room01_20140428
ご案内:「川岸」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/29-00:21:27)
ルナ=ツキガミ > (でろでろでろでろでん。砂利を踏みしめて川下から歩いてきた) (04/29-00:22:19)
ルナ=ツキガミ > (相変わらずのコート姿だが、汗一つかいている様子もない。ある地点まで来ると立ち止まり、川から離れて森の中へ) (04/29-00:23:58)
ルナ=ツキガミ > (森の中からでかい棺桶を引っ張り出してきた)<<どずん>> (04/29-00:27:57)
ルナ=ツキガミ > よっ(河原に鎮座させたそれを蹴りつけた)<<がごん>>(蓋が開くわけではなく、側面から引き出しよろしく飛び出してきた。そこから銃弾を手にとって無造作にコートのポケットに突っ込んでいく図) (04/29-00:30:06)
ルナ=ツキガミ > (中身を全部詰め込んだら、引き出しを棺桶にシューッ! 超! エキサイティンッ) (04/29-00:32:03)
ルナ=ツキガミ > (引き出しを収納すれば、今度は反対側に回って側面に手をかけ、そこにある隠しボタンを一定間隔で押した。ウィーっと引き出しではなくコンソールっぽいものが出てきた。暗闇でも明るく光ので見やすい。慣れた手つきでタッチしている) (04/29-00:35:33)
ご案内:「川岸」にシャムシールさんが現れました。 (04/29-00:36:25)
ルナ=ツキガミ > ((ふむ。やはり反応はありませんか。回収は絶望的ですね))(やれやれ、と苦笑して肩をすくめた。が悲壮感は皆無だ。手で軽く押してコンソールを収納しなおす) (04/29-00:38:36)
シャムシール > (ぺたんぺたん、ぺてんっ、と裸足で森を駆ける中、覚えの有る匂いがしました。ぴこーん!長い房付き尻尾が立って、きょろきょろっ、ふんふん!鼻を鳴らして、てってこ匂いの主を探そう。 がさごそ、がさり。ぴょこ、っと茂みの向こうから顔を出して、ルナの姿は見えるかな。じー!) (04/29-00:39:36)
ルナ=ツキガミ > (特に隠れてもいない。川岸には木もないので見えるんじゃないかな。かな) (04/29-00:40:29)
シャムシール > (見えたー!獲物を見付けたネコの尻尾のように、うにうにっと先っぽが揺れる。何か大きな箱の前に、見覚えのあるおねぃさんが居るよ。にじにじ、にじにじ、茂みから言葉通り這い出して、匍匐前進めいた少女の獅子尻尾だけが宙でゆれゆれっ。這い寄るお獅子。) (04/29-00:43:06)
ルナ=ツキガミ > ……(コホン。と咳払い)「今、何者かに見られている感触を味わった…ぞ」(何故か二枚目男声が口から出た(何) (04/29-00:48:49)
シャムシール > ひゎ…っ!!(びくーん!おねぃさんの声じゃ、ない…だと……尻尾が思わず跳ねて、ルナからちょっと1mくらいの処で獅子は前進を止めた。) こ…、コンバンハ、です?(どきどき。じ、と見上げる姿勢。) (04/29-00:52:12)
ルナ=ツキガミ > (某人物ならここで WRYYYYY!!とかやるところだが、あいにくとこいつの悪ふざけはここで終わる)はい。こんばんは。随分と遅いお散歩ですね(ノーマル声に戻って、振り返り。ふふりと笑みを見せながら棺桶に腰を下ろした) (04/29-00:54:01)
シャムシール > (なんとナチュラリー。あれっ、おねぃさんの声だった!尻尾ぴこぴこっ。) あ…っ、ハイ!ワタシ、夜も好き、なので。おねえさんも、お散歩…です?(おっきな箱を持って、お散歩かしら。くぃーん、と首と尻尾を傾ける。棺桶くんくん。) (04/29-00:58:45)
ルナ=ツキガミ > なるほど。気温も上がってきましたし、ちょっと出るには良い季節ですか。(夜の散歩もよきかいな) いえいえ。私はちょっとこの箱に用事があったので寄っただけです。持って運ぶにはさすがに大きいので、そこらに放置していたんですがね(ガンッとカカトで棺桶を蹴った) (04/29-01:01:07)
