room42_20140430
ご案内:「※医療機関ノンクラーレ」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/30-20:27:50)
ご案内:「※医療機関ノンクラーレ」にヒメさんが現れました。 (04/30-20:29:46)
斉藤一馬 > (29日、無事に心臓の手術は成功し、3日は絶対安静、抜糸後、2~3日様子を見て退院と主治医に言われた。手術が終了して一日が経ってやっと痛みが引いて来たものの体調はあまりよろしくない。食欲も少しずつ戻ってきたと言ったところだ。 ヒメは病院に着けば以前対応してくれた金髪の看護師に病院の入り口で発見され、裏口から案内され消毒後一馬の部屋へと連れて行ってもらえることでしょう。 一馬自身は仰向けになって、ぼんやりしながら大人しくしている様子) (04/30-20:32:18)
ヒメ > (看護師にこそこそとお礼を言い、消毒してもらってくしゃみをして、一馬のいる部屋へとやってくる。看護師さんに代わりにノックしてもらって ) … 一馬どのー (遠慮がちな声が扉の向こうから聞こえてくるだろう) (04/30-20:35:56)
斉藤一馬 > …。 (ぼんやりと天井を眺めていると久しい声が聞こえてきた。もぞ。とベッドの布団が動く。) ヒメ? (ゆっくりと起き上がって、眠そうに目を擦る。一馬の声がきこえると看護師はヒメの代わりに扉を開けてくれ、中へ案内してくれるようです。) (04/30-20:38:00)
ヒメ > (扉の隙間からするりと入ってきて、振り向いて看護師さんにお礼を言う。 扉が閉まれば、その扉の前で立ち尽くして) …か 一馬どの… (最後に見たのは、瘴気の地での後姿。気まずくて、近寄れなくて。その場に立ちつくす) (04/30-20:42:18)
斉藤一馬 > …よく来てくれたね。あの時は本当に悪かったよ。 (嬉しい気持ちと複雑な気持ちが入り混じってどういった顏をしたらいいかわからないと言わんばかりの複雑そうな表情を浮かべてしまった。) 御出で。撫でさせて。 (ベッド端に足を下すと両手を伸ばしてヒメを呼ぼう) (04/30-20:44:39)
ヒメ > (行きたいけれど、行けない。そんな感じで前脚をトタトトと足踏みさせていたら声がかかる。 固い床に爪があたってちゃかちゃかと音が鳴る。ベッド脇まで寄って、一馬の手の中へ) (04/30-20:47:07)
斉藤一馬 > …怒ってるか? (優しく両手でヒメの頬を包むと片手で頭を撫でて。) (04/30-20:48:40)
ヒメ > ご無事で… ご無事でなによりなのであります…っ (その手に甘えるようにすり寄って。) (04/30-20:52:09)
斉藤一馬 > ヒメは優しいね。 (ずるりとベッドから降りるとしゃがみ込んでヒメを強く抱きしめる。) 闘いになると止められなくなるのは悪い癖だ。それでパトリシアや君を傷つけてしまうのも。 …ごめん。 (ヒメの優しさに涙しそうで、声が震える。) (04/30-20:56:06)
ヒメ > (一馬を見上げて) …戦友が戦地にて命を落とした報せを耳にしても…悲しい事ではなく、きっとお国の為になったのだ、と。 …でも (ふるるるっと震えて) 一馬どのがいなくなるかもしれないと思うと… (ぷるぷるっと首を横に振って) … 一馬どのー 一馬どのー (むしゅふしゅ、と一馬の腕に鼻先をうずめて) (04/30-21:04:38)
斉藤一馬 > (自分の場合は誰の為でもない、ただ自己満足のためだ。 ヒメのひたむきな想いが胸をズキリと痛める。) 俺はまだ死なないよ。 そうだ、延命が成功したんだ。ペティルが言うにはあと3年で心筋梗塞で亡くなるという運命はかき消されて、少なく見積もっても10年は生きられるって。 その間にタロットカードがあと3枚集まれば、男神転生できる。そしたら、ヒメが死ぬまでずっと一緒だよ。 (ゆっくりと目を伏せて頭から背中までゆっくりと何度も何度も撫でる) (04/30-21:09:20)
