room01_20140506
ご案内:「深い森」に娯暮雨さんが現れました。 (05/06-15:10:47)
ご案内:「深い森」にシャルロッテさんが現れました。 (05/06-15:11:14)
娯暮雨 > (苔生した深い深い森の奥。この辺り一帯だけ、やけに空気が綺麗で。目には見えぬが、時の狭間の切れ目があちらこちらに存在している。)―……。(これまた苔生した岩により掛る様にして寝入っているのは、狐耳と尾と、そして鬼の角を生やした亜麻色の髪の女。すぴー。なんとも、平和な寝顔であった。) (05/06-15:14:26)
シャルロッテ > (そんな深い森の奥、狭間の切れ目からとっとこシャルロッテ。すぽっと出てきたら辺りを見回……す前に岩に寄りかかってる見知った相手を見つけた)……知らない人だわ(思いっきり自分に嘘をつく少女。はふんとため息をつくと平和な眠りについている相手へと近づいていく) (05/06-15:17:46)
娯暮雨 > (声を発すると、まるで洞窟の中の様に響いて聞こえる。ぱたた、と耳先が揺れた)…――。(しかし、起きる気配はない。ぱたぱたとどこからか飛んできたモンシロチョウが、寝ている女の鼻先に止まった。) (05/06-15:20:24)
シャルロッテ > ……(危機感のまったくないというか、人の気配にまったく気づかない目の前の相手…狐という動物としても忍者としてもどうなんだと思った少女)これは……罰を与えなきゃいけないわよねー(そう言うと少女は娯暮雨の髪に手を伸ばす。娯暮雨の長い後ろ髪を少しだけふた束持ってくると額の前でちょうちょ結びにしようとする。もしも起きなければ額の前だけではなく鼻の下、唇の下あたりにも同じものが結ばれてしまうかもしれない!) (05/06-15:24:26)
娯暮雨 > (どうなんでしょう。シャルロッテが近付くと、鼻先に止まっていたちょうちょはパタパタと飛んで行って、時空の狭間に消えていく。そして代わりに、あっさりと結ばれて行く髪のちょうちょ結び。髪質ゆえ、直ぐにするりとほどけ掛けてしまうだろうが、完全には崩れない。2つ3つと結び目が増えると共に、髪が徐々に白く染まり始める。すぴー) (05/06-15:29:22)
シャルロッテ > ちょうちょの方が敏感って…まぁ、あれは起きてるから当たり前か(と、結び目が3つできてこれでよし!と達成感を得る少女)これで誰かに見られても髪を結ばれてるインパクトで爆笑して誰だったのかまでわからないはずね。もし見つかったとしても自分の正体をばれさせないなんて忍者として重要だからね(うんうん、と頷いてると…おや、髪の毛が白く染まり始めた。ああ、前兆かと思いながらとりあえず適当な石に座った。そして起きた時のために何処からか鏡を取り出して相手に向けておく) (05/06-15:33:40)
娯暮雨 > (そんなシャルロッテの優しさも露知らず。相手ももう見慣れただろう九尾の狐の姿に変化しおえると)―…んん。(なにやら、顔がむず痒い。むむ、と怪訝そうに開かれる目が、歪なちょうちょ結びの間から覗いた。-鏡に映った姿を見る)――…シャルロッテ。貴様の仕業か。(そのまま、鏡の向こうの相手の方をジトリと見やった) (05/06-15:38:30)
シャルロッテ > (ジトりと見やる目にサムズアップしながら)いぐざくとりぃ……おはよう?それともお寝坊さんかしら?(ふふーと笑いながら、何処かに鏡を仕舞った) (05/06-15:41:21)
娯暮雨 > ―…訳が分からぬ。(いぐざく…?と更に眉を寄せて。フン!と鼻を鳴らすと、離したのちょうちょ結びが解け落ちる。残る2つも、人差し指を差し込んでするりと解いた。)―今はまだ、夜ではないのだな。(ちらり、生い茂る木々の葉の隙間から覗く太陽を見上げ。立ち上がる。)お前はこんな所で何をしていた。(そしてどこだ此処はと辺りを見渡し) (05/06-15:45:27)
娯暮雨 > ×離した ○鼻下 (05/06-15:46:56)
シャルロッテ > ああ、その通りでございますと言ったほうが良かったわね(ケラケラと笑いながら、解いていく様を見つつ)んー……ただ通りがかかったら、人の気配に気づけない子がいたからちょっとした悪戯してた?(そのまんまだった。しかし、次には少し真面目な顔をして)まぁ、通りがかったのが少し悪戯好きな私で良かったけど…少し心配ね。 (05/06-15:49:14)
