room02_20140429
ご案内:「月明かりの草原」にシャルロッテさんが現れました。 (04/29-22:52:14)
シャルロッテ > (今日はどうやら新月、まるで小麦の穂が太陽を浴びて煌くかの如くに輝く草原に一人の少女が歩いてくる)あら、これは綺麗ね (04/29-22:54:29)
シャルロッテ > (ゆっくりと草原の中心へと歩いていく。ふぅ、とついたため息は疲れの色をはらんでいた)最近少し頑張りすぎね。少し休んでいくとしましょうか(そのままばさりと草の中へうつ伏せに倒れる) (04/29-22:58:46)
シャルロッテ > (月の夜の光を浴びて、それを一斉に放つこの光は毎夜の月の光よりも魔力を感じさせる)別に魔力の補充を必要とはしてはいないけど……それでも少し疲れが取れる気はするわね(プラシーボ効果かしら?と思いながら、光の草原の中静かに寝転がる) (04/29-23:04:12)
シャルロッテ > (考えることは色々ある。考えるべきことも色々ある)でも、休むのも重要よねー((あー草の匂いが……ちょっと青くさーい))(こんなに青臭いなんて私の兄か!とくだらない事を考えつつもぼーっと寝転んで) (04/29-23:17:21)
シャルロッテ > ……寝たらダメかしら?(どう思う?という風に何処かに向かって問いかける) (04/29-23:23:10)
シャルロッテ > はいはい、寝ませんよーだ(何も答えは返ってきてないが、ぶーたれるように草の中に顔を突っ伏した) (04/29-23:26:20)
シャルロッテ > Zzz...... (04/29-23:29:33)
シャルロッテ > ……寝てないわよ。(涎を手で拭いつつ) (04/29-23:30:09)
ご案内:「月明かりの草原」にフクロウ子さんが現れました。 (04/29-23:30:21)
フクロウ子 > (暗い夜。きらきら煌めく草原に、ふよん、と降り立つ何かの影は一人の女の姿に変化した。たわわな胸に片手を添えて、ふーっと息を吐くのと同じく、転がる少女が見えるかな。) ぁら? (04/29-23:32:43)
シャルロッテ > (何か来た気配がする。秘技、髪の毛が金髪なので紛れたらわからないだろう!の術。服や足が見えてる場合は余裕でばれるだろうの術) (04/29-23:34:35)
フクロウ子 > ……(じっ!眼鏡の向こうの目を細めて、人が居たっぽい場所を凝視する。) …気の所為、でしょうか。(頬に片手を添えて、うーん。悩める婦女子のポーズ。視力が悪かった。さく、さく、紺のハイヒールで少女の近くへ接近だ。) (04/29-23:37:35)
シャルロッテ > (とは言っても草原の中でうつ伏せで寝転んでいるだけだったりする。近寄ればあっさり発見できるだろう。その前に踏むかもしれないが。1:踏まれる 2:踏まれないという可能性を思考してみる) [2面1個 2=2] (04/29-23:39:52)
ご案内:「月明かりの草原」にゼンタさんが現れました。 (04/29-23:41:36)
フクロウ子 > (可能性を思考したところで、踏まれないとは限らない!むぎゅ、と少女の髪の先を踏んづけた。体重は異常に軽いが、髪が引っ張られるって痛いものですね。) …はっ!服、少女の服が…落ちてますわ!(そこまで行けば、服は見えた。眼鏡の端を持って、ぴきゅーん!)>シャルロッテ (04/29-23:43:01)
ゼンタ > (とさっ と、そこらへんに何かが落ちた音) (04/29-23:44:05)
シャルロッテ > ……服だけが落ちてるわけないでしょう?(まさかガチで踏まれるとは思ってなかった少女。髪を引っ張られるような感覚に額には血管が浮いている)>フクロウ子 (04/29-23:45:08)
フクロウ子 > …あらっ?(何かが落ちる音がした。くりん、っと首が180度までは回転しない。が、音の方向を振り返った。)>ゼンタ (04/29-23:46:15)
フクロウ子 > (そして足元からの音。ついさっきの事が、すぐ頭から転げ落ちる鳥頭の真骨頂。びっくりしたように少女を見下ろして) きゃっ!ご、ごめんなさいね!まさか、人が倒れているなんて思いもよらなくて…っ、怪我はない?病気?大丈夫?(矢継ぎ早。わたわたと脚を退いて、少女の脇へ屈み込もう。)>シャルロッテ (04/29-23:48:04)
ゼンタ > (続けて ぱらぱらぱらぱらー と 風に吹かれて本のページがめくれる音) (04/29-23:49:16)
