room02_20140426
ご案内：「とある荒野」にこぺはちさんが現れました。 (04/26-22:20:38)
ご案内：「とある荒野」からこぺはちさんが去りました。 (04/26-22:20:42)
ご案内：「とある荒野」にネノさんが現れました。 (04/26-22:22:28)
ネノ > （やや遠くに森が見える荒野。そんな荒野のとある岩場に青年はいた。） (04/26-22:26:32)
ネノ > （辺りを見渡せるぐらい大きな岩の上に青年は座っている。 時折吹く風が、蒼い髪を揺らす。） (04/26-22:27:40)
ご案内：「とある荒野」に武島悠さんが現れました。 (04/26-23:20:20)
武島悠 > （別に雨が降っているわけでもないが、番傘を差して歩いてきた。別に雨が降っているわけでもないが、なぜか傘は濡れていた） (04/26-23:20:59)
ネノ > （そんな番傘の男に気が付いたらしい。 ドラゴンチェーック！ ドラゴンだとか、ドラゴンに関する持ち物とかドラゴンの匂いとかありましたら申告お願いします！） (04/26-23:22:41)
武島悠 > （ちなみに女だ！（ぇ 種族：にんげん 職業：ひとづま 着物の帯に白い龍（東洋）が描かれているが別に描かれているだけ。 ただ、最近経営しているテーマパークで（本物の）ハイドラを使用したアトラクションを稼働させているため、匂いはあるかもしれない（何） (04/26-23:25:45)
ネノ > （でへへ ごめんｗ じゃあなんかドラゴン臭いってことっすな！） …。 （ざっ。 岩の上で立ち上がる） (04/26-23:28:05)
武島悠 > （そちらが立ち上がったところ。機先を制するかのようなタイミングでバタムと番傘を閉じた。横に振れば水しぶきが月に反射して軌跡を見せる） (04/26-23:29:46)
ネノ > イフェイラか （岩の上から、そちらへと十分聞こえるであろう声量で短く尋ねる） (04/26-23:32:09)
武島悠 > 違うぞ（まったく飾り気のない言葉で一刀両断した。良く通る声だ） (04/26-23:32:53)
ネノ > …ならば 竜狩りか （また尋ねる） (04/26-23:34:17)
武島悠 > 狩ったことはあるが、職業にした覚えはない。（と、言いながらいつの間にか止まっていた足を再び動かして前進） (04/26-23:35:56)
ネノ > …そうか （ゆら、と倒れるようにして岩から降りて地面にすとん、と着地） …どこの出だ？ 見たことない…服装だな (04/26-23:38:25)
武島悠 > 言ってもわからんだろうが、日本だ。（ジパーング、と言いながらまた一旦立ち止まる。番傘を目の前まで持ち上げて未だ着いたままの水滴を確認し、トンと垂直に地面に落とす。先端が設置した瞬間に柄の尻を人差し指でトンと押した。バッサッと水滴が全部落ちた） で、なんだ。竜に用事か？ （水滴が落ちた番傘を肩に担ぎ） (04/26-23:44:26)
武島悠 > （設置＝接地 YO） (04/26-23:44:50)
ネノ > （視線を斜め下にやり、再び相手へ向けて） ニホン…知らないな… （番傘から水滴が落ちた様子に目を見開く） …凄いな （で、相手からの質問には） …俺は… そうだな 「職業」にしている方だ。 (04/26-23:48:02)
武島悠 > （日本に関しては予想通りの返答だった）練習すれば誰でもできることだ。で、こんな所でわざわざ獲物が来るのを待っているのか。自分から出向かないのは体力温存のためか？（何故か単に休息しているだけという考えは除外なのか） (04/26-23:55:19)
ネノ > …お前は伝令も来ないような田舎から来たのか？ 国境付近なんか単独で行ったら速攻腹の中だ (04/26-23:59:22)
武島悠 > 少なくともそちらが聞いたこともないレベルの辺境から来ているんだろうさ（はっはっはっと何故か笑い出した） で、事情を説明してもらえるか、ドラゴンスレイヤー（笑いの余韻を引いて） (04/27-00:03:00)
ネノ > …竜狩りで無いのなら話す必要はない 帰って竜対策をしたほうが早いぞ (04/27-00:06:03)
武島悠 > そうか。別に無理に聞くつもりもないが（傘を肩に担いだままゆらりと近づいていく） (04/27-00:07:51)
ネノ > …俺だってそんな詳しくない 俺らはそんなもんだ …あまり寄るな （と、手で制して） (04/27-00:12:39)
武島悠 > 一兵卒というやつか。随分と疲労がたまっているように感じるがな。まぁ、寄るなと言うなら寄りはしないさ（ひょいっという気軽さで踏み出した一歩でスィーッと１０ｍくらい移動していた。目の前にいたはずなのに背後５ｍくらい先にいる不思議） オレはそろそろ帰る。じゃあな、ドラゴンスレイヤー（そして淀みなく後ろ手に手を振って森の方へ歩いて行く姿） (04/27-00:17:24)
ネノ > …。 （そんな武島の背中を見送る青年） (04/27-00:18:39)
ご案内：「とある荒野」から武島悠さんが去りました。 (04/27-00:19:27)
ネノ > …まさか …いや こんな場所に… …噂は本当なのか…？ （ぶつぶつ） (04/27-00:21:13)
ネノ > ……アレが敵じゃなくてよかった、ってとこか… （はぁ、と息を吐いて。岩の上へと視線をやる。 ぐっ と身を屈めて、跳ぶ。 とん、と岩の上に辿りつくと、先ほど座っていた場所に座りなおす） (04/27-00:26:25)
ネノ > …。 （視線は闇の向こう、空と地平とが混ざるあたり。一度目を閉じる。 それから立ち上がると、どこかへと消えていった。） (04/27-00:36:11)
ご案内：「とある荒野」からネノさんが去りました。 (04/27-00:36:14)
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