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ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (05/02-21:09:08)
シャルロッテ > (頭痛でもしているかのように頭を抑えて丘を登ってくる少女)あー……なんだったのかしら?あの夢…「俺は赤マント!子供は攫ってやるぜ!!」とか頭悪いにしても程があるでしょう……(大丈夫かな?自分、疲れているのだろうか?と若干凹み気味でとぼとぼと歩く) (05/02-21:12:30)
シャルロッテ > (そうしているとついたのは淡く光る大樹。大きな大きなそれを見上げ)……こういうの見ると本当に自分の小ささがわかるなー。自然は偉大ね(魔術師にあるまじき言葉かしら?とくすくす笑いつつ、もっと近くまで歩いていく) (05/02-21:15:48)
シャルロッテ > (近くから見上げると、樹は遥か天空にまでその枝を伸ばしているかのように見えた)………(その雄大な景色に少女は言葉もなく佇む) (05/02-21:18:07)
シャルロッテ > ……木のぼりターイムっ!!(挑戦心が芽生えていたようだ。魔王は登りそこねたがこれならば時間制限もない!存分に登る事ができる!と腕まくり) (05/02-21:19:41)
シャルロッテ > とはいえ、登るにしても木を傷つけないように登りたいわね……(さて?どうしようかしら?と首をかしげる) (05/02-21:21:00)
シャルロッテ > いーち!氷の魔術で引っ付いて登る!……でも、冷たいのって木には害だしなぁ…(ダメねと第一案は諦める) (05/02-21:24:24)
シャルロッテ > にー!木の皮とか節穴とかに指を引っ掛けて登る!!……皮が剥がれたりすると痛むのでこれもだめー(はふぅんとため息をついた) (05/02-21:25:43)
シャルロッテ > さーん!吸盤のようなアイテムを使ってぺったんぺったん登っていく!!……ってこれも吸盤はがす時に皮も剥がれたり、私の体重支えきれずに皮が剥がれたりする可能性もあるわね……(おおう、中々難しいと考える) (05/02-21:27:18)
シャルロッテ > よーん!重力操作で木に引っ付くようにして登る!!……歩いたほうが早いし、もっと言えば飛んだほうが早いし、それって意味ない気もする……(なんてこった!これは手詰まりか!!と首をひねる) (05/02-21:29:30)
シャルロッテ > (はふん、ざわ、ざわざわ……諦めようかと思ったその時!少女、閃く!)樹を強化してあげて剥がれないようにしていけばいいんじゃない? (05/02-21:32:01)
シャルロッテ > うん、そしたら傷むような事にはならないはず!いける!(さて、方法が決まったぜー!!と大樹を見つめた) (05/02-21:34:20)
シャルロッテ > (更に何か閃いた少女)これは……夢に挑戦しないといけないわよね。(よっし!と少女は木からゆっくり離れる…) (05/02-21:38:18)
シャルロッテ > (10m…20mほど離れたところで少女は息を大きく吸って深呼吸。それも一度ならず二度、三度と心を落ち着けるように) (05/02-21:39:28)
シャルロッテ > (そしてとんとんと軽くその場でジャンプすると、スタンディングスタートの姿勢をとった)いっくわよー!!!!(そして掛け声と共に少女は木に向かって駆け出す!) (05/02-21:45:04)
シャルロッテ > (疾走する少女は大地を駆け、地面へと出てきている根の上を走り…そして目標の木を駆け上がろうと……少女はアニメのように木を駆け上がろうとしていたのだ) (05/02-21:46:50)
シャルロッテ > (もちろん走る場所は魔術で強化し、傷つかないようにしている。しかし、それ以上はある程度の自分の筋力強化以上はしていなかった。それでも少女の意思の力が奇跡を引き起こしたのか、1歩、2歩…木を少しだけ駆け上がり…5mほどの高さまで駆け上がる!) (05/02-21:48:55)
シャルロッテ > (が、しかし…限界が訪れる。樹は蹴れているのに進まない!しかし、そこで少女は諦めず木の表面を滑るように走る!)ふんぬぬぬぬぬぬぬ!!!!! (05/02-21:50:36)
シャルロッテ > (しかし、無駄なあがきもそこまで…とうとう足が木から離れ、空中に浮いた)まだ!ここで諦めるのは二流!!(そう叫ぶ少女はなんと空中で泳ぐように滞空する) (05/02-21:52:58)
