room21_20140502
ご案内:「春色草原」に鶺鴒さんが現れました。 (05/02-19:50:30)
ご案内:「春色草原」に小雲雀さんが現れました。 (05/02-19:50:40)
ご案内:「春色草原」から鶺鴒さんが去りました。 (05/02-19:51:53)
ご案内:「春色草原」に鶺鴒さんが現れました。 (05/02-19:52:26)
ご案内:「春色草原」から小雲雀さんが去りました。 (05/02-19:54:13)
ご案内:「春色草原」に小雲雀さんが現れました。 (05/02-19:54:45)
鶺鴒 > (さて、春の香りが色濃いですね。相方を背負って、た、た、た、と足取り軽く二段重ねで草原へ) (05/02-19:55:52)
小雲雀 > (片割れの背に乗って脚をぷらぷら、本日もひっつき虫。鼻を擽る花の香に、すんすんっと鼻を鳴らして) 鶺鴒、桜だ!(尖った耳が頭上でぴんぴん!) (05/02-19:57:18)
鶺鴒 > (背中から届く声に、ちらりと目を向けたものの視線はそのまま周囲へ) ああ、主様の山桜はもう散ってしまったが、此処は花期が長いようだな。(て、と脚を止めて鼻をすんすん。) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/02-19:58:58)
小雲雀 > (薬草!のし、と背中にのしかかって地面を示す) 鶺鴒、薬だ!(脚をぱたぱたっ、尻尾が一緒にぱたぱた揺れる。) (05/02-20:00:16)
ご案内:「春色草原」にドッティさんが現れました。 (05/02-20:01:41)
鶺鴒 > 小雲雀、分かったから大人しくしろ。落とす。(ぺふぺふっ。片割れを支える手で軽く尻叩いてから、よいせと上体を屈めて薬草もぎもぎ。くんくん。) (05/02-20:02:00)
ドッティ > (箒にまたがって低空飛行。春の中を飛んでくる小さい女の子。辺りをきょろきょろ。) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/02-20:03:03)
小雲雀 > (ぺとりっ。片割れの背にひっついて、一緒に薬草くんくん。と、ふんわり漂う何かの香り。ぴん!と、耳が立つ。) …鶺鴒、誰か来るぞ。(片割れの肩から覗くように、きょろきょろっ。小さな女の子が見えそうだ。) (05/02-20:05:02)
ドッティ > ぁ。やくそう!(ふわり箒を降りて薬草をつむ。しゃがみこんで薬草つんでる。群生してるならお近くかも。) (05/02-20:05:45)
鶺鴒 > (はい、と背の片割れに薬草を手渡しつつ、茶色い耳がぴくぴく動く。) 魔女かもしれんな、小雲雀。(視線は、ちょっと向こうで薬草もぎもぎする少女。てくてく、歩み寄ろう。) こんばんは? (05/02-20:07:36)
小雲雀 > (片割れから受け取る薬草をもぞもぞ懐に仕舞えば、少女への接近に耳ぴーん!びたっ、と片割れの背に引っ付いて、じとりと肩越しの視線。) (05/02-20:09:29)
ドッティ > ん?(きょろ、と目をぱちぱち。お二人の姿を見つけて。)こんばんは!可愛いお耳ね。(カバンに薬草詰め込んで。立ち上がって、にっこり。) (05/02-20:09:37)
ドッティ > んん?(じとりとした視線を送られれば首を傾げて。)ひとみしりかしら?(目をぱちぱち。じーっと見つめ返す。)>小雲雀 (05/02-20:10:57)
鶺鴒 > (お耳、ぴこぴこ。身長差から、ちょっと少女の方が年下かもしれない。にこりと微笑み返して) 有り難う。可愛いお嬢さんは、夜の散歩に?(ちら、と箒を見て。尻尾ゆらんゆらん)>ドッティ (05/02-20:14:12)
ドッティ > まぁ!しっぽもふわふわだわ!(にこにこ笑って。) …ええ。おさんぽよ。あなたたちは?(首を反対側に傾げて。)>鶺鴒 (05/02-20:15:30)
