room10_20140504
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (05/04-21:04:53)
ロネ > (天罰に違いない、と男は思った。男は荒野のど真ん中で、岩場の陰に蹲って、ひそかに震えていた。 きっとこれは天罰だ。無辜の女を刺した罰を主が下そうとしているのだ。) (05/04-21:05:41)
ロネ > (きっとこれで家に帰ったら妻に何もかも知られていて、きっと妻と娘と入れ替わりに警察がやってきて自分をタンザニアあたりに流すんだ。 さもなければオブライエンが口封じに来る。 さもなければ、さもなければ? ああ、どうしよう! 男はすっかり顔を青くしている) (05/04-21:08:25)
ロネ > (その前に家に帰られるかどうかも分からない。) (05/04-21:08:35)
ロネ > (何も来るな、何も来るなと思っている。今ここから歩き出せば良いのに、歩き出す気力もまだ沸いてこなくて、でも何も来るなと思っているのだから、都合の良いものだ。) (05/04-21:10:19)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (05/04-21:11:02)
シャルル > (ふらり、歩く。目的も何もなく。いや、あるかもしれない、狩りをしようとしてたから。) ………。(気配を頼りに、歩く。その気配は、言わずともこの周りには1つしかないから) (05/04-21:14:39)
ロネ > (岩場の陰に、まるで張り付くようにして、じーっとしている男がいる。 足音が近づけば明らかに固まる。通り過ぎろ通り過ぎろそうです私は岩ですと) (05/04-21:15:22)
シャルル > (しばし歩いていく。その気配が誰のものか分かってきたら、小さく笑みが浮かぶ。そう、口元だけの笑みが。そのまま、岩へ近づき――――) ≪ズガドオオオオン!!!!≫(その岩へ強い力で拳を殴り付け、思いっきり打ち砕いてみましょう。ただし、岩だ) (05/04-21:21:06)
ロネ > (背中への唐突な衝撃。一気に視界と風通しがよくなり、ばらばらと己の頭上から細かな岩の破片が降り注ぎ――) ――ひぃっ!!?!?(上がる小さな悲鳴。がばっと座ったまま、半ばしりもちをつくように振り返った) (05/04-21:22:23)
シャルル > (悲鳴の声質から、バッチリ相手を確認した。青筋が浮かび上がり、牙を見せながら引きつった笑みを浮かべており) ………こ~ん~の~…女ったらしの嘘つきのストーカー野郎!! よくも僕の妻に手を出してくれたね?(パシ、と拳を手のひらに打ちつけて、殺気を醸し出しており) (05/04-21:27:04)
シャルル > (悲鳴の声質から、バッチリ相手を確認した。青筋が浮かび上がり、牙を見せながら引きつった笑みを浮かべており) ………こ~ん~の~…女ったらしの嘘つきのストーカー野郎!! よくも僕の妻に手を出してくれたね?(パシ、と拳を手のひらに打ちつけて、殺気を醸し出しており) (05/04-21:27:28)
ロネ > き  貴様 は (予想と違う人物だったが危険なことには変わりなかった!) て 手!? いや手は出してない、出してないぞ!?(必死に抗弁する。こんなときだけ無駄な俊敏さを発揮し、杖をついて立ち上がって数歩退く) (05/04-21:29:51)
シャルル > やーぁ、ロネ?久しぶりだねぇ…。(素早く退いたロネを早速紫に染まった瞳で見下すように睨みを効かせていて) 出しただろ!! 聞いたよ、額にキスしたんだろ?あんたって人は一体何人の女へ手を出せば気が済むのさ! そんなんで妻子に逃げられても僕は知らないよ?(けっ、とイライラを隠さないままで) ……それより、久しぶりにこんな場所で会ったんだから、一発ぐらい殴らせてくれてもいいよね…? (05/04-21:36:35)
ロネ > 額!? 額になんかしてるわけないだろ!!(※頭頂です。 だがこの言い方は誤解しか生まない)……断る。(逃げられても知らないよ には特に否定せず、最後の問いかけだけ否定した。否、拒絶した) (05/04-21:38:35)
シャルル > いや、もうこの際場所はどうでもいいや。どちらにせよ、キスしたことは認めたね?この罪作り男!!(どちらにせよキスをしたことは認めたから、罪状決定) 断られても知るか、ちょうど殴りたいって思ってたところだったから逃がさないよ?(ぐ、と足に力を込めれば、地面をけってロネへ走り寄る。そのまま、腕を突き出してロネの首をつかもうとする。つかめたら、地面へ磔にするように強く叩きつけようとするだろう) (05/04-21:46:25)
ロネ > そ、そんなことでっ、(いや本当に男の世界では「そんなことで」級……だと思われる)――――ッ!!(なんて横暴な! と思ったけどその前に後頭部を猛烈に地面に叩き付けられて目の前に火花が散った。背中をしたたかに打った。がくっ、と身体が一瞬痙攣する)こん、のっ、(蟷螂の斧より頼りないが、右手を振り上げ相手の頬をぶん殴ろうと) (05/04-21:48:51)
シャルル > (叩きつけが成功すれば、今度は首をつかむ腕とは逆の腕、この場合は左腕ということにしておこう。その左腕を振り上げたところで右腕の一撃を頬に食らう) ―――――っ、んにゃろ…!(振り上げた左腕を振り降ろす。その軌道は、ロネの腹部を狙っていて) (05/04-21:54:17)
