦闘員は少ないの?そういう根回しできるのにわざわざ異世界に護衛頼むってことはさ。>オブライエン (04/26-22:34:51)
マーチ > 『しょーたいじょー』?(目、パチクリ)誰かに招待されたの?? それとも自分で買ったの??? (04/26-22:35:22)
オブライエン > 会場は横1848フィート、縦408フィートの長方形だ。(だいたい560m × 120m)地図は……簡単にだが、見取り図がある。(と、一枚の紙を懐から取り出し、机上に置いた。東西南北、それに輪郭を写しただけの本当に簡単なもの。アップローダーにあるマップをもっと簡単にしたものと思えばよい)>れす・ALL (04/26-22:35:37)
ダラ=モリス > 上流階級にも、人民の会に協力してくれる者はいるんだ。まだ数は少ないけどね……(にっこり笑って)>マーチ (04/26-22:36:44)
less > ふぅむ……なるほど。分かった。人形はどこに展示されるの?入口は近い? 見るのに時間はどのぐらいかかる?>オブライエン、モリス (04/26-22:38:32)
カラス > (皆の質問が、実にかゆいところに手が届く素敵。招待状の出所がはっきりしないのが中々の不安材料ながら、広げられた見取り図をひょこりと覗き込もう。広いぞ!) (04/26-22:38:53)
クォールツ > (三日間だけ公開されるビスクドール。それは気になる。モリスの言葉が真実だとして、気持ちは分かるようで。 それにしてもビスクドールか。嫌が応にも思い出すのは彼らと近しい文化だろう世界の、人形師の青年。まさか と思うけど今は口にしない) 芸術好きと知られてはおらずとも、上流階級の人間が集まる場では通常より警備は強固だと考えるべきでしょう。 その場で取り抑えられることはないでしょうが、出口を潜った途端に――なんてこともあり得るのでは。(国のお偉方も、展示会の場では騒ぎなんて起こしたくないだろうけれど。 護衛、ってどこからどこまで含まれてるのか、と暗に問う)>オブライエン (04/26-22:39:26)
マーチ > ((怪しくない…?))(率直に言いたかった! だけど、あまりににっこりと平和なにーちゃんの顔を見たら口に出すの憚られちゃった!) (04/26-22:39:44)
オブライエン > 少ないね。人民の会の軍人の内、最高位の権力を持っているのが、たかが下士官の俺だ。(つまり、上の位の軍人を動かせるほど強くないということ)>れす (04/26-22:40:06)
less > ふぅん。でも武力でどうにかしようとしたら本末転倒だからまぁ、いいんじゃないかな?(よくわかんないけど、と。)>オブライエン (04/26-22:41:58)
マーチ > 近くでごえーする人と、周り走り回って兵隊さんとか探す人がいりそうだネ。(こっそりと人を集められて、タイミング見計らって大勢で。とかありそう。なんてクォールツの発言を聞いて思う) (04/26-22:42:02)
オブライエン > 人形は、二階の、ここだ。(と、アップローダーのマップでいうと「英国展示場④」あたりの階段付近指さし。外壁際。)見るだけなら良いだろうが……おそらく人が多い。西口から入っても行き着くまでに時間がかかるだろう。>れす・ALL (04/26-22:42:45)
マーチ > オイラが知ってる万博は、一度はぐれちゃうと再開できなくなっちゃうぐらい人が大勢いたけど、お偉いさんだけならそんな事ないかな~? ……二時間待ちとか。(思い出す現代万博の人口密度!) (04/26-22:43:42)
キャサリン > 一応、オブライエンさんも、フィッツモリス様も、私も武装はしていきます。無論周囲に気付かれぬようにですので、最低限のものしか持てませんが……(控えめに付け足し。)>ALL (04/26-22:45:12)
less > (地図を見てふむぅ、と。)…人が多いって人ごみレベルでぃすか?(マーチの言葉を聞き、わーを。と。)>オブライエン (04/26-22:45:29)
オブライエン > 人混みだな。(肯定した)なにせ『ビスク=ブリタニア』自体が公開前からやたらに有名になってしまった代物だ。だからこそフィッツモリス殿の正体はばれにくいだろう。 >れす (04/26-22:46:49)
less > そっかぁ。……でも、そんなところで戦闘になったら大騒ぎだよね。パニックになっちゃう。……あたしたちだけで押さえ込められるかどうか……。>オブライエン (04/26-22:49:03)
マーチ > 鎧兜におっきな槍持ってる人が依頼にこなくて良かったねぇ。(アハハ。) ……マジかー。(人混みって) (04/26-22:49:05)
フランツ > (言いたいことは全部聴かれているため、黙って静観、灰皿がタバコでいっぱいになってきた) (04/26-22:50:30)
カラス > (おや、やっぱり。マーチも近い世界から来た子っぽいぞ、と確信の瞬間。) んー…、人に紛れる意味で有利と取るか、紛れられていても分からないってな意味で不利と取るか、難しいとこさね。(有名な代物ならば尚更。キャサリンの武装宣言には、ちょっと考えるたいむ。) …銃は、装備していると思って良いんかね?>キャサリン (04/26-22:50:36)
オブライエン > フィッツモリス殿の顔を本当に知っている者は少ない。(クォールツの言葉に返事する)せいぜい新聞や何かの絵で知っているぐらいだろう。……周囲の警備は俺の息のかかった者を回しておいた。(やや声が低くなる。 人民の会 に似つかわしくない、権力者の眼差し)確かにこの依頼は杞憂かもしれないが、杞憂で終わらせるための依頼だ。頼む。>クォールツ (04/26-22:51:12)
キャサリン > 私とオブライエンさんはリボルバーを。(頷いた)ですが、フィッツモリス様は銃がお好きではないので……(ちらりとやっぱり恋心の見え隠れする眼差しでモリスを見やり)>カラス (04/26-22:53:00)
マーチ > いっそ変装する? 女装とか(サラッと何か言った! ダラさん見て!) (04/26-22:53:49)
クォールツ > (特権日の最終日とあれば、その人混みは輪を掛けたものになりそう な予感。レスの言葉にチラと彼女を見やり、戻して) 一体どんなビスクドールなのですか?余程名の通った方の作品なので?(それ目当てで来る人も多いのなら、その辺りの警備はより強固かもしれない) 顔は知られていないのですか。なるほど。(最後の「なるほど」は前後どちらの言葉に対してか。ふむり) 因みに杞憂に終わらなかった場合、その方を御守りするのは勿論として… 周囲への配慮は?(つまり、無関係の人々を巻き込む真似はしたくないのか否か。それが警備相手であってもどうか、と問う視線)>オブライエン (04/26-22:54:12)
カラス > (「俺の息のかかったもの」。ん、と何か引っかかった気がした。その視線か声色か、気の所為かもしれない。キャサリンの言葉に、ふむふむ。) …成る程、ね。当日は御二方も、モリス殿の護衛をご一緒するんで?(恋する乙女。微笑ましいなぁ。)>キャサリン (04/26-22:54:29)
