room33_20140427
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にヴェラ・モーダーゾーンさんが現れました。 (04/27-19:59:44)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にアンネローゼさんが現れました。 (04/27-20:01:03)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にキサラさんが現れました。 (04/27-20:01:23)
ヴェラ・モーダーゾーン > (ホールの中央にあるテーブル席で何故かドヤ顔で座っている) (04/27-20:02:18)
ヴェラ・モーダーゾーン > (ホールの中央にあるテーブル席で何故かドヤ顔で座っている)アンネちゃん、ごめんねーお茶出しに呼び出しちゃって(傍でお茶の準備をしているアンネに微笑み) (04/27-20:02:53)
アンネローゼ > いえいえ、ギルド長さんが入れると変なものが出来ちゃいますからね(笑顔でさらっとひどいことを言いつつも紅茶の準備をしている) (04/27-20:03:26)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にLittleさんが現れました。 (04/27-20:04:41)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/27-20:04:56)
キサラ > (お茶の準備を手伝おうと台所から顔を出し)アンネさん、お茶菓子こちらでいいでしょうか?(クッキーを何枚かお皿に盛り付けつつ)>アンネ (04/27-20:05:14)
Little > (ふわりと浮かび上がり、目的の建物を見つけると降下して。 宿の扉をノックする。) (04/27-20:05:53)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (04/27-20:06:51)
アンネローゼ > ぁ、はい、おねがいします(笑みで頷くとノックの音に気付きそちらへ)いらっしゃいませです、どうぞ中へ(ドアを開けばリトルを笑顔で向かえ、どうぞと中へ招き入れるだろう)>キサラ、リトル (04/27-20:07:57)
キサラ > いらっしゃいませ(入ってきた人物にこちらも頭を下げて、クッキーを紅茶のセットの横に置き)>アンネ、リトル (04/27-20:09:14)
Little > こんばんは。こちら、淑女の御茶会の宿でよろしくて?以来の件を聞いて。お邪魔致しますね。(招かれればお辞儀をして中に入らせて頂きます。) (04/27-20:09:47)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にキサラさんが現れました。 (04/27-20:09:48)
ランタナ > (とりあえず、主と一緒にやってきたようで。扉に向かおうとしたら、どうやら先に来ていた人がいたみたいで。ちょうどよく扉が開くのかな) ………あ、ええと…。 (04/27-20:09:52)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にエリゴスさんが現れました。 (04/27-20:09:58)
シャルル > (きっと妻の案内で宿へとやってくるのでしょう。動きやすいよう私服の白いワイシャツと黒いズボンのシンプルな姿でやってくる) ここかな…? (04/27-20:10:04)
Little > あら、ランタナじゃないこんばんは。あなたも依頼を受けるのかしら?……そちらの方は?(シャルルを見やり。)>ランタナ、シャルル (04/27-20:11:18)
アンネローゼ > はい、淑女のお茶会です(肯定と頷き、リトルの後ろのほうに見えたランタナとシャルルを見やれば、そちらへも微笑み)お二人も張り紙の件で…ということで(よろしいでしょうか?と確かめるように問いかけ)>リトル、シャルル、ランタナ (04/27-20:12:22)
エリゴス > (おそらく集まったメンバーの中では一番年上に見えるだろう。痩せた中年の男が無遠慮に閉まったばかりの扉を開けて、 ぬう と顔を突き出す)『淑女の御茶会』はここか?(唐突に尋ねる。) (04/27-20:12:41)
ランタナ > (近づいてみたら、扉の前の人は知り合いだった) あ、リトル様。此方の方々とはご縁がありまして…。(まずはペコ、と頭を下げてから微笑み頷いてから。主の方へと視線を向けられたことに気づけば、ちら、とこちらも主の方を見て) 私の主ですわ。>リトル (04/27-20:13:35)
シャルル > あ、キミとは初めましてかな。 ふふ、初めまして。僕はシャルル。イ……(けふん) …ランタナの主だよ。(とりあえず妻とは言わないでおいた。何かいいかけたけど自己紹介を続けて)>リトル (04/27-20:13:51)
キサラ > はい、こちらです(こくんと頷くと、どうぞと中を指し示し)>エリゴス (04/27-20:14:28)
アンネローゼ > (びっくぅっと驚きにはねて、ちょっとオドオドしながら彼を見上げる)ぁ、はい、えっと…そ、そうです(ちょっと怖いらしい)>エリゴス (04/27-20:14:47)
ランタナ > (扉から覗いた顔は以前に会った方。そちらにも頭を下げて) はい。それについてのお話を伺いたくて。(お願いします、と微笑み。更にやってきた人影にも頭を下げよう)>アンネローゼ・エリゴス (04/27-20:15:14)
シャルル > (アンネローゼに声を掛けられて、そちらを見て) そうだね、僕はランタナにギルドの今の現状を聞いて、僕も手伝えたらって思って。僕はシャルル、よろしくね?(笑みを浮かべて彼女にも自己紹介を)>アンネローゼ (04/27-20:15:31)
Little > この度はよろしくお願いします。(にこりとアンネに笑みを返し。)>アンネ ふぅん。そうなの。私はミーナとだけ少し縁があるわ。 (シャルルを見やり。)…あなたがランタナの旦那様ですね?よろしくお願いいたします。リトルよ。>ランタナ、シャルル (04/27-20:16:10)
エリゴス > 張り紙に返事をしたエリゴスだ。(簡潔に名乗り、視力悪そうに眼を細めて室内を見やる。)む。 あー……会ったことがあるな。(ランタナを見やってそう言った。中に入って扉を閉めた) (04/27-20:16:25)
アンネローゼ > (そうでしたかと微笑で頷き)ありがとうございます、どうぞ中へ(と中へご案内を)>ランタナ (04/27-20:18:06)
アンネローゼ > (そうでしたかと微笑で頷き)ありがとうございます、ランタナさんと…(名乗られれば笑みを)シャルルさん、ですね。どうぞ中へ(と中へご案内を)>ランタナ、シャルル (04/27-20:19:04)
ランタナ > あら、そうだったので?私もミーナ様とは仲良くさせて頂いてて。(ふふ、と微笑みながら。そう言えば、主とリトル嬢は初対面だったっけ、と思い出しつつ) シャルル、この方、ドッティのお姉様ですわ。(一応主に教えておこうかな)>リトル・シャルル (04/27-20:19:43)
アンネローゼ > はい、よろしくお願いします(笑顔でお返事を)>リトル そ、そうでしたか…どうぞ(怒ってるのかなと目を細める様子に相変わらずおどおどしつつ招き入れます)>エリゴス (04/27-20:20:08)
ランタナ > 何度か会ってますわ、エリー様。ランタナですよ。(またお忘れの様子にちょっと苦い笑みで名前は名乗っておこうと)>エリー (04/27-20:21:27)
