room21_20140426
ご案内:「春色草原」にシャルロッテさんが現れました。 (04/26-22:41:44)
シャルロッテ > (だらだらと歩いていくる少女。気づいて辺りを見回す)あら?夜来たのは久しぶりかもしれないわね?(これはこれでいい雰囲気だとどこかよさげな場所を探して歩いてみる) 【とっても良い香りがします。香りの元は淡いピンクの透き通るように綺麗なお花♪ でも香りを吸い込んじゃうと一定時間5cmまでミニマム化します。←】 (04/26-22:43:31)
シャルロッテ > (おや、何だかいい香り……と思ったらアニメみたいに体が縮み始めた。フィギュアよりも小さくなった自分の体をふむ……と見つめると)これはこれでプラモデルを使って遊ぶのに大迫力ね!(ポジティブシンキング、とりあえず服は縮まなかったのでこのままではマッパ。とりあえず服の一部を分解、再構成してサイズを合わせた服を作る。残った服はどこかへ転送した) (04/26-22:47:35)
シャルロッテ > (ミニマムのまま散歩を続ける少女。虫とかと出会ったらどう仲良くなろうか考えながら歩いていく) 【春眠?ふわりと暖かな風が吹き、不意に眠くなっちゃう様です…。(悪戯好きの春の精霊の仕業かも。)】 (04/26-22:49:06)
シャルロッテ > (ふわぁ、と一つ欠伸をする。何だか眠くなったが寝るのに良い場所は見当たらない。ぱかぱか欠伸をしながらもう少し先へ) 【仄かに光を放つ桜の花が満開です。 夜桜がとっても綺麗!】 (04/26-22:50:18)
シャルロッテ > (んー?と見上げた桜はまるで屋久島の杉のように大迫力だった。綺麗というよりもおおーと一つ感嘆の声をあげる)サイズが変わるとこうも見る世界が変わるのねー…さすがに小さくなる魔術は持ってなかったから大発見だわ。(うんうん、でもあくびを一つ。どこかで軽く眠れる場所がないだろうか?) 【フキノトウを発見♪】 (04/26-22:52:57)
シャルロッテ > (おや、大きなフキノトウを見つけたぞ。よいしょっと登って寝転んでみる……が、ゴツゴツしていて寝心地はよくない。残念。寝るのは断念してほかを探そう) 【フキノトウを発見♪】 (04/26-22:54:10)
シャルロッテ > 群生地?(すぐにもう一つ見つけた。兄だったら料理に使うんだろうと思いつつも自分はそんなに料理人じゃない。とりあえずはスルーしよう) 【フキノトウを発見♪】 (04/26-22:55:12)
シャルロッテ > んー……体が小さいと中々進まないわね。(フキノトウが生えやすい場所なんだろうなー。軽く走ってみようか!) 【美味しそうな野いちごを発見♪】 (04/26-22:56:41)
シャルロッテ > (おや、大きな野いちごだ!)これは食べごたえありそうね!(野いちごにとびつくと表面を服で拭いて齧り付く。汁で口の周りがベタベタになった)甘酸っぱくて美味しいんだけど…食べにくい……(とりあえず食べ終わったらハンカチで口の周りを拭おうと思いながら、齧り付いた野いちごをもいで歩きながら食べるようだ) 【小さな囁き声が聞こえてくる。】 (04/26-23:00:39)
シャルロッテ > (野いちごを食べながら歩いていると何か聞こえてきたような気がした)????(辺りを見回すが、なにもいない気がするが……)べんとら~べんとら~(何か唱えながら歩いてみることにした) 【苺のような爽やかな匂いがして無性にお腹が空いちゃうかも。】 (04/26-23:02:44)
シャルロッテ > (あれ?この野いちごこんなにいい香りしてたっけ?と思ったら結構食べたのにお腹がくぅと鳴る)むぅ……(残っていた野いちごを一気にもっちゃもっちゃと食べるとお腹が膨れた気がした)これでよし(とりあえずハンカチで顔を拭うと散歩の続きだ) 【美味しそうな野いちごを発見♪】 (04/26-23:04:54)
シャルロッテ > (なん・・・だと・・・)もしかしてぐるっと回っちゃった?(まっすぐ進んだつもりだったのに、と頭を掻きながら唸る)まぁ、いいか。もう一つ貰っていきましょう(先ほどは描写を忘れていたが、少女は野いちごの木?を掴むとよいしょ、よいしょっと自分の重さで茎をしならせ先端まで引っ張り、その果実を掴むと引っ張ってもぎ取る) (04/26-23:10:21)
シャルロッテ > (もぎ取った果実を片手に、少女は再び散策開始) 【若葉の上に雫が…。と思ったら、何かの結晶の様。『冬の忘れ物』と呼ばれる透き通った宝石でした♪金貨10枚の価値有り!】 (04/26-23:12:43)
