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ご案内:「時狭間」にロベリアさんが現れました。 (04/29-20:46:27)
ロベリア > (てくてくてく。今日もちゃんと、靴を履いてやってきた。一度歩いた道はまず間違えない娘。居候先のお屋敷の物置より、お邪魔します) こんばんはなの。(こそこそ覗き見ることはせず、ちゃんと普通に入りました。誰もいないのを確認し、ととっ とカウンターの方へ) (04/29-20:48:24)
ロベリア > 今日はお客さんじゃないの。ごめんなさいなの。(先に一言断って、娘には背の高いカウンターテーブルに手を掛け、じぃ…とマスターを見やる。見やる。 何か、とグラスを磨いていた手を止め、マスターが視線を返す) てぃあは昨日、ちゃんと一人で帰れたの?(じぃ。どうやらそれを確認しにきたらしい。わざわざ小高い丘の上まで歩いて) (04/29-20:50:54)
ロベリア > ……そう。なら、良かったの。(帰り道のことまでは知る由などなかろうが、あの後普通に帰ったらしき様子を聞けば、ほっ と安堵の表情を見せる。ありがとうなの。とぺこり、お辞儀をして店内をぐるり。視線で一周したところで、近くの貼り紙に気付く。酒場によくある、伝言板や仕事の依頼のかな、と興味を惹かれてくてくてく) (04/29-20:53:48)
ロベリア > (読みは当たっていたようで、個人的なメッセージらしきものから仕事の依頼らしきものまで、賑やかに掲示板は埋められている。 その内の一つにふと、娘は目を留めた) 討伐依頼… (瘴気の地。魔物。 まもの…? 小さな頭がこくりと傾く) (04/29-20:56:05)
ロベリア > この世界には、魔物がいるの?(マスター、というのはここの店主のことだろう。くるりと振り返り、再びグラス磨きをしてる尋ねる。こくりと頷き一つ、そしてごそごそ。モンスター辞典を取り出し、手渡してくれるのだろう) もんすたー辞典…(ぱちくり。不思議そうにそれを眺め、パラリと捲ってみる。これの元居た世界にも、魔の存在はまこと淑やかに囁かれており、確かに存在するものではあったが、この世界もそうなのか、とちょっと関心を抱いたようで。パラパラパラ…) 人型のからよく分からないのまで、色々なの。(第一の感想がそれ。流し読みのようだがその実、文字を追う瞳は一字一句をきちんと捉えていて) 瘴気の地、って、ここから近いの?(訪れるつもりなのか、再びマスターへ問う) (04/29-21:03:04)
ロベリア > (ここからの道を、マスターは簡潔に答える。この世界についてはまだ数か所しか知らないものの、頭に地図を描いてみれば) ……ぁ、そこなの。(こちらの世界へ迷い込んだその日、うろうろ徘徊していた血腥い場所だと気付く。その時は、人でも獣でもない気配があちこちにあるなぁ、くらいしか思わなかったが) ありがとうなの。ちょっと行ってみるの。(物見遊山のような感に、マスターへお礼を言って。色々教えてもらったので、何も頼まないのは悪いと思ったのか、銅貨数枚を出し、日持ちするお菓子をお持ち帰りで所望した) (04/29-21:08:14)
ロベリア > クッキーなの。おいしそうなの。(包まれたそれに、ぱぁぁっ 瞳を輝かせ、斜め掛けした鞄に仕舞う。いそいそ) 後で食べるの。じゃあねなの。(おやつに甘味を頂いたろうに、そんなことを言って店を後にする。きっと部屋でこっそり食らう気だ) (04/29-21:12:15)
ご案内:「時狭間」からロベリアさんが去りました。 (04/29-21:12:18)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/29-22:17:41)
