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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (05/05-20:32:09)
シャルロッテ > (今日もとっとこシャルロッテ。久しぶりに元気なのかその表情は明るく、ぽーんと扉を開けながら)私!参上!(やほーいとマスターに手を振った) (05/05-20:33:35)
シャルロッテ > (きちんと扉を閉めると、カウンターへと歩いて行って席についた)いつものお願い(ぱちんと指を鳴らす) (マスターが料理を運んできた。)『お花見バスケット だ。』(こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪) (05/05-20:34:51)
シャルロッテ > ……初めて見たわね(でも美味しそうだ。しかし、少女に旋律走る!)これって…どれから手をつけるべきなのかしら?(特にないのだろうがううーむ。迷ってしまう) (05/05-20:36:16)
シャルロッテ > サンドイッチは主食よね。じゃあ、前菜的にポテト……いやいや、チキンを食べたあとに箸休め的に食べるポテトは重要…それじゃチキン!と言いたいところだけど最初から肉料理というのも(真剣に迷う少女)ま、どうでもいいことだけどね(指をぱっちんと鳴らしながら、少女はチキンを手にとった) (05/05-20:39:25)
シャルロッテ > いただきまーす(ぱりっ、じゅわっ)……油で揚げるってヘルシーとは言い難いんだけど、どうしてこんなに美味しいのかしら……(困るよねーと頬に手を当てながらもぐもぐ) (05/05-20:40:31)
シャルロッテ > 皮と油……(うーん…と何故こんなにも合うのだろうかと思いつつ、美味しいところは残してお次にポテトを口の中へ)ほっくほく!ほっくほく!(謎テンション) (05/05-20:44:52)
シャルロッテ > 熱い芋は正義!あ、でもとろろ芋とかは冷たくても美味しいのよね(出汁のきいた冷たいとろろ芋をアツアツご飯にのせて食べる!ああ、食事中なのにお腹が減ってきた!サンドイッチをもぐもぐ) (05/05-20:47:50)
シャルロッテ > 菜の花の素朴な香り…これ昨日のお花畑で食べるといいわね。出張サービスとかやってないの?(残念と思いつつ) (05/05-20:49:13)
シャルロッテ > まぁ、店員が少ないし…連絡手段が限られるししょうがないかな(サンドイッチもしゃもしゃ) (05/05-20:52:37)
シャルロッテ > (再びチキン!旨みの詰まった皮だ!これは譲れない!!)うーん……じゅーしー…♪(唇の周りが油っぽくなっててかってしまった!グロスいらず!) (05/05-20:55:01)
シャルロッテ > 哀れ!骨のみと化してしまったチキン!しかし、魔の手は再びポテトへと迫る!!このままバスケット世界は魔王の手によって蹂躙されてしまうのかー!!(ポテトをつまんだ)「おたすけーおたすけー」(ぱくっ) (05/05-20:58:31)
シャルロッテ > 「ああっ!ぽて太郎がー!」「しかし、奴は四天王の中でも最弱」「くくく……」(謎のアテレコしつつポテトを平らげていく少女) (05/05-21:01:41)
シャルロッテ > (と気づいたらポテトを食べ尽くしていた少女)あら、残るは卵サンドのみね(ふふーん…と余裕しゃくしゃくの表情でサンドイッチを掴むと齧り付いた) (05/05-21:05:19)
シャルロッテ > ((や、やめろー!このままでは世界が救われなくなるぞ!お、お前はそれでも…ぎゃー))(脳内でアテレコしつつ卵サンドも完食)ふー…美味しかった♪ (05/05-21:07:17)
シャルロッテ > しかし、即興で考えたから設定が思い切り適当だったわね。いけないいけない。(と腕を組んで反省する少女。かわいそうなものを見る目のマスター) (05/05-21:10:12)
シャルロッテ > ……さて、何しようかしら?(暇になってしまった) (05/05-21:16:41)
シャルロッテ > 1.集中力を高めるためにトランプタワーを作る 2.集中力を高めるためにジェンガ 3.集中力を高めるために小豆をお箸で別のお皿に移していく 4.集中力を……って飽きたわね。(考える時点で飽きてしまった少女) (05/05-21:22:39)
シャルロッテ > まぁ、最初に思いついたし、トランプタワーでも作ろうかな?(どこかからカードを取り出した。ウノだった)……まぁ、いっか。(ウノタワーを作ることにした) (05/05-21:25:06)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (05/05-21:25:29)
ジオ > (扉を開けて入ってくる金髪の男)  (05/05-21:26:13)
シャルロッテ > (二つのウノのカードを三角形に重ねて立たせようとする少女、おや…扉が開いた気配がする。しかし少女は集中しているため後ろを向けない)こんばんはー (05/05-21:27:22)
ジオ > (カウンター席の少女が後ろ向きに、しかし挨拶が聞こえてきて。軽く首を傾げつつ、そちらを見ると… トランプタワーらしき作業中。)  こんばんは  (少女から大きく迂回しながらそろーっとカウンター席に座る)  (05/05-21:29:22)
シャルロッテ > (ぷるぷるぷるぷる…カタッ。ぷるぷるぷるぷる…カタッ…集中しているものの一つ目すら作れない少女。一度ふぅ、キリがいいわというように横の相手に顔を向けて)あ、さっきは振り向かなくてごめんねー♪ (05/05-21:31:11)
ジオ > (こちらを向いた少女の方をこちらも見て) いや、真剣そうな様子だったから、別に (と苦笑して)  マスター チョコパフェをくれるかい  (05/05-21:33:27)
シャルロッテ > (ふむ、苦笑いされた。いつもの事だ)おっと……(少女はカウンター席を立つと、邪魔しないように隅のテーブル席の方へ。さて、再びウノタワーに挑戦だ!と腕をまくる) (05/05-21:36:18)
ジオ > (テーブル席へと向かうシャルロッテを見送る。マスターからチョコパフェを受け取る。チョコアイス、バニラアイス、チョコデニッシュ、チョコウェハース、チョコクッキー、チョコケーキ、チョコソース満載のチョコパフェ。 茶色のシルエットに、てっぺんのミントの葉と、グラスに引っ掛けられたオレンジが目立つ。) (05/05-21:39:08)
