room50_20140503
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」にGMさんが現れました。 (05/03-21:33:44)
GM > ﾄﾞｩｴｯ (05/03-21:33:49)
GM > あ、部屋名ちょっとミスってる。まあ直すのめんどいからいいや← (05/03-21:34:13)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」にイグニスさんが現れました。 (05/03-21:34:43)
イグニス > よろしくお願いしまーす (05/03-21:35:02)
GM > いらはい、いらはい。今日はみんなにひどいめにあってもらおう（ギャグ的な意味で） (05/03-21:35:25)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」にクライスさんが現れました。 (05/03-21:35:30)
クライス > PL:よろしくお願いします～ (05/03-21:35:44)
GM > やっほっほーい。 (05/03-21:37:53)
GM > さて、ﾄﾞｩｴる人は以上かしらね。（何 (05/03-21:38:04)
イグニス > PL:かな？ (05/03-21:38:58)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」にシャルロッテさんが現れました。 (05/03-21:39:26)
シャルロッテ > PL:飛び入りだけどよろしくー！！ (05/03-21:40:00)
GM > ﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩｴｯ (05/03-21:40:18)
クライス > PL:いらっしゃいませ～ (05/03-21:40:30)
イグニス > PL:こんばんはー (05/03-21:40:49)
GM > さて、とりあえずは、今回のお話をば… (05/03-21:41:25)
シャルロッテ > （（イニレ・ラピドゥエはありなのかしら…）） (05/03-21:42:26)
GM > ある日のある時、君たちは―――おそらく個別に、であろう―――とある本を手に取った。理由はそれぞれあるだろう。偶然に見つけた。仕事の報酬のなかにそれがあった。友人から譲り受けた、等。まあ、どんな理由でも構わない。重要なのはそこではないのだから。 (05/03-21:42:57)
GM > 手にした本は、古ぼけた、それでいて丁重に扱われてたことを思わせるものであった。表題などは、書いていなかった。君たちは何とはなしに、ページを開く。 (05/03-21:43:45)
GM > すると、ぐにゃり、と、視界が歪んだ。咄嗟の行動も取る暇もなく、君たちは眼前に、まるで本から飛び出したきたかのような光に捕まり、引きずり込まれた。 (05/03-21:44:46)
GM > 次の瞬間、君たちが見たのは、暗い森の中から見上げる。堅牢な、ひとつの城の姿だった。時は夜、不気味な、紅い満月だけが輝いていた。 (05/03-21:45:53)
GM > ふと、頭の中に、語りかける声がきこえた。さあ、勇気を持って向かうのだ！あの、悪魔の棲む城へと！主である吸血鬼を倒すのだ！ゆけ、ヴァンパイアキラーよ！！ (05/03-21:47:24)
GM > （このあたりでタイトル画面とBGMが流れる感じで（何） (05/03-21:47:45)
GM > と、いうわけで、皆様は、何か珍妙なことに巻き込まれました。これから皆様はこの珍妙な状況を把握するのに努めたり、いっそのこと流れに身を任せてどうにかしてみたり、こんな場所にいられるか！俺は帰るぞ！（自力で）とかしてみたりしてください。 (05/03-21:49:14)
GM > （とりあえずここまで質問がある人、どうぞ） (05/03-21:49:32)
シャルロッテ > PL:ネタはあれでOK？ (05/03-21:51:12)
GM > ビジュアル的なイメージは、あれで大体OK (05/03-21:52:33)
クライス > PL:質問はないです～ (05/03-21:53:06)
イグニス > （リィィン。リィィンと結晶の震える音を小さく立てながらペンデュラムが少女の周囲を周期回転する。昏い夜には目立ちすぎる燐光を全身から放ち纏う少女が、宙に視線を向けて首を傾げた。）……天の声役は私（妖精）の性分だけど、たまにはいいかな？ 乗ってみても。（にへっと笑い城へ向けて歩き出す。） (05/03-21:54:30)
イグニス > PL:私からも質問特になし (05/03-21:54:46)
シャルロッテ > PL:OKでーす (05/03-21:55:57)
クライス > ………。（どうしてこうなった。顔にはきっと、そう書いてある）これって、あれか。ここの主を倒さねぇと帰れないって展開…。…って、イグニスじゃねーか。久しぶり。（何気に顔見知りがいる事に気がつけば、少しだけほっとしたような表情を） (05/03-21:56:50)
GM > OK では始め る前に、実は、今この場にいる君たちの衣装と武器が、いつもと違っているのだ。（武装が無いわけではないが、何故か認識されず使用されない。まあ察して（何） (05/03-21:57:06)
シャルロッテ > （その辺りで走ったりぴょんぴょん跳ねている少女が一人。体の動きを確認しているようだ） (05/03-21:57:47)
GM > というわけで、武装決めのため、１D６をお願いする。イグニス、クライス、シャルロッテの順で振ってくれ。かぶったら振り直し。 (05/03-21:58:47)
イグニス > （やや。ではペンデュラムは無しで。 すぐには顔が一致しなかったみたいで、暫く悩み。） クライス？ それと向こうに居るのはシャルロッテ？（にへっと微笑み） 久しぶり。 [1d6→2=2] (05/03-21:59:40)
GM > イグニスの格好：神父服 (05/03-22:00:07)
