room50_20140502
ご案内:「狂犬の矜持」にGMさんが現れました。 (05/02-20:36:30)
ご案内:「狂犬の矜持」にフランツさんが現れました。 (05/02-20:37:30)
フランツ > pl:先日はすみませんでした(土下座) (05/02-20:39:07)
GM > pl:長考しすぎないようにご注意をば、ではでは続きをどうぞー (05/02-20:41:01)
フランツ > (8人の騎士たちの話をとりあえず、扉に耳をつけて、ランベルトの位置情報など話してないか聞きます) (05/02-20:45:30)
騎士 > 「…スケジュールはこれでいいか」「また直ぐに何か来るとは思えんが」「その油断が悪魔の付け入る隙になる、気を引き締めろ」(相変わらず警備の話をしていたが)「ところでランベルト殿は?」「今日は外回りだそうだ、そのうち戻ってくる…あんな事があっても鍛錬を欠かさぬ、戦い好きとはいえ、真面目な方だな」 (05/02-20:50:01)
フランツ > (へぇ、今は外か、なら待ち伏せがいいか?と考え、ホールに向かって)すまないが、誰か、一人倉庫によこしてくれ、荷物を出したいんだが、一人じゃ量が多いわ、重たいわで、大変なんだ(などと声を上げて) (05/02-20:56:42)
GM > (つかぬ事を聞きますが。声高い、低い?) (05/02-20:57:30)
フランツ > (普通に低い声です) (05/02-20:58:34)
騎士 > 「ん?」(低い呼び声に、騎士達が反応する。顔も見えていないし、何より全員の声色を覚えているわけでもない。まさかの進入も浮かばないようで)「俺が行ってくる」(そういうと騎士がひとりそちらへと向かってくる、調理場を経由して倉庫へ向かってきます) (05/02-21:00:20)
フランツ > (ちなみに騎士は来るときに金属音とかしますか?)>GM (05/02-21:01:20)
GM > (甲冑を着てるのでガシャガシャ音がします) (05/02-21:01:50)
フランツ > (来る間に調理場と倉庫の扉の裏に潜んで、拳に蔦を巻きつけたまま、待機、金属音で近づいてくるタイミングを待ちながら、扉を開いて入ってきた瞬間に奇襲、飛び掛り、狙えれば、頭を殴りたいです)>GM (05/02-21:06:08)
GM > (頭をどこからどう殴りたいですか?) (05/02-21:07:39)
フランツ > (顔面、特に鼻っ柱を狙って拳を打ち込みたいです、もし、それで後ろへ倒れるなら、抱きとめて、音が出ないようにしたいです) (05/02-21:09:03)
騎士 > (ドアを開けた瞬間、不意打ちの拳は直撃コースに入った。しかしここでフランツが想定していなかったであろう事が起きる。兜は顔の部分の露出が少なく当たるには当たったが、意識を奪うほどのダメージには届かなかった)…っ!?(それでも激痛と鼻血と衝撃による軽い脳震盪で言葉も出ず、後ろに一歩よろけ、隙をさらしたままだ) (05/02-21:11:27)
GM > (殴ったときの音は巻きつけた蔦である程度殺されているのでまだ、他の騎士には聞かれていません) (05/02-21:12:32)
フランツ > (ちなみにボディやら、首の辺りやらには、たたいても音の出なさそうな、もしくは隙間などはありますか?)>GM (05/02-21:13:35)
GM > (叩いて音が少なく思えるのは首周りと顎等、鎖帷子で覆われているので上手く殴れば甲冑ほど音は出ないはず) (05/02-21:14:57)
フランツ > (隙を見せたら、人体急所のひとつ、顎に向かって強靭なアッパー、足りなければ、のど仏にさらにもう一発、音を立てずにしとめたいです) (05/02-21:19:35)
騎士 > っ!?(追い討ちのアッパーが脳震盪を起こさせ、意識がゆれる。沈みかかったところへ喉仏への追撃で息が詰まればそのまま意識を失い、倒れてしまう)<<がしゃん>> (05/02-21:21:39)
騎士 > 「おいどうした?」(流石に倒れた音は気になったようで、ホールにいる騎士の一人がそちらへと問いかける) (05/02-21:23:14)
フランツ > (やべっと顔が青くなるが、ホールに向かって)悪い、荷物を落とした、ちょっと音がするかもしれないが、気にしないでくれ、倉庫ごちゃごちゃで足の踏み場がいま、ないから、出るまでこないでくれると助かる(倒れた騎士を抱き起こして、扉の影に移動させつつ)>騎士 (05/02-21:28:50)
