room51_20140503
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にGMさんが現れました。 (05/03-20:55:00)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にGMさんが現れました。 (05/03-20:55:18)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にGMさんが現れました。 (05/03-20:56:01)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にクォールツさんが現れました。 (05/03-20:56:27)
GM > あれ  背景色結局変わってない!(入り直し (05/03-20:56:35)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からGMさんが去りました。 (05/03-20:56:38)
クォールツ > お初の一番乗り!(わーぃっ (05/03-20:56:42)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にフランツさんが現れました。 (05/03-20:57:08)
クォールツ > はっ!(背景変えるなら一度出ますねっ (05/03-20:57:22)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からクォールツさんが去りました。 (05/03-20:57:34)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からフランツさんが去りました。 (05/03-20:57:35)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にGMさんが現れました。 (05/03-20:58:02)
GM > やれやれ。変わったぜ。 それでは改めましてどうぞですー! (05/03-20:58:15)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にクォールツさんが現れました。 (05/03-20:58:39)
クォールツ > 再びにゅぁっ! (05/03-20:58:50)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」に春風のマーチさんが現れました。 (05/03-20:59:06)
春風のマーチ > さーんじょーっ! (05/03-20:59:19)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にlessさんが現れました。 (05/03-20:59:37)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にカラスさんが現れました。 (05/03-20:59:46)
less > pl:よろしくお願いします (05/03-20:59:54)
GM > ・マップはアップローダーにございます。これが無いとシナできないレベルなので常に開いておいてくださいませ。
・参考までにミーティング概要をアップローダーにあげました。「このNPCなんだったっけ」って時にチラ見してくださいませ。 (05/03-21:00:13)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」にフランツさんが現れました。 (05/03-21:00:24)
フランツ > pl:よろしくおねがいします (05/03-21:01:03)
GM > 水晶宮? なにそれおいしーのな方は、こちらのURLから画像眺めたりして雰囲気をざっくらばんに掴んでくださいませ。
http://www.ndl.go.jp/exposition/data/T/T001.html (05/03-21:01:06)
GM > そして大事なことを二点申し上げます。 (05/03-21:01:41)
カラス > PL:よろしくお願いいたしまするー! (05/03-21:01:52)
クォールツ > PL:美味しいですね水晶宮  皆さまよろしくお願い致しますーっ (05/03-21:01:59)
GM > 1 右上の発言ダイスはまず使わないので、チェックを外しておいてくださいませ。 (05/03-21:02:11)
春風のマーチ > PLはずしましたーっ よろしくお願いしまーす (05/03-21:02:41)
カラス > PL:承知!外しましたでござる!(参考画像ふつくしい!) (05/03-21:03:55)
GM > 2 移動・調査などの際は、『移動:綿などの衣装群』『移動:西口付近の通路』など、目印になるマップに書かれた名称を添えてくださいませ。 ちなみにマップの星印は展示品です。 (05/03-21:04:00)
GM > そしてもう1つございました。
3 GMがたまに「タンマ!!!!!」って言います。そのときは心優しくタイピングの手を止めてくださいませ。 (05/03-21:04:48)
less > PL:了解www (05/03-21:05:01)
クォールツ > PL:笑ww  了解致しました! (05/03-21:05:13)
春風のマーチ > PL:了解でっすっ (05/03-21:05:48)
GM > 如何せんマップ広い+NPC多い という自ら墓穴掘りまくってるシナなので、途中でGMの脳みそが爆発するかもしれません。そんなときには直接マップに何か書き込んだり、状況整理する時間が少々欲しいので、お茶でも飲んで休憩してくださいませ。 (05/03-21:05:52)
GM > それでは質問は宜しいでしょうか? 準備はできましたか? (05/03-21:06:58)
カラス > PL:まったりタイムwww了解でござる! (05/03-21:07:13)
less > PL:OKです (05/03-21:07:16)
春風のマーチ > PL:OKでーすっ (05/03-21:07:29)
クォールツ > PL:はーぃ (05/03-21:07:45)
カラス > PL:どんとこいでござるますー! (05/03-21:07:58)
フランツ > Pl:OKです (05/03-21:09:42)
GM > それでは参りましょう! 気分は163年前にタイムスリップして……実は当時も同じ土曜日だったのです。 レッツゴー! (05/03-21:09:54)
GM > --------------------------------- (05/03-21:09:59)
GM > 1851年5月3日。 大英帝国の首都ロンドン、その中でも西部、閑静な高級住宅街の南に面し、且つ貧困街も隙間を縫うように存在する、馬糞と排煙と汚濁したテムズ川から立ち上る鬱蒼とした悪臭――そして、黄色い霧!  ハイド・パークの整えられた自然とて、それらを全て防ぐことはかなわない。ましてやそこに至るまでの道は、時狭間のきれいな空気に慣れた人々なら顔をしかめずにはいられないほど。 (05/03-21:12:05)
GM > 外国人、田舎からの団体旅行客、宿屋の客引きや乞食や貴婦人の乗る馬車やなんやらかんやらで、猛烈にやかましい道をオブライエンの手配した箱型馬車で強行突破。ちょっとした森のような公園、ハイド・パークをくぐり抜ければ、目の前にそびえ立つガラスの宮殿。既に周囲には綺羅びやかな馬車で乗り付けた、盛装した婦人、お坊ちゃんお嬢ちゃん、そして黒いコートで身を固めた紳士の集会場。  またはこれまた民族衣装で盛装した外国人。 (05/03-21:14:31)
GM > そんなガラスの宮殿――水晶宮の西口の前で馬車から降りたところから物語は始まる。 (05/03-21:15:04)
春風のマーチ > ――……死ねる……。(不浄すぎる空気。許可があるならlessちゃんの懐の中に潜り込んだ妖精一匹。袖で顔の下半分を多いながら、自分とlessちゃんを守る様に旋風を巻き起こす様にしてガードなう) (05/03-21:15:38)
ダラ=モリス > ああ! なんて素晴らしいのだろう!(オブライエン、キャサリン、ダラ=モリス。 三人とも馬車で相乗りして運ばれてきた。降り立つなり子供のようにはしゃいで水晶宮を見上げている) (05/03-21:16:24)
GM > それではロールを初めてください。 (05/03-21:16:32)
less > ふぉ!(鼻いいからきつい!懐にマーチくんイン。マーチの風は非常にありがたかった。馬車を降り辺りを見回し。)>マーチ (05/03-21:17:51)
キャサリン > モリス様!(フィッツモリスとはさすがに言わない。ずっとモリスと言っている。たしなめるように声をかける) (05/03-21:17:55)
クォールツ > ((やっぱり何か、見覚えのある世界な気がするなぁ…))(馬車から臨む景色や今目の前に広がる紳士淑女方の装いを眺めながら、そんなことを思ったり。服装は、いつものをちょっと地味にしただけの通常仕様。目と髪色を隠すのに、シルクハットを深めに被りつつはしゃぐ護衛対象をチラリ) (05/03-21:18:38)
カラス > …こらまた、凄いモンさねえ。(本日は隠す目の位置が逆。清浄な山に棲む妖としては、なかなかに堪える気持ち。黒い瞳を僅かに顰めて、依頼者達の様子を眺めつつ皆の後方あたりに陣取っておきませう。) (05/03-21:18:40)
less > ふぉ!(鼻いいからきつい!懐にマーチくんイン。マーチの風は非常にありがたかった。辺りを見回し。)>マーチ (05/03-21:19:02)
GM > (ちなみに、モリスとオブライエンは黒コートに黒シルクハットと言ったごく普通の上流階級めいた紳士服。キャサリンは貴人につきそう、身分の良いメイドと言った格好。参加者諸君にはそれなりに身なりよく見える格好を適当に与えられているだろう。  乗ってきた馬車は、一言二言オブライエンと言葉を交わした後に走り去る) (05/03-21:19:34)
フランツ > こりゃ…ひでぇな(いつもの格好の上にジャケットと山高帽子を着込み、馬車から降りると、すばやく回りを確認するように視線を動かし、状況を確認しながら、眉をしかめ) (05/03-21:20:17)
オブライエン > (いつの間にか、事前に見せたマップではなく、パンフレット的なモノクロ印刷紙を持っている男。眺めている。)さっきから酷い酷い言っているが、ロンドンはこんなものだ。外国の方は綺麗な空気に慣れていらっしゃるな。(つまり外国人として扱うことにしたらしい)>ALL (05/03-21:21:22)
春風のマーチ > (ちょいと不自然にlessの周りだけ風が起こってたりする。ちょこんと周りに見つからない様に顔だけ出して)…トーメイな空気の中で見たかったなぁ。 (05/03-21:22:21)
ダラ=モリス > ……あれ?(いつの間にか、青年が慌てたように自分のコートのポケットをひっくり返し始めている)あ あれ おかしいなあ……???? (05/03-21:22:21)
less > ぅ。まーちは風の妖精だから大変だね… もりすさん、どうしたんでぃすか?(小首をかしげ。)>マーチ、モリス (05/03-21:23:36)
カラス > (オブライエンの言葉に、おっとしまったの気持ち。ちょっと片手で口元を押さえてから) …や、此処と比べりゃ結構な田舎に住んでるモンでね。(いそいそ。オブライエンへ歩み寄って、ちょいっとパンフレットを覗かせて頂けるかな。 そんな中、モリスの声におやっと目を向けたりもしつつ)>オブライエン、モリス (05/03-21:24:23)
クォールツ > (悪臭はそっ なるべく口で息をすることで頑張る気持ち。仕事仲間の面々と、周囲の人々とを見比べ。 なるほど、とオブライエンの扱いにひっそり納得。そっ と かつ じっ…ととってもレアな友人の紳士姿を見てたりする。 ぁれ、の声にモリスの方を見やり) (05/03-21:24:25)
ダラ=モリス > (ちょっと声を潜めるようにして)僕のナイフが無いんだ。どこかに落としてきちゃったのかなあ……コートを御者に預けるときに落としたのかもしれない。(つまりさっきの馬車に落としてきちゃった疑い。 馬車はもう走り去っている)>れす (05/03-21:24:48)
オブライエン > (より詳細な地図のようだ。 どこそこには家具だとか どこそこには機関車だとか どこそこはスウェーデンの展示場だとか そんなことがわちゃわちゃと書いてある)>カラス (05/03-21:25:45)
less > この前見せたないふでぃすよね?大事なものなんだよね?……でぃす。(眉下げ、おろろ。)>モリス (05/03-21:26:07)
春風のマーチ > ありゃりゃ。(他人事の様なリアクション。というかほぼ透明化&小さな姿で行動する予定なので、あまり喋れる気がしない) (05/03-21:26:41)
周囲の人々 > 「はっはっは、さすがイングランドと言ったところですな」「かような建物は見たことありませんわ。さぞや時間をかけて建てたのでしょう」「それがたった九ヶ月で建てたんですってよ」「ほら、早くまいりましょう。わたくし、東方の宝石とビスク=ブリタニアだけは見逃したくありませんの」 (05/03-21:27:15)
キャサリン > モリス様ったら……(はあ。 と溜息つく。でもどちらかというと この人はしょうがないわねえ と言った好意的なため息) (05/03-21:27:58)
カラス > (なんだか友人の視線を感じるような。モリスの騒ぎは気にしつつも、ちろ、っと見てちょいちょい控え目に手招こう。)>クォールツ (05/03-21:28:12)
カラス > (ちょいっとパンフレットを指差して) それ、余分にお持ちだったりはしねェかね。(もし有れば欲しいな、の意味で。)>オブライエン (05/03-21:29:07)
フランツ > ・・・(なーにやってんだ、この依頼人みたいな表情で、モリスを見てから、ゆっくりと首をまわして、のんびりと周囲を眺めているように、辺りを警戒) (05/03-21:29:15)
クォールツ > (意識すれば、何だかどころか超見てることに気付ける予感。手招きにスルリ、カラスとオブライエンの方へ。あぁ、パンフレットか…とふむり) そうですね。だいぶ広い…ですし、どこに何があるのかは把握しておきたい。(展示物はもちろん、出入口的な意味でも)>カラス、オブライエン (05/03-21:30:50)
オブライエン > いや。俺の分しか持っていない。(素っ気なく言った)>カラス・クォールツ  よし。(と、パンフレットを畳んだ)じゃあ参りましょうか、モリス様ご一行? 皆様外国からいらっしゃって不慣れですからね、今宵は友人の私が案内いたしますよ。(平然と言い、西口へと歩き出す。入り口にいた係員らしき男と一言二言言葉を交わし、振り返って手招いた)>ALL (05/03-21:31:26)
春風のマーチ > ――ところで、オイラどーする?? 透明になって別行動するにしても、どこら辺を注意してみればいいか分からないし。 (05/03-21:32:46)
ダラ=モリス > 透明になれるのなら、僕らの頭上にいればいいんじゃないのかな。周囲を見られるし。(オブライエンについていこうと歩きながら言う)>マーチ (05/03-21:33:38)
クォールツ > そうですか…(持ってないなら仕方ない。この手の催し会場なら、入口で配ってたりしないのかな。と出入口の方を見やり。オブライエンの後を追いつつ、係員がいるなら交渉してみようと)>係員 (05/03-21:34:22)
less > ぅ。じゃ、もりすさんとこ行く?(懐に話しかけて。)>マーチ、モリス (05/03-21:34:40)
西口係員 > (オブライエンと意味ありげなやりとりをしている。息のかかった者というやつだろう。オブライエンは自然に係員から離れ、西口の入り口にいる。  ところでこの係員は、観覧客に、オブライエンの持っているようなパンフレットをごく普通に手渡している) (05/03-21:35:36)
カラス > (どこか変かな、と思わず跳ね具合を確認。歩み寄る友人に、こくりと頷いたもののオブライエンの素気ないお返事!) や、残念。…しっかし、あれは手分けしちまったら合流が大変かね?(と、オブライエンの背を示しつつ言ってる内に、手際が良い!係員とのやり取りを見守ろう。)>クォールツ (05/03-21:36:13)