シャルロッテ > (ん?何かあの葉っぱの上が光ったような)……よーし(魔力で筋力増加したったったと駆けていく少女)とーう♪(葉っぱの下まで来るとそのままジャンプ!葉っぱの縁を掴んだ。すると葉っぱの上の宝石が自重で滑るようにシャルロッテの頭に落ちる。小さいもの同士なので音は響いたりはしなかったが少女にはゴンと鈍い音が聞こえたような気がした。もちろん葉っぱを掴んでいた手も離してしまって地面に落下) (04/26-23:18:18)
シャルロッテ > (地面に落ちて頭を抑えながらぷるぷる震える少女)???(一体何が起きたのか?という涙目で起き上がりながら辺りを見回すと大きな宝石を発見)こんなのがあんなところに落ちてるなんて……(予想外すぎると思いつつも宝石を拾った。野いちごはさっきの落下の衝撃で地面に落としてしまったのであっちは諦めてこっちを抱えるように持っていこう) (04/26-23:21:49)
シャルロッテ > (宝石は葉っぱに乗っていただけあってそんなに重くはなかった)まぁ、綺麗だし…何かに使えるかもしれないわねー♪(まぁ機嫌を直して改めて歩き始める) 【あら不思議!雪解けの草の間から、以前あなたがどこかで無くした何かが出てくるようです。】 (04/26-23:26:00)
シャルロッテ > (何だか雪解けの草の間を歩いているとアスレチックな感じがして楽しい!と思い始める)こういう気持ちっていつぶりかな?ふふっ♪(少女はどこかで無くした子供らしさをちょっとだけ見つけた!) (04/26-23:28:03)
シャルロッテ > やっほーい!(宝石を抱えたままとりあえず意味もなく駆け出してみる) 【綺麗な赤い実が…。と思ったら、何かの結晶の様。『春の祝福』と呼ばれる宝石でした♪金貨10枚の価値有り!】 (04/26-23:31:31)
シャルロッテ > っとと!(急ブレーキ!何だか綺麗な赤い実があるぞ!多分大きいぞ!これは持っていくのが大変だ!)……だが挑戦する!(先ほど拾った宝石を地面に置くと、生っているように見える木へと走っていく!そのまま木を壁走りするように駆け上がっていくと目的の果実へ飛びつくようにキャッチ!が、またこれは果実じゃなかった!あっさりと動くと地面へと落下する!)うえええええ!? (04/26-23:36:02)
シャルロッテ > (どうせなのでダイス判定。1.少女は魔術の天才!魔術でどうにかする。2.どうにもできない。現実は非情である) [2面1個 1=1] (04/26-23:37:00)
ご案内:「春色草原」にゼルさんが現れました。 (04/26-23:37:14)
ゼル > (少女が奮闘する近くで寝ていた男。叫び声にもっそりと起き上がる)あん―?(良く寝てたのに誰だ、と声をした方を眺めやり) (04/26-23:39:16)
シャルロッテ > ふっ……これぐらいっ!(そう叫ぶやいなや、少女の背中から薄く透き通った羽が8枚生えるように現れる。そしてそれは羽ばたきもせず空中で急停止。その後ゆっくりふわふわと地面へ到着)ふっふーん!(少女はドヤ顔だ!) (04/26-23:39:20)
シャルロッテ > (ゼルの見た方には誰もいな…いや、小さい何かがいた。何か赤い宝石のようなものを抱えている) (04/26-23:40:30)
ゼル > ・・・おい(ぺむ、とドヤ顔ってるであろう小人さんの頭をごく軽く指先で小突く) (04/26-23:42:40)
シャルロッテ > (少女はこつんと小突かれ後ろを向いた。そこには巨大な人間)お、大型巨人だーっ!!落ち着きなさいわたし!うなじだ!うなじを狙うのよ!(驚いた顔をしながらそっちを見て何か勘違いしているが、言ってることとは裏腹に攻撃する様子はない)と、とりあえず右往左往して逃げ惑う振りをするわ!(宣言通り地面に二つ宝石をおいてそのままその前を右に左に走り回る) (04/26-23:46:22)
ゼル > ・・・(なんかちょこまかとボケをかましながら走り回り始めた。つっこもうかと少し逡巡し―気がついたら宝石を手にとっていたり)なんだこら?(つまんで目に寄せて観察し) (04/26-23:48:53)
シャルロッテ > (こっちは無視して宝石をつままれた!おや?とそっちを見てえっへんと胸を張る)綺麗な宝石でしょう?二つとも今さっき見つけたのよ。(いいでしょー?とか小さいのに自慢げだ) (04/26-23:51:25)
ゼル > ふーん?(しげしげと宝石を見つめ)んじゃ、もらっとくわ(ひょい、と胸にしまいこむ) (04/26-23:52:49)
シャルロッテ > !!!!(まさかの横取り)こらー!!ちょっとー!!返しなさいよー!!(少女はゼルの体を登っていく…が、二段ジャンプ、ゼルの体のどこかをキック、二段ジャンプ、キックで登る謎の登頂方法) (04/26-23:55:26)