エリゴス > ありがとう。(無表情のまま律儀に礼を言って、適当に壁際にでも座る場所を見つけて勝手に座る。)>アンネローゼ (04/27-20:21:42)
Little > ええ。ドッティから話は聞いていてよ。(くす、と微笑み。)お世話になっているわね。ありがたいことに。(肩に乗ったカラスもペコリとお辞儀を。)>ランタナ、シャルル (04/27-20:22:12)
キサラ > (お盆に紅茶やら、クッキーやらを載せ、座った席に配ります)>皆様 (04/27-20:22:37)
シャルル > っと…。(何やら長身の男が来た。会った覚えがあるし、確か妻を襲った…だが、彼もどうやら依頼の関係者のようだ。というわけで、姿勢を正して) …えっと、キミも参加するんだね。よろしくね?(彼が覚えてるかどうかは分からぬが、まあ、過去のことは過去の事。妻に手を出す様子はないから静かにしておく)>エリゴス (04/27-20:22:49)
ヴェラ・モーダーゾーン > さってさてー、張り紙ちらって覗いてきたから~(指差し数え)うん、揃ったね。皆さん、お集まりいただき感謝感謝です。張り紙をした張本人です(胸を張ってドヤ顔)名前はヴェラ・モーダーゾーンっての、よろしくね?(あ、適当にその辺好きに座ってねと軽いテンションで促し)>参加者方々 (04/27-20:22:50)
Little > 私はリトル・ウィッチ。あなたは?(アンネに微笑みかけて。用意された席にいいかしら?と腰掛けます。)>アンネ (04/27-20:23:05)
ランタナ > はい、それでは……。(お邪魔します、と中に案内されれば、その辺りの椅子に腰かけようと。ただ、キサラ嬢の姿にちょっと顔が強張りそうになったが我慢)>アンネローゼ・キサラ (04/27-20:23:06)
アンネローゼ > (どうぞどうぞと進めつつ)リトルさんですね、私はアンネローゼ・バッハシュタインです(よろしくですと頭を下げてご挨拶を)>リトル (04/27-20:25:01)
エリゴス > ……ああ、そうだったな。ランタナ。すまない。(手にはごくごく普通の手頃そうな革鞄――勝手に館の衣装庫からパクった――を持っていた。そこからメモ帳らしき紙束取り出し、ぺらぺらめくる)>ランタナ ? よろしく。(完全に忘却していた。いきなり親しげに話しかけられ頭上に?マーク浮かびそうな表情。)>シャルル (04/27-20:25:04)
シャルル > っと、ありがとね。今日はよろしくね。(中へ招かれれば、再び笑みを浮かべて、一緒に中へ)>アンネローゼ / (妻がドッティの姉だと言うので、へぇ、とリトルを見て) あぁ、ドッティの…ふふ、なら他人としての付き合いではないね。って、旦那ってばれてたか。(きっと妻が言ったんだろうか。まあバレてるならいっか、と笑うのだ)>ランタナ、リトル (04/27-20:25:19)
エリゴス > ヴェラ・モーダーゾーン。(机の隅を借りてインク壺を置く。ペンも取り出して、手元の紙束になにやら書きつけていく)>ヴェラ (04/27-20:26:06)
Little > リトル・ウィッチよ。……ヴェラ、と呼んでもよろしいかしら?(心なしか態度のデカイ少女。)>ヴェラ アンネローゼね。よろしく。(ふわりとまた微笑んで。)>アンネ (04/27-20:27:23)
アンネローゼ > はい、よろしくです(同じく微笑で頷き)>シャルル リトル (04/27-20:28:34)
ランタナ > (さてさて、ギルド長さんの挨拶が聞こえたらとりあえずそちらへと視線を向けようと) 先日はありがとうございます、本日はよろしくお願いしますわ。(一応前に名乗ったし、軽い挨拶だけに留めましょう。お話を聞く姿勢!)>ヴェラ (04/27-20:28:35)
キサラ > (お客様全員の席に、クッキーと紅茶を置いていき、おき終わると、ヴェラの元へと戻り、ヴェラにも紅茶を出して)クッキーが甘めですから、お砂糖は入れないでおきました(にっこりと微笑んで)>皆様、ギルド長 (04/27-20:28:39)
エリゴス > “小さな魔女”……(聞こえたそのまんまで和訳して書きつける。はた目から見るとメモ魔のよう)>リトル (04/27-20:29:03)
シャルル > あぁ、張り紙を張った人…えっと、僕はシャルル。今日はよろしくお願いします、ヴェラさん。(丁寧にお辞儀をして、挨拶をしましょう。それから、席につかせていただきましょう)>ヴェラ / (なんか知らないといったような雰囲気された。もしや、忘れてる?と思わず呆れ顔) …あっきれた。キミ、僕の事覚えてないの? まあ、覚えてないなら深追いしないけど。(こんなのに妻が食べられそうになっていたのを思うと、なんか気が抜ける。まあ、平和なら平和でいいけども)>エリゴス (04/27-20:29:22)
Little > 気を楽にしてくださいな。親戚のようなものだもの。(ふふ、と嬉しそうに笑って。)>シャルル (04/27-20:30:05)
エリゴス > 最近、記憶力が弱ってな。(端的に理由を述べた。何があったっけと思いつつ、相手が深追いしないって言ってるならまあいいかとか思う)>シャルル (04/27-20:30:41)
Little > ……ん?そうよ。あなたは確かエリゴスと言っていたわね。 よろしく。(薄く笑向け。)>エリゴス (04/27-20:30:49)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にエリゴスさんが現れました。 (04/27-20:31:03)
ヴェラ・モーダーゾーン > リトルちゃんね、うん、いいわよー(こくこくと頷き) シャルルさんね、そしてランタナちゃんと…(残るエリゴスを見やり)貴方がエリゴスさんでOKかしら?(参加するメンバーの名前を確かめ)>参加者方々 (04/27-20:31:46)
ランタナ > ふふ、いえ。(最近よく忘れられるな、と少し苦い笑みで。まあ、その辺りは何も言わないようで)>エリー (04/27-20:32:16)
ヴェラ・モーダーゾーン > ん、ありがとねー(と、お礼を笑顔で)>キサラ (04/27-20:33:23)
エリゴス > よろしく。(律儀に軽く礼した。)>リトル そうだ。(うなずいた。向こうの金髪男はシャルル……とかメモしている)>ヴェラ (04/27-20:33:38)
シャルル > ふふ、そうだね。お姉さん共々、これからもよろしくね?(気を楽にしていいと言われれば、微笑み)>リトル / 成程ね…そういう時は、魚食べなよ。体にもいいし、脳の働きをよくしてくれるからさ?(彼に脳があるかどうかは分からないけど、体にいいのは正しいから。それから、皆がエリゴスと言っているので、自分も名前を覚えた) …じゃあ、改めて自己紹介しよっか。僕はシャルル。よろしくね、エリゴス。>エリゴス (04/27-20:34:14)
Little > ありがとう。いただくわ。(微笑んで、紅茶を口にする。)>キサラ (04/27-20:34:36)
ヴェラ・モーダーゾーン > えーっとね、最近この辺で白装束の騎士たちを見たり襲われたり、変な勧誘された事がある人はいるかな?それに関わる話なの(まずは皆さんの情報の具合を確認とそんな問いを)>参加者方々 (04/27-20:35:11)
ヴェラ・モーダーゾーン > (エリゴスの返事で点呼確認を笑みで終える)えーっとね、最近この辺で白装束の騎士たちを見たり襲われたり、変な勧誘された事がある人はいるかな?それに関わる話なの(まずは皆さんの情報の具合を確認とそんな問いを)>参加者方々 (04/27-20:35:41)
シャルル > (名を呼ばれれば、頷いて) はい、シャルルです。(そしてお茶を出してもらえば、笑みを浮かべて) っと、ありがとう。ふふ、紅茶にクッキーか、いいね♪>ヴェラ、キサラ (04/27-20:35:42)