クライス > (今日は今日でオフである。最近なんかオフ率高いように思うかもしれないが、描写やロルのないところでしっかりバイトはしているのである。…しているのである)よぅ、マスター。夕食食べに来たぜー。(扉を開ければ、片手をひょいとあげて。滑るようにカウンターの席へ。頼む注文は言うまでもなく、「お任せ」だ) (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (04/29-22:19:09)
クライス > おぉ…。何か普通に美味そうだ。(出された料理に、幾らか目を輝かせれば、さっそく…と言わんばかりに手をつけて)もぐもぐ。ん、毎回言ってる事だが、マスターの料理はうめぇな。(あわよくば、味を少しでも盗もうと味わいながら、料理を食べて行く) (04/29-22:22:36)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (04/29-22:31:24)
クライス > (やがて、一仕切り食べ終わればお茶も注文し、しばしまったりモードへ)…和食のあとは、やっぱ緑茶だよなぁ。(ズズズ…。両手で湯飲みをしっかり持って、お茶を飲むの図。作法は何気に完璧である) (04/29-22:31:33)
シャルロット > 分かったわ! 人類は滅亡する! (ばたーん、と勢いよく扉を開けてやってくる子。どこか別の次元で ナ、ナンダッテー という声が響いたかもしれない。どうでもいい) (04/29-22:32:06)
クライス > な、なんだと?!(突然の叫びに思わず反射的に反応してしまった。別次元と言わず、響く声)…って滅亡してたまるかっ!!(そして、即座に突っ込み一つ入れて)よぉ、また会ったな。(ひょいっと片手を上げて。それから何事もなかったかのように、お茶のみへと戻る) (04/29-22:34:38)
シャルロット > あら、ノリが悪いわねぇ。世紀末の近いときはこのセリフでみーんな驚愕したものよ。お決まりのセリフとともにね (ち、ち、ち、と指を振り) はあい、お久しぶり? (だったかしら、なんて首をかしげ。とりあえず空いてるカウンター席へ) (04/29-22:36:42)
クライス > そりゃそうだ。なんだかんだで、結構騒いでたからなぁ、いろいろと。(結構色々あったよなーと思いつつ)………あれ?(また会ったな。といったものの、良く見れば、以前に会った事がある人物に似てるだけで別人のような気がしてきた)……わりぃ。微妙に以前会った奴と間違えたっぽいわ…。(黙っておこうかと思ったが、ここは正直に白状した。すみません、初対面でしたっ) (04/29-22:40:17)
シャルロット > 百年ぶりだったものねぇ。泣けと言われれば笑えばいいのよ (ぱちん、指を鳴らして。マスターにお任せで注文しておく) ふうん? そう。ま、似た顔なんてこの世に両手で余るほどいるっていうから、無理もないわね (はふり、小さく息を吐いて。何も気にしていない感) (04/29-22:43:56)
クライス > そんなにそっくりさんっているんだっけ?!俺が知る限り、世界に三人はいるって話なら聞いたことあるんだけど。(そこまで言いかけて、ふと気づいたようにぽんと手を叩いて)…あ、そうか世界が複数あれば、数も両手で余るわな、そりゃ。(そういうことか!!と一人で自己完結した) (04/29-22:46:41)
シャルロット > あら、種明かし前に気づかれてしまったわ。やーねー楽しみがなくなってしまったわ (なんていいつつ、全く気にしていない風) ま、実はそこまで考えて言ったつもりはないんだけどね? (はげしくテキトーであった。首をかしげてくつくつと笑う。マスターがお任せメニューもってきた) (マスターが料理を運んできた。)『春キャベツのポタージュとクランベリーのカンパーニュ だ。』(新鮮な春キャベツの優しい甘さが美味しいポタージュスープ。甘酸っぱい爽やかなクランベリーのカンパーニュを添えて。春限定のメニューです♪) (04/29-22:48:19)
シャルロット > あら、春だわ (はるかぜとともに、なにかがきたわ。なんて、出されたメニューを見て) (04/29-22:48:47)
