room20_20140504
ご案内:「春色草原(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (05/04-22:25:51)
シャルロッテ > (何だか誰かに呼ばれているような気がする。首をかしげながら歩いてくる少女)……また娯暮雨が私の噂を流してたりするのかしら?尻叩き1000発で足りるかしら? (05/04-22:27:32)
シャルロッテ > (まーいーか。と気にしないことにした。最近お気に入りののんびりスポットに到着すると少女は仰向けに寝転がって空を見上げる)今日もいい天気♪絶好ののんびり日和よねー (05/04-22:29:21)
シャルロッテ > ……そういえばヌコやニコとかここ好きそうなんだけど一度も会ったことないなー(日だまりの中で丸くなっている兄妹猫を思い浮かべるとくすりとほほ笑みを浮かべる) (05/04-22:31:30)
シャルロッテ > (そこにシャムシールやこの間の大きな白猫さんが一緒に丸まっているのを想像する)まるで楽園ね。猫好きに限るけど(ふわーあと欠伸を浮かべる) (05/04-22:34:18)
シャルロッテ > (それは不公平か…と想像の中にシルティス、時狭間で見かけたことのある狼と龍、娯暮雨に昔会った兎の耳をした友人などを加えていく) (05/04-22:37:49)
シャルロッテ > ここも本当に色んな動物がいるわね……犬科と猫科とかでも仲が良さそうな気がするー (05/04-22:39:49)
シャルロッテ > (ふわああああああああと大きな欠伸をしたら上体を起こして)む、このまま横になってると本当に寝ちゃいそう。何かしよう……(んーときょろきょろ辺りを見回す) 【ちょうちょが一斉に舞い上がります♪色とりどりでとっても綺麗!】 (05/04-22:43:19)
シャルロッテ > (一斉に飛び上がる蝶々たち、ぽかーんとその光景に見とれている) (05/04-22:44:10)
シャルロッテ > はっ!(ふと、意識を取り戻す)……女子力をあげよう!(何故そうなったのかわからない) (05/04-22:47:01)
シャルロッテ > (しかし、聞いたことはあるのだが女子力なるものがどんなものかまでは知らない子。腕を組んで考え込み)…とりあえず、女の子らしいことでもしたらいいはず!(適当な結論に達した) (05/04-22:48:38)
シャルロッテ > (そういえば他の世界に行った時、女の子たちの遊びで気になっていたことがあった。しかも、この場所はうってつけの場所。これはいい機会だと立ち上がる)シロツメクサと数々のお花で冠を作ろう!(おー!と勢いよく右手を空に掲げて声を上げた。女の子らしさ-1) (05/04-22:51:32)
シャルロッテ > (それにはまずシロツメクサを探さないと…と探し始める少女。何かそれっぽいところはあるかしら?) 【小さな囁き声が聞こえてくる。】 (05/04-22:52:44)
シャルロッテ > (ん?何かささやき声が聞こえてきた)空耳?それとも神のお告げ?それとも宇宙の真理が私に呼びかけてきたのかしら…?(少し耳を澄ませてみる。女の子らしさ-1) (05/04-22:54:33)
シャルロッテ > (イベント忘れ) 【景色に見とれている間に迷子になったと気付いた。】 (05/04-22:55:47)
ご案内:「春色草原(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (05/04-22:56:47)
ご案内:「春色草原(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (05/04-23:01:09)
シャルロッテ > (おや、迷子になってしまった。しかし、特にどこかへ今すぐ行く用事も帰る理由もない)むしろこれは見つからないものが見つかるチャンス!(発言により女の子らしさ-1) (05/04-23:02:26)
シャルロッテ > (いける!と拳を握り締めて辺りを見回す少女) 【ちょうちょが一斉に舞い上がります♪色とりどりでとっても綺麗!】 (05/04-23:03:00)
シャルロッテ > (また蝶々たちが舞い上がる。その綺麗な光景は何度見ても飽きない。自然と笑顔を浮かべながら飛び去っていくのを見つめていた。女の子らしさ+1) (05/04-23:04:38)
シャルロッテ > (見とれていたことに再び、はっと気づいて探索へと戻る) 【フキノトウを発見♪】 (05/04-23:05:36)
シャルロッテ > あら……美味しそう♪(天ぷらにしたらいいのよねーとどこかから手提げのバスケット一つ取り出すと一つ取って……女の子らしさ±0) (05/04-23:07:21)
シャルロッテ > (お腹が鳴ってしまいそうと思いながら少女は歩みを進める) 【クマがでたぞーーーっ!】 (05/04-23:08:33)