エリゴス > サカナ。(これから飽きるまで魚食べるフラグがこっそり立った。 ふむ とうなずいて)>シャルル ……ある。 えっと……ランタナが襲われていたな。それを見た。(と、ランタナ指さして)>ヴェラ (04/27-20:37:25)
アンネローゼ > (あとはよろしくねとキサラにささやくと皆さんに頭を下げて)ではでは、私はこれで失礼しますね(お茶だしのお仕事完了らしく、丁寧にご挨拶した後に奥へと下がっていた) (04/27-20:37:26)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からアンネローゼさんが去りました。 (04/27-20:37:37)
シャルル > (ギルド長の話を聞いて、あ、と) それなら…僕の使い魔、ランタナが結構な頻度で襲われていたと聞いてます。何やら悪魔だとか言って狩ろうとしていたんだとか…。(そうだったよね?と妻の方を見て確認しながら)>ヴェラ、ランタナ (04/27-20:37:39)
ランタナ > 私は、既に3回ほど襲われてます。理由は、まあ言わなくともでしょうが。(多分この場で一番人ではない姿だから。キサラ嬢に軽く頭を下げてから紅茶を頂きつつ。お返事をしよう)>ヴェラ・キサラ (04/27-20:37:49)
ランタナ > (主の言葉にこくこくと頷いて。大体あってる、見たいな表情で)>シャルル (04/27-20:39:19)
キサラ > (はい、とアンネのささやきに頷くと、ギルド長の斜め後ろへと下がり、静かに立っております) (04/27-20:39:24)
Little > (まぁ。そんなに?とランタナを見やり、クッキーを口にする。おいしい。) (04/27-20:39:39)
ヴェラ・モーダーゾーン > (なんとなくは知っているというところかなと思いつつ)まずそいつらから説明するね、私達の世界では教会騎士団って呼ばれてるの。教会抱えの兵隊みたいなものかな、といっても悪さはしない。寧ろ帝都の治安維持に貢献しているから、帝都の憲兵団と手を組んだりと無くてはならない存在。って民衆の中では思われてるの、ランタナちゃんを襲ったのはそこの騎士団の団長、アルノルト・アイゼンシュタットね、真面目も度が過ぎればイかれてるっていうちょうどいい例ね (04/27-20:43:14)
エリゴス > 正しく単純ということだな。(アルノルト・アイゼンシュタット、と名前をメモメモ)>ヴェラ (04/27-20:45:09)
Little > ……そんなのがこちらの世界に?(立場もあろうに何をしているのかしらと言いたげに眉をしかめる。)>ヴェラ (04/27-20:45:19)
ランタナ > とりあえず、これ以上襲われるのは流石にいただけないのですが…。(一応お話はあちこちで聞いてるから、いまさら驚かない。呟きはするけど、大人しく話を聞こう)>ヴェラ (04/27-20:46:59)
シャルル > …しかし、その騎士団長が突然この世界でそんな動きをするなんて…協会の騎士団なのに。(謎だなーと考える顔をして) でも、何でこの世界へ急に標的を定めたのか、それは分かりますか?>ヴェラ (04/27-20:47:40)
ヴェラ・モーダーゾーン > ほんとよねー、単純すぎてイラッとするわ(苦笑いを浮かべながら頷き)>エリゴス 最初は迷い込んだだけみたい、その後、ここは悪魔の巣窟だから 皆殺しにしないと駄目だってなってこっちになだれ込もうとしてるの(ランタナの言葉に苦笑いをこぼし)でしょ?だからここで止めないとここが安住どころか地獄の住処になるわ>リトル、ランタナ (04/27-20:48:10)
ヴェラ・モーダーゾーン > あんまり名指しでいうのは嫌なのよ、でもね、コレばかりは間違いないからねぇ(すっとランタナを指差し)ランタナちゃんがトリガーになっちゃったって事、理由は悪魔って呼んでいる相手が私達の世界にある光の魔法を発動させてしまったから>シャルル (04/27-20:49:30)
エリゴス > 矛盾の原因を破壊し、自分の世界の秩序を保つために来るのか。(ランタナの光の魔法云々になんとなく想像して)>ヴェラ (04/27-20:51:33)
シャルル > …ランタナがきっかけに? でも、ランタナはヴェラさんの世界にある光の魔法を発動させたわけではないんですよね?(そのはずだが、ならば完璧にこれは被害者というか、とばっちりじゃないかと思えて) …とばっちりにも程がありますね。(そう、呟いた)>ヴェラ (04/27-20:51:40)
Little > なるほど。大体の事情はわかったわ。……それで、戦いでことを収めてしまってもいいのかしら?(クッキーを烏に食べさせながら。)>ヴェラ (04/27-20:52:06)
ランタナ > (うん、まあ、今回の事態の引き金っぽいのは自分らしいことは、事実だからしょうがないけど。此方は何とも言えない顔で、ちょっと小さく溜息吐いてたり)>ヴェラ (04/27-20:53:16)
ヴェラ・モーダーゾーン > そういうこと、ついでにそれを口実に、こっちの世界で魔王みたいなのに弄ばれた私のギルドメンバーを殺そうと考えてたり、さっきそこにいたアンネちゃんと(キサラを指差し)キサラちゃんを聖女と巫女を保護という題目で拉致るつもりみたいね>エリゴス (04/27-20:54:08)
キサラ > (いきなりギルド長に指差され、えっ?という表情になり) (04/27-20:55:44)
ヴェラ・モーダーゾーン > 完全にじゃないわ、それでも悪魔扱いされたランタナちゃんが光を点した事がまずいの、エリゴスさんが行ったとおり矛盾が生まれてしまったから(それを認める気は無いというのが教会の答えなのだろう)うん、思いっきりとばっちりだよね、ごめんね?(申し訳なさそうに二人へ謝罪を)>シャルル、ランタナ (04/27-20:55:50)
エリゴス > なるほど。分かりやすいな。(魔王みたいなの との言葉に、ほんの微かな苦笑を浮かべた。すぐに引っ込んだが。リトルが質問を言ってくれたのでこちらはひとまず黙る)>ヴェラ (04/27-20:56:55)
ヴェラ・モーダーゾーン > 口で言ってどうにも出来ないし、民衆って言う大義名分まで背負われちゃ一介のギルド長がアレコレいっても無理があるのよねぇ。といってもドンパチはじめるんじゃなくて、さっき説明したアルノルトか、そいつの右腕でランベルト・グローマンって騎士がいるから、どっちかに手傷を負わせるだけでいいの>リトル (04/27-20:57:53)
ヴェラ・モーダーゾーン > だからアンネちゃん閉じ込めたんでしょうに(キサラはその話する前にどこかに言ってしまったから出来なかったが)>キサラ (04/27-20:58:33)
シャルル > んー、矛盾…ランタナが闇と影の魔物なのに対して、光の魔法を使ったのがいけなかったってことなんですね?(トリガーが分かれば、納得するように頷いて) あぁ、いえいえ。しかし…それだと僕にもいずれは矛先が向きそうですね。僕も、人の姿はしていますが、闇に近い作られしモノな上に、属性関係なく、光も使いますし…。(ふーむ、と腕を組んで悩む)>ヴェラ (04/27-20:59:08)
Little > わかったわ。それでどうにかなるのなら、やってやろうじゃない。(くす、といたずらっぽく微笑んで。)>ヴェラ (04/27-20:59:38)
ランタナ > いえ…。とりあえず、今回はあの迷惑な騎士らを引っ込めることが出来ればいいですから。これじゃあ、魔法も習えませんしね。(しょうがないから、と軽く肩を竦めつつ。リトル嬢の質問への返答に軽く首を傾げ) それで民衆や教会の連中が納得するのでしょうか?(せめて、再起不能くらいにしないとと、怖いことを)>ヴェラ (04/27-21:00:11)
ヴェラ・モーダーゾーン > 分かりや水から察知できたんだけどね、でも察知できても私一人じゃ限界があるし(苦笑いを浮かべて)>エリゴス (04/27-21:00:48)