娯暮雨 > まぁ…お前以外、このような事をする者もいまい。(ため息つきつつ、ぽふぽふ。尻尾についた草を払い。相手の返答に、ぱたぱた、狐耳が揺れる)―……それで、お前は、そこで見守っていてくれたのだな…。(そんな解釈、ゆるり。申し訳なさそうな、嬉しそうな。そんな顔で眉を下げて) (05/06-15:53:32)
シャルロッテ > 私はオンリーワンなナンバーワンだからねー(意味のわからないことを言いながらふふんと胸を張って)……悪戯が成功した瞬間を見届けたかったって言ったら?(呆れたような顔をするのかまたジト目で見てくるのかなーとニヤリ)まぁ、私が来たのはほんのついさっきだし。見守ってたなんて大層な事言えないわ(これは本音。もっと早く近くにこれていたら良かったとは言わないが、苦笑しながら肩をすくめた) (05/06-15:57:31)
娯暮雨 > 厭離……?(いや、きっと違うのだろう。考えるのはよそうと首をふり)悪戯はあれで成功か?なら、おめでとう。(きっと手持無沙汰故なのだろう。と、そんな解釈。ふわり、笑んで。腕を組み、9つの尻尾を揺らしながら其方へと歩を進める。)シャルロッテ、時間はあるか?今から私を里へ連れて行ってはくれぬだろうか。 (05/06-16:03:56)
シャルロッテ > いいわよ?前は時間切れだったしねー(よし、っと石から立ち上がると少女は手を差し伸べた) (05/06-16:06:24)
娯暮雨 > 良かった。恩にきる。(腕を解くと、目を伏せ、軽く頭を下げて。差し伸べられた小さな手をとった。辺りは時空の切れ目だらけだ。念じながら飛び込めば、上手く里に通じるかもしれぬ。) (05/06-16:08:44)
シャルロッテ > ((この切れ目の中に里へ通じる道がある?いえいえ、無くても私がこじあける!!))(と念じるどころか道理を無理で押し通すぐらいの少女は手を引く相手を連れて切れ目の中へ。里へあっさり行ったかもしれない) (05/06-16:12:12)
娯暮雨 > (さて、ここでダイス判定。狐を連れて里へ行くのは、ちと困難だ。6d1で次の値より大きな値が出れば時空は繋がり、あっさり里の麓に辿り着く。そうでない場合は、赤札を使って野襖を呼び出す事となる。さて、結果は運次第。) [6面1個 6=6] (05/06-16:18:13)
娯暮雨 > (pl:こちらは5d1にすべきだったと反省しつつ…6なら直行OKでござる!) (05/06-16:21:18)
娯暮雨 > pl:はっ!1d6で!(恥伏 (05/06-16:23:57)
シャルロッテ > (うん、無理だった。狐さんはどうやらそうとう里に行けないようだ)呪われてるわね……仕方ないか(少女は伍尭より預かった札を使う)ナウマク・サンマン・ウンゼン・ソワカ!(適当だが果たして使えたのだろうか) (05/06-16:24:14)
娯暮雨 > (札を使えば、ポンっと白い煙が弾けて、お目目のくりっとしたモモンガ姿の妖怪、野襖が飛び出した。ぽふりと柔らかな草の上に降り立つと、シャルロッテを見上げた後、靴下か、あるいは靴の紐をくぃくぃ。こっちこっち!と案内するよ。里の妖怪野襖と時狭間の世界に馴染み深いシャルロッテ。そしてこの世の者ではない狐が揃ったならば、いとも容易く里への道は繋がった。(アイテム消費:赤札(野襖) (05/06-16:30:38)
ご案内:「深い森」から娯暮雨さんが去りました。 (05/06-16:32:13)
シャルロッテ > あら、適当なのに来てくれたのね。偉いわねー(と頭を撫でようかとも思ったがお仕事を邪魔しないようにしようと着いていく) (05/06-16:32:27)
ご案内:「深い森」からシャルロッテさんが去りました。 (05/06-16:32:38)
ご案内:「草原」に黒さんが現れました。 (05/06-23:18:53)
ご案内:「草原」に結さんが現れました。 (05/06-23:19:24)
