room10_20140427
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/27-22:31:02)
ご案内:「闇の集う場所」にパトリシアさんが現れました。 (04/27-22:31:55)
斉藤一馬 > (フッと現れる紅く光る扉。それが完全に扉と化するとカチャリと開かれた。 じゃり。 と音を立てて男子高校生が出てきてあたりを見回す。それは誰かを待っているかのようだ。) (04/27-22:33:52)
パトリシア > (瘴気が漂う闇の空間にフッと姿を見せると、白い羽をぱたりと揺らしてまっすぐ前を見る)・・・・あ、一馬!(すぐに一馬に気づき、ぱぁっと表情を明るくさせてそちらへ駆け寄る) (04/27-22:35:03)
斉藤一馬 > …。 (片手で手袋を引くと、右手の手袋を外しつつ) 待ってましたよ、パトリシア。 今日は楽しみですね。 (もう片方の手袋を外せば魔力を解放させる。普段パトリシアにみせるあどけない笑みは何処にもなく、至極楽しそうににっこりしているその姿はアンノウンにみせるものと同じで。) 手を抜くつもりはありません、構えてください。 <ヒュッ。> (パトリシアの挨拶はよそに。聖なる刀を取り出してパトリシアに突きつけた) (04/27-22:38:14)
パトリシア > うん、どれだけ戦えるかわからないけど、全力を出し切るよ?(にこっと笑ってそう返したのも最初だけ。手袋を外して臨戦態勢に入った一馬を見れば、一気に無表情になる。仕事モードに切り替えたようだ)――ダイス展開(ヴン、と電子音をさせてホログラム型のダイスが出現して、それを構える) (04/27-22:42:30)
斉藤一馬 > 甘い事言ってると死にますよ。 (口で弧を描いて目を細める。) 先制を決めましょう。 <ヴン…>(こちらもパトリシアと同じダイスを取り出し) 6面ダイスで大きな目が出た方が先制。武器は先に出しておかないと容赦なく斬りつけますからね。 (にっこり) (04/27-22:44:47)
パトリシア > 各目の指定・・・指定完了――投下(仕事モード故のガン無視。パッと地面に放り投げる。先制を決めると同時に自分の武器を決めるようだ。1-2:弓 3-4:魔法 5-6:剣) [6面1個 3=3] (04/27-22:53:37)
斉藤一馬 > ダイス投下─── ッッ (無視されても楽しそうに微笑むだけだ。 スッとダイスを胸元へ引けばそれを放る) [6面1個 1=1] (04/27-22:54:57)
パトリシア > 投下完了。提示された内容に従い、対象の殲滅を開始します(無機質な声でそう告げると同時に、体に魔力が満ちていく。何時でも戦える状態になれば、ダイスは姿を消すだろう) (04/27-22:58:15)
斉藤一馬 > ((魔法…?))(じりっと片足を引くと刀を構えてパトリシアを見据える。魔力の属性を感知しようとしつつ、防御態勢に。) (04/27-22:59:19)
パトリシア > (ふわっと宙を舞うと、片手をあげて一馬を指さす。すると少女の目の前に魔法陣が発動し、そこから光の矢が無数に降ってくる。まるで光の雨だ。ちなみに魔力の属性は光であることがわかるだろう) (04/27-23:05:28)
斉藤一馬 > <スドドドド…>(無数の矢が土煙を上げて打ち込まれる。すぐさま男の姿は見えなくなることだろう。しかしその瞬間、土煙の一部からクトゥグアの炎が発生しあたりの矢が燃やされていく。) セェェァァァアアッッ!!! (煙をあげて飛びだしたころには炎は消えている。一気にパトリシアへと詰め寄れば刀を振り下ろして一刀両断しようと試みる。 ザンッ という音を立てて────) (04/27-23:11:35)
パトリシア > (姿が見えずとも、自分の一部である幸運が付与されている相手を見逃すことはないので、攻撃が当たっていないことはすぐ感じ取るだろう。クトゥグアの炎が発生して矢を燃やし、見たことも無い形相で迫ってくるのを目の当たりにすれば、内心驚愕する)((あれはクトゥグアの・・・あいつの炎に当たるのだけは死んでも嫌!!!))(咄嗟に不運の力を発動させて、正面に先ほどのものとは違う黒い魔法陣を出現させる。それは防御効果のある魔法で、斬りかかろうとする一馬の刃を弾こうとするだろう) (04/27-23:21:50)