エリゴス > 手傷を負わせるだけで何故良いんだ? ……こちらの世界を無視する大義名分ができるのか。(小首を傾げ)>ヴェラ (04/27-21:01:04)
ヴェラ・モーダーゾーン > そういうこと、あいつら光の魔法を神の賜りモノとかワケ分からないこというし(困ったように呟き)そっかぁ、それだと…なるべくあいつらの前では使わないほうがいいかな、変に粘着されても面倒でしょ?>シャルル (04/27-21:02:07)
キサラ > アンネさんのお姿が見えなかったのって、そうだったんですか…(口元に手をあてて、あれ?それじゃぁと)私が騎士団長さまに会っていたら、そのまま・・?(なんてつぶやいて) (04/27-21:02:51)
シャルル > 成程、それだけだと確かに正しく感じますけど…ここまで来ると度が過ぎてますね。(成程、と再び納得) 僕自身、月の傾き具合で吸血鬼か人狼か、に変わるので…そうですね。今は吸血鬼の力が働いていますから、尚更使わない方がいいですね。(分かりました、と頷いて)>ヴェラ (04/27-21:04:38)
ヴェラ・モーダーゾーン > やる気満々ねー頼もしいわ(嬉しげに笑い)>リトル そこ、気になるわよねー(待ってましたといわんばかりなドヤ顔である)仮にぶち殺しちゃうと、本当に全面戦争よ。でも、手傷ですめば、あいつらの頭はその事実を隠すわ。だって騎士団の象徴が怪我したなんていったら、絶対の力っていう象徴が揺らぐでしょう? そして、もし攻め込めばどちらかを失う可能性というリスクを感じ取る、あいつらはリスクが高ければ大群なんて放り込まなくなる。つ、ま、り、来なくなる!(どうよと言わんばかりのドヤ顔で天井を指差した) (04/27-21:05:44)
ランタナ > ……仮に、それでこの世界に来なくなるのはいいとしますが…。それでは、そちらへの影響は?(どうなるのでしょう、と。そちらのギルドの方々は大丈夫なのだろうかと)>ヴェラ (04/27-21:07:10)
Little > なるほどね。おいたをした分さえ払っていただければ天秤は釣り合うといったところなのね?(紅茶を飲み。)>ヴェラ (04/27-21:08:03)
エリゴス > 「勇猛果敢に戦った騎士団は手傷を負いながらも悪魔の巣窟を滅ぼした」という筋書きを立てられる――ということか? (ドヤ顔に普通顔で尋ねる)>ヴェラ (04/27-21:08:22)
シャルル > 成程…でも、そうですね。ランタナが心配してるように、そちらのギルドへの影響は大丈夫なんでしょうか?(この世界に影響がなくなっても、気になると)>ヴェラ (04/27-21:09:19)
ヴェラ・モーダーゾーン > 私たちのところは大丈夫よ、だって奇襲をなかった事にするって事は、こっちは何もしてないって事になるわけだし(どこかあくどく笑っている)それに、手傷を負わせた要素がこっちの味方なら、私とあわせてやりあう気は無いでしょうから。ぁ、私こう見えても元の世界では一番強い魔術師といわれてるのよ(凄いでしょと胸を張る)>ランタナ (04/27-21:09:23)
ヴェラ・モーダーゾーン > そんなところね、だから手傷でいいの(小さく頷き)>リトル 表面化した場合はそうね、これが殺してたら、復讐の聖戦だなんて面倒な事になるもの>エリゴス (04/27-21:10:41)
ランタナ > 仮にもそれなりの規模を動かせる騎士団や教会であれば、何かしらの手段は用いてきそうですがねぇ…。(仮にそちらが強いと言われようが、あの手の連中はしつこいと聞く。少し心配そうな表情で)>ヴェラ (04/27-21:11:52)
エリゴス > なるほど。 アルノルトとランベルト以外はほとんど死ぬか重傷ぐらいが、こちらにとっても向こうにとっても都合が良いな。(向こうが向こうの嘘を突き通すという意味で。口封じ口封じ。)>ヴェラ (04/27-21:13:12)
キサラ > (ぽんぽんと出てくる恐ろしい話に顔が青くなりつつ)きっと、聖戦なんてことになるなら、アンネさんは今度こそ、象徴として、協会に召し上げらてしまいませんか?>ヴェラ (04/27-21:13:26)
エリゴス > 言われているだけか。(すごいでしょと胸を張るヴェラにそう言った。内実は興味薄いが)>ヴェラ (04/27-21:14:01)
ヴェラ・モーダーゾーン > 勿論、隙あらば何かしようとは思うでしょうけど、あいつらの頭は権力に固執してるバカも多いのよ。私たちみたいなちっこいギルドをあえて潰すことにメリットがなくなるわ、ミーナの件も落ち着けば叩く場所も無いでしょうし(大丈夫と笑い)>ランタナ (04/27-21:14:54)
シャルル > へぇ、凄いですね。なら、ギルドの方は大丈夫ということですね。(それならホッとした。魔法使い(仮)として尊敬したくなる)>ヴェラ (04/27-21:16:12)
ヴェラ・モーダーゾーン > ぁーうん、なるべく殺すのは許してあげてね? 一応、下っ端はいい人ばかりだから…ちょっとバカ正直だけど。とはいっても、それでそちらに大怪我以上になったら大変だし、可能な限りでいいわ?(加減は出来ればしてあげてと、下っ端へ少し気遣いを)>エリゴス (04/27-21:16:30)
ランタナ > 姉様の件も心配ですからねぇ…。記憶の方はあと少し、と言うところですが。(一応、と告げつつ) 国で強い魔術師のギルドと言うだけで、かなりの知名度はあるかと思われますけど…。(それはどうなんだろう、と)>ヴェラ (04/27-21:17:18)
ヴェラ・モーダーゾーン > そりゃそうよ、下手すりゃ王様の勅命で引き取られる可能性だってあるわ。てか、キサラちゃんもそんな可能性ありってことよ?(わかってるといいたげに)>キサラ (04/27-21:17:57)
ヴェラ・モーダーゾーン > い、言われてるだけじゃないわ!ちゃんと強いわよっ(なんか拗ね気味に子供っぽい返事を)>エリゴス そうよー大丈夫!(ほっとする様子に笑顔で)>シャルル (04/27-21:18:47)
シャルル > ふふ、なら僕達はこの世界の為にも、勿論ギルドの為にも頑張らなきゃですね。(笑顔を見せられて、自分も笑顔を浮かべて)>ヴェラ (04/27-21:20:18)
ヴェラ・モーダーゾーン > ほんと?助かるわ~引き続きお願いね?(安心したように笑いつつ)…あのね、王様にグーパンかまして引退して、その後可愛い女の子ばかり集めてるギルドの長に凄いって思う人いる?(自分で言いながらちょっと悲しくなってきた)>ランタナ (04/27-21:20:40)
ヴェラ・モーダーゾーン > うん、お願いね(こくこくと頷き)>シャルル (04/27-21:22:15)
エリゴス > いい人だからこそ、「本当のこと」を言う恐れがあるんじゃないのか? ……私がアルノルトとランベルトなら、元の世界に引き上げる前にある程度殺しておくが……(きちんとシナリオを仕立て上げるために。)まあ、おまえが良いなら手加減してみるが、実際どうなるかはわからない。(メモメモ)子供だな。(なんか言いつつメモメモ)>ヴェラ (04/27-21:22:43)
ランタナ > はい、まあ残りの一人がちょっと入院中だそうなので、少し時間がかかるかもですが…。(ちゃんと直します、と頷き) 元王宮魔術師、なんですか…………?(え、とちょっと驚きの表情を浮かべて。ただ、続く言葉にはだんだん冷めた視線が(ぁ))>ヴェラ (04/27-21:23:44)
ヴェラ・モーダーゾーン > …なるほどね、それも一理あるわね(この場合は最悪死人にくちなしもありかも知れないと思うも、表情は曇る)うん、出来ればでいいし、無理強いはしないわ…って誰が子供よっ(むっすーと反応しているが)>エリゴス (04/27-21:25:06)
