room20_20140429
ご案内:「春色草原(日中)」にシュルトさんが現れました。 (04/29-22:18:46)
ご案内:「春色草原(日中)」にLvenderさんが現れました。 (04/29-22:19:11)
ご案内:「春色草原(日中)」に和武翔さんが現れました。 (04/29-22:20:11)
Lvender > (水を得た魚ならぬ、花を得た花ドラゴン。 そりゃもー鱗はぺっかぺか、超駆け回る。きゃっきゃきゃっきゃ) (04/29-22:20:41)
シュルト > (フィオラと一緒に作ったお弁当を籠に入れ、ご機嫌な様子でフィオラと共に桜の咲き誇る草原へやってきた。花をみて喜ぶ彼女を見れば、それだけで幸せな気分になる)ふふ、春はフィオラにとって一番嬉しい季節だよねぇ (04/29-22:23:05)
Lvender > うんっ! 春が私一番元気になるわ。 気が満ちるし、甘い花の香りいっぱいだし! (ぱたたたたーっと羽を揺らしながら振り返り。んぱーーーーっ) (04/29-22:25:31)
和武翔 > (た、た、た、た。赤いシャツに黒いジャージという何年経っても変わらないこのスタイルで走ってやってくる青年一人。ええ、青年になりました。 今宵は親友二人との約束があって早く仕事を終わらせて此処へと足を運んだのである。) あ。 (ラベンターの姿ははっきり確認できなかったが、シュルトの姿を見れば明るい声を上げて ぱ。 と顏をあげる。) おう、シュルト。 (片手をひらりと振りながら小走り─── … といってもこいつのことだから速さは一流なのだが、其方へ向かうことだろう。 左まぶたにガーゼをはっているところ、ボクシングをまだ続けているのがわかる証拠) (04/29-22:28:31)
シュルト > そんなフィオラが眺められるならずっと春でも良いのに。ああでも、それじゃありがたみがないかな?(なんてね、と笑いながら桜の木の下に座り込むと、嬉しそうに駆け回るフィオラを愛しそうに見つめる)((そろそろ来るかなぁ・・・翔))(ようやく再会を果たせる親友を今か今かと待ちわびる。すると、遠くから翔の声が聞えてバッと立ち上がる)あっ・・・翔だぁーーー!!!翔ぅーーーーー!!!!!(いてもたってもいられないといわんばかりに駆けだして、そのまま飛びつこうとする) (04/29-22:30:22)
Lvender > ぁ。(向こうはこっちに気付かなかったらしい。直ぐに気付いた此方、花をわさわさ掻き分けて、こそこそと翔に近づこう。 傍まで寄れば、たーっと飛んでお腹にあたっくしちゃおうと←悪戯っ子) (04/29-22:30:32)
和武翔 > …。 おうっふ!! (職業柄シュルトが飛びつこうとするとスッと後退して避けてしまった。) おいおい、随分げん グッッ…!(元気なもんだな。なんて言おうとしたら、花畑から先制攻撃。まさかのコンビネーションにラベンダーの腹アタックが綺麗に入った。 どて。とその場に尻もちをついて痛そうに腹を撫でる) …ず、随分元気なこって… (04/29-22:33:24)
ご案内:「春色草原(日中)」からLvenderさんが去りました。 (04/29-22:35:35)
ご案内:「春色草原(日中)」にLavenderさんが現れました。 (04/29-22:36:29)
Lavender > うふふふっ。驚いた?(きゃきゃきゃっと笑えば、お腹をもそもそ這い上がって覗き込み)翔ったら随分大きくなったのね! (04/29-22:36:42)
シュルト > (自分はあっさり避けられたが、フィオラの追撃をうけて尻もちをついたのを見れば思わずくすっと笑ってしまう)あはは、そりゃそうだよ!だって今日は久しぶりに翔に会える日だよ? 本当に会いたかった!おかえり、翔(無邪気な笑顔を浮かべ、翔を見上げる)フィオラの言うとおりだね。写真で見た時よりもさらに大人びてるように見えるよ! (04/29-22:37:19)