ダラ=モリス > 僕は、武器はこれしか持てないよ。(と、コートの裏からおもむろに取り出したのは、一振りのナイフ。刃渡りは手のひらほど。上質な革の鞘に収められている。使い込まれた柄には「D・F」と彫られていて)学生のころから持っているものだ。牢屋行きになったときに没収されてしまったけど、オブライエン君が取り返してくれた。本当に彼には感謝しているんだ。 >ALL (04/26-22:55:46)
カラス > (マーチの言葉に、一瞬モリスを見た。170cmほどで細身で柔和な雰囲気……、選択肢として有り、ではないだろうか。ごくり。) (04/26-22:56:12)
less > じょそう?走るの?(おバカだった。)>マーチ (04/26-22:57:20)
マーチ > カツラつけてー、ドレス着てー(何かノリノリで説明はじめた!)>less (04/26-22:58:25)
ダラ=モリス > 僕はあくまで僕でありたいよ。(女装、の言葉にのんきに言った)>マーチ 人形師の名は分からないんだ、残念なことに……本当に残念なことに! なんでもその人形は古代の彫像のように等身大の女性の姿をしているらしい。ああ、本当に美しいらしい、早く見たいなあ……(うっとり。勝手に代わりに答えた)>クォールツ (04/26-22:58:29)
カラス > (ほほう。モリスが示すナイフは、見る限り実用性もありそうな予感。それでも心許無く感じるのは仕方ないながら、ナイフの存在と経緯も一緒に、ふむ、と脳裏に留めておく。) (04/26-22:59:50)
less > ほうほう。(れすは、女装の意味を覚えた!)>マーチ (04/26-23:00:26)
オブライエン > (モリスの説明に肩を竦め)できるだけ無関係な人々は巻き込みたくないが、こちらも人の命がかかっている。遠慮するのも難しい。 ……あと、説明し忘れたが、博覧会の会場たる通称クリスタル・パレス――水晶宮は、そのほとんどが鉄柱とガラスでできている。 外壁はほぼ全てガラスだ。(言った)>クォールツ・ALL (04/26-23:01:20)
カラス > …!!(はっ!マーチの口か、lessの耳を、塞ぐべきだったのだろうか…!遅れて気付くものの、いつか女装による惨事が起きないことを今は願おう。) (04/26-23:01:46)
クォールツ > (変装、は一番手っ取り早い方法ではあろうが、まさかの女装案。あぁ、ぅん、いけそうな気もするけど。本人サラリと流したけど) 大胆な提案をなさいますね、少年。まぁでも、いつもと違う色やデザインの装いは良い案でしょうね。(くす)>マーチ (04/26-23:02:27)
less > ガラスで出来てる? …すっげぇ!透明なガラス?スケスケ?>オブライエン (04/26-23:02:51)
less > ぅ?(ほけっと首をかしげるよ。)>カラス (04/26-23:03:22)
マーチ > いやだってそっちの方はたのしーし。オイラも楽しいし。(スカート的な意味で! にっこり! 却下されちゃったけどね!) (04/26-23:03:47)
オブライエン > 透明だ。(当たり前だろ的な顔した)だから下手に崩されると、考えたくは無いが倒壊するかもしれない。そうなったら大惨事だ。>れす・ALL (04/26-23:04:49)
カラス > 鉄柱と、ガラス……って事は、外からの何某かにも警戒するべき、かね。(lessのスケスケ発言に、うーむ。傾げられた少女の頭を、なんでもないのよとばかり、よしよし撫でたいな。いいこいいこ) (04/26-23:05:47)
less > ……それ、壊しちゃうほど過激派な敵に心当たりはないよね?……でぃす。>オブライエン (04/26-23:06:20)
クォールツ > 分かりやすくて良いですね。(つまりは優先すべきは周囲の人間より護衛主ということだ。平等だのなんだの言われるより余程しっくりくる) それは……すごいですね。すごい、ですね。(大事なことなので以下略) 倒壊するようなことがあれば、周囲の方々を巻き込むどころでは済まないでしょうが。 (04/26-23:06:32)
オブライエン > 我々は言わば革命派で、向こうは保守派だ。そして博覧会は保守派の産物だ。 自ら壊すことはあるまい。(ふう、と溜息ついて)>れす (04/26-23:07:04)
less > …ぅ。(なでなでされた! にまにま笑って。)>カラス (04/26-23:07:09)
less > ……じゃぁ、あたしたちがやっちゃわない限りは大丈夫ってこと、かなでぃす?>オブライエン (04/26-23:08:20)
オブライエン > ……こちらからの説明は以上だ。君たちには我々に付き添い、ダラ=フィッツモリス殿を護衛していただきたい。 質問は他にあるか?(尋ねた)>ALL (04/26-23:08:27)
オブライエン > おそらくは。(頷く)>れす (04/26-23:08:37)
マーチ > ま、お偉いさんが沢山いるところをドッカーーンッ。は無いよね。逆に、こっちもドッカーンッ、な戦い方するとガラスがヤバい、ってなトコか (04/26-23:09:05)
マーチ > あ、服っ! ほとんどお偉いさんばっかなんだから、それなりの用意しなきゃダメだよね?? (04/26-23:09:51)
less > うーん、あたしからは大丈夫でぃす。(こくこく頷いて。)>オブライアン (04/26-23:10:17)
キャサリン > 服は私達が用意しますわ。当日こちらから水晶宮にご案内する際にお渡しします。(マーチの質問に、優秀な秘書のような口調で答えた)>マーチ (04/26-23:10:41)
カラス > (少女にうっかり癒されつつも、どうやら説明が終わった。ちょっと考えてから、ちょいっと軽く片手を上げよう。) 先の質問と被るやもしんねェながら、現時点で具体的に分かっている警戒すべき対象に心当たりが有れば、聞いておきてェさ。>オブライエン (04/26-23:11:30)
オブライエン > まずは当然だが警察。そして軍関係者、議員……正直なところ、どんな人間も脅威だが、やはりその場での脅威というと武器を所持している警察と軍人だろうな。身のこなしや服で大抵分かる。 ――だが真の脅威は「普通の人々」だな。数が多い上にパニックになりやすい。万が一何かあったときに最も行動の障害になる。(障害、と言い切った)>カラス (04/26-23:14:20)
クォールツ > (ス とカラスに倣い片手を挙げて) それと。どこからどこまで、サーを護衛すれば良いのかも。出たところですぐにさようならというわけにも、いかないでしょう?(つまり仕事のゴールはどこまでかと問う。ひょっとしたら、オブライエンの息の掛かった誰かさんたちによって、出口すぐに馬車でも用意されているのかもしれないが)>オブライエン (04/26-23:14:31)
マーチ > うーん……オイラの服は………。しょーがない。自前で用意するよ。信じらんないかもしんないケド、オイラ、小さくなったり透明になったり出来るから、普通の服じゃダメなんだよね。自分でよーいしたのが駄目だったら最悪ずっと透明でいるし。>キャサリン (04/26-23:14:59)