シャルロッテ > (おや、この辺の平和を守るため毎日巡回している熊のコクマート=ウィルフレッド(42)通称、クマさんだ。いつもお疲れ様です。とお辞儀をして通りすがると、気をつけてなと気さくに前足をあげて応えてくれるいいクマだ。しかし、熊に驚けない少女の女の子らしさは-1) (05/04-23:13:24)
シャルロッテ > (ハチに気をつけるんだぞとひと吠えしつつ見送ってくれるクマさんを尻目に少女はシロツメクサを探して歩く) 【親とはぐれたこうさぎを発見。困ってるみたい。】 (05/04-23:14:45)
シャルロッテ > (困っているように見える子兎を発見)か、かわいい……いえ、どうやら親とはぐれたみたいね。(探してあげないと、怖くないよーと近づいて優しく抱き上げるとバスケットの中へ。女の子らしさ+1) (05/04-23:16:49)
シャルロッテ > () (05/04-23:17:37)
シャルロッテ > (こうさぎはバスケットの中できょろきょろしながらふきのとうの匂いを嗅いだ。でもアクが強いのがわかったのか食べないでじっとしているようだ。うんうんと笑顔で頷くと少女は親うさぎを探して歩く) 【春眠?ふわりと暖かな風が吹き、不意に眠くなっちゃう様です…。(悪戯好きの春の精霊の仕業かも。)】 (05/04-23:18:50)
シャルロッテ > (ふわりと吹いた風に欠伸がでる。そして眠気に襲われるが)……まず(呟くと少女はバスケットの中のふきのとうに手を伸ばし、齧る!強い苦味と渋みに顔をしかめるが、おかげで眠気はとんだ)親を探してあげないといけないのに…寝てなんていられない(顔をしかめたままで何だか決意を固める。女の子らしさ-1) (05/04-23:22:23)
シャルロッテ > (バスケットの中のこうさぎが少女を見て鼻をぴすぴすさせている。心配でもしてくれているのだろうか。苦笑を浮かべる少女)ああ、大丈夫よ。気にしないで(そう言って残りのかけらをバスケットに戻すと少女は再び親うさぎを探して歩く) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!】 (05/04-23:25:00)
シャルロッテ > (クローバーがたくさんある!という事はシロツメクサもあるのだが……)うう……でもここに留まるわけにはいかないのよね(ため息をつきながら、それでも少女はクローバーを少し摘んでみる事にした) [6面2個 5+6=11] (05/04-23:26:41)
シャルロッテ > (少し摘んでいると四葉のクローバーを発見)あら?いい事あるかもしれないわね?(そう言いながら四葉を摘んだ。こうさぎにほら?四葉のクローバーよ?と鼻先に見せてあげる。こうさぎはぴすぴすと匂いを嗅ぐともぐもぐと食べてしまった)あはは♪あなたにとっては幸運もただのご飯という事ね(笑いながら今まで摘んだクローバーもバスケットの中にいれてやると、こうさぎはたくさんのクローバーを食べ始めた。少女はそれを笑いながら見つめると親うさぎを探して再び歩きだす) 【若葉の上に雫が…。と思ったら、何かの結晶の様。『冬の忘れ物』と呼ばれる透き通った宝石でした♪金貨10枚の価値有り!】 (05/04-23:30:50)
シャルロッテ > (歩いていると何か光るものを見つけた。近づくとこの前夜の桜の所で見つけたものと同じ宝石だ。少女は宝石を摘むとポケットに入れる)幸運だけど、この子の親が見つかってくれた方が良かったんだけどね(まぁ、いいかと笑いながら少女は再び歩みを進める) 【ヨモギがいっぱい!】 (05/04-23:33:23)
シャルロッテ > あら?ヨモギがたくさんね。(んーと少し考えると少女はヨモギを詰む。比較的柔らかい葉っぱを厳選して詰むとこれもバスケットの中へ) (05/04-23:35:49)
シャルロッテ > (クローバーは少ししかなかったのですぐに食べ終えたこうさぎ、たくさんのヨモギの匂いを嗅ぐと食べ始める)ご馳走がたくさんで良かったわねー♪(バスケットの中のこうさぎに笑いかけるが、こうさぎは食べるのに夢中だ!あははと少女は笑うと親うさぎを探す) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/04-23:37:35)
シャルロッテ > (おや、これは薬草だ。摘んでいきたいところだが、こうさぎが間違って食べて万が一毒になる場合もありうる。少女は諦めて親うさぎを探して歩く) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/04-23:39:32)
シャルロッテ > (中々群生地を抜けないなーと思いつつも少女は歩みを止めない) 【ヨモギがいっぱい!】 (05/04-23:40:10)
シャルロッテ > あら?また?(しかし、バスケットの中のヨモギはまだ十分にありそうだ。ここもスルーしていこう) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/04-23:42:59)