シャルロッテ > (ん?何か変な音がした?と一瞬そちらへ意識だけを向ける…が)うん、寝ころんでただけで倒れてた訳じゃないんだけどね。病気でもないし怪我もしてないわよ……(屈みこまれた。胸の大きさを確認するつもりはなかったが確認。判決有罪)>フクロウ子 (04/29-23:52:13)
フクロウ子 > (紙の音。さっき振り返った時は何も見えなかったけれど、正体は紙だったのかしらん。しかし何処から?なんて、ほよんと頭の片隅で考えたような) (04/29-23:53:16)
ゼンタ > (もし見えるのなら、音のした方に、一冊の本があって、風に吹かれてページを捲られてるんじゃないかな) (04/29-23:54:31)
フクロウ子 > そう?そう?よかったわぁ…。(ほーっとしたように、たわわな胸へ片手を添えて、眉尻を下げる笑顔。) ぁ、でもオンナノコがこんなところで寝てちゃいけませんよお。あぶないもの。(にこぉ、と微笑んで指を一本立てる仕草。)>シャルロッテ (04/29-23:55:50)
ゼンタ > (そしてその本から、にゅるん、と女がでてきます。姿はそだの該当番号を参照のこと) (04/30-00:00:02)
フクロウ子 > (にゅるん。という事は、不意に紙の音が止まった予感。) …あら?(くりんっと振り返ろう。女の子が見えた。あら、いつの間に。思わず目をまんまるくして)>ゼンタ (04/30-00:01:46)
シャルロッテ > (……ふ、こういう人間はみんなそうなのか?と悪い笑みを浮かべる)ふ……そうね。踏まれるかもしれないしねー(このやろーと半目)>フクロウ子 (04/30-00:01:47)
ゼンタ > (にゅるんしてきました。全身が出てきたところで、本を拾い。おや、ここはどこだろう? というように周囲を見回す。視線が合ったら、ああどうも、的な会釈をするだろう)>フクロウ子 (04/30-00:02:58)
フクロウ子 > (まぁ、とお返事に視線を戻した。) そうですよー、もしかしたら通りすがりのゾウさんに踏まれる事だってあるかもしれ…(お姉さんめいた口振りでソコまで言って、はっ!自分も踏んだ事を思い出した。) …そ、そのっ、ごめんなさいね?痛いところはない?(おろろっ。)>シャルロッテ (04/30-00:05:38)
シャルロッテ > (んー…というようにフクロウ子の向いた方へ視線を向けると)今日は意外と千客万来ねー(はふん、のんびりするつもりだったのにーとため息をついて)>ゼンタ (04/30-00:06:32)
フクロウ子 > (そして視界の端に見えた会釈だ。) あらっ、ごめんなさい。私ってば驚いてご挨拶が遅れてしまって、今晩は良い夜ですね。(膝立ち状態で、しずしず会釈。)>ゼンタ (04/30-00:07:21)
シャルロッテ > こんな所にゾウとか……見たことないわねー(流石に踏まれたら大変な目にはあいそうだと思いつつ)うん、心以外は痛いところはないわー(半目)>フクロウ子 (04/30-00:10:47)
ゼンタ > (しばらく周囲を観察していたが、どうやら会話ができる対象は二人のみのようだ。小さく息をはいた後、ゆっくりと近づいてみんとす) 邪魔をしたなら謝るわ。このあたりの情報がそろえば、すぐにお暇するから>シャルロッテ (04/30-00:11:22)
ゼンタ > 気にしないでいいわ。ええ、いい夜ね。(事務的)>フクロウ子 (04/30-00:11:57)
フクロウ子 > そう、良かったわ。眠っていてゾウに踏まれてしまった可哀そうな方は居らっしゃらないんですね。(豊かな胸に両手を添えて、ほっとした動き。良かったぁ。が、心が痛いと!) 心…、まあ、もしかして…失恋?それで、こんなところで…(じわり)>シャルロッテ (04/30-00:14:17)
シャルロッテ > (あらら?何だか意外と物分りがいいみたいだ)とはいえ、どんな情報が必要なのかしら?(困ったものだーと腕を組んで)>ゼンタ (04/30-00:15:53)
フクロウ子 > (シャルロッテ失恋説に瞳をじんわりさせながら、歩み寄る彼女を見てにっこり。) ありがとうございます。あなたは、夜のお散歩…では無いようで?(シャルロッテに掛けた言葉を拾って、頬に手を添え首こてん。)>ゼンタ (04/30-00:16:30)
シャルロッテ > ((あははーあーぶん殴りてーあははー))そんな訳……ないでしょー♪(額へ向けてグーパンを放った)>フクロウ子 (04/30-00:18:11)