クライス > 適当だったんかいっ!!(そこまで考えて言ったわけではない。そんな言葉に、思わず)…お、おぉ。何か今日は、おまかせがすごく春尽くしだぜ…。(それも美味しそうだなーとマスターが持ってきた料理を見つめて) (04/29-22:50:48)
シャルロット > 当たり前じゃない? 人生なんて、ケ・セラ・セラよ。無責任なくらいがちょうどいいって、偉い人も言っていた気がするわ (おーれーはこーのよーでいっちばん 以下略。ネタが古い) まあ、腹にたまるならなんでもいいけれど、小奇麗なほうが食欲が湧くのは事実ね (いただきまーす もぐもぐ) (04/29-22:52:53)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (04/29-22:53:14)
ヌコ > << ちりりーん ちりりーん >> ( 扉のベルか何かのように鳴る鈴。 ) みゃあおーん。 「ニャー」 ( そして主張する猫の鳴き声。そっと開いた扉から顔を出す兄妹猫。 ) (04/29-22:54:13)
シャルロット > (もぐもぐ。もぐもぐ。おや、なんだか聞き覚えのある声が聞こえた気がするなぁ、と音のした方を向いて。もぐもぐしながら、軽く手を振った)>ヌコ (04/29-22:55:43)
クライス > まぁ、それはわかる気もするけど、無責任すぎるのもどうかとは思うぞ…。(なんだかんだで根は真面目な男であった)良かったなぁ、それで。(ハズレも知っている身としては、本気で安心せざるを得ない)>シャルロット (04/29-22:57:08)
クライス > あ、この前の。(思い返すは少し前。闇つどでの出来事。当然約束も覚えている)よぉ、ちょうどいいところに。この前は、ありがとな。(軽く片手を上げて、笑みを浮かべ)>ヌコ (04/29-22:58:43)
シャルロット > そのあたりはほら、なるようになる、ってやつで、割かしなんとかなるものよ。物事って、案外、可否の範囲がきっちりしてるから (手をひらひら) そーね、そーよね。個人的にはもーちょっとパンチが効いててもいいのだけれど。ま、こういう平和も、満喫すべきよね(もぐもぐ)>クライス (04/29-22:59:03)
ヌコ > おや、シャルロ……… ( 若干の間。 ) …ット、のほうか。久しいみゃー…と言っても最近のわたしは誰も彼も久しぶり状態であるが。 「ニャー」 ( ひらひら手を振り返し、遠慮なく隣のカウンター席へ座り込んだ。 )>シャルロット (04/29-22:59:45)
ヌコ > みゃあ、先日はどうもである。 「ニャアオ」 ( 兄妹猫、揃ってぺこりと頭を下げた。 ) 気にするな、こちらも助けられた。こちらも見回りはしているが、あれから大事はないかみゃあ?>クライス (04/29-23:00:46)
クライス > あははは、違いねぇや。(なるようになる。その言葉には強く同意する。うんうんと頷いて)たまにパンチが効きすぎる代物もあるけどな…。(あれとかあれとか。色々メニューの一部を脳内に思い浮かべつつ)>シャルロット (04/29-23:01:29)
シャルロット > んー? (もぐもぐ) どちらでもいいわよー。と、いうか、名乗る時は、シャルロッテ、で通しているから (本物から許可もあるしね、なんて、手をひらひら) あら、そう。どこぞで山籠りでもしていたのかしら? (ふふり)>ヌコ (04/29-23:02:45)
クライス > おう。おかげさまで…と言いたいが――。(そこまで言いかけて、ふと先日襲われたことを思い出して)先日、ちょっと変な強盗ぽいのに絡まれてな。結構厄介そうだったから、気をつけた方が良いかも知れない。>ヌコ (04/29-23:03:26)