斉藤一馬 > フッ!? <キィンッ>(刀が不運の力で弾かれた。びりびりと両手に痺れを感じさせる。) …。 ((ダイスを振らなくても運はつかえるわけだ…))(パトリシアから少し離れて一度冷静になろうと足を止めた。それならばと、ポケットからタロットをとりだそうとするものの、パサっとそのカードを数枚落としてしまった。) …。 (その間に隙が出来る。ハッとしてタロットを見下ろして) (04/27-23:27:26)
パトリシア > (弾くことに成功すれば、魔法陣を消してすかさず地属性のシンプルな白い弓を創り出す)目標捕捉。発射<<ヒュッ>>(対象に向けて構え、放つまで僅か3秒。弓と同じ白い矢が目にも止まらぬ速さで一馬に迫るだろう。しかし、狙ったのは体ではなく彼の足元。地面に突き刺さることができれば、そこから半径3以内の地面を深さ5まで陥没させてしまおう) (04/27-23:37:23)
斉藤一馬 > ・・・ ──── ッッ ・・・!!! (5mほどの陥没に巻き込まれる。そして上から降ってくる岩や土に呑みこまれ男の姿は一瞬にして消えてしまうだろう。残されたのは眼鏡のみ。 パトリシアならば感知できるはず。土の中に男が埋まってしまっている事を。) (04/27-23:40:30)
パトリシア > ・・・(埋まっているのを確認すれば弓を消してふわり、と地面に着地する。無表情のまま相手の動きを伺うだろう) (04/27-23:45:56)
斉藤一馬 > (着地場所はどこらへんでしょう?) (04/27-23:46:25)
パトリシア > (3mよりも外です。万が一襲ってきても対応ができるぐらいには距離をとっています) (04/27-23:47:26)
斉藤一馬 > (反応がない。土の中で動く気配もなく、生存も解らない状態。幸運を感じるあたり生きているのだろうけれど、放っておけば窒息死してしまうくらいには埋まってます。) (04/27-23:49:09)
パトリシア > ・・・対象の生死を確認します(言い終わると同時に穴の上に薄緑の魔法陣が出現し、竜巻並みの強い風が発生して穴の中の砂を一瞬で吹き飛ばしてしまう。むしろ一馬を巻き上げる勢いだ) (04/27-23:54:54)
斉藤一馬 > (竜巻の中に男の姿があった。人形のように吹き飛ばされパトリシアから離れた場所へと吹き飛ばされる。一方、まき散らしたタロットカードも竜巻と一緒に舞い上がり、一枚が紛れてパトリシアの足に刺しこもうとする。隠者のカードだ。 上手くさされば突然目の前が見えなくなり気配も感知できなくなることだろう。) (04/27-23:57:42)
パトリシア > 確認完りょ―――・・・・(カードの方は完全に気にとめていなかった為、足に刺さった時に初めて気づくだろう。同時に目の前が見えなくなり、気配も感じなくなることに内心焦りを感じる。念のために体を不運で纏い、攻撃に備える) (04/28-00:01:39)
斉藤一馬 > はぁ─── … はぁ──── … (深く深く息を吐く。潰されてうっ血した左腕とみるにも堪えない右足。刀で何とか立ち上がってパトリシアに効果が効いたことを確認する。 何を思ったか男はポケットからスマホをとりだし聞いている音楽の音量を上げた。ヘッドフォンから漏れる程の爆音にすれば、サァ… と瞳の瞳孔が開いて。)<ザッ>(一気にパトリシアの方へ駆け寄って、死のカードを取り出す。不運を破壊するために停止効果を使うつもりだ。ヒュン!とカードを飛ばして悟られないようにしつつパトリシアの腹部を狙う) (04/28-00:08:44)
パトリシア > ((・・・・っ!!!!))(カードの効果により、纏っていた不運が消失するのに気づくも、それ以外は何もわからない。このまま地に留まっている方が危険かと判断して飛ぼうとするが、先に切っ先が来る方が早いかもしれない) (04/28-00:12:30)
