room01_20140427
ご案内:「森の境目」にクライスさんが現れました。 (04/27-14:07:47)
ご案内:「森の境目」にネノさんが現れました。 (04/27-14:08:36)
クライス > (ガサガサと音を立てて、森の茂みの中から姿を現す)…んあ?(一瞬、何処だここは?とキョトンとするのも束の間。すぐに現在地がどこなのか気づいた)ここって、森の境目じゃねーか。珍しいなー、いっつも違うところに繋がるのに。(明日は雨かなーなんて、冗談交じりに一人笑って)…何かの前触れじゃねぇだろうな。(ハッとした様子で周囲を見回した) (04/27-14:11:07)
ネノ > ( がさ )  (風が吹いて枝が揺れた音とは明らかに異なる音がやや離れた所から聞こえてくる) (04/27-14:12:54)
クライス > ………。(聞こえた不自然な音に、そちらの方を振り返る。場所が場所なので、ひょっこり誰が現れてもおかしくない場所ではあるのだが、何時も以上に警戒心バリバリで、じっと聞こえてる物音の方を見つめて) (04/27-14:15:29)
ネノ > ( がさっ )  (音がしたあたり…茂みを抜けて、木の影から出てきたのは、蒼い髪の青年。森の中では相手の金髪は、そりゃもうパッと見で解る。ギョッと目を見開いた) (04/27-14:18:22)
クライス > …げ…。(出てきた姿に、相手と同じくギョッとした表情を。記憶力には自信のあるほうだ。まして襲われた相手の顔を忘れるはずもない)…よりにもよって、てめぇかよっ!!(ばっと、後ろにバックステップで距離を離して身構え) (04/27-14:21:26)
ネノ > (一瞬の隙が出来てしまったものの、それは相手も同じようで。 ざん、と地面を蹴り、腰の双剣へと手を伸ばしながら、木の間をすり抜けるようにして相手へと迫っていく)  渡せっ…!  (04/27-14:23:54)
クライス > 第一声から、それかよ!!(腰に差しているダガーの止め具を右手で外し、左手でカードを取り出す。そして迷うことなく相手目掛けて投擲。ねらい目は、相手の右脚。ふとももあたりだ) (04/27-14:26:33)
ネノ > (相手がカードを取り出す仕草を見た瞬間。 だんっ と大きく跳んでカードを回避。近くの木の枝に掴まり、腕でぐんっと身体を持ち上げて枝の上に乗った) (04/27-14:30:43)
クライス > ………。(ちょっと考える)…よし。(何か思いついたのかニンマリ顔を浮かべ、片手を真上へと上げる。ワイヤーシューターを使い、木の枝にワイヤーを巻きつけて、相手と同じように木の上へと登って)…っとと。(枝の上と着地して、ワイヤーを回収)……さて、これで足場の悪い樹上戦ってわけだ。(相手と違って、枝の上にしゃがみこむような体勢) (04/27-14:38:03)
ネノ > (ぐんと屈み、木の枝をミシッと言わせながらクライスの方へと跳ぶ。細い木の枝がびしびし当たるのも構わず、双剣を抜きながらクライスへと襲い掛かる) (04/27-14:42:29)
クライス > ((来た!!))(誘っておいてなんだが。相手のように木の枝から木の枝へと飛び移るような脚力はなどは、あまりない。よって、その場での迎撃に全てを賭ける)……よっとっ!!(相手を充分に引きつけ、ワイヤーを別の枝へと引っ掛けて、違う枝へと退避を。あと、自分が乗っていた木の枝には、ちゃっかり切込みが入れてある。ジャンプするためにそこで思いっきり踏み込めば、ぼっきり折れる仕込済みだ) (04/27-14:47:16)
ネノ > (退避する相手へと視線を向けながら、自分は相手が乗っていた枝へと着地。切込みが入れてあった枝は、ネノの次のジャンプを待たずに着地の衝撃で ビキィッ!と音を立てた。 一瞬自分の足元に視線をやるが、サッと再び相手を見て、枝が幹から折れ落ちてしまう寸前に、双剣の内の一本を相手目掛けて投げた) (04/27-14:53:34)
ネノ > (で、自分は思いっきり地面へビタァァァン) (04/27-14:54:08)
クライス > はっ。二度も同じ手は食うかよ!!(相手の放った双剣のうちの片割れ。それを投げるのを見れば、腰に差していたダガーを抜いてで片手で横へと弾き飛ばして)…多少やべぇかもだけどっ!!(枝に食い込んでいたワイヤーアンカーを外し、落ちる。落ちる先は、言うまでもなく相手の上。そのまま飛び乗るようにして相手の両手を押さえつけてしまおう言う算段) (04/27-14:56:46)
ネノ > ぅぐっ っ (ビタァァァンしつつ、剣が弾かれたのを見れば、唇が僅かに動く。すると、弾かれた剣が消え、次の瞬間には鞘に剣が戻っていた) くっ…! (相手が落ちてくる。背中を地面につけた状態で、両足を折りたたんで身体を丸める。もし乗っかるのであれば、膝からつま先までの間が相手の身体に触れる感じになる…説明へたくそでごめんw 両手は、片手は剣を持ったまま、もう片方は何も持っていない状態で押さえつけられてしまうだろう) (04/27-15:03:31)