シャルロッテ > (さて、それではカードを立てる……今度は木目に合わせて引っ掛けて立てることで立たせようという作戦だ!ははっ!!知恵の勝利だー!!カタッ) (05/05-21:40:26)
ジオ > (チョコパフェを一口食べて、シャルロッテの方を向く) …随分と熱心にやっているけれど… それは、なんだい?   (05/05-21:42:16)
シャルロッテ > (知恵も役には立たなかった。orzとなりそうな所で声をかけられて)ん?トランプタワーっていうのを作ってみようと思ったのよ。(正確にはトランプではないけどとは思いつつ)カードを三角形に立てて、それを横にいくつか作ってその上にカードを載せてどんどん高くしていくの (05/05-21:45:57)
ジオ > トランプ…タワー。 (ふむふむ、と) トランプを折ったら簡単そうだけど? (パフェグラスを手に持って、もう一口)  (05/05-21:48:36)
シャルロッテ > それじゃ、達成感がないんだよねー。難しいことを成し遂げてこそ!ドヤ顔は許される!(ドヤ顔したいのかと問われると別に目的じゃないので困ったりする) (05/05-21:50:41)
ジオ > 達成感… なるほど。 (空になったパフェグラスをカウンターに置いて。) 少し見ていてもいいかい (と首を傾げて)  (05/05-21:52:48)
シャルロッテ > 別にいいけど……私、まだ一つも立てられてないよ?(魔術なしだとそんなに器用じゃない少女。しかし、ギャラリーも出来たことだしもう失敗は許されない!)集中!加速!鉄壁!気合!(何か色々叫ぶとカードを三角形に立てようと…… 70未満で失敗、70以上で成功) [100面1個 57=57] (05/05-21:55:20)
ジオ > ありがとう (じーっとシャルロッテの動きを見ている) (05/05-21:56:02)
シャルロッテ > (しかし、カードはパタンと崩れる)むむぅ……!(しかし、この程度で負けては自分の名前に傷がつく!いや、つかないけど!と突っ込みを入れつつ再び挑戦!目標値変わらず!) [100面1個 74=74] (05/05-21:57:56)
ジオ >  …。 (すんごい真剣にやってるから声はかけない かけられない。 じーっ。) (05/05-21:59:11)
シャルロッテ > (立った!カードが立ったわ!ぐっと握りこぶしを作ってガッツポーズ。見たか!これが私の実力!とたった一つで神様に向けてドヤ顔…よし!この調子で二つ目だ!目標値、20未満で一つ目も崩れる、64以下で失敗、65以上で成功) [100面1個 58=58] (05/05-22:01:13)
シャルロッテ > (ぷるぷると立てていけた!と思った瞬間に崩れた。しかし、一つ目は崩れなかったのでほっとしつつ)コツは掴んだわ……(言いつつも実は全然掴んでないので目標値は同じ!) [100面1個 41=41] (05/05-22:02:44)
ジオ > …お (一つ目の山ができた。次に挑戦するシャルロッテを見守る) (05/05-22:02:55)
シャルロッテ > (油断大敵!あっさりと崩れた山に一つ目も崩されるかと一瞬ひやっとした少女)ふぅぅ……油断大敵、集中…集中……(ぷるぷる…目標値同じ!) [100面1個 21=21] (05/05-22:04:43)
ジオ > おぉ… (はらはら どきどき) (05/05-22:05:20)
シャルロッテ > (しかし、ぷるぷるとした手が一つ目の山をかする!ああっ!と声をあげそうになるが…なんとか一つ目の山は崩れずにすんだ……心臓を抑えながら少女は荒い息をつく)今、死んだ。甘い私は死んだ……ここからは感情を失い残酷無比なトランプタワー積み上げマシーンと化した私が積み上げていくだけよ。(そう言いつつも手はぷるぷると震える。目標値以下同文) [100面1個 8=8] (05/05-22:07:35)
ジオ >  …。 (どきどき。 ちょっと前のめり) (05/05-22:08:31)
シャルロッテ > (かつん、二つ目の山が崩れたカードは滑って一つ目の山も崩した。少女の瞳に光はなかった) (05/05-22:08:44)
ジオ > あっ… (崩れた。)  …あっ (シャルロッテ見て、ぎょっ) (05/05-22:09:29)
シャルロッテ > こうやって……すべての形あるものはいつか崩れ去るという虚しさを実際に体験する事によって悟りを開くのがこのトランプタワーの真髄よ……(瞳から光を失った少女はさっきと言っていることが違った) (05/05-22:11:21)
ジオ > …なる ほど…? (なんて声を掛けたらいいか… 少女の語りには頷くしか無くて) …それにしても、随分と難しそうだ (どれ、と立ち上がりテーブル席の方へと向かい) やってみてもいいかな?  (05/05-22:14:03)
シャルロッテ > いいわよー……(テーブルに突っ伏して)どうせ魔術がない私なんて……くすん (05/05-22:14:54)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/05-22:16:37)
ジオ > (カードを両手に一枚ずつ持って) …不思議な柄のトランプだね (ウノ。) こういう細かい作業は…どっちかっていうと苦手だな… (そもそも革手袋したまま、っていうのが。 いざ立てようとすると、指先がふるるるるるるるると震えて、まずカードの先端すら合わせられない。) …。 (カードを睨み… えいやっ と手を離す。 ぱたん。 すぃーーっ とカードが滑る) あああ (手が慌ててカードを追いかけて) (05/05-22:18:07)
クライス > (時狭間の店の前。ふと入ろうとしたところで、立ち止まり)…あ、あれ。財布何処やったっけ・・・?(入口前で、ゴソゴソとポケットを探しまわる男が一人) (05/05-22:18:59)
シャルロッテ > 本当はトランプじゃないんだけどねー……(まぁいいかな?と思いつつ、少女は自分がやっているかのように緊張しながら見つめている。つるーと滑ってしまうのを見ると)ああああああ……(少女も自分が失敗したかのようにうめき声をあげた) (05/05-22:21:36)