和武翔 > フィオラどこだろうとは思ってたけど、まさかそう来るとは思わなくてよ。(驚いたと素直に頷いて。) わりぃな、国が物騒でなかなかこっちにこれねぇもんで。鬼ヶ岳にもいけてねぇんだ、最近。 (スッ、片手を差し伸べて起こせと言わんばかりに。) そ、そうか?鬚そってきたんだけどよ…おっさんくさくなったんかね。 (04/29-22:41:19)
Lavender > お髭?!翔が? あはっ。 なんだか変な感じ。(くすくす笑えば肩へと移動しようと。)>翔 (04/29-22:44:28)
シュルト > 結構すごかったみたいだね・・こうして無事に戻って来てくれただけで僕は嬉しいよ。ああでも、鬼ヶ岳にも行けてないのはあまり良くないかぁ(なんていいつつ翔の手を取って起こそうとする)そんなことないよ!むしろ本当に成長してるんだなぁって思えてますます嬉しくなるよ(フィオラが肩に乗るのを楽しそうに目で追いながら応える) (04/29-22:50:05)
和武翔 > 変っていうんじゃねぇよ。シュルトの言うとおり成長してる証拠だってぇの。(肩を揺らして笑い、肩へ移動したならばラベンダーをなでなで。) …久しいな。この香り。 すげえ落ち着く。 (ゆっくり目を伏せて。) …鬼ヶ岳にもやっぱ顏だしたほうがいいかねぇ。妙河とかも何もいわねぇけど、連絡してねぇから心配かけてそうだよな。 (よいせ。の一言を添えて起こしてもらおう。シュルトを見下ろして。) …おまえ、ちっせぇなぁ。 (シュルトの頭をぽふん。) (04/29-22:53:32)
Lavender > あら。だって、少し前まではあなた私の背中に乗ってお昼寝をしていたのよ? なんだか不思議な感じがするわ。>翔 (04/29-22:55:37)
シュルト > できるなら行った方が良いと思うよ。何より翔が彼らに会いたいんじゃないかな?(くすくす) ふふ、僕は相変わらずだよ。あ、でもせっかくだから大きくなろうか!一時的になら大きくなれるんだよ?(自分の髪の上におかれた手を見てから翔に視線を向けて)>翔 (04/29-22:57:14)
Lavender > そう言えば私たち皆、元の姿は違うのよね。(くすくすと笑って) シュルトの元の姿、私好きよ。今の姿も好きだけど。(ノロケまくり)>シュルト (04/29-22:59:20)
和武翔 > もう半年も前の話じゃねえかい。 でもフィオラからしたらそんなもんなんかね。((今年入ってから目まぐるしかったからな…))(頬をぽりぽり掻いて眉を下げながら口をへの字に下げた。 二人とも、折角だから元にもどりゃぁいいだろ。(二人をじとー。) (04/29-23:00:25)
和武翔 > もう半年も前の話じゃねえかい。 でもフィオラからしたらそんなもんなんかね。((今年入ってから目まぐるしかったからな…))(頬をぽりぽり掻いて眉を下げながら口をへの字に下げた。) 二人とも、折角だから元にもどりゃぁいいだろ。(二人をじとー。) (04/29-23:00:41)
シュルト > 言われてみればそうだね。なんだか不思議なかんじがするよ(ふふ、と目を細めて笑い) ありがとう。僕も普段のフィオラも人のフィオラも好きだよ(ノロケにはノロケで返す男。安定している)>フィオラ (04/29-23:01:04)
Lavender > うふふっ。そうね。折角だし、そうしましょうか。 私も元のサイズに戻るのは久しぶりだし。(楽しそうに声を弾ませて)>翔 (04/29-23:02:48)
シュルト > はーい!じゃあちょっと待ってて?(楽しそうに片手をあげてから鞄を下ろし、中から札を取り出す。そしてそれをぺたりと首に貼れば、あっという間に178cmの青年へと変化するだろう)>翔 (04/29-23:03:27)