西口係員 > (ちょっと不審げにクォールツを見ていたが、オブライエンの視線が突き刺さると)どうぞ。博覧会を楽しんでくださいね。(男性係員はパンフレットをクォールツに手渡した)>クォールツ (05/03-21:36:48)
フランツ > (ほかの護衛が歩き出してから、殿をゆっくりとついていきます) (05/03-21:37:35)
less > ぁ。あたしのぶんももらってー!(不仲だけど貰うもんは貰う。)>クォールツ (05/03-21:37:50)
カラス > (ふむ。依頼者達を見失わぬよう距離は保ちつつ、こそりと、彼等には聞こえぬように) …モリスは勿論ながら、俺としちゃオブライエンからもあんまり目を離したくねェんだけど…取り敢えずは、様子を探りつつ固まってくさ?(どうしましょ。こそこそ、皆にご相談。)>ALL (05/03-21:38:06)
春風のマーチ > とりあえずそしよっかな。(と、透明化ON。頭上へ――の前に)あ、less、コレ、モリスさんに渡しといて。(と、レスに小さな光るパチンコ玉サイズの結晶を渡しときたい。魔力感知できる物を持たせる事で発信機代わりにする作戦)>less モリス (05/03-21:38:23)
GM > オブライエンに近づいて西口をくぐると、左手にましますのはコットン・キャラコ・ラシャなどなど、綿製品のお出迎え。 ドレス、ショール、はたまたベッドカバー、タペストリー、  はたまた綿を織るための巨大な機械だとか。   右手にましますのは印刷機械類。活版印刷から封筒製造機なんてものまである。   ところで前方には見上げるほど巨大な飾り時計。) (05/03-21:39:06)
クォールツ > (二人のやり取りに、関係を察知しつつ) ありがとうございます。(ニコ 赤い瞳はこの世界では大層不審だろうが、愛想の良い笑みはお手の物。ちゃんと全員分いただきますよ。マーチは見れない というか持てないと思うので除くけど) はい、どうぞ。……中の人の具合にもよるかな。(皆に配り、つつカラスの言葉には軽く頷く)>ALL (05/03-21:40:36)
less > ぅん!(結晶受け取り。)はい。もりすさん、これもっててください。(マーチから受け取った結晶モリスに渡し。)>マーチ、モリス (05/03-21:40:50)
GM > 展示品だけではなく、これでもかっていうぐらい軽食・土産物・靴磨きなどなどの呼び売り商人がうろついている。 そのうろつきの中を貴婦人紳士諸兄がうろついている。 そのうろつきの中をターバン巻いたり布をすっぽり被ったり、髪剃り上げたりした外国人がうろついている。   わりと混んでいるが、押し合いへしあいってほどじゃない) (05/03-21:41:20)
ダラ=モリス > ? 美しい宝石だね。(結晶を素直に受け取る)ありがとう!(素直に喜ぶお人好し突破。いそいそとポケットにしまい)>れす (05/03-21:42:02)
キャサリン > 何でございますの、これは?(代わりに女が結晶を指さし尋ねた)>れす (05/03-21:42:19)
カラス > (お、モリスはマーチに任せて大丈夫かな。lessとのやりとりを見守って、クォールツからパンフレットを受け取りませう。) …出来れば、言葉通りの依頼で済みゃ良いんだけどね。(うーん。こくり、頷き返して、取り敢えずは依頼者達に続きましょう。 混み具合は、思ったよりもマシそうな。)>クォールツ (05/03-21:43:00)
フランツ > どっちに、ついていた方があんたらが楽だ?(相談されると、視線をモリス・オブライエンと移しながら)>カラス・クォールツ (05/03-21:43:32)
less > 今度はなくなさいでくださいね?多分魔力の篭った品だから目印じゃないかな?>モリス、キャサリン (05/03-21:43:35)
カラス > (さて、折角なので広げるパンフレット。オブライエンの見ていたものと、同じ物かな。 特別な書き込みなんかが無かったかも、そこそこの記憶力と照らし合わせたい。)>GM (05/03-21:43:54)
オブライエン > ビスク=ブリタニアに行くには……あそこ(と階段Bを指さし。壁らしい壁はあまりなく、ひたすら鉄柱の林のようになってるので、ここからでも見通せるだろう)あそこの階段を昇っていけばすぐだな。 >ALL (05/03-21:43:55)
GM > 同じ物だ。別段変わった書き込みはなかった。>カラス (05/03-21:44:16)
ダラ=モリス > 魔力……そうか、魔というだけで差別はよくないね。(謎の納得をした。キャサリンも特に突っ込みはしないようだ)>れす (05/03-21:45:10)
春風のマーチ > (ほええー、と展示されていた見事なドレスやら、巨大な機織機械だとか、時計だとかに目を奪われていたけれど、結構な混雑にターバン姿。いきなりグサッ、とかもありえそう…だなんて透明化のまま考えた後、キャサリンの傍に近寄って)lessのゆーとおり、あんまり遠くに行っちゃうとオイラには分からなくなっちゃうけど。(近くでぼそり、とキャサリンに)>キャサリン (05/03-21:45:13)
クォールツ > はぁ……(中に入れば思わず感嘆の息を漏らし。人混みって程でなければ、一度足を止めて辺りをぐるりと見渡す。紳士淑女に交じり、警備の人もそれなりにはいるんだろうか、と。 ぱっと見、物見遊山の外国人風に見えるんじゃないかな。事実そうだけど)>GM (05/03-21:45:26)
less > (クォールツにパンフ頂戴ってとととと近寄ります。黙って手を出し。)>クォールツ (05/03-21:45:26)
less > あたしは感知できないから目を離さないほうがいいかな。触ったものならわかるんだけど。>モリス (05/03-21:47:21)
GM > 前方の時計の向こう、遠くのほうに、例えるなら巨大なクレーン車のクレーン部分だけ取り出したような機械が、きりきりと先端の歯車を回して巨大なかごを上げ下げしたりしている。 炭鉱降下安全装置――つまり炭鉱用エレベーター! その向こうには三段重ねの巨大噴水が。   ひとまず目につく展示品はこれくらいか。 (05/03-21:48:12)
クォールツ > (パンフレットを一読し、畳んで懐へ。凡そのメインの展示物と出入口と階段の位置が把握できればそれで良い) そうだね。(カラスの言葉に短く頷き) はい。(ちょっとしゃがんで、レスにパンフレットを手渡そう。マーチは、姿は見えないがあそこにいるのだなと魔力や気配で察知しつつ)>カラス、レス (05/03-21:48:15)
カラス > んー…思ったより目的の品が近くに在る分、そう離れる事は無さそうながら…もし、どっちかが突然に離れることがあれば、そっちをお願いしたいやもしんねェさ。(なんとなく、瞬発力が良さそうなイメージ!パンフレットを広げつつ、お願いできるかな、の顔。こそこそ。)>フランツ (05/03-21:48:19)
キャサリン > では、私達についてきてくだされば……上空からであれば私達に見えぬものも見えるでしょう。>マーチ (05/03-21:48:44)
オブライエン > なら、行こうか。(そして歩き出す。 封筒製造機の横を通って階段Bへ) (05/03-21:49:27)
less > ぅ。(こく、と頷き。パンフ受け取り、見る。)なんかすごいなぁ…(いろいろある。と。歩きながら)>クォールツ (05/03-21:50:12)
春風のマーチ > 念のためにネ。上に戻るよ~。(姿が見えない以上、声がしたり何も無い場所に話しかけてたりすると不審すぎるから。それだけ行って、透明なままだけど、上昇して、皆の頭上から辺りを見渡しましょう)((何アレ凄く近くまで近寄ってみたい))(炭鉱降下安全装置に視線を奪われたりしつつ) (05/03-21:51:05)
フランツ > りょーかい(若干けだるそうに、常の半眼のまま、一つ頷いて、展示品よりも集まっているであろう人々に視線を移しながら、最後尾をついていきます)>カラス (05/03-21:51:55)
クォールツ > (フランツと、オブライエンを交互に見やり) そうですね。(カラスの言葉に同意、するように一つ頷く。キャサリン嬢は、モリス氏から離れることはまずなさそうだし。 マーチの気配が上っていくのを、見えないけど視線でチラと追い)>フランツ (05/03-21:52:29)
GM > 集まっている人々は千差万別という言葉がよく似合う。それでもさすがに金持ちばかり来るだけあって、お上品な感じの会話が多い。  曰くアルバート公に至りましてはかように素晴らしい催しを開かれ云々。  曰く大英帝国の栄光は世界の隅々まで照らしだすでしょう云々。  >フランツ (05/03-21:53:03)
カラス > (エレベーターに噴水。ついつい、余計な気を配りそうになる。モリス達の傍にはless達が居るようなので、心持ちオブライエンの近く…もとい後方に続こう。 背中に届いたフランツの声に、ちらっと振り返れば一つの瞳を細めて感謝の会釈。)>フランツ (05/03-21:54:04)
オブライエン > (ごく普通に階段Bまで辿り着けば、ごく普通に階段Bをのぼっていく。  と、ここで、勘の良い人間なら、二階の  動物の剥製  の向かい側通路から熱烈にこちらに注がれる視線に気づくだろう。)>ALL (05/03-21:55:22)
less > (オブライエンとモリスの近くについて。視線を感じてそちらを見ます。)>GM (05/03-21:56:51)
ダラ=モリス > ああ、これぞ文化の祭典! これで平和の祭典にもなってくれれば良いのだけれど……(オブライエンとキャサリンの間に挟まれて歩いている) (05/03-21:57:04)
フランツ > (カラスからの会釈に、気にするなと目を細め、後ろをついていくも、階段を上がる手前で、視線に気づいて)ちょいと、待て(オブライエンとモリスに声をかける) (05/03-21:57:35)
春風のマーチ > ((うううう~~~…いっそ透明なまま自由に飛び回りたくなるトコだなぁ))(そりゃ、万博って時点で予想してたけど、お仕事お仕事。自分のヘマで誰かが死ぬのは勘弁だ。時折辺りの人を見渡してこっち見てる人がいないか。いつの間にかはぐれてないか下を見て確認したりもしているけれど、移り気故に気配にはまだ気付いてナイ) (05/03-21:58:05)
初老の紳士 > (二階の空中回廊の柵から身を乗り出さんばかりにして、こちらを見ている初老の紳士がひとり。 どっちかっていうとオブライエンを見ているようだ)>れす (05/03-21:58:09)
オブライエン > ん? (フランツの声に階段を上がりきったところあたりで立ち止まる。ビスク=ブリタニアはすぐそこだってのに って顔)>フランツ (05/03-21:59:11)
クォールツ > (シルクハットの鍔に手を掛け、二階へ続く階段を見上げ。依頼主と護衛対象のどちらにつくでもなく、展示物と周囲に意識を向け、歩を進める。 …視線だ。周囲を見渡すフリをしつつ、チラと視界に入る男を見やり)  隠す気もなく、見られてますね。(空中回路、と付け足し)>オブライエン (05/03-21:59:40)
キャサリン > (一方女は何かを真剣に考えている顔。) (05/03-21:59:57)
less > ぅ。(視線の先に気がつけばじーっと初老の紳士を見る。)>GM (05/03-22:00:02)
カラス > (熱烈、ならば流石に気付きそう。フランツの声に二人は脚を止めたかな。 どちらにせよ、そっと視線側から依頼者達を庇う位置に立ち止まろう。初老の紳士は、依頼者達への視線を遮られたかもしれない。) (05/03-22:00:34)
フランツ > ・・・知り合いか?(などと、視線の先の初老の紳士を顎でしめし)>オブライエン (05/03-22:00:40)
初老の紳士 > おお!! そこにいるのはハーマン=オブライエンのガキんチョじゃないか!!!!(初老の紳士はいきなり  ぎぃんぎぃんぎぃん  とガラスの御殿に響くような声で叫んだ。 一瞬会場が静まり返り、一瞬初老の紳士を見た) (05/03-22:01:04)
カラス > …キャサリン嬢、何か気懸かりでも?(にこり。笑んで問い掛け…ると同時か、響いた声。なんという声量。 直ぐに動けるよう身構えつつ、周囲の反応を確かめよう。)>キャサリン、GM (05/03-22:02:02)
オブライエン >             うっわ。(叫び声にさすがに紳士のほうを見る。)……ビスク=ブリタニアの出品者たるグレッグ=ギルグッドだ。モリスのツラも知らないだろうが……(説明する。さり気なくキャサリンと共にモリスを囲むように立った)>ALL (05/03-22:02:10)
春風のマーチ > (なんだなんだ。と透明化のまま、声の方を見て、それから皆の方を見た。紳士の対応は皆がしてくれるだろうと踏んで、上から周囲の変化を見る事にした) (05/03-22:03:20)
周囲の人々 > 「あら、ギルグッド様ではないですか」「あの方ったらまったく……オブライエン様もここにいらっしゃるのね」「あら、あそこではないでしょうか? お体が大きいものですからよくわかりますわ」「要人のお相手でもしていらっしゃるのかしら。下士官なのにこの場にいられるだなんて」「あの方はアフガンの英雄ですもの、致し方無いでしょう」(わりとナチュラルな対応だった。ギルグッドはそういう人間で通っているらしい) (05/03-22:04:01)
周囲の人々 > (だが周囲の注目を一瞬全員浴びて、そしてまた元に戻った) (05/03-22:04:20)
less > (なんという説明口調! やべ、注目集めた…いや逆に好都合か。と思ったり。) (05/03-22:04:46)
ギルグッド > がっはっは! 久しぶりじゃのう!! ガキのころから変わってないのう!! せいぜいワシの『ビスク=ブリタニア』に惚れ込むが良い!!!(全員のいるところの反対側の空中回廊からそんなこと叫んで、人混みのなかに消えていった)>ALL (05/03-22:05:59)
フランツ > (顔がすっかり割れた…何かあったら、このおっさん置いていくかなどと考えつつ、オブライエンを見上げ) (05/03-22:06:49)
キャサリン > ああ、いえ、き 気がかりだなんて…… その……   ただのお出かけでしたらよかったのに、と、いまさら思っただけでございます。(ちらりとモリスを見て、小声で)>カラス (05/03-22:07:19)
カラス > …あの御仁が、件の人形の。(オブライエンの説明に、ほうっとギルグッドを見送った。昔馴染み、という仲かしら。ふむ。) (05/03-22:07:26)
オブライエン > …………。(眉間に指を当てて)……まあ、俺はこういう立場だ。だがそういうのが一人いたほうが良いだろ。(早口で言い、そして全員に二階に上がってくるように手招きし)>ALL (05/03-22:08:21)
less > (モリスとオブライアンの間ぐらいを歩いて階段を登ろう。) (05/03-22:09:53)
春風のマーチ > (要人のお相手。って推測されちゃうって事は、自分以外のこの誰かが要人っぽいと見られてしまうんだろーか。くるーりと周囲を見渡しながら、皆の頭上をふよふよ) (05/03-22:10:51)
GM > 階段を上がり見えるは、正に――陶器製の彫像、だった。 等身大の女性よりやや小さな体躯。 凛とした目鼻立ちに薄衣を纏う乙女。白い肌は透けるがごとく、青いガラスの瞳は冷厳さと温もりを同時に宿している。 髪はゆるやかに流れ落ちる波打つ黄金色。  身体は細い針金で天井から吊るされているらしく、身体のあちこちの部分から、ぴんと張った紐が天井まで伸びているのが見える。  展示の札には「ビスク=ブリタニア」と書かれている。 (05/03-22:11:04)
カラス > (キャサリンの乙女心溢るる言葉に、うっかりじーんとしてしまった顔。いやいや、気を緩めてはいけない。でも!でも、なんという乙女心!きゅん) …成る程。まあ、ただのとはいかねェものの、モリスと同じくらいは楽しんで欲しいとこさね。(ふふり。)>キャサリン (05/03-22:11:20)