斉藤一馬 > ハァッ!!! (勢いのままにパトリシアを押し倒そうと。それと同時に隠者のカードを引き抜く。すると一気に視界は元に戻って目の前に瞳を紅色に染めた一馬の姿が見える事だろう。狂喜に満ちた笑みでパトリシアを見下ろして徐に右側の羽をわしづかみにしようと) (04/28-00:15:36)
パトリシア > (とても同一人物には思えず内心恐怖すら感じる)((a)) (04/28-00:17:40)
パトリシア > ・・・・・(表情こそ無機質なままだが、とても同一人物には思えない一馬の姿に内心恐怖すら感じる)((あ・・れ――))(羽を掴まれた瞬間、何かが脳裏を過った気がして、動きが完全に止まってしまう) (04/28-00:20:58)
斉藤一馬 > <ブチィィッ!!>(その羽を思い切り引き抜いた。人間とは思えないその力は悪魔が半憑依しているからだ。飛び散る血はあるだろうか。あるならば狂喜に満ちた笑みにそれは浴びることになるだろう。) … これで、貴方は飛べない… (手に持っている羽の根元を口に持って行ってパトリシアの血を ちゅ。 とキスをするようにして吸い。) (04/28-00:23:30)
パトリシア > ・・・・・・(羽を引き抜かれると、赤い血が激しく飛び散って一馬と自分の体を赤く染めるだろう。しかし表情は一切変わらず、それどころか悲鳴さえあげない。だがそれは痛みを感じないようにしているわけではなく、耐えているのだその証拠に――)((ああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!))(心の中では死んでしまいそうなほどの絶叫が繰り返されている。本来なら一馬の言動が耳に入っくる状態ではないが、このままでは死ぬと判断した本能がなんとか一馬の言動を捉えさせる)((怖い・・怖い・・怖い怖い怖い怖い怖い))(それは目の前にいる一馬なのか、或いは一瞬脳裏によぎった何かなのか――)目標捕捉(冷たい声でそう呟くと、羽の血を吸う一馬の首を片手で掴み、もう片方の手で創り出した無属性のナイフを突きたてようとする。ちなみに引き抜かれた羽や血には不運が溜まっており、摂取する毎に体を蝕んでいくようだ) (04/28-00:39:49)
斉藤一馬 > (もう明らかにチェックメイトだ。けれどそれでも対抗してくるパトリシアを見れば、本来の一馬が異常事態を察する。すぐにスマホの音楽を止めようとするものの素手に遅かった。ナイフを突きつけられ、紅い瞳で見下ろす。ちなみにコイツの体は現在悪魔が憑依しているため体を蝕もうが今の所異常はなさそう。 今の所。) (04/28-00:44:20)
パトリシア > ・・・・・・・・(そのまま首筋を切ってしまおうとしたが、結局そこに傷ひとつつけることはできずにふらりと手は落ちてしまう。ナイフはそのまま消えてなくなる。一気に不運の力の大半を失ったことと、背中の失血が原因らしい)・・・・・・(ぽつりと何かを呟くも、口が微かに動くだけで言葉にならなかった) (04/28-00:50:53)
斉藤一馬 > ・・・・ ((また、やりすぎてしまった・・・。))(両手をパトリシアの頬に当てて。)(( … 審判。)) (スッ と遠くから一枚のカードが飛んでくる。そのカードはパトリシアの肩に刺しこまれ再生を試みることだろう。闇属性を相殺させるために、両手からペティルの光属性を流し込む。再生は成功するだろうか?) (04/28-00:54:17)
パトリシア > (一馬のカードにより、背中の傷は完治して、千切れた羽も一度黒い光の粒子になって背中に収束し、元通りになっていく。完治するまでの間、何を見て、考えているのかわからないほどぼんやりとしているだろう。所謂放心状態である) (04/28-01:00:10)
斉藤一馬 > パトリシア・・・ (仕事モードだったから気づかなかった。こんなにも彼女に異常がきたしているということに。急激に男の顔が真っ青になっていき) ・・・パトリシア? 傷は治って行ってるはずなのに・・・ 大丈夫か? (ゆさゆさ、と肩を揺らして) (04/28-01:02:17)