小雲雀 > (ぐにゅ!見られている!すす、と更にちょっとだけ隠れたかもしれない。耳はきりりと立ってます。) 人見知り、じゃない。鶺鴒の代わりに、警戒しているだけだ!(ぷんすこっ。図星だ。)>ドッティ (05/02-20:15:56)
ドッティ > くすっ…。(小さく笑って。)けいかいしなくてもだいじょうぶよ。 ドッティはなんにもしないわ。まだちいさいもの。(くす。と小さく笑いながら。)>小雲雀 (05/02-20:17:06)
鶺鴒 > 嬉しい褒め言葉だ。(ふふふ。可愛らしい仕草に笑みを深めて) ああ、俺達は薬草探しと…花の香りに誘われて。まだ桜が咲いているとは思わなくてな。(ちろん、と周囲を見回したり)>ドッティ 【ヨモギがいっぱい!】 (05/02-20:18:29)
小雲雀 > (ヨモギもいっぱい!なんて、片割れの視線につられてちょっと顔を出した。 はっ!) …確かに、ワシよりちびすけだ。(もそもそ。ちょっと、背中から顔を出した。じー。) 魔女か?>ドッティ (05/02-20:19:31)
ドッティ > ……?(ん?あれ?さっきナチュラルに可愛いって言われた?と思い出し、ぽっ。赤面。)さくら?このきのおはなね?(ちょっと赤い頬のまま木を見上げる。)>鶺鴒 (05/02-20:20:14)
ドッティ > ええ。ちっちゃいわ。(こくんと頷き。)ええ。まじょよ。(こくこく頷いて、箒をす、と前に出し。にこにこ。)>小雲雀 (05/02-20:21:20)
鶺鴒 > (ナチュラル可愛い入りました。おや、赤い?もうちょっと歩み寄って、ちょいっと首を傾げるように顔を覗き込もう。) お嬢さん?(と、少女の問い掛けに尻尾をゆらんっ。) ああ、西洋の御仁には馴染みが無いかもしれんな。そう、すぐ散ってしまうんだ。>ドッティ (05/02-20:23:05)
小雲雀 > 鶺鴒…っ、近い!近いぞ!(ぐにゃ!ぐぐぐ、と片割れの頭を掴んで引っ張り戻すものの、示される箒に手が緩んだ。) …それに乗って飛ぶのか?(そわり。耳がぴこ、ぴここ。)>ドッティ (05/02-20:24:38)
ドッティ > …!(覗き込まれた!ぽっぽっと顔が赤くなる。)な、なんでもないわ!(ぶんぶん首を振って。)…ええ。ここにきて、おしえてもらったの。ふぅん、そうなのね。>鶺鴒 (05/02-20:25:44)
ドッティ > うん、そうなのよ。(さっと箒に跨って、ふわふわ浮かんで見せる。)…くす。かわいいおみみ。(ぴこぴこしてるお耳が可愛いなあとそわそわ。)>小雲雀 (05/02-20:27:16)
鶺鴒 > (おや、可愛い。片割れに引き戻されれば大人しく位置を戻して、くすくす。) 可愛らしい。此処には様々な御仁が居るとは思ったが、やはり東洋から来る御仁も居るのか。(ほーう、とちょっと感心顔。)>ドッティ 【仄かに光を放つ桜の花が満開です。 夜桜がとっても綺麗!】 (05/02-20:30:42)
小雲雀 > (噂の桜が満開。光る桜の下で飛ぶちっちゃな魔女さんを見て、もそもそ、ちゃんとおんぶの姿勢に戻る。) すごい…、書物通りだ。見習いなのか?(目を輝かせて、お耳ぴんぴん!思わず質問攻めの後、はっとして片手で耳を押さえた。うぐぐ。何故か恥ずかしいこの気持ち!) かわいくない。>ドッティ (05/02-20:33:27)
ドッティ > まあ!またぁ…(また可愛いって言った!!なんとなく、同年代の男の子に言われると恥ずかしいのだ。ちょろ、と目をそらして。)とうよう?っていうのはよくわからんはいけど、シャルルやイリスさまはいろんなことをしってるわ。(光を放つ桜を見つけて。)まあ!あのおはな、ぼんやりひかってるわ!(すごーいとほわほわ。)>鶺鴒 (05/02-20:33:45)
ドッティ > しょもつ?ごほんのことね? ええ。まだちいさいまじょなのよ。ちょっとづつまほうをならっているの。(お耳を押さえるのを見ればあらら、と。)かわいいわ!(主張した。)>小雲雀 (05/02-20:35:58)