GM > （続き） 何故かメガネ付き（度は入ってないのでご安心） 武器：聖別された剣。なんだか投擲しやすい感じ。投げたらどこからか補充される感じ。回数無限（ぇ (05/03-22:01:01)
イグニス > （はっ！ として、胸元をぺたぺた触る！ ＧＭに質問。イグニスは胸に大事なチョコレートをしまってました。そのチョコレートはどこへ行きますか？） (05/03-22:01:12)
クライス > まさか、こんなところで会うとは思わなかったぜ…。もしかして、何かの本開いて、ここに来たとかそんな感じだったり？（イグニスと、もう一人の少女へと尋ねてみて） [1d6→3=3] (05/03-22:02:35)
GM > 元々持っているものは無くならない（武器などの自身以外に影響を及ぼすものは効果がほぼ無くなる）ので、所持しております。インベントリを開いてアイテム欄にあります。グラフィックが適応されてないだけです（不明） (05/03-22:03:39)
シャルロッテ > （おや、声をかけられた。そちらを向くとふふっと微笑みながら）そうよ？という事は貴方達も円環の理に導かれてここに来たということね……（何かそれっぽい事を言っているが意味はない！）＞クライス [1d6→3=3] (05/03-22:05:09)
GM > そんな感じで、本来あった場所から取り出そうと思えば取り出せます。意識すれば認識できます。無くなっていし存在しているけれど、目には見えない。使おうと思えば使える。食べようと思えば食べられる。ややこしいですが、そんな感じ (05/03-22:05:13)
シャルロッテ > （おっと振り直し） [1d6→2=2] (05/03-22:05:32)
シャルロッテ > （おおう再振り直し） [1d6→2=2] (05/03-22:06:02)
シャルロッテ > （まさかの） [1d6→2=2] (05/03-22:06:42)
GM > クライスの姿：上質な生地で作られた貴族めいた服装。動きやすさを重視しているが、細部にきらびやかさを残している。なんだか耽美っぽい（何） 武器：レイピア (05/03-22:06:48)
シャルロッテ > （いらない奇跡が起こってる） [1d6→6=6] (05/03-22:07:05)
イグニス > うん。私は古本屋で手にした本が切っ掛け。 何か仕掛けがあるなーと思ってたらここに飛ばされてた。（にへっと笑ってそんな回答。 なおイグニスが着ていた服は全て武器。転送時点ではぎ取られている場合、マッパーになってしまうのだけど、都合よく神父服が着せられていた様で。 チョコレートにアクセスできるなら特に問題は無いらしい。胸のサイズがあからさまに凹んでいる。） (05/03-22:07:38)
クライス > それは導かれたらいけないフラグのような…。(半分無意識に突っ込む）俺は、館の書庫に落ちてた本拾って開いたら、飛ばされた。…とりあえず、全員何かに巻き込まれたってことか…。（やれやれとため息を付いて)>シャルロッテ、イグニス (05/03-22:10:05)
GM > シャルロッテの姿：忍者めいた服装。 武器：刀。謎の奥義書めいた巻物二つ（読まずとも持っているだけで効果があるようだ） (05/03-22:10:49)
クライス > ところで、なんでこんな格好してるんだろ。てか…レイピアとか使ったことねぇぞ。（ふと自分の姿に気が付いて。武器らしきレイピアをぶんぶんと振ってみる） (05/03-22:12:11)
イグニス > シャルロッテは何週目になるの？ （武器を確認しながら。） (05/03-22:12:25)
シャルロッテ > （おや、忍者のような服装に刀だ。奥義書みたいなのまである。とりあえず刀を振ってみながら）ん？ここは初めてよ。他の所なら１００週以上はやってるかもしれないけど。（さて、出来る事は…おいおい試せばいいかと思いながら）＞イグニス (05/03-22:15:15)
イグニス > そう。 ん。それじゃ2人はどうする？ 私はあれに行ってみる積もりだけど。（城を指差しながら） (05/03-22:16:31)
クライス > まぁ、行くしかなさそうだし。付き合うぜ。（レイピアを腰へと戻しつつ、城の方を見やって） (05/03-22:18:00)
シャルロッテ > 行くしかないでしょ。こんな面白そうな……んっんー、なにかの驚異になりそうな事は放っておくわけにはいかないわ。（刀の鞘は背中に。刀を納刀しながら。やる気まんまんのようだ） (05/03-22:18:44)
GM > 城へと 向かい ますか？ Y/N ？ (05/03-22:19:37)
イグニス > 決まりだね！（にへっと笑って、直感に従って侵攻方向に向かって突然手にしていた直剣を投擲する。 Y） (05/03-22:20:10)
クライス > それじゃあ、今日のところはよろしく頼むぜ。（二人へと笑みを返して）…！？な、なんだ？（いきなり投擲したのを見れば、何事だと。Y） (05/03-22:22:41)
GM > イグニスが投擲した先にカラスがいたらしく、直撃する。グエー！と断末魔をあげてカラスは燃え尽きる。（何 (05/03-22:23:29)
シャルロッテ > （カラスが燃え尽きたのを見て）やっぱり普通のカラスじゃないのね。俄然燃えてきたわ（ふふーんと歩みを進める Y） (05/03-22:25:03)
イグニス > （これは投げれば戻ってくる類の武器。だけど、射程距離が分からないのと、どのタイミングで戻るのかも分からない為、とりあえず何時もの様に投擲したらしい。） 偵察。潰しておかないとね？ （戻れと念じてみた。） (05/03-22:25:07)
GM > いいえ。投擲武器は画面端まで届いて消えます。戻って吐きません。そのかわり、新しい剣は既に持っています。このあたりも妙にゲーム的ですね（ぇ (05/03-22:26:21)
クライス > （直撃して燃え尽きるカラスの姿に、目が点になって）……な、なるほど。（偵察との言葉に、納得したように） (05/03-22:26:39)
GM > 進む → 陰鬱とした森を抜けて、城へ。普通じゃないカラスはいたけれど、特に攻撃をしかけてくることもなく、これといった障害もなく、堂々と、開かれている正面の扉から、入っていきます。 (05/03-22:28:26)
