room21_20140430
ご案内:「春色草原」に店主さんが現れました。 (04/30-20:21:22)
店主 > ( がたがた、ごとごと… ) (04/30-20:22:26)
店主 > (夜桜美しき春の原、ひらりひらりと降る薄桃色の雪をくぐってえいやこら、屋台を引く、白く大きな猫妖怪。足裏の薄紅色で柔らかな地面を掴みつつ、異界の風にスンと鼻を利かせた。 久方振りに感じた薫風は、覚えも確かな花の香気) (04/30-20:40:50)
店主 > 随分久しぶりになっちまったなあ (見知った面々皆々様は、如何お過ごしでいらっしゃろう。息災であれと願い空をツイと見上げれば、桜吹雪に混じって煌くお星様。流れずとも、届けばいいなとお祈りなんぞもしてみたり) (04/30-20:46:14)
店主 > (屋台が止まれば提灯の明かりも止まる。遠巻きからだと、宵闇の木陰に ぼう と浮かぶ鬼火か何かと見紛うか。 猫妖怪が空から目を離し 肩越しに振り返って見遣れば、提灯は舌をだらりと垂らし、風もないのに揺れて見せた) そんときゃ、またお会いしてご縁を作らせてもらゃあ良いのさ (掠れた笑い声をからりとひとつ漏らしつつ答えると、提灯は舌を仕舞って揺れるのをやめた。会話は、成立しているらしい) (04/30-21:00:05)
店主 > (さてと屋台を引いて歩き出せば、芽吹きの季節を迎えた豊かなる地だけに、色々なものに遭遇できるのかな) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (04/30-21:01:45)
店主 > (ざあっと吹いた風はまだ少し冷たいが、細めた視界で捉えた景色は佳なるもの。ほうと溜息を吐き 過ぎ去る風を見送れば、つい止めてしまっていた歩みを再開致します) 【良く効く薬草を発見♪】 (04/30-21:09:31)
店主 > うん…? (何処かで嗅いだことのある匂いを感じ、また歩みを止める。何処から漂ってくるのかと鼻を利かせつ屋台から離れ探ってみれば、矢張り、見慣れたようなそうでないような格好の 野草) こいつぁ、ユキノシタかあ…? (見た目も香りも似てる。似てるのに、異世界というだけで知識も自信も打ち砕かれる不思議) (04/30-21:19:22)
店主 > 姐さんか、卍の奥方に聞いてみりゃあ判るかねえ (もし己の見解通りの効能があるなら採っておきたいな。 てんしゅ は なぞのやくそう を てにいれた ! ) (04/30-21:21:28)
店主 > (摘んだ野草を屋台の戸棚にそっと仕舞って、更に轍を伸ばしてゆくよ) 【ちっちゃいおっさん達が桜の下で酒盛りをしてます。声を掛ければ桜の香りのする極上の酒をご馳走してくれます♪】 (04/30-21:24:03)
ご案内:「春色草原」にシャルロッテさんが現れました。 (04/30-21:28:01)
シャルロッテ > (ああ、疲れた……とでもいうようにとぼとぼと肩を落として店主の前の方から歩いてくる少女。その顔は疲労の色が濃く出ていた) (04/30-21:29:39)
店主 > (座敷わらs……じゃない。童子じゃない。中年だ。いい歳した殿方達が良い気分でお花見をなさってる。お楽しみのご様子である面々に、己が出来るのはちょっとしたおつまみをご提供するぐらいのもの。いそいそ、枝豆をパックに詰めて、よろしけりゃお召し上がりくだせえと差し出せば、お酒のお礼が返ってくるのでしょう。ありがたやありがたや) (04/30-21:29:43)
店主 > (まさに極上の一杯をご馳走になった後、よいせと再び屋台の引き手を握れば 前方よりお見えになったお嬢さんが一人。ぱち、と瞬きを繰り返し、一先ずは、がたごと屋台を進めませう) (04/30-21:32:34)