パトリシア > (体を揺さぶれば、びくっと怯えたように体を震わせて身を縮こまらせる)ごめんなさい・・っごめんなさい・・・良い子にするから、もう殺さないで・・・これ以上、痛いことされるのはいやだよぉ・・っ(頭を抱えて、いやいやするように首を振りながら泣きじゃくる) (04/28-01:09:44)
斉藤一馬 > ごめん…パトリシア。トラウマでも踏んだかな… (ぎゅ。とパトリシアを抱きしめて優しく髪を撫でる。目の色はゆっくりと黒色へと戻っていき、片手でスマホの電源を落とした。)((…パトリシアは殺されたことがある? それとも、誰かが殺しているのを見せつけられていた…?)) …。 ((考えていてもしょうがないな…))(ふぅ、とため息をついて。) よしよし… 俺が悪かったよ。よしよし… (優しい声色でなだめながらタロットカードを引き寄せて、帰る支度を。) (04/28-01:14:10)
パトリシア > 一馬・・・?一馬っ・・!(抱きしめられてようやく一馬の存在に気づいたような反応をみせると、ぎゅうっと抱きしめ返して尚も震え続ける)わからない、何が何だか・・・ あ、一馬は悪くないよ!羽千切られたのはびっくりしたけど、私なんて生き埋めにしちゃったし・・・大丈夫?痛いよね・・・治しても良い?(帰る支度をはじめる一馬を心配そうに見上げて) (04/28-01:21:33)
斉藤一馬 > …パトリシア、明日貴方の中を覗かせてもらってもいいか? 何かトラウマを踏んでしまったみたいで。(抱きしめる腕を離さずに耳元でそう囁く。タロットは傍らに束になると漆黒の蝶が飛んできてタロットの上にとまる。帰る支度は万全だ。) ええ、貴方が落ち着くなら、直してください。 ああ、でも治せますか?俺の体、幸運かなり使わないと直せませんよ? (04/28-01:25:29)
パトリシア > え・・・うん、良いよ。大丈夫(少し不安そうにするも、こくりと小さく頷いて。ペティルがタロットの上に止まっているのに気づけば優しい表情でそちらを見るようだ)ああ、そうだったね・・・でも物理的な治療は効果あったはずだから、家に戻って処置するよ。それに少し幸運を足せば、1日は無理でも、早く直せるはずだから (04/28-01:30:35)
斉藤一馬 > 今日は調子に乗りました…アヌビスが半分憑依していたとはいえ… 俺にトラウマを克服する手助けができるかわからないんだけど。 ええ・・・じゃあ、パトリオット家行きましょうか。俺も少し休みたい。 …貴方が放心状態になった時はどうにかなってしまいそうでしたから… (04/28-01:34:05)
パトリシア > 一馬くんにああいう一面があるんだって知れて、ちょっと怖かったけど・・でも嬉しかったよ(ふわりと柔らかい笑みを浮かべてみせ) 一馬が傍にいれくれたら、それだけで充分克服できそうだよ そうしよう。お互い死ぬ気で闘ったしね・・・ 今はもう大丈夫だよ。心配かけてごめんね?(一馬に寄り添いながら立ち上がると、彼を連れて天界に向かおうとする) (04/28-01:41:06)
斉藤一馬 > テンションあがるとどうしても止められなくなっちゃいますね。パトリシア相手でもあそこまでやっちゃうとは自分でもびっくりです。 (内心それでも嬉しいなんていう相手にビックリしたものの、それがパトリシアらしいなんて思ったりして柔らかく微笑んだ。 (04/28-01:42:53)
斉藤一馬 > ちょっと、俺死にかけたかな。土に落ちた時本気で呼吸が出来なくてやばかったですよ。(クスクス笑って。) こちらこそ。早く帰ってゆっくりしよう。 (そう言って寄り添いながら一緒にお家へ帰ろう) (04/28-01:43:51)
斉藤一馬 > p:お相手さんくすでーす!ノシ☆ (04/28-01:49:29)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/28-01:49:32)
パトリシア > p:おつかれさまでしたー! (04/28-01:49:57)
ご案内:「闇の集う場所」からパトリシアさんが去りました。 (04/28-01:49:59)
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