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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (05/07-21:36:43)
ロネ > (ふらふらと血の気の薄い皮膚を顔に張りつけ、入ってくる。)……ミルクティ。(心労著しく、かといって妻に明け透けに話すこともできず、ここの味が恋しくなったらしい。) (05/07-21:37:49)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (05/07-21:40:54)
ロネ > …………。(この男の世界では禁煙という概念が無い。ポケットから小さなナイフと、手のひらサイズの紙箱取り出し、中から葉巻を取り出した)灰皿とマッチを貸してくれ。(灰皿を借りる。葉巻の先を切る。靴裏でマッチを擦って、火を点ける) (05/07-21:40:55)
ジオ > (そんな 『状態:カッサカサ』 なロネさんの背後で扉が開く。) やあ マスター (05/07-21:43:04)
ロネ > (色々乾燥している。葉巻を咥え、煙を口に溜め、 と) ? (葉巻を口から離し、振り返った。) ……こんばんは。(ランタナからの話を思い出しつつ、煙を口から吐き、言った) (05/07-21:44:57)
ジオ > (カウンター席へ向かいつつロネから挨拶されれば左右色違いの視線を向けて) こんばんは (薄く微笑んでいるような、いないような。 カウンター席に座れば) チョコケーキと紅茶を (とマスターに注文して) (05/07-21:46:29)
ロネ > (男の顔色はあまりよくない。微笑のひとつもない挨拶。すぐにジオから視線を外して、ミルクティが運ばれてきても手を付けず、ただ煙を舌の上で転がし、吐くを繰り返している。葉巻の甘ったるい煙いにおい) (05/07-21:48:51)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (05/07-21:49:24)
ジオ > (ロネのミルクティの後でケーキと紅茶が運ばれてきて) 今日も美味しそうだ (嬉しそうにケーキを眺めて) (05/07-21:50:07)
ランタナ > (昨日義兄から貰ったアドバイスを実行できず、結局今日も気まずい気分のまま。ちょっと息抜きがてらにまた時狭間にやってきたようで) ………こんばんは…。(ひょこん、と顔を出して、中を見れば。今あったら気まずい面々がそこに。やや青い顔をしつつも、お二人から離れたテーブル席にひっそりと腰かけようと) (05/07-21:50:59)
ロネ > (ぼーっとしている。なんと気づかない! 男がひたすら生産している葉巻からの煙のせいで、店内はわりと煙たい。マスターが台所の小窓を開けたりしている)>ランタナ (05/07-21:53:24)
ジオ > (扉が開けば軽く振り返り) やあ (やはり薄い微笑みでランタナに声を掛ける。それから、チョコケーキに手を付けるようで) (05/07-21:53:55)
ランタナ > (あんまり煙草の香りを嗅いだことがないので、ちょっと咽てる。けほけほと咳込みながら、何だか様子のおかしいそちらをちらりと見て) ロネ兄様……?(やや気まずそうな声音で、ちょっと声をかけてみよう)>ロネ (05/07-21:55:46)
ランタナ > ………こんばんは。(挨拶をされれば、ペコと委縮気味に頭を下げて。とりあえず、マスターにいつも通りの血とお任せの注文をしようと)>ジオ (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (05/07-21:56:39)
ランタナ > (最近ネタ少ないね、と背後の突込みは無視して。普通に美味しそうなピザが届いた) (05/07-21:57:14)
ロネ > っ (はっと我に返ったようにそちらを見た。目を瞬いた。葉巻を慎重に口から離した)――こんばんは。(力のない微笑を浮かべた。)>ランタナ (05/07-21:57:36)
ジオ > (チョコレートケーキを食べている男。二人の具合なんてお構いなしに、少し嬉しそうに食べている) (05/07-21:58:41)
ランタナ > (どうやら気づいたらしい様子に、改めて頭を下げてご挨拶をしつつ) ……あの、どうされました?随分と、その、…。(やつれたような、と心配そうに)>ロネ (05/07-21:59:30)
ロネ > 大丈夫だよ。(やんわりと言った)ちょっと、色々あって、疲れただけだから。(葉巻を吸う)>ランタナ (05/07-22:00:52)
ジオ > 今日も美味しいよ マスター (紅茶を飲んでからマスターにチョコケーキの感想を述べて) (05/07-22:03:05)