騎士 > 「…?」(矢次につむがれた言葉にいぶかしげに思うも)「そうか、手伝わなくて大丈夫なのか?」(それなら手が多いほうがいいのではないかと思ったようで、そんな問い返しが) (05/02-21:30:37)
フランツ > あぁ、大丈夫だ、問題ない(できるだけきりっとした様子で答えを返しながら、気絶した騎士に、手首と口枷がわりに蔦を巻いて、持ち物を探り、できるなら、甲冑をはいで着替えたいです) (05/02-21:35:02)
GM > (騎士の甲冑は結構がっちりと装着されているので、取り外せなくはないが一人出来るにはかなり大変そうだ。持ち物を探ると鍵が出てくる。拘束は意識を失っているのでされるがままである) (05/02-21:36:50)
フランツ > (何の鍵だろうと見てみます、ちなみに騎士の服装はどのような服ですか?こう、騎士団の服のようなものだったりしますか?) (05/02-21:39:27)
GM > (鍵には何処のとは書いていない、服はインナーの様なものなのでそれ単体で着用するものではなさそうだ) (05/02-21:40:34)
フランツ > (試しに、倉庫の扉に差し込んで、まわしてみます、できるだけ音は立てたくないです) (05/02-21:44:02)
GM > (どうやらそこの鍵だったらしい、かちゃんとロックが外れる) (05/02-21:44:31)
フランツ > (ちなみに扉はどっちに開きますか?開くと、階段をふさぐように開くのか、ホール側に開くのか) (05/02-21:45:57)
GM > (倉庫側に開きますマップ上側が蝶番) (05/02-21:46:45)
フランツ > (扉を少し開けて、ホールを眺めます、騎士たちはこちらを見ていますか?) (05/02-21:49:24)
騎士 > (丁度騎士達はホールの左隅にいるので調理場の入り口は良く見えるが、倉庫側のロックが掛かっていた扉は死角になっている) (05/02-21:51:09)
フランツ > (では、死角をこそっと通って、下へと降りていきます)>Gm (05/02-21:55:33)
GM > (地下に向かっていくと鉄格子で出来た扉が目の前に現れる。それを開こうとすると、鍵が掛かっているようで開かない) (05/02-21:56:36)
フランツ > (では、上にもどって、今度は風呂場にこそっと忍び込みます) (05/02-21:58:32)
GM > (風呂場等に繋がるドアは鍵が掛かっていないのでそのまま入れる、中で道が分かれており、トイレと風呂場の入り口が別々になっている様だ) (05/02-21:59:49)
フランツ > (では、風呂場へこそこそと忍び込みます、人はいますか?もし、服がおいてあるなら、服をさぐりたいです) (05/02-22:01:11)
GM > (脱衣所のところには人はいません、既に風呂に言っているらしく脱いだ服が篭に入っています。服を探ると、鍵が二つ見つかりました) (05/02-22:03:12)
フランツ > (では、鍵を二つとも拝借して、こそこそと再び地下へと戻り、鍵を試してみたいです) (05/02-22:04:23)
GM > (鍵を使うと、そのうちの一つがかみ合い、ドアが開きます。ちなみに現在地下には人の気配はありません) (05/02-22:05:07)
フランツ > (隠れれる場所などはありますか?) (05/02-22:07:19)
GM > (鉄格子のドアを開いて直ぐのところに休憩スペースで幾つか椅子とテーブルが置いてあるぐらいしか見えないかと、ちなみにまだ使っていない鍵が一つある) (05/02-22:08:44)
GM > (失礼、マップあげ忘れてたので追加しました) (05/02-22:11:25)
フランツ > (了解しました、では、武器庫に行ってみます。もし鍵がかかっているなら、鍵をためしてみます) (05/02-22:12:30)
GM > (武器庫には鍵が掛かっている。それは先程の使っていないほうの鍵で難なく開錠、中には練習用の武器や実際に使う刃が付いたものもある。狭いがそこのドアを開けない限りは気付かれそうに無い) (05/02-22:13:44)
フランツ > (扉を閉めて、武器庫に隠れ、外の様子を聞き耳をたてて伺います) (05/02-22:15:57)
GM > (そのまま経過するとランベルトが来ますが進めてもいいですか?) (05/02-22:16:25)