クライス > ぐぉふっ…?!(思いっきり丸めた両足の上に。落下の速度もあって、かなり…痛かった)…うぐ…悪あがき…しやがって。(一瞬遠のきかけた意識を何とか気合で繋ぎとめ、そのまま押さえつける。片方の手にもったカードのエッジを首元へと。斬れ味は、相手も前回の一戦で知っているはず)…まだやるかよ。(こういうところが甘いんだろうなーと内心思いつつも降伏勧告を) (04/27-15:08:29)
ネノ > (じゃーんじゃーん!! 実は膝鎧と、籠手は…双剣と同じ素材で以下略!! 3m以内状態異常よろしくです(爆) )  (04/27-15:11:47)
クライス > ……くっ…。双剣じゃなくても、効果あるのかよ…。(前回同様に、倦怠感が襲ってくる。とは言え、相手を押さえ込むのに自分の体重をかけているため、自分の力が幾らか落ちても押さえ込む力にあまり差は生じないだろう) (04/27-15:17:00)
ネノ > ( ぎゅっ と相手を乗せている足のつま先を更に引き、そこから思い切り足をバネのように伸ばして相手を自分の頭の上のほうへと投げ飛ばそうと試みる。) (04/27-15:21:15)
クライス > (状態異常に気を取られたのがまずかった。相手の次の動きに気づくのが遅れ)ぐぉぁ?!(さすがに下から蹴り飛ばされれば、なすすべもなく頭の上の方へと投げ飛ばされる事だろう。それでもなんとか受身を取り、地面を転がるようにして身体を起こす)…くそっ、詰めが甘かったぜ…。(地面に片手をついたまま、片膝立ちをして。相手のほうを睨み) (04/27-15:24:53)
ネノ > はッ… ぐぅッ (手をついてこちらもバッと起き上がり、持っていた剣を相手へと投げる)  (04/27-15:26:42)
クライス > ……そう、何度もやられてたまるかってーの!!(ゴロンと横に転がるように投擲された剣を避け)もう、いい加減諦めろよお前。竜の鱗なんか、何に使うんだよ!!(実は使い道に困っている人間の台詞) (04/27-15:30:05)
ネノ > (剣を避けられれば、ぼそ、と呟く。剣は、また鞘に戻っていた) お前も相当な辺境出身か… (ぎっ と睨みつけて) 使い道が解らないなら素直に渡せばいい・・・ 俺が使ってやる (一瞬、何かに耐えるように顔を歪ませながらその場に立ちあがる) (04/27-15:32:48)
クライス > 辺境とは心外だな。あんたとは、住む世界が違うんだよ!!文字通りの意味でなっ。(こちらも負けじとにらみ返しつつ)誰がてめぇみたいな奴にやるもんか。(そう返しつつ、このまま戦い続けても此方がジリ貧。なんていうか、相手は強いの一言に限る。さすがに相手をするより逃げた方がいいだろうかと考え始めていて) (04/27-15:39:27)
ネノ >  こ れ だか ら お前らは…ッ (背景に文字を入れるとしたら ごごごごごご。的な。もうそんな様子で。もう片方の手にも剣を握り、姿勢を低くして、今にも跳びかかりそうな感じ ) (04/27-15:42:44)
クライス > お前らって…誰とひとくくりにしてんの!?(再び身構える相手に分が悪いと感じ、咄嗟に懐から取り出したものをおもむろに目の前へと放り投げる。――閃光手榴弾。凄まじい閃光で相手の目をくらませる装備だ) (04/27-15:46:40)
ネノ > (何かを取り出し、投げる構えに警戒する。しかし、それは地面へと投げられて)  くっ!? (森の中が真っ白に染まる。腕で光を遮ろうとするものの、一瞬対応が遅れて目が焼かれて動けない) (04/27-15:50:04)
クライス > (閃光が炸裂する。となれば、あとはやることは一つ。その場からの撤退だ。都合よく、木々の多い森の中。隠れながら逃げるには困らないだろう。というわけで、動けない好きにさっさとその場から撤収を――) (04/27-15:51:47)
ネノ > (気配が離れていくのを感じて、一歩前に踏み出し) くそッ… (目が回復しない。森の中で相手の気配のみを辿れば、まず何かに引っかかってしまうだろう。悔しそうにその場に立ちつくす) (04/27-15:54:47)
ご案内:「森の境目」からクライスさんが去りました。 (04/27-15:55:01)
ご案内:「森の境目」にクライスさんが現れました。 (04/27-15:56:12)
ご案内:「森の境目」からクライスさんが去りました。 (04/27-15:56:15)
ネノ >  …。 (相手の気配は、完全に森の中へと紛れて消えてしまった。 ようやく僅かに回復した視力で、葉が多くついている近くの木を探して近寄り、バランスを崩して落ちそうになりながらも木の上にあがっていった) (04/27-15:58:49)
ご案内:「森の境目」からネノさんが去りました。 (04/27-15:58:53)
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