シャルロッテ > (おっさん達の酒盛り、そしてガタゴトとなる屋台の車輪にん?と疲れた顔をあげる。その瞬間、少女は驚愕の表情のまま固まり、店主を凝視する)……お(ふるふると震える唇から小さな音がぽろっと零れた) (04/30-21:35:32)
店主 > (凝視、されている。お嬢さんのお姿がよく見える距離まで歩を進めれば、ぎしっと屋台を止め) やあ どうも、こんばんは (にんまり笑顔で、猫ながらにぺこりとお辞儀をしたよ) (04/30-21:40:56)
シャルロッテ > ((おっきなお猫様きたー!!!!!!!!!))(全力で握り締めた両手を空へと振り上げながら心の中で叫ぶ。その叫び声はもし、口から出ていたのならば宇宙を吹き飛ばし、無へと返した後、再度宇宙を作り上げるほどの力を秘めている…それぐらいの歓喜の叫び)((なにこれ動物もふもふして癒されたい私に神が遣わした絶好のチャンスよねこれは飛びついて好きなだけもふもふしたらいいのよねおっとまったクールに行こうぜシャルロッテここは相手を安心させてスキをついて一気にもふもふいやいやそうじゃないでしょう私はレディよ淑女然として近づいてもふもふするべき))(振り下ろした腕を下ろすと、顎に人差し指と親指をあてながら混乱した頭が高速回転していると挨拶が聞こえた。にっこりと微笑んで)ええ、こんばんは♪いい夜ね♪(と返したところでまた固まる)((喋ったー!!私的には喋る動物は動物と認めない動物は喋らないから可愛いのであって喋ってしまえばそれはもう人と同義でありでもこの猫さんは良さそうな人じゃなくて猫だめよシャルロッテ自分の筋を曲げてはいけないわでも何事にも例外があり柔軟に対処してこそ……))(何やら止まっていたが)ありだわ(結論が出たようだ) (04/30-21:47:25)
店主 > (突如として高く振り上げられた手はきっとお辞儀で見えなかった。小さな淑女からお上品なご挨拶が返ってくれば、顔を上げ) へえ、花も団子も楽しめそうな、素晴らしい夜でさぁ (にんまり笑顔のまま、そう答える。出された結論には、耳をぱたりとさせ、不思議そうに首を傾げるのみで) (04/30-21:53:55)
シャルロッテ > ((おっきなお猫さまなのに何だか風流な言葉が出てきたー!!))(ドッキーン)((何この気持ち…これが、恋?))(いやいや落ち着こう…とひとつこほんと咳払いをした後)そういえば、今年は花見しなかったわね…一度しか訪れない今年の春なのに、もったいない事をしたわ…((こ、こんな感じでどうかしら!?))(少し寂しげな表情を浮かべた少女は内心混乱している) (04/30-21:58:33)
店主 > そいつぁ残念でやしたねえ… (そんな少女の心中など知る由もなく、寂しげな様子にこちらも耳と尻尾がへにょ、と下がる。しかしそうしたのも束の間で) やや、まだ、そう遅くはありやせんぜ なんたってここにゃあ、こぉんなに沢山の桜が咲いてるんですぜ (両の手を広げて周囲の景色をぐるり見回しつつ) (04/30-22:07:04)
シャルロッテ > (店主の言葉に微笑みを浮かべ)それも……そうね。今からでももふもふん”っん”ー…花見は十分に楽しめるわね(思わず心の声が漏れた少女。おや?と屋台を見て首をかしげた)もしかして、何かいいものがあるのかしら?(もしかしたらこれは本当に運がいい…というように微笑みを浮かべる) (04/30-22:11:55)
ご案内:「春色草原」にロージィさんが現れました。 (04/30-22:17:28)
ロージィ > (かさ、かさ、と草を踏んで歩いてくる。何か大きな生き物の影と小さな影を見つければ首をかしげて。近づいてみる。)>お二人 (04/30-22:18:36)
店主 > …? へえ、腕によりを掛けて、ご用意させて頂やすぜ (漏れた本音にはまた首を傾げるのみ。つっこんだりなどせぬままに、さあさとお席へご案内致しませう)>ロッテ (04/30-22:21:01)