ゼル > ―ほい(指先に魔力が篭める。シャルロッテが届くか届かないかの距離を保ってふわふわと宝石が宙を舞う) (04/26-23:57:32)
シャルロッテ > うなっ!(バカ正直に飛びつきにかかる) (04/26-23:58:50)
ゼル > ほい(つい、と指を動かし、宝石がシャルロッテを避ける) (04/26-23:59:59)
シャルロッテ > うな~~~~~~(落下。再度ぴょこぴょことゼル登り) (04/27-00:01:39)
ゼル > あー(もうちょっと遊ぼうかと思ったが無限ループになりそうだったので)冗談だって(ほら、と投げて返し) (04/27-00:02:47)
ゼル > ・・・つかお前この間ハイドラと遊んでた奴じゃん(今頃気がついた) (04/27-00:03:21)
シャルロッテ > うなっ!(キャッチ、落下、着地、ドヤ顔)……あら?もしかしてあの時助けてくれたのって……?(こっちは上空に気を配ってなかったので見覚えはなかった) (04/27-00:05:19)
ゼル > ・・・体操選手になれっぞ(感想つぶやき)あー、助けたっつーか、暇だったしな(かりこり頭かいて) (04/27-00:07:14)
シャルロッテ > この世界の人たちならオリンピック制覇も夢じゃないのがごろごろしているわよ?(あははー♪と笑いながら)まぁ、それでも助かったのは本当だし。あの時はどうもありがとう♪(ぺこっと頭を下げてみる。少し動いたぐらいじゃわかんないだろうから結構しっかりと) (04/27-00:09:55)
ゼル > たぶん競技が10万メートル走とかになんだろなぁ(ちょっと想像して嫌そうな顔し)ん、まぁ、どういたしまして、だ。んで―なんでまたちっこくなってるんだ? (04/27-00:12:13)
シャルロッテ > 見てみたい気もするけどねー♪(さて、頭を下げたら宝石を背負えるように近くの草を切って背負い紐をあみあみしながら)んー……ここへ来て何かいい匂いがしたなーと思ったら小さくなったの。別に戻ろうと思えば戻れる気もするけど、これはこれで楽しそうだから今のところこのまま遊んでたの♪ (04/27-00:14:34)
ゼル > ふーん?匂いねぇ(嗅いでみた。特に何もなさそうだが―?) 【春霞?見知らぬどこかの幻想が見えた─】 (04/27-00:16:14)
ゼル > (霞の向こうに腕を組んで歩く銀髪の男と―その先は良く見えない) (04/27-00:17:20)
シャルロッテ > まぁ、こことはちょっと離れた場所だったからねー?(匂いがしないのもしょうがないというように頷きながら。紐完成。宝石を縛って背負う)ん?どうかした? (04/27-00:17:59)
ゼル > (ぶんぶんと腕を振って霞を霧散させ)遊ぶのはいいけどよ。犬とかに襲われるとか考えなかったんか? (04/27-00:18:05)
シャルロッテ > 大型生物との戦いって心躍らない?(軽く首をかしげるのは厨二病末期患者) (04/27-00:19:30)
ゼル > ・・・お前ぜってー早死にすっぞ(おいおい、と) (04/27-00:20:24)
シャルロッテ > 逃げるタイミングとかもろもろをきちんと把握してたら大丈夫……だと思ってる(えっへん。胸を張る場面でなくても胸を張る) (04/27-00:21:37)
ゼル > 犬に食われて死んだんじゃ、かっこもつかねーぞ。それに―お前のこと大事に思ってるやつとか、泣くだろ(やれやれ、と) (04/27-00:22:44)
シャルロッテ > そーゆー事いうのはズルイわよ?(思い浮かべる。面倒だ)まぁ、先に元に戻れば問題ないわよ (04/27-00:25:28)
ゼル > 年なんでね(説教くさいのはしゃーないだろ、と)先に、ねぇ(どーやって戻るんだろか) (04/27-00:29:34)
シャルロッテ > 見た目より老けてるってこと?………なんだろ?同情してしまうわ(はふぅんとため息をついた。何か思うところがあるらしい) (04/27-00:33:06)
ゼル > 多分お前の100倍以上は年くってると思うぜ(数えたことねーけど、と) (04/27-00:35:01)
シャルロッテ > 約2000歳……(それは長生きだ!と思いつつうんうんと頷いて…)暇な時が大変そう (04/27-00:36:32)
ゼル > それの1万倍・・・いや、もっとか?(首を捻る。昔のことは記憶が曖昧だ)暇なときっつーか、ずっと暇だぜ。特に個々来る前はな(ふわぁ、とあくびをひとつ) (04/27-00:39:01)
シャルロッテ > ここ100年ぐらいを最近って言ってしまいそうな勢いね。(それは酷いと思いつつ)ん、そこまで行くと寝るのが楽しいレベルになりそうね (04/27-00:42:12)