ロネ > ――ぁ、がっ、(どすっ、と、内臓に嫌な衝撃が迸った。口から唾とも胃液ともつかぬものが零れた。咳き込もうにも喉を抑えられ、息が苦しい。がふっ、げふっ、と咽ている) (05/04-21:58:33)
シャルル > (拳がロネの腹部へ入れば、喉を押さえる手も放し、一旦飛び退く。殺しはしない。だが――――) ……死ぬより辛い苦痛を味わせてやる…。(バン!と翼を腰から伸ばして広げれば、再び走りだして、ロネの服の襟口を掴んでしまおうとする。掴めたら大きく振りかぶって上へ投げ飛ばしてやろうとするだろう) (05/04-22:03:58)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (05/04-22:05:02)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (05/04-22:06:26)
ロネ > (襟口を掴まれれば、がくんと首が大きく傾いだ。ぶん投げ飛ばされる前に、男は咄嗟にコートを脱ぎ捨てる。それでも持ち上がってしまった身体は荒野に投げ出され、シャツとベストを砂まみれにしながら、転がる。痛い。身体中が痛い。痛くて仕方がない。砂を吐きつつ腰のリボルバーに手を伸ばす) (05/04-22:06:30)
ランタナ > (さて、どよんど気分は多少は解消されつつある今日この頃。気晴らしに狩りにでも行こうかと思って、此処に来たのはいいけれど) ―――?(なんか嫌な予感がするのは何でだろう。ぱたぱたと翼を羽ばたかせて、飛び回れば、お二人の姿を発見できるだろうか) (05/04-22:06:40)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (05/04-22:07:22)
ジオ >  …。 (ぉおう… 岩の影から スキル『家政婦は見た』を発動中。 ロネとシャルルのバトルを観ている。) (05/04-22:07:48)
> (フッと音を立てて少女がたどり着いた先は、ダイスで指定されていない場所)まただ・・一体どういう――!?(近くで誰かが争っているのが見え、思わず目を見開く。あれはなんだ) (05/04-22:11:51)
シャルル > (コートだけが手元に残っていた。それも投げ飛ばすように手を離せばひらりと荒野の上空に舞い上がるのだろう。転がったロネの方を見やれば、リボルバーを出そうとするのが見えた) ……それに頼るのかい?いいのかなぁ…僕を殺しても何にも得しないよ?(くつくつ笑う。周りの観戦組には気付かない)>ロネ、ALL (05/04-22:12:44)
ロネ > (周囲に気づく暇があったらもう少しマシな行動をしている)――ッ!!!!(男は蒼白な顔で、撃鉄を上げ、弾倉を回転させ、  引き金を引いた。)<<ッダァァァァァアアアンッ!!!>>(狙いはシャルルの脳天だが、暗い荒野、しかも叩き付けられた衝撃で焦点もろくにあわない状況。外れていてもおかしくない)>シャルル (05/04-22:14:56)
> こんなところで喧嘩なんて、モノズキだね・・・(彼らの間に何があったのかなど一切わからないが、変気配を辿れば、どうやら揉めている人物以外にも誰かいるらしい)((あ――))(その1つは、自分にとってかけがえのない友達であることに気づき、姿を捉えようと周りを見渡す) (05/04-22:15:15)
> かか (05/04-22:15:23)
ランタナ > (飛んで行った先、見えたのは主と義兄。また何か二人してやってるのかと思えば、思わずため息が漏れそうになって) ――シャルロ!ロネ兄様! いったい何をしていらっしゃるの!!?(とにかく大声でお二人に声を掛けましょう。位置は上空、お二人から少し離れた場所)>ロネ・シャルル (05/04-22:15:54)
> こんなところで喧嘩なんて、モノズキだね・・・(彼らの間に何があったのかなど一切わからないが、変に関わってはいけない気がした。そこでふと気配を辿れば、どうやら揉めている人物以外にも誰かいるらしい)((あ――))(その1つは、自分にとってかけがえのない友達であることに気づき、そちらに目を向けた時には彼女の大声と銃声が響いて体がびくっとなる) (05/04-22:17:07)
シャルル > (さぁ、どう出るか?笑ってその光景を眺めていたら、掛かる声。その声に、思わず上を見て) …い…ランタナ!?  ――――っが…!?(暗い荒野で朦朧とする意識で打ち出された弾丸は、脳天へは到達しなかった。が、腹部へと命中したようだ。弾丸が命中した反動で少しふらついた)>ランタナ、ロネ (05/04-22:18:18)
ジオ > (3人目… ランタナが飛んでくるのが見えた。 4人目…見たことの無い女性が居ることに気が付く。 …岩の影からそっと修羅場を観ている。) (05/04-22:19:14)
ロネ > ッ、(その声が届くのは、数秒遅かった。 がしゃっ、と手からリボルバーが滑り落ちた。リボルバーは地面に転がった。呆けたようにランタナの声がした方角を見上げる)>ランタナ (05/04-22:20:48)
> ((撃たれた人はランタナさんの知り合い?あれ、よくみたらもう一人は時狭間で会った人じゃ・・・えっ、兄様!?))(どういうこと?と頭にハテナが浮かぶばかり。とりあえずはその場で見守る形だ) (05/04-22:21:43)