黒 > (ご機嫌な様子でしゃなりしゃなりと歩いてくると、片手に巾着袋を振り回してやってくる。) 暖かくなってきたわねー。もう桜はちったかしら。 (腰を左右に振りながら歩く様子。適当な場所を探して月見酒でもする予定である) (05/06-23:21:30)
結 > (いつものかんじでフッと姿を現すと、草原に着地して困ったように周囲を見渡す)また失敗だ・・・やっぱり何か変(どうやらまた指定していない場所に飛んでしまったらしい。幸い飛ばされる場所はだいたい知っている世界だが)あ・・(ふと誰かの気配を感じ、そちらに顔を向ける。自分のいる場所からでは暗くてあまり姿が見えないので近づいて行こう) (05/06-23:26:43)
黒 > やだわぁ。仕方ない、月見酒しましょ。 (ふわ。と敷物を取り出して敷くと、その上に靴を脱いで女の子座りをする。結には気づいていない様子。) やっぱ、ビールよねぇ!わかってるわ、私!!(巾着袋を持っていない方の手にはバスケット。その中にはビール缶が4本ほど。あとはカクテルが1本。女子らしいものはなく、あとはおつまみしかない) (05/06-23:29:59)
結 > (ようやく姿が見える場所までやってくれば、じっと相手を見るめる。どうやら面識のない人のようだ。デザートを思わせる髪型に、少し美味しそうとか思ってしまう)あのー・・こ、こんばんわ(見たかんじ、今から一杯決めようとしているようなので邪魔しちゃ悪いかな、と思いつつもせっかく出会ったのでおずおずと声をかけてみた) (05/06-23:34:11)
黒 > あら。 (ちらりと振り返る形で結を見上げて。) んまぁ、やだ。可愛い子が釣れたわ。 いっぱい貴方もいっぱいやるかしら? (カクテルをゆらして見せて。) 月綺麗よー。桜もあれば最高だったのに、残念ねぇー。 (ぺらぺら) (05/06-23:36:11)
結 > ふふ、はじめまして ・・・えっ、良いんですか?(突然のお誘いに目をパチパチさせ、人差し指で自分を指さす) 確かに綺麗ですねぇ・・・桜、出してみましょうか?成功するかは運任せ、ですけど(少し首を傾げて問いかける) (05/06-23:40:18)
黒 > 一人で飲むより二人で飲んだ方が美味しいに決まってるでしょ。 ほら、早く座りなさい。座る場所なくなるわよ。(隣ぺしぺし。) 出す?なにいってるのアンタ。 (きょとん。) (05/06-23:41:51)
結 > じゃあお言葉に甘えて(くすくす、と笑いながら靴を脱いで黒の隣に腰かけよう) 私、ダイスを使って色んなことができるんです。当たり目が出れば、桜をこの場に生み出すことも可能なんですよ?(ヴン、と電子音を立ててホログラム型のダイスが少女の掌の上に出現する)運試しに1度、いかがです?(穏やかな笑みで黒を見て) (05/06-23:45:30)
黒 > ビールとカクテルあるけどどっちがいいかしら。 (つまみを二人の間に置いて問いかける。) やだ。魔法使い? ダイスっていうのも粋なものね~ でも、まだまだだわ。花見は自然が創りだしたものじゃなきゃ面白みも何もないじゃない。 もー、ロクな男できないわよ。 (ひらひらと手をふって。) 私は黒っていうの。貴方はなんて言うのかしら。 (05/06-23:51:40)
結 > じゃあ、カクテルの方をいただきます(お酒は強くもなく弱くも無い。どちらでも問題なかったが、比較的飲みやすい後者を選択した) ふふ・・魔法使い、といえばそうかもしれませんね。正確には、ダイスを司る神をやっています ・・・あ、それもそうですよね。すみません、安易なことを(大事なことに気づかされてハッとすると、申し訳なさそうに眉をさげる。が、続く言葉には真っ赤になって俯き)だ、大丈夫です。ちゃんとしたお相手がいますから・・(もごもご) 黒さんですね?私は結って言います。どうぞよろしくお願いしますね(未だ照れを残しつつも、にこりと微笑んでみせ) (05/06-23:57:11)
黒 > (ス。とカクテルを差し出して。) 私と貴方の出会いにカンパーイ。飲むわよー! (ビール缶を掲げて。その後プシュ。と開けると) んんー!この音が堪らないのよね! (きゅ。と両目をつむって。) 神様がこんな下界うろついてて良いものなのかしら。初めて聞いたわ。 まぁーーーっっ!! リア充発言だわ!!! (声を裏返しにして大声でそう言って。) ロクでもない男にしないように気を付ける事ね!大丈夫よ!(何が) はぁー・・・よろしく頼むわ。あーぁ、もう、枯れ果てた乙女には刺激が強すぎたわ。 (ぐびー) (05/07-00:02:40)