シャルロッテ > (バーサク中だったが、物音にん?と反応すると、物音がした方へと顔を向けて)何か…((小動物でありますように))…いる?(小さく首を傾げた)>ロージィ (04/30-22:21:19)
ロージィ > (こそこそ近づいてくる子供。 …いる?の声にビクンと。)は、はい!!(ついうっかりお返事。)>シャルロッテ (04/30-22:22:28)
シャルロッテ > (美味しいものを食べるのは好きなのは万人共通。腕によりをかけると言われるとおお!と(もふもふさせてくれるかもしれない)期待の眼差しを向けた)それは、楽しみね。何があるのかしら?(と首をかしげつつも案内されて席へつく)>店主 (04/30-22:23:53)
店主 > うん? (聞こえたお返事の方へ顔を向けてみれば、とんがり帽子の童子が視界に入るのかな。にんまり笑顔で、寄らば歓迎致す所存であるよ)>ロージィ (04/30-22:24:39)
シャルロッテ > (おや、子供の声の反応があった。とりあえずこっち来なさいというように手招きしてみた)((本当は私よりこのお猫さんの手招きが見たかったわ……))>ロージィ (04/30-22:25:03)
ロージィ > ……なんだろう、これ……。(巨大な猫又さんにふぇぇと口を開ける子供。喋ってるし。 そして屋台も見たことない。なんだこれ。なんだこれ。)こ、こんばんは。(とりあえずぺこっとした。)>店主 (04/30-22:26:48)
店主 > (屋台の向こうへ回りましたらば、貼ってあるお品書き(PF参照!)を手のひらにて示すよ) どれに致しやしょ >ロッテ (04/30-22:27:08)
ロージィ > ぅ、うん!(手招きされれば足早に近づいてみる。みずぼらしい、痩せこけた子供である。)>シャルロッテ (04/30-22:27:57)
店主 > へい、こんばんは (にんまり笑顔でぺこりとご挨拶。少女に招かれこちらへ来たならば、さあさと屋台のお席をお勧めしよう。男の子か女の子か、外見から判断出来そうかな)>ロージィ (04/30-22:29:22)
シャルロッテ > (席に着くとカウンターの上で肘を組みながらお品書きを見つめつつ)そうね……お団子じゃないけどすあまとお茶を……とりあえず二ついただけるかしら?((そしてサービスで思いっきりもふもふさせてくれないかしら?))(声には出さず、全力で念じてみた。そしてロージィの分も頼んでおいた)>店主 (04/30-22:30:55)
ロージィ > わー。おっきいなぁ。(ぽかんと突ったったまま店主さん見つめている。席をおすすめされればおずおず腰掛ける。 見た目には女子とも男子ともつかないが、仕草は男の子っぽい様子。)>店主 (04/30-22:31:39)
シャルロッテ > ((何だか痩せてるわね……))(ロージィを見て何かを思い出しふと苦笑する)ほら、猫さんの言うところに座ってなさい。美味しいものが出てくるから(ふふっと微笑む少女)>ロージィ (04/30-22:32:27)
ロージィ > ……ふぇ?僕お金もってないよ、お姉さん(アワワとする子供。とりあえず腰掛けてるが。)>シャルロッテ (04/30-22:35:05)
店主 > へい、すぐに (切符の良い返事をしてから、がたごと、お品の用意を始めるよ。屋台の下の戸棚とか、横の棚とか行ったり来たりしつつも、たまに少年と目があったりすれば、にっこりと笑みを返したりして)>二人 (04/30-22:35:23)
ロージィ > あの、僕……(あわわあわわ。にっこりされるといたたまれなくなるような子供。でも店主のことは興味深げに見ています。)>店主 (04/30-22:37:55)