less > まーちはあたしの懐にでも入ってればいいよ。(膨らんだ胸ぽんと叩いて。)>マーチ (04/26-23:16:22)
ダラ=モリス > (大事そうに、自分のイニシャルの彫られたナイフをコートの内にしまう。オブライエンの代わりに答えた)水晶宮はハイド・パークという巨大な公園の中にあってね。世界同士の出入口から、水晶宮の入り口付近まで馬車をつける。出発点はこの世界で、到着点もこの世界だ。(つまり行って帰る)>クォールツ (04/26-23:16:51)
カラス > 障害…、成る程ね。(ふむ、了解したとオブライエンに頷いた。それから、ちろんっとキャサリンへ視線を移して) それから、お嬢サンの目で見て何か気になる事なんかは?(恋する乙女目線でも、確認しておこう。)>キャサリン (04/26-23:17:48)
キャサリン > まあ、小さく。(素直に驚いた。信じられない、と言いたげな顔)オブライエンさんのような服でいらっしゃればよほど大丈夫ですよ。(子供でもお仕着せはそんなもの)>マーチ (04/26-23:18:33)
マーチ > えっ。………ほほぅ。(動揺して、他の男衆を見て、うん。lessが一番いい。懐と聞いて、何かにやりと笑うセクハラガキ)>less (04/26-23:18:45)
クォールツ > 何かあった時、は……それこそ眠ってでもいてもらった方がいいかもしれませんね。無関係の方々には。(人数にもよるけど、さてどうだろう。しばし思案顔) なるほど。了解しました。(モリスの言葉に、地図を思い出し、頷く)>オブライエン、モリス (04/26-23:19:02)
キャサリン > わ、私ですか? 私はただ、フィッツモリス様をお守りできれば……(そわそわ。答えになっていない)>カラス (04/26-23:19:24)
オブライエン > (キャサリンの分かりやすい反応に眉間に指あてしかめっ面) (04/26-23:19:46)
カラス > ……(lessとマーチのやりとりに、悩む間。それは、いいのかな。懐とか、大丈夫かな。いや、でももしかして女の子かもしれない。雰囲気で少年かと思ったけれど、外見上は中性的だもの…とか思っていたら、にやりと笑うマーチを見てしまった!あ、え、止めるべきかな!悩んで浮いた片手っ) (04/26-23:20:00)
less > ぅ!任せて!潰したりしないから。(えっへん。胸張り。)>マーチ (04/26-23:20:03)
ダラ=モリス > (そして何も気づいていないのか、きょとんと二人を見て)どうしたんだい、ふたりとも? 笑顔でいることが平和への第一歩だろう?(ウルトラスーパーお人好し) (04/26-23:20:21)
マーチ > そそ。見せてもいいケド、驚いて話のコシおっちゃうのもアレだしネ。(纏まってからでいいし時間も押してるだろうし)ん。りょーかい。それっぽい服探してくる!(挙手)>キャサリン (04/26-23:21:03)
カラス > (はっ、キャサリンのお返事。そして、男性二人の反応。うーん。ちょっと考えて) や、精一杯に護衛させて頂くさ。(紅い瞳を笑むように細めて、こくり。キャサリンに頷いた)>キャサリン (04/26-23:21:38)
マーチ > 信じてるぜ!(親指ぐっ!b カラスの視線に気づいているのかいないのか)>less カラス (04/26-23:21:42)
オブライエン > 質問は以上か?(もう一度確認するように全員を見やり)>ALL (04/26-23:22:45)
フランツ > 服装は困るな…この格好でなければ、俺は戦闘力にならねぇぜ?(額に指を当てながら) (04/26-23:23:02)
less > ぅ?(キャサリンの雰囲気に首を傾げて。)ぅ!あたしも頑張る…まっす!(敬語がおかしい。)>キャサリン (04/26-23:23:13)
クォールツ > (恋する乙女はいついかなる場だろうと華やかなものですね。万一モリス氏に何かあったら、一番厄介そうでもあるけれど。 小さくなったり… フェアリーの類か何かだろうか、とマーチへ視線。こちらはカラスと違って止めようとすることもない) (04/26-23:23:14)
キャサリン > ……そうですね、帽子とコートを着ればそう目立つことは無いと思います。(フランツの格好を見て。)>フランツ (04/26-23:23:58)
less > (カラスの視線には気づかずにこにこしている。)>マーチ ぅ。みんな、平気?(周囲見回し。)>ALL (04/26-23:24:22)
カラス > (恋する乙女にお返事をしている間に、すっかり止めるタイミングを逃した!オブライエンに、自分は大丈夫というように両手を胸の前で掲げて見せて頷いた。 フランツの言葉には、ほう?と、不思議そうな視線を向けて) (04/26-23:24:44)
フランツ > 帽子とコートか・・了解(ため息をついて)ついで、服に関してかかった費用は請求してもOKか?なんせ、金がねぇんでな (04/26-23:25:52)
マーチ > うんっ。オイラはもうないかな。あんまり頭使うの得意じゃないし。 ――あ、名乗って無かったけど、オイラは春風のマーチ、だよっ。よろしく!(片手を上げてにっこり挙手!)>オブライエン ALL (04/26-23:25:53)
キャサリン > 勿論です。(いままで努めて無表情にしてきた感のある女だが、ここでやや微笑んで)>フランツ (04/26-23:27:02)
less > ぅ、あたし、れすでぃす。(マーチが名乗ったの見て、あ。名乗ってねーやって。はいはーい!と手を挙げて。)>依頼人三人 (04/26-23:28:18)
クォールツ > (もう良いか、の問いにこくりと頷き) Quorutu=Legion=Chiaroscuroと申します。どうぞお見知り置きを。(大層な名を名乗り、今一度胸に手を当て、依頼人一同に流れるような仕草で一礼を)>オブライエン一同 (04/26-23:28:33)
カラス > (おっと、自己紹介。ちょい、と低く片手を上げて) カラス、ってんでどうぞお見知り置きを。(…と、服はこっちで一応用意してみるんで駄目そうならお借りするだとか、こそりとキャサリン嬢に付け足す様子。)>キャサリン嬢と男衆 (04/26-23:30:45)
フランツ > フランツだ、獲物は銃と拳(手袋がはまっている手をぱしんとあわせて不適に笑ってみせる)>依頼人達 (04/26-23:30:48)
オブライエン > 君たちの協力、感謝する。(頷いた)――ああ、言い忘れたが、どうやらこの世界には「魔法」だとか「異種族」だとかやたらにあるらしいが、こちらの世界にはまったくもって無い。(口角をつり上げ)そのあたり、心得てくれ。(そう言って水晶宮の地図を持ち、懐にしまい立ち上がる) (04/26-23:32:56)
クォールツ > (マーチにフランツ。お初方の名はこれで覚えた。あちらの方は…女性かな、と思いつつ見送る姿勢) (04/26-23:34:17)