シャルロット > あら、あなたも ままならない事をしたりされたりしながら生きてきたクチかしら? (強く同意する様に、どこかおかしそうにくすくすと笑みを浮かべて) とはいえ、もうそういうもの、だって事は大体の客は知っているわけでしょう? 踊る阿呆に見る阿呆、ってことじゃあないかしらね、もう (なんて、肩をすくめて。もぐもぐ)>クライス (04/29-23:05:09)
ヌコ > ちゃんと見分けないとなんだか失礼なような気がしてしまうみゃお。 ( 律儀であった。頭を軽く掻いて、緩く頷く。 ) しばらく修練と仕事が多かったのは確かだな。もうちょっと…ひんぱん?にこちらに遊びにきたいものだ、面白いことも多いしみゃ。 ( 取り敢えず、先ずは水をくぴくぴ。 )>シャルロット (04/29-23:05:55)
ヌコ > 強盗か…騒ぎの絶えない世界であるなあ、成り立ちを思えば十分に平和ではあるが。 ( なるほど。了解したとばかりにぴるぴる揺れるリボンつきの尻尾。 ) きちんと身を守るためにもごはんは大事である! ( という訳で早速、お任せカモーン! )>クライス (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (04/29-23:07:07)
ヌコ > ( 兄猫の分もカモーン! ) (マスターが料理を運んできた。)『お花見バスケット だ。』(こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪) (04/29-23:07:30)
クライス > とりあえず、たぶんしょっちゅうだぜ…。主にやられる方で。(ちょっと遠い目)まぁ、そうだな。わざわざお任せで頼むってことは、相応の覚悟の上だってのは、暗黙の了解って奴だし。(地雷を踏む覚悟で注文をするのは自分も同じことだしと、納得しつつ)>シャルロット (04/29-23:08:00)
シャルロット > 見分けられたら、それはそれで、偽者であるアイデンティティがちょっとアレな気もするのだけれどねー (まあ、どうでも、いいのだけれど。ふふん) ふうん。そう。私もなんだかんだでこっちには来ているけれど、私の相手は基本的に閑古鳥だからねェ (なんて言いつつ、相手の容姿を改めて確認する) ああ、でも、貴女なら、もっと招けるかしらね。そうね、面白いことを探しにもっと頻繁に出現してみるといいわ (うんうん、と謎の自己完結をしつつ)>ヌコ (04/29-23:10:06)
クライス > とりあえず、変な呪いだか毒だか妙な力持ってるから対峙した時は気をつけてくれよな。鎧とか直に触れるだけで、状態異常になるから。(対峙した時の様子を簡単に告げて。それから思い出したように、ヌコ・ニコのお任せは自分にツケといてくれと、マスターに頼んでおこう。ご馳走します)>ヌコ (04/29-23:10:49)
シャルロット > 苦労人ね、ご愁傷様 (慰める気はほとんどない声音で。プークスクス) ええ。ある意味で、贅沢者の道楽よね。フツーに食事をしたいのなら、フツーに頼めばいいだけだし。バチ当たりかしらね? 誰からバチが当たるのかは知らないけれど (プークスクス。もぐもぐ)>クライス (04/29-23:13:35)
ヌコ > そうは言うが、ロットはかなり似てるがネコあたりは大まかなシルエットくらいしか合ってない気がするみゃあ…。 ( カラーリングの差の印象は大きい。まあどうでもいいのだろうけど。 ) うみゃ? ( そして軽く首を傾げる。事情はよくわからないが。 ) まあ、そういうならもっと遊びに来れるようにしたいものだな。 >シャルロット (04/29-23:13:50)
ヌコ > 了解した、当たらないように気をつければいいのだな。もしくは当たる前に叩きのめす。 ( しゅっしゅ、と拳を振って気合を入れるとしよう。 ) あ、ごちそうになるみゃ。 ( 此方も約束は憶えているし、遠慮はしない。代わりにぺこりと頭を下げると、兄猫が食べられる部位を丁寧に切り分けてやりながら早速いただくとしよう。 ) いただきまー! 「ニャオン!」 >クライス (04/29-23:15:15)