クォールツ > (ビリッ と響く紳士の声。僅かに眉を顰めつつ、共に知られた名ではあるようだ。とご婦人方の言葉に耳を傾けつつ。二階へ上がり、道すがら、同じ道を進むご婦人方がいれば、1,2歩近付き ニコ と微笑みかけて) ずいぶんと賑やかな方でしたね。オブライエンさんとお親しいのでしょうか。(なんて話しかけてみる)>GM (05/03-22:11:41)
GM > ところで勘が良い且つ、知っているなら気づく。   このビスク=ブリタニア、顔立ちだけミスト=エル=クルツに超そっくりである。 何故か。  雰囲気違いすぎて気づかないかもしれないが。 (05/03-22:12:07)
カラス > (さてさて、今度はキャサリンのちょっと後方くらいから続いて階段を登ろう。クォールツの行動に、流石、と感心の視線を送ってしまったりなんぞしつつ) (05/03-22:13:00)
ご婦人 > 「あら、まあ。」(突然のイケメンに色めく、独身らしい若い婦人。後ろで老獪そうなメイドが顔をしかめている)「さあ……お親しいとは今日初めて知りましたわ。ですが、ギルグッド様もオブライエン様も……こう申し上げては難ですけれど、血は卑しいですの。ですから気がお合いになるかもしれませんわ」(そう言うとそそくさとメイドにつれられて行ってしまった)>クォールツ (05/03-22:14:03)
less > ……ぅ?(ビスク=ブリタニアが見えてきた。……なーんかどっかで見たような顔だぞ。誰だ?とか考えている。そしてむくむくと湧き上がる疑惑。) (05/03-22:14:22)
キャサリン > ……お願いがございます。(と、カラスに唐突に言う)あの、その、……機会を見て、少しだけ二人きりにさせてはくださらないでしょうか?(ひそひそ)>カラス (05/03-22:14:46)
春風のマーチ > ((これかー))(透明化の特権を利用して人形のすぐ傍まで来ちゃう妖精一匹。流石に触ったりはしないけど)((………ん??))(どっかで見たよーな顔な気もしなくも無い。)((まいっか。))(振り返って、皆の位置を確認) (05/03-22:15:22)
フランツ > (へぇーと人形一瞥、ミストは知らないので興味なし、すぐに回りに視線を移しながらの、警戒しつつ、殿) (05/03-22:15:57)
GM > (※言い忘れましたが、気配探知するときには「気配探知します」っていう宣言と、探知できる範囲、精度をお書き添えください) (05/03-22:15:58)
ダラ=モリス > おお! おおおおおおお!!(あまり大声出せないので、静かに興奮してブリタニアに駆け寄る青年。慌ててオブライエンが傍に行く)素晴らしい……人形を彫像のように表現するなど、いったい誰が考えるだろう!(興奮している) (05/03-22:17:04)
カラス > (本日の主役、ビスク=ブリタニア。) ん…、…?(おや、なんだか見覚えがあるような?程度なのは、いつもとは逆の目で見ている所為かもしれない。ピンとは来なかった。けれど、そうっと人形の持つ気配を探知させて頂きたい。 もし魂を籠めた作品なら作者の魂の気配、強い残留思念なんかがあれば、読み取れる筈。)>GM (05/03-22:17:35)
クォールツ > へぇ…(旧知の仲、のようだがそのことは知られているわけではないのか。と思いつつ) そうなのですね。善い一日を、レディ。(そそくさとメイドに連れられていく女性を見送り、一同に少し遅れつつ、件の人形の方へ。 ほほぉ、ブロンズでも石膏でもなく陶器の…… ぁれ)  ………これ、ミストさんじゃ…(それなりに昔から知ってるお顔。ぽつりと呟いて)  いやそれに……(その造り手の腕や、ちょっとした癖なんかも――件の人形師の彼のと、同じ だろうか?)>GM (05/03-22:18:48)
カラス > (人形の気配を探りつつも、あ、と合間に上空を見た。) ……。(ちょっと考えて。姿は見えないだろうけど、マーチがいそうな辺りに、こっそり指で作るつむじ風を吹かせたい。髪を掻き上げる仕草で誤魔化して) 『マーチ、糸に変なとことか、無いかね?』(そんな言葉を風に乗せて見た。読み取って貰えるかな?)>マーチ (05/03-22:19:12)
GM > 周囲の様子を簡単に記そう。 一行の傍にはビスク=ブリタニア。 隅の方には「1851枚刃ナイフ」という、まるで小さな木にナイフ大量にを植えつけたような、ふざけた代物が鎮座している。 中央のほうには絹織物の展示場と、 「照明器具」と札のついた黒いちょっとした小屋のようなブース。 照明を見せたいから暗くしているつもりらしい。 (05/03-22:19:14)
カラス > (はっ!ええと、人形を吊るす針金や、ピンと張った紐!)<糸>マーチ (05/03-22:20:04)
less > (モリスが駆け寄れば自分も駆け寄って。モリスの様子を見つつ。)……だ、ょ、ね?(クォールツの声にこくこく頷き。)>モリス、クォールツ (05/03-22:20:11)
GM > 魂の気配はする。猛烈にしつこく作り上げたようだ。>カラス  癖は必死に消そうとしているが同じ。>クォールツ (05/03-22:20:26)
カラス > (と、うっかり聞き逃すところだった。キャサリンの言葉に、ぱちくり!) …有事の際に、モリスの身を護る、自信は?(ちょっとなんとも言えない表情。叶えては、あげたいのだけれど。ひそひそ)>キャサリン (05/03-22:21:34)
ダラ=モリス > (ブリタニアの前で感動しきったように眺めている。オブライエンは周囲を警戒しているようで、ちらちらと周囲を見ている) (05/03-22:22:05)
春風のマーチ > ………((…女装したミスト?))(ふと何となく顔立ちからそんな推測が浮かんだけど、まさかね。)(ナイフな植物に『何コレ』とか脳内突っ込みした後、指令に気付いた。ひゅうんとカラスの元に戻って、耳元で)『リョーカイッ! 触らないで見てみる』(ささやいた後、人形のすぐ傍に戻って、糸を至近距離からジーッと)(調べる:人形の糸) (05/03-22:22:34)
キャサリン > ほんの、ほんのすこしの間でございます。 私もリボルバーを持っていますし……(ひそひそひそ。 そしてばばばっと乙女アイで周囲を見て)あ、あそこで、ほんのすこしだけ……なんとか理由をつけますから……(ひそひそひそ。指差すのは真っ黒い小屋になっている照明ブース)ほ、他の方にもお伝えいただければ、その、あの、   今生のお願いです! も もう 機会が無いかもしれないんです!!(真剣な眼差し)>カラス (05/03-22:23:25)
カラス > …ん、これ……ロネ、の?(あれ。一度会っただけでも、忘れられない存在の一人です。そこに聞こえるクォールツとlessの声に、確信。どういう事だろう、と二人の顔を見た)>less、クォールツ (05/03-22:23:55)
クォールツ > ……かつ、これは……ロネさんの作品 ですね。へぇぇ…すごいな。こんな場所に展示されるなんて。(彼の作った人形は、店と妹と娘のと3体見ている。同業者ではないが一店主として、その癖は隠しても見抜けましょう)  何でミストさんをモデルにしたのかは、分からないけど。(ひそひそ。最後に疑問をぽつり。 おっと、うっかり意識が人形に向いてしまっていた。ス と視線を周囲へ向けて。おや、何かキャサリン嬢が必死な様子。コツ とそちらへ足を向けよう)>レス、キャサリン (05/03-22:24:24)
フランツ > (とりあえず、一撃でもあたったら、やばいナイフのほうへと背中を向けて)アイアンメイデン(ぼそりと小声で魔法発動 魔法効果:発動すると触媒となる布(衣服)が、同じ厚さと面積を持つ鉄と同等の硬さを有する事ができる。 範囲:自身 効果:常時発動)>GM (05/03-22:25:15)
GM > 数多の糸は天井のフックに繋がっている。 そのフックから――支えのつもりなのか、照明の黒い小屋の天井まで、一本の糸が繋がっている。 もちろん他の糸も、あちこちの柱や建物に結び付けられているようだが。  切れそうだとか、そんなことはない)>マーチ (05/03-22:25:16)
less > ……ぅ。ろねはね、あざみもいるけど、みすとのことが好きなんだよ。(それはもう。と。)>クォールツ (05/03-22:25:23)
カラス > (マーチのお返事に、あっと顔を上げて、よろしくの頷きを幾つかこくこくっ。 それと同じく周囲の様子が目に入る。ナイフに不穏な気配を感じながらも、キャサリンに指定された黒い小屋に目を向ける。 外から、不穏な気配は感じられるかな?もしも人が潜んでいれば、なんとなく違和感は覚えられそう。)>GM (05/03-22:26:37)
オブライエン > …………。(警戒している姿は、のんきなお坊ちゃんに振り回される護衛そのもの。 時折周囲の人に声をかけられては、さり気なくモリスを覆い隠しつつ雑談しそして見送っているようで) (05/03-22:26:51)
GM > 人が潜んでいるどころか、わりと大きな小屋にはたくさんの人がいるようで。不穏な気配はしない。>カラス (05/03-22:28:12)
カラス > …機会が無い?(キャサリンに思わず問い返しつつも、ちょいちょいっと皆の意識を引くよう手招いて、何人が気付いてくれるかな。) お嬢サンが、モリスと二人っきりになりたいそうなんだけど…どんなモン、かね?(お伺いを立てましょう。オブライエンとモリスから意識は逸らさず、こそこそ。)>キャサリン、ALL (05/03-22:28:16)
春風のマーチ > ((がんじょーそーだねぇ))(そんな風に見た後、流石ににくいくいと触って人形を動かすわけにはいかないので、カラスの所に舞い戻って報告)『けっこ、丈夫そうだし変なトコ無かったよ。切ったりしたトコで人形が崩れるだけだろーし。』(流石に、切ったら建物や柱の方が崩れる、なぁ~んて程人形が重たいとも思えないし)(そして今生のお願いなんて聞こえてきたら、何事だろーかと、カラスとキャサリンのすぐそばで透明待機)>カラス (05/03-22:29:16)
フランツ > (ついでに気配を探ります 範囲:見通せる場所なら50mほど 精度:方角と一人・大勢ぐらいの大雑把 (05/03-22:29:26)
less > …ぇ? だめだよ、危ないよ。(声を抑え気味に。)>カラス (05/03-22:29:41)
ダラ=モリス > (ふぁああああああああ とブリタニアに魅入っている。オブライエン共々、キャサリンの企てには気づいていないようで)>ALL (05/03-22:30:17)
フランツ > ・・・やりてぇなら、戻ってからやりな、色仕掛けでもなんでもすりゃいいだろ(ぼそっとつぶやいて)>カラス (05/03-22:30:43)
クォールツ > ぇ?(それは初耳。あからさまに えぇー?な顔をした。結婚してるのに人妻を? やだ不潔。と言わんばかりに)>レス  …? 二人きりの逢瀬なら、ここを出てからすれば宜しいのでは?(はて。突然何を、とキャサリン嬢を見やり)>キャサリン (05/03-22:31:11)
春風のマーチ > 『オイラは透明になれるから勝手に見てるけどね』(カラスの言葉に、カラスにだけ聞こえる程度の音量でそれだけ返して、モリスの方や、モリスの周囲にいる人に気を払う事にした)>カラス (05/03-22:31:56)
キャサリン > ……お願い致します。 その、私……実は……オブライエンさんと婚約しているんです。(言った)ですから、もう、こうやってモリス様にお会いできる機会もないんです。(ひっそりと言う)>ALL (05/03-22:32:40)
less > 実は寝てるみすとの髪切っちゃったりしてあざみと離婚騒ぎになったりしたんだよねぇ……。(本人の居ないところで言っちゃう子。)>クォールツ (05/03-22:33:16)
カラス > (ふむ、小屋の中にも潜んでいる類の気配は無し。 マーチの報告に位置を気配で察しては、不自然でない程度の頷きを) 成る程、それなら人形は大丈夫そうさね。有り難うさん。(こそこそ。そして皆様のお返事に、ですよね、の眉尻を下げた笑み。離れるマーチには、また宜しく、とこっそりこっそり。) (05/03-22:33:25)
GM > それは特定の人間をさぐれるほどだろうか?  そうでないなら、殺気を持っているような人間は見当たらないし、視線も見当たらない。 なにより人が多すぎる。>フランツ (05/03-22:33:38)
less > ……それがモリスさんの命より大切だって言うならいいよ?(真剣な顔つきになって、キャサリンの方へ歩み寄る。)>キャサリン (05/03-22:34:43)
春風のマーチ > (音を指向性を持たせて、自分にだけ聞こえる様にするとは器用だ。しかし自分にはマネできそうにない。透明な自分がどこまで見えてるか分からないけど、ピッ、と了解の意を篭めて手を上げて)>カラス (05/03-22:35:38)
フランツ > へぇ・・・(オブライエンとつながってるのかと目を細め、オブライエンを見て) (05/03-22:35:53)
カラス > (ですよね、って顔をしてる場合じゃなかった。まさかの婚約に目を丸くして) …あー、成る程。(それは、成る程。それこそ、マーチにこっそりついていて貰うくらいしか手は無さそうだけれど…状況が状況だ。取り敢えずは、女子同士の方が説得も可能かとlessの言葉を見守る姿勢。) (05/03-22:36:19)
キャサリン > …………。  レスさんの申すとおりでございますわ。(しゅん となって)>れす (05/03-22:36:19)
キャサリン > (そしてとぼとぼとモリスのほうへ向かっていった) (05/03-22:36:49)
クォールツ > ………そうなんですか。(うわぁ、な顔。なまじ愛妻家な分、信じられないって顔に書いてある。思わぬ場所で、衝撃の事実を知ってしまった! レスのキャサリンへの言葉には、言い得て妙だなと口を噤みキャサリンの反応を見やる)>レス、キャサリン (05/03-22:36:50)
フランツ > (殺意をもった人間もしくは、敵意をもった人間の気配ならさぐれるが、そうでないなら、特に分からない程度)>GM (05/03-22:36:53)
less > ぅん。わかってくれたならいいよ……いいですよ。(にこ、と小さく笑って。)>キャサリン (05/03-22:37:57)
less > ぅん。あたしも知ったときびっくりした。(おお、引いてる引いてると。)>クォールツ (05/03-22:38:39)
GM > ――ピシッ  と音がした。 音がしたのは――さっきの炭鉱降下安全装置。そのクレーンの先端には、かごを上げ下げするのと違う細い細いワイヤーが通っていた。そのワイヤーは何を支えるつもりなのか、吹き抜けを通って照明の黒い小屋までつながっていた。その黒い小屋からは、ビスク=ブリタニアを支えるワイヤーが屋根から伸びている。 (05/03-22:39:14)
オブライエン > (キャサリンと何か一言二言言葉を交わした。ふんと鼻を鳴らし、モリスより微かに一歩離れた。キャサリンがモリスに微かに一歩近づいた。せめて傍にいさせてやんよ的空気) (05/03-22:40:06)
カラス > (ああ、痛い痛い。胸が痛い。思わず、キャサリン嬢に自分が重なって感じたのは秘密。ぎち、と片手で胸を押さえてヒッヒッフー。 と、音がした。空気の揺れには敏感だ。ふ、と顔を上げて) マーチ…!(聞こえるかは分からない。こそ、っと叫ぶ。音源を探れない、かな。)>マーチ (05/03-22:40:37)
クォールツ > ……(モリスの元へ戻るキャサリンの背を見送って) 婚約なさってたとは。(それでいて、モリスは彼女の気持ちをよくよく知っているとは。何とも、何ともなアレだと) 色んな意味で驚きました―――と。(音が、した。どこからだ、と耳を澄ませ)【探知:今聞こえた音の出処】>レス、GM (05/03-22:41:55)
GM > ところで現在のGM解釈では、 みなさんはビスク=ブリタニアの階段B付近にいて、  若干離れてモリスとキャサリン、 そこから数歩離れてオブライエン    という位置ですがよろしいでしょうか?>ALL (05/03-22:42:20)
カラス > (オブライエンが離れた。) (05/03-22:42:37)
GM > なら特に分からない。 殺意は無い。>フランツ (05/03-22:42:52)
フランツ > (目配せをして、オブライエンのほうへといきます、並び立つように)>GM (05/03-22:43:56)
春風のマーチ > Σ(音。吹き抜けで見えるのならば、音のした、クレーンの先端の方を見る事だろう。そしてクレーンについたワイヤーを目で追えば、黒い小屋の方までたどり着くだろうか)(ストッ、と透明なままながら、カラスの肩に着地したい。)なんかクレーンに変なワイヤーがついてるっ!>カラス (05/03-22:44:05)