フランツ > (OKです) (05/02-22:17:28)
フランツ > (あ、待ってください、地下の鍵を掛けなおしてから、もう一度、隠れます) (05/02-22:19:47)
GM > (了解しました、では鍵締めなおした状態で進めます) (05/02-22:20:29)
ランベルト > ったく、面倒だよな、毎度鍵を閉めんのはよ(ぶつくさ言いながら鍵を開けて入ってくると、武道台の上へと向かう。準備運動と軽く柔軟運動をしてから剣の素振りを始める) (05/02-22:22:00)
ご案内:「狂犬の矜持」にフランツさんが現れました。 (05/02-22:30:19)
ご案内:「狂犬の矜持」にフランツさんが現れました。 (05/02-22:40:03)
フランツ > (声が聞こえ、素振りを始めたところで、武器庫の扉を開けて、一足飛びで駆け寄り、ランベルトに殴りかかります、狙いは顔面) (05/02-22:43:05)
ランベルト > っ!(ドアが開く、そして地面をける音。空気を押しやって近づく音、それに反応すると盾でガードしつつバックステップで距離を一旦とる)何だテメェ…って、あそこの番犬じゃねぇか(一応顔は知っていたらしい) (05/02-22:45:07)
フランツ > やっぱ、顔は知られてたか、だったら分かるよな?(にぃっと口の端をあげて、犬歯をむき出しにして、笑い)さっさと、死ね(距離をとられると、追従するように、近づいて、後ろをとるようにサイドステップをしつつ、相手の即頭部、もしくは高等部を殴ろうと)>GM (05/02-22:50:24)
ランベルト > てめぇがな!(横に回り込もうとすればバックステップで距離をとる。更に横なぎに刃を振るい、踏み込んできた瞬間の迎撃を張る) (05/02-22:53:20)
フランツ > あ”?誰が死ぬか、ボケ(横なぎに反応し、踏み込んだ足を軸に、ぎりぎり届かない距離までバックステップ、振り切った瞬間の隙に近づいて、手元を狙って、蹴りを入れ、剣を落としたい)>ランベルト (05/02-23:01:11)
ランベルト > あの年増メガネと一緒にあの世に送ってやるからよぉっ!(ならばと今度は反対の手に持ったカイトシールドの尖った部分で打突しようと突き出す。更にその盾の裏に仕込んだクロスボウも使い、追撃に矢を放つ。盾の迎撃に当たれば二連撃となるし、反応してかわせばそこを追い撃つカウンターにもなる狙い) (05/02-23:11:02)
フランツ > 年増メガネにあの世で詫びるのはてめぇだろ?せいぜい土下座の練習でもしろや(手をけろうと、足を上げたところで、盾を突き出され、重心を後ろへ、突き出した瞬間に上体をそらして避けて、そのままバク転して避けたいです) (05/02-23:22:33)
ランベルト > んなめんどくせぇことしねぇよ(状況が良く分からないのでとりあえずはずれという事で。盾を持った腕を勢い良く振り、矢が再装てんされる)バーニングエッジ!(剣に仕込まれた略式の魔法が発動し、爆ぜる様な荒々しい炎が刃に渦巻き宿る) (05/02-23:26:07)
フランツ > なら、俺がその面、地面にこすり付けてやっから(剣に炎が巻かれる、殴ったら、熱そうだと考えながら)ソーンウィップ(相手の足元に蔦をはやして、足首を捕らえさせたい) (05/02-23:40:01)
フランツ > pl:すみません、少し離席します (05/02-23:45:43)
ランベルト > 律儀な犬畜生が(足元から何か蔦が生えて絡み付けば、小さく舌打ち)うぜぇっ!(魔力を乗せた叫び声が至近距離、360度に広がる。暴風で振り払うかのように、魔力の声が強引に蔦を引き千切って振り払ってしまう)そんな小細工でとまるとか思ってるんじゃねぇよ!(そして前進、盾を前に構えつつ突っ込み、射程に入れば剣を縦に振り下ろして攻撃するだろう) (05/02-23:48:19)
GM > pl:了解です、戻りましたらばお声を (05/02-23:48:37)
ご案内:「狂犬の矜持」からフランツさんが去りました。 (05/03-01:14:09)
GM > pl:急用が入ったようなので今日はこれにて中断です、ではでは (05/03-01:14:16)
ご案内:「狂犬の矜持」からGMさんが去りました。 (05/03-01:14:18)
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