シャルロット > ネコ? (誰のことだろう、というように首をかしげる。視線はなんとなく兄猫に) ええ、ひょっこり顔を出してみんなを笑顔なり何なりにしてみるといいと思うわ。ヒューマンにとって猫は人気だものね (くつくつ、喉の奥で笑って)>ヌコ (04/29-23:16:25)
クライス > ……。(図星なので何も言い返せない。引きつった笑みを浮かべつつ視線をスーッと逸らして)実は何が出ても、値段は一定なんだぜ…お任せ。(だから、割安で食べられるものが出てくることもあるのだ。たぶん)いいんじゃねぇか別に。バチあたりでもなんでもねぇだろ。相応のリスクはおかしてるんだし。>シャルロット (04/29-23:16:55)
クライス > まぁ、そういうことだ。とりあえず今度会ったら、俺は全力で逃げる。(そうキッパリと告げて)おう、遠慮なく食べてくれよ。(コクリと頷いて、笑ってみせて)>ヌコ (04/29-23:18:11)
クライス > …っと、俺はそろそろこの辺で先に失礼させてもらうぜ。(ふと時計を見れば、静かに立ち上がって。代金を自分の分とヌコ達の分マスターに手渡し)>ALL (04/29-23:19:12)
シャルロット > (プークスクス) グッド・ナイト。苦労人さん (ゆるり、手をふり)>クライス (04/29-23:20:48)
ヌコ > みゃ? ( そして此方からも疑問形が変える。が、すぐに兄猫に頭をペチンとされた。 ) いや、なんでもない。こちらの話だ。 ( すべきでない話かもしれないと思い当たった様子。どうでもいいけどと言われるかもしれないが。 ) うむー、そう言えばしばらくここの人間にもふもふされてないみゃあ。されにいかねば。 ( チキンをもりもり食べつつ、ぱたりと揺らす猫耳。 )>シャルロット (04/29-23:23:22)
ヌコ > もしもその時通りがかったら全力でサポートするみゃあ。 ( 任せるがいい、と胸を叩いてみせよう。 ) うむ、お勤めお疲れさまであるよ。夜道に気をつけてな。>クライス (04/29-23:25:02)
クライス > おぅ。それじゃあまたなっ。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間のお店を出て行って――) (04/29-23:25:18)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/29-23:25:25)
シャルロット > ふうん? そう。貴女たちの親類か何か? まあ、言いたくないなら、別に、いいけれど (気にはしない。もぐもぐ。そろそろ食べ終える) ふうん。それじゃあ、久々に私が撫でてあげましょうか? (本体は狼だけれども) (04/29-23:28:36)
ヌコ > ( 帰っていくクライスを手を振りながら見送って、シャルロットへと向き直ろうか。 ) まあ、お前の知らない猫の話ではあるようだな。わたしは軽率であるみゃあ。 ( テーブルに手をついて反省、のポーズ。 ) お、いいのか?是非おねがいするのであるよ。 ( もふもふしてー!とばかりに食べる手を止め、そちらに頭を傾けよう。 ) (04/29-23:31:30)
シャルロット > あら、そう。まあ別に、どうでも、いいのだけれど。(いつもどおり) 認識しなければ、それは存在しないと一緒だもの (くつくつ、小さく笑って) はあい、いいこいいこー (傾けられた頭に両手をのばし、まずは全体的にわしゃわしゃと撫で回し、次に乱れた髪を梳くように撫でつつ、猫耳もやわやわと触る) (04/29-23:37:03)
ヌコ > そのフレーズを聞くとちょっと安心するのである。シャルロットと話してる感と、この世界にいる感と、な。 ( 変わらぬものに和むにしてはまだ幼いかもしれないけれど。 ) ふむー。まあ、いずれ分かる日も来ると思うが…みゃうん。 ( 話の腰が曲がるのは、もふもふされ始めてのこと。乱される髪を気にするような神経はなく、嬉しげに猫耳を摺り寄せては喉をごろごろさせた。 ) (04/29-23:39:44)