Little > ……ん?ミーナに何かあったの(ランタナの言葉に視線向け。)>ランタナ (04/27-21:25:13)
シャルル > はい、任せてください。全員殺さず、傷を与えるだけ、ってことですね?(先ほどの作戦を思い出しつつ)>ヴェラ (04/27-21:25:58)
ヴェラ・モーダーゾーン > (直すの言葉に此方も頷き)そうよ~魔法の実力で及びたてされて、毎夜毎夜可愛い近衛兵と楽しく過ごしてたんだけど…バレて煩くなって、気付いたら(グーパンしてましたとテヘと笑顔でごまかす、さめた視線にはてと首をかしげて)>ランタナ (04/27-21:27:05)
ランタナ > ちょっと事情があって、記憶喪失になってまして…。今、私の方で治すために色々やってるところなんです。(治るまではもうすぐかな、と一応付け足して)>リトル (04/27-21:27:41)
ヴェラ・モーダーゾーン > ベストはそれね、ターゲットは殺しちゃ駄目(頷き)あと、よっぽどの自信がない限り、アルノルトは狙わないほうがいいわ。あいつ、バカだけど私並に強いから>シャルル (04/27-21:28:23)
Little > ……そう。(少しだけ険しい顔をした。)もうすぐ、なのね?なら安心してもいいかしら?>ランタナ (04/27-21:29:25)
エリゴス > 手加減は難しい。(うなずいて。 グーパンについての話を聞いて)子供というより火山だな。(強いけど出たら出しっぱなし。)……戦場がどこかと、人数と、開始時刻と、装備、使用すると思われる武器と魔術。(聞きたい項目をリストアップ) >ヴェラ (04/27-21:30:06)
ランタナ > はぁ、成程………。(何か凄く何とも言えない表情だ!)>ヴェラ (04/27-21:30:33)
ランタナ > はい……。他の人の力も借りる治療なので、少し時間はかかるかもしれませんが、絶対に直して見せます。(絶対に、ともう一度繰り返し。そちらに笑みを浮かべよう)>リトル (04/27-21:31:45)
Little > ええ。なら任せるわ。(笑みを返し。)>ランタナ (04/27-21:33:00)
シャルル > 成程…分かりました、じゃあアルノルトは狙わないように気を付けます。 僕も魔法は使いますが…ほぼ、魔石任せですからね。(心臓の代わりの魔石のある位置に手を触れて、苦笑い浮かべ)>ヴェラ (04/27-21:33:07)
ヴェラ・モーダーゾーン > (難しいといわれれば、それも仕方ないと苦笑いで頷き)か、火山…(酷いたとえだとしょぼんとしつつも、続く問いに顔を上げ)場所は帝都の中央にある大教会、そこの裏側にある騎士団の詰め所を襲うわ。数は結構いると思う、見つかると厄介だからターゲット以外はスルー推奨。装備は剣とかメイスとかハルバードとかの近接武器と鎧甲冑、魔法は光属性が主体のはずね>エリゴス (04/27-21:33:46)
ヴェラ・モーダーゾーン > ま、それで今楽しくやれてるからいいんだけどね?(くすっと笑い)>ランタナ (04/27-21:34:17)
ヴェラ・モーダーゾーン > うん、ランベルトの方が楽だろうし、そっちをお勧めね(頷き)>シャルル (04/27-21:35:17)
ランタナ > ……そのようですねぇ。(色々お話はこちらの知り合いからも聞くし。こくん、と頷いてから、始まる作戦会議に耳を傾けよう) 決行の日、とか時間は…。(いつなのでしょう、と首を傾げて)>ヴェラ (04/27-21:36:15)
シャルル > はい、分かりました。(ランベルト、と聞いて頷く。作戦会議が始まれば、しっかり聞いていて)>ヴェラ (04/27-21:37:25)
エリゴス > 異世界か……(行けるかな、と顔を渋め。だがおそらく自分の住むブラウニーハウスだとかこのギルド自体も正確には時狭間と同じ世界とは言い切れないだろうし、行ってみればわかるの法則)「結構いる」ってどのくらいだ。100人か1000人か何なんだ。(あいまいな表現が好きじゃないようで)おまえの世界ではごく普通に戦闘用の魔術を使う人間がいるのか?>ヴェラ (04/27-21:37:31)
ヴェラ・モーダーゾーン > 決行日は2日後の4/29、時間は夜かな、闇にまぎれて迫ってもらうってところ(求められた情報に答えつつすっと地図を取り出すとテーブルに広げる)地下道を通って詰め所の裏に出てもらうってのを考えてるの(地図は地下道のもの、ギルドの裏手から入り、そこまで到達するルートを赤い線で示されている)>ランタナ (04/27-21:39:06)
Little > 私は近接武器は全く使えないのだけど…(もやし魔法使いだもの。)>ヴェラ (04/27-21:39:25)
ヴェラ・モーダーゾーン > んー少なくて20、いつも通りなら40ぐらい。何かあって大量集結してたら100ぐらいかな(ざっくりとした人数でしか分からないらしく、考え込みながら答え)人によるわ、魔法を補助程度に使うのもいればメインにするのもいるの。ただ教会の騎士たちは所謂魔法剣士みたいに、バランスよく使うのが多いらしいから>エリゴス (04/27-21:40:47)
ランタナ > (目の前のテーブルに広げられた地図を眺め、ルートを確認して) 私も近接の武器はほとんど…。銃と影くらいですねぇ。(現状で使えるのはその程度。見たところ、今回は魔術師が多そうだから騎士相手にどこまでやれるか)>ヴェラ (04/27-21:41:21)
ヴェラ・モーダーゾーン > …魔力を察知される可能性もあるから、そうすると一瞬だけ使うようにしたりしないとかな…(というか見渡すと前衛できる人いるのかなとふと思ったり)>リトル (04/27-21:41:45)
エリゴス > 多くはないな。その場で数えられる。(ふむ、と)ああ、立ち位置か。前で構わん。(近接とか何だとか言っているので手をのろりと上げて)だが武器を貸せ。普段使わないから持っていない。>ヴェラ・ALL (04/27-21:43:03)
シャルル > …魔法が使えないなら、僕は大丈夫かな。僕、胸の中に魔石が埋まっていて、それが命の根源になってるんです。何かで隠した方がいいですよね…?(近接武器だったら自分が使っているシミターがあるから、それを使おうと考えて)>ヴェラ (04/27-21:44:18)
ヴェラ・モーダーゾーン > …んー懐に入られる前に一撃必殺?(ぐらいしか今のところは手段が浮かばず、そしてエリゴスが前衛に出てくれると聞けばぱっと表情が明るくなり)口悪いけどなかなか男気あるじゃない~、いいわ、武器は準備するわね。なにがいい?(と武器のオーダーを問い)>エリゴス (04/27-21:44:45)
ヴェラ・モーダーゾーン > んー…どうかな(とりあえず普通に感知するように意識を集中してみる、かなり魔力の気配が濃ければ引っかかるはずだが果たして)>シャルル (04/27-21:45:45)
Little > 魔力を断つことはできるわ。(微笑んで。)>ヴェラ (04/27-21:45:58)
ヴェラ・モーダーゾーン > それなら使う手前まではばれなさそうね(良かったと一安心を)>リトル (04/27-21:47:45)
シャルル > ……。(感知されていて、ちょっと緊張する。大丈夫だろうかと。魔石自体は心臓と同じように鼓動のリズムを刻んでいて、全属性の魔力が、今は落ち付いた状態で緩やかに放たれている。もっと奥深く調べたなら、吸血鬼と人狼の影が渦巻く、どす黒い魔力が渦巻いているだろう)>ヴェラ (04/27-21:48:12)
エリゴス > 魔力を探知されるなら、囮として魔法を派手に広範囲に使えば良いんじゃないのか。その四十人を引き受ける組と、例の二人を引き受ける組を分ければ、遠慮なく使える。(教会の立地がイマイチ分からないからなんだけど)?(男気 と言われればきょとん)普通の、このくらいの、棒で良い。(両手で手頃に振り回せそうなぐらいの棒を示した)丈夫で軽ければ素材はなんでもいい。燃焼に耐久があれば尚良い。>ヴェラ (04/27-21:49:02)