和武翔 > (ラベンダーも元に戻るだろうと思って、そっと肩から地へと下ろしてあげよう。) やっぱりその姿が一番近しいものかんじるな。 (にぃっとシュルトの本来の姿を見て笑って見せる。微妙にシュルトの方が身長が高いので若干見上げる形になるが。) (04/29-23:05:51)
Lavender > わぁーーー。 …ね。ちょっと2人、そこに並んでみて?(ぱたたーっと翔の肩から降りれば柔らかな草の上に降りて見上げ)>シュルト・翔 (04/29-23:06:11)
和武翔 > ・・・? (きょとん、としてシュルトの隣に並んでみる) (04/29-23:07:30)
シュルト > そうだね。年齢的にも、身長的にも(さっきまで見上げていた男が、翔を見おろしながら笑う) ん?何だろう?(フィオラのリクエストにお応えして、彼女の正面に立つ。その隣に翔がくる形になるだろうか) (04/29-23:09:24)
Lavender > (嬉しそうに並んだ二人を見上げて) …うふふっ。 2人とも、これが元の姿なのね。 とっても素敵。(見たかっただけらしい←) (04/29-23:10:20)
和武翔 > こうやって並んだのは初めてだったか。 …ほれ、おめぇさんの番だい。(ひらひらとラベンダーを促して) (04/29-23:13:49)
シュルト > カメラがあれば3人で写真撮れたのにね。ちょっと残念だよ(眉をさげて、少し残念そうにしつつも穏やかな笑みを浮かべる。翔が促す様子をみれば、わくわくするようで) (04/29-23:15:30)
和武翔 > スマホならあるけど、撮るか?(シュルトを見やり。) (04/29-23:16:29)
シュルト > あ、いいの?撮って!(ぱぁっと表情を明るくさせてお願いすると) (04/29-23:17:16)
Lavender > ぁ、そうね。 ふふっ。元の大きさに戻るのも久しぶりかも。(ヒュルッと羽が体を覆う。淡く紫色に発光すれば、光に伴いつぼみの様な羽が膨らみ、ぐんぐんと育つ。 ぽゎっと蕾の様な羽が開けば、少し懐かしいだろう、3mサイズの竜の姿に。) …わーーー。この姿で見ると、もうあまり身長も変わらないのね。(座った状態で首を下げれば背丈は殆ど変わらなくなって) (04/29-23:17:23)
Lavender > すまほ?(って何?っと首こてり。きょてーんっと目をぱちくりさせて) (04/29-23:21:35)
シュルト > ・・・美しい(花開くように姿をみせたフィオラに心を奪われ、見惚れる。普段から竜の姿を見てはいるが、やはりこの大きさで眺めるのとは違うようだ。何度でも彼女に恋しそうな勢いの男である。そのままおいでおいでと手招きしよう)>フィオラ (04/29-23:22:16)
和武翔 > 三脚とかねぇけど、まあいいか。 (木に向かえばスマホを弄ってカメラを起動する。) … おぉ。 (振り返りざまに大きくなったラベンダーを見て感嘆。) やっぱ綺麗だな、フィオラ。 これこれ、通信機器なんだけどよ、カメラとかも搭載されてんのよ。 (ひらひらとスマホを見せて。) (04/29-23:22:43)
Lavender > つーしんきき?かめら?(ってなにー?っと首こてりん。のしこのしこ、シュルトの傍に。甘えるように鼻先を寄せて)>翔・シュルト (04/29-23:24:19)
和武翔 > ((おうおう…))(相変わらずのシュルトにジト目で見やり、あきれ顔だ。) …みりゃぁ、わかるさ。 二人とも並んでて。 (そういうと木の隙間にスマホを設置させてタイマーをかける。) (04/29-23:26:29)
Lavender > うん。(なになになにー? きょてーん。首を傾げて)>翔 (04/29-23:27:14)