シャルロット > ふふ。ずいぶんと難しいことを言うじゃない? (くつくつ、小さく笑い) ま、なるようになるわ。むしろ、なるようにしかならない、のだけれどもね (まーどうでもいいやー。なんて、とりあえずヌコを撫でくり回すことを優先する。わしゃわしゃ、なでなで、すりすり) (04/29-23:45:19)
ヌコ > わたしも流石にちょっとはお勉強してるのだぞ?なにせ成猫試験まであと三年だからみゃあ。 ( 今のところは立派なのはまだ口先だけであった。ヌコーン。(=^´・ω・`^=) ) 至言である。この世界も平和になるようであって欲しいものだ、みゃふふ。 ( ぱったぱったと猫耳の揺れる速度が速まり、尻尾も楽しげに揺れる。それを和んだ顔で見上げる兄猫。 ) (04/29-23:48:37)
シャルロット > あら、そう。それはごめんなさいねー (えらいえらい、なんて、なでくりなでくり) ふうん。試験なんてものもあるのねぇ。猫といっても色々大変なのね。頑張りなさいな (くつくつ、小さく笑い) ええ、ぜひとも、平穏無事が続けてほしいものね (ヌコを撫でくりしているうち片手を外し、兄猫をちょいちょいと手招きする) (04/29-23:51:27)
ヌコ > 「ニャー」 まだまだ足りないからからかうくらいで丁度いい、と言っている。はははこやつめ! ( 横から注釈してくる兄猫のほっぺをむにむに。 「ギニャー!」 ) ねこのらくえんと言っても住んでいるのは猫人が大半だし、人としての文化はきちんとあるのみゃあ。まあ試験と言っても猫のなりわいによるのだが。 ( とにかく、大人になるまであと三年、まだ三年だ。今はもふもふに甘えるだけである。手招きされた兄猫は頷いて、空いた片手の傍へ寄っていく。 ) (04/29-23:55:23)
シャルロット > 貴女達も相変わらずね (くすくす、と笑って) なるほどねー。コミュニティがあるということはそのままルールができるということだものねぇ。そこにどれだけの苦労と喜びがあるのかは分からないけれど、ま、頑張りなさいな (なでこなでこ) はあい、いらっしゃあい (寄ってきた兄猫も撫でよう。よーしよしよしよしよし! よーしよしよしよし!) (04/29-23:59:07)
ヌコ > ニコのツッコミが冴え渡りすぎてわたしのハートはズタズタである。 ( がっくり。「もっと勉強しろよ」と胸を張る兄猫であった。 ) うむ、がんばるみゃあ。狩猫としての一人前はもう認められているところなので、それに恥じないようにしたいものみゃあ。 ( ぐぐっと拳を握るがすぐに力は抜けてゆく始末。二匹揃ってごろごろ喉を鳴らしてぐでんぐでんになった! ) みゃーおん。 「ニャーン」 ( 甘ったれた鳴き声二発! ) (04/30-00:06:37)
シャルロット > ふふ。いい加減、いつも一緒にいる存在からのアタックからはへこたれないメンタルでも身につけたらどうかしら? (くすくす。小さく笑いつつ、はいおわり、とヌコから手を離す。離した手はそのまま兄猫へ。つまり両手で兄猫の攻略をはじめる。よーしよしよしよしよし! よーしよしよしよしよし!) いいわねぇ、そうやって目標があることは。青春よねぇ。(はふん) (04/30-00:09:48)
ヌコ > いやー、わたしの頭の出来が治らないのはわたしが身をもって知っていることだから言われると弱いのであるよ。 ( よわよわであった。離れていく手を満足げに見送ると、もふもふされ始めた兄猫の背中をこちらからももふもふ。「ニャーン!」よしよしされて楽しげに上がる鳴き声、毛はすっかり春モードだけどまだまだふさふわだよ! ) ふふ。そういうシャルロットはなにぞ青春とかしていないのか? (04/30-00:12:33)