less > (モリスさんがビスク=ブリタニアに駆け寄った時に一緒に駆け寄って、今は数歩後ろに居ます。)>GM (05/03-22:44:08)
カラス > (途中送信!オブライエンが離れた事で、薄くなるだろうモリスの傍らへ位置取ろう。 という訳で、カラスの位置は キャサリンの反対側のモリスの隣。)>GM (05/03-22:44:23)
春風のマーチ > (場所は大体GMの仰っている通りな辺りだと個人解釈。ですが、会話できるカラスのすぐ傍) (05/03-22:44:46)
GM > ピシッ  だがマーチが気づいたときには時既に遅し。クレーンによってピンと張られたワイヤーは、小屋の中にまで伸びていた。   誰かが 全員が見るすべもない黒い小屋の中で誰かが    それを     切った。 (05/03-22:45:26)
GM > << ブツッ >> (ぐ  ら   り  と、頭部がまず傾いた。その場の空気が静まり返り、観客が呆けたように頭上を見上げた。 ぐ ら り と傾いた頭部は、複数のワイヤーに支えられているはずの胴体、腕、肩、足を巻き添えにし――) (05/03-22:46:24)
GM > <<がらがらがらがらがらがらがらがらがらがら――――!!!!!!!>>(モリスたちの立っている方角に向けて倒れてきた!) (05/03-22:46:54)
less > (ばっとモリスの腕を掴んで馬鹿力で後ろに引き下げバックステップをとりたい。)>モリス、GM (05/03-22:47:49)
カラス > (おっと、とっても軽そうだけど肩にマーチの気配!そして、声!) (クレーンに、変なワイヤー。意識を、人形に移すと同時に、身体を動かす。突き飛ばす間も惜しい。モリスとキャサリンを庇うように崩れる人形との間に割り込みたい!ごめんね、マーチ!) (05/03-22:47:51)
周囲の人々 > 「うわぁぁぁぁぁあああ!!!」「た 倒れる!?!?!?!」「どけっ、どくんだっ!!!!!」「いやぁぁぁぁっぁぁああ!!!!」(ワイヤーに下手に支えられているせいで、崩れるまでに絶妙に時間があった。押し合いへし合いの逃亡合戦になった。その人並みに巻き込まれるのは避けられない!)>ALL (05/03-22:48:41)
春風のマーチ > (タンッ、とカラスの肩を蹴って上空へと逃走!) (05/03-22:49:06)
クォールツ > (先程までキャサリン嬢が居た辺り、皆より数歩後方にいます。 プツ とワイヤーが切れる音を、拾うことは出来ただろうか。前方で、ぐらりと傾く頭部が見える。男は口の中で短く、詠唱を唱えた) ・ ・・!(人外の言葉を発し、術を放つ。魔術が問題なく使えるなら、一瞬ヴェールのような半透明な何かが現れ、倒れてくる人形をすっぽり包み込もうとする。上手くいけば、ぽすっ ころん、と転がる程度で済むだろう)>GM (05/03-22:49:42)
GM > そしてその人混みに混ざるようにして――速やかに近づく――殺意のない、まるで観客の一部のような気配がひとつ。   それはクォールツとカラスなら気配を一発で探知できる、とても覚えのある人形師のもの! (05/03-22:50:15)
ダラ=モリス > ま、まずい、逃げるんだ!!(と、レディ・ファースト精神でキャサリンの腕を取って逃走を図る。全員から少々距離をとってしまうかもしれない) (05/03-22:51:05)
クォールツ > (術を放つのと同時に、トンッ と近くの手すりへ跳ぶ。逃げ纏う人々に巻き込まれぬように。それでいて人々の動きを見て取れるように。 と)  !?(知った、気配があった。否近付いてきていた。そちらへ素早く視線を)>GM (05/03-22:52:31)
春風のマーチ > (先に渡した結晶の力で、モリスの位置を感知して、上空からそちらに視線を向けます) (05/03-22:52:47)
人形 > <<ぼむっ>> (すっぽり包み込まれた。衝撃は少なかったようで、ぽすんっ と床に転がった。だがそれでパニックが収まるわけじゃないし、パニックの波は一階にまで及び始めているようだ。 なにより人形は通路を塞いでしまった。倒れた人形の向こう側にモリスとキャサリンがいる―― ――オブライエンの姿はいつの間にか、 無い。) (05/03-22:52:54)
less > (モリスの腕を取れなかったのならそのままモリスを追跡する。人混みを強引にかき分ける。)>GM (05/03-22:53:12)
カラス > (時間があって良かった!マーチが飛び立った気配に内心、ほっ。 押し合いへし合いの中、見えるモリスとキャサリンの姿。一瞬、このまま駆け落ちでも…とか考えたので、反応が遅れたのが命取り。) …っ、モリス!(しまった!と、思ったけれど、おれ、覚えのある気配までする!) (05/03-22:54:06)
クォールツ > ロネさん!何を!?(その姿は見えぬ内に、声を張り上げる。周囲の人々の声にも負けず、皆に届くように。 逃げる気配ならまだしも、近付くそれはこの状況下では明らかに異様だ)>ALL (05/03-22:54:40)
キャサリン > モリス様、やはり私には無理です! (どこかに人形師の気配が、モリスとキャサリンの傍をよぎった―― と 思うと、  どんっ   と何か鈍く突き刺さる音がした。キャサリンの身体が一瞬揺れるのが見えた。モリスの目が見開いた。 人形師の気配が急激に遠ざかる。 ここまで五秒。人混み越しに見えるか見えないかの一幕。) (05/03-22:55:16)
フランツ > (崩れる人形はほかの護衛に任せて、人の流れを掻き分けて、オブライエンの姿をさがそうと)>GM (05/03-22:55:25)
less > (杖に跨り人形を一越え、モリスとキャサリンの元に向かおうと。)>GM (05/03-22:55:26)
人形師 > しかしクォールツの呼びかけに、一瞬人形師の気配は明らかに動揺した。すぐに逃げるように遠ざかる。人混みを縫うようにして歩く黒い人影。 (05/03-22:56:33)
春風のマーチ > (上空からひとっとびで、キャサリンとモリスの頭上へと移動。流石に5秒は間に合わない!)>GM (05/03-22:56:38)
ダラ=モリス > み みみ ミス=ペラム!!?(モリスがキャサリンを抱きかかえている。キャサリンの背中にはざっくりと――ナイフが突き刺さっている。モリスは慌ててそのナイフを抜こうとして、既に若干の反り血を浴びてしまい、顔に赤い水滴がついている。   そのナイフは、モリスが失くしたと言っていたナイフだった。)>ALL (05/03-22:58:10)
カラス > (おれ、じゃない。あれ、だよ。 分断されてしまった上に、オブライエンの姿も無い。まさに混沌とした状況に、すぅ、と息を吸い込んで、た、と柵を乗り越え通路を飛び降りた。 一階、階段Bの傍らへ。人を踏み倒すかもしれないが、軽傷で済む程度の着地。直ぐ其処の階段から、オブライエンか人形師、どちらかの気配は近いか。)>GM (05/03-22:58:40)
クォールツ > (ロネの気配に気を取られた一瞬で、オブライエンのそれが姿ごとなくなっていることに気付く。人形を包んだ術は、床にゴロンする頃には溶けるように消えてなくなっている。 フランツが人混みに向かうのを見やる。レスがモリスとキャサリンの元へ。ならば) レスさん、マーチ君!そちらは任せます!(トンッ と手摺から跳んで天井の梁を掴み、上空からロネの姿を もとい気配を辿る。こんな状況下だ、見てる人などおるまい)【探知:ロネの気配と姿】>GM (05/03-22:59:30)
オブライエン > (人混みをかきわけ一階を見やれば、大柄な姿が一瞬見えるだろう。人形が崩れだした瞬間に階段を降りていったようだ。わりと距離を既にとっている。噴水付近にいる。北口に向かっているようだ。)>フランツ・カラス (05/03-23:00:02)
less > (杖に跨り人混みをゴリ押してモリスとキャサリンの元に向かいたい。血の匂いがするだろうか。目を見開き鞄を手探りで。接近:モリス、キャサリン)>GM (05/03-23:01:12)
春風のマーチ > lessちゃんっ! 周囲を見張ってて!(言葉と共に、妖精の姿が浮かび上がる。傷口のすぐ傍をパタパタと浮遊すれば、両手を突き出して、癒しの効果のある暖かな光を放つ)(治療:エリザベス)>GM (05/03-23:01:31)
人形師 > (黒いシルクハットを被り、いつもと雰囲気の違う装い――否、纏う雰囲気が人形師のそれというより、日常的な殺人者の、それ。ごく自然に人混みに紛れ、階段Aから降りようとしている)>クォールツ (05/03-23:01:35)
春風のマーチ > 訂正、キャサリン (05/03-23:02:42)
ダラ=モリス > ペ ペラム?! あ ああ いきなり彼女が僕を押しのけて ペ ペラム!!(血の匂いが濃厚に漂っている。 キャサリンからも――ナイフを抜き、血まみれのナイフを持ち、返り血を浴びたモリスにも)>れす (05/03-23:03:06)
キャサリン > (癒されるが傷口は深い。ぐったりとしている)>マーチ (05/03-23:03:28)
周囲の人々 > 「あ あれを見ろ! 人が倒れている!!!」(誰かが言った。すぐ近くの誰かが)「人形の次はなんですの!? ――――きゃあああああっ!!?!?!?!!」「女が刺された!!」「女が刺されたって、誰かが言っていたぞ!!!」「犯人はあのダラ=フィッツモリスらしい!!!!!」(ざ   わ    と会場がどよめいた) (05/03-23:04:49)
クォールツ > (――いた。あそこだ) 何をなさってるんだかっ(梁から手を離し、その背へ向けて――どっ!と押し倒すがごとく着地しようとする。少しでも姿勢を崩せば、脚の悪い彼のこと、捕えられるだろうか?)>GM・ロネ (05/03-23:05:00)
フランツ > (オブライエンを全速力で追いかけます)>オブライエン (05/03-23:05:05)
ロネ > ――ッ!!(どんっ と押し倒される。クォールツの姿を見るやいなや、)――何故ここにいる!?(驚愕と恐怖が顔を染める)>クォールツ (05/03-23:06:23)
less > このどさくさじゃ見えないよ。(鞄からポーションを取り出して。)これ、飲ませてあげ…(そこで上がった声にポーション口に含んでキャサリンに飲ませようと背伸びします。効能は傷口の癒着、治癒力促進。 口移し:キャサリン)>GM (05/03-23:07:20)
カラス > (オブライエンの姿。この混沌では叫んでも無意味だろう。ちょっと、ぷつ、と何かが切れた気分。た、と跳躍すれば大飾り時計の上へ降り立った。) オブライエン卿!(叫ぶのと同時に、ぶわぁ、と館内に突風が吹く。 照準は巨木①。もし倒しても、二階の足場に掛かるだろうから被害は大きくなるまい。しかし、足止めになるものかしら。)>GM (05/03-23:07:22)
オブライエン > (己を追いかける気配に気づいたらしい。 男は噴水周辺、最も人がいるエリア、そこで叫んだ。)ビスク=ブリタニア付近で女が刺された!! 犯人はダラ=フィッツモリスだ!!! あれら(とフランツを指さした)はやつらの仲間だ!!!(叫んだ。 会場の全員が凍りついた)  警察と軍を呼べ!! 俺は偉大なる女王陛下の忠実なる番犬、近衛部隊のハーマン=オブライエンだ!!!! (空気が固まった。  一瞬だった。) (05/03-23:08:55)
春風のマーチ > …………。(顔を顰める。一瞬でポンと治せる様な術でもないし、致命傷をどうにかできる腕も無い。ちょっと治りを良くする程度の力だもの。こそこそ、とできるだけキャサリンの体を使って周囲の人々から隠れつつも治療続行したい)――っ!?!?(周囲の人々の言葉に対して、混乱と驚き。)違う! 違うよ!!(周囲からしてみれば謎の男の子の声か) (05/03-23:09:05)
クォールツ > (そんな中、聞こえてくる第二の騒動。あぁ、血の香りが届いた頃から予想はしたが、厄介なことに… とそっ と息を吐きつつ、ロネの身体をひょぃと背後から抱えてしまえ。問答無用でね! そして トンッ と上手く人混みを避け地を蹴って――先程跳んだ、二階手摺まで跳躍しようと  誰も人残ってないといいけど)>ロネ (05/03-23:09:22)
群衆 > <<――――うわぁぁああああああああっ!!!!!!!!>>(会場は一斉に二手に分かれる。 逃げるもの。 向かうもの。) (05/03-23:10:14)
GM > タンマ!  ちょっと状況整理してみます。 (05/03-23:10:39)
GM > 現在、二手に分かれています。   第一組は二階のビスク=ブリタニア付近。倒れた人形の傍で、刺されたキャサリンと、血まみれの自分のナイフを持って返り血まで浴びちゃったダラ=モリス。  周囲の人間は次々と「ダラ=フィッツモリスが女性を刺した」と噂し逃げ惑っています。話に尾ひれがついてしまっているようで、「人形を倒したのもフィッツモリスの策略」だとかいう話になってしまったようです。 (05/03-23:12:32)
GM > 第一組は モリス キャサリン れす クォールツ(ロネを抱えて飛んで来ちゃいました) マーチ の五人。 (05/03-23:13:35)
GM > そして大時計の上にカラス。 噴水付近に、唐突に叫んだオブライエンと、それを追いかけるフランツ。   そしてカラスが巨木1をぶっ倒しました。どちらの方向に倒しますか?(カラスさんお返事お願いします) (05/03-23:15:12)
カラス > PL:西方面から風をぶっ放しておりますので、2階「インドの仏像群」がわさっと揺れてしまう程度の感じに倒してしまいたいかと。 (05/03-23:17:03)
GM > 了解しました。 それではロール再開します。 (05/03-23:17:38)
ロネ > (ところがどっこいタダで運ばれる人形師じゃない。着ていたコートを引きちぎるように脱ぎ捨て、空中から落下した! 目標地点は機関車アイルズ号の、石炭積んであるところ)>クォールツ (05/03-23:18:33)
GM > <<メリメリメリメリバキィィィィィッッッ!! がしゃっ どしゃ がっしゃーん!!!>>(二階の足場を軽く破壊しつつ、ニレの大木が倒れた。会場のパニックがさらに広がる。カラスなど誰も見ていないが、地上にいる人々は油断していると押し流されるぞ!)>ALL (05/03-23:20:03)
GM > (そして外から叫び声、馬車の乗り付ける声が聞こえる。どうやら軍や警察がやってきたらしい。  二階からは人がほとんど消えている。逃げたのだ。だが人がいない時間はそう長くなりそうにない)>ALL (05/03-23:20:58)
キャサリン > (れすからのポーションやマーチの癒やしで、呼吸は落ち着いてきたようだ)>二階組 (05/03-23:21:34)
クォールツ > (おっと一階から人が向かってくる。周囲の人々が口走る女性…とはやはりキャサリンのことだったようだ。酷い血の匂いが、ここまで届いている) ……悪い子だね。(ふっ と腕から抜ける感覚。赤い瞳がスゥ と細まった。手摺から再び跳躍し、機関車の上に トン と降り立つ。飛び降りたのなら、すぐには起き上がれまい。ざっ とロネの姿と――血の匂いがするかも確かめようと)>GM・ロネ (05/03-23:21:41)
カラス > (オブライエンは思った以上の狡猾さ。ぎりり。周囲の注目が大木へ向かっている間に、…近くにロネが降って来たご様子。そして、クォールツも。 ちら、とオブライエンの位置を確認しつつ、たん、とクォールツの傍ら、機関車の上へ移動しよう。 オブライエンは今、どうなっているのだろう。)>GM (05/03-23:23:28)
クォールツ > ……厄介だな。(声や気配からして、軍や警官のそれ。モリスはそうでなくとも、見つかれば即逮捕の人物だ。さてどうしたものかと思ってる中、カラスが傍に) ……(チラとカラスの方を見て。ぽん、とその肩を叩けるかな。 穏やかな友人の歯噛みする姿に、赤い瞳が一層細まる)>カラス (05/03-23:25:15)
春風のマーチ > ………。(どうする? どうする? どうする?? 頭の中がぐるんぐるんと空回りする。自分とlessで二人を銃弾の雨から守りきれるとは思えない)……あ、そうだ。レス。モリスさん連れて逃げる宛とか、ある?? 空を飛ぶとか。 (05/03-23:25:24)