シャルロッテ > (自分はよくよく草に縁があるようだ。また見つけた薬草に苦笑する少女。親うさぎは果たしてどこにいるのだろうか) 【春霞?見知らぬどこかの幻想が見えた─】 (05/04-23:44:10)
シャルロッテ > (誰かが言い争い?をしているような光景が一瞬見えた気がしたが、すぐに消え去ってしまった)今のは…なんだったのかしら?(軽く首をかしげながら少女は再び歩みを進める) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!】 (05/04-23:46:29)
シャルロッテ > (おお、またクローバーがたくさんあった。しかし、ヨモギもあるし今は親うさぎを探すほうが先決だ。少女は歩き続ける) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (05/04-23:48:00)
シャルロッテ > (おや、ウグイスが鳴いた。と思ったらこうさぎが耳をぴんと立てて体を起こすと辺りを見回している。その仕草の可愛らしさにくすくすと笑いながら少女は歩く) 【ヨモギがいっぱい!】 (05/04-23:49:04)
シャルロッテ > (しかし、ここは本当にヨモギがたくさん生えている。今度取りに来て山菜天ぷら祭り(一人)でも実行しようかと思いながら少女は歩く) 【美味しそうな野いちごを発見♪】 (05/04-23:50:27)
シャルロッテ > (おっと、美味しそうな野いちごだ。一つもいでみる)食べる?(とこうさぎの鼻先に差し出したが匂いをぴすぴすと嗅いだだけで食べる様子はない。笑いながら少女は野いちごを口の中に放り込む) (05/04-23:52:20)
シャルロッテ > (爽やかな酸味と甘みで元気が出てきた気がしてきた。頑張ろう!とバスケットを持たない右手を振り上げて気合を入れながら歩く) 【クマがでたぞーーーっ!】 (05/04-23:53:43)
シャルロッテ > (おっと!これは巡回中のクマさんではない!こうさぎもいるのでそっと風下へ迂回してやり過ごす) (05/04-23:55:13)
シャルロッテ > (ダイスを忘れたがまぁ、やり過ごせたとして少女はほっと安堵の息を吐く)それにしてもお母さんはどこにいるのかしら?(いや、お父さんかもしれないけどと思いつつ少女は辺りを見回した) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (05/04-23:57:15)
シャルロッテ > (おや、お花畑だ)もしかしたら……向こうにいるかもしれない?(と首をかしげる少女。とりあえず善は急げだ!と近づいていく) 【ちょうちょが一斉に舞い上がります♪色とりどりでとっても綺麗!】 (05/04-23:58:43)
シャルロッテ > (花畑に入った瞬間、舞い上がる蝶々たち、うわぁ……と3度目にも関わらず見とれてしまう) (05/04-23:59:45)
シャルロッテ > はっ!(いけないいけないと頭を振る少女。そんな少女を不思議そうに見上げるこうさぎ)それよりもこの子の親を……(あたりにはいないかな?) 【春眠?ふわりと暖かな風が吹き、不意に眠くなっちゃう様です…。(悪戯好きの春の精霊の仕業かも。)】 (05/05-00:02:16)
シャルロッテ > (また風に眠気が誘われて……少女はバスケットに残してあったふきのとうのかけらを口の中へ放り込む。涙目になりながらも少女は眠気に打ち勝った)負けない……! 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!】 (05/05-00:03:59)
ご案内:「春色草原(日中)」にヌコさんが現れました。 (05/05-00:04:36)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> ( 暖かな春風に吹かれて何処からともなく鈴の音。 ) (05/05-00:05:07)
シャルロッテ > (たくさんのクローバーに少女は目もくれずにうさぎの親を探して歩く) 【フキノトウを発見♪】 (05/05-00:05:14)
シャルロッテ > (不意に耳に入ってきた懐かしい鈴の音……少女ははっと聞こえてきた方へ視線を向けて)この音は……時狭間四天王!風鈴のヌコ!! (05/05-00:06:40)
ヌコ > ( 誰だそれはと突っ込みが入る気配はない。良く良く探してみると、お花畑の片隅で身を丸くしている兄妹猫の姿が見つかるだろう。 ) Zzz…。 「ニャゴー…」 ( すやすや。お休み中のようだ。 ) (05/05-00:09:16)