イグニス > （つまり認識できる最大距離が剣が届く距離と。ちゃきっと剣が現れる様子に、この世界の法則を見出して頷く。 パッシブな熱源探知とアクティブな力場探査で周辺環境を精査＆マッピングしながら侵攻。） (05/03-22:29:56)
GM > １F エントランス ： まるでチェス盤のように規則正しく交互に並べられた白黒の床が続く、広い空間。壁にはところどころ、ぽつぽつとろうそくが立てられ、か細い明りを灯している。視界は暗めだが。まあ、君たちの視界にこれといって支障はない。 (05/03-22:30:58)
GM > 通路の先は暗く、どこまで続いているのか分からない。ところどころ扉はあるが、どこに続いているかは開けてみなければわからない。なんだか迷路の中、のような気がする奇妙な空間だ。いまのところ、君たちの周囲に他の生物の反応はない。 (05/03-22:31:52)
イグニス > うん。お約束。ところで2人は、わざと罠にかかってその罠ごと踏みつぶすのと、罠を回避するの、どっちが好み？ (05/03-22:32:48)
GM > では、サクサクとすすめてみよう実験のため、イベントはダイスで振ってランダムにしてみたいと思います（何 (05/03-22:32:48)
クライス > …なんか、場慣れしてんなぁ。（イグニスの様子にそんな印象を受けつつ、すぐ後から付いていき）……ふーむ。見るからに、それっぽいところだな、ここ。（周囲を見回しながら、一応の警戒をして）俺的には回避する方が好きかな。てか、罠にかかって無事でいられる自信がないからな…。 (05/03-22:33:54)
シャルロッテ > （エントランスを見てふーむと考えながら）……どこにいくか。簡単に言えばどの扉に入るかを考えて、おにーさんを先頭、イグニスが真ん中、私が最後尾で突っ切ったほうがいいかもしれないわねー（言いながら手近な蝋燭を見つめて、刀に手をかける）できる限り罠は避けたほうがいいかしらね。初見じゃ無理かもしれない。＞イグニス・クライス (05/03-22:35:00)
GM > 2D6で、出た目によって何らかのイベントが起きます。同時に、どこまで進んだか、のポイントも加算されて、一定以上たまれば、次のエリアに向かうことができます。 (05/03-22:35:52)
GM > ダイスを振る順は最初と同じく イグニス→クライス→シャルロッテ でいきます。今回、シャルロッテが隠しキャラの衣装を当てたので、イグニスとクライスは、振るダイスを１個増やすことができます。先に進む分にはダイスは多い方が得ですが、イベントは発生しにくくなります。 (05/03-22:37:46)
イグニス > 分かった。それじゃクライス、先導と探知よろしくね？ 罠が発動したら基本は私が盾になるけど、即時発動だと割り込めないからその時は頑張って避けること。 (05/03-22:37:50)
GM > シャルロッテは振るダイスを２つまで増やせます。好きなだけﾑｯﾑｯﾎｱｲできます（何 (05/03-22:38:09)
イグニス > （という訳で早速振ってみる。） [3d6→4+5+6=15] (05/03-22:38:47)
クライス > お、おう。わかった。（ちょっぴりこの場所の空気に戸惑っている。が、先導とかを任されれば、すぐにまじめな表情へと変わって。先頭を進みながら、トラップに警戒していこう） (05/03-22:39:57)
GM > では探索開始、ということで進む一向。行けども行けども通路が続く無限階廊かな？ と思いつつふと横を見たら階段があった。ここを登って行けば上の階層へ行けるだろう。 (05/03-22:40:18)
GM > 「次エリア移動可能」 もし今のエリア内でなにかイベントを起こしたいと思うなら、この場に留まると宣言してダイスを振ってください（そのさい、ダイスは必ず２D５で） 進む場合は、普通に進んでください。 (05/03-22:41:17)
GM > 訂正： ２D６ で 振ってください だ (05/03-22:41:37)
シャルロッテ > 何かあったらイグニスは飛び道具で援護、おにーさんはその場で頑張る。私は動きやすいみたいだから遊撃ー（とりあえずジャンプして辺りを見回したり、何故か蝋燭切ってみたり）＞二人 (05/03-22:42:32)
イグニス > (イグニスは既に振ったので２人にお任せダイス。) (05/03-22:43:19)
クライス > 上へと続くみたいだな。（階段に気づけば、迷わずそちらへと進路を変える。もちろん階段を登る時もトラップの類等には常に注意をしつつ）（では、次は私が） [3d6→1+3+3=7] (05/03-22:44:07)
GM > 移動 → ２F ： がしゃん、がしゃん、と通路から聞こえる音。どうも、甲冑が歩いているようだ。音の軽さから、中身はないようだ。動きはそれほど早くはないので、避けることも容易だ。離れてしまえば執拗に追ってくることも無い。これ以外にも、何者かの気配はする。ここれが本番、なのだろうか？ ところどころにある窓から見えるそのと景色は、陰鬱だ。 (05/03-22:46:00)
イグニス > 分かった。（シャルロッテの作戦に頷きながら、クライスに続いて怪談を上る。） (05/03-22:46:40)
クライス > げ、リビングアーマーじゃねーか…。（歩いてくる甲冑に気がつけば、どうする？と後ろの二人に振り向かずに尋ねて）>二人 (05/03-22:47:40)
シャルロッテ > 戦うかどうかとかの判断はおにーさんに任せるねー（と２Fについてイグニスの後ろから鎧を見ながら）＞クライス (05/03-22:48:26)
イグニス > 動きを観察したいな。少し頭が良ければ侵入者に気づいて応援を呼ぶ。定められた命令をこなすだけしかできないなら、動きのパターンを読んで回避するのが良いと思う。＞クライス (05/03-22:50:34)