結 > ありがとうございます。いただきますね? ふふ、かんぱーい!(黒に倣い、自分も受け取ったカクテルを掲げてからフタを開けて)確かに小気味良い音ですよねぇ 力を行使する為に、下界に降りることはよくあるんですよ。今日、此処に来る予定はありませんでしたが・・(最後は少し困ったように肩をすくめてみせる。驚く声にはびっくりしてカクテルを零しかけるだろう)あっ・・えっ・・!は、はい、気を付けます・・!(心臓ばくばく) そ、そうでしょうか?黒さんはとても魅力的なように見えますが・・・(自分も1口飲みながら) (05/07-00:10:16)
黒 > あら。神様でもミスってあるわけ?困るわー、うっかりで運命狂わされたらたまったもんじゃないわよ! …何か悩み事でもあるわけ?(正論を悪気もなくさらっといってしまうものの、困ったようにする相手にそっと声のトーンを下げて声をかけて。) アタシは性格ブスだから駄目ね。仕事づくしで出会いもないし。 春だから新しい出会いでも探しにいこうかしら~ (05/07-00:14:02)
結 > ぐうの音も出ません・・今のままではまともに職務を全うできそうにありません(辛そうに一度目を伏せてから、黒の方を見る)・・最近、空間移動する時にダイスを使用すると、指定していない場所に飛ばされることがあるんです。今はそれで済んでいますが、もしこのまま悪化していくようなことがあれば、黒さんの言うとおり、誰かを意図せず狂わせてしまいます・・・ 人の話を親身になって聞いてくれる人の性格が、悪いようには思えませんが・・・黒さんは何のお仕事をされているんですか?(こてんと首を傾げて) それも良いですね。もしかしたら素敵な縁に巡り合えるかもしれませんよ? (05/07-00:22:10)
黒 > イレギュラーなことでもしてるんじゃない?アタシはこう見えて妖怪だから、妖術がそうなんだけど… そういう力って言うのは精神や外部干渉にとても敏感でしょう。(ぐいっと喉をならしてビールを飲んで。) 力をコントロールできてないってわけでしょ。それは大惨事だわ。神様というくらいなんだからアタシなんか目じゃないほどに力あるんでしょう。暴走してからじゃ遅いじゃない? (ちらりとそちらへと目を向けて。) 職業柄ね。放っておけないってのもあるけど、初対面を簡単に信頼しちゃだめよ。 (ふふっとにっこり笑いつつ) アタシは美容室で働いてるわ。平凡なオカマよ。 (ふふっ) いいわねぇ、とびきりダンディな方と結ばれたいわ!オシャンティなお店で酒を飲みかわすの。 んーーーー たまらんっ! (05/07-00:28:41)
結 > ・・・えっ!妖怪だったんですか!?気づきませんでした(普通の人間に見えていたらしく、驚いた顔をするも、すぐに苦い顔になる)イレギュラーなことばかりしてます・・・恋人の為、なんて最初は思ってましたけど、それ以上に物事に干渉しすぎていますね。確かに、暴走してからでは何もかも手遅れになってしまいそうです(コクコク、とゆっくりカクテルを飲みながら語る) ヘタしたら痛い目みますし、ね わ、美容師さんなんですか・・ってえぇっ!?(中性的な人だとはおもっていたがオカマだとは思っていなかったみたいで、またまた驚いた顔になる)き、気づきませんでした・・! ふふ、とてもロマンチックですね。想像すると、とても微笑ましいです(ほっこり) (05/07-00:37:30)
黒 > アンタしっかりしなさいよ。種族も見抜けないでどうするの。(ジト目。) あら、ロクでもない男に貢いでるわけ? んまぁ、妬けるわぁ~ でもそうね。対策はとるべきだわ。イレギュラーをしちゃいけないってことは無いと思うの。規則って、それをしたら問題があるから存在するわけじゃない。 じゃあ問題のないようにすればいいことなのよ。 なんて簡単にいうけどね。(ささみをつまんで。もぐもぐ。) そうよー? やだ、なによ。 口が滑ったわ。(口に手を当てて ふふ。) アンタもそういう事してるんでしょう。夜はいかがわしいことしちゃうんでしょう。 あーん、妬ましいわ! (05/07-00:43:08)