シャルロッテ > (しかし、自分の声は空へと吸い込まれていった……ぽりぽりと頭を掻きながらよくよく探してみた結果…なんてことだ……これは自分もお昼寝に加わりたい!と誘惑にかられそうになってしまう)だめだめ、だめよ私。今はこの子の親を探してあげるのが先決なんだから……(寝ているのに配慮してか、珍しく小さな声で頭を振る少女。でも少しだけ、背中を撫でてみようとそっとニコへ手を伸ばしてみる) (05/05-00:14:52)
ヌコ > 「ニャウン」 ( もふっ、と触れることには成功するだろう。しかし尻尾が持ち上がって、その手を もふん と叩く。気持ちよくお昼寝中なんです!と言わんばかり。 ) うみゃー。…んん。 ( 漏れる寝言。ぴくぴく揺れる猫耳が近付いた気配を探ってるような感じ。 ) (05/05-00:18:07)
シャルロッテ > (なにこれ可愛い。と思いつつも触ってしまったが下手に動けば起こしてしまいそうだ。背中に触れたまま動けなくなった少女が一人)しまった…わたしとしたことが……(罠にかけるつもりが罠にかかってしまった気分だ!とりあえずそっと手を離そうと思いつつも体は逆に動かない。撫でたい、その欲望が少女の体の動きを妨げている。そして少女は意を決して起こさないようにニコの背中をそっと撫で下ろすように動かしてみる) [100面1個 42=42] (05/05-00:21:56)
ヌコ > 「ニャアン…」 ( 猫ひげをふるりと揺らし、ごろりと妹猫のほうに身を寄せる兄猫。妹猫も応じるように身を丸め、互いに探るような動きを止めた。その指がどう動こうとも、もふもふすることが出来るであろう。さあ、太陽の香りを纏ったふかふかもふもふを存分に堪能するがいい…! ) [100面1個 53=53] (05/05-00:25:24)
シャルロッテ > (その時、少女の理性がとんだ。正座で座った少女は兄猫を抱き上げるとそのお腹に頬ずりをする。兄猫を片手で支えつつ、妹猫を膝の上に膝枕させるように乗せると少女はその顎の下をさすったり、耳の付け根を掻いたりぴくぴく動くその耳をツンツンしたりやりたい放題だ!!) (05/05-00:30:49)
ヌコ > ( もふもふぷにぷにのお腹がシャルロッテを迎え入れる。長い冬が終わり春を迎えてちょっと肥えたのが良く効いているぞ!そして妹猫のほうも育ったとは言え相変わらずの仔猫ぶり、夏毛に変わりつつある猫耳を揺らしながらゴロゴロと喉を鳴らす! ) みゃーう、みゃう…♪ 「ニャアオンー…」 ( ご機嫌よさげに泣く兄妹猫。果たしてうさぎさんの親は見つかるのか…! ) (05/05-00:34:03)
シャルロッテ > あああああああ……この世の春が、至福の時が来たわ…私はこの時をどれだけ待っていたのかしら…(このちょっとおデブになった兄猫め!兄猫め!と心の中で罵るのか喜んでいるのかわからない少女はすりすりすりすりとそのお腹の柔らかさを堪能しつつ、妹猫の頭を撫で、そしてその尻尾をそっと掴む。きっと逃げようとする尻尾の感覚を楽しもうと)動物最高……(そう呟いた瞬間、少女は何か大切な事を思い出しそうになっていた…動物、動物…何か動物で大切なことが……) (05/05-00:39:09)
ヌコ > ( ぽかぽか陽気も合わさって兄妹猫の猫毛のふわふわぶりは最高潮。何するんだくすぐったい、とばかりに動いた兄猫の肉球がシャルロッテのほっぺをぷにぷにする。 ) うみゃーん。 ( 尻尾を掴まれて流石に抗議のような声が上がるが、その手の中でゆらりゆらりと揺れ指を擽る動き。そっちよりこっちをもふれとばかりに頭を揺らして猫耳を摺り寄せるのだ。さあ、もっともふもふするがいい…何もかも忘れて溺れるがいい…! ) (05/05-00:43:28)
シャルロッテ > (思い出しそうになった少女の記憶が兄猫の肉球ぷにぷににまたおしやられていく。今度はそのお顔に頬ずりしつつ、もう片方の手の尻尾の動きが心地いい。膝の上の妹猫の頭も撫でたい)ああ、もう手がいくらあってもたりなーい♪(幸せにとろけている少女の思考。もう、もう溺れていくしかない) [100面1個 92=92] (05/05-00:48:45)
ヌコ > 「ニャオー」 ( つやつやの猫ひげが良く揺れる。えいえい、とシャルほっぺにぷにぷにを繰り返す兄猫をそのままに、もっともふってー!とばかりに膝に懐く妹猫。最早シャルロッテに逃れる術はないのか…! ) [100面1個 98=98] (05/05-00:51:19)
シャルロッテ > (実はダイスは運命の強制力。しかし、兄妹猫のもふられたい、愛されたいパワーが猫神さまを動かしたのかそれすら抑えられる。うんうん、とのぷにぷにと押してくる肉球を眉間へと導く)はああ……(ああ、気持ちいい…と堪能する少女、もう一方の手は尻尾を離し、頭をもふり、耳をくすぐる……シャルロッテの運命はもはやここまでなのかもしれない…!) [100面1個 38=38] (05/05-00:57:46)
ヌコ > ( これぞ神に愛された御使い様の御業、多少の修正などものともせず人をもふもふ天国へと導くのだ! ) みゃあみゃあ…♪ 「ニャーン…♪」 ( ますますご機嫌な兄妹猫、そろそろ満足してきたかもしれない。果たして少女はピンチを切り抜けることが出来るのか! ) [100面1個 66=66] (05/05-01:01:45)