シャルロッテ > (約3秒もの間滞空したのは十分に人間を越えていたのだが、落下を始める。が最後の力で少女は木に抱きつくようにぺたんと張り付いた!そしてそのままジャンプするようにぺったんぺったんと2回も登る!) (05/02-21:54:56)
シャルロッテ > (が、それが限界。少女はずるずるーと樹の表面を滑るように落ちていった) (05/02-21:55:39)
シャルロッテ > (落ちていった少女は木の根にぽーんと弾かれるように地面の上に転がった)はぁ……はぁ…(仰向けに倒れている少女は荒く息をつきながら空を見上げた)私は…世紀の大怪盗にはなれないと…いうのね……(悔しそうに歯を食い縛る) (05/02-21:58:30)
シャルロッテ > (そのまま地面で心臓の鼓動と、息が落ち着くまで寝転びながら空を見上げる) (05/02-22:01:22)
シャルロッテ > (そして、大分落ち着いてふぅ……と息を吐くと、上体を起こす)運動すると気分がさっぱりするわね(たまにはこういう事も大切かと頷く。たまにはじゃない気がした。気づかないことにした) (05/02-22:03:46)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (05/02-22:05:01)
シャルロッテ > (さて、少しゆっくりしてから何かしようとぼーっとしてみる)……やる事は…探すこと。他には…何かあったかしら?(空の星をみながら考える) (05/02-22:09:36)
シャルロッテ > ……そういえばこの間もふり損ねたのよね。失敗したわ……(ああ、なんて悲しいとため息をついた) (05/02-22:15:50)
シャルロッテ > 探すのは、ササガキさんと白いお猫……じゃなくて白い騎士…ってどうなったのかしら?(目撃談は二度、最近何か襲っているという話は聞かないが……)私が人と会ってないだけかもしれないしね(運が悪いのかそれとも探す場所が悪いのか…と) (05/02-22:19:11)
シャルロッテ > (ふと思い出した白くて大きなお猫様。しかも喋り方は変わっていたが紳士的な感じがした。手がいつのまにかエアもふもふしている)……はっ!私は何を!! (05/02-22:23:30)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にロージィさんが現れました。 (05/02-22:24:02)
シャルロッテ > わたしはしょうきにもどった!!(謎の宣言) (05/02-22:24:32)
ロージィ > (てこてこ明かりに向かって歩いてくる。こんな夜中になんだろう。と。)わぁ…木が光ってる…(ぽかん、とした顔をして木を見ながら歩いてくる子供。) (05/02-22:25:20)
シャルロッテ > (何か宣言していたが、おや?何だか聞き覚えのある声がするぞ?と聞こえた方へ視線を向けてみた)???? (05/02-22:26:13)
ロージィ > (誰か倒れてる…?)……あ。この間のお姉さん。この前はどうも。(ぺこ、と頭下げて。)………ああ、名乗ってなかったね。僕ってば本当に最低のクズだね!僕はロージィだよ。(寝転ぶ少女に歩み寄って。) (05/02-22:29:18)
シャルロッテ > (歩み寄ってきたのを見て、ああ、憶えがある。この子はついこの間会ったばかりの……考えている途中だがのっけからの発言に思わず噴きそうになった)それだと、私も名乗ってなかったし最低のクズよね。シャルロッテよ?よろしくね?(っと言いながら上体だけ起こして座る格好に)今日はどうしたのかしら?また迷子?(ふふっと微笑む少女) (05/02-22:33:27)
ロージィ > お姉さんはそんなことないよ。僕みたいなきたない子供に世話をやいてくれたんだからね!僕なんか名乗る価値もないグズだから気にしなくていいんだよ!よろしくね!(にこにこ、困ったような笑顔だ。)……うん。例によって迷子なんだ。 (05/02-22:36:25)
シャルロッテ > ある程度謙遜するのは美徳だと思うけど、卑屈になりすぎるのは相手にいい気持ちを与えないわよ?(しょうがない子ねーと、少女は笑う)まぁ、ここは地図とかコンパスとか役に立たないような場所だからしょうがないわね(言っている少女も目的なく歩いているとどこに出るかわからないしーと思いつつ) (05/02-22:39:57)
ロージィ > 謙遜や卑屈じゃないよ。事実だからね。……シャルロッテさんって呼んでいいかな?(にこにこ微笑んで。)……まあ、迷い込むのには慣れたよ。 ところで、この木はなんだかすごいね。光ってるよ! なんでこんな不思議なものがるのかな?……あ、僕みたいなゴミが勝手に話かけてごめんね?(首を倒し。) (05/02-22:44:10)