フクロウ子 > きゃっ?!(グーパンごちそうさまです。ごちん!じんじんする額を押さえて顔を伏せ、痛みに耐えるぷるぷるぷるぷる。やっと黙った。)>シャルロッテ (04/30-00:20:57)
ゼンタ > (片手に持った本をぱらぱら捲る 否、ぱらぱらと意思を持つかのように捲られていく。それを横目で眺めつつ) ん。時間が解決してくれるから、まあ、問題ないわ>シャルロッテ (04/30-00:21:34)
ゼンタ > そうね。ちょっと出口を間違えた。というところね (ふう、と溜息をつきつつ、全自動ページ捲り状態の本を眺めつつ)>フクロウ子 (04/30-00:22:20)
シャルロッテ > んー……見逃したいところなんだけど、話によっては見逃せないの。出来れば答えて欲しいんだけど?(あー) (04/30-00:23:57)
シャルロッテ > んー……見逃したいところなんだけど、話によっては見逃せないの。出来れば答えて欲しいんだけど?(あーあんまり魔術とか使いたくないんだけどなーと頭を掻きつつ)>ゼンタ (04/30-00:25:01)
フクロウ子 > (おでこ押さえてぷるぷるしつつ、じわ、と眼鏡の向こうの涙目でゼンタを見やう。) で、でぐち…?(シャルロッテの反応にも、不思議そうに瞳ぱちぱち。) (04/30-00:25:15)
ゼンタ > (ん? と相手の言葉に首をかしげる仕草) ああ、貴女も何か厄介事を背負い込んでいるかどうかしているわけ? (なんとなく、そういう風に結論付けた) そうね。必要としている情報はここの次元のおおよその座標。元の場所に戻るためのね。 (04/30-00:26:14)
ゼンタ > (続き) (ぱらぱら、と本の捲られるスピードが落ちてくるのを横目で見つつ、淡々と答える)>シャルロッテ (04/30-00:26:41)
シャルロッテ > まー…そんな所ね。笑っていいわよ(軽く肩をすくめて、どうやら敵意は一旦は収めたようだ)>ゼンタ (04/30-00:29:46)
シャルロッテ > (さて、目の前の涙目も)で、貴方はどうしたの?散歩していたら踏んでました?とか?(笑顔だが血管は浮いたままだ)>フクロウ子 (04/30-00:31:08)
フクロウ子 > (座標に、成る程ぉ、なんてほわぁっと感心顔。と、問う少女の声にはたとして) あっ、私はお仕事で参りました!(ぱっと額から胸へ手を添え直して、笑顔!) 踏んでしまったのはっ、そ、その…不可抗力と、申しますか…ごめんなさいね。(へな、と八の字眉の笑み。)>シャルロッテ (04/30-00:35:17)
シャルロッテ > (何故胸に手を持っていく!と思いつつも…大きく息を吸って吐いた)あー……そうなの。で、何のお仕事なのかしら?(悪い人間ではないっぽいんだけどな~とため息をつきながら)>フクロウ子 (04/30-00:38:03)
ゼンタ > ふうん。お疲れ様。(こてん、と首をかしげながら言って。自動ページめくり機能が止まった本をぱたんと閉じて、すっと数歩ほど離れる)>シャルロッテ (04/30-00:39:21)
フクロウ子 > はい、この世界で特に人が多く集まる場所を探しているんです。あ、出来れば特殊な技能を持った方なんかが。(にっこにっこにー。ぴこっと指を一本立てて、悪意の無い笑顔。)>シャルロッテ (04/30-00:41:21)
フクロウ子 > (本の閉じる音。あら、と目を向けて) まあ、もう終わったんですか?(片手を口元に添えて、わぁ、と驚きの顔。)>ゼンタ (04/30-00:42:14)
シャルロッテ > (言いたい言葉がフクロウ子さんにとられてしまった。困ったものだと思いつつ)苦労はここからが本番なんだけどねー(まぁ、自分が悪いと苦笑を浮かべた)>ゼンタ (04/30-00:46:03)
ゼンタ > うん。(頷いた。シンプル)>フクロウ子 (04/30-00:46:43)
ゼンタ > ふうん? (なんとなくフクロウ子を見た。シャルロットを見た。もういちどフクロウ子を見た。シャルロットに戻った) ご愁傷様とだけ言っておく? (別に今自分がする事もないので、みたいな)>シャルロッテ (04/30-00:48:13)
シャルロッテ > それを探しててここに来るって相当の方向音痴か何かついてるのかしら……?(普通なら時狭間につきそうだなーと思いつつ、適当な方向へ指をさして)まぁ、ここからまっすぐいったところに、何屋かわからない店があるわ。そこならいろいろ集まるとは思うけど?(もう内容は聞かない。聞いてもきっと困るし)>フクロウ子 (04/30-00:48:53)