エリゴス > 魔力を探知されるなら、囮として魔法を派手に広範囲に使えば良いんじゃないのか。その四十人を引き受ける組と、例の二人を引き受ける組を分ければ、遠慮なく使える。(教会の立地がイマイチ分からないからなんだけど)?(男気 と言われればきょとん)普通の、このくらいの、棒で良い。(両手で手頃に振り回せそうなぐらいの長さを示した)丈夫で軽ければ素材はなんでもいい。燃焼に耐久があれば尚良い。>ヴェラ (04/27-21:50:07)
ヴェラ・モーダーゾーン > …んー(緩やかな魔力の鼓動を感じつつ)大丈夫だと思うわ、ずっと気をはってるわけではないだろうから(本気で探ろうとされればまずいが、そんなことも無かろうと思えば大丈夫と頷き)>シャルル (04/27-21:50:51)
エリゴス > (魔力といえば男の金の首飾りからは魔力抑制の魔力(?)な気配がする。) (04/27-21:50:55)
キサラ > 前衛、えっと…長様、フランツさんやフリッツさんがご同行は無理なんですか?(首を傾けて)>ギルド長 (04/27-21:52:12)
ヴェラ・モーダーゾーン > その数をいなせるならそれでもだけど…戦力が分断しちゃって危なくないかなって思うけど(幾らランベルトを相手にするにしても戦力が分散するのは良くないかもと思うようで渋い表情である)分かったわ、じゃあいい素材があるからそれで拵えておくわね?(こくこくと頷き)>エリゴス (04/27-21:52:33)
ヴェラ・モーダーゾーン > 二人とも顔バレしまくってるから、ギルドのほうにいないってばれただけでも面倒よ(苦笑いを浮かべて)>キサラ (04/27-21:53:36)
ランタナ > (割と魔力の気配ダダ漏れ気味かもしれない此方。抑制方法とかほぼ知らない) ………大丈夫なのでしょうか…。(囮役にはなれるだろうか、と少し考えるけど。ただ、向こうの魔法とは相性が悪いのもあって難しそう)>ヴェラ (04/27-21:54:03)
シャルル > ん、なら大丈夫そうですかね…とりあえず、なるべく表向きに魔力が出ないように意識しておきます。(こく、と頷く。それなら気を付けておこう)>ヴェラ (04/27-21:54:24)
ヴェラ・モーダーゾーン > まぁー不安がるよりやっちゃいなーってね(大丈夫と笑顔で後押しを、そして魔力の気配が感じやすいのは少し気になり)>ランタナ (04/27-21:56:14)
エリゴス > 詰め所のどこにアルノルトとランベルトがいるかは知らないが、まったく周囲に気づかれず手傷を負わせるのも難しいだろう。(剣呑な表情)強さが分からないからな……私はそう強くもないが……彼らの言う「悪魔」にならなれる。それはランタナも同じだが。>ヴェラ (04/27-21:56:36)
キサラ > そ、そうですね(引きつったような笑みを浮かべ、かの二人はそういえばよく、街中で騎士団に詰問されている姿をみかける) (04/27-21:56:53)
エリゴス > なんだ、後衛がランタナ、リトル、ヴェラ……(キサラは何だろうと、ちらりとキサラを見て)前衛が私と……おまえもか?(とシャルル見て)>ALL (04/27-21:57:56)
ランタナ > (魔力を抑制すると鴉に戻る。しかしそのままでも微妙そう) まあ、そうですが……。(もう一度地図を見て、あの騎士団の強さを思い出して。落ち着くように一度紅茶を飲もうと)>ヴェラ (04/27-21:59:44)
キサラ > 私は完全支援型の後裔です・・主に回復と動物使役と結界がはれます(なんだろうと見られたので、胸に手をあてつつ、申し訳なさそうに答え)>エリゴス (04/27-22:00:27)
シャルル > …んー、そうだね。エリゴスと僕が前衛の方がいいかも。でも、状況が状況なら、僕、銃も持っているから使うよ?(前衛後衛、どっちも行けると)>エリゴス、ALL (04/27-22:01:01)
ヴェラ・モーダーゾーン > あ、そっかそっか(納得したように頷き)それなら大丈夫よ、当日に情報をもらう事になってるの。だから後はばれずにそこまで行けるかどうかかな。一人ひとりは強くないんだけど、集まると強いから、倒すなら群れる前にかな(そして頭数に数えられていたのを見れば苦笑いを)私はいけないわ、ギルドのところにいるのを見せて、こっちが行動してないように見せかけるから>エリゴス (04/27-22:01:29)
ヴェラ・モーダーゾーン > (地図の詳細はメタくいうと後日画像を持ってくるので暫しお待ちを、イメージとしては少し入り組んだ下水道らしきものと思われる)<地図 (04/27-22:02:32)
エリゴス > 私は治癒だとか何だとかは何もできないから、助かる。(存外普通に答えた)>キサラ 私も魔術を使う。遠方へも攻撃はできる。(むしろ本来そっち。)>シャルル 世界最強も宝の持ち腐れだな。(来ないと分かれば素直な感想を述べた。)>ヴェラ (04/27-22:03:15)
ヴェラ・モーダーゾーン > 何かこっちで魔力を抑える手段を準備したほうがいいかな?(表情がよろしくないランタナを見やり、確かめるように呟く)>ランタナ (04/27-22:03:27)
ヴェラ・モーダーゾーン > 逆に言うと、ギルドのメンバーだけだと、私というカード以外が出しづらかったのよ(だからお願いしているということなのだろう)>エリゴス (04/27-22:04:32)
シャルル > お、同じだね。なら、お互い頑張ろうね。(ぐっじょぶを向けて、笑う) 一応、怪我したりしたら回復使えるから、最悪の場合は僕も回復に回れるからね?>エリゴス (04/27-22:05:19)
Little > 後方からの攻撃を得意としているけど、下っ端を傷つけないほうがいいのなら、幻影の魔法を使うこともできるわ。 (04/27-22:06:11)
ランタナ > 魔力抑えると、下手したら元の姿に戻ってしまうので…。そうしたら、何にもできないですから。(元は鴉なのだもの。大丈夫と首を振って) ただ、あの騎士団長とやらはかなり私のようなものの気配に聡いようなので。(大丈夫かな、と)>ヴェラ (04/27-22:06:35)
ヴェラ・モーダーゾーン > 何も出来ないってのは…困るわねぇ(元の姿に関してはよく分かっていないが、良い結果ではないのだろうとは思う)そうね、それなら…こっちでアイツの気を引いておく事は出来るわ。(選択肢を完全にランベルトのみに絞る事にはなるが)>ランタナ (04/27-22:09:57)
エリゴス > なら、最悪の場合に、頼む。(言った)>シャルル ……覚えられているなら、気づかれるな。(ランタナの言葉に呟く) (04/27-22:10:27)
ランタナ > 影は動かしたりは勿論出来るのですがね。(そう言いながら、一度姿を元の姿に戻そう。椅子の上にちょこんと三つ目の鴉が) ………カァ。(気づかれる、と言うエリーさんの言葉に鴉の姿のまま、頷いた)>ヴェラ・エリー (04/27-22:11:56)
エリゴス > おお。(鴉になると、軽く驚いたように目を見開き)>ランタナ (04/27-22:13:43)
ヴェラ・モーダーゾーン > (カラスへと変化するのを見やり)確かに、これだと色々制限されそうね(納得と苦笑いを)>ランタナ (04/27-22:14:58)
シャルル > 了解っと。何かあったら遠慮なく言ってくれていいからね、すぐ駆けつけるようにするからさ(に、と笑って。妻が鴉になってるのを見て、お、と微笑ましそうに見てたり)>エリゴス、ランタナ (04/27-22:15:39)
Little > 「…!」(ぴこん!肩の烏がちょっと嬉しそう。)>ランタナ (04/27-22:15:53)