シャルロット > まあ、貴女がそれでいいのなら、いいのだけれど。(ふう、と小さく息を吐き。兄猫もっふもっふ) 私? 青春どころか存在そのものが余生をのんびりしているだけの存在だからねぇ。 (04/30-00:16:08)
ヌコ > ニコは身体的にはそれほど強いわけではないゆえ、わたしが得意分野で攻めようとしても空回りするだけだしみゃあ。 ( 比較対象を作って「これが出来るからいいんだ!」と言い張るには役割分担が出来すぎている兄妹猫であった。 「ゴロニャン」 ごろりと寝転がってお腹を見せる兄猫。 ) そんなものか。こう、青春…んー…ぼーけんかつげきとかあまずっぱいれんあいとか、そういう。 ( 妹猫も言ってて良く分かってない風である。 ) (04/30-00:19:50)
シャルロット > 役割分担よねー。ここまではっきり分かれてるのってあんまり見たことないけれど (実例が目の前にいます。居る所には居るんだなぁ。なんて思いつつ、兄猫のお腹をもふもふ。よーしよしよしよし!) あはは。どちらも無いわよ? 今更ながら、この身に溢れるロマンなんてものは、現れないもの (04/30-00:24:12)
ヌコ > わたしたちは猫神さまの思し召しであると思っているよ。きっと出会うべくして出会ったのだ。 ( いい話だみゃー、とかやってる横で兄猫はぐでんぐでんになっている。とても満足げに肉球でシャルロットの手をぷにぷに。 ) そうかなあ。今はなくとも生きていればひとつやふたつ見つかるものだと思うぞ。 ( きっと、この先に。希望を捨てるな!とばかりに天を指差してみたりして。 ) (04/30-00:27:06)
シャルロット > 神様ねぇ、そういう考え方もあるわよねぇ (ただただ単純に、事実だけを述べるように) だと、いいのだけれどもねぇ。その時間の尺度が私にピッタリ合う場所や誰かが現れてくれれば、いいのだけれど。 (04/30-00:31:42)
ヌコ > シャルロットは神だとなんだのというのはあまり好かんかみゃ。 ( 小首を傾げて軽く問いつつ、おゆうはんご馳走様、と手を合わせた。 ) 場所に関してはこの世界でじゅうぶんではないか?果たしてシャルロットの言う「時間」が千か万かそれ以上か、わたしには及びもつかんことではあるが。 (04/30-00:34:18)
シャルロット > 今回の私の役割的には、むしろ嫌いな方よ。一口で食べちゃうぐらいにはね (くつくつ、となんだか皮肉げな笑みを浮かべて) さて、どうかしらね。場所も時間も、私にすら予想できないもの。もしかしたら、トライ&エラーを繰り返すのが正解なのかもしれないわ。たまにはもっと別の次元でのんべんだらりとするべきかも、ね (04/30-00:37:07)
ヌコ > ふぅむ、そうか。わたしにとっては神は天上の存在だが、シャルロットにとっては隣人のようなものだものな。 ( 好き嫌いも致し方なしか。納得顔で頷いた。 ) ふむ、出かけることは止めはしない。青春というものは誰しも味わっておくべきだからな!まあ時折顔を見せてくれるほうが望ましくはあるが。 ( 行ったっきりじゃ寂しいみゃー、と笑う。 ) (04/30-00:41:20)
シャルロット > もっとも、私は偽者なのだけれどもね (外見も、本質も。くつくつと皮肉げに笑って。さて、そろそろ兄猫もふりも十分だろう。解放しよう) まあ、言ってもここに重要な用事があるわけでもないから、気が向いたら来るってのは変わらないと思うわ (肩をすくめて) 私の時間はきっと、無限に有限、だからまあ、青春もなんでもかんでも、謳歌してみせるわ。本質が、例え違っても、ね (04/30-00:45:35)
ヌコ > 借り物であっても体験しているのは事実だろう? ( 返された兄猫はだらりとしている。その様子を見て笑いつつ頭上へと戻そう。 ) ふむ…わたしの一方的な物言いかとも思ったが、そう答えてくれるだけでもうれしいみゃあ。友だちには大変なことばかりでなく、楽しいこともあって欲しいものだ。 ( 彼女の内心がいかほどかはわからないが、表面はせめて好意的に受け取ろう。笑顔を見せて頷く。 ) (04/30-00:48:53)