結 > うう、すみません・・(申し訳なさそうに俯く。確かに腑抜けすぎていたと反省して)ろ、ろくでもない男なんかじゃないですよ!とても可愛くて、優しい人なんです。ただ、戦闘狂の気があったり、大事な家族を救うために自分の運命を全部投げてしまったり、大事なことほど口にしないクセがありますけど・・(それがロクでもないというのだが) でも実際その通りですよね。一応、人と干渉してもいいように普段は人間になっているんですが、それにしたって今はあちこち出入りしすぎています。少し、控えた方がいいかもしれません(飲んでいたカクテルを膝において) いえ、間近で見るのは初めてだったので・・!びっくりしてるのと同時にちょっと感激してます(まじまじと相手を見て) ごふっ!?そっそんなこと!そんなことは――っ!(わたわた) (05/07-00:57:35)
黒 > アタシに謝ってどうするの。精進しなさい。(可笑しそうに笑いながらぐいっとビールを飲んで。) 恋は盲目ね。 (結の反論を一刀両断して。真顔。) でもロクでもない男は下界にいるんでしょ。じゃあ、出入りできなきゃだめじゃない。 控えるよりも、降りて歩き回っても良いように物事考えた方がいいんじゃないかしら。 あら、ささみジャーキーなくなるわよ。 (もぐもぐもぐ。) んま、やだわぁ。そんな珍しいものじゃないわよ?アタシの美容室の従業員は全員オカマだしね。ブスなオカマの集まりよ~。 やだぁ!図星ぃ~!? 年頃ねぇー!いいのよもっとやっちゃいなさい!! (05/07-01:03:06)
結 > は、はい・・(頭あがりません、といった様子。続く言葉にはやはりぐうの音も出ないようだ) ということは、今までの行動を改めて見返してみて、どうするのが一番いいか考える必要がありますね・・・頑張ります あ、いただきます(黒に言われてハッとすると、自分もささみジャーキーを頂く。美味しい!) 少なからず存在するということは仕事をしてて知っていたのですが、彼に出会うまでは干渉とか一切してなかったので、こうしてお話できるのが何だかとても嬉しくて・・ 全員ですか!?でも、ちょっと楽しそうです。行ける場所なら行ってみたいくらいには(くすくす) ち、違うんです!違うんですぅー!! (05/07-01:12:21)
黒 > そうね。ロクでもない男にも相談してみなさい?アタシはその辺詳しく相談に乗ってあげられないから。 けれど、最後に決めるのはアンタよ?他人のいう事は参考までにしておくことね。(一缶のみ終えると、バスケットからもう一缶取り出して。) あら。そうなの。じゃあこうやって話すのもイレギュラーなのね。 …アンタの職業はみんなが皆そうなのかしら。こうやって下界の人に干渉しながら仕事してる子っていないのかしら? (小首を傾げて。) 煩いだけよー?やめた方がいいわ。 でも店に来てくれるのは歓迎しちゃう。可愛くしてあげるわよー?ロクでもない男も二度惚れるほどに。 (ふふふふっ☆) まあまあ、落ち着きなさい。隠すことでもないわ。勝負下着は必須ね… アンタはブルーのヒモパンが似合いそうだわ。 (05/07-01:19:17)
結 > ここまでお話を聞いていただいただけで充分助かりました。ありがとうございます(ふと目を細めて微笑み)ええ、もちろんです 本来は有りえないことですね。例外は存在しますよ。・・・私の妹が、そうです。あの子は私以上にこの世界に干渉していますが、立場と力を上手く使うことで、上手く仕事をこなしています(思えば、妹の方が今では立派な気がする。まだまだ半人前だが、この調子でいけばいずれ自分も超えるダイス神になるだろう) ほ、本当ですか?是非お願いしたいです!(ぱぁっと表情を明るくさせて。ちなみにこの少女は会うたびに惚れ直しているらしい) いえ、あの、隠してるとかじゃなくてあの・・ほわぁっ!?ひ、必須ですか・・!?必須ですかね・・!?紐・・ひ、紐は、持ってないですね(明らかに動揺が隠しきれていない) (05/07-01:34:08)