ランタナ > (ぱち、と三つ目を瞬かせてから、もう一度人の姿に戻れば) 向こうがただの人間であれば、あの姿でこっそり忍び込んで、も出来そうなのですがねぇ…。(しかし、向こうも魔力探知に聡そうだから難しそうで)>ヴェラ (04/27-22:16:56)
エリゴス > やはり囮……そこまでいかなくても火事でも起こすとか……四十人相手取らずに済むとは思えないが……(渋い顔してメモメモ)>ヴェラ・ランタナ (04/27-22:19:54)
ヴェラ・モーダーゾーン > だからって一人で仕掛けるのは危ないかな(苦笑いを浮かべて) んー詰め所も結構大きいから人が密集するってことはないと思うかな、だから面倒だけどこそこそしたり、1~2人でいる兵士を静かにきゅって黙らせて、なるべく静かにランベルトに接近して欲しいの。乱戦になったら民衆にばれる可能性だってあるし、それで死者数も多かったら、最悪な聖戦を始めざるを得ない状態になるだろうし…>エリゴス (04/27-22:23:42)
ヴェラ・モーダーゾーン > だからって一人で仕掛けるのは危ないかな(苦笑いを浮かべて)>ランタナ んー詰め所も結構大きいから人が密集するってことはないと思うかな、だから面倒だけどこそこそしたり、1~2人でいる兵士を静かにきゅって黙らせて、なるべく静かにランベルトに接近して欲しいの。乱戦になったら民衆にばれる可能性だってあるし、それで死者数も多かったら、最悪な聖戦を始めざるを得ない状態になるだろうし…>エリゴス (04/27-22:24:01)
エリゴス > ああ、なるほど。(詰め所と言われたからもっと狭いのかと思った。納得。)そういうことなら、派手には動けないな。……一人か二人を素早く静かに黙らせる便利な方法を持っているやつはいないのか?(ちらりと全員を見て)>ALL (04/27-22:26:22)
ヴェラ・モーダーゾーン > それならさっきリトルちゃんが幻影の魔法っていってたけど…?(それはどうなのかなとリトルへ視線を向けて)>エリゴス、リトル (04/27-22:28:13)
ランタナ > 流石に相性の悪い相手に一人で突っ込む勇気もないですしねぇ…。(難しい、と首を振って。大人しくお話を聞いていよう)>ヴェラ (04/27-22:29:23)
Little > 少し時間はかかるけど比較的広域に幻影の魔法を放つことができるわ。>ヴェラ (04/27-22:29:53)
シャルル > んー、リトルが出来るなら、任せるけど…僕が吸血鬼になったら霧で視界を悪くすることもできるけど…。(それよりも効率は良さそうだと思って、リトルを見る)>エリゴス、ヴェラ、リトル (04/27-22:30:41)
ヴェラ・モーダーゾーン > 広範囲というか、こう少しの範囲だけ幻影を見せるとかは…?(出来るだろうかと確かめるようにとう)>リトル (04/27-22:32:08)
エリゴス > できれば気絶までさせたいところだな。何らかの要因で気づかれて、私達の知らないうちに騒ぐ輩が出ると困る。(そこまでできるのか? とリトルに視線向け)>リトル (04/27-22:32:27)
Little > そうね、気絶するほどの強烈なイメージを作ることができればいけるわ。(うーんと頭でイメージを練ってみる。)>エリゴス (04/27-22:34:12)
エリゴス > どんなイメージか分からないが……ひとまずの手段はあるな。(リトルの言葉にほほーと感心したように)>リトル・ALL (04/27-22:37:20)
ヴェラ・モーダーゾーン > 何だか大丈夫そうね?(リトルの返答に微笑みながらシャルルを見やり)>シャルル 教会内の地図とランベルトの居場所、あとエリゴスさんの武器は当日までに準備するわね。他に必要なものや聞きたい事はあるかな?>ALL (04/27-22:37:25)
Little > 考えておくわ。この魔法は特にイメージが重要だから。(クス、と笑って。)>エリゴス、ヴェラ (04/27-22:39:18)
エリゴス > 詰め所の立地は? ……戦闘に神経使わねばならないほど家があると困る。>ヴェラ (04/27-22:40:05)
シャルル > そうですね。これなら僕は前衛に周っていても大丈夫そうです。(ギルド長の微笑みに笑みを浮かべて頷いて) そうですね…魔法以外で彼らが使ってくる遠隔の攻撃方法は何かあったりしますか?>ヴェラ (04/27-22:40:16)
ヴェラ・モーダーゾーン > 教会の裏手に大きな空き地があってね、そこに立てられてるの。周囲は壁で覆われてるし、壁に面した部分は大通りで民家から距離も離れてるし、壁を壊したりしたら気にしないとかな(大体のイメージを伝えて)>エリゴス (04/27-22:43:48)
ランタナ > (とりあえず、自分の方は他に何もないので、小さく首を振って。他の人の意見はどうだろうと周りを眺める)>ヴェラ (04/27-22:43:49)
エリゴス > ふむ。多少の音なら大丈夫そうだな。――宙を飛ぶようなやつはいるか?(ついでに尋ねた)>ヴェラ (04/27-22:45:16)
ヴェラ・モーダーゾーン > 多分いないと思うけど…もしいたらクロスボウとかかな。弓と投げナイフとかは装備の関係上取り回しが面倒だと思うし…あと、クロスボウも重たいから、遠距離はもっぱら魔法頼りじゃないかな(騎士甲冑の重さがある意味ネックらしい)>シャルル (04/27-22:45:55)
ヴェラ・モーダーゾーン > いないと思う、大気属性なら出来るけど…あいつら重たいし(頭をゆるく振って)>エリゴス (04/27-22:46:32)
エリゴス > なるほど。私からはもう無い。(黙った)>ヴェラ (04/27-22:47:28)
Little > 私も大丈夫よ。(クッキー頂き。)>ヴェラ (04/27-22:48:34)
シャルル > 成程、クロスボウですね…なら、魔法に対する対策が出来ていれば何とかなりそうですね。ありがとうございます。僕からはもう大丈夫です。(しっかり頭の中に記憶する。これなら大丈夫そうだと)>ヴェラ (04/27-22:48:46)
キサラ > 私も特には(首を横に振って)>ギルド長 (04/27-22:49:31)
ヴェラ・モーダーゾーン > (皆さん得になしと確かめれば笑みで頷き)OK~じゃあ後は決行日までお待ちくださいな。それまでに必要なものとかあったら張り紙とかキサラちゃんとかに教えてあげてね?(と最後の確認のようなものを告げて)>ALL (04/27-22:51:50)
エリゴス > ああ。 ……改めて名乗る、エリゴスだ。よろしく。一応人間だが……人間でもなくなるから、素直な騎士団長の気を引くぐらいはできる。 前衛に回る。(ヴェラに挨拶して)>ヴェラ・ALL (04/27-22:53:23)
Little > ええ。了解よ。(こくり、ヴェラに頷き、紅茶を飲み干し。)>ヴェラ (04/27-22:53:27)
シャルル > はい、了解です。それでは29日の夜、ですね。詳しい時間帯とかはありますか?(その辺も聞いておこうと質問を)>ヴェラ (04/27-22:53:54)
ランタナ > はい、それでは足手まといにならぬように努力は致します。(そう言って頭を下げて)>ヴェラ (04/27-22:55:44)
ヴェラ・モーダーゾーン > うん、よろしくね、エリゴスさん(彼の自己紹介に笑顔を)皆もよろしくね!(そしてここで背後的にメタい話をしますが、夜にシナリオスタート希望が多数ですが、19時ごろスタートに変更でもよろしいでしょうかと)>ALL (04/27-22:56:49)
エリゴス > (PL:大丈夫ですよー) (04/27-22:57:11)
キサラ > (キサラちゃんにといわれて、皆に頭を軽く下げて)>ALL (04/27-22:57:19)
Little > (PL:お時間了解であります。) (04/27-22:57:42)