ジオ > これは… 難しいな (はぁ、とカードを元の位置に戻して) もう少しこういう細かい事もできるような修行もしたほうがいいのかもしれないな (ふふ、と苦笑して) (05/05-22:23:45)
シャルロッテ > 集中力の鍛錬にはなると思うよー。魔術使えば簡単にできるけど、それじゃつまんないし(さぁ、頑張って!と応援の視線を向ける) (05/05-22:24:59)
ジオ > 確かに集中力はつきそう… だけど。 (もう一度、とカードを持つ。 ふるるるるるるる。) …魔法使っても… (ふるるるる) …少し… (ふるるるる) 難しい… (100d1の90以上で成功!) [100面1個 66=66] (05/05-22:28:45)
ジオ > (ぱさぁー) (05/05-22:28:51)
シャルロッテ > (おおう!そんな不器用すぎキャラなのか!と思えるダイス値はもちろん知るはずもなく)あふぅ……だけど、魔術とかで他のことは簡単にできてしまう私たちにとってこういう事って意外に楽しくない?(次の頑張りにワクワクしつつ) (05/05-22:31:08)
ジオ > 魔法でだって、そう簡単にできることは少ないだろう (カードの持ち方を変えて) んー… (そーっと そーっと。 ふるるるるるるる。) …指が落ち着かない… (あははと苦笑しながら挑戦っ。 ) [100面1個 66=66] (05/05-22:33:55)
ジオ > (ふさぁー) ああー… (05/05-22:34:12)
シャルロッテ > 火をつけるとか、氷を作るとかねー……あああ……(がっくり。しかし実は1万分の1の奇跡をここで見たのは誰も知らない)私も落ち着かなかったわ……意外と小心者なのかしら?(そういう問題じゃないかもしれないと思いつつ) (05/05-22:35:50)
ジオ > …意外と小心者なんだ。 (カードを元の所に戻しながら笑って) ありがとう。 少し悔しいけれど、楽しかったな  (05/05-22:37:38)
シャルロッテ > 私もそういう事なのね(あははと笑いながら)その悔しさが明日への成長の糧…なのかもしれないね(そう言いつつ、もう一度自分も挑戦!目標値は最後のと同じ!) [100面1個 99=99] (05/05-22:39:43)
シャルロッテ > (普通に立ったカード、あれ?なにこれ、完璧じゃね?と思うような感じがした!これはコツが掴めたかも!) (05/05-22:41:26)
ジオ > (シャルロッテの挑戦を見守りっ) (05/05-22:41:42)
ジオ > … お (立ったカードを見て軽く驚いて) こういう風になるのか… (05/05-22:42:15)
シャルロッテ > 見てたので少しコツが掴めたのかもしれないわね…よし!次!(もう二枚持ってカードの山を隣にもう一つ作ろうと…目標値は20未満で総崩れ、60未満で失敗、60以上で成功!) [100面1個 17=17] (05/05-22:44:07)
シャルロッテ > (天狗の鼻は叩きおるためにある。あっさり隣の山も崩れて、少女の動きが止まる)……やっぱり諸行無常って事よね。こんなのトランプマンでもないとできないんじゃないかしら(自分はそこまでじゃないと思いため息) (05/05-22:45:49)
ジオ >  …。 (どきどき) (05/05-22:46:13)
ジオ > あー… (崩れてしまって残念そうに) …これは最終的にはどうなるんだい? (05/05-22:47:05)
シャルロッテ > んっと……魔術で再現すると。(パタパタパタっとトランプのカードが組み合わさって大きな三角形のタワーが出来る)こんな感じになるのー (05/05-22:48:33)
ジオ > …あぁ なるほど… 確かにタワーだ (再現されたトランプタワーを眺めて) …滑らかな流れだ (シャルロッテの方を向いて) やっぱりボクには無理だな  (くすくす) (05/05-22:51:25)
シャルロッテ > (ぱんっと手を叩くと衝撃でばらばらと崩れた。片付けが面倒だ。一枚一枚拾いながら)んー魔術については柔軟性を持ちたいと思ってるから…そういうのでは負ける気がしないかな?(ふふーんとカードを拾いながらドヤ顔)私にも無理だったけどねー(あふん) (05/05-22:54:03)
ジオ > (散らばったカード拾いを手伝いながら) 柔軟性、か (ある程度集まったカードをシャルロッテに渡して) 単独で行動するなら…そういうのも必要だね  (05/05-22:56:39)
シャルロッテ > ありがとう♪(手渡されたカードを置いて)私はよく単独でうろうろしてるし…まぁ、こっちにいない時は大抵魔術の研究とか新しい魔術や技術を調べにいったりとか…そういう事するのが好きなんだと思う。未だにわかんないこととかたくさんあるけど。 (05/05-22:59:14)
ジオ > 良い事だよ  探究心を失ったら、お終いだ  (小さく頷いて) (05/05-23:01:09)
シャルロッテ > でも、探究心が……とんでもないことに繋がったりする事もあるのよねー(はふんと肩を落として、マスターにカフェオレを一つ頼んだ) (05/05-23:04:25)
クライス > (結局、財布が見つからず。とぼとぼと帰って行く姿があった…) (05/05-23:04:30)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/05-23:04:35)
ジオ > 紅茶を (こっちもマスターに注文して) …それも経験値だろう  (テーブル席に座り) (05/05-23:06:56)
シャルロッテ > ……他の人の探究心を邪魔しなきゃいけないって思うこともそうなのかなー?(程なく運ばれてきたカフェオレと紅茶。カフェオレを手にふーふーしつつ) (05/05-23:08:05)
ジオ > …例えば? (紅茶を受け取り、一口) (05/05-23:10:59)
シャルロッテ > 大きな声では言えないんだけどねー(と苦笑を浮かべつつ、少女はカフェオレを一口) (05/05-23:12:30)
ジオ > (カップから口を離して) …。 (肩を竦めて)  魔法使いっていうのは… …そう。 いろんなスタイルの戦士がいるように、それと同じだ。 考えが同じ魔法使いなんて、そう居るもんじゃない。 ヒトですら、そうなんだからね (と、微笑んで) (05/05-23:19:10)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/05-23:20:48)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/05-23:21:24)