シャルロッテ > こういう時は一人で食べるより、分けて食べると気持ちがいいのよ。貴方が大きくなったら誰かにしてあげなさい?(ふふっと微笑んだ少女)((あ、また私おねーさんぶってる…これだから娯暮雨にお母さんとかって呼ばれるのよ…))(内心しまったーと小さな後悔)>ロージィ (04/30-22:39:56)
ロージィ > それはお言葉に甘えちゃっていいってことなの、かな?(自分よりお姉さんだけど相手も大人ではないし、とちょっと困ってる。でもなんだか相手はとっても大人びて見えるのだ。)>ロージィ (04/30-22:42:19)
シャルロッテ > あ……っと、忘れちゃいけないから先にお金を払っておこうと思うのだけど……(どこかからがま口財布を取り出して小銭を)あ、これかしら?(賽銭箱を見つけて入れようとする)>店主 (04/30-22:42:32)
シャルロッテ > 甘えるのは子供の特権。甘えれるうちに一生分甘えておくのよ?(大きくなって甘え方を忘れないうちにねーとくすくすと笑う)>ロージィ (04/30-22:44:07)
店主 > それでしたら (と、賽銭箱覗き込み) こいつにお気持ちだけ念じてくださりゃあ、お代として中に溜まる仕組みになっておりやす (そう告げてから、暖かい緑茶とお皿に乗ったすあまを、お二人の前にお出しするよ) たんと召し上がってくだすった方が、あっしも嬉しいってモンでさ (にんまり) >二人 (04/30-22:44:58)
ロージィ > そうなの?育てられているんだから働くのが子供の仕事だっていつも言われてるけど……(うーんと首を捻る子供。)>シャルロッテ (04/30-22:45:45)
ロージィ > 気持ちだけって、比喩じゃなくて?本当に気持ちだけでいいの?(目を瞬いて。)>店主 (04/30-22:46:47)
店主 > 仰る通りで (こくり頷き) まま、お帰りに、試してみてくだせぇ >ロージィ (04/30-22:49:05)
ロージィ > 僕なんかの気持ちでいいんだったら頂こうかな…いただきます。 ……。(見慣れない御茶をくんくん匂いを嗅いでから頂きます。)>店主 (04/30-22:50:50)
シャルロッテ > (へぇぇ…と素直に驚いた顔をした)色んな所を見てきたけど、そんなの初めてだわ……世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるものね(感心しながら少女は賽銭箱へ手をかざす。そこで少女はふと何かを思いついた)((感謝…食べられることに感謝します。笑えることに感謝します。泣けることに感謝します。人を愛し、愛されることに感謝します。世界中の感謝よ…私に集い、今その全てを解き放つ!!そうだ!これこそが!真実の!絶対なる……私の!感謝だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!))(何やら全身全霊を込めて感謝をしてみた。さて、どうなるのか?)>店主 (04/30-22:52:42)
店主 > (お茶は火傷しない程度の温かさ。抹茶入りの玄米茶です。すあまはほんのり甘くてもっちもちであるよ!) (04/30-22:53:04)
店主 > (無駄に気合が入った少女の念を受け、賽銭箱の中からは チャリン と音がした)>ロッテ (04/30-22:55:10)
ロージィ > (御茶をこくこく。ほわ。)おいしい。香ばしい味がする…。(と、ほわほわしていたらお姉さんがすごい勢いで感謝してる!)……すごいよ。僕なんかの感謝が霞んでしまいそうだね!(すあま珍しそうにもちもち。おいしい。) (04/30-22:55:10)
店主 > お口に合ったようで、何よりでさ(和んでくださすっている様子の少年を見てふふりとするも、怒濤の感謝オーラを放つ少女に目を見張り、しかし裏腹の音が鳴った賽銭箱に更に目を丸くした。しかし御代はきちんと頂戴したので) 確かに (そう、にんまり笑顔を向けるのです) (04/30-22:58:23)