鶺鴒 > また?(なぁに、とばかり首を傾げた。ふふり。) しゃるる、いりすさま。(お名前からは西洋っぽい。へえ、とばかり瞳をぱちり。それから桜を見て) ああ、折角だから行ってみるか。実はまだ、今年は花見が出来ていなかったんだ。(尻尾ゆらゆら、桜の根元へ)>ドッティ (05/02-20:38:39)
ドッティ > ……か、かわいいっていった……(自分も小雲雀さんに行ったけど。)はなみ?なぁにそれ?(鶺鴒さんが移動すれば箒にまたがったまま自分もふわふわと付いていく。)>鶺鴒 (05/02-20:40:48)
ドッティ > ……か、かわいいっていった……(自分も小雲雀さんに言ったけど。)はなみ?なぁにそれ?(鶺鴒さんが移動すれば箒にまたがったまま自分もふわふわと付いていく。)>鶺鴒 (05/02-20:41:18)
小雲雀 > そう、ワシの国には魔女が居ないからな。本で見ただけだ。(初めて見た、の視線。実は、既に見ているけれど!主張されれば、びたんと伏せる耳の先がふるるっ。ぐにゅう!) …じ、自分に生やしてみればいいだろう。かわいいは、女児の専売特許だ。(尻尾がびたびたっ。謎の動き。)>ドッティ (05/02-20:41:41)
ドッティ > まあ、そうなの。(ふふっと笑って。)はやしたことあるわ!ねえさまがいっぱいいっぱいなでなでしてくれたのよ!(うふふーっと嬉しそうに笑って。)あら、おとこのこでもかわいいものはかわいいわ!(びしぃ!っと指さし。)>小雲雀 (05/02-20:43:47)
鶺鴒 > 俺は正直者なんだ。可愛いものは、可愛い。(くすくす。背中の片割れとのやり取りも耳で拾って、なんとも楽しげ。) 馴染みが無かったか。言葉通り、花を眺めて食事を楽しんだりするものだ。(桜の下へ辿り着けば、懐ごそごそ。)>ドッティ (05/02-20:45:38)
ドッティ > おおきくなったらおくちにちゅういしたほうがいいわ!(誤解しちゃう!!と。)はなをみながらごはんたべるの?(懐をごそごそする様子を見て首を傾げて。)>鶺鴒 (05/02-20:47:27)
小雲雀 > (生やしてた!伏せたはずの耳がぴん!っと立って) ねえさま?(姉が居るのかな。もそもそ、肩から片割れに手を差し出しつつ) ワ、ワシは、かっこいい、だ!山犬だぞ!(尻尾うにうにっ。がう、と口を開いて牙をアピール。)>ドッティ (05/02-20:47:51)
ドッティ > (ぴんと耳が立つとまあっと目を丸くして。)ねえさま。ほんもののおねえさまとぎりのおねえさまがいるの。(くすくすと微笑んで。)じぶんでいってるようじゃまだまだなのよ?(くすっ。)>小雲雀 (05/02-20:50:25)
鶺鴒 > 成る程。俺はまれに大きくもなるからな、肝に銘じておこう。(片割れの威嚇が肩から聞こえれば、ぺちんと尻を叩いてから取り出す小さな小瓶。) そう、本来なら酒を飲んだり飯や団子を食うんだが、今日は持ち合わせが無いから甘露で済まそう。(伸びる片割れの手に、ちょんっと乗せたのは桜色の飴玉)>ドッティ (05/02-20:51:54)
小雲雀 > (片割れにめっ!されれば、きゃん、とか小さく鳴いた。尻尾をくりんっと丸めて、うぐぐ。) 本物と、義理?ふたり居るのか?(ぴすぴす。ちょっと鼻を鳴らして、ドッティの匂いを覚えようとする動き。指摘には、うぐぅって顔だ。)>ドッティ (05/02-20:54:11)
ドッティ > おおきくなるの?(目をぱちくり。)あらあら。(小雲雀さんの尻を叩くようすに。)あ!ドッティクッキーもってるわ。(ごそごそ、はい。とお二人にクッキー差し出して。)>お二人 (05/02-20:54:47)
ドッティ > ええ。ふたりいるの。(こくこく頷いて。)……やっぱり、おはながいいの?(ぴすぴす匂いを嗅ぐ様子に。)>小雲雀 (05/02-20:56:26)