ゼル > 後は空想にふける、とかな(金かかんねーし、と) (04/27-00:43:47)
シャルロッテ > ふーん……じゃあ、いっその事…(あなたも小さくなってみればと言おうと思ったが、そんな経験もそれだけ長生きしてたらありそうだ。と思って止める)…どんな空想してるの? (04/27-00:45:14)
ゼル > 別にたいしたことじゃねーよ。自分の寿命が100年くらいだったら、とかな。 (04/27-00:48:56)
シャルロッテ > う~ん……その想像は何だか難しい想像ね。(まず数万年以上も生きたという感覚は流石にわからない。その状況で逆に寿命が短かったらと考えるのはどういった気持ちなんだろうか…) (04/27-00:51:29)
ゼル > ま、単に暇つぶしだかんな(そんな真面目に考えるもんでもねぇし、と) (04/27-00:54:41)
シャルロッテ > そういえばそうね。(ふと思いついた)その空想ではどんな人生を送ってるの?よくあるパターンだとしたら (04/27-00:56:21)
ゼル > どんなって・・・バラバラよ。なんつーかな、人生に分岐点あるだろ。そこでサイコロ振って人生の道筋を決める感じだな(これが見事にまったく同じ人生にならんのだわ、と) (04/27-00:59:06)
シャルロッテ > ((……一人人生ゲーム))なるほどねぇ……(ある意味面白い遊びだとは思ったが、そんなのは時間が無限に有り余ってないとできやしない。自分はできそうにないと思いつつ。体を動かしてなくて退屈なのでゼルの体をよじ登ってみることにした) (04/27-01:01:53)
ゼル > まーそれでかついたあだ名が暇な魔王でひまおうだかんな(参ったね、と)って登るんかい(特に払ったりはしないが) (04/27-01:04:20)
シャルロッテ > あなた、魔王なの!?(と登りながら驚いた声を上げた)魔王を登り終えた栄冠なんて誰も手にしてなさそうだし?(さっきとは違ってロッククライミングのようによじ登っていく) (04/27-01:06:40)
ゼル > 周りからはそう呼ばれてんな。別に登っても賞品とかでねーぞ?まー確かに俺に登ろうとしたのはお前が人生初だけどよ・・。 (04/27-01:08:26)
シャルロッテ > (よいしょよいしょ)賞品なんていらないのよ。登魔王家にとってはそこに魔王があるから登る。それだけよ……っとまぁ、それだけ生きていてもまだ初体験できるって事はある意味幸せなことなのかもねー(んふふーと笑いながら、多分腕あたりを登っている) (04/27-01:11:40)
ゼル > どっかで聞いた台詞だな、それ。・・・まー長いつーても有限だろうしな。一人で想像できる遊びだってたかがしれてるし―って、なんでこっからよ(ふつー背中だろ、と) (04/27-01:14:05)
シャルロッテ > わたしもどっかで聞いた気がする。(あははーと笑いながら足場や掴む場所を探り探り)難易度高いほうが制覇した時に達成感あるから?(実はただの直線にして最短ルート) (04/27-01:16:18)
ゼル > じゃーちょい難易度あげるわ(軽く腕をゆすって) (04/27-01:17:11)
シャルロッテ > おおおおおおお!?(ぶらーんぶらーんと手で捕まりながら右へ左へ揺れる)くっ!魔王の気分は変わりやすいって聞いていたけどここまでとは……! (04/27-01:18:19)
ゼル > はっはっはー矮小なる者がもがき苦しむ様は我が愉悦・・・!(棒読み) (04/27-01:20:06)
ゼル > (腕ゆらし止めて)つーか名前も言ってなかったな。ゼルだ。そっちは? (04/27-01:20:34)
シャルロッテ > くっ負けるもん…シャルロッテよー(ノリかけたところで答えつつ、腕が止まったのでよじ登り再開。もうすぐ腕を登り終えて肩にたどり着きそうだ) (04/27-01:23:48)
ゼル > シャルロッテ、ね。さて、と。もーちょい遊びたかったけど(よいせ、と立ち上がり)そろそろ帰らんとだわー。 (04/27-01:25:01)
シャルロッテ > おおう!(立ち上がったのにはなんとか耐えたが、理由を聞いて)あ~~~残念~。あと少しで登り終えてこれからは魔王を登り終えた魔術師と名乗れると思ったのにー……(しょうがないと手を離して、ぴょんと地面へ着地) (04/27-01:27:01)
ゼル > ま、また次回にでも挑戦してくれな。ほいじゃ、気をつけて帰れよ~(言って手を振り―その姿が虚空に消える) (04/27-01:28:32)