クライス > え…。（判断を任せるといわれれば、ちょっと迷って）じゃあ、少し様子を見て。可能なら回避、の流れで行こう。いつもと勝手が違うから、少しでも厄介事は避けたいし。（イグニスの言葉に、そのプランで行こうと頷いて。少しばかり甲冑の動きを観察してみよう） (05/03-22:52:38)
GM > 甲冑の動きは、決められたルートを巡回しているだけ、のようだ。一定距離に近づなければ気づきもしない。 (05/03-22:53:43)
シャルロッテ > おっけい♪（少女はそれだけ言うと他の気配に注意をはらいながら後ろをついていく） (05/03-22:54:13)
クライス > ふむ、これなら避けてくのは簡単そうだな。（動きのパターンが読めれば、すぐさま移動を開始。リビングアーマーと鉢合わせしないようにしつつ、先へと向かおう）(次、シャルロッテさん、ダイスどうぞ～） (05/03-22:56:15)
シャルロッテ > （ダイスロール！！） [2d6→1+1=2] (05/03-22:57:04)
イグニス > あのリビングアーマーは陽動の可能性がありそう。 クライス、床や壁、天井に仕掛けられているかもしれない罠も警戒してね。射線が通る空間もなるべく避けて。（何か色々後ろから注文を付けつつ、パッシブ＆アクティブ探査で周囲を警戒しつつクライスの後に続く。） (05/03-22:57:36)
GM > （クライス君のダイス目のイベントまだやってないよって顔） (05/03-22:58:03)
シャルロッテ > PL:miss、なかったことに (05/03-22:58:59)
クライス > （PL:はやとちりしますた…。まだ終わってないね(汗）） (05/03-22:59:27)
GM > というわけで、動く甲冑をすいすい避けながら進む。罠なんかにも警戒しつつ探索していく中… (05/03-23:00:07)
クライス > ん、了解。（後ろからの注文に二つ返事で頷いて。罠と飛び道具の類に、移動しながら警戒を） (05/03-23:00:20)
GM > 「イベント」 君たちはある部屋の中へ入った。そこは貴族の私室のようで、豪奢な家具や装飾で彩られていた。机の上や棚の引き出しの中などに、銀貨や、金になりそうな装飾品がいくつかある。もし欲しければもっていってもいいだろう。（金品入手可能） (05/03-23:01:35)
GM > ごく一部（服装や武器）を除き、本シナリオ内で入手した物品は、シナリオ終了後に消える なんてことはないので、遠慮なく持っていってもいいのよ（何 (05/03-23:03:12)
シャルロッテ > あら、豪華（色々あるわねーと室内を見回してみる。とりあえず探索に役に立ちそうなものとかあるかなーと） (05/03-23:04:16)
クライス > お…？ おー…。（入った部屋の装飾品の数々を見れば、ちょっとばかり目を丸くして）まぁ、生活費とかには困ってねぇからなぁ。（別にいいかなーって顔。金目のものより便利そうなものとかないか、そういう物を探しそう） (05/03-23:05:32)
イグニス > 私室かな？ （内装を確認しながら、しかし少女の食指は動かない様で、装飾品のデザインだけを参考に見ている。 魔力、精気、霊力、聖気といった力を発する何かが無いかを探し、鍵と思しき物だけはチェックの後に手に取る様で。） (05/03-23:06:33)
GM > 残念ながら、ここには金になりそうなもの以外で、役に立ちそうな物は見つからない。そういったものが欲しいのなら別の場所を探した方がいいだろう。（イベント終了） (05/03-23:07:29)
GM > 特にお目当てのものはないが、とりあえず普通の鍵は２、３あったので持っていく、ということでよいか＞イグニス (05/03-23:08:17)
イグニス > （Ｙｅｓ．持っていく。） という訳で、はい。クライス。（見つけた鍵の形を記憶した後、クライスに手渡したり）＞クライス (05/03-23:09:34)
シャルロッテ > んー……まぁいっかー（あっけらかんと何も手にせずに出口付近で待つ） (05/03-23:09:43)
クライス > 金目の物しかねぇみたいだな。（ちょっとつまらなそうに肩を竦めて）おう。（鍵、受け取りました。とりあえずポケットに納めて）よし。それじゃあ先、行こうか。(部屋を出て、先を進もう）＞二人 (05/03-23:11:13)
GM > ではシャルロッテ、あらためてﾎｧｲどうぞ（違う (05/03-23:13:04)
イグニス > （クライスに続いて部屋を出る。） (05/03-23:13:11)
シャルロッテ > （イグニスに引き続き部屋を出る少女、ﾑｯﾑｯﾎｧｲ！） [4d6→2+3+4+5=14] (05/03-23:14:50)
GM > 忍者めいた衣装をきたシャルロッテは、実際忍者めいた動きが可能だ。その足はまるで重力を感じさせないがごとく軽く速い。あらゆる敵の動きを察知し避けて、もっとも効率のよいルートを駆け抜ける。これが忍者！これが隠しキャラ！！（謎 (05/03-23:17:00)
GM > というわけで ３F ４F すっ飛ばして、５Fまで一気に移動することが可能です。もちろん、途中の階で止まって探索することもできます。どうしますか？（ぉ (05/03-23:18:11)
イグニス > （最大目標は吸血鬼の討伐。党首の間。５Ｆまで一気に移動したい。） (05/03-23:19:45)
シャルロッテ > （おにーさんにまかせるわー。びびびーびびびーと毒電波発射） (05/03-23:19:46)
クライス > （おなじく5Fまで一気に移動で） (05/03-23:20:31)
シャルロッテ > （んじゃ５Fへ～） (05/03-23:22:11)
GM > では、ﾑｯﾑｯﾎｱｲと一気に移動した。その先は、いわるゆる謁見の間、であった。玉座には誰かが座っている。室内を満たす陰鬱な空気と、玉座から放たれる不気味な気配から、そこにいるのが目的の吸血鬼である、というのはすぐに分かる。 (05/03-23:25:41)
シャルロッテ > （玉座に座ってる吸血鬼を見つめながら）あら、おにーさんのおとーさんじゃない。（なんて指さしながら）＞クライス (05/03-23:28:56)