ヌコ > ( しかし まわりこまれた! ) (05/05-01:02:08)
シャルロッテ > (子うさぎがバスケットの中で少し身じろぎをした!しかし、魅入られている少女はそれに気づかない!淋しげな瞳で子うさぎは少女を見上げ続けている)何?気持ちいいの?ここがいいの?(今度は兄猫も膝の上に乗せるとその顎の下を撫で、眉間を指で撫でる。妹猫のお腹も手を伸ばして撫でてあげよう。[バッドステータス:猫魅了]) (05/05-01:06:14)
ヌコ > ( 頑張れ子うさぎ!彼女を救えるのは最早君しかいない!かもしれない。 ) みゃうみゃうー! 「ニャフン~」 ( ゴロゴロと鳴らされる兄猫の喉。どこもかしこもフカフワだ。妹猫のお腹は人間なのでもふもふはしていないが、すべすべである。くすぐったい!とばかりに上がる声。しかしながらそろそろ解放されて然るべきかも知れない…どうなる! ) ( 指定:偶数 ) [100面1個 52=52] (05/05-01:10:47)
シャルロッテ > (バステにかかってしまった少女。正気に戻せるか……?子うさぎは最後の手段に出る)「キュッ」(小さく鳴いたその声は少女に届くのか!?ちなみに少女は兄猫のお鼻をくすぐり、妹猫のお髭を笑顔でつんつんとつついているよ!ダイス52以上で……!!) [100面1個 22=22] (05/05-01:17:38)
シャルロッテ > (こいつはダメだ。諦めようとこうさぎはバスケットの中から飛び出していった。自分で親を探すために) (05/05-01:19:53)
ヌコ > ( 可哀想なうさぎさんはきっと巡回のクマさんに出会って親うさぎと再会した、そう考えるしかあるまい…。 ) みゃーおうー…? ( そして取り残される猫に支配された少女と猫。いい加減おきないと取り返しがつかないぞ! ) [100面1個 72=72] (05/05-01:22:05)
シャルロッテ > (少女の目はもう猫大好きというハートマークしか入っていないだろう。さて、起きようとしている兄妹猫たちよ……少女の指使いが優しく心地よいものに変わり始めた!そのテクニックを駆使して全身全霊をかけて少女はもふる!!その気持ちよさはどれぐらい?) [100面1個 55=55] (05/05-01:25:21)
ヌコ > みゃうん…。 「ニャー…」 ( 目覚めの気配が遠のいていく。猫をもふることに長けてしまったがゆえの悲劇、心地良さに負けて二匹の身体から力が抜けていく。猫毛をふんわり逆立てて指使いをしっかりと受け取り始める始末…。 ) [100面1個 30=30] (05/05-01:28:00)
シャルロッテ > (さて、ヌコ達にも実は危険が訪れていた。このまま心地よさに負けてしまうとバステにかかった少女にお持ち帰りされてしまう!そしてもふられるためだけの、もふられることしか考えられない生活を2~3日は送る羽目になってしまう!!が、少女にも異変が訪れていた。一つ目はテクニック、二つ目は少女のテンション) [100面2個 5+97=102] (05/05-01:31:20)
ヌコ > ( 思わぬ方向に矛先が向いた!不意に雑になったもふりに軽く眉を寄せて。 ) うみゃうん…。 ( 抵抗するようにもぞもぞと動く兄妹猫。逃れることは出来るのか! ) [100面2個 49+84=133] (05/05-01:36:06)
ヌコ > ( 何処までも強い猫であったことがどうやら功を奏したようだ。ぱちり、と兄猫が目を覚ます。 ) 「………ニャー!?」 ( 目の前にシャルロッテの顔があってびっくり! ) (05/05-01:37:03)
シャルロッテ > (猫が好きすぎておかしくなってしまった少女のテンション大爆発!)ヌ……コーーーーーーー!!!!!(目を覚ました兄猫。しかし少女は起きていない妹猫をターゲットにしてしまったようだ!ヌコの手…じゃなくて前足を掴んでぐるんぐるんとジャイアントスイングみたいにぐるぐる回ろうと…ちなみに少女はこの後全力で上空にぶん投げて落ちてきたところをキャッチするという謎の愛情表現をしようとしている!!逃げにくさダイス!) [100面1個 85=85] (05/05-01:41:00)
ヌコ > ( なにやら妙なテンションになっているシャルロッテにびっくりした兄猫が慌てて脱出。けれど後に残された妹猫の運命や如何に! ) [100面1個 60=60] (05/05-01:42:39)
シャルロッテ > (愛情ありあまっておかしくなっている少女はもう妹猫が起きるも起きないも関係なくぐるん・・・ぐるんぐるんぐるん!!と高速回転し、全力で上空へと放り投げた!ダイス目=m) [500面1個 1=1] (05/05-01:45:56)
シャルロッテ > (おや、タイミングはずしてすっぽ抜けたよ) (05/05-01:46:21)