ランタナ > (派手に響いた銃声。そしてふらついた主に気づけば、慌ててそちらの方へと近づいて) シャルロ!!(大丈夫、と声を掛けながら、そちらの怪我を見ようと)>シャルル (05/04-22:23:09)
ランタナ > 兄様、一体シャルロと何があったの?!また喧嘩?(会えばいつもこんな喧嘩ばかりしてるから、そんなに驚かないと言ったら嘘になるけど。それでも、心配半分怒り半分、微妙な不安などの混ざる声でそちらに問いかけて)>ロネ (05/04-22:24:31)
ロネ > ( あ   見られた。 そう思った。もう駄目だ。男はリボルバーをのろのろと腰に差す。上空からのランタナの声は聞こえているけど返事しない。自分でも妙に思えるほど冷静になって立ち上がり、よろめき、コートを探して着て、よろめいて、倒れかけて、持ち直す。帽子も拾う。被る) (05/04-22:26:09)
シャルル > (吸血鬼状態でも銃弾は流石に効く。その場に座り込むんだろう) ……ランタナ、大丈夫だから。こんな傷、すぐ治るよ。(心配する妻へ、眉を八の字にして笑う)>ランタナ (05/04-22:28:37)
ジオ >  …。 (観ている。) (05/04-22:29:16)
シャルル > (冷静に動くロネを、今はもう見ない。一発でも殴れたからやることは終えたのだから)>ロネ (05/04-22:29:17)
ランタナ > (義兄と主、二人を交互に見る顔は蒼白で) 傷、もだけど、兄様に何をしたの、シャルロ。(仕掛けるのは何時も主の方からだろうと、今までのパターンを思い出しながら、義兄へと向けた質問を主へも向けて) 兄様、兄様も説明してください!(教えて、と妙に冷静に動くそちらへも声を掛けようと)>シャルル・ロネ (05/04-22:31:59)
> () (05/04-22:32:00)
ロネ > 君にキスしたから殴られた。(とても端的に説明をした。それ以上の説明はする気ももはや起きないようで、蒼白になった顔を帽子を目深にかぶることでごまかし、よろよろと歩み去ろうとする)>ランタナ (05/04-22:33:29)
> ・・・・(ランタナの言葉からして、これが初めてではないのだろう。それにしても派手な喧嘩である) (05/04-22:33:43)
シャルル > (妻に理由を問われるが、ふう、とため息をひとつついて) ……ロネの言う通り。前ランタナに手を出したから、一発かましただけだよ。(おかげで拳一発分以上の仕返しを返されたけど。自身は満足したよう) (05/04-22:35:10)
シャルル > (妻に理由を問われるが、ふう、とため息をひとつついて) ……ロネの言う通り。前ランタナに手を出したから、一発かましただけだよ。(おかげで拳一発分以上の仕返しを返されたけど。自身は満足したよう)>ロネ、ランタナ (05/04-22:35:36)
ランタナ > (二人から喧嘩の原因を聞けば、流石に絶句。帰ろうとする義兄を呼び止めようとも思ったけれど、声が出なくて) ……………っ。(ぎゅう、と服の裾を掴み、半ば二人を睨むように見つめ)>ロネ・シャルル (05/04-22:38:00)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (05/04-22:39:25)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (05/04-22:39:45)
> あ・・・(去っていくロネに目を向けてからランタナの方に視線を戻す。どうしよう、と少し考えてから2人のもとへ駆け寄ろうか)ランタナさん・・! (05/04-22:39:54)
ロネ > (立ち止まって。 振り返って。)   お幸せに。 (平然と言った。 そして歩み去った。) (05/04-22:40:19)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (05/04-22:40:24)
ジオ >  …。 (駆け寄る結を見る。 シャルルとランタナを見る。 ロネを見る。 ちょっとメモりたい。) (05/04-22:40:49)
シャルル > (理由を言ったら睨まれた。流石にそれには驚いた顔をして) ……ランタナ……ごめん、本当は狩りに来たんだけど、気配を感じ取ったら怒りの方が先にこみあげちゃって。(ロネの一言には、視線を向けぬまま) ……キミもね、妻子に逃げられるんじゃないよ。(そう、言うだけ言った)>ランタナ、ロネ (05/04-22:41:46)
シャルル > (こちらへ駆けよってくる姿を見る。知らない女性だ。でも妻の知り合いらしい) …君は?>結 (05/04-22:43:11)
ランタナ > 子供じゃないのですから、いい加減自分から喧嘩を仕掛けるのはやめてくださいな!それに、今回の発端は私なんですから、私を殴ればいいじゃない!!(去っていった義兄をちらりと見てから、驚き、謝罪をする主へと半ば八つ当たるかのような声を響かせて。横から自分の名を呼ぶ声にはまだ気づけぬまま)>シャルル・結 (05/04-22:45:11)
> (ランタナとシャルルの傍までやってくれば、ランタナの叫びに何とも言えない顔になるも、シャルルに声をかけられたので両膝をついて挨拶をするだろう)はじめまして、結と言います。ランタナさんにはとてもお世話になってまして――お怪我大丈夫ですか?良ければ治療させてください。成功するかは賭けなのですが・・・>ランタナ・シャルル (05/04-22:47:18)