ダラ=モリス > オブライエン君、「異種族」というのはまるで一方的な見方だよ。やはり「人民の会」に加入して日がまだ浅いね……心から君を尊敬しているだけあって、そこだけが残念だ。未だ差別的な視点から抜け出ていない。(勝手にしゃべる。)>オブライエン (04/26-23:34:31)
キャサリン > (軽く一礼して、オブライエンに続き立ち上がる)どうかフィッツモリス様を……あのお方は私達の希望なんです。(ちょっと言葉に熱が入る)>ALL (04/26-23:36:10)
カラス > (じぃ、と依頼者一行を見る。オブライエンの言葉の端々の引っ掛かりは、モリスの言葉で幾らか納得した。見送る姿勢でも、まだ観察。) (04/26-23:36:32)
マーチ > ま、オイラから見りゃ人間が『異種族』なんだし、全く同じ扱いされたらそれはそれで困るんだけどなぁ……。食べ物同じ量出されても食べきれないし。(齧りかけの苺つんつん。もう満腹でした。) (04/26-23:36:43)
フランツ > ((日が浅い上に、下仕官の割りに、そうとうの部下もちの権力者か))(顔色を変えずに、オブライエンを眺め) (04/26-23:37:00)
less > ぅ。魔法も使うけど素手でもやれるから、問題ないよ。……飛べないのはちょっと困るかな…でぃす。(にへへと笑って。)じゃあ、当日よろしくお願いします。(立ち上がって頭を下げる。)>依頼人三人 (04/26-23:37:16)
ダラ=モリス > オブライエン君は素晴らしいひとだよ。これでも僕らの国じゃ蔑まれる側の――僕と同じアイルランド人なんだが、十年ほど前の戦争で―― (と、また語り始めようとして、)>ALL (04/26-23:39:42)
クォールツ > (魔術と異種族感は一先ず封印、と。ふむふむ。 ぅん、一先ずは) (04/26-23:39:56)
オブライエン > フィッツモリス殿。余分な情報は彼らを混乱させるだけですよ。(やや苦笑し)それでは、俺達はこのあたりで失礼する。当日はよろしく頼む。 ……何があっても、彼の命だけは護ってくれたまえ。それが依頼だ。(そう言って、キャサリンに目で示し、出口へと向かい扉を開け)>モリス・ALL (04/26-23:41:15)
フランツ > 下手したら、つかまって、拷問の上、見世物コースか(眉をしかめて、タバコを一気に吸い上げて)>ALL (04/26-23:41:27)
less > なにそれ楽しそう。(フランツのほう向いて目をキラキラ。)>フランツ (04/26-23:42:30)
カラス > (バレなければいいのだな。バレずに術を使えば、という思考。悪目立ちしそうな片目だけ、ちょっとどうにかしておこう。…それにしても、引っ掛かるのにそれが何かは掴めない。すい、と頭を下げて一行様をお見送り。) (04/26-23:43:15)
マーチ > えっ>less<……っと、そーだ。カラスおにーさん。歴史とかって詳しい?? オイラあんましキョーミなくて(三人がいなくなったら、カラスおにーさんを見上げて問おう)(ちなみにこっちもバレない方向でコース) (04/26-23:44:22)
フランツ > なんだ、嬢ちゃん、そういう趣味かよ(きらきら目線に口の端をくっとあげて笑い)さいごは火あぶりの処刑だぜ?しかも逃げられねぇとか・・やめとけよ?>レス (04/26-23:44:40)
オブライエン > (そして真っ先に外へ出て――) (04/26-23:44:53)
ご案内:「時狭間」からオブライエンさんが去りました。 (04/26-23:44:58)
キャサリン > フィッツモリス様? 早くお立ちになりましょう。(まだ席に座っているモリスを急かすように言い、こちらも外にでる) (04/26-23:46:02)
ご案内:「時狭間」からキャサリンさんが去りました。 (04/26-23:46:09)
クォールツ > そうなったら、捕まる前に返り討ちにするか逃げましょう。(サラッと何か言った。一応、御三方の姿も気配も遠くなってから)>フランツ (04/26-23:46:21)
less > 死なない程度に逃げてやんよ。(えへぇと笑って。)>マーチ、フランツ (04/26-23:46:39)
フランツ > (出て行く様子を眺め、見送るようです)>依頼人ズ (04/26-23:47:05)
カラス > (そしてlessの反応が洒落にならない!魔女っこさん!フランツとのやり取りに思わず視線を向けたものの、マーチの声に、おやっと目を向けて) いや、それが俺も人並み程度ってやつさ。ただ、水晶宮ってのは…第一回目の万博だったんじゃ、ねェかね。(うーむ。何かの本で読んだ系。)>マーチ (04/26-23:47:26)
カラス > (そしてモリスはまだ残っているのかな。あれ、と視線を向けるかもしれない。そこに彼は居るのか。) (04/26-23:48:31)
less > なになに?からす、なんか知ってんの?(首傾げて。)>カラス (04/26-23:48:33)
フランツ > ま、それが妥当だな(クォールツの言葉に頷いて)>レス、クォールツ (04/26-23:49:15)
ダラ=モリス > (そして外へ二人が消えるのを見送り――まだそこに座っている。)火炙りは無いよ。僕は絞首の予定だった。(フランツの言葉にそう返して立ち上がる) (04/26-23:50:24)
less > (改めて重罪人やわぁ…!とか思ったり。) (04/26-23:52:17)
カラス > ああ、いや、多分あの依頼者サン達の世界が俺やマーチの世界と同じか、似て…(る、とlessに答え掛けた。まだ、其処に居た彼が口を開いた。) モリス殿は、そっちの裁判の経験者…で?(思わず、驚いた紅い瞳。) (04/26-23:52:36)
クォールツ > (ぁ、まだいた。先程感じた何かをカラスとマーチに尋ねようとしたが、ちょっと口を噤む) (04/26-23:52:40)
マーチ > 第一回が水晶宮かー。お洒落だねー。いいなー。(自分が行った万博は炎天下だった!) (04/26-23:55:08)
ダラ=モリス > 勿論。僕は素晴らしく人望のある被告だった。(カラスの言葉に)――一応言っておくと、報酬の資金源は彼だ。(と、扉を見る。扉の外を見るように)僕には精神的な人望はあるけど、金銭的な力はてんで無い。没落貴族の肩書きしかないからね。(打って変わって妙に現実的な口調)金の力は、彼のほうがある。 ――だからね、君たち、僕はオブライエンの担ぐ山車に乗っているだけなのかもしれないのさ。(手をひらりと振って出口に向かう)>ALL (04/26-23:55:20)
less > ……ふぇ…。(意味深な言葉に目をぱちくり。)>モリス (04/26-23:56:59)
マーチ > ((怪しい、って思ったら皆怪しく思えちゃうのが面倒くさいよねー……))(ここで、面倒、で思考を打ち切っちゃう妖精脳。ほとんど分かんないし) (04/26-23:57:33)
フランツ > ま、命があってよかったじゃねぇか・・・(それ以上の言葉は何も言わず、黙って見送り)>モリス (04/26-23:58:05)