シャルロッテ > なるほどねー……そうであってほしいなーと思うしかないかな?(うん、じゃないと大変だと軽く肩をすくめながら) (05/05-23:21:34)
ジオ > ボクとキミですら こうも違うんだから (くすくす)  (05/05-23:22:11)
シャルロッテ > (見事にカラフルだなーと思った。誰が何を見てそう思ったのかはわからない)ま、確かにそうだよね(ふふっと微笑んだ) (05/05-23:22:40)
イグニス > (軽やかなドアベルの音を鳴らして少女が店内に入ってくる。)こんばんはー。(にへっとした笑みで朗らかに挨拶を投げかけて、はたと玄関で止まった。視線の先にはジオとシャルロッテ。) (05/05-23:22:50)
クライス > (財布を取りに戻って。再びやって来たの図。ドアベルの音と共に扉が開く)………今日は今日で何かツイてねぇなぁ。(少し疲れた表情で店内へと入ってきて)よぉ、二人ともこんばんは。(二人に声をかけつつ、空いている席へ。シャルロッテさんとは初対面だが、そっくりさんと勘違いしていたりする) (05/05-23:23:27)
シャルロッテ > ん?(とドアベルの音にそっちを見ると)あら、神父さんにぼっちゃん(よくわからない事を口走った)>イグニス、クライス (05/05-23:23:59)
ジオ > やあ (まずはイグニスに。 それから) こんばんは。 あれからどうだい。 (とクライスに声を掛けて) (05/05-23:24:31)
イグニス > (え。何これ。どういう組み合わせ? と、思ったか思わなかったか。2人が後ろを振り向く前に熱浸透で床をすり抜ける。シャルロッテには見つかったみたいだけど。) (05/05-23:24:37)
クライス > (そういえば、この前一緒に冒険したばかりじゃないかorz←)おう、また会ったな。(よっと、片手を上げて。マスターにはコーヒーを頼む。今日は一服しにきただけだ)>シャルロッテ (05/05-23:26:24)
イグニス > (寸差でジオにも見つかったみたいだ。 階段を上る様に床をすり抜けて再び一階へ。にへっと曖昧な笑みを浮かべて、ジオとシャルロッテから少し離れたカウンター席に着く。)マスター、ココアミルク。 (05/05-23:27:06)
シャルロッテ > (勘違いしててもOK!本物とは名乗らなかったし!)ここ関係の人だったんだねー。よっろしくー(手を振ってみた)>クライス (05/05-23:28:01)
クライス > あぁ、おかげさまで。何事もなく平穏に暮らせてるぜ。妹の方は。(ふっと笑みを浮かべて。コーヒーを一口飲んで)>ジオ (05/05-23:28:44)
ジオ > (紅茶をつつーっと飲みほして) さて、と (立ち上がり) また会おう。 それまでに…上手になってみせるよ (と、シャルロッテに笑いかけて) (05/05-23:29:04)
ジオ >  …。 …ああ。 (察した) >クライス (05/05-23:29:22)
シャルロッテ > うんうん、タワーを作れるように私も頑張るわ!(そっちの事だと思った少女。手を振って)>ジオ (05/05-23:29:44)
クライス > まぁな。。(ここ関係と言われれば、小さく頷いて)クライス・フィーセルだ。よろしくな。(すっかり名乗り忘れていた事を思い出して、自己紹介をして置こう)>シャルロッテ (05/05-23:30:12)
ジオ > (カウンターに向かっていき、マスターに飲食代を支払い。 カウンターのイグニスには にこっ て笑いかけて。それから扉の方へ行き、外へと出て行った)  (05/05-23:31:22)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (05/05-23:31:27)
イグニス > (シャルロッテとジオの距離を測って一つ頷き。帰るジオににへっと笑いかけて見送る。) (05/05-23:32:11)
クライス > (なんだろう。察してもらえて何よりだが、素直には喜べない、この複雑な気持ち…)…帰りか。またな。(帰っていくジオに軽く手を振って見送り)>ジオ (05/05-23:32:25)
シャルロッテ > 私はシャルロッテよ……どこにでもいる普通の魔術師よ。(何かテンションが一気に下がった)>クライス (05/05-23:32:29)
イグニス > (何か違和感を感じて、シャルロッテをじっと見る。 ココアに口をつけながら。) (05/05-23:34:59)
シャルロッテ > で、そっちはどうかした?(何だかちらっと気にされていた気がした)>イグニス (05/05-23:35:06)
クライス > (テンションが一気に下がったのはわかったが理由まではわからかった。ちょっぴり不思議そうな顔)魔術師だったのか…。(ふと脳裏に浮かぶのは、先日の城で一幕)てっきり忍者かと思ってたんだが…。考えてみりゃ、あそこでは違う格好になってたし、あれが本職なわけねぇわな。(一人でなにやら納得しつつ、思い出したようにコーヒーにミルクを足して)>シャルロッテ (05/05-23:37:00)
イグニス > うん。ちょっと……シャルロッテが普通っていうのに違和感があって。何かあったの?>シャル (05/05-23:37:28)
シャルロッテ > 忍者になるのも楽しそうだけどねー……ホァイは楽しかったし(あははーと笑いながら)で、クライスは何してる人なの?>クライス (05/05-23:40:09)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (05/05-23:41:18)
シャルロッテ > (その言葉に再度テンションダウン、カフェオレをすすりつつ)……ちょっと、最近心折れることが多くてね。(はふぅん)美少女とは思えないとか、魔術がまったく通用しないとか……(少女のソウルジェムは真っ黒だ)>イグニス (05/05-23:41:32)
クライス > あぁ、あれはすごかったな確かに。(思い出せば、釣られるように笑って)俺? 俺は、時狭間の雇われウェイター兼神書くしの館の保守要員兼便利屋ってところだな。(ミルクコーヒーを一口、満足そうに頷き)> (05/05-23:42:45)