シャルロッテ > (しかし、ちゃりんと小銭しかでなかった音がした)……(ふぅ、やっぱりだめかと冷汗を拭う)それじゃ、いただきまーす(悪いことをした気がしつつもとりあえず気を落ち着けるためにお茶を)……ああ、いい香り。心が安らぐわね(にっこり) (04/30-22:58:26)
店主 > そいつぁ良かった 喉に詰まらせないよう、よぉく噛んで召し上がってくだせえよ (童子二人を微笑ましく見守るよ) (04/30-23:00:26)
ロージィ > うん。おいしいよ。すごいね、不思議な食感がする。(にこにこ笑って。)チョコレート以外のお菓子は滅多に食べないけど、こんなお菓子は初めて食べたよ!(ジーンと感動した様子で。)>店主 (04/30-23:00:43)
シャルロッテ > しかし、育てられてるんだから働かなきゃいけないって……じゃ自分で生きていけるようになったら育てなくていいという事のつもりなのかしら?(と、言ってもしょうがないかと苦笑を浮かべ)…と気にしないで。私は誰かに甘えてもらうほうがきっと幸せなのよ(美味しそうにすあまを食べているのを見てにっこり)>ロージィ (04/30-23:01:17)
シャルロッテ > それは危険ね。よく噛んで食べるわ(何故か真面目にすあまをもちもち)>店主 (04/30-23:02:08)
ロージィ > それは…自分のために働けって家を放り出されるってことなんじゃないかな?……甘えるってどんなかんじかな。僕にはよくわからないよ。意味はなんとなく分かりはするんだけど。(すあまもきゅもきゅ噛んで。)>シャルロッテ (04/30-23:03:40)
店主 > (二人のどこか世知辛い会話を聞きつつ、ごそごそ、下ごしらえなどしているよ) (04/30-23:07:31)
シャルロッテ > ((それが、しょうがない世の中なのかもしれないわね…))(ならばこれ以上とやかく言うのはむしろ良くないと思いつつ、軽く考える)んー……このおっきな猫さんを撫でてみたり、頬ずりしてみたりしたら少しわかるかもしれないね?(くすっと冗談めかして言ってみた)>ロージィ (04/30-23:07:36)
ロージィ > ……え? でも。忙しそうだし、だいたい僕なんかが触ったら汚れちゃうよ!(ぶんぶん首を横に振って。あわわあわわ。)>シャルロッテ (04/30-23:09:53)
店主 > (少女の言葉に体勢を戻し、真ん丸くした目をパチ、と瞬かせてから) あっしでよけりゃあ、いくらでもお貸ししやすぜ (にんまり笑顔で少年にそう言った) (04/30-23:11:58)
シャルロッテ > (店主の言葉を聞いて一つ頷き)((私泣くわよ。色んな意味で))って言ってるけど?どうする?(ふふっと微笑む)>ロージィ (04/30-23:13:36)
ロージィ > で、でもでも…(おろおろ、少女と猫又を交互に見つめて。)>お二人 (04/30-23:15:00)
シャルロッテ > (ふふっと微笑みながら、頭を撫でようとそっと手を伸ばす)それじゃ、今度綺麗にしてからさせてもらう?>ロージィ (04/30-23:16:37)
ロージィ > ……僕は存在そのものが穢れてるんだよ。だからお姉さんもさわらないほうが、いいよ。(帽子ごしに頭を撫でられれば少し目をぱちくりとして。)>シャルロッテ (04/30-23:19:32)
店主 > (少年の言葉にまた目をまあるくしたが、やがて柔らかな笑顔に戻り) あっしゃいつでも、お待ちしとりやすぜ (とだけ告げた)>ロージィ (04/30-23:24:02)
ロージィ > 僕ごときのことを気にかけてくれて嬉しいけど、忘れてくれて大丈夫だから。(にっこりと笑みを浮かべて店主に告げる。お茶を飲み。)>店主 (04/30-23:25:15)