ジオ >  …。 (気配をやや消しで観ております) (05/04-22:48:34)
シャルル > う………。(八つ当たりのような声をかけられれば、視線が泳ぐ。でも、ふるりと顔を横に振って) ……ランタナ。大切な人に手を出す人を許せる男がいると思うかい? それに、君に僕が手を振り上げたら…テイマー失格……いいや、君の夫としてもいられなくなる。(冷静に、納得してもらえるよう説明をする)>ランタナ (05/04-22:49:21)
シャルル > ……あぁ、初めまして。そっか、ランタナの友達なんだね。こちらこそ、妻がお世話になってるみたいで。(自己紹介をされたら、こちらも自己紹介をする。治療したいと言われれば、最初は目を瞬かせるが、折角だからお願いしようと頷いて) …そうだね、ランタナも心配してるだろうから…お願いするよ。>結 (05/04-22:52:25)
ランタナ > 兄様は私に手を出した訳ではないです。確かにお話した時は酷く怒っていましたけど…。(あの時の主の剣幕は珍しいと思うほどだったけれど。それでも、紅い瞳は変わらずにそちらを睨んでいて) 悪くない兄様は殴れて、私は殴れないという理屈は何処に?(説明を聞いてもまだ納得しない表情。それでも、ようやく近づいた気配と申し出は耳に入ったのか、何とも言えない表情で結嬢に頭を下げようと)>シャルル・結 (05/04-22:54:53)
> あっ・・貴方がランタナさんの旦那様なんですね!お話しは良くランタナさんから聞いております(シャルルが自己紹介すれば、ようやく相手の存在を理解することができたと同時に、噂の人物に会えた喜びでぱぁっと表情が明るくなるだろう。続く言葉にはこくりと頷き)はい。それではさっそく・・! ダイス、展開 投下!(ヴンと電子音を立ててホログラム型のダイスを出現させて、各目を脳内でざっと指定し、地面にころんと転がす。1-2完治 3-450%回復 5-6止血程度)>シャルル [6面1個 3=3] (05/04-22:57:51)
シャルル > …それでも、彼のやってきた罪を考えると一発殴りたくもなるよ。その罪の中に、ランタナへキスをしたことだって入ってるよ?(手を出してなくても、口は出しただろう?と) あれのどこが?今日は僕から仕掛けたのは悪かったけど、彼だって僕を敵対する。化け物だからと。そして自分の罪は棚に上げて他人の罪にだけ都合よく突っ込む。おかしくない?(何とも言えぬ表情のままで、何とか納得してもらおうと説得を続ける)>ランタンな (05/04-22:58:41)
シャルル > …それでも、彼のやってきた罪を考えると一発殴りたくもなるよ。その罪の中に、ランタナへキスをしたことだって入ってるよ?(手を出してなくても、口は出しただろう?と) あれのどこが?今日は僕から仕掛けたのは悪かったけど、彼だって僕を敵対する。化け物だからと。そして自分の罪は棚に上げて他人の罪にだけ都合よく突っ込む。おかしくない?(何とも言えぬ表情のままで、何とか納得してもらおうと説得を続ける)>ランタナ (05/04-22:58:52)
ジオ >  …。 ( ぉぉふ… これは俗にいうアレだ… とか思ったり思わなかったりしながら岩陰から観ている。 ) (05/04-23:00:11)
ランタナ > 私自身は罪だなんて思ってない。 それに嫌いなら最初から突っかからなければいいだけじゃない。棚上げはシャルロも同じよ!(同じことしかしてない、と納得のしない表情のまま。相当ご立腹だ)>シャルル (05/04-23:02:12)
> (ランタナがこちらに気づき、頭を下げれば優しい笑顔を返そう。ダイスの力により、完治とまではいかないが、傷口が塞がるぐらいまでは回復するだろうか。撃たれた部分を白い光が包み込む)((それにしてもこれは、修羅場・・・?))(なんて二人のやり取りを聞きながら思いつつ、そそくさとダイスを回収して消そう) (05/04-23:03:22)
シャルル > …ランタナは優しいんだね。(その妻の怒りに、思ったのは優しさ。おそらく、ロネもかばおうと思ってのことだろうと思って) でもね、ランタナ。人間は一度経験しないと学ばない。ロネだって同じさ。あいつは誰かに鉄槌を食らわないと学ばないんだ。もし、他の人に手を出してたらどうする…?それが、大混乱の元になったら?(妻を見つめる。ご立腹でも構わない)>ランタナ (05/04-23:10:57)
ジオ >  …。 (はらはら どきどき) (05/04-23:12:07)
ランタナ > 少なくとも、私には手を出してないのですし、今回から学ぶことなんて何もないですわ。精々貴方様に近づいたら危険と言うくらいしか。(つんと軽くそっぽを向いて)>シャルル (05/04-23:14:37)
シャルル > (半分だけでも回復してくれた結に、視線を向けて頭を下げるだけしておく。妻が興奮してしまっているから、何とか沈めなきゃと真剣になっていて)>結 (05/04-23:14:51)
シャルル > ………やれ、これは嫌われちゃったかな。(苦笑い。後頭を掻いて) なら、さ…他の人に聞いてごらん。好きな人へ他の異性がキスをしたら、どう思う?って。ここに結さんもいるんだからさ。(周りの声を聞いて、判断してみて?と提案する)>ランタナ (05/04-23:16:48)
> (頭を下げる様子に気づけば、こくりと頷いて。2人の様子をそのまま見守る)>シャルル (05/04-23:24:15)
ジオ >  …。 (片手で目元と額を覆う。口は半開き。) (05/04-23:25:36)