イグニス > 天の声に導かれ、吸血鬼を討伐しにやってきたよ！ 貴方には弁明の余地がある。素直に討たれるか、弁明するか、返り討ちにするか。さぁ、選んで！（玉座に笑いかけながら宣言した。） (05/03-23:30:09)
クライス > …忍者って、マジですげぇな。（一気にボスの前までたどり着けたところに驚きつつ。レイピアを抜いて構え）で、あれが例の吸血鬼―――って、なんでだよ！？しらねーよ！！（父親発言に、そんなわけあるかと。ノリは悪かった←）＞シャルロッテ (05/03-23:30:09)
GM > 「ふん… ずいぶんと騒がしいな」 座っていた者はゆっくりと立ち上がり、君たちのほうへ歩いてくる。その姿は… ごつい顔で、やけにマッチョだ。服装も・・ 貴族の服装っぽいが、それは服か？ってぐらいピチピチしている。全身になんかオーラのようなものも纏っている。 (05/03-23:32:22)
シャルロッテ > あら、違うのね。（残念とクライスに笑いかけた後、少女は城主の話も聞かず、玉座の間の端っこの方へ歩いていくと）ここだよ。（と何かアピールしていた）＞クライス (05/03-23:34:40)
GM > 「知れたことを。闘争こそが正しき筋書きであり、勝敗を決することだけが、物語にピリオドを打てるのだ。御託はいらん。さっさと掛ってくるがいい」 えらくマッチョな吸血鬼は不敵に言った＞イグニス (05/03-23:35:49)
クライス > ん？そこがどうかしたのか？（何かのアピール。一体なんだろう？と思いつつ）＞シャルロッテ (05/03-23:36:21)
イグニス > うん！（にこにこ。何が楽しいのか、とってもキラキラした笑顔で、城主の前に立つ。まずは軽いジャブ。剣の柄を握りしめ、柄で吸血鬼の腹を打ちぬく。）＞吸血鬼 (05/03-23:37:49)
シャルロッテ > ん、おとーさんがここに降りてくるんじゃないかなーっていう予想？（軽く首をかしげながら）＞クライス (05/03-23:39:02)
クライス > ……つまり、ここに移動して来る時に俺が攻撃すればいいと。……マジで？（当たるのか、その予想。そんな不安を抱きつつも、レイピアはしっかり構えていたりして）＞シャルロッテ (05/03-23:40:50)
シャルロッテ > 当たらないかもしれないから、その時はその時（うんと頷いた少女）というか仕掛けちゃってるし（しかも後衛がーとイグニスを指して）＞クライス (05/03-23:42:33)
GM > 「ふんッ！」 半身になりつつ半歩下がってそれを回避しつつ、相手の空いた脇腹狙いで蹴りを放ってみよう＞イグニス (05/03-23:42:51)
クライス > あー…。（ふとみればイグニスがすでに交戦を始めていた）とりあえず前衛の仕事してくる。（さすがに放ってはおけない。レイピア片手に吸血鬼のほうへと駆けていって。助走をつけて思いっきり突きを放とう。後ろから）＞シャルロッテ・吸血鬼 (05/03-23:45:45)
イグニス > （少女は回避する真似をしつつ、避けきれないという体で何とか蹴り足と脇腹の間に腕を挟んで威力を相殺しようと地面を蹴る。 真の目的はエネルギーの吸収だ。自分の身体がそのままであれば、ダメージは受けないどころか、少女にエネルギーが充填される筈だが……どうなるか。）＞吸血鬼 (05/03-23:46:04)
シャルロッテ > おっけい♪（クライスに言葉を返すととりあえずイグニスの後方へ移動。飛んできた時にキャッチできるように）＞クライス (05/03-23:47:04)
GM > 防御的なところは普段のままだが、エネルギー吸収は発揮されない。＞イグニス (05/03-23:47:37)
イグニス > （蹴り足に押し出される様に軽く吹っ飛ばされる。安定した姿勢で宙を滑り、何事もなく着地しようとするけど、シャルロッテに激突するかもしれない。） 2人とも気を付けて！ 能力が封じられてる！ (05/03-23:50:41)
シャルロッテ > （飛んできたイグニスをキャッチしようと試みる。とりあえずダイスも振っておこう） [2d6→1+3=4] (05/03-23:51:52)
イグニス > （なんとなく連動ダイス） [2d6→3+3=6] (05/03-23:52:19)
GM > 「ぐおっ」 突きを食らってのけ反る。その後くるりとそちらに向きを変えて、ぶん、と腕を振る。その腕から蝙蝠の形をした炎が飛んでくるよ＞クライス (05/03-23:54:15)
クライス > うぉ！？（こっち目掛けてこうもりの形をした炎が飛んでくるのに気づくも、避けるには距離が近すぎた。直撃を受ける）あ、あちちちちちちちち！？（床を転がって、ついた火を消しにかかる）＞吸血鬼 (05/03-23:56:53)
シャルロッテ > （とりあえずダイス目で負けたのでキャッチ失敗潰れておこう）ぎゅう！ (05/03-23:58:17)
GM > すぐさま燃え広がる、ということもないので多少のダメージを食らう程度で火はすぐさま消せるだろ。吸血鬼は追撃するようについっと床を滑るようにして接近すると転がる君に向けて、まずはかかと落としだ＞クライス (05/03-23:58:34)
クライス > あ、あぶね？！（さらに転がって、かかと落としから逃げる。反撃もしたいが、今は避けるので精一杯）＞吸血鬼 (05/04-00:01:11)
イグニス > ごめん！ （軽身功のノリで着地。シャルロッテがクッションになってくれたので、その場で足を床に触れさせ摩擦を取得。かかと落しなモーションに入った吸血鬼に、移動しながら直剣を投げつける。手に剣の感触があればすぐさま連続投擲。） (05/04-00:01:41)
GM > 「ぐああっ！」 イグニスの投擲した剣がぐっさりと刺さる。またもののけ反り、その時に刺さった剣は何故か消える。そちらを向いて、飛んでくる次の投擲は避ける。避けながら蝙蝠の形をした炎を飛ばしながら距離を詰め始める。クライスから距離は離れる。＞イグニス (05/04-00:03:30)
シャルロッテ > （謝られた少女は……１～６：忍者は脆い。目を回している ７～１２：汚いな流石忍者汚い。すぐ起き上がった） [2d6→5+6=11] (05/04-00:04:07)