シャルロッテ > 事実でも、人にとってはいい気持ちがしない事もあるみたいよ?これは最近気付かされた経験談というか人のふり見て我がふり直せというか…(恥ずかしい話だけどと頬をぽりぽりと掻いて苦笑した)ん、いいわよー。私もロージィって呼ぶけどいいかしら?(ほほ笑みを浮かべて)うーん……あんまり気にしてなかったけどそう言われると不思議よね。その原因を探求してみるというのも面白いわね。ただ、原因を知らずにロマンチックに思っておくのも悪くないのよねー(悩みどころね?とほほ笑みかけながら) (05/02-22:50:00)
ロージィ > 僕みたいなクズが人の心を知るなんて無理だよ。(苦笑を浮かべて。)僕は人のためにはならないんだ。だからできるだけ関わらないのはいいんだろうけど、なんでなんだろうね。(一瞬だけ遠くを見つめて。)もちろんだよ!(名前を呼ぶことを快く了承して。)僕みたいなゴミ虫にはきっとわからないことだよ。 (05/02-22:52:39)
シャルロッテ > 筋金入りね。まぁしょうがない事なんでしょうけど……(でも、少女はくすっとほほ笑みを浮かべた)でも、ロージィ。わたしは貴方をクズとは思わない。本当のクズなら人のためにならないから人に関わらないなんて言わないわよ。むしろ不幸を撒き散らすことを喜びとするわ(全然マシね。と笑いながら)しかし、クズにゴミ虫に……いろいろバリエーション持ってるわね。おまけにこの光ってる樹が不思議だなーっていう感性。その辺も評価できるわねー(冗談を言いながら、再び寝転がった) (05/02-23:02:36)
ロージィ > 僕には取り柄がひとつしかないからね。それぐらいはわきまえているよ。(困ったような笑顔で。)感性を褒められたのは生まれて初めてだよ!母さんにも褒められたことないよ!(にこにこ張り付いた笑みを浮かべて。)ところでシャルロッテさんはなんでこんなところで横になっているの? (05/02-23:09:11)
シャルロッテ > (張り付いた笑みとは思ったが、少しでも嬉しく思ってくれていたらいいなと希望を抱きつつ)んー……たまーに散歩というかふらふらして回ってるの。面白いことないかなー?面白いことできないかなーってね。まぁ、その結果ちょっと疲れて横になってるというか……あと探してる人がいて、会えるかもしれない、もしくは来るかもしれないという希望を込めて?(前半については大した理由じゃないなーと笑う) (05/02-23:13:50)
ロージィ > ここは不思議なところだからね。きっと探して回ったら色々見つかるだろうね。(うんと頷いて。)探してる人って?どんな人?希望?どんな希望? (05/02-23:16:45)
シャルロッテ > いろいろ見つかるわねー色々な人とも会ったわ(ふふっと笑いながら)一人は……9本の尻尾を持ってて狐の耳を生やした女の人ね。もう一人は白い騎士らしいけど……希望っていうのはその人たちがたまたまここに来ないかしら?と思ってるぐらいのものよ(軽く手をひらりと振って)…そういえば、この間も言ってたけど穢れているって言ってた理由は、ロージィのその手足の包帯と何か関係あるのかしら?(ロージィの方を向いて寝たまま首を傾けた) (05/02-23:21:03)
ロージィ > そうみたいだね。ここにはいろんな人が来るみたいだね。(頷き。)狐の耳?白い騎士?……会って、どうするのかな。(質問に自分の手のひらを見て。)うん。僕は呪われてるんだよ。これは呪いを緩和するために巻いてあるんだ。……あ。僕なんかが見下ろしててごめんね!(しゃがみこんで。) (05/02-23:25:27)
シャルロッテ > 先に言った方とは用事があるの。お話とか案内しなきゃいけなかったりとかね。白い騎士は…何だか暴れてるみたいだから話を聞いて……納得できなかったら戦うしかないわね。とはいえどちらも思うように話が進むとは限らないからね。まずは会うのが先決かしら(それまでにいろいろ考えてみることはあるけどと思いながら)呪い……ね。どんな呪い?包帯を外したりはしないからちょっと見せてもらってもいいかしら?(と手を差し伸べる) (05/02-23:30:42)
ロージィ > ふぅん。シャルロッテさんは優しいんだね。(にこりと微笑んで。)暴れてる…?(目をパチリ。)触れたもの全てをチョコレートに変える呪いだよ。僕が生まれ落ちた時からついて回っている呪いなんだ。あ、今は意識しなければ触っても…まあ、大丈夫だけど。(少し口ごもるが、手を差し出し。) (05/02-23:34:11)