ヌコ > ( 兄猫がはらはらしつつ見守る最中、持ち上げられた辺りで目が覚めた。ぐるんぐるんと周る視界を寝ぼけ眼で捉えていたが、 ) ぎみゃー!! ( すっぽ抜けたところで流石に目が覚めた。ドーン!と地面にぶつかってごろりんごろりん。 ) な、なにがおきた…!? ( ぐるんぐるんと周る目。 ) (05/05-01:48:32)
シャルロッテ > (少女は自分の限界を超えた回転でぐるぐると回っていたらしく、地面に手をついて目を回している) (05/05-01:50:19)
ヌコ > ( 駆け寄ってくる兄猫を抱き上げて、身体にまとわり付いた花弁を払い落とす。そうしてから立ち上がると、目を回しているシャルロッテを見つけ。 ) シャルロ…ッテ、のようだな。いったい何があったんだ? 「ニャー」 ( 「わかんね、昼寝してるうちにもふもふされてたらしい」 知らぬが仏であった。 ) (05/05-01:53:11)
シャルロッテ > (目を回しながら少女は立ち上がる。ふらふら~、ふらふら~とよろよろ左右に揺れている少女。もしかしたらテンションが暴走したおかげと目を回したおかげでバステから直ったかもしれない。50以下でバステ続行、51以上で普通に戻る) [100面1個 42=42] (05/05-01:56:02)
シャルロッテ > ……わ(よろよろしていたが、ぴたっと動きが止まる)わたしはしょうきにもどった!(と両手を振り上げながら宣言した少女。兄妹猫を見つけると)にゃーん!!(と叫びながら飛びついていく) (05/05-01:57:46)
ヌコ > ( 立ち上がった様子を見ると、おや、と声を上げたけども。 ) …みゃ! ( 何か嫌な予感がするぞ!と身構えた瞬間、正に正気じゃない人のような声を上げて突撃してくる姿にびっくり! ) みゃーん!! ( 飛び込んできたシャルロッテにがっぷり四つ、えい!と花畑の上に投げ転がそうと! ) (05/05-02:00:36)
シャルロッテ > (かるくころころーんところがされてしまった少女。ころころ転がったら4足獣のような体勢でヌコやニコの隙を伺っているようだ)にゃあああああ…… (05/05-02:02:46)
ヌコ > なんだ!シャルロッテはいったいどうしてしまったというのだ!? ( 猫好きながら何処となく理知的であった彼女の振る舞いはまるで獣のよう。戸惑いしきりにじりじりと距離を測る。 ) 「ニャア」 ( 「分からん、だが正気に戻さなければ大変なことになる気がするぞ」 原因は自分達です。 ) (05/05-02:05:24)
シャルロッテ > (その手を前足のように一歩前へ出す。そして隙をついてもいないのに無策に再びぴょーんと飛びかかった)にゃああああああああああああ♪ (05/05-02:07:19)
ヌコ > みゃあああ!!目を覚ませシャルロッテ、お前はそんなやつではなかったはずみゃあ!! ( これはもう気絶させる他ないのか!飛び掛かってくる相手に対し、頭上に載せた兄猫へと指を示す! ) ゆけいニコ!マシンガンニコパンチ! 「ニャオオオオ!!」 ( えいえいえいえいえいえい!と放たれる無数のぷにぷにパンチ!猫好きを脱力させる恐るべきパンチだ! ) (05/05-02:11:18)
シャルロッテ > にゃん♪(ニコをキャッチしようとする少女、しかいいかんせんまともな状況じゃない少女はマシンガンニコパンチを食らってしまう)にゃおおおおおおおおおん♪(嬉しそうに少女はへたりこむ。そしてころんとお腹を見せるように転がると遊んで?と首をかしげた) (05/05-02:13:43)
ヌコ > ( パンチを放つだけ放って ぴょーん と妹猫の下に飛び戻る兄猫。なんとか無力化したのはいいが、まるで猫のような振る舞いを見せる相手に妹猫は戸惑いしきりだ。 ) むむむ、これはいったいどうしたことか…。 「ニャ…ニャオウ!」 ( 「こ、これはまさか猫魅了!」 ) 知っているのかニコ! 「ニャオ」 ( 「うむ!時折猫が大好きな人間は猫が好き過ぎるあまりにテンションが振り切れてしまうことがあるという…!」 ) みゃ、みゃんと恐ろしい。これが愛ゆえの姿だというのか…! (05/05-02:17:16)
シャルロッテ > にゃん……にゃにゃん(遊んでくれないのでまた起き上がる……今度は目に入った妹猫の尻尾にじゃれようと飛びついた) (05/05-02:19:38)
ヌコ > ぶみゃー! ( 尻尾に飛びつかれておっかなびっくり。ぶんぶん尻尾を振って彼女の手から逃れる、奇しくも遊んでいるような形になるかもしれない。 ) (05/05-02:21:28)
シャルロッテ > にゃん♪にゃんにゃん♪(楽しそうにヌコの尻尾にじゃれつく少女。両手で捕まえようとするも左右に飛びかかっては逃げられるばかり…しかしとても楽しそうだ!) (05/05-02:23:15)
ヌコ > ( 捕まらないように尻尾を巧みにゆらゆらさせつつ様子を窺う。どうやら遊んでいるうちには無害なようだ…。 ) ニコ、治してあげる方法はないみゃあ? 「ニャオン」 ( 「何か気付けになるようなものがあれば…」 ) 【景色に見とれている間に迷子になったと気付いた。】 (05/05-02:25:56)