イグニス > ふうん……。 でも鍛造の刀剣類は何度も折って叩いて鍛える物だから、一過性じゃないの?>ロッテ (05/05-23:43:34)
叶 恭哉 > (店の物陰からずるりと姿を作った男は、アビバハンハンと鼻歌混じりに扉を開けた。店内に人の気配が在った事に一瞬目を丸くしてから、そっと扉を閉める。何事も無かった顔で、カウンター方面へ向かおう。こそこそ。) (05/05-23:43:57)
イグニス > (カウンター席に座る少女からは、キョウヤの動きは手に取る様に見えるのだけど、こそこそされたら余計に目立つ。じぃっと見てしまう。)>キョウヤ (05/05-23:44:57)
シャルロッテ > 一過性かもしれないけど、この間って言っていいほど最近だからね……っていうか一応心だし刀じゃないし…(まぁ、どうでもいいことなんだけどね。とぱっちんと指を鳴らしつつ)>イグニス (05/05-23:45:15)
クライス > ん?いらっしゃい。(視界の片隅に捉えた人影に気づけば、さっそく声をかけよう。挨拶としては少し妙だが。半ば職業病みたいなものである、もはや)>叶 恭哉 (05/05-23:45:50)
イグニス > 刀は心、心は刀。斬れば分かるって、ギルドの仲間が言ってた。(にへっと微笑み)>ロッテ (05/05-23:46:27)
シャルロッテ > 壁抜け、テレポートはお手の物だったからなー(あははーと笑いつつ)色々やってるのねー(器用そうだ!と少女は思った)>クライス (05/05-23:46:40)
叶 恭哉 > (心持ち潜んだ動きをしていたつもりが、ガン見だった。見られていた。やましい事は 今は 無い筈なのに、ギクリ!として、姿勢を正す。) …や、コーンバンハ?(ぴ、と片手を上げて。うさんくさい爽やかな笑顔!)>イグニス (05/05-23:48:04)
シャルロッテ > (と、今日は繁盛する日だなーと思いながら)……漂流者?それとも医者?(と首をかしげた)>叶先生 (05/05-23:48:36)
イグニス > あれ。保守やってたんだ? ふぅん……そっか。(何かに納得したかの様に頷くかまどの主。)>クライス (05/05-23:49:34)
シャルロッテ > うん、ギルドの人達と違う人種もいると思っといてねー(はふん)>イグニス (05/05-23:50:13)
叶 恭哉 > (おっとぉ!お兄さんからも声を掛けて貰ってしまった。すちゃ、とそちらへも手を揺らして見せて) や、ドーモ……ん、店員サン?(おや。なんだか自然すぎるご挨拶に、何かを受信した。)>クライス (05/05-23:50:29)
クライス > まさか、あんな事も出来るとは思いもしなかったけどな。(色々とすごかった。その一言に限る。)まぁな。自分で言うのもなんだが、器用なのが俺の売りなんだよ。(だからこそ出来る便利屋稼業)>シャルロッテ (05/05-23:50:44)
イグニス > こんばんは。 ――つまみ食い?(しようとしてるの? と首を傾げ。)>キョウヤ (05/05-23:51:11)
イグニス > あんにゅいなんだね。(にへっと笑いかける。)>ロッテ (05/05-23:52:39)
クライス > おう、主に備品の修理とかメンテだな。(毎日と言うわけではないが、頼まれればやる用務員みたいな感じである)>イグニス (05/05-23:52:57)
叶 恭哉 > ニアピン!(ビシィ!っと指差す動き、からのお手てひらひら) オジサンはお薬作るお仕事して…たのよ、お嬢チャン。(ちょっと目を逸らした。)>シャルロッテ (05/05-23:53:02)
シャルロッテ > まぁ……バランスぶっ壊れてる性能だったみたいだからねー(あははーと笑いながら)なるほど!!それじゃ…ビリヤードとかダーツとか上手そうねー……ディーラーとかも向いてそう(うんうんと頷いた)>クライス (05/05-23:53:43)
クライス > …正解。今日は、オフだけど。……って、なんか癖になってるなぁ。(言われて気がつく職業病。苦笑い一つ浮かべて)>叶 恭哉 (05/05-23:53:58)
シャルロッテ > そういうことー。ま、気にしすぎてもしょうがないんだけどねー(指ぱっちん)>イグニス (05/05-23:54:16)
叶 恭哉 > (ゲフン!きっと、カウンター席近辺まで来ていた。はし、とイグニスの口を片手で塞いでしまいたい。) …やーだ、お嬢チャンってば。人聞きが悪い。(ね!しーっ、て動きをするもう一方の手。)>イグニス (05/05-23:55:16)
シャルロッテ > (ちなみに漂流者のルビはどりふたーず。へぇーと感心してから)……危ないお薬でも作ってたのかな?(目をそらしたし)>叶先生 (05/05-23:55:32)
クライス > もちろん。ディーラーとかは、もはや十八番のレベルだぜ。(スッと、手品の要領で何処からともなく、トランプのカードを一束取り出してみせて)>シャルロッテ (05/05-23:57:07)
イグニス > (ふぅん。と頷く。基本館では竈の中、暖炉の中だけで過ごす少女には縁遠い様な近い様な役柄らしい。)知ってるだろうけど、私は普段暖炉の中に居るから、何か火を扱う用事があったら声かけてね。(館に棲んでる一員として、ちょっとは貢献しなければいけない。)>クライス (05/05-23:58:01)
叶 恭哉 > なぁーるほど、見事に職業病って訳ね。や、客としちゃあ好感触よ。(それだけしっかりお仕事してそうな印象!こそこそイグニスの口を塞ごうとする行動を、心持ちクライスから隠そうとしつつ。にー、と笑って)>クライス (05/05-23:58:53)
シャルロッテ > ……トランプタワー(ぼそっとつぶやいた少女)トランプタワー見たい!!世界最高レベルの!!(無茶を言い出した)>クライス (05/05-23:58:56)
イグニス > ん。そんな時は新しい必殺技を覚えるのが良いよね。 この前見た必殺技ふむっ!(何か途中でキョウヤに口を塞がれた。) ふぁに?(相手の手の中でもごもご)>ロッテ、キョウヤ (05/06-00:00:08)
クライス > そういや、何度か暖炉の中で寝てたな…。最初は何事かと思ったけど。(たぶんリアルに叫ぶレベルで驚いたのは、いい思い出)おう、その時は宛てにさせてもらうぜ。(そういうことなら、頼らせてもらおうと。うんうん頷いて)>イグニス (05/06-00:01:01)