ダラ=モリス > でもね? きっとキャサリン=ペラムの愛の力は本当さ。(気取ったような悲愴なような。)彼女のためにも僕は水晶宮に行くよ。そもそも彼女が行きたがっていたのを僕は知っている。けれど彼女は熱心な僕の「信奉者」だから、倹約コレを旨とするだもの。口実がほしいさ口実が!(と、囁いたところで、外からキャサリンがモリスを呼ぶ声がした) それじゃあね。(と言って、扉を開けて出て行った。)>ALL (04/26-23:59:10)
ご案内:「時狭間」からダラ=モリスさんが去りました。 (04/26-23:59:17)
マーチ > ラブラブだねぇ。(なぁんて、笑って見送った) (04/27-00:00:28)
カラス > …そいつは、また。(人望と財力、それはまた随分と。添える片手は、やっぱりマフラーで隠れた口元。考える。取り敢えず、忘れず記憶に留めておこう。) …良い夜を。(視線はテーブルの上の苺。唯、言葉で見送って、顔を上げて閉じた扉を見た。ふーむ。) (04/27-00:00:47)
less > ばぃばぃでぃす。(手を振って見送り。)……ふぅ。(と息を吐く。) (04/27-00:01:40)
クォールツ > 恋する女性はいつの世界も勇ましいってことですかね。(若干的外れな気がするが、的確でもある気がする言葉をぽつり。再度一礼し、その姿を見送った) あなた方の世界と、近しいの かな?(さっきから聞いてると、と改めてカラスとマーチに向き直り) (04/27-00:01:54)
フランツ > ま、依頼人もその護衛?も怪しく見えるっちゃぁ見えるな(苦笑を浮かべて、ドカリとテーブルに腰を下ろした) (04/27-00:03:32)
カラス > (ぶつぶつ。布地の向こうで何かを呟いていたものの、クォールツの声にぱち、と瞬いた。) …ああ、そうなんさ。俺の世界にも同じ国と、同じ催しが過去に有ってね。(多分マーチもかな、と視線をマーチへ) (04/27-00:03:38)
マーチ > 近いってゆーかー…(んーっと、天井を眺めて)200年くらい前カナ? 植民地がどーとか、清って国がどーとか。おべんきょー好きじゃないし、あんま依頼とは関係なさそだケド。 (04/27-00:04:12)
less > きな臭いよねぇ…(うんうん頷いて席に着く。)>フランツ (04/27-00:04:42)
less > うーん、関係ないかもしれないけど、例の人形ってからすやまーちの世界にもあったのかなぁ?(なんて首をかしげて。)>カラス、マーチ (04/27-00:06:06)
カラス > …なんか、腹に一物隠し持ってそうさ。(うーん。こくり、lessに続いて頷きを。)>フランツ (04/27-00:06:14)
クォールツ > へぇ。(興味深そうに瞳をぱちくり。特にカラスの文化や装いからは、凡そ彼らのそれは結び付かないようで) 宗教的脱獄犯とその信望者と軍人です。怪しく見えるどころか怪しいところしかありませんね。(サラッ)>カラス、ALL (04/27-00:08:41)
マーチ > さー?(両手を広げて肩を竦めた)生まれる前だし、お偉いさん限定で三日しか見せてくれないモンの事なんて知らないよー。 ……それより、とーじつどう動く? オイラとしちゃ、そばで護衛するか走りまわって危険そな人や動きがありそうなのを調べるかってぐらいしか思い浮かばないケド。 (04/27-00:08:52)
カラス > あ、本当に同じくらいの時代やもしんねェさ。(マーチの言葉に、おやっと瞳を瞬いて自分を指差した。それから、lessの言葉には肩を竦めて) 残念ながら、そう詳しい訳じゃねェんで何とも言えねェものの…其処まで凄いものなら、興味の無い俺が知っててもおかしかねェだろうし、無かった可能性のが高い、かねェ。(うむむ。) (04/27-00:09:32)
フランツ > お気楽そうに見えるのも本当かどうか胡散臭ぇし、軍人、あれ下仕官か?ってよぉ・・・(ぷカーッと紫煙を吐いて)おの嬢ちゃんも…たしかに、怪しいところしかねぇな(クォールツの言葉に頷いて) (04/27-00:10:02)
less > うーん、そっかぁ。やっぱなんかものすごいものっぽいね。確かにあったら知ってそう。 ……人ごみかぁ。護衛とかやったことないからなぁ。(どうなることやら、と。)>カラス (04/27-00:11:42)
カラス > (クォールツとフランツの言葉には、全く以てその通り、な頷き。) 下士官って割には力のありそうな御仁と、妄信的なお嬢サン、ってのは中々…(更に依頼人まで、うーん。再び思考に沈み掛けたものの、はた、とマーチの声に意識を浮上。) …っと、そう、さね…出来れば、それを両立できるのが一番な気はするさ。(こくこく。) (04/27-00:13:32)
マーチ > アハッ。天狗って事は日本?? 落ち着いたら色々なお話してみたいねー。オイラ、カマイタチとかと友達だし。(何て、にんまりと笑った)>カラス (04/27-00:13:54)
フランツ > 俺は、狙ってきた相手を殴り殺…倒すぐれぇしかできねぇぜ? (04/27-00:13:55)
マーチ > オイラは、透明になれて空飛べるから、依頼人見失わない工夫が出来るんなら、周り見て回ったり出来るよっ!(とぅ。とジャンプすれば、少年の姿が半透明になり、消える。半透明の中から、実体を持った妖精の姿が現れて、ストン、とテーブルの上に着地!)(倒すぐらいしかできない、というフランツの方に向き直って)オイラはそっち苦手ー。ドロップキックくらい?? (04/27-00:16:04)
less > あたしもふらんつとおんなじかな。飛んだりできないと、殴ったり、ちょっと電撃起こしたりするぐらいしかできないよ。 (04/27-00:16:42)
クォールツ > おぉ。(消えて、小さな妖精の姿にドロンしたマーチに感嘆の声。しゃがんで、テーブル上の彼と視線を合わせたい!) やっぱりフェアリーでしたか。透明になって上空から周囲を見渡せるのは、頼もしいですね。 えぇと…マーチさん?(ちょぃ 手袋を嵌めた指を差し出し、何となく握手っぽいつもり)>マーチ (04/27-00:18:58)
フランツ > ま、見た目、嬢ちゃんが、殴るのは予想外には見えるだろうな(殴るの言葉に、レスを見下ろし、帽子のうえから手をボスリと置こうとします)>レス (04/27-00:19:32)
フランツ > …へぇ・・・風呂場除き放題(ぼそりと言い) (04/27-00:20:17)
カラス > 正に日本さ。この依頼が終わったら是非、茶でもご一緒したいとこさね。(カマイタチ、に思わず眼を瞬いてから、ふふり。妖精に変身もとい戻る姿に、おーっと感心の顔で)>マーチ (04/27-00:20:32)
カラス > 実は俺も、この手の護衛は初めてさ。相手がハッキリしていないってのは意外に、難しいモンさねェ。(lessに同じく、と低い挙手。皆様方の能力にふんふん、とそれぞれの顔を見て聞いて) 俺はー…風を扱ったり、出来る程度かね。流石に刀は持ち込めねェだろうし、持参できそうな武器もコレっくらいさ。(ちょい、と見せるのは棒手裏剣。ふりふり、してから戻して、ぼそりと聞こえたフランツの声に一瞬肩が震えた。笑ってはいけない時狭間。) (04/27-00:21:23)