シャムシール > はいっ!もう、クツが無くても、足が冷たくない、ですっ。(えへん!謎の誇らしげな顔と、尻尾ぴんぴん!) 用事、です…中身は、おねえさんの大事なモノ、で…ひゎっ!(ですね!と、自信満々に言おうとした筈が、蹴ったー!) (04/29-01:04:44)
ルナ=ツキガミ > しもやけの心配も不要ですか(ふふふ。と笑い) 頑丈ですからね。この程度ではどうにもなりませんよ。まぁ、大事なモノというか、武装関連の補充と言いますか。消耗品の残りを取りに来ただけですよ (04/29-01:07:03)
シャムシール > 冬眠から明けた、ヘビだけ、要注意、です。(えへへ。もそもそ四つん這いまで起き上がると、てこてこおねぇさんの足元まで) 武装、ホジュー…、はっ!ええと、言ってた、悪いヒトに備えて、だ、ですね!(尻尾ぴーん!くりくりっ、回る先っぽの房。) (04/29-01:11:14)
ルナ=ツキガミ > 「スネェェェェクッ」(渋い声が出た)に注意ですか。確かに、裸足では噛まれる心配があるわけですね(頷いた) この前話していたのは悪いヒトではありませんよ。単に合わないヒトというだけです。あとこの補充は対策というか、私はお金がないので、これをお金代わりにしているだけです(ポケットから銃弾を一発取り出して) (04/29-01:16:42)
シャムシール > ひゎ!(びくびくーん!やっぱり、おねぇさんじゃない声が出た。じいぃぃ、っと思わずルナの口元を見詰めつつ) 合わない、ヒト。(首が、こてん。更に、銃弾がお金代わり、という言葉に姿勢事くにーっと傾いた。ぱちくり。) (04/29-01:19:30)
ルナ=ツキガミ > そうです。我々がアヒルだとしたら、あの人は紛れ込んでしまった白鳥といったところですね。だから合わないんです(それがうまい例えなのかどうなのかは不明だが) アイ ハブ ノー マネー。ですので、これをこの近辺にある食事処のマスターに渡してお金代わりにしてもらっているのですよ(銃弾をしまう。しかし、こんなずさんな管理で大丈夫か? 大丈夫じゃない。問題だ) (04/29-01:24:37)
シャムシール > …ナルホドッ。カチカン、が違うのだ、ですね!(シャムシール、ひとつ賢くなった、予感!どうだとばかり、ぴょこっとルナの前で膝立ちだ。尻尾ぴんぴんっ。) ひゎ…、おねぇさんは、てっきり、傭兵サンかと……ん、でも、匂い、不思議だった、です…し…(むぐぐぐー。匂いを思い出して、ちょっと眉が八の字になったものの、自然とルナの手の動きを追って、悩み顔っ。) (04/29-01:27:46)
ルナ=ツキガミ > オー。イエス。そういうことです。通じて何より(笑みを見せた) 私はただのニートですよ。やることもないのでブラブラしているだけの。そのうち腐って落ちるんじゃないですかね、本気で(真顔で言った) (04/29-01:28:53)
シャムシール > (笑顔だ!ぱやぁ、っと表情を輝かせたものの) ん…っ、にぃと……?うむむ…、おヒマ、してる、です?(腐るとは、穏やかでは無い!ぱちくりっ。) (04/29-01:32:03)
ルナ=ツキガミ > 簡単に言えば、無職でやることがない上にやる気もない人間のことです。(ひらひらと手を振って) 特にこれと言ってやらなければならないので、ヒマばかりですね。(と、言いながらポケットからタバコを取り出して咥えた。火をつけようとして一時停止。ふむ、とタバコをピコピコさせたあと、逆再生動作でポケットにしまいなおした) (04/29-01:35:02)
ルナ=ツキガミ > 簡単に言えば、無職でやることがない上にやる気もない人間のことです。(ひらひらと手を振って) 特にこれと言ってやらなければならないこともないので、ヒマばかりですね。(と、言いながらポケットからタバコを取り出して咥えた。火をつけようとして一時停止。ふむ、とタバコをピコピコさせたあと、逆再生動作でポケットにしまいなおした) (04/29-01:39:14)