シャルロット > だと、いいのだけれどね? (首をかしげてくすくすと笑って) 私の姿見が借りものであり、本質が神を語る偽者であることは証明されているのだけれど、そうして存在する私が得る全ての事象が私だけの本物であると、誰も証明してくれないのよ (もちろん、これは禅問答にもならない児戯なんだけど。なんて、笑って) (04/30-00:52:22)
ヌコ > 詳しいことがわからんわたしが言うのも筋違いかもしれんがなあ。わたしから見てシャルロットはシャルロットに違いないし…。 ( 偽者とかまがいものとか、正直良くわかんないみゃー、一個人じゃないのかみゃー?大いに首を傾げるばかりだ。 ) その証明とやらはわたしやニコでは足りないものなのかみゃあ?うーん。 ( テーブルに頭を預けて、ごろごろ。 ) (04/30-00:55:58)
シャルロット > (くすくす) 禅問答にもならない児戯よ。気にせずとも結構よ。ごめんなさいね? (くすくす) (04/30-00:58:04)
ヌコ > ( ごろんごろん。そして視線をそちらへ返そう。 ) んー。じぎ、にも及ばぬ答えではあるが。もし、次に出会うシャルロットがわたしの知っているシャルロットであっても、わたしは今日のシャルロットを忘れないみゃあ。わたしの頭の中でだけ、今日のお前はお前だけみゃん。 (04/30-01:03:44)
ヌコ > ( ごろんごろん。そして視線をそちらへ返そう。 ) んー。じぎ、にも及ばぬ答えではあるが。もし、次に出会うシャルロットがわたしの知っているシャルロットでなかったとしても、わたしは今日のシャルロットを忘れないみゃあ。わたしの頭の中でだけ、今日のお前はお前だけみゃん。 (04/30-01:04:18)
シャルロット > ふふ。なるほど。いいわね、そういうの (くすくす、と笑って) ありがとう (す、と顔を近づけて頬に一瞬唇が触れる程度の軽いキスをしよう) (04/30-01:08:55)
ヌコ > みゃ。 ( 頬に触れる感触に驚いた声を上げるが、すぐに嬉しげにごろごろと喉を鳴らした。 ) 何かに足りた答えであったならうれしい。…さて、わたしたちも今日のところは帰るみゃ。 「ニャー」 ( ぐでんぐでんから復帰した兄猫が顔を上げて声を上げる。「まあ元気付けられてる振りはしといてやってくれや」的な。 ) (04/30-01:12:54)
シャルロット > ん。そう、気をつけてお帰り (あなたもね、と兄猫に、人差し指でまず自分の唇に触れて、その人差し指で軽く鼻先をタッチしよう) (04/30-01:16:17)
ヌコ > 「ニャフン」 ( 鼻を押されて変な声。その様子に小さく笑えば、ぶんぶんと振る手と尻尾を共にして席を立つ。 ) ではおやすみ、シャルロット。またな! ( 別れの挨拶を飛ばして軽い足取りで外へと出て行こう。 ) (04/30-01:18:33)
ヌコ > << ちりん >> (04/30-01:18:38)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (04/30-01:18:42)
シャルロット > ええ、またね (手をひらり。見送り) (04/30-01:19:39)
シャルロット > さて… (自分もそろそろお暇するか。なんて、ぐぐーっと伸びをして) (04/30-01:19:54)
シャルロット > (代金を払い) 死んで花見はなんとやら、というけれど… さあて (くつくつ、皮肉げに笑いながら、退場) (04/30-01:20:44)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (04/30-01:20:46)
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