マーチ > ありゃ? アッサリばれてたの?? 凄いなぁ。(最もあまり変化術は、一般人以外には結構バレがちだけど、目をまん丸くして、視線を合わせたあなたを見るよ。そして、指を差し出されたら、パチクリ。と少しだけ考えたのち)えっと、こう??(両手で指を挟みこむ様に、握手もどき) (04/27-00:21:33)
マーチ > つってもー。同族にはバレるし。フランツのおにーさん。自分より10倍ぐらいデカい女性に惚れる??>フランツ (04/27-00:22:33)
less > ぇへへ。力持ちなんだよ!なんなら腕相撲でもする?(にまーっと笑って。)>フランツ (04/27-00:24:03)
クォールツ > いえ、小さくなれるとか、透明になれるとか仰ってたので。私の世界にもフェアリーはいるので何となく、ですかね。(ニコリ。笑ってはいけない時狭間には、くす と大人の余裕の笑みを見せたよ! 指をちっちゃな両手で挟まれると、ちょっと キュン とした)>マーチ (04/27-00:24:36)
フランツ > ん、あぁ、確かに…やれねぇしな(こくりと頷いて、最低の発言をし)>マーチ (04/27-00:24:56)
カラス > lessは、下手すりゃ俺より力持ちじゃ…(ねえかな、と言いたかった!言いたかったけれど、ささっ!と、マーチへのフランツの発言の瞬間に、lessの耳をぱっと塞いでおきたい!教育的指導!間に合って!)>less、フランツ (04/27-00:26:22)
マーチ > そっか。なるほどねん。(おー、頼れる紳士さんだ。lessが何故か嫌ってるのがきになるけれども。ぴこぴこと上下に振る様に握手してから手を離そう)>less<ま、見ちゃいけない物を見るのはたのしーケドね(ニシシ。エロガキというより悪戯ガキな笑顔だ)(これでもそれなりの年齢だし自然界的には普通の事なので全く気にしないよ)>フランツ (04/27-00:28:51)
フランツ > うちのギルドのルールで賭けでもするか?それなら、やってもいいぜ?(にんまりと楽しげに目を細めて笑い)>レス (04/27-00:29:44)
less > ふぇ?(なんか耳塞がれた!きょとん。)>カラス ……ぅ?賭け?どんなるーる?わくわく。>フランツ (04/27-00:30:49)
クォールツ > 警備の方も、モリス氏に気付いたとしても外に出るまでは黙って見ていて下さるといいのですかね。 帰りの馬車でも狙って下されば。(これから護衛しようってのに何か物騒なこと言って。レスの耳を塞ぐカラスに、ぉや。とくすくす) (04/27-00:31:05)
マーチ > 念のため馬車を上から追跡しよーかなぁとか考えてたんだけどなぁ……。(お人好しだった。)でも、lessって護衛向きかもねー。女の子と一緒なら襲撃しづらいだろうし。まさかバリバリ殴り合いで戦えるとは思わないだろーし。 (04/27-00:33:23)
フランツ > 悪餓鬼か (04/27-00:33:24)
less > そっかな?(ぇへへーっと頭かき。えへえへ。)>マーチ (04/27-00:34:49)
フランツ > 悪餓鬼か、ただの・・・まぁ、ちっけぇのはばれにくいわ、持ち運びは楽そうで、いいだろうな(くっと笑って、サイズを自分の手と比べて確認)>マーチ (04/27-00:35:35)
カラス > (ふう、何かを果たした謎の顔っ。腕相撲の気配に、ひょいとlessから手を離して見守ろう。) 正直な処、水晶宮の構造を考えるとそれが楽な気がしちまうさ。出来れば、穏便に済ませたいとこさね。(クォールツに頷いて、うーん。) (04/27-00:35:39)
フランツ > 負けたら、女の方は際どい水着姿、俺らは電撃だと…男の裸は見てもつまらねぇって理由らしい>レス (04/27-00:37:53)
less > ???(カラスの行動にきょとん。)なにー?(よく分かってない顔。)>カラス (04/27-00:38:00)
less > いいよ!やっちゃる!!(ちなみに少女は結構身体の発育いいよ!!)でも負けないけどね!!(ふふん、胸張り。)>フランツ (04/27-00:39:08)
カラス > (訊かれてしまった。) ……、や、何でもねェんよ。lessが勝ちますように、って。(マフラーで隠れた爽やかな笑顔で誤魔化した!でも、きわどい水着はお兄さん心配です!)>less (04/27-00:40:27)
マーチ > 悪ガキとはしつれーなっ!(むぅ!)風妖精から悪戯と噂話とったら楽しい事が残らないよ!! 運んで貰えるのは楽ちんだけど。(おっとっと。手を伸ばされたらちょっと警戒して身じろぎしちゃうよ。大体20㎝。手首から中指の先ぐらいまでと同じ高さ)>フランツ (04/27-00:40:29)
クォールツ > (マーチはやんちゃそうだがいい子っぽい。少年少女のやり取りは、見ていて微笑ましいものでしょう) 聞いたところ、国の総力を挙げての展示会のようだし……国側としても騒動は避けたいと思うけどね。敵が国側だけならの話だけど。(つまりは彼らの言う「保守派」以外の敵がいたとしたら、話はまた別かな、と) 護衛とはいえ、警備もいるなら剣は規制されるかな。スルリと白い手袋を外し、ヒュッ と振れば指先の爪が長く鋭くナイフのように尖る) これくらいなら、身一つでもやれるけど。(何か勝負事が始まるらしい女性陣を見やりつつ) (04/27-00:40:59)
マーチ > 水着かー。めくる楽しみがないからパレオ付きかスク水がいーなー… (04/27-00:41:00)
less > 勝つよ!負けない!!(にへーっと笑って。カラスの心配など気付く訳もなく。)>カラス (04/27-00:42:09)
マーチ > おーっ!(目をまん丸にして輝かせた。耳も尖ってるし、人ではなさそうだなーと何となく思ってたけど)便利だねー。護衛ってきーて、鎧兜着たゴツいにーちゃんたちが来るかと思ってたのに、皆素手と魔法でなんとかなりそなメンツで良かったよ。>クォールツ (04/27-00:44:38)
フランツ > っつっても・・・餓鬼の裸みても面白くなさそうだな(恥じらいもなさそうな、幼女の様子に、なんだかなぁとため息)俺がただの変態のおっさんみてぇじゃねぇか、まぁ、力は試しておくか?(見たことがないので知りたいというのものある)>レス (04/27-00:45:42)
カラス > 成る程…。一国でどうこうってな話じゃない以上、下手な事すりゃ「国」としての体面が保てねェ、と……厄介なのは、割と「味方」だと思っている側だったりしてね。(ちょっぴり困ったように肩を竦めてから、剣云々に頷いて) あちらの御二方も最低限の武装、って言ってたんでね。…しかし、そんな事も出来たんさね。(初めて見た気がする感心顔。)>クォールツ (04/27-00:47:32)