ヒメ > 成功でありますかっ…! (尻尾がぺたんぺたんと床を打って) 一馬どのはその前に戦地で命を落としそうではらはらするのでありますっ (ぷすんっむるむるむる。初めてお説教のような、怒っているような口調で言いながら、でも心地よさそうに撫でられている。) (04/30-21:15:57)
斉藤一馬 > ええ、手術時間は1時間もかからなかったらしいよ。俺は麻酔がかかっていたからわからないんだけど。 …うっ。 (説教のような言葉には思わず言葉を詰まらせた。否定できなくて。) …ぱ、パトリシアも付いてるし。 (そっと離れると スイ。 と目を逸らして誤魔化した) (04/30-21:18:39)
ヒメ > その付いててくれる結どのをも心配させているのでありますっ (ぷすんす!ふんすっす!はしゅっ!) …一馬どのが想ってくれてるのと同じように、ぢぶんも…結どのは、きっとそれ以上に一馬どのを想っているのであります (ぺたんぺたんぺたん、と尻尾が揺れて) (04/30-21:23:25)
斉藤一馬 > そうでした。(反省するように眉を下げて、申し訳なさそうにする。) …すみません。気をつけます。 回復魔法も聞かなければ、自然回復もほとんどしない。その癖に戦闘好きっていうんだからタチわるいですよね。 (困ったように笑み) (04/30-21:34:55)
ヒメ > 怪我をしなければいいのでありますっ (犬のくせに無茶を言う) 怪我をしなければ回復する手間もかからず…動けるのでありますっ ぢぶんなんか小さいから、吹っ飛ばされたら一発でありますっ 一発も当たらないように動くのでありますっ (へふへふへふっ ふしゅっ) (04/30-21:41:39)
斉藤一馬 > パトリシアもヒメも無理難題を言うよね。 (思わずクスクスっと可笑しそうに笑ってしまった。笑ってる場合ではないのだが。) それは、俺にもう闘うなと言っているようなものだよ。対戦相手がわるすぎる… ((ナイア相手に一発も喰らうなというのは…))(苦笑) (04/30-21:43:57)
ヒメ > 一馬どのならー… 当たらなかったことになる!とかそんな神業とかありそうなのであります (尻尾ぱたぱた) (04/30-21:49:47)
斉藤一馬 > ((う、運命操作のこといってるのかな。))(漫画で描くと真っ白になったような瞬間だった。 かーん!) その神業を使えるようになるのはきっと一度死なないと無理だとおもうな… 男神転生できるまでは自分から仕掛けない、っていう約束じゃだめか? (04/30-21:52:52)
ヒメ > んー…約束はしないのであります。 (こくんと頷いて) 闘いに身を置くものならば…一馬どのから仕掛けないといけない瞬間も出てくるのであります …せっかく寿命が延びたのでありますから… あまり無茶はしてほしくない、というのがぢぶんの意見でありますっ (04/30-21:59:10)
斉藤一馬 > …。(相手の話を静かに聞いている。そして暫しの間沈黙が走って。) …わかった。無茶というラインが難しいけど、善処尽くすよ。 命を大切に・・・っていいたいんだよな。 (04/30-22:00:57)
ヒメ > ぢぶんの代わりはいくらでもいるのであります ですが、ヒトの代わりはなかなか難しいのでありますっ …一馬どのご自身の為にも…そうであります。大切に、でありますっ (04/30-22:06:10)
斉藤一馬 > 待って、その言葉。大分間違ってる。(ぴ、と鮮血のマニキュアが塗られた人差し指を立てて、それをヒメの鼻につん、と突かせる。) 俺にとっては、ヒメの代わりはいないんだよ。きっとヒメが思うくらいに俺もヒメのことを想ってる。じゃなきゃ、ハーネスなんて買わないし 家族にしたいなんて言わないよ。 …お互いに大切にしようか。 (04/30-22:10:08)
ヒメ > (鼻をつつかれ ぴすっ と鳴り) …申し訳ないのでありますっ 撤回するのであります (きゅーん) …了解なのでありますっ ぢぶんも一馬どのが大切にしてくれるぢぶんを大切に想うのでありますっ (ひゃん!) (04/30-22:12:51)