ランタナ > 嫌ってはないわ。(それとこれとは別、とそれだけは答えて) …………でも、答え次第で嫌いにはなるかもしれないわ。(呟きながら、そっぽを向く)>シャルル (05/04-23:27:43)
シャルル > ……うわぁ、厳しいな…。(流石にここまでなってしまうと言葉に悩んでしまう。流石に笑みが消えた) ………………えっと…。(どうしようか、嫌われたくない。妻の事が大好きなのに、狩りがしたい欲求だってある。壁にぶち当たった気分)>ランタナ (05/04-23:33:05)
ランタナ > 結局シャルロは、ロネ兄様が気に入らないだけでしょう?もし、これが他の人だったらここまで突っかからないでしょうし…。ロネ兄様を罰するのはシャルロでなくてもいいじゃない。(何故貴方なのか、と何処か冷たい声音が問う) その結果にまたやられて…。いったい何がしたいの、貴方は。<シャルル (05/04-23:40:07)
ジオ >  …。 (覆った手の指の隙間から修羅場を観ている。 はらはら ひやひや) (05/04-23:42:06)
シャルル > ……たしかに、それもあるけど……僕さ、それだけランタナが好きなんだよ?ロネ以外の他の人がランタナに手を出したら、突っかかるし怒るよ。(静かに、言う) 確かに今日は僕が悪かった。でも、今まで彼はランタナや僕へ貯め込んできた罪があるから…いや、言い訳になっちゃうね。 うん、ごめんなさい。(何だか色々と悪い気がした。す、とランタナの前で、土下座した。人前だろうと構わない)>ランタナ (05/04-23:49:46)
ジオ >  …。 (再び ぺひ、と額に手をやる。口は半開き。) (05/04-23:52:05)
ランタナ > 私のことを思ってくれてるからこその今日の暴挙なんでしょうが…。他の人にも突っかかると言っても、兄様ほどは突っかからないでしょう?(きっと、と返ってきた返事へとさらに突っ込むように) 溜め込んできた罪、とは具体的には?少なくとも私は、そんなものは感じたことはないですけど。(大体何かしらは自分が原因だと思ってるから。 それでも目の前で土下座をされてしまえば、一度言葉が止まって)>シャルル (05/04-23:56:42)
ジオ >  (きっと結はシャルルとランタナの様子に困ってしまったのだろう  見てるだけ…と思っていたが、岩陰から歩いて出てきて、3人の方へと近寄っていく )  (05/04-23:59:57)
> ・・・(ランタナの気持ちはわからなくもないが、それ以上にシャルルが居た堪れなくなって顔をあげるも、そこでジオが近づいてくるのに気づけばそちらに顔を向けて) (05/05-00:01:43)
シャルル > ……だからこそ、ごめん。最近色々たまってたのかもしれない。(妻と同じ、八つ当たりをしてしまったのかもしれない。彼に。そう考えると歯をかみしめてしまう) う……………。(そう言われてしまうと何も言えなくなる。土下座したまま、顔が上げられない。歩いてくる足音に、もう一人人が来たというのだけは理解したが)>ランタナ、ジオ (05/05-00:04:58)
> ((旦那様が心配っていうよりロネさんをかばってるのかな……なんかよくわからないな))ラ、ランタナさん・・・彼も反省しているようですし――(どうするべきかわからないが、いつまでもこのままというわけにはいかないだろうと彼女に声をかえる) (05/05-00:08:24)
ランタナ > (横から掛けられた声と近づく気配に気づけば、一度主から視線を外してお二人の方を見て) ……………。(一度溜息のように息を吐き出す)>結・ジオ (05/05-00:11:20)
ジオ > …大丈夫かい (ランタナの具合を見るように視線をやる。顔色とか、ささっと診て。それからシャルルに声を掛ける)  …シャルル? ランタナちゃんと目を合わせられる高さに立ったほうがいい  その格好じゃあ… ランタナちゃんはどこに話しかけたらいいか解らなくなるだろう。 (諭すでもなく、怒るでもなく、優しい声でもなく。淡々と声を掛けて)>シャルル (05/05-00:15:39)
> ・・・あ、あの、ここは危ない場所ですし、一度家にお帰りになってから改めてゆっくり話し合ってはいかがでしょうか?(諭すジオに倣い、自分も自分の意見を述べてから立ち上がる)ごめんなさい、私はそろそろ戻らなきゃいけないので・・・今度、またお話しましょうね?>ランタナ・ALL (05/05-00:18:38)
ランタナ > 私は特に。 ……主に関しては、どの程度治して頂いたのかはわかりませんけれど。(まだ多少顔色は青いままだけど、此方は別に何処も悪くはない。ただ、代わりに主の怪我はまだ心配で。静かに目を伏せて、黙る)>ジオ (05/05-00:19:05)
ジオ > …よろしくね。 (結には微笑みかけて) 気を付けて。>結 (05/05-00:19:51)
シャルル > ………兄さん…?(掛かる声に、ようやくもう一人がジオだと知る。淡々とかけられる声に、ようやく土下座をやめて、ゆっくりと立ち上がる) …そうだね。ごめん、兄さん。全部見てたのかい…?(気になったのは、彼が見ていた一部始終。どこまで見られていたのやら。ボロは出したくなくて、つい聞いてしまう)>ジオ (05/05-00:19:54)
シャルル > …ん、結さん、ごめんね。治療とか、今日は色々ありがとう。(色々と迷惑かけてしまったような気がして、謝りつつも見送りましょう)>結 (05/05-00:21:38)