フランツ > (大体手で大きさを測ったら、手を引っ込め)これだったら、帽子にもはいりそうだな(山高帽子を思い浮かべて)>マーチ (04/27-00:47:39)
less > うん!やろうやろう!(ふんすふんす!乗り気だ。)>フランツ (04/27-00:48:40)
フランツ > (つめが伸びたのをみて)へぇ、便利そうだな・・・それ、人刺せるぐれぇの強度あんのか?>クォールツ (04/27-00:49:38)
マーチ > ん。入る入る。けどせっかくだし飛びまわりたいなー。あんまり沢山の人と突然戦う事になったらスタミナ持たないし。(こくこく。座れば低い帽子にも十分入るが、)それに真っ暗なのやだし>フランツ (04/27-00:49:50)
カラス > (めくる…!って、思わずマーチを見たものの、流石にパレオはピンと来なかった。 そっと、一見して青年と女児の戦いを見守る視線。) (04/27-00:49:57)
フランツ > まぁ、とりあえず、話が終わってからだ(今すぐやりそうな雰囲気に、落ち着かせるように背中を軽くたたいて落ち着かせようとするだろう)>レス (04/27-00:50:35)
less > うん!(にへぇと笑う力馬鹿。)>フランツ (04/27-00:51:17)
マーチ > オイラ、風の妖精だよ??(さも当然、とばかりにカラスの方を向いてサラッと言いやがった)>カラス (04/27-00:51:59)
クォールツ > 人間なら、私の世界はそんな感じですけどね。といっても、そこまで武装するのは戦場に行く方くらいですが。(くすくす) 一応魔法も、一通りは使えます。人知れずひっそり、となると難しいですが。>マーチ 展示会の運営そのものもだけど、来賓の方々の、特に上流階級の方々の無事を守れないとなれば、帝国の名が丸潰れだろうしね。(ふ、と何処か嘲るように笑って) あぁ、初めて見た?普段は剣か魔術だしね。(こちらの世界では、極力魔族らしい姿は見せないようにしているし、とカラスに向ける口調は自然と砕けたものに)>カラス (04/27-00:53:42)
カラス > (なんとっ) …護衛先で御婦人のスカートを捲るのだけは、駄目さよ。(ね、と指を一本立てて。此処では、まあ、自衛手段ある人が多いしいいかな!とか、まだ性別が判別しきれていないしね!)>マーチ (04/27-00:55:39)
less > ……ろねをあんなに怯えさせたしねぇ…(根に持ってる。)>クォールツ (04/27-00:56:11)
クォールツ > そうですね、ナイフのようなものです。人の首くらいなら落とせますよ。(笑顔で物騒なことを言う。勝負は邪魔しない程度の声で)>フランツ (04/27-00:56:15)
マーチ > 森の中を護衛とか、旅の護衛とかだったらそーゆー人が欲しくなるけど、今回はお祭りみたいなモンだもんねぇ。(うんうん。食べかけの苺を手にとってまたガジガジ)魔法のスタイルにもよるけど、むつかしーらしいよネ。オイラの風とかならほとんど考えずに出来るけど>クォールツ (04/27-00:58:37)
フランツ > まぁ、ずっと見えねぇってんなら、わざわざ帽子にはいる意味はねぇだろうしな…>マーチ (04/27-00:59:33)
マーチ > えー……。(あらか様に不満げな顔をした!)まぁ室内だと流石に不自然だからしないけどさー。それにそんな余裕あるかどうか怪しいし(ぶーっ。妖精姿のままふくれっ面。)>カラス (04/27-00:59:48)
マーチ > ポッケの中に入って襲って来たのを奇襲かけるならアリだけどネ。それなりの切り札はあるし。……3人も切り付けたらばたんきゅうだから、大勢で攻められたら無意味だから、出来れば傍にいる方じゃなくって、飛びまわってるほーがいいなぁ>フランツ (04/27-01:01:27)
クォールツ > 風の妖精、と仰ってましたね。カラスもですが、頼もしいです。(ニコ レスのじっとりな言葉にも、ニコッ 唯笑顔を返す)>マーチ、レス (04/27-01:04:37)
less > (じとー。じとー。)そういう態度が気に食わない。(ぷんすこ。)>クォールツ (04/27-01:05:44)
カラス > (成る程。貴族の香りがする彼が言うと、実に説得力がございます。初めて、にこくりと頷いて) よくよく思い返せば、クォールツが闘ってる姿ってのも見た事ねェやもしんねェさ。今回は、不謹慎ながら場合によっては初めて見られるやも……と、そうさ。(お話の最中ながら、忘れぬ内に返しておきたい。ごそりと懐を探って、取り出す赤いリボンとピアス。ピアスを、彼に差し出して) 此れを、有り難うさん。(深い感謝を込めて)>クォールツ (04/27-01:05:58)
フランツ > 威力としては十分じゃねぇか(爪を楽しそうに見つめ)獲物持たなくてすむのは…楽でよさそうだな、取り上げられねぇし>クォールツ (04/27-01:07:24)
カラス > (ふくれてしまった!可愛らしい様子に思わず表情を緩めて、そうっと手を伸ばして控え目にほっぺつんつんしたい。) や、頼りにしてるんよ。俺は風を操れても、起こすのは直ぐ疲れちまうんでね。(ふふり)>マーチ (04/27-01:08:13)
クォールツ > おや。ではどういう態度だったら、レスさんのお気に召していただけるのでしょう。(聞いたところで従うつもりはないくせに、ニコリ)>レス (04/27-01:08:24)
less > からすに嘘を付かない!!(びしぃ、と指さし。)>クォールツ (04/27-01:09:32)
マーチ > だってー。オイラの楽しみであり、妖精としての大事なお仕事の一つなんだもん!(スカートめくりが。つんつんつつかれたら、しっかりと空気の詰まった頬が程良い弾力を)ありゃ? 動かすのは得意だけど、起こすのは苦手ってタイプなんだ?(ちょっと意外そうに)>カラス (04/27-01:10:36)
カラス > (おや、なにやらご機嫌斜めな様子。しかしながら微笑ましい心境で、lessにも忘れぬ内に赤いリボンをお返ししておきたいな。) less、今回はお仕事って事で、ね?(なんて楽しげに宥めつつ、はいとリボンを差し出そう。やっぱり感謝を籠めて) 有り難うさん。>less (04/27-01:11:10)
フランツ > まぁ、確かにな、そこは後は、頭よさそうな奴らに任せるか(話し合っているカラスとクォールツに視線をおくり)>マーチ (04/27-01:11:54)
クォールツ > んん?いえ、あの時……はそっか。カラス、意識なかったっけ。(恭哉さんとの対戦最終夜のことを口にするも、そっか。と一人ごちて) あの時のカラスも、不謹慎だけど綺麗だったな。(瞳を細め、装いも年齢も異なる彼の姿を思い返して。決して口説いてる訳ではありません。唯褒めてるだけなんですヨ) あぁ……良かったら、持ってて? 今回、役に立つかもしれないし。(意味深に笑って、ね。と)>カラス (04/27-01:12:28)
less > ん。持っててくれてもいいのに。親愛の証!(にへーっと笑って。) ぅん。お仕事だから我慢する。でもからすに嘘をついたのは許さないよ。>カラス (04/27-01:13:07)