ご案内:「春色草原」からゼルさんが去りました。 (04/27-01:28:36)
シャルロッテ > じゃ、次回に~さよなら~(と手を振って見送った) (04/27-01:29:54)
シャルロッテ > (さて、もう少し探索しよう!と気合を入れる少女。鼻歌を歌いながら歩き始めた) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (04/27-01:30:52)
シャルロッテ > (おやまだウグイスが鳴いているのかーと思いながら……モズじゃなくてよかったと一安心。でも冒険心は止められないのだー!) 【≪ぐにゅ!≫ぁ!蛇さん踏んじゃった!】 (04/27-01:33:08)
シャルロッテ > (おーう、何か踏んだよ。やな予感しかしないよ。と踏んだものの先を見ると立派な蛇さんを発見)失礼しましたー(そそくさと逃げようとするが…… 1:蛇さんは優しく見逃してくれる。 2:社会は厳しかった。蛇さんは襲いかかってくる) [2面1個 2=2] (04/27-01:34:53)
シャルロッテ > (しゃー!と音を鳴らしながらしゅるしゅると這ってくる蛇!)ですよねー!!(叫びながら全力ダッシュで逃げる少女。な、何かないか?何か助かるようなものはないか!?辺りを見回す少女。1:見つけた! 2:見つからない!) [2面1個 2=2] (04/27-01:36:48)
シャルロッテ > (しかし、何も助けになるようなものは見つからない)きゃー!!これってぴんちー!?(と叫びつつも走る!走る!走る!しかし、蛇も意外に素早く追ってきた!1:しかし!少女は逃げ切った! 2:まずい!魔術でなんとか回避! 3:追い詰められましたー) [3面1個 2=2] (04/27-01:39:54)
ご案内:「春色草原」に娯暮雨さんが現れました。 (04/27-01:40:31)
シャルロッテ > ((こ、こうなったら!!))(少女は軽い冷気を浴びせかけながら、重力操作の魔術で空へと飛び上がる。流石に蛇も空中にまでは追ってくるような気配はなかった)……ほっ (04/27-01:41:17)
娯暮雨 > ………(心地よさ気に目を細めて、あたりの景色を見上げながら風を頬に受けている。9つに割れた尻尾がふわりゆらり)……騒がしいな…。 (04/27-01:42:30)
シャルロッテ > (そのままふわふわと飛んでいたら、何かもふっとしたものにぶつかった。1:ぶつかっただけ 2:もふっとしたものの中に入ってしまう) [2面1個 2=2] (04/27-01:44:34)
娯暮雨 > (ようこそ、もふもふ×9の迷宮へ!)Σなっ…?!(びくーっ!と背中が伸びて耳もピーン)何奴…っっ!(ばっ!と後ろを振り向く) (04/27-01:47:35)
シャルロッテ > (しかし、そこには何もいない!が、しっぽの中で何かもぞもぞとうごめいている)うなっ!?なにっ!?なにこれっ!?(混乱した少女はもふもふの迷宮のなかもぞもぞと動き回る 1:脱出!2~9:更に奥地へというか次のシッポへ) [9面1個 9=9] (04/27-01:52:22)
娯暮雨 > 虫か!虫なのか…っ?!(振りかえったまま傍にあった木の幹にしがみ付いてわなわな、震えている。)飛ぶ時はしかと前を見ねばダメであろ… …っ、この声…っ!あの小娘か…!(わなわな。膨らんだ尻尾は、9つで一つの塊みたいになっている。顔が赤い。) (04/27-01:57:35)
シャルロッテ > (なにか声が聞こえる。だが、少女はそれどころではない。なんせ全身もふもふされているようなものなのだ。気を抜くとここで一生を終えてしまいたくなる誘惑に抗いながら必死に出口を探る!1~8:次のシッポへ 9:脱出!!) (04/27-01:59:44)
シャルロッテ > [9面1個 1=1] (04/27-01:59:50)
娯暮雨 > おぃ…っ。娘…っ、それ以上動…く、と…!(わなわなが、ぷるぷるに変わる。俯きかけた顔をくすぐったさに負けじと上げて)ええい…!声のする方に来ぬか…っ!(もふっっ!と自分の手を尻尾に突っ込む。さて、掴めるか―… 1~5:掴める 6~10:掴めぬ) [10面1個 4=4] (04/27-02:06:10)
娯暮雨 > (とったどー!と言わんばかりに掴んだシャルロッテを高々と掲げた。息切れしながら) (04/27-02:08:01)
シャルロッテ > (何やらもふもふの中でもがいていると何かに捕まった!)な、なにー!?(しかし暴れても拘束された手からは逃れるのは困難だろう) (04/27-02:08:02)
シャルロッテ > (高々と掲げられた少女。神話の1ページ) (04/27-02:08:32)
