room31_20140505
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にフランツさんが現れました。 (05/05-22:45:57)
フランツ > (じゃりっと石畳を強く踏みしめて現れる、付加していたタバコを、床に投げ捨てると、強く踏みつけて、苛立ったように消し、ぐっと拳をにぎる、皮の手袋が、きゅっとこすれる音が耳に入る、それすらいらだたしげに眉をよせる原因となり)・・・畜生(機嫌の悪い、地を這うような低い声がもれる) (05/05-22:50:35)
フランツ > (膂力に任せ、ぐっと拳を前に突き出す、風を切る音がなるも、それだけの早さと硬さでは相手を貫けない、二度三度、拳を繰り出す、しかし相手を倒すイメージがわかない) (05/05-23:01:13)
フランツ > (いらいらする、そのまま、苛立ちに任せて石畳をけりつける、自分に痛みがはねかえり、顔をしかめた)…くそっ(全身鎧を生身の拳で貫く、どのくらい強化したらいいのか、それ以前にどうやって隙をつくるか) (05/05-23:10:21)
フランツ > (フェイントを掛ければいい、どうやって?蔦では焼ききられる、銃もきかない)…中距離がねぇのが・・・いてぇな(自分の今までの勉強不足がすべての要因に思える、どかりとその場に座り込む) (05/05-23:18:48)
フランツ > (そのまま、空を見上げるように手を後ろにつき、ふーっと息を吐き出す)…(闇属性使いというと、長とミーナが思い浮かぶ、どっちにも聴くのはためらわれる。現状誰も居ない状態だ、ポケットのシガレットケースから、タバコを取り出す。フィルターが下向きに通常と反対はいっている、コンコンと底をたたいて、衝撃で一本浮き上がらせると、着火側をもち、引き抜き、フィルター側を口にくわえて、オイルライターに火をつけて着火、ゆっくりと肺を煙で満たす) (05/05-23:33:12)
フランツ > (そういえば、ごたごたしていたが、ミーナの様子が耳に入らない。ギルドのことも伝えなきゃならねぇなと、ふぅーっと空に紫煙を吐き出しながら考える)…そういや…(長とミーナと勝手に巻き込まれ、勝手にいれられた己で、ギルドは最初は三人だった。入院中のヴェラの姿を思い起こすと、眉間にしわがよる) (05/05-23:52:49)
フランツ > 犬以下とか言われそうだな、こりゃ(こんな状態をミーナに知られたら、罵られるどころじゃねぇと、さらに、いらだたしげに、石畳を拳で殴りつけた) (05/05-23:58:57)
フランツ > (ギルドに立ち寄る、んで、本をもらって、魔法を増やす、フェイントを増やす、足も強化を忘れずに、それしかねぇかと思考がまとまる、ゆっくりと立ち上がる)・・・・あの赤毛をぶっつぶして、ヴェラを張り倒す・・(平和ボケしすぎていた、ぱんと両手を合わせ、ポケットに手をつっこんで、ふらりと来た道をかえっていく) (05/06-00:18:25)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からフランツさんが去りました。 (05/06-00:18:42)
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