鶺鴒 > 術を使ってな。普段はこれが限界の、二人でやっと一人前だ。(半人前が二人です。差し出されるクッキー!西洋の焼き菓子だ、の認識で) 有り難う。お返しに、飴玉を。(尻尾ゆらゆらクッキーを受け取って、お返しに桜柄の薄い紙に包まれた飴玉を差し出しませう。)>ドッティ (05/02-20:59:20)
小雲雀 > (片割れから飴玉を受け取って、更にドッティから差し出されるクッキー。ぱっ、と白い頬がほんのり桜色になったような。) 礼を言う。(しっかりクッキーを受け取って、尻尾ぶんぶん!) 山犬だからな。人間なんかよりずっといい。(えっへん!)>ドッティ (05/02-21:01:58)
ドッティ > ふぅん。やまいぬさん?(小首を傾げて。)ありがとう。(飴玉受け取り口にする。ころころお味はなんだろう?)>鶺鴒 (05/02-21:02:39)
ドッティ > どういたしまして。(にこにこ笑って。)…わんちゃん…(きゅん。可愛い。)>小雲雀 (05/02-21:03:35)
鶺鴒 > そう、俺達は山犬だ。お嬢さんと同じ見習いだから、人の姿になるのは難しい。(仕草を真似るように首を傾げて、ふふり。) こちらこそ。(飴玉は、ほんのり桜の香りがする桜飴。あまくてサクランボの味に似ているかもしれないよ。)>ドッティ (05/02-21:05:48)
小雲雀 > (クッキーかじっ、まぐまぐ。お い し い!もぐもぐっ、尻尾ぱたたたたたた。 …はっ!) わっ!!わんちゃん、じゃない!!(がうぅ。)>ドッティ (05/02-21:06:57)
ドッティ > そうなの、たいへんね。(うーんと唸って。)んー!キャンディ、おいしいわ。(さくらんぼ!ほっと頬を赤くして。)>鶺鴒 (05/02-21:08:34)
ドッティ > (うふふーっと尻尾ぱたぱたしながらクッキー食べる様子を見やり。)……くす。(わんちゃん!)>小雲雀 (05/02-21:09:53)
鶺鴒 > こちらの世界だと、そうでも無い。これがあっても、不思議ではないらしいからな。(これ、と示すのは頭上のお耳。ぴこぴこっ。) くっきー?も、美味い。有り難う、お嬢さんのおかげで立派な花見だ。(尻尾ゆらりん。)>ドッティ (05/02-21:13:14)
小雲雀 > (もりもりクッキーを完食して、ほうっと幸せ顔。今度は飴玉を口に放り込んで、ころころ。) ……ぅ。(笑われた気がするぞ!じとー。)>ドッティ (05/02-21:15:15)
ドッティ > たしかにあたまのてっぺんにおみみがあるひともこっちにはいっぱいいるわ。(こくこく頷いて。)ええ、そうね…。(桜を見上げて。)>鶺鴒 (05/02-21:16:28)
ドッティ > ……くす。(にこにこ。)>小雲雀 (05/02-21:17:22)
鶺鴒 > そうなのか。こちらには遣いで来る事が多いものの、お会いしたいものだ。(尻尾ゆらりん、ゆらりん。肩越しに交わし合う二人の視線に、クッキーもぐもぐしつつ、ちょっと視線を逃がす。おもしろい。)>ドッティ 【仄かに光を放つ桜の花が満開です。 夜桜がとっても綺麗!】 (05/02-21:19:59)
ドッティ > おつかい?おうちのひとのおつかい?(首を傾げて。夜桜と小雲雀を眺めたりしたり。)>鶺鴒 (05/02-21:22:36)
小雲雀 > (相変わらず夜桜が綺麗なようです。綺麗なようだけれど、くす、って聞こえた!聞こえたぞ!耳ぴこぴこっ。) せ…、鶺鴒!鶺鴒!(にじにじ、肩からよじ登るように片割れの頭に腕を乗っけて、しゅるん、と獣へ姿を変える。ふさっとした白い立ち耳のわんちゃん、もとい山犬です。) ほら、見ろ!(かっこいいだろう!犬の姿で、片割れの肩に立ってえっへん!)>ドッティ (05/02-21:22:46)
鶺鴒 > 俺達の主様のお遣いだ。薬草を摘んだり、時狭間へ頼みごとに出たり。(ぬしさま。よっこいせ、と己の頭に前足を乗っける片割れを片手で支えつつ)>ドッティ (05/02-21:25:33)
