room03_20140506
ご案内:「とある荒野」にジオさんが現れました。 (05/06-08:27:11)
ご案内:「とある荒野」にイグニスさんが現れました。 (05/06-08:27:31)
ジオ > (高くもなく、低くもなく。 そんな岩山の、人が休憩するには良さそうな岩場に金髪の男が座っている。) …。 (なんか真剣に小石を積み上げているようで。) (05/06-08:28:27)
イグニス > (自分の周りを周期回転する鳳麟とともに、ゆったりと荒野を歩く。 感応あり。3時方向。この香りは、チョコレート!) (05/06-08:28:55)
ジオ > …。 (置かれた1個の小石の上に、もう一個小石を乗せようとしている。) (05/06-08:29:40)
イグニス > (程なくして少女はジオの近くに辿りついた。 何だか黄昏ている様にも見える背中に声をかける。) なーにしてるの? (05/06-08:30:48)
ジオ > わ (こつんっ ころころ ひゅーん。 持っていた小石が岩山の下に落ちていった) …ああ (振り向いて、苦笑して) いや、ね。 細かい作業と集中力を今更ながら鍛えようと思って… (05/06-08:32:35)
イグニス > ふーん。 賽の河原遊びかと思った。(にへっと笑って、トンッと地面を蹴ってジオの隣に座る。) (05/06-08:34:39)
ジオ > 賽の… それは少し高度な遊びだな (くすくす) いや、ね。昨日、時狭間でトランプタワーと言う物を見て、やってみたんだけれども…難しいな (05/06-08:36:07)
イグニス > バランス感覚を鍛えるなら、同じトランプでやった方が良いんじゃない? 石は摩擦があるから滑りにくいし、比重が同じじゃないからバランスだけを考えても積み上がらないもん。 (05/06-08:38:45)
ジオ > トランプを持ち歩いているように見えるかい (苦笑して) 石の上に一つぐらい乗せられないかと思ってね これが… 難しくて。 (周囲に石が集まっているわけでもなく、自分の脇にあった石で試しに、って感じのようで) (05/06-08:41:35)
イグニス > ん? (首を傾げて具体的にジオが乗せようとしていた石を観察してみる。形状、重さ、そして摩擦、魔力感知この辺りを重点的に。) (05/06-08:43:25)
イグニス > 見えないけど、時狭間で借りれば良いのに。クライスに。 (首を傾げて具体的にジオが乗せようとしていた石を観察してみる。形状、重さ、そして摩擦、魔力感知この辺りを重点的に。) (05/06-08:44:16)
ジオ > (もう本当にそこらの石。周囲の岩と同じ材質。ややざらついていて、形もそう歪な物は選んでない感じ。少々平べったい…つまり、乗せるには、パッと見よさそうな石。魔力も何もない。ジオからも魔力を付与しているわけでもないようで。) 今度、マスターに置いておいてもらうように言ってみようかな (05/06-08:46:40)
イグニス > うん。 (にへっと頷いて、試しに自分も石を積み上げようとしてみる。) (05/06-08:47:39)
ジオ > (置かれた石も、周囲の他の石に比べたら、よさげな石を選んでいるようで。隣に座ったイグニスとの間で、石を乗せようと、そーっと手を下ろしている。 石と石が触れ合った瞬間、微かに、本当に微かに こここっ と石同士がぶつかる音がするだろう。) …。 (そうして、そろーりと手を離しても… ころりん。) あー… (05/06-08:51:17)
イグニス > (そんなに難しい作業に思えない。) お父さん、ちょっとこれ見て? 左目だけで。(と小石を摘まんで、ジオの目の前に掲げて見せる。視力測定① ジオの生体反応をスキャンなう。) (05/06-08:53:58)
ジオ > …んん (石から顔を上げて。言われれば ぱふっ と右目を右手で覆って。 視力的には問題ない様子。 ) (05/06-08:56:11)
イグニス > 次に右目だけで見てみて? (同じ様に右目の前に石を持ってくる。) 最後に両目で確認。 (05/06-08:57:13)
ジオ > …ん? (左目を閉じて、左手で覆う。こちらも、異常なし。) …ぅん? (そろそろ「何してるんだろう?」って感じの返事で。それでもヤダって言わないのは相手が相手だから。 両目で見る。異常なし。) (05/06-08:59:28)
イグニス > うーん。……がちゃ目を疑ったんだけど、違うのかなぁ。 右目と左目の視力が一緒じゃないと、遠近感が掴めなくてこういう作業に失敗しやすくなるの。 お父さんの場合は右目が見えすぎるのが原因だと思ったんだけど……、右目は支配できてる様に思えるし……。 (05/06-09:03:11)