ご案内:「※医療機関ノンクラーレ」に結さんが現れました。 (04/30-22:13:26)
斉藤一馬 > よろしい。君は国では大勢の中の一匹かもしれないけど、外にでれば俺の掛け替えのない一匹なんだからね。 (なでなでと優しく撫でて。) 最近食事はちゃんととれてるのかな。 (04/30-22:16:47)
結 > (用事を済ませ、1人一馬の病室の前までやって来ると、コンコン、とノックしてから中を開ける)一馬くんごめんね、遅れ――あ、ヒメくん!来てくれたんだね、ありがとう(先客であるヒメに気づけば嬉しそうな笑みを浮かべて2人の方へ歩いて行く) (04/30-22:17:02)
ヒメ > 今の時期は冬眠明けで、あんまり脂が… (と言いかけたところで耳が立つ。それからノック音。) 結どのーっ (はふはふっ ぴゃん! ←病院内なのでワンと吠えらんない。尻尾ぱたたたた。) (04/30-22:19:31)
斉藤一馬 > 俺が退院したら、美味しいお肉食べようか。 …ああ、結。 (ふと顔をあげて結の方を見る。ヒメの傍らにしゃがみこんで片手をひらひらとふる。) (04/30-22:23:10)
結 > お久しぶりだね、また会えて嬉しいよ(ヒメの隣まで移動すると、一馬に倣って自分もしゃがみこみ、ヒメをもふもふと撫でようとする)>ヒメ (04/30-22:24:09)
結 > 調子はどう?手術は成功したみたいで、ほっとした(本当にホッとした様子で一馬に視線を向ける)>一馬 (04/30-22:24:51)
斉藤一馬 > (まだ体がだるいのか結がヒメの傍らへといけば己はベッドに座って掛布団に足を入れる。ふぅ、と一息ついて) (04/30-22:25:13)
ヒメ > (結に撫でられて嬉しそうに尻尾ぱたぱたぱた) ぢぶんも嬉しいのでありますっ (返事をして、一歩下がってお座りして) (04/30-22:25:45)
斉藤一馬 > まだ少し名残が。薬が効きづらくて強いものを使ったらしいんですよ。そしたら副作用が強すぎて… (苦笑) ペティルが言うには少なく見積もっても10年は生きられるそうです。ランタナさんにも報告しないとですね。 (04/30-22:26:24)
結 > (触り心地の良い毛並に思わず表情を緩ませて)ふふ、ありがとう 私が来るまで一馬は良い子にしてたかな?(くすくす)>ヒメ (04/30-22:29:11)
ヒメ > 今のところ大丈夫なのでありますっ ( にょっ と口の端が上がる。 ぴすぴす むるるっ)>結 (04/30-22:30:19)
斉藤一馬 > 今の所ってどういうことですか…!(ぐぅっ・・・!)>二人 (04/30-22:30:55)
結 > そうだったんだ・・でも、延命は成功したみたいで本当に良かったよ。ちょっとしんどいかもしれないけど、我慢だね(スッと立ち上がり、今度はベッドに座る一馬の髪を撫でようとする)わ、10年も?それはすごいよ・・ うん、退院したら会いに行こうね?お礼もしなくちゃ>一馬 (04/30-22:32:39)
結 > あははっ、それなら大丈夫だね!(ヒメの返事と一馬の反応に思わず笑いが込み上げる) (04/30-22:33:24)
ヒメ > (一馬と結の様子に満足そうに目を細めて。むるるるると喉が鳴る) (04/30-22:36:02)
斉藤一馬 > 結には頭が上がらないよ。(眉をさげて、大人しく頭を撫でられることだろう。細い髪はいつものサラサラ感はなく、ちょっぴりパサ付いている。そして若干白髪が増えてるのは結にしか分かるまい。) その前に手紙送っておきますよ。デートは断られちゃったんですけど、お茶はしてくれるって言ってましたし。一緒に行きましょう。 (なんてデートの方は冗談まじりにいうが、お茶の方は冗談なしでお誘いするようだ。) (04/30-22:36:34)