less > 一命はとりとめたみたいだね。(マーチの方を向き。モリスを見上げる。)あたし達の依頼人はおぶらいえん。でも、ぺらむさんももりすさんも見捨てるわけにはいかないから、守るよ。(一文にもならなくてもね。と、モリスに微笑んで、カバンからキャンディを取り出し、五つ浮かべる。)>マーチ、モリス (05/03-23:25:39)
キャサリン > ……オブライエンさんは……(掠れた声で言う)私に……フィッツモリス様を殺すよう命じました……婚約なんて嘘なんです、二人きりになるための口実で……(掠れた声で早口で言う) (05/03-23:26:15)
春風のマーチ > ふと思ったんだけど、ペラムさんって、この場合刺された被害者って事になるから――(一命取り留めたら見逃しても警察は被害者扱いするんじゃないかと。なんていいかけた所で、ペラムさんの声。口を閉じた) (05/03-23:27:42)
フランツ > (自分が犯人の仲間にされたようだ、この状況で誤解だといっても、だれも信じないだろう)へぇ・・・うちのギルドと事をかませるつもりか・・(にぃっと人の悪い笑みを浮かべ)とりあえず・・どうする(カラスたちのほうへときびすを返して 移動:カラスのほうがく)>GM (05/03-23:28:04)
オブライエン > (だっとフランツを無視して男は北口から外へ逃げていく) (05/03-23:28:35)
less > ぅん…なんとなくわかってた。おぶらいえんは……あなたは、初めから敵だったの?(簡単にでいいから、とあまり喋らせるわけにもいかないが、聞かなくてはならない。)>キャサリン (05/03-23:28:55)
less > もりすさん一人なら行けるよ。空、飛べる。(こく、と頷いて。)>マーチ (05/03-23:31:23)
カラス > (肩にぽん、と乗るクォールツの手。ちら、と見た黒い瞳は友人を見る間だけ、ちょっと情けない色を覗かせた。) …さて、そうしたもんかね。(ちら、とロネを見て、逃がしてしまったオブライエンを追う視線。 それから、フランツの姿が見えそうだ。逃げる人たちの流れに乗れるかな。近くまで来れば、機関車の上から片手を差し伸べよう。)>クォールツ、フランツ (05/03-23:31:34)
ロネ > (石炭に半分埋もれている。キッと空中を睨むと、おもむろに懐からリボルバーを取り出し、 引き金を引いた。 <<ズガァァァァァアンッ!!!!>>(狙いは――炭鉱降下安全装置のクレーンの、かご! 中にはたっぷりと重い石炭が詰まっている。かごの紐が切れた。落ちる。 下には、逃げ惑う人。)>クォールツ・カラス・フランツ (05/03-23:31:35)
キャサリン > そうです…… ですが、私は、どうやら、初めから、見捨てられていた、ようです、(息も絶え絶え)>れす・マーチ・モリス (05/03-23:32:31)
ダラ=モリス > ……そうか、分かったぞ……(青年は立ち上がった。はっと南正面口を見た。 そこには詰めかけた警官と軍人に混ざって――) (05/03-23:33:22)
春風のマーチ > (あ、いまのうちに上着のフロックコートを脱いでおく。最初からずっと動きづらいと思ってたし)(いきなり聞こえてきた音には驚くが、ここを離れたら守り手がlessだけになってしまう。)………。(キャサリンの言葉には、何も言えなかったが)…リボルバー、貰うよ。(体ごそごそ、どこだ)>キャサリン (05/03-23:34:00)
less > ……わかった。もう喋らなくていいから。 もりすさん、逃げるよ!……分かったって何?(首を傾げて。)>キャサリン、モリス (05/03-23:34:18)
フランツ > (掻き分けてでも近づいて、ついでに手をつかむと、機関車の側面を蹴飛ばして、反動で上にあがる)逃げるにしても、手配なんてしてねぇだろ?俺たちだけなら、いけるが・・さて、どうする>カラス、クォールツ (05/03-23:34:57)
クォールツ > (この状況下では、オブライエンは傍目にはどうみてもあちら側だ。いや多分、元々そうだったのだろうけれど。 じゃあこのおいたをしてる人形師は、さてどうなのだろう。オブライエンは今この場で追っても無駄だろうと悟りつつ) 相変わらず、諦めが悪い。(嘆息一つ。しかしどこか、笑っているような) ・ ・・。(ふゎ と と起こる先程と同じ魔術。石炭を包み込むようにして――人々に降り掛かるのは止めようがないが、小石がコツン、と当たったレベルにまで留めることはできるかもしれない。 同時に、ガッ とロネのリボルバーを蹴り上げ、手から飛ばそうと)>GM・ロネ (05/03-23:36:10)
信者たち > 「愛と平和に生きるフィッツモリス様がそんなことなさるはずがない!」「いいや、だがあのオブライエンさんが言っていたぞ! 本当に見たと!」「なんだって!!?」「そもそもフィッツモリスは貴族の血統だ、所詮平等など嘘なのだと――!!」 (05/03-23:36:35)
ダラ=モリス > ……彼の目的は僕を殺すことじゃなくて、僕を殺人者に仕立て上げて、「人民の会」から追い出すことだ。(元・信者たちを見下ろして言った)彼は初めからキャサリン=ペラムを傷つけるつもりだったんだ。>二階組 (05/03-23:37:34)
ロネ > ぐぁっ!!?(手を蹴られて、人形師は顔をすすまみれにしながら悶絶した。 かごは人々を押しつぶすものの、殺傷はしなかった。下から人々が這い出てきた)>クォールツ (05/03-23:39:02)
less > ど、そゆこと?それって、ええと…(飲み込みは良くない。小さい頭で考える。)……追い出されて、あなたは生きていける?(とりあえず訊ねた。)>モリス (05/03-23:39:23)
キャサリン > (鞄の中にさりげなく入っていたのは、とてもゴツくて重い旧式のリボルバーだ。果たしてマーチに持てるかどうか。)>マーチ (05/03-23:39:44)
春風のマーチ > ………モリスさんを悪役にして、手柄立てると同時に、『人民の会』での自分の地位も上げる――って事か。(盛大に顔を顰めた。)less。窓をぶち破れば、空からモリスさんたち連れて逃げられる??>less (05/03-23:39:54)
カラス > 取り敢えずは、二階が心配なとこさね。(おお、軽々と上るフランツの手を引いて応えつつ、less達は無事かと二階へ視線を移せば、背後で響く銃声。咄嗟に銃弾の向かった先、それからロネとクォールツを振り返る。) …随分な、御仁で。>フランツ、ロネ、クォールツ (05/03-23:39:57)
ダラ=モリス > おそらく死ぬ。  逃げよう。キャサリンは置いていっても被害者だから安全だろう。……精神的な面以外でね。(冷静に言った)>二階組 (05/03-23:40:41)
クォールツ > 成程。上手いやり方だ。(上階のやり取りが聞こえる程耳は良くないが、軍と警察に交じり叫ぶ人々を見やり、思わず感心の声を漏らす。重ねても一つ、おなかを思い切り蹴っておこう。こっちは逃げられたら厄介だからね。あばら骨くらいは軽くイッちゃうかもしれないけど)>ロネ (05/03-23:41:17)
春風のマーチ > (なら、人間姿に切り替えた後、リボルバーのバレル部分を手にとって、モリスさんに突き出そう)――ん。子供のオイラじゃどうせ反動で使いこなせないし>モリス (05/03-23:41:45)
less > うん、いけるよ。(マーチにこく、と頷いて。)じゃ、時狭間に亡命でもしようか?生きてればなんとでもなるよ。(小さく笑って、モリスを肩に担ごうと。)>マーチ、モリス (05/03-23:42:38)
兵士たち > 「暴動を起こしたやつらは一階のロード・オブ・アイルズ号付近、そしてダラ=フィッツモリスはビスク=ブリタニア付近にいる! 二手に分かれろ、囲め!!」(銃剣で装備した、赤い服の兵士たちが東西南北それぞれの入口からどっと入ってきた。しかし統率された動き) (05/03-23:43:00)
カラス > () (05/03-23:43:04)
フランツ > にげれねぇように、足の骨折っとくか?何、きれいに折れっから、直りも早ぇぜ?(引きずっていなかった、ロネの足を見下ろしながら)>クォールツ (05/03-23:43:32)
ダラ=モリス > ありがとう。(ごく普通に受け取った。 銃は使えないと言っていた青年だが)>マーチ (05/03-23:43:34)
ロネ > うぐ……ッ、(げふっ、と咳き込んだ。げほがほと噎せた。あばら骨ぐらい軽くイっちゃったようで、石炭の上で半分気絶しかけている)>クォールツ (05/03-23:44:40)
カラス > (兵士たちの声が聞こえれば、ひょいと下から二階を覗き見る。) less!マーチ!いけるさ?!(もう気にする必要は無かろう。声を張って、逃げられるかと確認。)>less、マーチ (05/03-23:44:40)
春風のマーチ > 問題は他の人たちが気になるケド――…仕方ないか。(銃が手を離れたら、再び妖精姿になった。左手は、脱いだコートを引っつかんで、もう片方の手には、いつの間にか、ミスリルレイピア)窓を切り裂いて、空から逃げる! モリスさんも一緒に!(カラスの声に叫び返して、宣言。同時、風の力がマーチの周囲を渦巻く!)>カラス GM (05/03-23:46:05)
クォールツ > (さて二階の面々は、キャサリン嬢は無事だろうか。武装した軍や警官を見れば、も一つ嘆息して) カラス。フランツさん、抱えて飛べる? 応戦するより、逃げた方が良さそうだね。(フランツの言葉に、いぇ、こうすれば――としゃがんで、今度はロネの首の後ろに手刀をかまそうと。これで意識、落ちてくれるかな)>カラス、フランツ、ロネ (05/03-23:47:04)
ロネ > (がくっ と落ちた。ぐったり)>クォールツ (05/03-23:47:32)
カラス > (ロネは、クォールツに任せて大丈夫そうだ。しかし東西南北もとい四面楚歌。これはもう壊すしかないかな、と考えて、届くマーチのお返事。) 了解!って事で、悪いね。ちっと飛ぶさ。(クォールツに頷いて、がっし、とフランツをお姫様抱っこさせて頂きたい!そこそこの力で、不意打ちに)>マーチ、クォールツ、フランツ (05/03-23:49:17)
兵士たち > (そうこうしているうちに、二階まで上がってくる兵士の一群)「ダラ=フィッツモリスを見つけたぞ!」「待て、撃つな、水晶宮まで崩れる!」(兵士たちは各々持っていたサーベルを抜いた。普段はお飾りなのが今ここで役立つ時と言わんばかり)>二階組 (05/03-23:49:32)
less > 行けるよ!(声を張り、カラスに応える。モリスを担いで杖に跨り。)天井壊すのは任せたよ、マーチ!>カラス、モリス、マーチ (05/03-23:50:14)
兵士たち > 「あれだ! あいつらが協力者だ!」「待て、撃つな、水晶宮まで崩れるぞ!」(だいたい同じやりとりをしつつ、兵士たちがサーベルを抜き、機関車を取り囲もうと)>一階組 (05/03-23:50:50)
ダラ=モリス > (っていうかかつがれた! 幼女の思わぬバカ力に目を白黒)>れす (05/03-23:51:38)
春風のマーチ > はぁああああああああ………!!! せいやぁっ!!!(この世界の方々から見れば、実在しないハズの妖精姿。そうか。ぶっ壊すなら、相手に届かない天井の方がいいのか。まるで風の様な素早い突進と共に、一気に天井まで迫れば、レイピアをふるって風一閃。ガッシャァアン!! と、並~防犯ガラス程度の強度のガラスなら十分割れる。ついでに兵士たちにガラスの欠片の降り注ぎをプレゼント)>GM (05/03-23:52:14)
クォールツ > (よしよし。これで逃げられることもあるまい。銃は回収して自分の懐に。ひょぃとロネを抱え――) ん、モリスさんは大丈夫そうだ。頼もしいね。(上階からの声に、キャサリン嬢も恐らく無事だろうと判断して。お子様二人も頼りになることで) はい、撃たないで下さいね。下敷きになりたいなら別ですけど。(にーっこり。赤い目の魔族は兵士達へ微笑んだ。ぐったり気絶した一人の紳士を同じくお姫様抱っこしながら) (05/03-23:53:28)
フランツ > うぉっ(いきなり姫だっこに目を白黒させて、普通の鍛えた成人の重さはあります 大体:65~70キロ)おい・・せめて担げ、両手ふさがるだろ(半眼になり、己の腰から、銃を取り出して)>カラス (05/03-23:53:58)
水晶宮 > <<ガッシャァァァァァァアン!!!>>(ばらばらばらばらばら!!! とガラスが雨あられと降り注いでくる。それは兵士たちにもだし、当のマーチたちも例外ではない。  ドーム型の天井に穴が空いた。)>ALL (05/03-23:54:36)
less > (ちょっと腕は短いけど馬鹿力のおかげで安定はしてるはず! 飛び立ち、マーチが開けるであろう箇所に狙いを定めてつつ、ガラスの破片を回り込むように避け、穴に向かい飛んでいく。)>GM (05/03-23:55:38)
兵士たち > 「ひぃっ!? め 目が 目が悪魔の目だ!?」「あ 悪魔だと!?」(いくら科学の時代といえど、迷信色濃く残す十九世紀。)「ダラ=フィッツモリスは悪魔と契約したのか!?」「お 俺は嫌だ 悪魔と戦うのはいやだ!!」(どどど と兵士たちが数歩下がる)>クォールツ・ALL (05/03-23:56:16)
カラス > よし!(lessからも元気なお返事。そして唐突に、バサッ、と背に出すのは緋褪色の鳥の翼。 ちゃっかり抱っこさせて頂いたフランツの重みも、妖怪補正の腕力で問題はございません。に、と黒い瞳を細めて) や、手が必要な時は任せたさ。(なんて軽い口振りで答えて、たん、と飛び立ちませう。クォールツの威圧で、兵士たちも問題は無さそうだ。)>less、フランツ (05/03-23:56:55)
兵士たち > (ガラスの雨あられに逃げ惑っている。統率が崩れてしまった!) (05/03-23:58:31)
カラス > (降り注ぐ硝子に気付けば、ぶわぁ、っと風を吹かせて自分達とクォールツ達には掛からぬよう避けておきましょう。本日は、まだ風を起こせる力が残っているよ。 バサリ、羽ばたき二階上空へ飛び上がり、上空にless達を、階下にクォールツ達を確認すべく、ちょっと待機。) (05/04-00:00:04)
クォールツ > っと。(硝子がパラパラ。これは良くない。周りにもまだ、一般のお客さんはいるだろうしね) 風よ。(ふゎり。今度は違う術を短く唱えて。天井から降りおりる破片を、生み出した風の軌跡で噴水の方へ追いやろうとす。さすがに噴水の中に人はいないだろうから)  ぉや、美しい。(そしてこんな状況下でも、友人の背に生えた緋褐色の羽を見れば ほぅ、と息を吐いて。いつもと違ったお召し物なだけに、これまた格別に美しく思えるのです。一人余裕だな)>GM・カラス (05/04-00:00:18)
GM > 天井の穴から見れば、黄色の霧の中に浮かぶ水晶宮とハイド・パークが一望できる。 目が良ければ――警官たちの群れのさらに後方、どちらかというと木の陰になるようにして、馬車が一台止まっている。その馬車の傍から、さっきの初老の紳士が、にやにやしてレスたちを見上げている。>れす (05/04-00:01:35)
フランツ > 男に抱きかかえられる趣味はねぇんだけどな、仕方ねぇ(軽い口ぶりに、くくっと笑い)>カラス

んじゃ、まぁ、ソーンウィップ!!(魔術発動 対象:自身 手の甲から茨を生やし、ぐるりと拳を覆わせて、拳の威力を強化)>GM (05/04-00:02:51)
カラス > (一先ず避けた硝子片でしたけれども、友人のなんと紳士的な事か。思わず感心顔で、上空の穴から無事に姿を消した様子のless達にほっと一安心。) (05/04-00:03:00)
GM > 噴水の中に ばしゃばしゃばしゃっ!!! とガラスの破片が舞い落ちる。一般のひともまだごっちゃになって、でも唯一共通しているのは逃げるか立ちすくむか気絶するか。大混乱。>クォールツ (05/04-00:03:01)
春風のマーチ > ("悪魔"との単語が下から聞こえて、ニヤリ、妖精は割れた天井の上に回りこみながら、下の混乱を見て悪戯笑みが浮かんだ。もうちょっと混乱させるのもいいだろう)『ばっよえ~~~~んっ!!』(なんて、某ゲームの声真似をしつつ、無数の光を生み出して、雪の様に大量に、水晶宮の中に降り注がれる。ただの暖かい光であるが、正体を知らなければ余計に恐怖を煽る事が出来るだろうと)(兵士たちに光の玉を降り注がせる)>GM (05/04-00:03:34)