ランタナ > ―――考えておくことにはします。(ぺこりと頭を下げて、まずはお見送りの姿勢。いつもの愛想を出す余裕までは今はなくて)>結 (05/05-00:22:01)
ジオ > 『全部』がどこからどこまでを指すのかは解らないけれど。 キミ達が夫婦喧嘩でもしてるような雰囲気で居たから。 寄ったわけだ。 (ハッキリとは言わないようで) それにしても… いつのまに、主従関係が逆転したんだい (肩を竦めてシャルルに尋ねて) (05/05-00:23:37)
> いえ、少しだけでしたが、お役に立てて嬉しかったです(シャルルがお礼を言えば優しく微笑んでみせ) では、皆さんもお気をつけて・・・(そう言い残してフッと姿を消す。次会うことがあれば、その時にどうなったか尋ねようかな、なんて思いながら――) (05/05-00:24:10)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (05/05-00:24:19)
シャルル > …あー、うん、どこまでかわからないならいいや。(苦笑い) え、いやうん、逆転して……無いと思うけど。(しんみり。最近弱くなった気がする←)>ジオ (05/05-00:26:22)
ジオ > あんなに平たく頭を下げていたのに? 対等な関係はどこに行ったんだい。 (肩を竦めて)>シャルル (05/05-00:34:48)
シャルル > いや、えっと…うーん。(それを言われてしまうと言葉が出ない。しょんぼりして) 最近、ランタナに嫌われるのが嫌だし…下手な事言ってもっと嫌われたら僕、どうしようもないから頭を下げるしかなくて…。(要はそれしか今は手段がなかった、という)>ジオ (05/05-00:36:36)
ランタナ > (今自分が何か言ってもさらに火に油を注ぎそうだから黙って二人の会話を聞いている。だんまり) (05/05-00:40:35)
ジオ > …嫌われたら愛がなくなってしまうような関係でもないだろうに (シャルルの話を聞いてから ランタナの方を向いて) …結局、キミ達はどうしたいんだい  (05/05-00:41:00)
ランタナ > …………わかりません。主にすべて委ねます。(どうしたいかと言われて、すぐに答えが出てこない。ぷい、とそっぽを向くようにそんな返答を)>ジオ (05/05-00:44:11)
シャルル > (なんか妻に投げられてしまった。苦笑いして、後頭を掻いて) ……ショックが強すぎて離れ離れになってしまいたくないんだ。 だから、僕はランタナに見ていてもらいたい。僕が彼女に離れられてしまったら、それは僕も彼女を捨てるってことに、なっちゃうから…。    …意味が伝わらなかったらごめん。その、要は契約を切りたくないし、嫌われたくない…!(強く、願いを言う) (05/05-00:51:28)
ジオ > (目を細めて、にーっこり笑って) ああ! (ぱんっ と革手袋の手を打って) やっぱり主従関係をひっくり返した方がよさそうじゃないか。 導いてもらいたいお姫様に見て褒めてもらいたい従者。  ぴったりじゃないか☆ ははっ (ねーっ て感じで微笑んで、二人にそう言って)  (05/05-00:54:53)
シャルル > ∑ちょ、でも今更それは…ほ、ほらランタナも使い魔の家系出身だから、さ…!(確かにそれはアリだとも前は思ったかもしれないが、今は違う。慌てて顔を横に振って。それから妻を見て) (05/05-00:57:18)
ランタナ > ……ジオ様から見て、私が使い魔として出しゃばり過ぎ、と申すのでしたら、今後治すようには努力いたしますわ。(主の返答と、目の前の彼の言葉に、淡々と返す言葉。そして、主の方を見て) 私の方から契約を切る気まではございませんから。そちらが切りたいというのなら、それに従うようにいたしますけど。(何かまだぎくしゃくしてる!)<二人 (05/05-00:58:14)
シャルル > …………。(なんか、胸にぐっとくる何かを感じた。妻に近づけば、痛くない程度、相当簡単にぺちっと頭を叩こうとして) ……ランタナ。僕、言ったじゃん。幸せにする。そして、絶対に捨てないって。(何時でも捨てていいから、とも言える言葉に、ちょっとムッときたようだ) (05/05-01:05:19)
ジオ > 治せる? 主人の命にも満足に従えない使い魔が? (にっこり) …ああ、きっとボクの知っている使い魔と、キミ達の世界でいう使い魔の意味が違うんだろうね。 これについては仕方が無いね。 (は   ふふっ☆)  離れたくない 捨てられたくない 契約を切りたくない 嫌われたくない。 さぁ ほら 使い魔として滅私奉公。 ランタナという自分を捨てて、使い魔として仕えた方が良い。 ああでも… こんな自分がどっかいっちゃってるお子ちゃまみたいな主人はどうだろうね? ボクだったらヤだなぁ… こんな主人。 (ふふっ) (05/05-01:06:44)
ランタナ > (不意に近づく気配に僅かに顔を上げれば、ぺち、と頭を叩かれた。痛くはないけど、驚きはしたようで) ……………そうですか。(それなら命令に従うしかないだろう。治すと決めたのだから)>シャルル (05/05-01:08:45)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (05/05-01:12:02)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (05/05-01:12:15)