イグニス > うーん。……がちゃ目を疑ったんだけど、違うのかなぁ。 右目と左目の視力が一緒じゃないと、遠近感が掴めなくてこういう作業に失敗しやすくなるの。 お父さんの場合は左目が見えすぎるのが原因だと思ったんだけど……、左目は支配できてる様に思えるし……。 (05/06-09:04:10)
ジオ > …ああ (そういうことね って納得したように頷いて) なるほど… そういうこともあるのか (ははぁ、ふむふむ。) まぁ、眼はこれといって異常を感じないけれどね (と言いつつ、石を乗せる。 …ころん。) (05/06-09:05:37)
イグニス > うん。バランスが悪い様なら、ママに言って左目も妖精眼化した方が良いと思う。 他の妖精がやると力の波長も密度も違っててがちゃ目が解消できないから、私には治せない。 (05/06-09:08:07)
ジオ > …残せるものなら… 残しておきたいんだけれども (転がった石をイグニスのほうに差し出して。やってごらん?と少し楽しそうな笑みで) (05/06-09:09:55)
イグニス > これが出来ない理由、他に原因が思い当たらないし。 (ジオが指す石を手に取って、ひょいともう一つの石の上に乗せようとしてみる。) 家(アルフィルド)のお風呂は、岩場の温泉よりも効能がある筈だし。今の状態がお父さんの最適な健康状態でも無い限りね。 (05/06-09:13:38)
ジオ > なんだろうね (ははは、と呑気に笑って) まぁ、細かい作業はあんまり得意ではないよ (05/06-09:15:38)
イグニス > (あっさり石は乗るのだろう。面に対して石の尖った先端をくっ付ける形で静止する。 風が無ければ安泰だ。) ……あ。もしかしたら、魔法に頼りすぎ? (05/06-09:18:23)
ジオ > …おお (石が乗った様子に声があがる) すごいね (にこにこ) んー… 戦闘なんかは魔法頼りだし、その辺は…そうかもしれないな (ちょっと悔しい。自分も石を拾って、乗せる。 …ころん ) …。 (あんまり顔に出さないけれど むぅ。) (05/06-09:22:20)
イグニス > ん。身体動かすのとこういうのは得意。(にへっと笑い。逆に外的要因が無い限り失敗できないのが妖精の性。) きっとそうだよ。私やベルと遊ぶ時間が足りないんじゃないかな。 (05/06-09:25:13)
ジオ > …。 (イグニスが乗せた石を覗き込んで。それから視線を上げて) そう… (もう一度石を見て。それから身体を起こし) かもね。 (くすくすと笑って) (05/06-09:28:41)
イグニス > うん。(にへっと笑い。) ねぇお父さん。ママは元気? (05/06-09:30:01)
ジオ > 最近はカワウソになったり家を改造してたりするけれど、そうだね。元気だ けど。 (何故、その質問を?何か引っかかるような気がしてイグニスの目を見る) (05/06-09:32:55)
イグニス > なら良いけど。 ……お母(言いかけた瞬間に、少女を星光の槍が貫いた。 発動の兆候が一切無い、完全な不意打ちが決まる。 傍目には光の散乱さえなく真の黒を体現する天地を繋ぐ一本の線。それは10の-9乗秒という瞬きにも満たない時間に膨大な熱量を少女に投射して終わった。) んっ。 解ってるよ!もう!(苦笑を漏らして、少女は口を噤んだ。少女に投射された熱量は全て吸収され、外に漏れだすことは無い。) (05/06-09:42:01)
ジオ > (天より降り注ぐ「何か」にはもちろん気が付かない。気がつけない。 …ただ、少女の反応を見る) …何か言いかけたようだけど なんだい? (首を傾げて) (05/06-09:46:32)
イグニス > うん……とね。(ぴょんと岩場から飛び降りて、ジオを見上げる。) 浮気は駄目だよ? お父さんの考える浮気と、ママが考える浮気は違うから。(ぴしっとジオを指差して、そんな娘からの忠告。) またね。 (にへっと笑って、少女は再び歩き出した。) (05/06-09:52:30)
ご案内:「とある荒野」からイグニスさんが去りました。 (05/06-09:52:39)
ジオ > え (軽く目を見開いて。視線は降りていったイグニスを追い) … うわ き? (去っていくイグニスを見送る) (05/06-09:54:09)
ジオ > …。 (いつ。どこで。だれと。 ここ最近から、随分前の記憶を ざーーっと思い出す。 もしかして、これから!? ) …。 (うーむむむ。 考えながら岩場を下りて、考えながら去っていった) (05/06-09:58:26)
ご案内:「とある荒野」からジオさんが去りました。 (05/06-09:58:29)
ご案内:「草原」にジオさんが現れました。 (05/06-16:16:03)