兵士たち > 「う、撃て、撃ってしまえ!!!!」(誰かが叫び、そして、)<<だだだだだだだだだだだだだだッ!!>>(あちこちの兵士が、てんでばらばらにカラス・フランツ・クォールツ ついでにロネ に銃を乱射した) (05/04-00:04:22)
less > (眼鏡の矯正があっても目は良くはない。かろうじて馬車がみてとれるぐらいか初老の紳士にまでは気付ない。)>GM (05/04-00:05:12)
ダラ=モリス > ――いや。(時狭間の世界、と言われたが、首を横に振った)僕はこの世界の人間だ。他の世界では暮らせない。 ――グレッグ=ギルグッド殿を探そう。彼は僕の協力者だ。人民の会としてじゃない――熱烈な人形マニア同士としてね。 きっとこの騒ぎにだってなんとも思っちゃいない。(と言いつつも空中が恐ろしいのか目をぎゅっとつぶっている)>れす (05/04-00:07:24)
クォールツ > (カラスがフランツを抱えて飛び上がるのを見やれば、ふと。くるりと入口の方、軍や警察ではなく、件の信者たちがいる方に向き直って) えぇ、私は魔――悪魔です。あの方の――フィッツモリス氏の説く言葉に感銘を受けましてね。彼を御守りすると、決めたのです。(いけしゃあしゃあ。にーっこりそんなことを口にして―― バサッ とその背に、黒い蝙蝠の翼が生える。赤い瞳をより一層暗く輝かせて…… ス と一度二度起こした術を、今度は自分たちを守るべく発動させる。半透明なヴェールが、銃弾とこれらを遮るように現れ、弾を ぽすっ と受け止めるんじゃないかな)>兵士 (05/04-00:07:54)
クォールツ > (カラスがフランツを抱えて飛び上がるのを見やれば、ふと。くるりと入口の方、軍や警察ではなく、件の信者たちがいる方に向き直って) えぇ、私は魔――悪魔です。あの方の――フィッツモリス氏の説く言葉に感銘を受けましてね。彼を御守りすると、決めたのです。(いけしゃあしゃあ。にーっこりそんなことを口にして―― バサッ とその背に、黒い蝙蝠の翼が生える。赤い瞳をより一層暗く輝かせて…… ス と一度二度起こした術を、今度は自分たちを守るべく発動させる。半透明なヴェールが、銃弾とこれらを遮るように現れ、弾を ぽすっ と受け止めるんじゃないかな)>信者たちと警官たち (05/04-00:08:34)
信者たち > 「あ 悪魔だ!!」「やはりフィッツモリス殿は、いや、フィッツモリスは裏切り者だ!」「撃て、撃て、撃ち殺してしまえ!!!」(信者たちは軍人に殺到する) (05/04-00:09:39)
カラス > …っと!(撃て、と先に号令があって助かりました。咄嗟に風の障壁を張りまして、凡その銃弾はキャッチアンドリリースもといお返しいたしましょう。皆様、ご自分の銃弾は責任を持って処理してくださいね。 クォールツの翼に、ほうっと黒い瞳を瞬いてから、無事そうな様子を見るとlessに続いて天井の穴から外へ) (05/04-00:09:55)
less > (困った!見えない!!)……そっか……居場所、わかる?(宙をジグザグに飛びながら。飛んでるうちに先ほど凝視した初老の紳士の姿を見つけられるといいな!!)>モリス、GM (05/04-00:10:47)
フランツ > (抱えられてる、ついでに魔力やら風の障壁でまもられてる、楽だ、暴れてぇと、うずうず)>カラス、クォールツ (05/04-00:11:00)
春風のマーチ > (そして銃弾も、仲間に防御魔法かけるとかそういう事も出来ないし)……え、あのお爺さん? まぁ飛んで逃げるよりは楽だけどー……。(眼下見たら、いたよあのお爺さん)……ここで待ってたら、さすがに銃弾当たるかもだし、とりあえず飛ぼうっ!>less モリス (05/04-00:11:02)
兵士たち > <<ぴしぴしばしぽすっぴしぴしびししししし!!>>(弾かれたり受け止められたりシて無力すぎる弾丸たち。)「ひ ひぃぃぃっ なんだこれは!?」「この博覧会は呪われているのか!?」 (05/04-00:11:27)
ギルグッド > (とてもにやにやして空中組を見上げている。空は暗い。初めから目星をつけないとそうそう全員の姿は見えないのか、地上にいる人々はまさか空中に人がいるとは思わず、ギルグッド以外注目していない)>空中組 (05/04-00:12:43)
クォールツ > ……だから。銃を向けることは、許さないよ。(ヒヤリと背筋が凍るような声で兵士へ向けて呟く。正確には、カラスに銃を向けることは だが、まぁ違う相手に対しての言葉に聞こえましょう。 バサッ と翼を揺らし、マーチの開けた天井穴へ向けて飛ぼう。レス達、カラス達は先に出たのかな)>兵士 (05/04-00:13:45)
カラス > …フランツ、いけません。(見るからに、うずうずしてる!うっかり、ふふり、と笑みを零してそんな言葉を掛けませう。) …っと、less達は…?(きょろり、きょろり。まだ近くに居るのかな。)>フランツ、less、GM (05/04-00:13:45)
ギルグッド > (ハイド・パークの森のなか、目立たない木陰に馬車が止まり、その傍に例の初老の紳士が立っている)やぁーっぱりこうなると思っとったわい。(宙を見上げ肩を竦め) (05/04-00:13:53)
GM > 現在、天井から全員出た。れすとマーチがギルグッドを探し、そろそろ見つけているだろう。 (05/04-00:15:01)
春風のマーチ > ……あのおじーさん。こっち見てる。……しかも森の中。less、先行ってて! オイラにゃ弾当たらないし、皆連れてくからっ!(的がでかいless&モリスを先ににがそーかと。ギルグッドを指差して)>less (05/04-00:15:35)
GM > 地上では脱出した人々が泣き叫んだり騒いだり祈ったり阿鼻叫喚。それを警官がなだめようと右往左往。 (05/04-00:15:42)
less > (現在ばよえ~ん撃ったマーチより少し先を飛んでいる。ギルグッドを見つけられたらしい。)おっけー、まーち!>マーチ、GM (05/04-00:16:09)
カラス > (穴から出て直ぐ、銃弾の届かぬ程度の処でぱたぱた中。クォールツも出てくれば、ちょっと向こうに飛んでいる様子のless達を示そうか。) 後、追ってみるしかないかね。(何かを探している様子のお子様組。二人の顔を見てから、パサン、と後を追って羽ばたこう。)>フランツ、クォールツ (05/04-00:18:13)
ギルグッド > おうおう、本当に魔女はほうきに乗ってくるもんなのじゃな。ほれほれとりあえずそのフィッツモリスお坊ちゃんを乗せたまえ。(れすが近づいて来れば手招き手招き。馬車はわりと大型の箱型)>れす (05/04-00:18:46)
春風のマーチ > あっちに信頼できる友達がいるんだってさ!(クォールツたちとカラスたちが飛んで出てきたなら、指差して、先に飛んで行く事で、道を示そうか)>less以外ALL (05/04-00:19:44)
フランツ > しねぇよ(言われて、ばれたとため息、頭を振って、悪魔で派手なクォールツと己を抱えてるカラスを見やり)飛べると楽そうだな>二人 (05/04-00:20:14)
less > 今日は杖だけどね。じーさん。(すと、と着地してモリスを下ろす。さ、乗って。)>モリス、ギルグリッド (05/04-00:20:32)
クォールツ > (兵士信者共々へ、色んな誤解を与えた気がするが気にしないでおく。ロネはまだちゃんと気絶してるかな。起きそうならもう一撃くらい与えようと思いつつ) カラス、無事?(銃弾、当たってない?とまずそれを確認して。見た感じ大丈夫そうではあるけれど) ん……ぁれ? さっきのご老人の気配な気がする。(お子さま組の向かう先を目で辿り。ぽつ)  行くか。(マーチの声に、へぇ。と一つ頷いて)>カラス、マーチ (05/04-00:20:40)
ロネ > ……ぁ、(起きそう。こんな非常事態に爆睡できる身体ではなかった。僅かに身体が動いた)>クォールツ (05/04-00:21:41)
ギルグッド > どっちでもええわい。棒ならな。(ほうほう とまじまじと珍しいものを見るようにれすを眺める)>れす (05/04-00:22:13)
カラス > 成る程。(お友達?なんて、マーチの言葉に不思議そうな顔をしたものの、クォールツの言葉に成る程あのご老人、と。有り難く後を追って、続きましょう。)>マーチ (05/04-00:23:21)
ダラ=モリス > 感謝します、ギルグッドさん。……オブライエンの策略を知っていたのなら、もっと早く言ってほしかったものです。人民の会の人間を傷つけてまで僕を陥れるとは思わなかった。(そう言いつつ、馬車の扉を開けて乗る)>れす・ギルグッド (05/04-00:23:28)
less > ……ありがとう。……もりすさんは、これからどうなるの?(まじまじ見つめられつつ訊ねてみる。)>ギルグリッド (05/04-00:24:39)
春風のマーチ > ふぅ~……。とりあえず乗せて貰う? 疲れちゃったや。(勝手にレスの肩に着地) (05/04-00:25:22)
クォールツ > ぁ。(何か起きそうだ。今暴れられるとだいぶ厄介だし、落とすかも。上空で、水晶宮の方を振り返り… 誰も追ってきていないか、こちらに気付いてはいないか確認しよう。二人揃って黒衣なら、向こうからは早々見つかるまい)【周囲確認】>GM (05/04-00:25:52)
ギルグッド > とりあえずほとぼりが冷めるまでワシの屋敷に匿うとするかな。喋り相手が使用人しかいなくて暇じゃからのう。(はっはっは と笑う)なあに、ワシの財力はオブライエンの小僧なんぞよりよほどあるぞ?>れす (05/04-00:26:23)
less > ぅ。そだね。座りたいかも。(肩にマーチ乗っけて、馬車に乗り込もう。)>マーチ、GM (05/04-00:26:37)
ロネ > ぅ あ ――――ッ!!!(もがいて暴れ始めた。空中にもかかわらず、無理矢理にでも離れようとする)>クォールツ (05/04-00:27:14)
GM > 水晶宮の破壊ばかりに注目がいっているようだ。ざわめいているが注目は向いていない。>クォールツ (05/04-00:27:42)
カラス > 俺なんかは翼なんで狭いとこじゃ飛べねェんだけどね、もし魔法使いさんなら飛べる魔法ってのは便利やもしれねェさ。(フランツの返答には、やっぱり小さく笑って。お姫様抱っこは続行中。クォールツの言葉に、こっくり頷いて) ああ、俺は大丈夫さ。クォールツも無事そうで、何より。それも初めて見たさね。(それ、とはきっと翼を指して。周囲を窺う様子に、ふ、と自分も地上へ目を落として、 オブライエンの姿を探したい。)>フランツ、クォールツ、GM (05/04-00:27:53)
less > そっか…ありがと。(にまっと笑みを浮かべて。)……もりすさん助けた分お金出る?(とか聞いちゃう。)>ギルグリッド (05/04-00:28:21)
ギルグッド > ワシがここで馬車を置き休んでいたら、たまたまおまえさんたちが通りかかって、モリスが自らワシの馬車に乗っただけじゃ。  どこで金を出す必要がある?(しれっ)>れす (05/04-00:29:46)
フランツ > やっぱり空からのアドバンテージはかなりあるよな、しかも降りなくてすむっつうのは楽そうだ(こちらも空からの周りを見渡し、レスたちの姿をさがします>GM (05/04-00:30:09)
カラス > (と、唐突に横で暴れてる気配ー!) …ロネ!落ちるさ!(落ち着いて!)>ロネ (05/04-00:30:10)
春風のマーチ > いちお。護衛も兼ねてオイラたちも屋敷まで乗ってった方がいいのカナ。(馬車の窓から、カラスたちの様子を見ていたい) (05/04-00:30:21)
ギルグッド > うんにゃ。如何せんおまえさんたちは目立ちすぎた。イセカイとやらの入り口までは誤魔化せるかもしれんが、あまり長いとここの世界におらんほうが良いぞ。(異世界事情を知っている様子)>マーチ (05/04-00:31:35)
クォールツ > (あぁ、目が覚めてしまった様子。叫ばれると厄介だ) 雷。(バリッ と量の手に生まれる少量の雷。それは当然、お姫様抱っこしてるロネの身体を直撃かつ回路にして廻る。死なないけど軽く気絶するくらいのを流してしまえ)>ロネ (05/04-00:31:41)
GM > 木陰にひっそりと止まる馬車の傍に、れす達はいる。>フランツ (05/04-00:31:59)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」につけもの石さんが現れました。 (05/04-00:32:03)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からつけもの石さんが去りました。 (05/04-00:32:09)
春風のマーチ > そっかー。(なんてギルグッドに返事しつつ、)(おっと、窓から探されてるのを見つけたら、人間姿に戻っていったん馬車の外に出て、空に向けて手を振ろう)>all (05/04-00:32:54)
ロネ > ッ。(また気絶した。がくっ。 綺麗にキャサリンを刺したせいで、返り血ひとつ浴びてないようで)>クォールツ (05/04-00:32:59)
less > ちっ…(舌打ちした。)ぅん。わかったよ。(長居しないほうがいいとの言葉に頷き。)>ギルグリッド (05/04-00:34:50)
カラス > (隣で、バリッ!とか聞こえたね。きっと、静かになりました。 そして下に見えるマーチの姿。お、と高度を下げて、たん、と傍らへ降り立とう。) や、お疲れさん。(マーチに、そして強制お姫様抱っこだったフランツに、労わって。ひょい、っとフランツを腕から下ろしましょう。)>マーチ、フランツ (05/04-00:34:58)
GM > オブライエンの姿を上空から探せば、水晶宮の真正面で人々に向かい何かを言っている様子が見えるかもしれない。>上空組 (05/04-00:34:59)
春風のマーチ > ……((そーいえば、キャサリンのおねーさんだいじょーぶカナー? 被害者って扱いだから大丈夫だってモリスさんもオイラも判断したケド))(空から来る面々を見ても、キャサリンさんを抱きかかえた人はいないっぽい) (05/04-00:35:01)
クォールツ > …あんまり出さないように、してるから。(そう、答える魔族の瞳はいつもより赤く暗い。ちょっと瞳を伏せて) ……いるかな。(オブライエンのことだろう。バサリと翼をはためかせ、上空から周囲を見回して) ……あぁ、居た。(事の次第の説明、ってとこだろう。恐らくはモリス氏を悪役に仕立てた。 取りあえず、トン と馬車の近くに降りて、扉を開ける。ロネをどうしようかと思いつつお姫様抱っこ継続で)>馬車組 (05/04-00:37:35)
カラス > (地上へ降りる前、見えたオブライエンの姿に、じわり、と滲んだ感情は密やかな深呼吸で散らしておきましょう。すぅ、はぁ。 取り敢えずは、此方に意識は向いていなかったようだからね。) (05/04-00:37:35)
フランツ > (こちとら、暴れる様子もなく、運ばれて楽チンしてました、降ろされて、とんっと地面におり)悪ぃな(いたわり返すように)>カラス

大丈夫だったか?(馬車の中にいるであろうお子様組みの様子を伺う>マーチ、レス (05/04-00:38:44)
less > ……ろね……。(ここでやっとロネと対面する。唇を噛んで、じっとクォールツの抱えるロネを見つめる。)>クォールツ、ロネ (05/04-00:39:18)
ギルグッド > おお、正しく悪魔じゃな!(大喜びしたようにクォールツとカラスを見やり)ふむぅ。 おや、ロネ=リドリーじゃないか。何故こんなところにおるんじゃ。(怪訝な表情で全員に尋ねる。)>ALL (05/04-00:39:29)
less > …ぅ、怪我はないよ。(こくこく頷いて。)>フランツ (05/04-00:39:44)
春風のマーチ > うん。ただー……おねーさんの方置いてきちゃった。被害者的な立場にされちゃったから、置いていってもだいじょーぶだってモリスさん言ってたし、オイラたちじゃ運べないし。(髪ぽりぽり)>フランツ (05/04-00:39:58)
クォールツ > ……カラス。どうしたい?(彼も見ただろうか。気付いただろうか。…気付いたのだろう。小さくその肩に問いかける)>カラス (05/04-00:40:29)
ダラ=モリス > ……それに、機会を見て僕は彼女を助けるよ。オブライエンが彼女を生かしたままにするとは思えない。(馬車の中で、目を細め)>ALL (05/04-00:40:48)