シュルト > よしよし・・・(鼻先を寄せるフィオラに頬ずりして) うん。こうかな?(桜の木にスマホをセットする翔に素直に応じ、傍にいるフィオラにさらに身を寄せる) (04/29-23:29:39)
和武翔 > そのまま動くなよー。 (タイマーをセットすると小走りに二人の所へと向かい3人並ぶ。 5秒後に 「カシャ」 という音が鳴るわけで。) (04/29-23:32:37)
Lavender > (なんだろなんだろーな顔しつつ、シュルトに頬ずりして貰えれば、くるくる喉を鳴らしてくっついて。 カシャっと音がすれば、聞き鳴れない音にびくぅーーーっとして目をぱちぱち) (04/29-23:33:56)
シュルト > はーい!(3人揃えば、普段の無邪気な感じとは少し違う、大人びた笑みを浮かべてシャッターが切れるのを待つだろう) (04/29-23:38:57)
和武翔 > ビクビクしすぎ。(可笑しそうにラベンダーの方を見て笑い、無事撮れたかどうかを確認しに小走りに木の方へと向かう。そしてポチポチ。とスマホをいじると二人の方へと戻ってきて) うん、綺麗に映ってる。 カメラっつーのはこうやって俺らの姿を画像にして残せるんだ。 イラストとはちょっとちげぇんだけど。 (二人にスマホの画面を見せる。3人が仲良くならんで綺麗に映っているのが分かるだろう。) (04/29-23:41:34)
Lavender > まぁ・・・!こっちにも私が居るわ! わぁーーー、シュルトと翔もそっくりね! へぇぇ、姿見みたい。 不思議!(ぱぁぁぁーーーーっ) (04/29-23:43:08)
シュルト > 僕の世界にもカメラはあったけど、こんなに優れた機能のものはなかったなぁ・・・(感心しつつ、撮影された画像を確認して表情がほころぶ)素敵だね。これは永遠の思い出になりそうだよ ふふ、フィオラは面白いことを言うね。でも言われてみればその通りかも(映っているのは自分自身なのだからそっくりなのは当たり前なのだが、それをそう言う風に表現するフィオラが可愛らしくて仕方がない) (04/29-23:46:15)
和武翔 > すげぇだろ。人間が開発したもんなんだぜ。 (けらけらと幼い笑みを浮かべて笑って、ラベンダーにそれを見せる。) 現像しようか? …そうだな、シュルトが俺にジャンケンで勝ったら現像して送るよ。(によによ) (04/29-23:49:03)
Lavender > 凄いわねぇ・・・。だから、私人間って好きよ。 こんな不思議なものを生み出せるんだもの。 へぇぇ・・・・。(まだ見てる)>翔 (04/29-23:50:11)
シュルト > ええ・・っ!勝てるかなぁ(こういう時は非常に消極的なようで、困ったような顔をするがすぐに楽しそうな顔になって)でも、面白そうだね。受けて立つよ(翔の正面に立つように移動して) (04/29-23:50:50)
Lavender > (わくわくと2人を眺め) (04/29-23:53:15)
和武翔 > よし、じゃあいくぜぇ。 (にぃっと闘志あふれる目でシュルトを見やり。 とはいえほぼ楽しげなものなのだが。) 最初は ぐー。 じゃんけんほいっ! (サッとだしたのは何か。 ダイス3面1数を振って 1はグー 2はチョキ 3はパー です!) [3面1個 2=2] (04/29-23:55:27)
シュルト > やるからには負けないよ? じゃんけんぽん!(こちらもやる気満々な様子でバッと勢いよく手を出す) [6面1個 6=6] (04/29-23:57:41)
シュルト > [3面1個 2=2] (04/29-23:58:12)
Lavender > あ、一緒。(あははっと笑って尻尾をゆらり) (04/29-23:58:42)
和武翔 > (二人ともチョキだった! くっ。 と喉を鳴らしつつ) あいこーで しょっ! (2回目の手を出して) [3面1個 2=2] (04/29-23:59:07)