ドッティ > わんちゃん!!(きゃー!!と鶺鴒さんの肩の小雲雀さんに手を伸ばしたい。わんちゃん!!)>小雲雀 (05/02-21:25:44)
ドッティ > ぬしさま?おつかえしてるのね。まだちいさいのにすごいわ。(自分よりは大分大きいけど。小雲雀さん抱っこしたいの手。)>鶺鴒 (05/02-21:27:44)
鶺鴒 > (肩の上の片割れが少女の手から逃げようとしたのを捕まえて、よっこいせ、と腕に抱く。) 俺達はそういう種だからな。お嬢さんは、さっき言っていた二人の姉様と暮らしているのか?(笑顔で、はい、と片割れを差し出そう。中型犬程度の大きさです。少女には、ちょっとでかいかも。)>ドッティ (05/02-21:30:36)
小雲雀 > (片割れの裏切り。もとい、片割れには頻繁に裏切られる。少女へ差し出されれば、かちーん!と、大人しく固まってされるがまま。人見知りの性。) (05/02-21:31:56)
ドッティ > ふぅん。そうなのね。(にこにこ。)ねえさまと、ねえさまのだんなさんとくらしているの。それがシャルルよ。…あ。ドッティはドッティっていうのよ。(にこにこ、大きな山犬さん抱っこして。)わー!ふかふかー!!(ぎゅーっとします。) (05/02-21:33:10)
鶺鴒 > 成る程、先程の物知りな御仁が。という事は、姉様がイリス様…ではないか。(流石に姉に様は付けないか、と言ってからはっとした。) ドッティ。俺は鶺鴒、それが小雲雀だ。(微笑ましいなぁ。そして、背中が軽い。ふふふ。)>ドッティ (05/02-21:37:53)
小雲雀 > ひぅ…!(ぎゅーっされて、変な声が出た。ふっさふさ。お日様と、薬草の匂いがします。そわそわ、と揺らめくしっぽ。 くんくん、と気を紛らわすようにドッティの匂いを嗅いだり。何の匂いかな。すんすん。)>ドッティ (05/02-21:40:15)
ドッティ > イリスさまはほんもののおねえさまのおとうさまよ。セキレイね。こっちはコヒバリね。よろしく。(にこにこ笑って。) (05/02-21:41:30)
ドッティ > (幼女からは甘いお菓子の匂いがするよ!)よしよし、こわくないこわくない!(小雲雀さん撫で撫でして。)>小雲雀 (05/02-21:42:36)
ご案内:「春色草原」にドッティさんが現れました。 (05/02-21:44:31)
鶺鴒 > (ほうほう、と成る程顔で頷いた。) ドッティは家族が多いんだな。そして、良い人々に囲まれているようだ。(素直な良い子だもの。よいしょ、と草原に腰を下ろして、ぽふぽふ、ご一緒にとばかり草地を叩こう。) 宜しく、ドッティ。>ドッティ (05/02-21:45:19)
ドッティ > ええ。なんだかふえちゃったの。(にこにこ笑って。草地をぽふぽふとされれば小雲雀を抱っこしたままゆっくり腰を下ろして。)…くす。ドッティたちなかよくなれるかしら?>鶺鴒 (05/02-21:47:35)
小雲雀 > (甘い匂いがしました。ぴすん。心持ちぷるぷるしていたものの、なでなでされればちょっと尻尾がゆれゆれ、ゆれゆれ。きゅぅ、とか鳴いたような。)>ドッティ (05/02-21:47:39)
鶺鴒 > 増えた?(噂の姉の結婚とか、そんなかな。ちょっぴり首を傾げたものの、問い掛けには尻尾ぱたぱた。) 勿論。少なくとも俺と小雲雀はもうドッティと友のつもりなんだが、駄目だろうか?(ふふり。)>ドッティ (05/02-21:50:53)
ドッティ > …くす。かわいい。(ゆっくりと撫で撫でします。小さく鳴けばふふ、と。)よしよし。なかよくしよう?>小雲雀 (05/02-21:52:16)
ドッティ > ええ。もともとほんもののおねえさまとはわかれてくらしていたし、ぎりのねえさまとはここでしりあったの。 ねえさまにはぎりのきょうだいがおおかったから。(ぱあ、と明るい顔をして、ほっぺぽっ。)だいかんげいよ!なかよくしましょう?(にこにこ笑って。)>鶺鴒 (05/02-21:54:11)