Little > キサラね。私はリトルよ。(にこり、微笑んで。)>キサラ (04/27-22:58:27)
ランタナ > pl:恐らく大丈夫ですー。<お時間 (04/27-22:58:42)
シャルル > (PL:19時ごろだとちょっと遅刻しても大丈夫でしたら問題ないですっ) (04/27-22:59:11)
ランタナ > (頭を下げられれば、下げ返すけどそれだけ。ちょっと微妙そうな空気だ)>キサラ (04/27-22:59:25)
キサラ > よろしくお願いいたします、キサラ・タチバナです(ふんわりと微笑を浮かべて)>リトル (04/27-23:00:12)
キサラ > (pl:私はOKです) (04/27-23:00:35)
シャルル > (キサラに頭を下げられれば、こちらも頭を下げる) ふふ、よろしくね。最初にも言ったけど、僕はシャルル。よろしくね?>キサラ (04/27-23:01:00)
キサラ > (微妙そうな感じにちらりと見ると苦笑を浮かべて)>ランタナ (04/27-23:01:21)
ヴェラ・モーダーゾーン > (pl:では19時頃から集合で、集まり次第スタートという事でお願いしますー) (04/27-23:01:28)
キサラ > シャルル様ですね。キサラ・タチバナと申します。はい、よろしくお願いいたします(返すように深く頭を下げ、ふんわりと微笑を浮かべて)>シャルル (04/27-23:02:37)
エリゴス > …………。(とりあえずひとしきり書き終えれば、鞄にざかざか紙束しまって。持って立ち上がり。)じゃあ。私はこれで。(話が終わったっぽいので扉から出ていこうと)>ALL (04/27-23:03:44)
キサラ > (扉から出て行くのを確認すれば、頭を下げて見送り)>エリゴス (04/27-23:05:40)
ヴェラ・モーダーゾーン > ん、ありがとさん~また当日!(ぶんぶんと手を振ってお見送りを)>エリゴス (04/27-23:06:19)
エリゴス > (素っ気も愛想もない表情で)おやすみなさい。(律儀に礼すれば、すたすたと扉を開けて歩み去る)>ALL (04/27-23:07:08)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からエリゴスさんが去りました。 (04/27-23:07:11)
Little > よろしくね。(にこりと笑みを返して。)紅茶とお菓子、美味しかったわ。>キサラ (ゆっくりと立ち上がり。)私もそろそろ失礼するわね。では、29日に。(軽くお辞儀して自分も扉の方へ。)>ALL (04/27-23:07:13)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からLittleさんが去りました。 (04/27-23:08:10)
ヴェラ・モーダーゾーン > ん、よろしくね~!(同じく手を振ってお見送りを)>リトル (04/27-23:08:40)
ランタナ > (御先に帰ったお二人にぺこりと頭を下げてお見送りしてから) それでは、私どもも……?(お開きの気配に、帰る?と主に視線を向けて。残りの紅茶を飲み干そうと) (04/27-23:08:49)
キサラ > 此方こそ、ご協力ありがとうございます(ぺこりと丁寧に頭を下げて)お口に合ったようで幸いです(扉に向かって頭を下げて)>Little (04/27-23:08:58)
シャルル > (お二人にひらりと手を振って見送り、それから妻の視線に気づけば、笑み向けて) ん、そうだね。僕たちもそろそろいこっか。(紅茶を飲んで、クッキーも頂きつつ)>エリゴス、リトル、ランタナ (04/27-23:11:29)
ヴェラ・モーダーゾーン > ランタナちゃんもシャルルさんもよろしくね? あとランタナちゃん、あんまり無理しないでね?(くすっと微笑み)>ランタナ、シャルル (04/27-23:15:03)
ランタナ > (それを聞けば、飲み終わったカップを置いて席を立ち) それでは、当日はどうかよろしくお願いいたします。(そう言って、お二人へと頭を下げて。先に扉の方へと) (04/27-23:15:07)
ランタナ > ………まあ、足を引っ張らないようには努力いたします。多分、あの騎士たちと一番相性が悪いのは私ですし。(出来る限りしかできない、と苦い表情で)>ヴェラ (04/27-23:16:01)
シャルル > (こちらも紅茶の中身を空けたら、席を立って、もう一度ギルド長とキサラへお辞儀をして) はい、当日はよろしくお願いします。ランタナは…大事な使い魔であり、妻なので、彼らの好きにはさせませんよ。勿論ギルドも同じです。(しっかり頑張ります、と微笑み浮かべて)>ヴェラ、ALL (04/27-23:17:33)
キサラ > ありがとうございます、当日はよろしくお願いいたします(丁寧に頭を下げ返して)>シャルル (04/27-23:19:18)
ヴェラ・モーダーゾーン > そんなに心配しないで、皆いるんだから(ネガティブだなぁと苦笑いを浮かべて)>ランタナ あ、奥さん…ふふ、じゃあがんばってね、旦那様(納得というように笑えば、こんなにいい旦那さんが傍にいるのだから大丈夫だろうと思い)>シャルル (04/27-23:19:32)
シャルル > はい、頑張ります。 ……改めてそう言われると照れますね。(旦那様、と聞けば照れくさそうに笑って。さて、では妻と一緒に外へ向かおうと妻の隣に立ちましょう)>ヴェラ、ランタナ (04/27-23:23:34)
ランタナ > 何度かあの騎士の強さは目にしたので、不安が消えないだけですわ…。当日は、向こうの力に飲まれぬようにはしたいです。(不安を口にしながらも、横から聞こえた主の言葉に軽く顔が赤く染め) それでは、私どももこれで。(扉を開けて、再びお二人へと頭を下げてから、主と一緒に帰るのでしょう) (04/27-23:25:16)
キサラ > (二人が変える姿にもう一度一礼して見送り)>ランタナ・シャルル (04/27-23:26:13)
シャルル > ふふ…では、僕たちも失礼しますね?(妻と一緒に扉を潜り、共に家へ戻ってゆきましょう)>ALL (04/27-23:26:39)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (04/27-23:26:46)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/27-23:26:49)
ヴェラ・モーダーゾーン > ん、気をつけるのはいいけど、気負いすぎるのはよくないわよー?(ほほを赤らめる様を見やり、可愛いとか思いながら二人を見送るのでしょう)良い夜を~>シャルル、ランタナ (04/27-23:27:52)
ヴェラ・モーダーゾーン > さて、じゃあお片づけして帰りましょうか(キサラのほうへと振り返り)>キサラ (04/27-23:28:17)
キサラ > はい(皆が帰ると、食器等を台所へ下げてホールを片付け、終わると一緒に帰るのでしょう)>ヴェラ (04/27-23:30:02)
ヴェラ・モーダーゾーン > 皆頼もしくてお姉さん安心したわ~(お片づけというがお方付けが下手なこの人の場合嗚呼しを引っ張りつつ作業を終えると、そのままギルドへと帰るだろう) (04/27-23:31:08)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からヴェラ・モーダーゾーンさんが去りました。 (04/27-23:31:15)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からキサラさんが去りました。 (04/27-23:31:42)
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