娯暮雨 > (すぅぅ、はぁ――。息を整えて。まだ震えの残る尻尾の先で顔を仰いで赤みを落ち着かせてから、伸ばした腕を引き延ばし、シャルロッテを目前へ。じと、と見やり)…お前がこれ程小さかった覚えはないぞ。(尻尾に突っ込んだ件はシレっと流した) (04/27-02:11:48)
シャルロッテ > (目の前まで持ってこられた。おや、この人は…)だって、ここへ来て縮んだんだもん。こんなに小さくなったのは初めてよ(なんて、掴まれたままか手に乗せられた状態かはわからないがとりあえずいつものように首を傾げる) (04/27-02:14:15)
娯暮雨 > (掴んだまま。力は左程入れていないが、若干指先が震えているのでお腹やらを小刻みにぷにぷにするかもしれない)…なんと間抜けな…。(大きな溜息と共に肩を落として) (04/27-02:17:08)
シャルロッテ > ちょっと……くすぐったいんだけどー(自分はもっとくすぐったのだが悪びれずにしれっと)まぁ、どんな状況でも楽しめないとねー♪(余裕ってやつー?なんてカラカラと笑う) (04/27-02:18:40)
娯暮雨 > この程度でくすぐったいなど…。(私の方がもっと…!と言いたそうな顔をしたが、口を噤んだ。)…ーで、戻れるのか。(余裕そうな笑みには苦笑を浮かべて。先ほどまでしがみ付いていた木の小枝に、そっと相手を下ろそうか) (04/27-02:22:51)
シャルロッテ > (何か言いたそうな顔に弱点ハケーンと言いたげな悪い笑顔を一瞬浮かべた後、小枝に乗せられて)戻るのは戻れるけど……人前ではちょっとねー(服が間違いなく破けるだろうなーと思いつつ、頭を軽くぽりぽりと掻いて小枝にちょこんと座った)で、ささがきさんは何してたの? (04/27-02:25:42)
娯暮雨 > …?(意図の読めぬ笑いには、微かに眉を寄せて耳ぱたた。戻れる、と聞けばホッとしたのか、眉間に入った力もスッと抜けて)…その歳でも、恥じらいはあるのだな。(なんとなく意味を察しては、一度胸元にやった視線を顔へと戻し、ふむ。と頷く。それから最後の問いには)―…は?(と返した) (04/27-02:30:14)
シャルロッテ > んー……もっと子供でも恥じらいはあると思うけど?裸になって恥ずかしくない子ってそうはいないと思うわ(歳の問題じゃないと思うけどー?と首をかしげて)ん?聞こえにくかったかな?ささがきさんは何してたの?って聞いたんだけど?(少し声を大きくして首をかしげた) (04/27-02:33:04)
娯暮雨 > ―…?時と土地が変われば、思うことが違えるのも当然か…。(そうなのか?と、きょとん。首を傾げたが、何やら納得した様子)……よもやそれは、私の事か。(と、眉を下げれば困ったような、おかしそうな。そんな顔でへにゃりと笑んだ) (04/27-02:37:43)
シャルロッテ > 子供のころ裸見られててもそんなに気にしなかった?(と軽く首をかしげて)ああ、名前教えてもらえなかったから…今後教えてもらえない可能性も考慮して、貴方に仮に名前をつけたのよ(腰に手を当てて胸を張る) (04/27-02:40:07)
娯暮雨 > ああ。皆、生まれた時は裸だろう?(違うのかと問いた気にまた首を傾げた)…そうか。なら、それで良い。教える名など、ないからな。そして私は、お前を何と呼べば良い? (04/27-02:43:55)
シャルロッテ > それは生まれた時はねー(そこまで遡っちゃう?とちょっと苦笑して)ふーん……それはささがきさんが名前を憶えていないのか、もしくは「貴様如きに名乗る名など持ち合わせておらぬ!」なのかわかんないけど…まぁ、ささがきさんがいいなら……っと、私はシャルロッテよ。((っと、名前を知らないという事は娯暮雨とは意識をリンク、記憶の共有はできてないのかしら?)) (04/27-02:47:13)
シャルロッテ > (ちなみに「」内はちょっと真似した) (04/27-02:48:11)
娯暮雨 > …そうか。狐と人の差か。(少し考えた後、ぽん。と拳を打った。)…そうではない。今の私には名がないのだ。私は、「鬼を封ずる者」としてのみ、此処に存在する。しかし呼び名が無いのは流石に不便だ。それは分かる。だから、ササガキで構わぬ。何ゆえ、ササガキかは気になるが。(物真似には流石にクスリと笑んだが、その表情も直ぐにいつもの調子に戻って)そうか、シャルロッテ。1つ。聞きたいことがある。 (04/27-02:57:07)
シャルロッテ > ま、そういう事でしょうね((元狐…っと))(軽く頷いたあと)ん?宿主の「ゴボウ」に合わせて(あっけらかんと言った)いいわよー私の質問にも答えてくれるならね~(膝の上に両肘をついて、手のひらの上に顎をのせて足をぱたぱた) (04/27-02:59:41)