シャルロッテ > そう言われると照れるから、打算的に動いてるだけって事にしておいて(まぁ、褒められるのは嫌いではないけどと微笑みを返して)話では悪魔を狙ってるって話ね。ロージィは多分大丈夫だと思うけど、何だか危なさそうなのがいたら近寄らず静かに逃げたほうがいいわよ?(気をつけなさいね?と軽く諭すように笑う)……随分と厄介な呪いね。効果は冗談のように聞こえるけど…とんでもなく恐ろしいと言っても過言じゃないわね(と、真剣な表情でその封印している包帯。そして呪いに対して魔術で解析を開始する。解析できるのなら式として対処方法や更に封印できる方法なども模索してみようとする) (05/02-23:42:44)
ロージィ > 照れることはないよ。(にこにこ笑って。)……うん。僕は弱いからね。覚えておくよ。(頷いて。)うん。厄介な呪いだよ。昔は触れたものは本当に全部チョコレートに変わってしまったからね。(術式を解析するなら、呪いに対しての対処方法は実に理にかなったものであり、呪いは強固。現状これ以上の対処方法はないが、解析するシャルロッテに呪いが牙をむくこともない。) (05/02-23:48:21)
シャルロッテ > ……やっぱり私じゃこの呪いの解呪は無理か。原子構成とか無視してそのままそっくり置き換えてしまうなんてほぼ魔術の域を超えた魔法よね(こんな時に役に立てない魔術師なんて…情けないと苦笑を浮かべる)ありがとう、嫌なことさせてごめんね?(体を起こしながら小さく頭を垂れる) (05/02-23:52:24)
ロージィ > 魔術の域を超えた魔法?どういう意味かな?(不思議そうな顔をして。)この呪いはとても強固なもので僕に一生ついてまわるものだから。しかたないよ。シャルロッテさんは魔法使いなのかな?(ごめんね、と言われれば首を横に振り。)とんでもない! (05/02-23:56:54)
シャルロッテ > んーっと…私は魔術を使えるんだけど、使える魔術にはある程度限界があってね。ロージィの呪いぐらいにもなると私にとっては魔術を超えた法則の魔法レベルなの。どうにかするどころか似たものを使うことすらできないわ(ため息をつきながら肩をすくめた)一生ついてまわる……本当に苦しい話ね。 (05/03-00:01:24)
ロージィ > ふぅん。魔法と魔術を区別してるんだね。(興味深げに頷いて。)そりゃそうさ。僕に呪いをかけたのは大陸一の魔女だからね。……あ。シャルロッテさんを貶めているわけじゃないよ?(首を横に振り。)うん。まあ、僕自身受け入れているし、これで制御出来ているからもう困っていないんだけどね。何より僕はチョコレートが好きだからね。 (05/03-00:04:53)
シャルロッテ > そういう事。あんまり細かい話すると小難しい事になるからやめておくけど…ってちょっと興味持った?(ニヤッと笑う少女)大陸一に負けたか…異世界の色んな魔術に未来の技術とかも盗んできているけど、まだまだ世の中は広いって事ね(井の中の蛙。大海を知る?と笑う)困っていないならまだいいんだけど……包帯がぼろぼろだし、せめてそういう所をどうにかだけでもしてあげたいわね…(そう苦笑を浮かべた) (05/03-00:10:48)
ロージィ > うん。興味深いよ!(笑顔で頷き。)シャルロッテさんは技量のある魔術師さんなのかな?すごいよ!!(わぁ、と手を広げて。)僕のことは気にしなくていいよ!ごめんね!僕みたいなゴミクズの話になっちゃって。シャルロッテさんの話を聞きたいな!!どんな魔術が使えるの?(興味津々の様子で。) (05/03-00:15:29)
シャルロッテ > まぁ、使える魔術は色々と?(軽く首をかしげつつ)氷系統の魔術をよく使うわね。物を凍らせたり、氷自体を作ったり…氷を飛ばしたり、氷の形を変化させたり?あとは魔術の道具を作るのが得意かしら?(一応それが本質とも言えるし、と思いつつ) (05/03-00:22:18)
ロージィ > すごいなぁ。僕は呪いしかもってないからなぁ。氷かぁ…。(ふむと頷いて。)魔術の道具?どんなものか教えてもらってもいいかな? (05/03-00:24:54)
シャルロッテ > しっかりした師匠について、しっかりと学べば絶対とは言えないけど何か魔術が使えるかもしれないわよ?(そんな出会いは中々ないかもしれないとは少し思いつつ)簡単なものだったら、同じもの持ってる相手が大体どの辺にいるかわかる腕輪とか…?いくら書き込んでもページが無くならないし分厚くならない日記とか?(他にも色々あるけどねーとは思いつつ) (05/03-00:30:15)
ロージィ > 師匠か…難しいな。出会えたとして僕みたいなおぞましい子供受け入れてもらえるとは思えないよ。(ほう、と頷いて。)へぇ、それはすごいね。シャルロッテさんは徳の高い人だね。 (05/03-00:32:54)
