room42_20140504
ご案内:「現代世界」にさんが現れました。 (05/05-01:02:52)
ご案内:「現代世界」にテリーゼさんが現れました。 (05/05-01:03:35)
テリーゼ > (朝7時。開店したばかりのお洒落な喫茶店に二人の女性が来店する。一人は病院の名が刻まれた鞄を肩にかけた金髪の女性。全体的にシックで大人びた雰囲気の私服を着ていて夏仕様だ。) 結さん、奥のテーブル行きましょ? (嬉しそうに微笑みながら振り返ると、先導切って奥の席へと向かう様子) (05/05-01:12:16)
> (大人びたテリーゼに対し、全体的に柔らかい雰囲気のワンピースを着て来た少女。彼女に続いてお店に入る)はい!(楽しそうに返事をすると、テリーゼに続いて奥の空いてる席に行き、腰をおろそう。座る位置は、彼女の向かいになるように)えへへ、またこうしてお話する機会をもらえてうれしいです。お久しぶりですね、テリーゼさん (05/05-01:20:08)
テリーゼ > 今日が遅番でよかった。ほんと久しぶりね。 あ、はい。メニュー。 (話しながらも並行して手が動く。これは最早仕事病みたいなもので。) 斉藤君の経過はちょっと回復が遅いのが気になるけど、順調よ。 よかったわ、予定通りに退院は出来そうで。 (05/05-01:23:20)
> ですね。いきなりお誘いかけたので、大丈夫かなぁって少し心配だったのですが(くすくす) あ、ありがとうございます(メニューを受け取って、テリーゼにも見えるようにテーブルの上でパッと開く。続く言葉には嬉しそうな笑みを浮かべて)本当ですか?それは良かったです・・! これも、テリーゼさんと先生のおかげですよ。本当に感謝しています (05/05-01:28:16)
テリーゼ > ちょっとびっくりしたけど。今度は電話もらえるかな?これ、私の名刺なの。(メールアドレスや携帯番号が書かれたノンクラーレの名刺を差し出して。) 私はコーヒーとハチミツシュガーのトーストにしようかな。 (ちょうど朝食の時間なので軽く食べていくようだ。ここもぱぱっと決めてしまって。) 嘘言ってもしょうがないでしょ。私も安心した。 …ううん、私は何もしてないわ。手術する気配のない神藤先生を説得したけど聞く耳もってくれなかったし、手術も私はモニターで見てただけだったし、ね。(申し訳なさそうに眉を下げて) (05/05-01:33:28)
> そうしますね。すみません わ、ありがとうございます!(ぱぁっと表情を明るくして、テリーゼから名刺を大事そうに受け取る) じゃあ私はカプチーノとホットケーキにします(彼女に続いて自分もパッとメニューを決めると、近くにいた店員さんを呼び止めて注文をしよう) そ、それもそうですよね・・!退院が楽しみです そ、そうだったんですか?(手術についてはほとんど何も知らないので、少し意外そうな顔をする) (05/05-01:42:01)
テリーゼ > 謝らなくていいのよ。連絡先教えてなかった私も悪かったもの。(頬杖ついて、ふふっと笑って見せて) 退院後はデートかな?羨ましい~。 (微笑み目がにやにやという言葉に等しい目へと変わって。) 普通に運動しても大丈夫だし、今まで通りの生活してもらって大丈夫よ。 先生からは"タバコ"の制限を厳しく監視するようにって言われてるけど。 そうよー?あの人暇はないけど、暇を作ろうと思えばいつでも作れるんだから。斉藤君の手術を決めたのだって唐突だったのよ。私のスケジュールだってあるんですけどって感じ。 (05/05-01:48:22)
> でもこれで、これから連絡が便利になります・・! デ、デートですか!そ、そうですね・・もしできれば是非(ぽん、と耳まで赤くなってタジタジになる) それなら問題なさそうですね。 タバコ・・ああ、彼依存が酷いので(少し困ったように笑って) し、知りませんでした・・それって、今までにも結構あったり?それとも珍しいケースでしょうか? (05/05-01:56:21)
テリーゼ > (連絡の件については いつでもメールして? なんてパッチリと上手にウインクなんてして、返すようだ。) あはは、かわいいなぁもう~。誘っちゃいなよ。 (真っ赤になる結をによによしながら見守って。そんなことしている間にトーストとコーヒーが届いて、いただきますの一言を添える。) 余り酷かったら入院させるのも手よ。禁断症状で暴れてからじゃ遅いし… そこは、斉藤君と結ちゃんが決めることだろうけど。 …うん? あー… (ぱり。とトーストを半分に割って暫く考え) 時折あるかな。家族がどうしても手術をしてほしい、助けてほしいと願っても、患者本人がその気じゃなかったり家族のために~なんて言ったら、メスもたなくなっちゃうの。 何か理由あるみたいだけど、聞きづらくてね… (05/05-02:05:09)