シャルロッテ > (何故か見比べられた事に対して、複雑な気持ちがふつふつと湧いてくる)……もし何かを見て言ったんなら殴らせて。今生のお願いだから(あははー)>ゼンタ (04/30-00:51:04)
フクロウ子 > 凄いですねぇ。(ほーうっ。ゼンタを感心したように見て、視線の意味など露知らず、きょとんと笑顔を返すのみ。 そしてシャルロッテに紹介して頂けましたらば、ぱぁと表情を輝かせて両手を合わせた。) ありがとうございますっ。それでは、そちらへ行ってみますね。(にっこにこ。よいせっと腰を上げて、思い出したように地面を示す) お昼寝は、風邪を引かないようにしてくださいね。(にこぉ)>ゼンタ、ロッテ (04/30-00:52:34)
ゼンタ > (ん? と首をかしげる) いまいち意図を汲み取れないが、殴りたければ、好きにするといい。ああ、でも、眼鏡を割るのは無しで。後々面倒だから (淡々)>シャルロッテ (04/30-00:54:21)
ゼンタ > うん。(いってらっしゃい。コピペにならずにすんだ)>フクロウ子 (04/30-00:55:39)
シャルロッテ > ひ…る?(うん、あまり気にしないでおこう。もしかしたら昼を夜といい、夜を昼という世界の人かもしれない)店踏まないようにね。(ひらひらと手を振ってみる)>フクロウ子 (04/30-00:56:23)
シャルロッテ > ホムンクルス?サイボーグ?弟子?……まぁ、どうでもいいこと、かしらね?(指をぱっちんと鳴らした)>ゼンタ (04/30-00:57:45)
フクロウ子 > はぁい。ありがとうございます、気を付けますね。(そんなにちっちゃいお店なのかしらん。お見送り頂く二人に笑顔で手を振って、た、と駆けたかと思えばミミズクへと姿を変えて飛び去った。今夜は、きっともうちょっと迷う。) (04/30-00:58:55)
ご案内:「月明かりの草原」からフクロウ子さんが去りました。 (04/30-00:59:06)
ゼンタ > 禁則事項… というほどでもないが、まあ、どうでもいいことだ。別に史上最強を語ったこともない。(ふう、と息を吐いて) (04/30-01:00:13)
シャルロッテ > ……貴方意外と余裕よね。(ユーモアを理解してしまった自分が悲しい)で、帰る手筈は整ったようだけど……この草原でのんびりでもする気分かしら?(まぁ、綺麗だからその気持ちは理解できるけどーと仰向けに倒れ込んで) (04/30-01:04:51)
ゼンタ > 慌てる必要がなければ、こういうものでしょう (首をかしげ) 一応、官僚はしている。後は、少し時間が必要なだけだ (淡々と言って。倒れこんだ相手を見る。見るだけ) (04/30-01:06:13)
シャルロッテ > 慌てる必要はあるわよ?私が慌ててる様を見る体験ができるという必要性が(空を見上げながら)便利なようで不便なようで…(何とも言えないわねーと苦笑した) (04/30-01:08:41)
ゼンタ > 良く分からないから、やらない (バッサリ) そうね。でも、イレギュラーからほぼ安全に復帰できると考えれば、安いものよ (04/30-01:10:18)
シャルロッテ > サービス精神には欠けているようね(はふーん…だらだら)ふーむ……位置情報を転送。その後位置情報を把握したシステムが、現在鋭意転送準備中なのかしら?(がんばれ~と空へ向かって手を振った) (04/30-01:12:34)
ゼンタ > ピエロを志した事はないわ (ふう、と息を吐いて) うん。そんなところ (ちらり、と本を見て) よし (ぱらり、本をめくれば、しゅん、と光に包まれて、消える) (04/30-01:14:13)
ご案内:「月明かりの草原」からゼンタさんが去りました。 (04/30-01:14:18)
シャルロッテ > (気配がなくなってから軽くひらひらと手を振る少女)あんまり闖入者が増えると私みたいなのが出てきそうだから困るのよねー(面倒だ。だが気づいてしまったのならしょうがないと思いつつ、立ち上がった) (04/30-01:16:27)
シャルロッテ > ここじゃゆっくりできないし、もう少しゆっくりできる所探そうかしら(ふらふら~と欠伸をしながら歩いていくのだった) (04/30-01:17:15)
ご案内:「月明かりの草原」からシャルロッテさんが去りました。 (04/30-01:17:18)
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