ルナ=ツキガミ > 簡単に言えば、無職でやることがない上にやる気もない人間のことです。(ひらひらと手を振って) 特にこれと言ってやらなければならないこともないので、ヒマばかりですね。(と、言いながらポケットからタバコを取り出して咥えた。火をつけようとして一時停止。ふむ、とタバコをピコピコさせたあと、逆再生動作でポケットにしまいなおした) (04/29-01:39:29)
シャムシール > (動くものを目で追うのは獣の性。じーぃ、っと動くルナの手に視線を奪われつつ) ソレは、…大変、な気がする、ですっ。やるコト、あれば、やる気、出るです、か?(あれ、タバコが出て、引っ込んだ。きょとん。のて、っとお膝に前足…じゃなかった、両手と顎を乗せようとにじり寄ろう。) (04/29-01:39:34)
ルナ=ツキガミ > (特に逃げないのでその這い寄る乗せトンは成功するだろう) やることはとりあえず巡回と合わないヒトを見つけたら、ヒャッハー ドルゥンドルゥン と、バイクに乗ったモヒカンのように襲いかかっておくくらいですからね。厳密にはやらなくてもいいことですが、やらないと私のアイデンティティが崩れてしまいますし。そういう意味ではやることはあるのですが、これは仕事とかそういう類いのものではないので、無職ニートであることに変わりはありません。あと、別にやることを求めてもいません(ニート思考だった) (04/29-01:43:33)
シャムシール > (乗っかった!もすもす、座りのいい位置を探って、よし!おねぇさんの脚に、顎乗せもすもす。) ばいく、もひかん…ひゃっはー…(バイク=乗り物らしい。未知の生物だろうか。モヒカン=知ってた。ヒャッハー=ヒャッハー!想像して、考えて、とても何とも言えないような複雑な表情を浮かべた。) ……た、楽しい、です?(どきどき。やらなくてもいいけどやる、という事は楽しいのかしら思考。気ままな暮らしが好きなのかしらん。) (04/29-01:48:19)
ルナ=ツキガミ > さあ? 楽しいんですかねぇ。そのアタリはよくわかりませんね(両手を棺桶について、空を見上げるような感じ) あなたは楽しいと思いますか?(逆に問い返した) (04/29-01:52:21)
シャムシール > 自分のコト、なのに?(とてもとても、不思議そうにルナのお顔を見上げやう。尻尾がゆーるり。と、こちらに水を向けられた!房がぴこっ!) ゎ…、ワタシは…んむむ、…戦うコトは、得意では無い、ですから…楽しくはないと思う、です。(うーん。) (04/29-01:55:12)
ルナ=ツキガミ > こう見えて私は3年くらいしか起きてませんから。知識はあっても実感が足りないのでしょう。感情の区別はイマイチできていません(ふふふ。と笑っている) いえいえ、別に戦うこととかではなくて、やらなくてもいいけどそれをやるということが、です。貴方にはそういうものはないですか? (04/29-01:59:10)
シャムシール > さんねん…!ワタシの方が、おねえさんだ、でしたか!(きっと、厳密にはちょっと違う。ぱちくり、瞳を丸くして、その癖お膝にもっすもっす。) ん…、やらなくてもいいけどやること……そう、ですね。ある、です。ある、ですが……ソレは、習慣、になってしまってる、かもしれない、です。(ちょっぴり、困った顔。じぃ。) (04/29-02:03:48)
ルナ=ツキガミ > ははは。確かに、人生という意味では貴方の方が先輩ですか(身を戻して右手で撫でようとする。おねえさん、という扱いではなかった) なるほど。習慣ですか。そういうものもあるわけですね(ほうほう、と頷いた) で、それをやるのは楽しいとかそういうものを通り越してしまっているわけですね (04/29-02:06:53)
シャムシール > ワタシ、シャムシール、です!おねえさん、って呼んでもいい、ですよっ。(撫でて頂けば、心地好さそうに目を細めて。もっふもっふな髪質で、すりすり!おねえさんの反応でも無かった。) …ハイ。楽しい、でもなく、当然のコト、みたいな…何も考えずにやってる、に近い、です……っ、あ!で、でも、楽しい、やらなくてもいいけどやるコトも、ある、ですよ!(尻尾ぴんぴん!) (04/29-02:10:39)