> そ、そうですね・・退院したら誘ってみます(なんて言いつつこくこく頷いて。その後テリーゼの注文したものに続いて自分のも来たので、さっそくホットケーキを頂こうとフォークとナイフを手に取って切り分けはじめる)暴れるってことはさすがに無いとは思うんですが、そうですね・・・まずは様子見します(そこら辺は実際なってみないと想像がつかないので、その時に判断するか、或いは一馬自身に聞いてみよう、と思うのだった) あの先生のことですから、尚更聞き難いですよね・・・テリーゼさんが来た時から既にそうだったんですか?(もしや、と思いつつも何気なく問いかけてみる) (05/05-02:13:52)
テリーゼ > どんなデートだったか報告楽しみにしてる。 (ふふっと笑って、トーストをもぐもぐ。) うん、禁断症状ばかりは耐えるしかないから。対策は練らないとね。 (頬に着いたパンくずを親指でとって頷き。) そうそう。答えてくれると思えないでしょ?とんでもない答えが待ってそうな気もしちゃうし。 うーん、あまりおぼえてないなぁ。少なくとも、私が入った時はむしろ患者を助けたくても助けられないってかんじだったかな。 (何かを思い出して苦笑し) (05/05-02:18:01)
> わかりました・・!デート、ちゃんとできたら報告しますね(恥かしさを誤魔化すようにホットケーキをもぐもぐしつつ) 苦しいのは間違いないですしね・・ 正直、問いかけるだけでも勇気がいる気がします(そんな彼に、無自覚とはいえ失礼なことを言ってしまってキツく冷たい視線と言葉を浴びせられたことは口が裂けても言えなかった。ただ目を細めるだけ) 助けたくても助けられない・・・それはもしかしたら、技術的な問題じゃなくて、支えてくれる人がいなかったからかもしれませんね((今は、助ける人を選んでる・・・?))(ふと穏やかな笑みを浮かべながら内心そんなことを考える。何かを思い出している様子に気づけば少し首を傾げて) (05/05-02:29:18)
テリーゼ > (結の様子を微笑ましく見つめるも、続く言葉には、愚痴をいう女性の顏をして。) でしょ。それこそ最初あったころとかはそんな地雷みたいなもの、無かった気がする。私の方が多かったかも。(困ったように笑み頭をぽりぽり。) 当時、看護師がたりなかったのよ。それで私が配属になったんだけど、あの人人間関係不器用だから配属になった看護師バッサバッサ切り捨てて一人でやってたみたい。 ほんと、信じられない。今でもむかつく。 (ぺろりとパンを食べ終えて。 フンス!) (05/05-02:36:23)
> ということは、後になって何かあったのかもしれませんね・・・(推測できないこともないが、あくまで推測にすぎない。不粋な詮索はよそう。綺麗にホットケーキを食べ終えて、カプチーノに口をつける)でも先生、テリーゼさんは手を焼くけど可愛い人だって言ってましたよ?(あれこれ前にも言ったかな?と首を傾げ思いつつ彼の言ったことをざっくりとまとめて言ってしまう) ああ、仕事に一途過ぎて他がダメそうなイメージはありました・・あ、内緒ですよ!(わたわた)  (05/05-02:44:47)
テリーゼ > ・・・。(その言葉には黙りこくってしまってコーヒ―を飲む手を止めてしまう。俯いて何か思う節がある様子。 そこで続く言葉が耳に入って) …は? ちょっ。 (両手をバンッとテーブルに叩いて) 馬鹿じゃないの!?何言ってるのあの人は。思ってもいない事を他人に・・・ 何言ってるの!馬鹿だわ。もう!(顔を真っ赤にさせてガミガミと怒鳴り始めて。) 何もかもが駄目。ちょー駄目。人生1からやり直すべき!(完全におこモード。ガタ。と立ち上がって沸騰した顔をぺちぺち両手でたたいて。) 仕事行きましょう! はー… しんじらんないっ。 (ぶつぶついいながら会計へ進み、店を出るころには少しは収まっていることだろう。仲良く病院まで行けたらいいな) (05/05-02:52:53)
> ((ああ、やっぱり・・))――すみませ・・・わっ!?(口にしなければ良かったかな、と思って謝罪しようとした瞬間バンッとテーブルを叩かれてびっくりする)わ、わかりませんよ!?あの先生そんなさらっと嘘つくようには見えないので、本心なのでは・・!?(おろおろ。ああでも照れてるんだなぁって思うと内心にやつく)ふふ、それは・・だめだめですね はい、ついて行きますよ(くすくす、と笑いながらテリーゼについていき、会計を済ませてから2人で病院に向かいましょう) (05/05-02:58:10)
テリーゼ > p:お相手サンクスでしたーw (05/05-03:00:15)
ご案内:「現代世界」からテリーゼさんが去りました。 (05/05-03:00:20)
ご案内:「現代世界」からさんが去りました。 (05/05-03:02:35)
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