クライス > ……隙あり…！！（吸血鬼から距離が離れた隙に、立ち上がれば大きくレイピアを振りかぶって、距離をつめるべく再び駆け寄っていき、袈裟斬りに振り下ろそうと。注意がイグニスに向いてるなら、再度バックアタックを狙って）＞吸血鬼 (05/04-00:07:16)
イグニス > （吸血鬼から距離を取る様に大きな円弧を描きながらバックステップで逃げる。後ろに目があるようにその動作は迷いがなく、蝙蝠が自分の動きに合わせて誘導されるなら蝙蝠に。誘導されないなら吸血鬼狙いで投擲する。）＞吸血鬼 (05/04-00:09:27)
シャルロッテ > （とりあえず起き上がった少女、イグニスを狙った蝙蝠なら自分も射線上だよねー。とりあえず前に出ながら蝙蝠を切り払ってみよう）ふっ！ (05/04-00:09:58)
GM > 「そう何度もはなァ！」 ぶん、とその場で体を回転させると、ぶわりとマントが現れる。そのマントは鋭利な刃物のような強度と鋭さを持つ。それでレイピアを受け流したいところ＞クライス (05/04-00:10:39)
GM > 蝙蝠炎の誘導性能は、多少、といったところ。蝙蝠炎数体に投擲しながら一本ぐらいは吸血鬼に投げられるだろう、というところ。まあ今投げた奴は吸血鬼の回転マントではじかれたけれど＞イグニス (05/04-00:12:01)
クライス > …っ…。（武器戦闘も出来るとは言え、レイピアは慣れていない。マントによって簡単に受け流されてしまう。手放さなかったのは意地の見せる技）＞吸血鬼 (05/04-00:12:55)
GM > 「はぁっ！！」 その隙に、といった感じで一気に踏み込んで、上半身狙いの両拳のラッシュパンチでもやってみようオラオラ。当たるとだいぶ痛いかもしれない＞クライス (05/04-00:18:27)
イグニス > （伊達眼鏡をくいっと上げて、聖なる祝福を言祝ぐ。『出来る筈だ』という確信をもって、トリエイジスの神殿騎士の真似事をした。その効果はパーティ全体に及ぶ破邪。蝙蝠の炎弾の威力を減衰させたい。トリガーキーワードを以て。） 祝福よ！ (05/04-00:18:39)
シャルロッテ > （どうやら蝙蝠はイグニスに撃墜された様子。それならそのまま突っ込んで後ろからその膝裏を狙ってなぎ払ってみよう）＞吸血鬼 (05/04-00:19:30)
クライス > ぐ、ぐぅ…。（受け流されて体勢を崩したところへのラッシュパンチ。両腕をクロスさせて防御に徹する。打撃なら今はただ耐えるのみ。）＞吸血鬼 (05/04-00:20:18)
GM > ＼ﾊｰｯﾚｯﾙﾔｯ！／ 味方全員のステータスが上昇した （謎 (05/04-00:21:03)
GM > 打撃だと侮るなかれ。人間を超えた身体から繰り出される拳はまさに驚異の破壊力、だったのだが、イグニスの祝福による破邪効果？と、シャルロッテの薙ぎ払いによって狙いが外れて大ダメージは食らわずにすむようだ。吸血鬼はダメージ食らってのけ反ってるよ＞クライス (05/04-00:23:08)
GM > 「ぐおっ」 薙ぎ払われてのけ反った。こいつどの部位に何のダメージ食らっても同じようにのけ反るんだけどなんだろうね＞シャルロッテ (05/04-00:23:36)
クライス > おりゃっ！！（仰け反って攻撃が止んだ隙を狙って、レイピアで再び突きを放つ。狙うは胸のあたり）＞吸血鬼 (05/04-00:25:32)
シャルロッテ > （んー？仰け反り方に何だか訝しげな少女。クライスさんの攻撃の終わったところを見計らって今度は足首を狙ってなぎ払ってみる）＞吸血鬼 (05/04-00:26:53)
イグニス > （発動したらしい。服装にあった能力ならば阻害されず、しかも本来なら使えない（使う必要のない）神の御業を願う祈祷術も有効だった。何かに納得して、言祝ぎを継続しながら直剣を『吸血鬼が仰け反りから戻った瞬間』にヒットする様に投擲する。）破っ！＞吸血鬼 (05/04-00:27:00)
GM > えーっと 上段 下段 飛び道具はー… いやまあ無理か、無理だな 「ぐああああっ！？」 クライスのレイピアの突きが胸部に、シャルロッテの薙ぎ払いが足首に、イグニスの投擲した剣が、まあたぶん狙ったところに当たって、のけ反る。流石に即座に復帰できん。ひとまず胸に刺さったレイピアを抜こうと腕を伸ばしてくるよ＞三人。後半はクライス (05/04-00:30:44)
シャルロッテ > ……このままやっちゃう？（まだ頑張ってレイピアを抜こうとしている相手にまた足首薙ぎ）＞二人 (05/04-00:33:04)
クライス > （相手がレイピアを抜こうと腕を伸ばしてくるのなら、先に抜いて持っていかれないようにしておこう）…やっちゃっていいんじゃね？（シャルロッテの言葉に頷く。三人がかりで時間差攻撃したら。ハメ倒せるのではなかろうか、そんな考え）＞二人 (05/04-00:34:54)
イグニス > （腹狙い。 吸血鬼に抜かれるまで剣が戻らなかったから、再び仰け反りから体勢を戻される前に駆け寄って、吸血鬼の股間を容赦なく蹴り上げる。） やっちゃおう！ （にへっと笑う） (05/04-00:35:10)
GM > （弱点もバレてしまったようなので、後はフルボッコで終わりなので短縮でいいかな。って顔） (05/04-00:37:41)
シャルロッテ > だったらどうせなら奥義使ってみたーい！（奥義書みたいなのをふと思い出した） (05/04-00:38:35)
イグニス > （消化試合なら短縮で良いと思うヨ？） えいっ！ （仰け反りからぐぐぐっと戻ってきた時点で、再び蹴り上げ。） (05/04-00:39:56)
クライス > よしじゃあ、ラストあたりは決めちまえ！！(格好良く奥義でな！！はめ倒しフルボッコにしつつ） (05/04-00:40:12)
GM > じゃあ吸血鬼はヒーローの放つ必殺技を待つ瀕死の怪人がごとくの様相を呈しておこう。 (05/04-00:40:45)
シャルロッテ > じゃあ！いっくよー！！シャルロッテ流奥義！（とりあえず叫びながら奥義発動しそうなモーションを取ってみた。果たしてどんな奥義が出るのか…） (05/04-00:42:46)