ルナ=ツキガミ > ルナ=ツキガミです。では、シャムシール姉さんと呼びましょうか。(もしゃもしゃ撫でた) そして、やらなくてもいいけどわざわざやることは楽しいこともあるわけですね。では、私のそれももしかしたら楽しいのかもしれませんね。いや、アイデンティティ的な意味合いではどちらかというと習慣に近いのかもしれませんが(その撫でていた手を自分のアゴに持って行って考える仕草) (04/29-02:13:52)
シャムシール > (姉さん!姉さん!ぱあああぁぁ、っと瞳が輝いた!) ルナ!(無意味な復唱!からの、無意味なえへへー。) ルナは、…ひゃっはーするコトで、ルナで居られる、です?(むむっ、むぃっ。ルナの言葉を、自分なりに理解する努力をしてみた。考える様子に合わせて、首こてり。) (04/29-02:18:10)
ルナ=ツキガミ > ヒャッハーはまぁ、そうですね。ヒャッハーというより、ひとまずは知人の味方をすると宣言しましたし、シャル嬢には正義の味方(自己中心的)を任ぜられましたので、アク(合わない)を倒すのが今の私が私である理由といったところです。 (04/29-02:20:48)
シャムシール > (ルナの顔を見上げて、ふむふむっ。) 知人、シャル…ロッテ!(ぴこーん!) じゃあ、ルナは誰かを護る使命を受けて、誰かの為に頑張る、という事、ですね!(尻尾ぴんぴん!なんだか、口振りが熱いぞ!) (04/29-02:25:04)
ルナ=ツキガミ > そう。誰かを護る使命を勝手につけて、誰かのためにがんばることを適当に加えて生きているのです(ひねくれていた) (04/29-02:27:27)
シャムシール > (あ、あれぇー?!って顔をした。お膝にもっすもっす。) むむぅ…、ルナは…好きなコトとか、無い、です?(じいぃ。房付き尻尾が地面をぴたんぴたんっ。) (04/29-02:30:26)
ルナ=ツキガミ > はてさて。あいにくと起きていた3年にそんな趣味的な過ごし方はしていませんでしたからね(さて、何かあったかと考えて) ああ。あの食事処の料理を食べるのは好きですね。おいしいですから (04/29-02:34:17)
シャムシール > (ぴこーん!尻尾が立った!お膝から頭をのけて、自分も立った!はし、っと袖なり腕なり掴めるかしら。) トキハザマ、です、よねっ。行く、ましょう!(デデーン!) ワタシは、そろそろ…戻る時間だ、です、が…っ、お送りする、ですよ!(何故なら、おねえさんだから!ドヤァ!って文字が背後に見えそうな、ぺたんとした胸に手を当てて、ドヤァ!) (04/29-02:38:26)
ルナ=ツキガミ > ご存じでしたか。しかし、さすがに今からはやめておきますよ。またの機会にしましょう。あいにく、お金がありませんので、銃弾もさすがに節約しなくてはなりません(掴まれつつも笑みを浮かべて) ただ、途中までは一緒に行きましょうか。シャムシール姉さん(立ち上がり) (04/29-02:44:19)
シャムシール > ハッ!(そうだった!ノーマニィって言ってた!尻尾がソワァっとするものの、帰り道のお誘いを頂けば、えへーっと牙を見せる笑顔っ。) はいっ!まだ、夜は冷える、ですのでっ、帰ったらあったかくして寝る、ですよ。(ルナが立ち上がると、ちゃっかり掴んだ袖を控え目にくいくいっ。) (04/29-02:51:11)
ルナ=ツキガミ > 了解しました。風邪など引かぬようにというやつですね。(と引っ張られていくようだ。棺桶は放置) (04/29-02:52:58)
シャムシール > ハイ!よくできました、です!(ご機嫌な長い尻尾がぱったんぱったん。なんという棺桶さんの悲劇を後に、森から何処ぞまでご一緒するのでありました。) (04/29-02:55:03)
ご案内:「川岸」からシャムシールさんが去りました。 (04/29-02:55:08)
ルナ=ツキガミ > 恐縮です(ふふと笑いながらひっぱられていった) (04/29-02:57:12)
ご案内:「川岸」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/29-02:57:14)
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