room30_20140502
ご案内：「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (05/02-21:11:00)
イリス > ～♪（のんびりと鼻歌を歌いつつ、ジョウロを片手に裏庭に水やりをしている。いつものようにというか、誰が見ても上機嫌そうなのは見てわかるだろう）～♪～♪（歌っている曲の内容はスローテンポの静かそうなものだ） (05/02-21:13:03)
イリス > 今日も皆元気そうで何よりです♪（元気に咲いている裏庭の花壇の花達を見て、満足そうに微笑み）さぁ、たっぷりどうぞ。（水やりを続ける。端から順番に。けれども極端に上げすぎたりもしないように少しばかり注意しつつ） (05/02-21:15:36)
イリス > うん、これでよし…と。（やがて水やりが終われば、小さく頷いてジョウロを片付ける。そして、ふと空を見上げて）んー、ちょっとのんびりしていきましょうか。（そのまま噴水の縁へ。そっとそこに腰掛ければ、静かに空を見上げる。それから、そっと目を閉じて。かすかに、淡い光が身を包んだ） (05/02-21:32:51)
イリス > （どのくらい、そうしていただろうか。やがて、目を開けば同時に光も消え）…今日はこのくらいにしておきましょう。（小さく息を吐いて、その場から立ち上がる。そして、そのまま館の裏口から、館の中へと入っていき――） (05/02-21:47:53)
ご案内：「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (05/02-21:48:01)
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