ジオ > (だだっ広い草原。その中に、立っている男。) (05/06-16:17:43)
ジオ > ( 目を閉じ、風に吹かれている 長い金髪がゆらゆら揺れて ) (05/06-16:21:13)
ジオ > (男はいつのまにかそこからいなくなっていた) (05/06-17:04:27)
ご案内:「草原」からジオさんが去りました。 (05/06-17:04:29)
ご案内:「黒滝のある場所」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (05/07-00:05:06)
ルナ=ツキガミ > (というわけで、ここに至った。至った経緯が知りたいヒトはWebで!) (05/07-00:05:29)
ルナ=ツキガミ > (なんかもはや混沌が安定でお祭り騒ぎの場所に到着した)ふむ。 (身体が自然に停止した。近づくのダメ絶対みたいな) (05/07-00:06:22)
ルナ=ツキガミ > (ポケットに手を突っ込み。表情なくその黒い滝を眺めて。なんとなく右手がピリピリしている気がする) (05/07-00:08:23)
ルナ=ツキガミ > ああ。なるほど。そこにいましたか。初めまして、私です(ふっと笑みを浮かべ、帽子を取るような仕草で礼をした) (05/07-00:10:36)
ルナ=ツキガミ > (新品のタバコを一本取り出すと、指ではじき飛ばした。途中で落ちるはずのそれは、気流に乗って黒い滝に飲まれて消えた) (05/07-00:12:16)
ルナ=ツキガミ > (さて、と踵を返したところで、岩陰に何かあるのを発見した。近寄ってみると放置されたままのゴツイ銃がある。拾い上げてみる)ほぅ (角度を変えて伺いながら構えてみたり) また面白い改造を施してありますねぇ。ダブルバレルとか、何の冗談ですか(ははは。と笑う。上下に二つある銃口に対して) (05/07-00:18:39)
ルナ=ツキガミ > まぁ、誰も要らないようなのでもらっておきましょう。分解して売るも良し(金になるぜぇ。ならないぜぇ。 トリガーハッピーS0.87をゲットした。 ゴマダレー) (05/07-00:21:21)
ルナ=ツキガミ > (その横に布に巻かれた何かがある。布は腐食でボロボロだが、中身の金属っぽいものは無事のようだ。拾い上げてみる)おや、これはAFSですか。随分と高価な落とし物ですね(さらに笑いながら回収した。AFS[stella dal mattino]をゲットした。ゴマダレー) (05/07-00:25:19)
ルナ=ツキガミ > (取り払った布にはなんか赤い文字が書いてあったようだが、腐食で読み取ることはできそうにない。 にべもなく風に流し、黒滝へボッシュート)グッドバイというやつです (05/07-00:29:45)
ルナ=ツキガミ > (ぴりりと右手がひきつるような気がするがあえて無視しておく)では、もらうものはもらったのでこれで。もしかしたら、そのうち会うかもしれませんが。そのときはそのときです(後ろを向いて去って行った) (05/07-00:32:01)
ご案内:「黒滝のある場所」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (05/07-00:32:09)
ご案内:「泉のほとり」にキサラさんが現れました。 (05/07-01:43:49)
キサラ > (よいしょよいしょと荷物を担ぎ、迷わずに、たどり着いた目的地、目的があると、迷わないこの森の仕様には、やはり驚く)えっと…(辺りを見渡す、前回と同じ場所を探す、枝がよく張り、雨風をしのげる木の根元、目を凝らして、火の後とともに見つかった、再び荷物を手に、移動、その場で風呂敷を解く) (05/07-01:51:01)
キサラ > (そこからは、巻いて説明、幹と枝とをつかって、屋根を作り、枝を探し、水を確保し、火を炊く場所を拵えて、完成、住む場所の地面には草を敷き詰め、布をかぶせ、簡易の布団、取り敢えず、これで良しとし、休むことにする) (05/07-01:56:34)
キサラ > (小屋の周りに (05/07-01:58:49)
キサラ > (小屋の周りに (05/07-01:59:19)
キサラ > 魔力で編んだ、茨の防壁を作り、もう一枚、布を取り出して、包まって簡易布団の上へ、そのまま横になり、目を閉じると、働き通しで疲れているのか、直ぐに睡魔が訪れた、そのままに任せて眠ってしまう) (05/07-02:05:24)
キサラ > (小屋→簡易テント) (05/07-02:06:32)
ご案内:「泉のほとり」からキサラさんが去りました。 (05/07-02:06:51)
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