黒 > いいのよ。月見酒に付き合ってもあったお礼ってことにしましょ。(二本目を飲みながら、ささみを食べて。) あら、立派な妹じゃない。身近にいるなら利用するべきだわ? 妹に相談してみなさい。深く干渉しててイレギュラーなことをしている という点だけ見れば先輩だもの。意見いっぱいもらうといいわ。 アンタがブタ箱行きになるまえに、実行するべき。もったいないわー?素直で良い子なのに、仕事で悩んで暴走しちゃうなんて、ハゲちゃうわー!(だめだめ、とお酒を左右に振って。) ここがアタシの店。この名刺もって森潜ればでてくるとおもうから来て頂戴。 割引はできないけどね。 やだ。女は攻めてなんぼよ?!男はね紐を<規制> 機会があったら、選んであげてもいいわね。(ふふり) (05/07-01:41:17)
結 > ふふ、ご一緒できて良かったです(そう言う意味では今回の転送失敗は悪いものではなかったな、なんて思ったり。まだ半分残ってるお酒をゆっくり飲みましょう。ささみも美味しいです) 本当に、知らない間に成長しましたね・・・(ふと目を細めて)そうします。丁度あの子にも会いたいと思っていたころなので。黒さんがハゲるのもいやですし(くすくす、と楽しそうな笑みを浮かべ) ありがとうございます。今度さっそくお邪魔しますね?(名刺を受け取れば、それに目を通して。表情がとってもきらきらしている) あわわわわ・・・ああでも何故だか容易に想像できてしま・・ごほんごほんっ! よ、よろしくお願いします(蒸発してしまいそうな勢いで真っ赤になりつつ、ぺこりと頭を下げる) (05/07-01:51:41)
黒 > もっとぐびぐび行きなさいよ。冷めるじゃない!(ぺちんっと結の背中を叩いて。) まるで子供の成長を見守る発言ね。 ええ、そうしたらいいわ。そうよー!アンタのせいで禿たら責任とってもらうから、覚悟しなさい! 唯でさえお肌の衰え下降期なのに… (頬に手を当てて ほろり。) ロクでもない男はそういうの好きなのね。脳内メモしておいたわ。 (ふふり。) いつ行けるかはわからないけど。任せなさい。とびきりの勝負下着選んであげるわ。 (05/07-01:58:45)
結 > Σあぅっすみません!何せ飲むの久しぶりなので・・!(ぺちんと背中を叩かれると、残りを一気に飲み干す)ぷはーっ 私からしたらわが子同前みたいな子でしたから(くすくす) は、はい・・!!その時は全力で責任をとります(正座して真面目に宣言する) あぁ!違うんです!一馬君はそういう人じゃないんですよー!(あわわあわわ) あ、ああの・・・はい。た、楽しみにしてます(本当に良いのだろうかとか、そもそも勝負下着って必要なんだろうかとか色々考える余裕がこいつには既にない) (05/07-02:05:08)
黒 > 酒はガソリンよー。飲まないともったいないわー?(ぐいっと自分も飲み干して。) ふぅーっ。 (二人の声が重なって。) あら、そうなの。いいわねぇ。微笑ましいわ。 あら。やだ。アンタ本当に素直なのねぇ。真面目に返されちゃったわ。 (ふふふ。) もう訂正は効かないわ。いやん、ほんとかわいー子ね。はぁー頬が熱いわ!(きゃっきゃっ) (05/07-02:09:07)
結 > じゃ、じゃあもう1本頂いてもいいですか・・!(ならば、といわんばかりに黒を見て) えへへ・・ あ、いえ素直というか何というか(もごもご) あうあうあう・・・もし一馬くんに会っても絶対に言わないでくださいね? もー黒さんってば!(恥かしさとほんのりまわってきた酔いで顔を赤くしつつも、どこか楽しそうな様子) (05/07-02:16:25)
黒 > ビールしかないけど、いいわよー!どんどん飲みましょ!(テンションあがった様子で結にビールを差出。) いいのよ、アホとはいわないわ。 (すっぱり一刀両断しつつフフフフと高い声で笑って) だーいじょうぶよ。ロクでもない男に会う事はきっとないわー。多分だけれど。 (あっても気づかないだろうと踏んで、そんなことを言って見せる。) やっだーん、リンゴになってるわよ、あんた。 (05/07-02:19:36)
結 > はい、いただきます!(こちらもテンションがアップしてきたようで、差し出されたビールを受け取ってさっそく飲みだす) そう言ってくださると助かります(くすくす) なら良いんですけど・・・ ちょ、ちょっと熱があがってきただけですよー・・!(わたわた) あ、さっきからちょっと気になってたんですけど、黒さんってどんな妖怪なんですか?(ハッと思い出して顔をあげるとそんな質問を投げかける) (05/07-02:26:41)