シャルロッテ > (軽く撫で終わり、苦笑を浮かべた。一つため息をついて)私もまだまだね……(なんて軽く肩をすくめながら)こうなったら、磨きに磨きをかけて僕に触ってくださいお願いしますって言われるようになるまで頑張るしかないか。 (04/30-23:27:49)
ロージィ > お姉さんは立派な人だと思うよ。(にこにこ笑って。)僕みたいなゴミクズに優しくしてくれるんだもん。(首を傾け。)それは難しいかな。川原の石ころはいくら磨いても石ころでしかないもん。>シャルロッテ (04/30-23:30:55)
店主 > (お客人二人のお言葉を聞き届けてから またふふりとすると) さあて 童子はそろそろ布団に入る時間ですぜ お帰りは、近くまでお送りしやしょう>二人 (04/30-23:33:43)
シャルロッテ > 川原の石ころだって、ごく稀に古代の化石が入ってたりすることがあるそうよ?(少し冷めてしまったお茶をすすりながら)>ロージィ (04/30-23:34:16)
ロージィ > ありがとう、猫さん。あ、食べ終わったから気持ちを贈らないとね。(賽銭箱の前でお祈りをするように感謝の気持ちを送る。)>店主 (04/30-23:35:40)
シャルロッテ > ん、そうね……(と久々に子供扱いされた。まぁ、しょうがないと思いながら)それじゃ、お言葉に甘えて送っていただけるかしら?>店主 (04/30-23:36:09)
ロージィ > それはごくまれな優れたものだけだよ。僕はただの石ころだよ。(苦笑いを浮かべて)>シャルロッテ (04/30-23:36:38)
店主 > (少年の感謝の念を受けて、賽銭箱はカタタタンと震え、中からチャリチャリンと音が鳴った)>ロージィ (04/30-23:37:09)
ロージィ > うん。これでよし。ごちそうさまでした。(ぺこりと店主に頭を下げる。)……ぁ。そういえば僕、迷子なんだった…>店主 (04/30-23:39:18)
店主 > へい、喜んで (少女にそう笑みかけると、空いた食器をお片付けして、屋台を引く動き。しかし少年は迷子となれば、はたと空を見上げてから) なら、一緒に帰り道を探してみやしょう お住まいを思い浮かべて歩きゃあ、見付かるかも知れやせんぜ (にまっと浮かべる笑み) (04/30-23:43:09)
ロージィ > そうみたいだね。ここには何度か迷い込んでるんだ。(うんと頷き、立ち上がって、屋台が動けば歩き出す。)>店主 (04/30-23:44:26)
シャルロッテ > (ならば、自分も一緒に屋台を押して手伝うようだ。そして何も言えなくなったロージィへの言葉を色々と考えながら) (04/30-23:44:27)
ロージィ > (お菓子が美味しかったからか、自然と卑屈になるところはあるもののにこにことしている。少女の悩みは知る由もなく。) (04/30-23:46:56)
店主 > じゃ、行きやしょうかい (がたがた、ごとごと、進む屋台は比較的軽いので、少女にあまり負担は掛からなさそう。少年の帰り道を探しつつ、お二人が自世界に戻れる場所まで、きとんとお送りできたらいいな) (04/30-23:48:33)
店主 > p:お相手感謝でしたーっ (04/30-23:48:51)
ご案内:「春色草原」から店主さんが去りました。 (04/30-23:48:56)
ご案内:「春色草原」からシャルロッテさんが去りました。 (04/30-23:49:35)
ロージィ > PL:お相手ありがとうございましたー、おやすみなさいませー。 (04/30-23:49:58)
ご案内:「春色草原」からロージィさんが去りました。 (04/30-23:50:01)
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