less > ……ぅん。そうしてくれるとあたしもうれしい。(キャサリン嬢のことを案じて、一度目を閉じ。)>モリス (05/04-00:42:17)
フランツ > そりゃ、よかった(頷く様子の幼女をみて、目をやわらかく細め)>レス

大丈夫じゃねぇ、被害者だったら、保護はされるだろ?婚約してんなら悲劇の女扱いされんじゃね?>マーチ (05/04-00:42:41)
カラス > (クォールツの翼に対する言葉には、ゆるりと瞳を瞬いて頷いた。其処に届くギルグッドの言葉に、ちょっぴり眉尻を下げた笑みを向けて) や、西洋で言やあそんな感じかね。ロネとも…、やっぱり知人、で?>ギルグッド (05/04-00:42:43)
ギルグッド > ほう、ほう、ほう。 知人も何も、ビスク=ブリタニアを依頼したのはそこの人形師じゃ。(びし とロネを指さし)>カラス (05/04-00:43:51)
クォールツ > お初にお目に掛かります、サー。(ロネを抱えたままだが、ス と一礼。悪魔っていうか魔族だけど、今は訂正すまい。ロネの身体を、取りあえず馬車に押し込めようとして) キャサリン嬢… 噂の「モリス氏に刺された女」を刺したのは彼ですよ。(レスを見やり、ギルグッドに説明して)>ギルグッド (05/04-00:44:09)
カラス > (問う声の意味は、しっかり伝わりました。す、と彼に目を向けて) ……今から戻るって訳にも、(ちら、と馬車に乗り込んだ皆を見て) いかねェようだし、ね。(困ったように、微笑んだ。内心が、どうであれ。)>クォールツ (05/04-00:45:19)
less > ですよねー。(知ってたそれ。あの人形作ったのロネだって知ってた!) ……こっちが聞きたいよ。なんでろねが、ぺらむさんを刺したのか……>ギルグリッド (05/04-00:45:37)
春風のマーチ > ……ま、すぐにどーこーされる事はないだろーケドさぁ。(ガリガリ。髪をひっかいてフランツに答えた。でも、モリスが助けるって言ってるし、一先ずは無用の心配っぽい)……どーりで、あのにんぎょーがミストっぽかったワケだ。(人形師、納得)>フリッツ ギルグッド (05/04-00:45:57)
フランツ > (何やら真犯人と知りあいの様子、とりあえず、だまって皆を眺めてます) (05/04-00:46:48)
ギルグッド > ふぅむ、何故ミスター・リドリーがそんなことになってるかは知らんが、そやつなら人ぐらい殺そうとするじゃろな。(クォールツとレスの言葉に至ってけろっと)ワシはそやつの人形が好きなのじゃ。  ならばこうしよう。(び と人差し指一本立てて)ワシにミスター・リドリーとサー・フィッツモリスの身柄を預けたまえ。そうすればオブライエンが払うはずだった報酬も払うし、諸君を異世界まで運ぶ馬車も手配する。  じゃが身柄を預けてくれんというのなら、ワシの財力をもってして、   キャサリン嬢とフィッツモリスの命を奪う。(あっさりばっさり)>ALL (05/04-00:47:26)
ダラ=モリス > ( びしっ   と。馬車の中で青年の表情が凍りついた) (05/04-00:48:12)
春風のマーチ > ちょっ、何その後半っ! めっちゃ脅しじゃないかーっ!!!!(別に取引の前半に不満は無い。が、ビシッ! と指差して文句を言った!) (05/04-00:48:54)
less > (ギルグリッドの言葉に、一瞬考えるが、すぐに答えは出る。)……ぅ。あたしはそれでいけど。預けるよ。>ギルグリッド (05/04-00:49:09)
カラス > (やっぱり!では、あるものの、それは何処まで繋がっていたものか。 少し考える素振りを見せて、一つ息を吐く。それから、交渉の判断は皆に任せる所存。一歩、下がって待機。 ちら、とモリスの様子を見て首を傾げはしたけれど。)>ギルグッド (05/04-00:49:44)
ギルグッド > 脅しもなにも、分の良い話じゃろが。 キャサリン嬢とフィッツモリス殿を死なせたところでワシにはびた一文特がないんじゃぞ。めいいっぱい譲歩しとるわい。(すまし顔)>マーチ (05/04-00:49:53)
フランツ > 身柄を預けるのは俺は別にかまわねぇけど?(何の感慨もなく、真犯人ロネを眺めながら答え)>ギルグリット (05/04-00:50:36)
クォールツ > 表向きは被害者だろうと、オブライエンさんにとっては裏切り者でしょう。軍人なら、陰ながら始末する方法はいくらでもあるかと。(そっ とフランツの言葉に呟きつつ、何故ロネがの方はさっぱりだ) おやおや…(むしろ何故、そこまでモリス氏にしてあげようとするのだろうか、と思いつつ話を聞いて)>フランツ、ギルグッド (05/04-00:50:48)
春風のマーチ > 脅しだーーーっ! 理由ないのに殺そうとする辺り完璧脅しだーーーーっ!!(ギャーギャーッ! ガキが騒ぐ) (05/04-00:51:11)
less > まーち、落ち着け。(キリッ)金が入る。人の命が助かる。悪い話じゃない。(肩のマーチに向かって。)>マーチ (05/04-00:52:37)
ギルグッド > それに考えてもみい。 ミスター・リドリーはおそらくただのナイフじゃろ。頭脳はオブライエンじゃ。(くっくっく と笑い)キャサリン嬢と同じく、オブライエンがミスター・リドリーを放っておくとも思えん。しばらくワシに預けい。>ALL (05/04-00:52:57)
クォールツ > ……貴方が許せないっていうなら、付き合うよ?(仕事はもう、終わりそうじゃない? といつもの笑みで ニコ と微笑みかける。騒ぐマーチには、あぁ、駄目ですよ。お静かに、なんて人差し指立てて唇に当てつつ)>カラス、マーチ (05/04-00:53:42)
春風のマーチ > まぁ、最初のを選ばないりゆーはないけどさぁ…。(むむむ)オイラだってずっとこの世界に留まってると、空気に汚染されちゃって別の妖精になりそうだし。(クォールツとlessの言葉に、頬を膨らませながらもむむむと引き下がった) (05/04-00:54:11)
ダラ=モリス > ……ギルグッドさん、意地悪はやめてください。(嘆息して)ここでぐずぐずしている暇は無いでしょう。馬車を呼ぶなら呼んで、僕らも早く逃げましょう。そこの男性が何故オブライエンに協力したかは知りませんが……(ちらと馬車に詰められたロネを見やり)>ギルグッド・ALL (05/04-00:55:08)
less > ……ぅ?カラス?(クォールツとカラス見比べて。)>クォールツ、カラス (05/04-00:57:56)
ギルグッド > 話は決まりじゃな。(全員の様子を見て頷き。馬車の傍に控えていた付き人に一言二言伝えると、)ではこの馬車はワシとフィッツモリス、ミスター・リドリーが使うからの。降りてくれい。すぐに別の馬車が来る。(と、馬車に乗っている組に声をかけ)>ALL (05/04-00:58:01)
フランツ > まぁ、毒でも含ませりゃ一発か、いけすかねぇな(肩をすくめ、ほの暗い目つきになり、苦笑をもらしてぼそっとかえし)>クォールツ (05/04-00:59:08)
less > ぅ、了解。(馬車から降りて。)>ギルグッド (05/04-00:59:10)
カラス > (ゆるり、友人の言葉に瞬いた。成る程、とばかり話が纏まりそうな様子と子供組を見て) …俺達は後から戻るんで、ってのは…有りかね?(ちら、とギルグッドを見た。依頼や物語としては、自分以外の皆を馬車に乗せて終了、としても)>クォールツ、ギルグッド (05/04-00:59:44)
春風のマーチ > (lessと一緒に降りるよ。せっかくだしlessの懐の中でのんびりしていよう) (05/04-00:59:54)
カラス > (名を呼ばれれば、ふ、と見て微笑んだ。よしよし、馬車から降りたlessの頭を撫でたいな。)>less (05/04-01:00:39)
ギルグッド > ふむ。構わんが、何をしたいんじゃ?(ちなみに水晶宮の騒ぎはやや収まりつつあり――オブライエンの姿は消えている)>カラス (05/04-01:00:51)
less > カラス?(頭を撫でられて。何か様子が変だ、と感じる。)>カラス (05/04-01:01:24)
フランツ > (何で馬車をわざわざ分けるんだ?と疑問に思いながら、降りてきたお子様組を眺めてます) (05/04-01:03:19)
クォールツ > ((……このまま二人とも始末されなきゃいいけど))(ギルグッドの言葉、信じれるなら二人とも、否三人とも助かりそうではあるけれど。 まぁ、疑ったらキリがないかな。カラスの言葉には、そっ と微笑んだ。ここと水晶宮との距離は如何ほどだろう。その気配が、何処かへ消えていることには気付けるだろうか?)>GM (05/04-01:03:23)
カラス > …ちぃっとばかし、後始末を?(魂の気配を追えば、妖らしく始末出来るかな。 なんて考えて、再び名を呼ぶ声にlessを見た。大丈夫、とばかりぽふぽふしてから手を離そう。。)>ギルグッド、less (05/04-01:04:18)
GM > わりと離れている。あんなに巨大だった水晶宮が、ちょっと小さく見えるぐらい。どうやらハイド・パークを出て街の中へ行ってしまったようで、気配をたどることは困難だろう)>クォールツ (05/04-01:04:31)
less > ……。(確かに意味を察することの出来ないまま、じっとカラスを見上げる。)>カラス (05/04-01:05:35)
春風のマーチ > (lessの懐の中でぬくぬくー) (05/04-01:06:43)
ギルグッド > やめとけい。今更追っても人が多すぎて無駄じゃろ。ワシは博愛主義者じゃないが、そういう類の復讐は好かん。(とか言ってる間にもう一台箱型馬車がからころと来た)御者に行き先を言えば良い。ワシはおまえたちがどこから来たか分からんからの。(異世界の裂け目がどのへんかは、来た時に見ていればまあ分かるだろう)>カラス・ALL (05/04-01:07:52)
クォールツ > (人々への力説、もとい洗脳は完了といったところか。ここからでは、街の中へ消えたということくらいしか分からない。 追って、探さなければ……探したところで、見つかるかは分からないが。ギルグッドの言葉を聞きつつ、しかし自分はカラスの気持ち次第では付き合う気でいる。薄く笑んで、唯黙って待っている) (05/04-01:09:30)
フランツ > 情が厚いんだな(後始末とのことばにへぇと方眉を上げて驚き)>カラス (05/04-01:10:45)
カラス > (lessの視線と、ギルグッドの返答に、一つの視界を伏せて、そっと一つ息を吐いた。よっこいしょ、とlessを抱き上げられるかな。) 承知したさ。お疲れだろうし、帰るとしようか、ね。(ちら、とクォールツを見て、こくりと頷こう。大丈夫。よいしょ、と必然的にマーチとセットでlessを馬車の中へご案内して差し上げたいな。)>ギルグッド、less (05/04-01:11:07)
GM > さてさて、一行が馬車に乗れば異世界の裂け目までご案内。 ギルグッドの乗った馬車は街中へ消えていく。 (05/04-01:12:28)
less > (身長は低いが体重はちょっぴり重め。まあ、フランツを抱き上げたから余裕だろう。)……ぅ。(こくん、と頷いて。何か大切なものが守られたような気がした。)>カラス (05/04-01:12:46)
クォールツ > (頷くのを見れば、静かに瞳を伏せる。コツ と最後に乗り込んで。大人しく馬車に揺られて) (05/04-01:12:50)
カラス > や、ちょっとした郷愁ってやつさ。(ふふり。もう常と変らぬ笑みを浮かべてフランツに応えると、さあどうぞと馬車の中へ促す手振り。それから、クォールツが乗り込むのを見守ってから、自分も乗り込んだ。がたごと、揺れる馬車で帰りましょう。) (05/04-01:13:34)
春風のマーチ > (lessの懐の中でぬくぬくーとしてるので、一緒に馬車の中へと) (05/04-01:13:35)
GM > ――そして数日後、時狭間には違う差出人の報酬がそれぞれ送られる。 ひとつはグレッグ=ギルグッドから。  そしてもうひとつは、嫌味なぐらい堂々と、ハーマン=オブライエンから。  まったく同額の報酬金。 (05/04-01:13:37)
GM > オブライエンが、そしてギルグッドが、どこから時狭間のことを知ったのか。結局それは明らかにならなかった。 (05/04-01:14:07)
GM > また、グレッグ=ギルグッドの報酬と同時に、ダラ=モリスからも手紙が届けられる。
「キャサリン=ペラムもギルグッドさんの家で保護された。やっぱり心は無事じゃなかったよ。僕はひとまず、彼女の心を元に戻そうと思う」 (05/04-01:15:48)
GM > ロネ=リドリーのことについては何も無かった。何故ロネがオブライエンに協力したか、GMは知っている。 (05/04-01:16:34)
GM > だが今後のロネの運命については――  GMにも分からない。
そして物語はいつかギルグッド邸に続く。 ギルグッド邸、  またの名を旧フィリップス邸。 (05/04-01:17:16)
GM > ----------------終幕------------------ (05/04-01:17:25)
春風のマーチ > PL:お疲れ様でしたーっ! ありがとうございましたっ! (05/04-01:17:41)
GM > 最後の最後までシまらない雰囲気ですみません! ありがとうございましたー!!! (05/04-01:17:50)
クォールツ > PL:最後の最後で噴いた(  お疲れさまでしたーっ! (05/04-01:18:03)
フランツ > pl:おつかれさまでしたー (05/04-01:18:05)
less > PL:お疲れ様でしたーありがとうございました。 (05/04-01:18:19)
GM > なんかもう もう もう ありがとうございましたとしか言えません (05/04-01:18:58)
カラス > PL:最後!(笑) お疲れ様でござるましたー!楽しかったでござるます!&もたってしまって申し訳無し…! (05/04-01:18:58)
GM > ロネはいつでも料理してやってください。 (05/04-01:19:20)
クォールツ > PL:ロネさんが!危ない!!(でも捕まえたのは私 (05/04-01:20:08)
フランツ > PL:うん、今回なにもしてないっ、申し訳なしです (05/04-01:20:28)
less > PL:楽しかったです!!だがロネさん!!ロネさん!! (05/04-01:20:56)
GM > なんでだよー? ってところは、ロネをシめれば吐いたり吐かなかったり吐けなかったりします。 (05/04-01:21:18)
カラス > PL:ロネさんが、またもや急上昇ワードになっちゃう勢いでござるますな! (05/04-01:21:27)
クォールツ > PL:これはもう、皆でシナ後半戦をやるしかないネ!(えー (05/04-01:22:14)
フランツ > pl:ロネを吐かそうシナですか? (05/04-01:22:41)
less > PL:後半戦!! (05/04-01:23:16)
GM > 次回のシナは「16世紀ハンガリー――アカデメイアVS人民の会」 もしくは 「旧フィリップス邸の開かずの間」 あたりを開催しようと思います。無駄に潜むキャラネタにお付き合いいただく根性のあるかた、ぜひどうぞ! (05/04-01:23:38)
カラス > PL:別名フルボッコシナになってしまいそうな香り! (05/04-01:23:48)
春風のマーチ > PL:いきなり空中へ撤退! になっちゃったからなー……。>活躍<ロネを吐かそうシナwwww というか明日時狭間に出れるのかー、みたいな状況なのにロネさん (05/04-01:24:31)
クォールツ > PL:開かずの間!!(怪談な響きにそうでなくとも心ときめくソワソワ感! (05/04-01:24:31)
GM > ロネの寿命が縮んでいく…… それでは私はこのへんで。お相手ありがとうございました! (05/04-01:24:43)
GM > PLが出るといったら出れるんです(酷 <ロネが出れるのか ではでは! (05/04-01:25:08)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からGMさんが去りました。 (05/04-01:25:10)