シュルト > ぬぬ・・・あーいこーでーしょっ!(今度こそ勝つと2回目の挑戦) [3面1個 2=2] (04/30-00:02:18)
和武翔 > くっ… お前、ちょっとちげぇの出せよ。 (じぃっと火花散らしてシュルトをみやり。) 三度目の正直! あいこで、しょっ!! (3回目の挑戦!) [3面1個 1=1] (04/30-00:04:34)
Lavender > (ぷーーーっ。思わず吹いた)仲良しねー。 (04/30-00:04:43)
シュルト > しょ、翔こそマネしないでよー(むぅ、と子供っぽいかんじでむくれて) フィオラ、これは真剣勝負だからね!絶対負けないよ! あいこで、しょっ!(ほのぼのしてるフィオラに対しだんだん熱くなってくる大人げない大人。3度目の挑戦) [3面1個 3=3] (04/30-00:08:32)
Lavender > あ。これ、紙と石、だったかしら?翔の勝ち?(ぇーーーな顔) (04/30-00:09:51)
シュルト > やった、僕の勝ちだよフィオラー!(思わずフィオラにむぎゅーっと抱きつこうとする) (04/30-00:11:32)
和武翔 > んぁっ・・・!(負けてしまった勢いで思わず変な声が出た。) ・・・ちきしょぉ。現像してくんよぉ。 (肩を竦めて。) ちょっと一生あいこかとおもったわ。…うん? (ラベンダーの言葉にきょとん。) グーとパーだとパーの勝ちだぜ? (04/30-00:11:41)
Lavender > あ、シュルトの勝ち?わぁっ。(すーーーりすりすりすりっ) (04/30-00:14:01)
Lavender > そうなるの?へぇぇ・・・。人間って面白い事を考えて遊ぶのね。(ふふーっと。PLの見間違いなのは割愛(コラ) (04/30-00:15:12)
シュルト > あのまま無限ループに入ったらどうしようかと思ったよぉ・・ ふふ。ありがとう翔!写真楽しみにしてるよ(フィオラをむぎゅむぎゅしながら翔を嬉しそうに見る) (04/30-00:15:37)
Lavender > 仲良しだものね。(くすくす笑ってすりすりすり)>シュルト (04/30-00:17:05)
和武翔 > (相変わらず仲良いなぁ…なんて思ったりして。暖かい目で見守って。) おーう、手紙と一緒に送っておく。 フィオラの分も用意しとくから楽しみにしてろ? (ふふり。) 人間っておもしろいよな。まあ・・・面白い奴らばかりじゃねえけど。 (04/30-00:18:39)
シュルト > うん、お願いするよ(こくこくと頷き) そうだ、翔!せっかくこうして会えたんだから色々お話きかせてよ。また向うにいったらしばらく会えないんだしさ(フィオラをひと撫でしてからそっと離れると、翔の傍まで移動する) (04/30-00:21:57)
Lavender > うん!楽しみにしてるわ。 (シュルトが移動をすれば、こちらもついていくようで。2人の後ろに回り、体を横たえて。寄りかかってどうぞのポーズ)>翔・シュルト (04/30-00:27:27)
和武翔 > (ラベンダーが後ろに来れば地に座り込みラベンダーに寄りかかる。) 俺の話っつってもよ… 世界ランク6位になったっつーくらいで、特に何もねぇぞ? それよか、シュルトの方が何か進展あったんじゃねえんかい。 (04/30-00:29:15)
シュルト > (翔がフィオラに寄りかかれば、自分も倣って彼女に寄りかかる。さり気なくまたひと撫でして)世界6位!?凄いじゃないか翔!自分のことのように嬉しいよ(ぱぁっと表情を明るくさせるも、続く言葉には困ったように眉をさげて)ああ、うん・・そうだった。だいたいは手紙で話した通りなんだけど――僕、どうやらやばい存在みたい (04/30-00:33:19)
Lavender > (一度すりっとシュルトに頭を摺り寄せて。おとなしく2人の会話を聞き) (04/30-00:34:40)