ヌコ > そんな事実はどうでもいいみゃあ! ( えいっ!とシャルロッテに向けてふきのとう(彼女の取得物)を投げた! ) (05/05-02:26:28)
シャルロッテ > (ぱくっと少女はふきのとうにとびついた。匂いを嗅ぐ前に口に入れてしまった少女。思わず咀嚼したがあまりの渋さと苦味にゴロゴロと転がった)んー!?んーーーー!? (05/05-02:29:19)
ヌコ > ( 見事にふきのとうに釣られたシャルロッテ! ) 「ニャア」 ( 「お前にしてはなかなかの機転だな」 ) お前にしてはってなんみゃあ。…まあいい、これでダメだったら気絶させるしかないみゃ! ( じりじり。 ) (05/05-02:31:35)
シャルロッテ > (でも、咀嚼し飲み込んだ少女。起き上がりながら)また戦争がしたいのかっ!!あんた……あれ??(どうやら本当に正気に戻ったようだ。辺りを見回しながら)あら?ヌコ、ニコ……久しぶりね?(と言ったあと頭を抑える。どうやらここ少しの間の記憶がとんでいるようだ) (05/05-02:33:53)
ヌコ > 可哀想な主人公の話はやめるみゃあ!…どうやら今度こそ正気になったようだ。 ( ふうやれやれ、と額を拭う。 ) 久しいな、シャルロッテ。身体にどこかおかしいところはないかみゃー? (05/05-02:36:21)
シャルロッテ > 主人公かっこわらいかっことじるは置いておきましょう(と自分で言ったことなのに横に置いておく振りをしながら)んー……ここに来てからの記憶がすっぽり落ち抜けてる以外は大丈夫みたいだけど…?(どうかした?というように首をかしげた) (05/05-02:38:52)
ヌコ > 可哀想みゃあ…。 ( アニメ以外では活躍してるんだよ!アニメ以外では! ) ………。 「………」 ( 兄妹猫は顔を見合わせる。アイコンタクトをして、うむ、と頷いて彼女に向き直ろう。 ) ふむ、そうか。わたしは来たときにはお前はここで眠っていた、気持ちよくお昼ねでもしていたのかみゃあ? 「ニャア」 ( 誤魔化す方向で話がまとまったようだ。 ) (05/05-02:40:48)
シャルロッテ > よくわからないけれど……何か柔らかいものに満たされていた気がする……(何かうっとりとしつつ)まぁ、よくわかんないし思い出さない方がいいのかもしれないけど(軽く肩をすくめながら) (05/05-02:45:03)
ヌコ > ( 真実を伝える勇気は妹猫にはなかった! ) まあ、そこはそれだ、わたしたちがいたからではないかな。 「ニャー」 ( うんうん、と頷いた。 ) ともあれ、こんなところで長々とお昼ねは危ないみゃあ、クマも出るというし。 ( 出ても倒せるから昼寝してたけどね! ) (05/05-02:48:02)
シャルロッテ > (そうかもしれないわねとくすくす微笑んだあと)クマさんのことかしら?(まぁ、どうでもいいのだけれどと指を鳴らして)そういえば、ヌコたちは元気してた?最近白い騎士とかが暴れてるらしくて物騒だって聞くし? (05/05-02:50:31)
ヌコ > クマさんみゃあ。 ( ちょっと話に相違があるかもしれないが、うむ、と頷いた。 ) われわれは見ての通り万全である。が、しかし…白い騎士か。悪魔を殺すとかなんとか言ってたやからたちのことかな。一度出会ったぞ、追い払ってやったがな。 ( どうということはない、と胸を張る。 ) (05/05-02:52:27)
シャルロッテ > (万全というのは良かったと頷きつつ)あら?会った事があるのね?……ってたち?複数なの?(面倒な連中がいるものだと思いつつ)まぁ、でも追い払ってくれたってことだし大丈夫なのかしら? (05/05-02:54:21)
ヌコ > リーダー格のようなものにランタナが絡まれているのを見かけてみゃあ。友になにをする!と向かっていったら軍団を召喚されてびっくりしたみゃ。 ( 居合わせた魔道師に送り返してもらったがな、と補足。 ) また来るみたいなことを言っていたし、どうだろうな。とりあえずこの世界にきたら巡回をしているのであるよ。 (05/05-02:56:18)
シャルロッテ > ランタナ……前にも名前を聞いたわね(ふーん……と頷きつつ)って召喚?それはまた面倒な力を持ってるわね…。(送り返せる魔術師もいるというのは驚いたが)私も一応いないか探しているんだけどねー。石の裏とか樹の節穴の中とかにはいなかったけど……(前にいるわけないと言われたような気もしつつ) (05/05-02:59:42)
ヌコ > わたしはあまり多対一が得意ではないため、厄介な相手ではある。しかし野放しにするわけにもいかんでなあ。 ( 軽く息をつくも、柔らかな陽光に再びあくび。暢気なものであった。 ) もっと、闇の気配の濃い場所を探すべきでないかな。悪魔を狩る、とか言っていたからそういうのがいそうなとこをうろついてるんじゃないかみゃー。 (05/05-03:01:45)