黒 > その飲みっぷり好きよー。酒は飲まれてなんぼ!(ささみをもぐもぐして。) やっだー!熱があがるのはロクでもない男の前だけにしなさいよー!ちゅっちゅちゅっちゅしてんでしょー!? (ヒドーイ!なんてドスを聞かせた声で言って見せて) あら、唐突ね。 (けろ。) どんな妖怪に見えるかしら。 …といっても妖怪をよくしってる神様にはみえないわね。 (じぃっと見つめて。) 美容室で働いてるのはアタシの種族が関係してるわよ? (05/07-02:30:24)
結 > こういう時は思いきりが大事だと思うので!(にぱーっと笑って) 一々突っ込むのもどうかと思ってましたが、一馬君はロクでもなくないですよー! うぁあああそんなことないですよぉおお!!!そんな四六時中はしてませんーー!(ぶんぶんと顔を横に振って) ちょっと気になってたので・・! 妖怪、は詳しくないですね(困ったような笑みを浮かべ、続く言葉には首を傾げる)美容室・・・カットしたり・・整えたり・・・く、蜘蛛ですか? (考えた末に出た答え。はたして正解は?) (05/07-02:39:19)
黒 > うーん、出来上がって来たわね。 (にこーっと笑顔を返して) あらやだ。じゃあすっとこどっこいとでも呼ぼうかしら。 (くすくすと口に手を当てて笑い。) じょぉーだんよ!! アンタ、ほんとどんどん墓穴ほってるわね!!!! (大爆笑しながら結を指さして。おかしくてしょうがないらしい。) ブッブー。外れよ。 髪切りっていう言葉通りの妖怪。どんな姿形かはブサイクすぎて言えないわー。本来の姿好きじゃないのよ。 (05/07-02:42:57)
結 > 一気飲みが効いたのかもしれません(にこにこ) どちらかというと、へんてこかもしれませんね(えへへー、と笑い) く、黒さんがそれっぽいこと聞いてくるからぁー・・!(あうあうあう。爆笑している黒に、真っ赤になりながら訴えかける) 髪切り、ですか?そういう類の種族も存在するんですね・・・(ほほう、と頷いて) あら、それじゃあ気にはなりますけど、そこについては具体的には聞かないでおきますね? (05/07-02:52:38)
黒 > ヘンテコボーイね。悪くないわ。 (クスクスクス。) アンタが勝手に墓穴ほったんじゃない。アタシはいつも通りよ? (なにいってんの。と言わんばかりの顔。) 帰って調べてみるといいわ。聞かなくてもどんな姿見か分かるわよ。 (ぐぐ。と背伸びしてささみを食べ終えて。) …さて、お開きにしようかしら~。それ以上酔わせたらロクでもない男に怒られちゃうわー! (そう言って立ち上がり) (05/07-02:55:46)
結 > ちょっと可愛いですね(普段なら「それはないよ!」と言うのだろうが、完全にできあがってしまっているようで) うぅ~・・(ぐうの音も出ない。パート3) はい、あとで資料を漁ってみることにしますね(言いつつビールを飲み進めて、空にする) ああ、もうそんな時間でしたか。楽しくてあっという間でした(くすくす、と笑うと、自分も一度立ち上がって片付けをしようとする) (05/07-03:01:40)
黒 > (ササミと空き缶しかないので片付けはあっという間に終わるだろう。) 森まで一緒に行きましょ。転送して危なっかしい所にいってしまったら大変だものね。 (片付けが終われば行きましょ。と森へ向かいながら結に声をかけて) (05/07-03:05:13)
結 > (片付けはすぐに済み、黒の言葉には同意して頷く)うふふ・・そうですね。それではもうしばし、ご一緒願いします(黒の隣を歩きながら色々楽しそうにお喋りしつつ、森でお別れしてから元の世界へと帰っていくだろう) (05/07-03:11:13)
ご案内:「草原」から黒さんが去りました。 (05/07-03:13:26)
ご案内:「草原」から結さんが去りました。 (05/07-03:13:28)
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