娯暮雨 > 「ゴボウ」に合わせた…?(きょとん。ぱちくり……)…ああ、そういうことか。(こいつめ。なジト目で見つつも、口元は笑っている。大して嫌では、ないらしい)分かった。答えられる事は答えよう。お前も、答えられる事であれば答えて欲しい。「娯暮雨」が暮らしている山を知っているか?もし知っているのであれば、そこまで私を案内してはくれぬだろうか。(いつものように腕を組むことはなく、枝の上の相手をまっすぐに見据え) (04/27-03:04:59)
シャルロッテ > (案外楽しげな様子を見てにっひっひと笑った)知ってるし、案内できるよ……でも、案内するかどうかはササガキさんの目的次第。もちろんその目的の意味、達成された時の結果の予測。それらを嘘偽りないと私が信用できたら案内できるわねー(さーて、どう出るかなー?と明るく笑いつつ) (04/27-03:09:39)
娯暮雨 > (ふん。と鼻を鳴らして笑う。続く相手の言葉を、最後まで聞き切って。9つの尻尾をゆらりとゆらした)目的は、この体に眠る邪鬼の封印を解こうとする者達への直談判。邪鬼を再びこの地へ解き放つ事の危険性を説き、説得する。それが成されれば、今、この娘の体に起こっている変異は静まり、私が表へ出る事もなくなるだろう。(ほんの一瞬も相手から目を離さぬまま。どうだ?と問いた気な目で見やった) (04/27-03:18:29)
シャルロッテ > (ふーむ、なるほどねー…というように少女は頷く)目的も手段も問題ないし、結果にも対して不満はないわ(腕を組んでうんうんと頷いた。しかし、右目だけ開いて相手を見返す)…と、ここまではいいけど。これは筋書きがその通りに行った場合でしかないわね。もし、それが失敗したならば?いえ、むしろ…その説得材料も明かされていない今、説得の可能性は限りなく低いと言える。では、説得が失敗したらどうなる……いえ、どうするのかしらね?(ふふっと口元に笑みを浮かべる) (04/27-03:25:29)
娯暮雨 > そうだろう。だったら―…(と、腰に両手を添えたところで、質問が投げられた)私が失敗したならば、奴らはどう、するのだろうな…。どうあれ、このまま「娯暮雨」自身が持つ鬼を封ずる妖力が衰退し続け、鬼の剥離が進むようであれば、「鬼を封ずる者」である私の妖力が高まる事になる。現に、お前と初めて会ったあの日以降、私が表に出る頻度は増しているのだ。それをお前は、良しと思うか?そしてもし、私の説得虚しく奴らが邪鬼の封印を解いてしまったならば、里は間違いなく鬼に破壊される。何より―…自分をその内に封じ込めたこの体を鬼が憎んでいない筈がない。真っ先に狙われるのは、「娯暮雨」かも知れぬ。そうは、思わぬか。 (04/27-03:39:26)
シャルロッテ > (くすくすと微笑む少女)確かにそうね。貴方がそういうのであればその状況は起こりえてしまうのでしょう。そしてその未来は私にとっては不愉快なもの。故に私は貴方に味方しなければいけない……(と軽く肩をすくめた)しかし、私はこう推測を立てる。貴方が失敗したらどうなるのか?普通に考えれば里の者たちは鬼の封印を解く邪魔ものである貴方を排除しにかかるでしょうね。では、ここで貴方はその未来を予測しているにも関わらず、それに応戦しない……争わないとは言い切らなかった。つまり貴方はその邪魔者を力づくで排除しにかかる可能性もあるということ。そしてその未来は私が案内すれば確実性は高まる。そうすれば命は助かろうとも娯暮雨の心は深く傷つくわね。(さて、何か反論はあるかしら?と笑顔で…しかし目を見据えたまま首をかしげた) (04/27-03:52:23)
娯暮雨 > 私を…か。(成程な、とゆるり。眉を下げて腰に添えた手を下した。)先にも言った通り、私はこの身に眠る鬼を封ずる為だけに存在する。それ以外の力は持たぬ…。(ゆる、と首を横に振る。歯痒そうに、ぱたん。と尻尾が地を叩いた)そして、私が排除されたならば、邪鬼の封印は解けるだろう。(となると、どうなるか。の予測は先程言った通りだ。) (04/27-04:00:49)
シャルロッテ > まぁ、そうならば…貴方が説得を失敗した時点で鬼の復活と、貴方が予測した娯暮雨の殺害にも繋がるわね……さて、私は案内するでしょうか?(にっこりと笑みを浮かべた) (04/27-04:03:16)
娯暮雨 > …しかし、私が動かねば。このままでは私が「娯暮雨」に取って代わる事となる。娘の身は、ただの器でしかなくなる。それは、死と同じではないのか…?シャルロッテ、お前は以前、この娘の為になる事をする、と言ったな。…時間がないのだ。 ―…頼む。(す、と深く頭を下げる) (04/27-04:09:03)