シャルル > ……兄さん、なんかいつもと違うような…どうしたんだい?急に。(何でこんなに色々食いついてくるのだろう。ケロっとしている兄に思わず呆れてしまった) ……でも、僕は今の関係を悪く思ってない。いや、この関係がいい、っていうのかな…ランタナの頑張っている姿を見るのは嫌いじゃない。寧ろ、そんな頑張ってるランタナの背中を押してあげる存在でいるよ。この子は、僕の妻であって、僕の、最高の使い魔だから。(一度叩いてしまった妻の頭を、今度は優しく撫でてあげて)>ジオ、ランタナ (05/05-01:12:44)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (05/05-01:12:59)
キサラ > (あぁ、また、迷い込んでしまいました)・・・(とぼとぼと歩きながら、前方に人のあつまり、目を凝らせば、前回お世話になった夫婦と…知らない御仁、とりあえず、てくてくと近づき) (05/05-01:15:05)
ランタナ > (叩かれた頭を撫でられる表情は、やはりいつもと違って硬い) …………。(今後主の言葉に従うのであれば、今の言葉はきっと絶対なのだろう。しかし、どう答えればいいのかわからず、だんまり)>シャルル (05/05-01:18:25)
ジオ > いつもと違う? ボクはボクさ。 いつもと違うと、ボクとは認められないかい (にっこり)  …押してあげる? … 『見てください』 『何をしても嫌いにならないでください』 と引っ張る方なんじゃないか? (あははっ)  …二人とも、契約を切るなら早い方が良い。 …もっと自分に隙間なくぴーったり合わせてくれる相手が見つかるかもしれないよ? (誰かが近づいてくるのを見て、数歩歩きだし) じゃあね 二人とも。 まぁ身体には気を付けて。 (ひらんっ と手を振る。 キサラにもひらんっと手を振って。 闇の中へと紛れていった) (05/05-01:19:28)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (05/05-01:19:40)
キサラ > あ・・・(手を振られると、入れ替わりのように去っていく姿にこちらも手を上げて、振り替えして)>ジオ (05/05-01:21:56)
シャルル > ………。(去って行ったジオを見送ってから、何か納得いかない顔で首を傾げて) ……あんなに酷い事、前はいわなかったのになぁ。うーん。 ……ランタナ。僕の前では固くならなくていいからね…? 何度も言うけど、君は僕の大事な使い魔ではあるけど、もっと自然に…えっと、僕に今まで接してくれてた感じで接してほしい。本当に、僕は君を愛してるんだから…。>ジオ、ランタナ (05/05-01:26:00)
ランタナ > (納得いかなそうな主の顔と、先程投げかけられた忠告のような言葉。グルグル頭の中で回って) ………はい、わかりました。(返答する声音は変わらず硬いまま。先程の自分の言葉に忠実にあろうとするかのように)>シャルル (05/05-01:29:44)
キサラ > ・・・・(なんか、二人とも表情が硬いというか雰囲気が暗い、顔が判別できる程度まで近づくと、その場で立ち止まり) (05/05-01:32:07)
シャルル > ……ほら、もう硬くなってる。ランタナ、必要な時以外は命令なんて言わないよ、僕は。僕が命令を下す時は、命令だとちゃんと言うから。(妻が硬くなっているのを見て、肩をすくめて。そして、もうひとつの気配に気づいて、顔を上げて) ……あ、キサラさん。(あの依頼の時に出会った女性だ。気付いたら、頭を下げて挨拶をしましょう)>ランタナ、キサラ (05/05-01:32:40)
キサラ > こんばんは、シャルル様、この前はお世話になりました(頭を下げられると、こちらも丁寧に腰を折って頭をさげ)>シャルル (05/05-01:36:07)
ランタナ > はい。(すでにこの返事が命令違反なのはわかっているけど、止められない。ぎゅ、とスカートの裾を握りしめて) ―――――。(そして、横から聞こえた新たな声。その声を聞けば、びし、と体が硬くなって)>二人 (05/05-01:37:43)
シャルル > ん、いえいえ。こっちこそ、あの時はごめんね。あれからギルドの方は大丈夫かい?(ギルドのことはまだ心配なようで、現状を聞こうと思って声をかけて)>キサラ (05/05-01:38:36)
シャルル > ふふ…。(命令違反だなんて思っていない。だが、何故か硬直したのを見て、首を傾げて) …ランタナ、どうしたんだい?(肩をとんとん、と軽く叩いて名前を呼ぶ)>ランタナ (05/05-01:42:49)
キサラ > (話題をふられると、びくぅと肩を揺らして、ぐっと唇をかみ締めて)つっ・・・(いおうか言うまいか迷う、言ったらこの方々はきっと、気にするだろうと思い、かといってうそも言えず、視線が地面を右往左往する)>シャルル (05/05-01:43:11)
ランタナ > (主が口にした話題、そして目の前の彼女の存在が硬直させてるようだ。肩を叩かれたことにもすぐに反応せず、固まったまま)>シャルル (05/05-01:44:42)
キサラ > (さらにランタナの体が硬くなったのをみて、ぎゅっと袴を握り締めた)・・・その、ごめんなさい・・・苦手でした・・よね(一歩二歩とゆっくりとおびえさせないように、慎重に距離をとり)>ランタナ (05/05-01:44:42)