フランツ > PL:お疲れ様でしたー (05/04-01:25:36)
カラス > PL:参加でもROMでも、次回も楽しみにしておりますでござるー!(オブライエンが出るなら這ってでも参加させて頂きたい所存!正座待機!) お疲れ様でござるましたーっ! (05/04-01:25:39)
クォールツ > PL:ロネさん、骨折したかもしれない身に鞭打って…!(原因は私) おつかれさまですーっ (05/04-01:25:51)
less > PL:はーいでは私も失礼します。次回も参加したいです!! (05/04-01:26:03)
カラス > それでは拙者も、ありがとうござる申したー! (05/04-01:26:07)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からカラスさんが去りました。 (05/04-01:26:12)
フランツ > pl:とりあえず、ここからは撤退しますー、おさきに失礼 (05/04-01:26:28)
クォールツ > PL:次回も楽しみにしつつ、私もこちら失礼しますっ (05/04-01:26:29)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からクォールツさんが去りました。 (05/04-01:26:33)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からフランツさんが去りました。 (05/04-01:26:33)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」からlessさんが去りました。 (05/04-01:26:39)
春風のマーチ > PLでは渡しもこちらは失礼いたしますー。ではではーっ! (05/04-01:26:53)
ご案内:「水晶宮に潜むもの」から春風のマーチさんが去りました。 (05/04-01:26:56)
ご案内:「狂犬の矜持」にGMさんが現れました。 (05/04-01:47:32)
ご案内:「狂犬の矜持」にフランツさんが現れました。 (05/04-01:48:15)
フランツ > PL:赤教はやめたか(ちっ) (05/04-01:49:41)
GM > pl;青市民なので警察来るから気をつけろ(ぇ では続きだけど、そっちがどっちから続けるかは分かる? (05/04-01:50:50)
フランツ > ランベルト > 律儀な犬畜生が(足元から何か蔦が生えて絡み付けば、小さく舌打ち)うぜぇっ!(魔 力を乗せた叫び声が至近距離、360度に広がる。暴風で振り払うかのように、魔力の声が強引に蔦を引き千切って振り払ってしまう)そんな小細工でとまると か思ってるんじゃねぇよ!(そして前進、盾を前に構えつつ突っ込み、射程に入れば剣を縦に振り下ろして攻撃するだろう)

ですよね? (05/04-01:52:24)
GM > Pl:ですです、では続きをどうぞー (05/04-01:53:20)
フランツ > ぅおっ(少しでも動きが止まればと思うが、まさかの全範囲攻撃におっとバックステップ、さらなる、盾と剣の追加攻撃に、サイドステップ×2で側面をとり、踏み込んだ足を狙って蹴りをいれ、体勢が崩れたところで、顔面にパンチを食らわせたい) (05/04-01:55:56)
ランベルト > うぉらっ!(回避からの反撃で足に蹴りを受けるも、体制を崩すほどには至らない。追撃に近づいてくれば腕を振り、振り払おうとするだろう。盾側の腕なら盾で薙ぎ払い、剣側ならば刃を横なぎに払う程重心が安定はしていないので、剣を握ったまま手甲の部分で薙ぎ払うだろう) (05/04-02:02:10)
フランツ > ちっ、硬ぇ(と舌打ちをしつつ、剣側に避けていたので、手甲でのなぎ払いに、がんっと右パンチがあたり、とまると、今度は深くしゃがみこみ、そのまま、ぐんっとひざのばねを生かして、伸びををする勢いで、左で顎狙ってアッパー) (05/04-02:06:36)
ランベルト > (薙ぎ払いが攻撃をはじくと、重心を中央へと戻していく、その間にしゃがみ込み、攻撃の態勢が見えれば今度は右肩から甲冑を纏った体での体当たりをし、攻撃を潰そうと試みる。叶えばそこから自分の左から右へと刃を振るうだろう。体当たりから繋げての攻撃を狙う) (05/04-02:10:31)
フランツ > (しゃがみからの攻撃を体当たりされれば、避けきれず、当たり、転がされ、さらに追撃がくるまえに、そのままの勢いで、すばやく、ごろりと後転、攻撃があたらない距離まで転がって距離をとります)闇に沈みし魔の者よ、我に力を与えん。敵を屠る矛を、全てを退ける盾を、死よりも速き俊足を。盟約、戦いの理の千切ると共に終焉す。デッドリィ・ブレイカー!!(後退し、距離をとりながら、魔法を唱え 魔法:被弾すると解除されるが、攻防速がかなり上がる、生命力が発動時に一気に減る) (05/04-02:19:51)
ランベルト > 今更魔法か(距離をとりながら強化魔法を唱えるのを見れば、出鼻挫きにと胴体狙いに矢を放つ。詠唱していた分、発動するまでの間に何かしら反応が遅れるはずと予想してのこと) (05/04-02:24:54)
フランツ > (ランベルトの予想通り、反応がおくれる、矢を放たれれば、どうにか気づき、ぎりぎりだが左に大仰にかわし、隙ができてしまう)>ランベルト (05/04-02:30:39)
フランツ > (ランベルトの予想通り、反応がおくれる、矢を放たれれば、どうにか気づき、ぎりぎりだが左に大仰にかわし、体制が崩れ隙ができてしまう)>ランベルト (05/04-02:31:24)
ランベルト > うぉらっ!(踏み込むのには時間が掛かると判断し、刃を横なぎに振るう。斬撃の刃でも飛ばすかの如く刃に宿した炎が弓なりに沿った飛刃となって放たれ、刃に宿った炎は消える。そして盾の腕を振って矢を再装填しつつ距離をつめようと、フランツへと走った) (05/04-02:34:23)
フランツ > (崩れた体勢に追撃のように炎の刃が飛んでくる、床に手をついて、地面をけり、刃を避けるようにさらに左に側転、その間に距離とつめられ) (05/04-02:42:01)
ランベルト > どうしたどうしたぁっ!(容赦なく追撃に入り、距離をつめたところで右手の剣を右から左へと振りぬく。そして腕を交差させるようにして突き出した左腕の盾からは、更に矢の追撃も放つだろう。良ければ追撃、当たれば連撃と狙う) (05/04-02:46:07)
フランツ > いちいち煩ぇなっ、てめぇ!!(だがこちらも身体強化済、先ほどとは比べ物にならない素早さで、右からの斬檄に左側にステップ、避けて、盾をさらにかわして、上がっている腕の伸びきった肘をめがけて、攻撃力が増した重い右ストレートを放ち) (05/04-02:51:18)
ランベルト > (左に回りこんでくれば、少し引き付けてから盾の左腕をそのまま戻す様に左側へ振りぬく。拳ではなく胴体を狙い、盾の側面の細く力点の集中しやすい部分で叩きつけようとするだろう) (05/04-02:56:49)
フランツ > (攻撃行動中の盾の横なぎ、避けようもなく、左腕を引いて、腹をかがめて、ガード、当たれば、衝撃でそのまま左へと流されるだろう)ちっ(攻撃があたり、魔法解除され、歯軋り、背後へ回るように走り出し) (05/04-03:08:53)
ランベルト > (盾で薙ぎ払いを当てれば、更に体を捻ってフランツを視野に治めようと回転し、左足を軸に回りながら右足で踏み込む)うらぁっ!(右から左へ剣での大降りの薙ぎ払いでフランツに追撃を放つ) (05/04-03:11:21)
フランツ > (左に流されて、走り出そうとしてところで、追撃の横なぎ大降りに、さらに左に避けて、軸足を回転させて、膝を狙って蹴りを入れたい) (05/04-03:32:04)
フランツ > (左に流されて、走り出そうとしてところで、追撃の横なぎ大降りに、さらに左に避けて、剣の射程外へ避け、さらに距離を置こうとバックステップ) (05/04-03:40:13)
フランツ > (左に流されて、走り出そうとしてところで、追撃の横なぎ大降りに、さらに左に避けて、剣の射程外へ避け、さらに距離を置こうとバックステップしつつ、腰の銃を抜き) (05/04-03:42:04)
ランベルト > 犬らしくすばしっこい奴だぜ、まったく(戦いの高揚感に笑みを浮かべながら再度腕を振って矢を装填)バーニングエッジ!(再び爆ぜる様な炎を刃に宿しつつ、盾を構えて攻撃の態勢を整える) (05/04-03:44:17)
フランツ > あ?んなこと言われたのは初めてだ(くっとこちらも笑みを浮かべ、再びの剣のエンチャントにめんどくさそうな表情をし、相手を狙って、銃を三点バーストで撃ちながら、距離を保つ) (05/04-03:52:42)
ランベルト > そうか、じゃあ今度からパピーってあだ名にしてやるよ(子犬って意味で、馬鹿にした言葉を紡ぎつつ前に構えた盾で銃弾をガードする、それほど破壊力が無ければ盾に魔法の弾丸が当たると同時に砕けて消えてしまうだろう) (05/04-03:56:34)
フランツ > 気持ち悪ぃな、そりゃ(爆笑する知り合い数名の顔を思い出し、かんかんとあたる盾を見て、頭付近を狙って銃を撃ちながら)ソーンウィップ(相手の足元から茨を再びはやして足元を絡めとろうと) (05/04-04:06:13)
ランベルト > (頭部狙いに撃ってくれば、盾を構えたまま右に左に揺らす様にステップをして弾丸を回避しつつ距離をつめようとする、避けきれない分は盾で払い、ダメージを受けない様にしていき)またか、どうしたビビッて小細工しかできねぇか?クソ子犬?(剣の切っ先で足元を弧を描くように囲う様になぞる。爆ぜる様な炎が茨を燃やし、脆くなったところで軽く足を振って千切ってしまう) (05/04-04:11:52)
フランツ > かもなっ(茨を燃やしている間に距離をつめるように全速力で近づいて、剣の範囲外まで近づくと、防がれるのを覚悟で顔に向かって一発放ち、すぐに横にステップをして、足元にもう一発打ち込み) (05/04-04:24:11)
ランベルト > (流石に何度目かの顔面狙いとなれば、ある程度予想が付いてきたのでぐっと頭を横にそらしつつ、体も少し同じく横へ傾ける、こめかみをかすり、擦過傷の血が散る。横に動けば追従するように踏み込みつつ、全力で右上から斜めに振り下ろした。足元の甲冑を弾丸が叩き、痛みを感じるがそれ以上の破壊力で報復を狙う) (05/04-04:33:20)
フランツ > (報復の剣を下がって、たとえ剣先でけがをしようともかする程度の距離で避けながら、銃を、至近距離で相手にあたればどこでもいいと打ち込み、さらに、追撃で、蹴りをボディ入れたい) (05/04-04:55:21)
フランツ > (報復の剣を下がって、たとえ剣先でけがをしようともかする程度の距離で避けながら、銃を、至近距離で相手にあたればどこでもいいと打ち込み、さらに、追撃で、右まわし蹴りをボディ入れたい) (05/04-04:55:55)
フランツ > (報復の剣をバックステップで下がって、たとえ剣先でけがをしようともかする程度の距離で避けながら、銃を、至近距離で相手にあたればどこでもいいと打ち込み、さらに、追撃で、右まわし蹴りをボディ入れたい) (05/04-04:55:55) (05/04-04:56:32)
フランツ > (報復の剣をバックステップで下がって、たとえ剣先で怪我をしそうなかする程度の距離で避けながら、銃を、至近距離で相手にあたればどこでもいいと打ち込み、さらに、追撃で、右まわし蹴りをボディ入れたい) (05/04-04:57:12)
フランツ > (報復の剣をバックステップで下がって、たとえ剣先で怪我をしそうな、かする程度の距離で避けながら、銃を、至近距離で相手にあたればどこでもいいと打ち込み、さらに、追撃で、右まわし蹴りをボディ入れたい) (05/04-04:57:56)
フランツ > (報復の剣をバックステップで下がって、たとえ剣先で怪我をしそうな、かする程度の距離で避けながら、銃を、至近距離で相手にあたればどこでもいいと打ち込み、さらに、追撃で、右まわし蹴りをボディ入れたい) (05/04-04:58:15)
ランベルト > (剣を避けられれば、続く銃撃は盾で顔面を守りつつ、体に被弾すれば甲冑が弾丸を受け止めていく。少量のダメージを受けつつも追撃の蹴りは確かにわき腹を捉えたが、そこは金属の壁で覆われている。足が何か保護されていなければ、逆にダメージを受けるのはそちらだろう。どちらにしろ防ぐ事は無く、けっている最中に剣を振り下ろして、強引に当てに狙う) (05/04-05:02:24)
フランツ > (がんと足が金属にあたり、振りぬけるかともおもったが、やはり硬い、相手には衝撃一つ入っていない様子で、そのうえ、さらに足に強引に剣が振り下ろされれば、防御の仕様もなく、足をやられる、ざっくりと斬られて、苦痛に呻く)ぐっ(そのまま、よろけるように、一歩下がり。ついでに、戦いに夢中になっていたが、外や上の様子もきになり) (05/04-05:11:41)
ランベルト > 子犬じゃ力不足だなっ!(炎の刃がとうとう深い一撃を与える。よろける様に一歩下がれば追い討ちに再度矢を放つ。上のほうは戦いの音が訓練にしては激しいようなと、敵襲とまでは思っていないが疑い始めたころあいのようだ) (05/04-05:15:13)
フランツ > (足の傷はただの刀傷ではなく火傷もセットで、だが傷口を焼きとめるほどの火力はなさそうで傷口から血が流れ出てはスラックスを黒く染めあげ、追い討ちの矢には、足をかばいつつも体を転がすように避けて、距離をとるように、出入り口に向かって下がり) (05/04-05:21:42)
ランベルト > 次は甲冑ぶち抜ける位の力備えて来いよ、まぁ…逃げ切れりゃの話だけどな(出入り口方面へ下がるのを見れば、追い討ちはしないようでばっと剣を振り、炎を消し) (05/04-05:24:17)
フランツ > あぁ、今日は悪ぃな、次くるときは、内臓ぶちぬく(悔しげに眉をしかめると、血が流れる足を動かして、追いかけもしない相手に自嘲をうかべると、階段を駆け上がっていき) (05/04-05:30:42)
GM > (階段を上がっていくと、上は少しざわついているが、特に騎士達に動きは無い。そのまま同じルートで退けば問題なく撤退できるだろう。その後、ランベルトは何があったかを問われるも、野犬が迷い込んだから追い返したとだけ答えた為、ギルドの関係者という事は分からずじまいとなる。とはいえど、野犬といった辺り、アルノルトは誰だったか察していたかもしれないが…) (05/04-05:35:28)
GM > ----------------------------------------- (05/04-05:38:22)
GM > pl:というわけでお疲れ様でした、まぁ予想通り(ぇ (05/04-05:38:45)
フランツ > pl:なんだか相手にならずすみませんでした (05/04-05:39:07)
GM > pl:ある程度いうのであれば…ブラックダイヤの派生みたいな魔法で拳だの脚部に硬質な装備をつけて、ダメージ貫通&手足の保護が無かったから顔面狙いで読まれやすくなったとか。あと、離れる、殴る、離れる、殴るだから、離れる、けん制から当てに行くとか、魔法で何か武器代わりになりそうなものでも作ってパターンを変えるとか、沢山変化を生んでいかないとサシでボス級は辛いかと… (05/04-05:42:53)
フランツ > pl:はい、もう少し、こう、考えないといけないなぁーと分かりました、なんだかキャラシナのようになってしまってお相手いただきありがとうございました (05/04-05:47:24)
フランツ > Pl:っとそろそろいい時間なので申し訳ないのですが、お先に落ちさせていただきます、我侭ばかりですみません、ありがとうございました (05/04-05:47:58)
GM > pl:(そもそもYouがありあわせの材料でカレー作るような状態でシナリオをオーダーした時点でキャラシナじみたなモノに間違いない(ぇ) はいはいー、お疲れ様でしたー (05/04-05:48:53)
ご案内:「狂犬の矜持」からフランツさんが去りました。 (05/04-05:49:34)
ご案内:「狂犬の矜持」からGMさんが去りました。 (05/04-05:49:40)
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