小雲雀 > (少女の声に合わせて、耳がぴこぴこ。座った少女のお膝に自然と座るような姿勢になりそうな。) …べ、別に、ワシも、嫌いな訳じゃ、ないぞ。(少女のお膝の上で、尻尾がぱた、ぱたぱた。)>ドッティ (05/02-21:54:52)
ドッティ > ほんと?(ぱぁ、と目を輝かせ。)ドッティ、コヒバリのことすきよ?(ぎゅーっと首に抱きつきたい。)>小雲雀 (05/02-21:57:48)
鶺鴒 > …ああ、それで増えたのか。兄弟の契りのようなものだな。(血の繋がりだけではないものね。ぽっと染まったほっぺに、くすくす笑って) ドッティの頬は見ていて飽きないな。(ほっぺつんつん、とつっつきたい。尻尾ふりん、ふりん。)>ドッティ (05/02-21:58:44)
ドッティ > ちぎり?(首を傾げて。ちょっぴりむつかしい。)ドッティのおかお、なにかへん?(つんつんとされて、またぽっ。目をぱちくり。)>鶺鴒 (05/02-22:01:22)
小雲雀 > ひぅ…!(首にぎゅーされた!また変な声が出て、耳ぴんっ!としたものの、ほっぺに伸びる片割れの手が見えた。反対側の赤いほっぺを、ぺろっと舐めたいな。) な、仲良くしてやる!(尻尾ぴんぴん!)>ドッティ (05/02-22:01:49)
鶺鴒 > ええと…、血の繋がりは無くとも、兄弟に、家族になりましょうと約束する事だ。(ちょっと簡単に言い直してみた。分かるかな。) 赤くて愛らしい。(ふふふ。しかも、ぷにぷにな予感がします。)>ドッティ (05/02-22:04:28)
ドッティ > ふぁ。(ぺろ、とされれば目を細め。)うれしいわ!よろしくね、よろしくね、コヒバリ。(ぎゅっぎゅー。)>小雲雀 (05/02-22:04:35)
ドッティ > それ!わかるわ。(指一本立てて。)う、うう。(ぽっぽっ。と赤くなる。いいもん食ってるからぷにぷにだよ!)>鶺鴒 (05/02-22:07:57)
小雲雀 > (うぐうぐ!ぎゅっぎゅされれば、そわそわ耳と尻尾が動く。) な、なんども言わなくても、分かる!ドッティ!(ちゃんと名前を呼んでから、もっふーっと、ほっぺに擦り寄ろう。ふっこふこ。それから、にじにじ腕の中から抜け出そうと)>ドッティ (05/02-22:09:09)
ドッティ > しつこかったかしら?しつこいこはきらい?(ちょっとだけしゅん。ほっぺにふこにこすりすりされればにこりとして。腕を小雲雀さんを支える程度に。)>小雲雀 (05/02-22:11:11)
鶺鴒 > (お、伝わった。) 俺と小雲雀も、そんなものだ。(微笑ましげに片割れが少女に懐くのを見守って、赤いほっぺつんつん。かわいい。) 苺大福のようだ。>ドッティ (05/02-22:11:46)
小雲雀 > (しゅんとしてしまった!そわぁ、と少女のお膝の上で再び固まった。) し、しつこいのは、嫌いだ!だが、別に、ドッティが嫌いだとは、言っていない!(ちらちらっ。助けを求めるように片割れを見たものの、爽やかな笑顔でスルーされました。うぐぐ。そわそわっ。)>ドッティ (05/02-22:13:23)
ドッティ > セキレイとコヒバリはきょうだいのようなものなのね。すてきだわ。(にこりと微笑んで。 ほっぺつんつんされながら。ちょっと気恥ずかしいけど嬉しい。にこにこ。)>鶺鴒 (05/02-22:15:27)
ドッティ > ほんと?じゃあすき?(少し首傾げて。) …しつこくしないようにがんばるわ。(うん。と頷いて。)>小雲雀 (05/02-22:17:11)
鶺鴒 > 俺と小雲雀は一心同体だからな。だから、俺が好きなものは小雲雀も好きだ。(ふふり。二人の問答を楽しげに眺めて、うっかりつんつんし過ぎてしまったほっぺをなでなで。)>ドッティ (05/02-22:19:49)
ドッティ > いっしんどうたい?(なぁにそれ?と首を傾げて。)…?? ……それってどういういみ?(ほっぺ撫でられながらぽっとした頬で不思議そうな顔。)>鶺鴒 (05/02-22:22:21)