シャルロッテ > 変わった人間は意外といるものよ。必ず会えるとは言えないけど(会えるといいわねという言葉は心の中に仕舞いこんでおいた)徳が高いのかどうかはわからないわね。探求とトライ&エラーの結果かしら?まぁ、師匠と会えた事やそういった環境を揃えられたとかは運が良すぎたとしか言えないわね。 (05/03-00:36:05)
ロージィ > 僕も望みを持ってみてもいいのかな?(にっこり笑って。)高いよ。運がいいのも実力のうちだと思うしね。 (05/03-00:43:39)
シャルロッテ > どんな望みでも持っていいと私は思う。何の望みも持たずに生きるのは苦しくてしょうがないと思うもの(ええ、と肯定の笑みを浮かべて)それじゃ、これからは使ってしまった徳を積み直さないといけないわね。 (05/03-00:47:17)
ロージィ > 僕みたいなクズが望みを持つなんておこがましくないかな。(首を傾け。)徳は減りはしないよ。高められ高められ研ぎ澄まされていくものなんだ。 (05/03-00:54:44)
シャルロッテ > おこがましくなんてないと思うわ。誰だって望みの一つや二つ…持ってると思うもの(大丈夫よと笑いながら)へぇ…徳についてはあまり知らないけどそういう考え方なのね。それじゃ、もっと高めていかないといけないわね(せっかくだからと微笑んだ) (05/03-00:58:04)
ロージィ > 望みか。考えたこともなかったな。無意識にはあるのかもしれないけどね。 (05/03-00:59:13)
ロージィ > 望みか。考えたこともなかったな。無意識にはあるのかもしれないけどね。(頷いて。)うん。徳の高い人間が上り詰めていくのは素晴らしいことだよ。(にこりと笑って。) (05/03-01:00:22)
シャルロッテ > まぁ、小さな望みから大きな望みまであるし……とんでもない大きな望みを持ったのもいたけど(人それぞれと笑いながら)じゃ、ロージィにまた素晴らしいと言われるように頑張らないとね(大変だーと笑いながら) (05/03-01:03:33)
ロージィ > とんでもない大きな望み?(首を傾げて。)自分を磨く才能持つ人は素晴らしいよ! (05/03-01:07:58)
シャルロッテ > 世界中の人が幸せになるのを見たい。(流石に無理っぽいと思っているようだ)そう言われればそれはとても素晴らしいわよね。そこまでかと言われると私も自信はないけど(でも、素晴らしいというのは納得と頷きつつ) (05/03-01:11:22)
ロージィ > ……それは尊い願いだね。徳が高いよ。(でも難しいなぁと漏らし。)自信をもっていいんだよ? (05/03-01:19:31)
シャルロッテ > まぁ、難しいわよね。嫌いではないんだけど……(ちょっとだけ懐かしむような顔をしつつ)……確かに自信を持つだけなら問題はないわよね(ふふっと微笑みを浮かべる) (05/03-01:22:21)
ロージィ > ……。(懐かしむような顔を静かに見つめて。)うん。それだけの実力があるなら自信は持つべきだよ。……月が傾いてきたな。随分話し込んでしまったみたいだね。僕はそろそろ帰るよ。今日はありがとうね、シャルロッテさん。 (05/03-01:26:20)
シャルロッテ > こっちも色々新しい知識とか、面白い考えとか前向きに考えることとかたくさん学べたわ。ありがとう。ロージィ(ふふっと微笑みを浮かべながら、見送る様子) (05/03-01:28:45)
ロージィ > 僕みたいなゴミクズが少しでも役に立てたなら嬉しいよ。(にっこり笑って。)……それじゃあね、シャルロッテさん。(来た道を戻っていくようです。) (05/03-01:29:58)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からロージィさんが去りました。 (05/03-01:30:07)
シャルロッテ > 役に立ったからゴミクズじゃないんだけどなぁ……(とは言っても中々変えるのは難しいだろう)まぁ、気長に接するしかないわよね。 (05/03-01:32:26)
シャルロッテ > ……で、誰かと喋ってる時と一人の時で喋り方とか違うのに気づいたので今からベッドで枕に顔を押し付けて悶えてくるとするわ(口にしたら恥ずかしくないはず!とぐっと握りこぶしを作り、顔が赤くなる前に少女もゆっくりと丘を降りていくのだった) (05/03-01:34:48)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (05/03-01:34:54)
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