結 > ・・・あ、一馬白髪また増えてるよ一馬君?前見た時より4本も!(白髪に気づけばハッとなって。もう何本あって何本追加されたのかまで完全に頭に叩き込まれてしまっているようだ) うん、お願いするね。 ふふ、そりゃそうだよ、ランタナさんには素敵な旦那様がいるんだもん。もちろんお茶はお供するよ(冗談には笑って返し、お茶に誘う件については快く承諾するようだ) (04/30-22:41:02)
ヒメ > (結が白髪の事を言い出せば、どれどれ…と一馬の頭に注目しているようだ) (04/30-22:42:43)
斉藤一馬 > …えっ。(白髪を指摘されれば自分の髪をなでて。ヒメが良く見ると銀メッシュにまぎれて結構白髪が混じってたりする。) 銀メッシュ増やさなきゃかな… 色変えちゃおうか。 (うーん。) 結はランタナさんの旦那さんみたことあるんですか? (ヒメは会ったことある?なんて目で問いかけて) (04/30-22:45:05)
結 > 確かにこのままだと一馬君銀髪になりかねないね・・・でもまだ大丈夫だよ!(まだいける、などと言ってのけ) あ、ううん。会ったことはないね・・・(そういえば、口元に手をあてて考えるような仕草をみせる) (04/30-22:48:11)
ヒメ > (一馬の問いかけには首を傾げて、横にふるふると首を振って) (04/30-22:49:32)
斉藤一馬 > 銀髪な俺もなかなか行けるとおもうんですが。(などと冗談を言ってふふりと笑って見せる。) ランタナさんの旦那さん… … ヒメは、ガールフレンドいないのか? (04/30-22:52:55)
結 > もちろん変わることなく愛せるけど、やっぱり今のが見慣れてるっていうか(ふふ、と笑いながらさらりとデレる) どんな人なんだろうねぇ・・ あ、私も気になる!(ヒメへの質問に興味がわいてそちらをわくわくしながら見る) (04/30-22:56:25)
ヒメ > ぢぶんは… それなりに優秀なものなら相手が選ばれると思うのでありますっ 現状…行方不明か戦死扱いかもしれないので、無理でありますなっ (尻尾ゆらゆら) (04/30-22:56:44)
斉藤一馬 > たしかに・・・転生したらどこかのモグリ外科医みたいになってたら二子ですら心臓発作おこしそうだ。(相手のデレをさらりと回避してしまう不器用男。肩を竦めて。) 戦死扱いされてるなら、俺のところにくればいいのに… (04/30-22:59:20)
結 > そっかぁ・・・ あ、でもあの世界には色んな種族が出入りしてるから、今後素敵な出会いがあるかもしれないよ?(またしゃがみこんで、ヒメを優しく見つめる) (04/30-22:59:26)
結 > ええ、何それ?(どうやら元ネタがわからないらしく、それでも可笑しそうにくすくす笑う)>一馬 (04/30-23:01:37)
ヒメ > …戻れる可能性があるのであれば… やはりぢぶんは、ぢぶんを育ててくれたお国の為に戦いたいと思うのであります (真剣な眼差しで一馬を見上げて)>一馬 もう一馬どのと結どのという素敵なお方と出会っているのでありますっ (へふへふへふ)>結 (04/30-23:02:59)
斉藤一馬 > 漫画のキャラクターですよ。今度全巻貸してあげますよ。面白いです。 (クスクス。)>結 (04/30-23:03:17)
斉藤一馬 > …そう。 (眉をさげて寂しげに頷いて。) そうだ。今日はダイスの女神がいるんだ。運試ししてみたらどうだい? (04/30-23:04:14)
斉藤一馬 > …そう。 (眉をさげて寂しげに頷いて。) そうだ。今日はダイスの女神がいるんだ。運試ししてみたらどうだ? (04/30-23:04:28)
結 > 漫画かぁ・・・漫画読んだことないから、楽しみにしてるね!(わくわく。続く言葉にはスッと立ち上がって)そうだね、ヒメくんが良かったらやるよ? (04/30-23:08:10)
ヒメ > しっかり育ててもらったからこそ… 一馬どのとも出会えたのであります(尻尾ぱたぱた)>一馬 (立ち上がった結を見て) …もし ぢぶんが (と言いかけて、首を横にぷるぷるして) 結どのっ お願いするのでありますっ (わふぅ) (04/30-23:09:58)