GM > では、ぴかーん！ とシャルロッテの体が一瞬光ったと思った次の瞬間！ 彼女の後方から、どこからどうやってかは不明だが、巨大ロボの片腕だけが現れて、吸血鬼に向かって豪快にパンチをぶちかました！（ぇ (05/04-00:44:59)
GM > 「ぐああああああッ！！！」 巨大ロボのパンチをモロに食らった吸血鬼は大きく吹き飛ぶ。背景に、Super Arts Finish！ と文字が出たトカ、出てないトカ (05/04-00:46:24)
シャルロッテ > ……なん、だと…（予想外の奥義に流石に呆然となった少女） (05/04-00:46:53)
クライス > 忍者の奥義か、今の！？どう見ても、忍者の技じゃねーぞ！？ (05/04-00:47:23)
イグニス > （横から掻っ攫われた獲物。片足を上げかけたポーズで硬直しつつ吸血鬼が真横に吹っ飛ばされるのを見送った。）シャルロッテ、2本！ 2本あったよね？ 奥義！ (05/04-00:47:50)
シャルロッテ > 貴方が受けてくれるなら出せるかもしれないけど……（それとも？と大きく吹っ飛んでいった吸血鬼を見る）＞イグニス、吸血鬼 (05/04-00:49:39)
GM > まあ、今のでKOだよ。第二ラウンドはないよ。吸血鬼はさらさらと灰になって消えていくよ (05/04-00:50:12)
イグニス > （少女の中で激しく葛藤の天秤が揺れ動く。 焔熱奪取は効かない。だけど受けてみたい。だけど能力もとい体質が封じられている。でも受けてみたい。結果） ……い、良いよ？ 受ける！ （決意を秘めた目でシャルロッテを真っ直ぐに見た。 カモン！） (05/04-00:52:38)
クライス > ちょ、イグニス正気か！？（いつものエネルギー吸収はできないはずなのに。とりあえず説得を無駄だと思いつつも試みてみる） (05/04-00:53:55)
シャルロッテ > その覚悟……見事也！いくぞ！我が渾身の奥義！！（もう一度、さっきとは違う感じの奥義が発動しそうなポーズを取ってみた）＞イグニス、GM (05/04-00:54:11)
イグニス > 邪魔しないでクライス！ 私は正気！ この奥義は受けなきゃ嘘なんだから！ （ばばっとシャルロッテの前に仁王立ちした。） (05/04-00:55:11)
クライス > ………あーうん、わかった、もう止めねから。（駄目だ、こりゃ。願わくば、イグニスが無事でいますように。そっと祈っておこう） (05/04-00:57:37)
GM > ではもう一度 ぴかーん！ とシャルロッテの体が光る と 今度は すっとシャルロッテがイグニスを掴みに行く。片腕を取りそのまま背負い投げの要領で倒し、極める（リバースアームクラッチスラム） 倒れた相手の体を掴み、バックドロップ。ジャーマンスープレックス、パワーボムと連続で続けて、最後はマッスルバスターじみた驚異の投げ技でフィニッシュ！（ぇー (05/04-01:00:51)
GM > 何やってるか分からないひとは ワンダフルメキシカンコンボ で検索してみよう！ (05/04-01:01:30)
クライス > ……使う相手次第だと、すごい光景だな。（女の子が使うわざとしては、あまりにもダイナミックすぎた。てか、これも忍者関係ねぇ！？） (05/04-01:02:36)
シャルロッテ > （何だかスッキリした顔で）ふぅ……生きてる？（にっこりと聞いてみた）＞イグニス (05/04-01:04:11)
イグニス > アウッ！ アアッ！ ウァァッ！（技が決まる度に肺の空気が押し出されて声が漏れ出る。普段ならエネルギーが充填されているが、この体だとどうなるのだろうか？！ 何となくダメージ判定。被弾率%） [1d100→93=93] (05/04-01:05:35)
イグニス > （大ダメージだった様だ！ 床に転がったまま、良い笑顔でサムズアップする。）＞シャルロッテ (05/04-01:07:12)
シャルロッテ > （良い笑顔でサムズアップしているイグニスから視線をはずし、どこかを見上げる）長く苦しい戦いだった…… (05/04-01:08:08)
GM > NKT そんな言葉と呼応するように、この城も、なんだか、ぐらぐら、してきたよ (05/04-01:08:43)
シャルロッテ > ……あ、出る前に言っちゃいけなかったんだっけ（ぐらぐらと揺れ、何だか崩壊しそうな雰囲気でごめーんと笑いながら謝った） (05/04-01:10:06)
イグニス > （しかし身体にダメージが蓄積しても、今のロールなら神職回復が出来るはずなのだ。）祝福あれ。祝福あれ。祝福あれ。清き（略）その身に還せ。回復。（と言祝げば、きっと！ きっと！） (05/04-01:10:36)
クライス > とりあえず、イグニスしっかりしろ！！ 無茶しやがって…。（介抱に近づいて）………よいせ。（とりあえずイグニスをお姫様抱っこで持ち上げよう）よし逃げるぞ。（お約束とばかりに城が崩れそうだ。） (05/04-01:11:18)
シャルロッテ > おっけい♪（ﾑｯﾑｯﾎｧｲ）＞クライス (05/04-01:12:01)
イグニス > 大丈夫だよ。敵も倒し終わっていたんだし。また今度遊ぼうね！（にへっと笑ってシャルロッテに手を振り、ぐったりとしたままクライスに抱っこされる。 少女の予想では、この城もとい空間が崩れれば自分たちは元の古本の前に排出されるのだ。） (05/04-01:13:01)
GM > まあ、とりあえず、華麗に脱出した後、君たちが見るものは 朝焼けとともに消えていく城と、かわりに上りゆくまぶしい太陽でありました… (05/04-01:14:28)
クライス > それじゃあ、総員撤収ーっ！！(脱兎の如く脱出！！脱出ー！！） (05/04-01:14:34)
イグニス > 急げー！（脱出脱出！ でも自分の足は動かしてない。） (05/04-01:15:42)
GM > 君たちの活躍で吸血鬼は消え去った。これで平和が訪れた。ありがとう、戦士たちよ！ ありがとう！！ という、声が聞こえたような気がしつつ、これでゲームクリアである。世界はゆっくりｔ歪み、君たちも意識が溶けていく。次に気がつくと、そこは元いた場所になっている。服装も何もかも元通りだ。 (05/04-01:15:57)