クライス > ん、そうか? そう言ってもらえるなら、何よりって奴だ。今度は、仕事してる時に会いたいものだな。(その時はその時で、しっかりおもてなしするつもり。笑みには笑みを返して)>叶 恭哉 (05/06-00:02:10)
叶 恭哉 > (だが戦国武将ではなかった。クライスとのやり取りに、トランプタワー?なんて、視線を動かしたり) まっさか。オジサンは安心安全安泰が心情だから安心していいぜー、ちっとした魔法薬なんかをな。(目を逸らしたのは別の要因そうだ。少女へ視線を戻して、にー、と笑う。あの天狗に瓜二つの顔ですが、表情の作り方は全く違うので御安心ください。)>シャルロッテ (05/06-00:02:58)
シャルロッテ > パンチの方は氷で作ったりで出来そうね…投げる方は練習しとく!(誰で)>イグニス (05/06-00:03:00)
シャルロッテ > (おおう、よく見るとあの天狗とそっくりだとか思いながら)うん、何となく顔が似てる相手が気に食わないので安心しない(にっこり)>叶先生 (05/06-00:04:47)
クライス > トランプタワー? 世界最高レベルはともかくとして、そこそこの高さのなら見せてやるよ?(そう言いながら、さっそく取り掛かってみようか。おもむろにカウンターの上で)【10以下で倒壊。それ以上なら1段追加】>シャルロッテ [100面1個 99=99] (05/06-00:04:57)
叶 恭哉 > …や、ほら、ちょっとお買い物に来たのよ。お買い物に。(ね!だから、つまみ食いは内緒ね!の、笑顔をイグニスに向けてから、そーっと口を塞ぐ手を離す。) え、客として会えたらオニーサンがデザートサービスしてくれるって?(ちょっぴり茶化すような口振りで、でもトランプタワーの邪魔をしないようにちょっと小声。集中していたら聞き流せるように、程度の気遣いは出来た!)>イグニス、クライス (05/06-00:06:02)
イグニス > ふぁひひんうゆああおこえええふお。(「最近冬はあそこで寝てるの。 昔は冬眠してる熊の中に潜ってたんだけど、動きづらいから。」と発音したらしいが、声が籠ってよく聞き取れないかもしれない。)>クライス  ・・・・・・。(ふーっ。とキョウヤの手に息を吹きかけた。)>キョウヤ (05/06-00:06:10)
シャルロッテ > やったー!!(ワクワクしながらクライスの作成するトランプタワーを見つめる少女。流石本職!)>クライス (05/06-00:06:41)
クライス > (ピラミッドではなくタワー。とりあえずモデルに迷ったので、適当に東京タワーっぽくつくることにした。さすがに集中するので、ちょっと口数は経るかもしれない)【ダイス:完成度%。10以下で倒壊】 [100面1個 40=40] (05/06-00:08:23)
イグニス > ……魔法? (にへっと曖昧に笑って、トランプタワーに喜ぶその姿に小さく突っ込む。)>ロッテ (05/06-00:08:56)
シャルロッテ > (静かにドキドキハラハラ。息も止めてしまいそうな感じで)>クライス (05/06-00:09:27)
イグニス > カウンターの中に? (にへっと追撃。少女を黙らせるには、何かが足りない!)>キョウヤ (05/06-00:09:37)
叶 恭哉 > やっだ、それ間違いなく俺の方が男前だって!マジで!(思い出して!みたいな響きでシャルロッテに抗議していたら、イグニスの口から離す間際の手に息が!息が!) っとぉぉ…っ!(叫びたい!叫びたいけど、クライスがトランプタワー中!っていう、手首を握って堪える震え。ぷるぷる。だって、タワー積み重なってるから!ぷるぷる。) (05/06-00:10:04)
シャルロッテ > (静かに「まじゅつ?」と口の仕草と首をかしげて答えた)>イグニス (05/06-00:11:29)
クライス > やってもいいぜ?デザートにイチゴ一個追加とか、その程度良ければ。(ひょいひょいと淀みない手つきでタワーを建てつつ。さすがにイグニスのことばは、くぐもったせいでよく聞き取れなかった。何か聞こえの他で、ちょっと首を傾げたりはするかもしれないが)【ダイス:完成度% 10以下で倒壊】 [100面1個 17+(40)=57] (05/06-00:12:18)
シャルロッテ > (空気読めないな~というように肩をすくめたあと、しーと口の前で人差し指立てて、半目で睨む)>叶先生 (05/06-00:12:24)
イグニス > (納得したらしい。にへっと笑って頷き。)>ロッテ (トランプタワーの為に静かにするらしい。注目。)>クライス (05/06-00:14:12)
叶 恭哉 > (身悶えてたら追撃が来たよ!はい、来たよ!) いやいや、待っ…て、待って。な、えーと…、ほら、成功したら、分けてやるから。(こそこそ。うっかり叫び掛けたものの、シャルロッテの視線が痛い!小声で、イグニスの耳元でこしょこしょ、懐柔を試みた!)>イグニス (05/06-00:14:47)
クライス > (製作工程は、約半分と言ったところ。ちょっと危なかった)…あぶね。(冷や汗たらり。それでも、さらにカードを積み重ねて行く。どっからカード出てくるんだってくらい、次か次とカードを何処からか取り出しつつ)【ダイス:完成度% 10以下で倒壊】 [100面1個 92+(57)=149] (05/06-00:15:10)
シャルロッテ > (どんどん出来ていく東京タワー……その器用さに少女は……)((あなたは神を信じますか?→時狭間で見た))(カードも無限のように出てくる!凄い!!と見つめ続けている少女)>クライス (05/06-00:16:49)
叶 恭哉 > !!((マジか!!やっべ、オニーサン超イケメン!!やべえ、サービスしてくれる上にトランプタワー超上手ェとか惚れるわ!!))(きゅんっ!ってした動きで、口元を押さえた。集中しているクライスには見えないだろう。よかった!)>クライス (05/06-00:17:18)
イグニス > (つまみ食いを認めるどころか、共犯にしようとしてきた! にへっと微笑んで。) チョコレートパフェ。 (何か要求する。こっそりつまむのでは決して出てこない品を!)>キョウヤ (05/06-00:20:20)
クライス > (調子が出てきたらしく、ペースアップ。見る見るうちに、トランプタワー(東京タワーもどき)が高さを増していって)…まぁ…こんなもんかな。出来たぜ。(ひとまず、このくらいでいいか。と言うか、手持ちのカードがなくなったらしく、完成宣言を。高さは70cm程度の代物である。カードが絡むことには、滅法強い青年であった) (05/06-00:20:47)
