room21_20140429
ご案内:「春色草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/29-22:13:54)
珠洲ヶ護陣也 > ( べきっ ばさばさばさっ めきゃっ どさっ。) (04/29-22:15:07)
珠洲ヶ護陣也 > (桜の木の上に子どもが出現して、枝だの花だのにぶつかりながら最終的に地面に落ちた) (04/29-22:15:43)
珠洲ヶ護陣也 > …いたっ…うぅっ… (地面でうめき声をあげながら痛みに悶える) (04/29-22:18:50)
珠洲ヶ護陣也 > ぅあッ!! (04/29-22:24:25)
珠洲ヶ護陣也 > ぅあぁッ!! (突如、起き上がって、周囲を慌ただしく見て) はァッ… こっ こわいっ… (じり、と後ずさり)  (04/29-22:25:58)
珠洲ヶ護陣也 > (草原を柔らかに渡っていく風も、瑞々しく揺れる草も、ほのかに甘く香る花も、今は全てが 敵だ ) くるなッ…  (04/29-22:28:47)
珠洲ヶ護陣也 > (じりじりと後ずさる背中に、どん、と何かがあたる。目を見開いて振り返ると、そこには美しく咲き誇る桜の木。)  (04/29-22:32:09)
珠洲ヶ護陣也 > はッ… はぁッ… (うまく息が吸えない) あぐ ぁ  (長い腕を広げて、襲い掛かってくる。 襲い掛かってくる! 襲い掛かってくる!! ) あぁああぁッ (足がもつれて だん、と尻餅をついてしまう。土や草に塗れるのも構わないと言った様子で、地面からもがく様にして起き上がると、草や花を踏みつけて滅茶苦茶に走っていく) (04/29-22:43:40)
珠洲ヶ護陣也 > (もちろん、桜はそこから動かないし、襲い掛かるという事も無い。)  わぁああぁああぁ  (転んでも顔の土を払うことなく、手が傷ついているのも知らず、ただ、何かから逃げるようにして走る) (04/29-22:46:31)
珠洲ヶ護陣也 > (時折、走りながら跳ぶ。そのまま浮いたかと思えば、バランスを崩して地面へ。) ぅぐぅぅっ (顔から落ちて、口の中に土が入る。ぺっと雑に吐きだしながら、また走り出す。そんな事を繰り返しながら、どこかへと去っていった) (04/29-23:07:54)
ご案内:「春色草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/29-23:07:56)
ご案内:「春色草原」にレンさんが現れました。 (04/30-01:16:53)
レン > (晴れ渡った空に星だけはいくつも見える春の夜。 辺りは真っ暗だと言うのにまるで気にする事もなく歩く狼とその背に腰掛ける一人は、やがて仄かに香る草原に足を踏み入れた様で) (04/30-01:23:20)
レン > あぁ、確か此処は‥‥そう、か。 今年も咲いていたんだな。(昼間ならば薄紅色の花もよく見ていただろうにと、今は輪郭だけを眺めながらポツ、と呟き)駆狼、止まって。 少し歩きたい。 (04/30-01:27:11)
レン > (すぐに歩みを止めた狼から静かに下りるとまずは背伸びを1つ。 このままでも多少夜目は利くが、念の為にとランタンに灯を入れてから歩きだし)しばらく来なかったんだよな、多分。 なんだか久し振りな気がする――― 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (04/30-01:34:29)
レン > ‥‥‥‥ぁ。(そろそろ盛りも過ぎているのか、柔らかな風が花弁を舞わせると歩みは止めないものの辺りをゆるりと見渡し) 雪みたいだな  って、見る度そう言ってる気もするけど。(どうだったかな、と何気なく問いを投げ―――すぐさまそれを後悔する)((判った、判ったからウルサイ。))(ここぞとばかりに喋りだす内側に眉を顰めながら少し進む速度を速めたり) (04/30-01:43:37)
レン > (そのまましばらく進むと、少し開けた草原に跳べば渡れそうな小川が横切っている。 ほんの少し考えた後でトン、と地を蹴り向こう側へ) 長衣じゃない、ってこういう時は楽でいいよかも‥‥と、ここで休憩な。(手近な木の下で腰を下ろし狼はその傍らへ。鞄からいつものようにスケブをだすとパラパラとめくり始め) 【クマがでたぞーーーっ!】 (04/30-01:57:33)
レン > (何やら出没した様だが狼が警戒しないのでまるで気付かず。 コーヒーを1つ抜き出すと上着のポケットから焼き菓子の入った紙袋も取り出して)‥‥‥‥。(暫しそれらを楽しもうかと) (04/30-02:03:33)
レン > (コーヒーを飲んでいるのに何故か重くなる目蓋。 一度はそれを散らそうと頭を緩く振ったりもして) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (04/30-02:11:11)
レン > ‥‥‥‥?(そんな事をしていると、少し離れた所にも空き地があるように見える。 というか、ユークレース達の目に入ったようでやはり騒がしい。)((あんな所に行けばもっとうるさくなるんだろうな。花も咲いてるようだし)) (と、そう思うと逆に腰は重くなり―――)《とすん。》(狼の背に上体を預けきってしまうとそのまま目を閉じてしまおうか。 おそらく、このまま朝までオヤスミナサイ。) (04/30-02:17:41)
ご案内:「春色草原」からレンさんが去りました。 (04/30-02:17:54)
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