シャルロッテ > （スライディングで滑っていく少女） (05/04-01:16:02)
GM > 傍らにある、件の本だけが、妙に満足げにページを捲り終えていた。 (05/04-01:16:22)
GM > EnD (05/04-01:16:27)
イグニス > ありがとう＆おつかれさまー (05/04-01:17:04)
クライス > おつかれさまでしたー！！ (05/04-01:17:21)
GM > ＼ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞｪｪｪｪﾝ！／ と、いうわけでこれに終了でございます！ ご参加いただき誠にありがとうございましたー！ (05/04-01:17:25)
シャルロッテ > お疲れ様でしたー (05/04-01:17:27)
GM > いやあ、元ネタありきのパロディ満載のひどいシナリオでございましたが、いかがだったでしょうか。途中説明がぐだって申し訳なかったけれども (05/04-01:18:27)
イグニス > （非情に満足して、少女は古本を元の棚に戻したのだという。） (05/04-01:18:59)
クライス > あちこちの小ネタが面白かったですｗわからないのもあったけど…。 (05/04-01:19:04)
イグニス > 元ネタ、私は知らないなー。 ドラキュラ城的なアクションゲームか何かだろうか。 (05/04-01:19:41)
シャルロッテ > 元ネタを公には明かせないわねー（うんうん） (05/04-01:20:27)
GM > ちなみに衣装のイメージ元は 神父服とメガネ：アンデルセン 貴族的な服とレイピア：ヴァンパイアハンターDとアルカード（月下の夜想曲）をごっちゃ 忍者めいた服：マクシーム でした (05/04-01:20:49)
GM > （奥義二つ同時に使ったら、エンディングを召喚できた、ことは秘密だ（ぇ） (05/04-01:21:16)
シャルロッテ > 試しに使わなくてよかったわｗｗｗ (05/04-01:21:39)
シャルロッテ > あとは誰が予定されてたのー？１は彼岸の島だと思ったけどー (05/04-01:22:11)
GM > １は袈裟姿と丸太（彼岸のあれ） ４はインドめいた服装と大剣（某格ゲー） ５はレザーの拘束具っぽい服とハンドガン（某吸血殲鬼） (05/04-01:24:37)
GM > …我ながらチョイスが酷いな (05/04-01:25:55)
クライス > さて、それではそろそろ私はこれにて失礼をば。急な飛び込みでしたが、楽しかったです！！ｗ (05/04-01:26:16)
シャルロッテ > お疲れ様でしたー (05/04-01:26:24)
GM > はいはい、お疲れ様でした―！ (05/04-01:26:36)
イグニス > なるほど。アンデルセンで良かった。他の物は獲物の扱いが良く判らない。笑 (05/04-01:27:09)
GM > 丸太で殴っておけばええねん（酷 (05/04-01:28:22)
クライス > では、お先に。おつかれさまでしたー (05/04-01:29:17)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」からクライスさんが去りました。 (05/04-01:29:23)
GM > しかし今回は隠しキャラのおかげでスピード攻略されたが。もうちょいイベント表とか達成値とか考えたほうがいいかしらねぇ（もんもん） (05/04-01:30:26)
イグニス > ６の隠しネタTASが酷い件について。笑 (05/04-01:31:06)
シャルロッテ > 今回は時間制限あったししょうがないんじゃないかな？最初はスピード攻略する予定なかったけどね (05/04-01:31:15)
GM > あれが普通です← (05/04-01:31:22)
イグニス > いや、今回のシナリオの運用はかなり良いと思う。 イベント起こせる場所、省略して先に進める場所を選べる点が、時間調整しやすい。 (05/04-01:32:57)
GM > ランダムイベント表が好きなもので（何） ルールサマリーなんかを事前に用意しておきゃもうちょいスムーズにいけそうな気もするにゃーん (05/04-01:34:50)
シャルロッテ > 汎用ルールを作っておくとか？ (05/04-01:36:17)
GM > あー そうねぇ。確かに、骨子がありゃあイベント内容入れ替えるだけでどうにでも転がせるかー (05/04-01:36:53)
シャルロッテ > 楽になるかもしれないよー？今回は○番のルールは使いませんとかー (05/04-01:39:03)
GM > うむんむ、考えてみんとす。さてはひとまずは、ここもいい加減閉めるとしましょうかねィ (05/04-01:40:20)
シャルロッテ > はーい。それじゃ皆さんおつかれさまでしたー♪ (05/04-01:40:58)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」からシャルロッテさんが去りました。 (05/04-01:41:05)
GM > 改めまして、本日のご参加、ありがとうございました！ また機会があれば是非！ (05/04-01:41:07)
GM > （おや、ALさんゴーストかな？） (05/04-01:43:03)
イグニス > 了解～ ありがとうございました。またぜひぜひ。 (05/04-01:43:06)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」からイグニスさんが去りました。 (05/04-01:43:12)
GM > おお、 (05/04-01:43:44)
GM > ま、ｒｙ (05/04-01:43:48)
ご案内：「GameBook：十\字架を胸に」からGMさんが去りました。 (05/04-01:43:50)
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