シャルロッテ > (納得されたみたいだ。実は意思の疎通がはかれていなかったが、まぁ今回はしょうがないだろう。と小さく頷いた)>イグニス (05/06-00:21:16)
叶 恭哉 > パッ…!(パフェー!!予想外の注文に、ちょっと悩んでから今度は違う意味でこそこそっ) …チョコレート単品、は?(値下げ交渉!)>イグニス (05/06-00:23:53)
シャルロッテ > (手をたたこうとして、止まる。衝撃で倒せば非難轟々だろう)すっ……ごい。ピラミッドじゃなくて本当にタワーになってる……!(ああ、思いっきり感動を体で表現したい!でもそうすると崩してしまうというジレンマ。ああ、ああ!すごいんだよ!お兄さんはとってもすごいんだよ!というどう表現すればいいのか分からない気持ちでクライスを見た)>クライス (05/06-00:24:00)
イグニス > 器用だねー。(ほへーっ。とトランプタワーを眺めて。高く積み上げるには重心計算も必要だろう。普段から(トランプタワーの)練習してなければこうはいかない。)>クライス (05/06-00:24:17)
イグニス > ダメ。(一言の下に却下。にべもない。) それじゃつまめちゃうでしょ? (にへっと微笑むその笑みが、圧力をかけていく。)>キョウヤ (05/06-00:26:21)
叶 恭哉 > (イグニスから視線を戻せば、完成したタワー!正にタワー!うっかり拍手し掛けて、視界に入ったシャルロッテの行動で助かった。ギリギリ、ぴた、と手を止めて) …お兄サン、マジすげーわ。もうマジで、結婚して!って感じ。(心持ち動けない!そろ、そろ、としか動けない!崩しそうで!「!」マークが付いていても、小声。)>クライス (05/06-00:27:53)
クライス > まぁ、あれだ。トランプ関係は、師匠が良かったからな。(色々賞賛の声が向けられれば、少し照れているのか、頬を指で掻きつつ視線をさ迷わせて) (05/06-00:28:53)
シャルロッテ > ……正直少し惚れた(うんと頷きつつ) (05/06-00:29:39)
イグニス > (トランプを良く観察してみよう。そのトランプはもしやエッジが尖ってたりしないだろうか。金属の刃の如き輝きが、そこに宿ってたりとか。ついでにその刃がカウンターに傷つけてたりとか。観察してみる。)>クライス (05/06-00:31:24)
叶 恭哉 > (正に一蹴!ジーザス!とばかり、そろそろとした動きで顔面を片手で覆って、ゆっくりゆっくり首を横に振った。) …チョコレートパフェって、あれ、だよな?あの、グラスにクリームだの色々入ってるヤツ?(ちら、と目を覗かせて思わず確認。もしかしたら、同じ名前の別の何かかもしれない!なんていう、異世界故の無駄なあがきを。)>イグニス (05/06-00:32:30)
クライス > (※正真正銘普通のトランプである。ただし紙ではなくプラスチック製ではあるが)>イグニス (05/06-00:33:06)
イグニス > 勿論。(にへっと笑って、頷いた。)>キョウヤ (05/06-00:35:09)
シャルロッテ > (大分落ち着いた少女)いや、本当にクライスは天才だわ……いや、天才超えた神ね。何…もう、うん……賞賛の言葉が見つからない。これからはクライス=KID=フィーゼルって名乗っていいんじゃないかしら?(もう、私が許すわーと言いながら感嘆の表情でタワーを見つめ続けている)>クライス (05/06-00:36:02)
イグニス > (普通のトランプだ! と内心頷いて、そろそろとトランプタワーに手が伸びる。触りたい。ぷるぷる。)>クライス (05/06-00:36:09)
叶 恭哉 > お嬢チャンと俺、好敵手と書いてライバルだな…(ふふふ。小声の頷きを拾った。クライスを巡るライバルである。 ※クライスさんには素敵な彼女がいます。)>シャルロッテ (05/06-00:37:11)
クライス > とりあえず、記念に。(スマホを取り出せば、パシャリと写真を一枚。トランプタワーを撮影する。せっかくだし)……さて、そろそろ帰らないといけねぇんだが。これ、壊さないと俺帰れないんだ。というわけで――崩したいやつ挙手。(いなければ自分で崩す。店内を見回して)>ALL (05/06-00:37:46)
シャルロッテ > (その言葉にちらりと見た。はっと鼻で笑った)>叶先生 (05/06-00:37:59)
イグニス > (ぱっと手を挙げた。一秒) (05/06-00:38:30)
シャルロッテ > ……そんな事私には無理。ミケランジェロ像にナイフを突き立てろ(出来ないと少女は首と手を振った) (05/06-00:38:51)
シャルロッテ > ……そんな事私には無理。ミケランジェロ像にナイフを突き立てろというようなものよ…(出来ないと少女は首と手を振った) (05/06-00:39:11)
叶 恭哉 > (おっと、容赦なくチョコパフェを肯定された!Oh...とばかり、ちょっと悩める表情を浮かべて…いたら、手が伸びている!) ちょ…っ、待って!待っ…(あれ、崩したい総選挙がいつの間にか始まっていた!そして秒速の挙手に負けた!) ッ!!(しまったー!の、そっとそっと蹲る動き。)>イグニス、クライス (05/06-00:39:43)
クライス > じゃあ、イグニスで決まりだな。(秒速の挙手に苦笑いを浮かべつつ、さぁどうぞとばかりに片手をスッとトランプタワーへと向けて)>イグニス (05/06-00:41:09)
叶 恭哉 > (鼻で笑われた!蹲ったまま、くっ!って雰囲気で、親指をギリィっと噛む真似。ちょっとした少女マンガの一コマをお送りいたしました。)>シャルロッテ (05/06-00:42:48)
イグニス > ありがとう。(すっごく嬉しそうな笑みを浮かべて、鳳麟を操り棍にする。まるでビリヤードのキューだ。 それを塔の中央に差し入れて、内部を突き崩す。 外側から崩したら斜めに崩れ落ちてしまうけど、中央を崩せば中に落ち込む様にくずれていき、ビル爆破の様な形で倒壊するだろう予測があった。トンッ!と軽く突いて、本格的に崩れ出す前に棍を引く。)>クライス (05/06-00:45:08)
シャルロッテ > (ああ、悔しいがイグニスの壊し方もグッジョブな壊し方だ……崩壊していくその様子をいとおしげに見つめる少女) (05/06-00:46:48)