和武翔 > お、おう…?ていっても、俺が目指してるのは1位だぜ?まだまだ遠いってぇの。 (はは、と声を上げて笑って。) …やばい存在? (ちらりとラベンダーの方を見て。何かあったんだろうかと心配そうにしたりして) (04/30-00:35:03)
Lavender > (へにょん。眉を下げて。此処はシュルトから話す方が良いだろう、っと)>翔 (04/30-00:39:10)
シュルト > でも初陣で世界6位だよ?僕は立派だと思うけどなぁ・・・このまま努力を重ねれば、1位も夢じゃないっていうかさ ・・・僕、罪を求める性質があるっていうか・・そのためなら平気で人も殺せるみたいで。最初はナイアの呪いだとか、僕の中にもう一人誰かいるんだとか思ってたんだけど、そうじゃなかった。全部、僕自身の意志でやってる(どこか切なそうに翔を見て) (04/30-00:45:54)
Lavender > (すり。鼻先を寄せて)>シュルト (04/30-00:46:53)
和武翔 > マネージャーがそういう風に組んでくれたんだ。まあ、このまま順調にいけば夢は現実になるだろうよ。 (大口をはたいて は。 と笑って見せた。しかし、続く言葉には 小首を傾げ。) ふぅん・・・ そんな自分が嫌だってかい。フィオラは・・・ 罪を求めて人を殺すシュルトは嫌なんかい? (04/30-00:51:27)
Lavender > (ふふっと笑って)シュルトが本気でそれを望むとは、思って居ないわ? もしもシュルトが自分の心を見失ったら、私がそれを止めるわ?>翔 (04/30-00:53:05)
シュルト > ふふ、応援してるよ。あ、ちゃんと約束通り試合呼んでね?すっごく楽しみにしてる(にこっと笑って) そうだね、嫌ではある。だけど前みたいにくよくよするつもりはないよ。そういうのが本質的に存在するなら、どうすればそれを失くすことができるのか・・それを考えてるところなんだ。そもそも、どうしてそうなったのか気になるしね>翔 (04/30-00:55:43)
和武翔 > なるほどなぁ… 本質的にっつってもよぉ。俺に闘うのやめようぜって言ってるのと一緒だろ? それって努力で治るようなものじゃねえし… …うーん、フィオラくらいしかそこは直せそうもねェ気がするな。この世界には神様っつーのがいるくらいだから。仲間次第では願えばどうにでもなりそうな気もすっけどよ (04/30-01:00:14)
Lavender > きっと何か原因はあると思うの。 きっと大丈夫よ。何とかなるわ。(尻尾をゆらり) (04/30-01:01:43)
シュルト > そうなんですよねぇ・・決して簡単なことじゃないとは思います(ふう、とため息をついて) 確かに色んな神様がいますしねぇ・・でも、そうあっさり解決するのかどうかもわからないというか(うーん、と首を傾げるばかり) (04/30-01:03:11)
シュルト > そうだね、諦めなければきっといつか、解決策は見つかると僕も思うよ(優しくフィオラに視線を向けて) (04/30-01:03:56)
Lavender > うん。もしも、自分を制御出来なくなったら、私が止めてあげるわ。だから大丈夫よ。きっと。(すりすりすり)>シュルト (04/30-01:04:37)
和武翔 > 成せばなるとは俺も思う。 けど、なんか色々考えてみる。お前も不安だろうしな… しかし、そんな事良く気づいたな。アンノウンがぽろっと漏らしたとかか?(小首を傾げて) フィオラよろしく頼むよ。俺はそばにいられんからな… (04/30-01:08:53)
Lavender > うん。(ぱたり、ぱたり。尻尾を揺らしてこくこく頷き)>翔 (04/30-01:10:10)
