room33_20140506
ご案内:「お茶会の宿」にキサラさんが現れました。 (05/07-01:01:15)
キサラ > 自室:ん、思ったより、時間がかかってしまいました(パンパンと手をたたいて、立ち上がる、何時もより、ガランとした室内、シーツや布団は綺麗に畳まれ、ベットの上に、箪笥の中身は空に (05/07-01:06:01)
キサラ > 私物は無くなっている、汚れた水の入ったバケツを手に外へと赴き、水を捨てると、バケツを洗って、掃除用具入れに戻し、自室へともどる)二度目ですね(前回よりも本格的なもの、纏めた私物が風呂敷に包まれて、テーブルの上に鎮座している) (05/07-01:10:27)
キサラ > (よいしょという掛け声とともに、風呂敷ともうひとつ、布の袋を背に担ぎ、ホールに降りる、テーブルにはギルドの動向が示された新聞が乱雑に置かれ、先日の依頼のお金と手紙もそのまま残っている、回収に来るべき人がいない、慌ただしい、そのままの空気が残っていて、それを見るたびに落ち込む、自分のせいではないかと) (05/07-01:16:48)
キサラ > (狙われていた、依頼を失敗した、長がお倒れになられた、拾って頂いたのに、お役に立てないばかりか、足を引っ張ってしまった、ギルドを脱退したのに、ここにいられるのはおかしいと、安直な考えだとは思わないではないが、そう思う、人のいたホールの様子を思い出して懐かしげに目を細めた) (05/07-01:22:38)
キサラ > お世話になりました(思い出に浸っていたが、これ以上いるとそのままズルズルとと思う、ゆっくりと一礼し、テーブルに自分の部屋の鍵となる宝石をおいて、荷物を抱え上げるとお茶会の宿からでる、元の世界には狙われているため、帰れないし、アンネやロジーネの実家にお邪魔になるには余りにも迷惑をかける、とすれば、此方で暮らすしかない、行き先は先日、野宿した泉、水も草もあり、火も炊ける、枝を集め、布を貼れば、住めるようになる、大丈夫と両手を握りしめ、宿を背後に出て行く) (05/07-01:38:40)
ご案内:「お茶会の宿」からキサラさんが去りました。 (05/07-01:38:54)
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