クライス > おぉー、すげぇな。(爆破されたかのごとく内側へと崩れて行く東京タワーもどきに、思わず見入って)よし、それじゃあ片付けるか。(完全に崩落すれば、カードを手早く集めて。幾つも並べたケースに次々と直して行くことだろう。ちなみに余談だが、数字とマークが入っているカードの裏は、どのケースも全て同じだったりする) (05/06-00:48:57)
クライス > おぉー、すげぇな。(爆破されたかのごとく内側へと崩れて行く東京タワーもどきに、思わず見入って)よし、それじゃあ片付けるか。(完全に崩落すれば、カードを手早く集めて。幾つも並べたケースに次々と直して行くことだろう。ちなみに余談だが、数字とマークが入っているカードの裏の絵柄と言うか模様は、どのケースも全て同じだったりする) (05/06-00:49:22)
叶 恭哉 > (イグニスがタワーを崩す動きに、お、と瞳を瞬かせた。そして、チャンスは“今”だ!崩れるだろうタワーに意識を奪われつつも、こそっ、とカウンターの奥へ忍び込む。こそこそ。そろそろ時間的な意味で決着を付けねばならぬ。美しきタワーが崩れるのに紛れて、男は、厨房へと忍び込むのであった。 …が、その後、何処かで微かに、本当に微かに「ぇ、ぁ、ちょ、やべっ…!」なんて声が響くのはまた別のお話。) (05/06-00:49:24)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (05/06-00:49:46)
シャルロッテ > いいもの見せてもらったわ……このお礼は何か一つクライス願いを叶えることで返すわ。(いつでも言って!とサムズアップ)>クライス (05/06-00:51:02)
シャルロッテ > いいもの見せてもらったわ……このお礼は何か一つクライスの願いを叶えることで返すわ。(いつでも言って!とサムズアップ)>クライス (05/06-00:51:21)
イグニス > ん。面白かった。 私も何か叶える。(にへっと笑いかけ)>クライス (05/06-00:51:45)
イグニス > (タワーに気を取られている間にキョウヤは脱出を果たした様だ。 けど、それも良い。つついて遊べたからか、少女は満足だった。) (05/06-00:53:17)
シャルロッテ > (いつのまにか胡散臭い人がいなくなっていた。が、胡散臭かったので胡散臭い方法で帰ったのだろうと思っていた) (05/06-00:55:05)
クライス > なんかわりぃな。(カードを直したケースを懐へと直しこみつつ、少し困ったように答えて)でも、まぁ折角の申し出だし。何かあったときには、それに頼らせてもらうわ。(今はちょっとお願い事も思いつかないからな、と苦笑いを返して)さて、それじゃあそろそろ俺は帰るよ。またな。(カウンターへと代金を置けば、軽く片手を上げて。時狭間の店を後に――) (05/06-00:55:10)
シャルロッテ > ……格好いい(少女は少しきゅんとしながら去っていくのを見つめていた)>クライス (05/06-00:55:50)
イグニス > うん。おやすみなさい。(にへっと笑ってお見送り。) (05/06-00:56:05)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/06-00:56:09)
シャルロッテ > さってっと……私も行こうかしら?イグニスを見てるとあの投げ技の練習をしたくなっちゃう(なんてねと笑いかけながらカウンターに代金を置きに行く) (05/06-00:57:45)
イグニス > (棍にしていた鳳麟をばらして元の装備に編みかえる。) 私はそれでも良いよ? 私もシャルロッテに教えて欲しいのがあるから。 (05/06-00:58:51)
シャルロッテ > えー私が教えることないでしょー(とへらへら笑いながら)それにここで暴れたらマスターに……(ぞっとした。それ以上は続けられなかった)……まぁ、またどこかで会ったらその時ねー (05/06-01:02:22)
シャルロッテ > (そう言うと少女は何かに怯えつつも去っていくのでした) (05/06-01:03:26)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (05/06-01:03:29)
イグニス > あるよ? あるある。ん。(ちらっとマスターに視線を投げて。)分かった、またね。(にへっと手を振って見送った。) (05/06-01:05:41)
イグニス > (静かになった店内で、ココアをゆっくり嚥下する。 んー……。とココアの香りを楽しんで。満足気。) (05/06-01:09:15)
イグニス > (ふんふんふん。んふふ。と鼻歌を歌って、ふと思いついてマスターに注文。) ガラスの器に水を張ったのをお願い。 (05/06-01:26:27)
イグニス > (ガラスの器を受け取って、張られた水に指をつける。焔熱奪取。触れた水だけから一瞬で熱を奪い去って氷とし、つっと指を動かして氷の棒にする。) (05/06-01:36:59)
イグニス > (幾本も氷の棒を作って、棒の端と端を接続。氷の棒を使ったタワーを組み立てていく。) (05/06-01:38:40)
イグニス > (トランプのタワーと違って接続箇所が安定している氷の塔。技量の揮い処は塔を崩さないバランス感覚ではなく、デザインだ。) (05/06-01:42:55)
イグニス > (イメージするべきは無限の連鎖。フラクタル構造だ。周辺から徐々に徐々に体積を積み上げ、中央へ向かうほどに高くなる。) (05/06-01:46:00)
イグニス > (中央に氷の棒を接続して、最後の仕上げに水滴を蒸発させて氷の塔に纏わりつかせて結晶させる。) (05/06-01:48:54)
イグニス > できた! (にへっと笑い、冷めたココアを空にした。) (05/06-01:49:52)
イグニス > さてと。それじゃマスター、私もそろそろ帰るね? (お代をカウンターに置いて、席を立つ。 氷のインテリアをカウンターに残して少女は玄関へ。) ごちそうさま。今日も美味しかった。 (05/06-01:51:33)
イグニス > <<カラカラカランッ!>> (05/06-01:51:54)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/06-01:51:57)
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