マーチ > だねー。依頼人の裏の意図とか、オイラが考えてもしょーがなさそうだし。(依頼事態が罠とか、裏があるとか、そこら辺考えると頭がぐるぐるする。役目は希望を出して、後は作戦は頭良い人に任せた方が良さそう。シャクシャク。ヘタを残して苺を完食。ちなみに代金はコインが重たいので先払いしました)さーってと。オイラはそろそろいこっかな。当日、よろしくねっ!(一部仲の悪いメンツもいるようだけど、おおむね良さそうな人ばかり。にっぱり笑えば、ひらりと飛んで、窓から外へと――) (04/27-01:14:58)
マーチ > PL:1時回ったのでお先に表失礼いたしますー。お相手ありがとうございましたーっ! (04/27-01:15:20)
クォールツ > 嘘、はついてないつもりですけどね。事実すべてを話さないことが、友への裏切りだとは思いませんので。(少しも揺れることなくそう返す。考え方の違いが根本から異なるのだろう)>レス (04/27-01:15:24)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (04/27-01:15:44)
カラス > や、そりゃ申し訳ねェさ。(まさかのっ。思わず、くく、とマフラーの向こうで笑みが漏れた。ぷくぷくほっぺ、かわいいぞ!) お恥ずかしながら、日頃は風の吹く山に棲んでるモンで。っと、気をつけて帰るんよ。宜しく頼むさ。(ふりふり、お手てを振って笑顔のお見送り。)>マーチ (04/27-01:16:47)
less > 大人はずるい!!(びしぃ、指さし。)>クォールツ (04/27-01:17:09)
クォールツ > あぁ、おやすみなさい。マーチさん。(お気を付けて、と見送ろう。飛び去る姿は正にフェアリー) (04/27-01:17:32)
less > ぅ!まーちおやすみー。あたしも眠くなってきちゃった。ふらんつ、腕相撲、今度でもいい?>マーチ、フランツ (04/27-01:18:46)
クォールツ > えぇ、ですから貴女はそんな大人にならないようにね。(いけしゃあしゃあ。子供はそろそろ寝る時間ですよ、とか)>レス (04/27-01:19:13)
less > なんないもん。絶対なんないもん!!(ぷんすこ!)>クォールツ (04/27-01:21:05)
フランツ > ん・・きぃつけろよ(出て行く様子に手を上げて挨拶し)>マーチ (04/27-01:22:08)
カラス > (一瞬きょとん、とした。お褒めの言葉には、くすくすと堪らず布越しに笑って) や、すっかり世話になっちまったものの…そう言って貰えりゃ、良かった、のかね?(ちょっと気恥ずかしさもあるものの。クォールツ、それにlessからも、持っていてとのお言葉を頂けば、ちょっぴり驚いたように瞳を瞬いて) …それなら、お言葉に甘えて。(再び大切に、大切に、懐に仕舞い込みましょう。嘘?なんて首は傾けたものの、lessから漂うおねむの気配!そろそろ解散のお時間かな、と時計を見て) (04/27-01:22:51)
フランツ > あぁ、今度だな、わかった(頷いて)そろそろ寝ないと、成長しねぇぞ?>レス (04/27-01:23:00)
クォールツ > 良い心がけです、お嬢さん。帰り道で眠ってしまわないようにね?(レスさん、ではなく敢えてお嬢さんと言った。くすくす。何も注文してないのが心苦しいが、皆もう帰る感じかな)>レス (04/27-01:25:36)
less > ぅん。あたしだと思って持っててよ。(にへー。)>カラス ぅー。身長はのびなやんでるからなぁ。うんまた今度。>フランツ じゃ、あたしかえんね。おやすみなさーい。(と店を後にする。)>ALL (04/27-01:25:37)
less > 寝ないよぅ!!(一々腹の立つやつだなあ。ぷんぷん。戸口から外に出て。)>クォールツ (04/27-01:26:31)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (04/27-01:26:37)
クォールツ > えぇ。(色んな意味を込めて頷き、微笑んで。ぷんぷん去っていくレスを見送った) すっかり嫌われてますが、話くらいは普通に出来るようで、安堵しました。(それは相手に、ではなく自分にだけれど。誰にともなく一言、ぽつりと呟いた) (04/27-01:30:14)
カラス > ああ、有り難うさん。良い夢見るんよ、気をつけて。(思わず緩む表情はマフラーに隠れた。ふりふり、微笑ましげに手を振って少女を見送りませう。 …そういえば、注文をしておりませんでした。が、そろそろ戻らねばとマスターに申し訳ないの小さな会釈を向けて、さてと席を立とう) それじゃあ、そろそろ俺も。当日はどうぞ、よろしく頼むさ。(に、と一つの紅い瞳を細めてご挨拶。) (04/27-01:30:17)
フランツ > さてと・・(カウンターに行き、マスターに酒瓶を一本注文し、代金を渡すと、それを手に持って)俺も帰るぜ、こっちもいろいろあるようだしな(張り紙のほうを見て、己のギルド長の名前をみつけたらしく、思いっきり舌打ちしてから) (04/27-01:32:18)
クォールツ > はい。皆様よろしくお願い致します。(といっても残り二人だけれど。胸に手を当て、お辞儀して。コツコツ扉の方へ。 ガチャと開けばこれにはお馴染みの、カラスには見覚えがあるかもしれないどこぞの屋敷の長い長い廊下)>お二人 (04/27-01:32:32)
クォールツ > では、また当日に。おやすみなさいませ。(そして極当たり前に、扉を潜り向こうの世界へと。パタン と閉じたそれが再び開かれる頃にはちゃんと、元の仕様に戻っております) (04/27-01:34:12)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (04/27-01:34:16)
フランツ > (転移魔法なのかつながったらしい扉の先に楽そうだなとながめ、出て行くのをみると手を上げて)>クォールツ (04/27-01:35:05)
カラス > (クォールツの言葉にはちょっと瞳を瞬いて、ふふり。布地の奥で笑む。フランツの舌打ちに、おや?な顔をしつつも、ひょこん、と軽い会釈を向けて扉へ向かうと、先に開いた彼の向こうに見えるお屋敷。ぱちくりっ。彼を見送って、扉を開けばちゃんと外でした。) それじゃあ、良い夜を。(と、先に扉を潜ると同じくお帰りらしいフランツを待ってから帰路へ就いたご様子。お疲れ様でした。) (04/27-01:36:15)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (04/27-01:36:29)
フランツ > じゃぁな(カラスに手をあげて、クォールツが出て行った後、カラスが待っている様子に扉からでていくようだ) (04/27-01:37:21)
ご案内:「時狭間」からフランツさんが去りました。 (04/27-01:37:25)
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