シャルロッテ > (どうやら本気ととったようだ…しかし、少女は真剣な表情を浮かべ)私は……その娘を殺す覚悟すらしているわ。その娘の命は切り札にはならない(残念ねと見下ろす少女。軽く息を吐くと)さて、今度はこちらが質問する番。本当なら聞きたいことはたくさんあるのだけど、質問は二つ…まず一つ目は時間がないと言ったわね。あとどれだけ残されているの?できるだけ明確に聞きたいわ。二つ目、貴方は私以外と話をした事がある? (04/27-04:15:54)
娯暮雨 > 殺す事に、覚悟など必要か。命を切り札に使うなど、そのような事があってたまるものか(その言葉に、ピクリと眉が動いた。顔を上げると、一度目を閉じ、開いて)ああ、お前の番だな…。―残された時間…か、こうしてお前と私が話している間も、娘の妖気と自我は薄れつつある。このまま夜が明けても元に戻らぬようであれば、半日。私が表に出ている事となる。私が初めて表に出たのは、2週間程前だったか…。その時は半刻程で元に戻った。この調子で進めば―…(分かるな?と目で訴えて。その後の質問には)いや。(と、短く返した) (04/27-04:28:00)
シャルロッテ > あら、殺すには覚悟は必要よ(まぁ、それはいまではどうでもいいかと肩をすくめて)確かに、時間がないわね(ため息を一つつくと、少女は座ったまま後ろへ倒れる。すると当たり前だが少女の体は弧を描き、そして落下する。その途中で少女の体は本来の大きさを取り戻し裸体を一瞬晒すが、どこからか現れた布が少女の体に巻き付くように服を形どる。そして膝をたたんで着地した少女は立ち上がりながら首を傾けてこきりと鳴らす)さて、今から里へ向かうしかないわね。 (04/27-04:34:27)
娯暮雨 > …分からぬな。(これも時代の違い故だろうかと、悲しげに笑んで)……。(時間がない、の言葉に頷く。そして、元のサイズに戻る様を見守って。続いた言葉に、眉を下げた)―…もしもの時は、私を守ってはくれぬだろうか。シャルロッテ。お前がいれば、百人力だ。 (04/27-04:40:09)
シャルロッテ > (おや、と首をかしげた)ん……勘違いしてるみたいだから言うけど私一人でいくのよ?貴方を今連れて行っても邪魔にこそなれど役に立たないもの(さて…という風に辺りを見回して) (04/27-04:42:39)
娯暮雨 > ……―お前と言う奴は……。(こいつめ…!と言いたくて堪らなそうなジト目で見やる。しかし、役に立たないと言われしまっては、言い返す言葉もない。ぷく、とむくれて腕を組んだ)…行って何をする。それだけ答えろ。 (04/27-04:47:32)
シャルロッテ > あちらの言い分の確認と情報収集。場合によっては説得も選択肢に入るけど……これは切り札が弱いからあまり期待しないことね(ひらりと手を振りながら) (04/27-04:50:37)
娯暮雨 > ……分かった。……礼は、言わぬからな。(別に頼んだ訳でもなし。腕を組んだまま、ぷん。とそっぽを向いて) (04/27-04:56:29)
シャルロッテ > ま、言ったように礼を言われるほどの事ができる可能性がないからねー……期待してないわよ(ひらひらと手を振って) (04/27-04:59:03)
娯暮雨 > ……早く、行かぬか。(ぷん、とそっぽを向いたまま。ゆらりふわりと尻尾が揺れる) (04/27-05:02:17)
シャルロッテ > はいは~い(ふふーんと笑みを浮かべながら)それじゃ、貴方はゆっくり休んでなさい(カラカラと笑いながら少女は里へと行くために歩いていった) (04/27-05:04:37)
ご案内:「春色草原」からシャルロッテさんが去りました。 (04/27-05:08:57)
娯暮雨 > ……ふん。…またゆめゆめ縮まぬよう、気をつけよ。(そっぽを向いたまま、ちら。とシャルロッテの方を見て。見送った) (04/27-05:09:47)
娯暮雨 > …などと大人しく見送るとでも思ったか。(組んでいた腕を説くと、そろりそろり、後をつけ始めた。 が、ものの数分で見失った)…………。 (04/27-05:12:07)
娯暮雨 > …よもや、私の代わりに動いてくれる者が居るとはな…。(思いがけぬ事があった。やはり、素直に礼を言っておけば良かったと少し眉を下げ、微笑んで。ゆるり尻尾を揺らせば朝焼けに照らされながら、桜吹雪の中へと消えていった。) (04/27-05:16:53)
ご案内:「春色草原」から娯暮雨さんが去りました。 (04/27-05:17:10)
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