シャルル > ………あ。(キサラのその様子から、ギルドに何かがあったのだということは分かった。申し訳なさげな表情になって) ……ごめん、何かあったなら話、聞きたいけど……その様子じゃ話しにくそうだね。>キサラ (05/05-01:45:03)
キサラ > えっと・・・ただ・・そう、教会はこちらにはもう、これないとおもいます・・(悲しそうな表情で首をよこにふって)だから、ランタナさんに危害は加えられません、ご安心してください>シャルル (05/05-01:48:50)
シャルル > ……え? そ、そうなんだ…。(最悪の事態を考えてしまった。妻の方を見て) ……それなら、ホッとはするけど……ギルドが、なくなったわけじゃないよね…?ギルドがなくなったら、ランタナが学ぶ場所が…。>キサラ (05/05-01:51:39)
ランタナ > (彼女の言葉には、僅かに首を横に振るけれど。こちらも一歩、二歩、主の後ろに隠れようとするかもしれない。凄く気まずそうな空気) (05/05-01:53:32)
キサラ > ぎ、ギルドは・・・(その問いには隠せない、ぐっと唇をかみ締めて)長様が…きょ、教会に、団長に斬られて…じゅう、重症で入院中でっ…ぎ、ギルドは…長様以外全員脱退していて…(はくはくと呼吸が荒くなり、新聞の記事を思い出すと、涙がでてくる、目元を袖で押さえながら)だから…光魔法は、アンネさんに…私も少しは使えるけど…ランタナさん、私が怖い…でしょうっしっ・・(涙が止まらない、ひっくひっくとしゃっくり上げ)>シャルル (05/05-01:58:16)
シャルル > …………。(その知らせを聞いて、開いた口が閉じない。後ろに隠れてしまった妻を見て、それからキサラを見て) …………キサラさん……その、元気を出して。この世界は、聞いたことがあるよ。この瘴気の多い土地以外には、危険な人はくることはこれないって。もし来てしまっても、この世界にいる冒険者、それから、見えない力が許さない…。だから、ね……団長が元気になったら、一緒にこの世界においで?(そう、勧めてみる。この世界は本当に、すべての傷を受け入れてくれるから (05/05-02:07:49)
ランタナ > (聞こえたギルドの現状に僅かに青い顔をしながら。後ろからそっと、主の服の裾を引っ張り) ……シャルル様。(そろそろ帰らないか、と硬い声で問おう)>シャルル (05/05-02:10:14)
シャルル > (背後で帰ろう、という妻の言葉に、妻の方を見て) ……そう、だね。(流石に今回の話でショックも大きい自分が隠せない。キサラの方を見て) ……キサラさん。この地は危険だから、僕の相棒を貸すよ。彼に乗って、時狭間の宿泊施設までいくといいよ。(懐からカプセルを一つとりだす、ひねってから放れば、翼が4枚ついた美しい大きな鳥の魔物が現れる。騎乗用なのか、鞍と手綱はちゃんと付いている) …僕たちも、そろそろ戻らなきゃだから。>ランタナ、キサラ (05/05-02:15:00)
ランタナ > (袖を引っ張った後は、すぐに手を離して主からも一定の距離を取り。気まずい距離感) ………それでは、お気をつけて。(平坦な声とともに深々と頭を下げれば。半ば逃げるようにお先に歩き出そうか) (05/05-02:17:58)
キサラ > ありがとうございます、ですが、大丈夫です・・かえるだけなら、私も式がおりますから(申し出にありがたいが、返す手間もあるでしょうしと首を横に振って)長様には、お手紙でそうお伝えしておきます・・・情報をありがとうございました・・それと、あまりお気になさらないように・・・こちらの事情に巻き込んでしまったのですから・・>シャルル・ランタナ (05/05-02:18:27)
キサラ > ぁ・・・・・・(逃げられるような行動に小さく声を上げて、悲しそうな表情を浮かべ)色々とごめんなさい・・・道中お気をつけて、お休みなさいませ(やっぱりおびえさせてしまったと、罪悪感と姿を見せない方がよかったのかと自己嫌悪しながら、見送る)>ランタナ (05/05-02:23:42)
シャルル > ……ん、そっか。わかった、じゃあ…また困ったことがあったらこの世界にいる人ならだれでも受けてくれるはずだから、ね?(式がいるなら、自分の仲間は手招きして呼びもどすのでしょう。カプセルへ再び入れてあげて) ん、わかった。妻共々、気にしないでっていうのは無理かもしれないけど…なるべく気を付けるよ。 それじゃ、キサラさん。良き夜を…。(そう伝えてから、妻と一緒に家へ帰りましょう) (05/05-02:24:27)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (05/05-02:24:56)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (05/05-02:25:03)
キサラ > (二人を見送ると、瘴気あふれる場所を眺め)…長様(つぶやくと、えぐえぐと泣きながら、拠点に向かってとぼとぼと歩き出します) (05/05-02:36:59)
キサラ > (そのまま、式も出さず、意気消沈したまま、元淑女のお茶会の拠点へと帰りつく) (05/05-02:39:49)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (05/05-02:39:55)
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