シュルト > ありがとう、2人とも・・・(すりすりしてくれるフィオラを優しく見つめてから翔に視線を戻し、こちらにもにこりと笑みを返す) あ、これも手紙に書いた通りなんだけど、一馬さんが僕の記憶を辿って過去を改めて確認した時に判明したんです。僕が当時思ってたこととか、言動とか・・そういうのを見て、ね >翔 (04/30-01:12:14)
和武翔 > (ラベンダーに穏やかな笑みを浮かべると優しくなでなでしてあげよう) 親友と恋人だろうよ。礼言われるほどじゃねえよ。 …一馬。 斉藤一馬か。え、あの人催眠術でもつかうのか?なんか怪しい人だとは聞いてたけど… …そっか。大分衝撃的だな。シュルトって名前は罪を犯したからだとおもってたんだけどよ。 …そっか。 (04/30-01:15:27)
Lavender > (軽く頭を下げて、頭を撫でて貰い。同意と言う様にくるくると喉を鳴らし)>翔 (04/30-01:16:45)
シュルト > えへへ・・・ そうそう斉藤かず――えっ・・?ああ、翔は知らないんだね?一馬さんは悪魔と契約してて、その悪魔のタロットの力で僕の記憶の中を見たんだよ(ハッとしてから一馬のことをざっと説明してみる) 確かにその名前をつけたのはそういう自覚があったからこそだけど、それは国を滅ぼしたことに対してであって、生まれてから今までやらかしたことについてではなかったんだよね>翔 (04/30-01:25:33)
Lavender > (心地良さそうになでられたりして。 こっくりこっくり…。春の陽気もあってか、瞼がくっついちゃった) (04/30-01:27:17)
和武翔 > はっ マジかよ。うわぁ… 俺帰ったら確実にあの人の見る目かわんぜ?(うわぁ。と徐に嫌そうな顔をして。) … … もしも、お前の中からその本質が消えた時、俺。お前を本名で呼ぶことにする。 お前が変われたってことだしな。 (がんばれよ、と頬をつついて。) …フィオラ寝ちまったな。 俺らも少し寝ようかね。 (04/30-01:29:42)
シュルト > え、そう・・・?ああでも現実世界でのギャップってありそうだもんね・・・でも、それにも事情があるんだよ?(あの人は悪い人じゃないよ、と伝えようとする男。続く言葉にはゆっくり頷いて)うん、そうして。僕も、堂々と本名を名乗れるようにするよ(頬をつつかれてくすぐったそうに笑い) あ、ほんとだ。今日はこんなに天気がいいもんねぇ・・・(優しくフィオラの背を撫でて)そうだね、まだ時間があるし、話はあとでゆっくりと・・・(そう言うと眠るフィオラに背を預けて、彼も静かに目を伏せようとする) (04/30-01:35:07)
Lavender > (くるくる。2人の温もりに小さく喉を鳴らして。 久しぶりに、3人で。仲良くお昼寝をするようで──) (04/30-01:37:03)
Lavender > P:お相手ありがとうでしたーっw おやすみなさいませ!ノシ (04/30-01:37:25)
ご案内:「春色草原(日中)」からLavenderさんが去りました。 (04/30-01:37:31)
和武翔 > そもそも同じ世界の人がここに居るっていうのが驚きだな。(うーん。) そうしろぃ。 ふぁぁ・・・ おやすー・・・ (眠そうに欠伸をしてから背伸びをしてラベンダーに持たれるとそのまま眠りに落ちてしまうのでした) (04/30-01:37:45)
和武翔 > p:お相手サンクスdしたー! (04/30-01:38:04)
ご案内:「春色草原(日中)」から和武翔さんが去りました。 (04/30-01:38:06)
シュルト > pl:お相手ありがとうございましたー!おやすみなさいまし! (04/30-01:38:16)
ご案内:「春色草原(日中)」からシュルトさんが去りました。 (04/30-01:38:24)
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