小雲雀 > (すき?すき?!問い掛けに、にじにじ、たしたし、思わず少女の上で足踏み状態。肉球ふにふに。) き、嫌いだとは、言ってないぞ!…しつこくても、別に、ドッティなら許してやる!(人見知り故の上から目線!前足で、肩もにもにっ。)>ドッティ (05/02-22:23:33)
ドッティ > コヒバリ、コヒバリ。に、にくきゅうが!ぷにぷによ!(きゃっきゃっとして。)…コヒバリはやさしいのね。(もにもにっとされながら嬉しそう。)>小雲雀 (05/02-22:27:16)
鶺鴒 > 二人でひとつ、と言えば良いだろうか。俺と小雲雀は、お互いが何を考えているか分かるんだ。(ふにふにほっぺを撫でて、大満足の顔。やっと手を引っ込める。) だから、小雲雀も俺もドッティが好きだ。仲良くしてくれ。(くすくす。おっと、そろそろ一度戻らねばの時間。よいせ、と腰を上げて)>ドッティ (05/02-22:29:30)
小雲雀 > む…、ワシの肉球は、鶺鴒よりやわっこいからな。(いつもおんぶされているからです!思わず自分の前足を上げて、じっと肉球を確認したものの、お時間だった。た、と少女のお膝から降りよう。) 優しくないぞ!ワシは、…ええと、心が広いだけだ!(照れ隠しの、えへん!)>ドッティ (05/02-22:31:52)
ドッティ > ふたりでひとつ?まあ!すごいわ!かんがえてることがわかるなんて。(ぱぁ、と明るい顔。)ドッティもセキレイとコヒバリがすきよ。なかよくしたいわ。……あ、そろそろかえる?>鶺鴒 (05/02-22:32:36)
ドッティ > すてきなさわりごこちだわ。(お膝から小雲雀さんが降りれば自分も箒を拾って立ち上がり。)ううん。やさしいわ。…くす。(にこにこ。)きょうはたのしかったわ。>小雲雀 (05/02-22:34:26)
鶺鴒 > (少女の反応に、くりんっとした尻尾がぱたぱた揺れる。戻ってきた片割れを抱き上げれば、よいしょと肩に担いで) 有り難う、ドッティ。そろそろ俺達は戻らねばならないんだが、…途中まで一緒にどうだろう?(魔女とはいえ、見習いの女の子。一人は心配とばかり、笑顔で片手を差し出そう。)>ドッティ (05/02-22:36:15)
小雲雀 > (片割れの肩に担がれる流れそのまんま、しゅるりと人型に戻れば再び背中へ納まった。定番おんぶ!片割れが少女に手を差し伸べるのを見守りつつ、脚ぱたぱたっ。珍しく文句も言わないよ。) (05/02-22:38:07)
ドッティ > いつも乗っけているの?(首を傾げて。安心の二段重ね。)ええ、じゃあとちゅうまでいっしょにかえりましょう?(差し出された手にちいちゃい手を重ねて。)>鶺鴒 (05/02-22:39:10)
鶺鴒 > 困ったことに怠け者でな。(ふふり。片手は背中の片割れを支えます。ちいさな手を、しっかり握って) ああ、道すがら花見の続きといくとしようか。(背には片割れ、片手に少女。少女の歩調に合わせて、花なんぞ眺めながらのんびり館までかな?お送りしたのだそうな。)>ドッティ (05/02-22:44:32)
小雲雀 > (片割れの背中に戻れば、すっかり調子も元通り。耳をぴこぴこさせながら、片割れと送り山犬の使命を果たすのでありました。) (05/02-22:45:38)
ご案内:「春色草原」から鶺鴒さんが去りました。 (05/02-22:45:54)
ご案内:「春色草原」から小雲雀さんが去りました。 (05/02-22:46:00)
ドッティ > まあ、コヒバリ、じぶんであるかないとまじょみたいにあるくのがにがてになってしまうわよ?(なんて笑ったり。)ええ。おはな、きれいにさいてるわ。(お家は館の近くなのです。) (05/02-22:46:34)
ご案内:「春色草原」からドッティさんが去りました。 (05/02-22:46:38)
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