斉藤一馬 > ((それは、どうだろうか…))(さまざまな運命を見てきたからこそ、素直にその言葉を受けとめられなかった。とりあえず、ダイスを振るようなので見守る所存。 言いかけた言葉には心の中で首を傾げて) (04/30-23:11:18)
結 > 任せて。 ダイス、展開(片手をひろげると、ヴン、と電子音を立ててホログラム型の6面ダイスが出現する)1-2なら、元の世界に戻れる 3-4なら、何も起こらない 5-6なら、時狭間に飛ばされる ・・・投下!(軽く床にダイスを放り投げて結果を確認する) [6面1個 1=1] (04/30-23:16:52)
ヒメ > (放られた賽の目は 壱 ) 一馬どの結どのっ ぢぶ ( ひゅっ。 病室から犬の姿が消えた。 ) (04/30-23:19:19)
ご案内:「※医療機関ノンクラーレ」からヒメさんが去りました。 (04/30-23:19:25)
斉藤一馬 > ・・・・・・ あ。 (目が見えた瞬間、思わず両手をヒメへと伸ばしてしまった。しかしその手はヒメの体をすり抜けてからぶってしまう。) ・・・ ヒメ。 ・・・ (04/30-23:20:31)
結 > ・・・・っ(目の前でヒメが消えてしまえば、その場に立ち尽くす。これは、最良の結果だったのだろうか――)・・・・・・・(無言のまま、ダイスを手に取るとそのまま俯いてしまう) (04/30-23:23:29)
斉藤一馬 > 俺が延命できて、ヒメは元の世界に帰れた。 本当、結には頭があがらないな。 (ぐ。と伸ばした手で拳を作って震えると、そっと布団の中に隠す。) ありがとう、結。 (うっすらと笑みを浮かべて) (04/30-23:24:50)
結 > ・・・・一馬(ダイスを消し、一馬の傍までやってくるとそのまま彼を抱きしめようとする)私は何もしてないよ・・全ては、ダイスの導きだもん でも、これで君が・・あの子が幸せになってくれるなら・・・悔いはないよ (04/30-23:29:02)
斉藤一馬 > (大人しく抱きしめられ、その胸に顏を埋めて。) 俺は… ヒメが望んだことだから、幸せだよ。国のために戦えるのがあの子の幸せなんだから… … ちょっと、寂しいけどね。 (04/30-23:31:42)
結 > うん、そうだよね・・・でも・・・ 私も寂しい・・寂しいよ(ぎゅうっと抱きしめる力を強めて、泣きそうになるのを堪える)でも、どこにいても・・・ヒメくんとは深い絆で繋がってるもんね。今までも、これからも (04/30-23:38:20)
斉藤一馬 > 彼は俺の太陽だ。燃え尽きることはないと信じてる。 … … いつか帰ってきたら、美味しいお肉。用意しておかないと。 (退院したら美味しいお肉を食べようと約束したばかりだった。 その矢先の出来事。ゆっくりと目を伏せて。 とそこで、金髪の看護師がノックをしてから入ってきて 「面談の時間は過ぎてますよ。」とのこと。どうやらタイムオーバーのようだ。) (04/30-23:41:39)
結 > 私も、信じてるよ うん、とびっきり美味しいのにしようね(ふと目を細めて。看護師の声が聞えればハッと顔をあげて一馬から離れる)すみません、遅くまで。 それじゃあ一馬君、また来るからね。今日は――おやすみなさい(看護師に謝ってから一馬にそう告げると、そのまま病室をあとにする) (04/30-23:45:34)
斉藤一馬 > ええ。お金溜めておきます。 …あ。(す。とこちらも離れて。) おやすみなさい。結は… いえ、なんでもないです。お見舞い待ってますね。 (そう言って見送るのでした) (04/30-23:46:48)
斉藤一馬 > p:お相手さんくすでしたーーっ! (04/30-23:47:01)
ご案内:「※医療機関ノンクラーレ」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/30-23:47:04)
ご案内:「※医療機関ノンクラーレ」から結さんが去りました。 (04/30-23:48:06)
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