シャルロッテ > ヌコは格闘家っぽいもんねー(得手、不得手はしょうがないと手をひらひらさせながら)闇の気配の濃いところ……あそこしかないかしら?しかし、だと娯暮雨が狙われないか心配ね。(今は里にいると思うし大丈夫だと思うけどと思い返しながら) (05/05-03:05:31)
ヌコ > 対複数の技もあるにはあるがいりょくか反動に不安がある。修行が足らんみゃあ…。 ( ちょっとしょんぼり。行動は慎重にすべきだが、でもふつうに猫二匹でうろつきまわります。 ) ゴボウ?ゴボウともしばらく会ってないみゃあ…彼女にもなんかあったのか? ( 友だちが次々に不安に襲われている。心配みゃあ、と眉を下げて。 ) (05/05-03:08:54)
シャルロッテ > 体術は私の専門外だけど…一つ一つ絞って練習するより基礎を練習して全体の底上げした方が単体、複数両方に効果を出せていいかもね?(まぁ、これは魔術の考えだけどーと笑っていたが、娯暮雨の事を聞かれると苦笑して)ちょっと厄介な事になってるの……もしかしたらヌコにも手伝ってもらったほうがいいかもしれないわね(腕を組みながら考えこむ) (05/05-03:13:40)
ヌコ > ふむ…少し修行の方針を考え直したほうがいいかもしれんみゃ。 「ニャー」 ( うんうん、と頷き合う。やはり他人と意見を交わすのは進歩に必要みゃ! ) ゴボウには色々世話になっているからみゃあ、わたしたちで助けになるならぜひ手を貸したい。 「ニャオン」 (05/05-03:16:48)
シャルロッテ > あとはどうしても足りない部分は道具とか装備とかで補うとかねー(自分の能力だけじゃ限界が来るしーと笑いながら)……詳しいことはまだ話せないけど、その為に命を捨てれる覚悟があるなら。是非手伝ってもらいたいわ(ゆっくりと頷いて) (05/05-03:20:01)
ヌコ > 装備か…そう言えば、結局おねがいできていないことがあるな。 ( 呟いて、自分の手を包むグローブに視線を落とした。元気にしてるかみゃあ? ) ふむ…ぐもんである。われわれは友のためならばいつだって本気で立ち向かえるみゃあ。 ( 些かの迷いも見せず、ゆっくりと頷いて笑顔を見せよう。 ) (05/05-03:22:17)
シャルロッテ > ……ヌコも寂しい思いしてることがあるのね(何となく状況を理解した少女は悲しげに笑って)そう、それじゃ……といっても今から細かいこと話すのもなんともいえないわね(とまだ一応上がってはいるだろう太陽を見ながら)次に会った時に詳しい話をしようと思うんだけど次は大体いつ頃会えそうかしら?(自分もウロウロしているためなんとも言えないのだが) (05/05-03:26:21)
ヌコ > 旅をしていればこういうこともある。わたしにはいつもニコがいてくれるから、まだいい方みゃあ。 ( そう告げて笑みを返すと、手を伸ばして兄猫をもふもふ。 ) わたしのほうもちょっと「これだ!」とは言い切れないが…まあ、来週中はたぶんうろついていると思うみゃあお。今日のところはそろそろ戻るか。 ( そろそろ日も傾きそうだしね。 ) (05/05-03:29:27)
シャルロッテ > そっか。兄がいるっていいものね(ふふっと自分も今はどこかへ旅立った兄の事を思い返しながら)そう、それじゃ私も見かけたら話しかけるし…見かけたら話しかけてちょうだい(ふふっとほほ笑みを浮かべたあと)……あ、そうだあと私の事を信じれるかどうかも大切ね。特にニコ(自分が意地悪してきたとは自覚があるようでふふーんと笑みを浮かべた) (05/05-03:34:47)
ヌコ > うむ、家族はいいぞう、シャルロッテ。心が和むみゃあ。 「ニャオン」 ( 悪い気はしていないような返事に、うんうん、と満足げにして。 ) わたしはべつにお前を疑ってはいないが…。 「ニャー」 ( また暴走されたら困るなあ的な反応は隠しておくとしよう、うん。 ) ではゆこう。シャルロッテも途中までいっしょみゃ! ( と、のしのし歩き出す。 ) (05/05-03:37:21)
シャルロッテ > そう、ならいいわ(ふふっと笑いながら)あーそうそう…何だか最近、私娯暮雨のお母さんになってるような気分がするんだけどどう思う?(とくだらない話を振りながら少女も隣に連れ立って歩き始めた) (05/05-03:39:07)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (05/05-03:42:49)
ご案内:「春色草原(日中)」からヌコさんが去りました。 (05/05-03:44:40)
ご案内:「春色草原(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (05/05-03:45:03)
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