ランタナ > (店内に広がる煙にまた咽ながら) ……お疲れ、なら、ゆっくりお休みになった方がよろしいかと…。(何だか深入りできそうにない気配を感じたのか、当たり障りのないことを口にして。もぐ、とピッツァを食べ始めよう)>ロネ (05/07-22:03:42)
ロネ > うん。そうしたいんだけど、 ……休むにも休めなくて。(ミルクティにやっと手をつけた。だいぶぬるくなっていた。 この前の会話なんて無かったかのような態度。更に言えば、やや他人行儀なような)>ランタナ (05/07-22:05:47)
ランタナ > ……あまり無理して、お体を壊せば元も子もないですわ。(他人行儀なのは薄々感じているようで、此方もなるべく当たり障りなく。テーブル席の隅に小さく、委縮したような姿勢でピッツァを食べてるようで)>ロネ・ALL (05/07-22:09:13)
ジオ > (ケーキを飲み込んでロネを見て、ランタナを振り返り) …二人ともなんか大変そうだね? (首を傾げてサランと言い) (05/07-22:09:16)
ロネ > まあ、お嬢さんは心配なさるほどのことでもないよ。(さり気ない拒絶)>ランタナ 別段。(すげなく返した)>ジオ (05/07-22:11:38)
ランタナ > …………っ。(びく、と掛かる声に軽く身を竦めながら。そろそろとそちらの方を向き) 大変、そう、とは…?(恐る恐ると言ったように聞き返す)>ジオ (05/07-22:12:24)
ランタナ > ………そう、ですね。出過ぎた真似を申し訳ございません、ロネ様。(軽い拒絶の言葉に、僅かに息が詰まりそうになるけれど。それもそうかと思いなおせば、すぐにこちらもやや他人行儀な謝罪を)>ロネ (05/07-22:15:02)
ジオ > そう (ロネの返事に小さく頷いて)>ロネ キミが元気な時に遭遇した事がほとんど無いから差が解らないけど。 それでも元気が無いって解る様な様子だから (すらーと述べて)>ランタナ (05/07-22:15:41)
ランタナ > ……これでも、少しは元気にはなったところです。(先日のそちらの言葉はまだ胸に深く突き刺さってる。そっと視線を外そうとしながら)>ジオ (05/07-22:17:33)
ロネ > (ミルクティをつまみに葉巻を呑みに来たらしく、ほとんどミルクティに手をつけず、煙草ばかり吸っている。) (05/07-22:18:39)
ジオ > そう? (軽く首を傾げて。)>ランタナ (前に向き直ってチョコケーキの続き。もぐもぐ。) (05/07-22:19:20)
ランタナ > はい、そちらから見たら大差はないでしょうが…。(一応は、と本当か嘘かわからないことを言い訳のように言いながら。こちらもグラスに入った血を一口飲む)>ジオ (05/07-22:20:48)
ロネ > …………。(とん、と灰を灰皿に捨て。 また吸う。) (05/07-22:24:46)
ジオ > (ケーキを飲み込んで) そうだね 毎日見ているわけじゃないからね (肩を竦めて)>ランタナ (05/07-22:25:35)
ランタナ > …そう、ですね。(きっと毎日見てても一月の半分以上は落ち込んでる気もしなくはないけれど。そんなことは口にしないまま、あんまり味のしない気がするご飯を食べる)>ジオ (05/07-22:27:05)
ジオ > で。 (05/07-22:28:23)
ロネ > (ミルクティを飲む。口に残る煙と混ざり合い、ちっとも甘くない。) (05/07-22:28:27)
ジオ > (チョコケーキを食べ終わって紅茶を一口) で。 (ランタナの方を振り返る) 結局、どうなったのかな? (わざとやってんのか、って感じの微笑みを向けて)>ランタナ (05/07-22:30:37)
ランタナ > ………っ。(さらに声を掛けられ、ちょっとびくっとなった。妙に早くなる胸の動悸を抑えるように、無理やり血を一口飲みながら) どう、なった、とは…。(何が、と話の中身はわかってるはずだけど、聞き返して)>ジオ (05/07-22:32:08)
ロネ > (どうなった。 白々しい表情で葉巻を呑んでいる) (05/07-22:35:28)
ジオ > (紅茶のカップを持って) シャルルとキミのことさ。 でもまぁ その様子だと…まだみたいだね (紅茶を飲み) キミらがどのぐらい生きるかは解らないけどね 後悔しないようにしなさいね 言われなくてもそうするつもりだろうけど。 ほら。血が繋がっていないとはいえ、シャルルの兄だから。 気にならないわけじゃない。 >ランタナ (05/07-22:36:25)
ランタナ > …………。(早く話し合わないととは思ってるけど、まだ互いに顔を合わせづらいようなそんな状況。話し合いも当然出来てるわけでなく) ………ジオ様は、私どもに主従を交換しろ、とか言ってましたけれど。私は、やはり仕えなければ生きていけないと思ってますから…。 主が、どう思ってるかはまだわからないですが。(たどたどしい声でそう言ってから。もう一口血を飲もうとするけれど、グラスはもう空っぽ) …ジオ様は、主のことをどんな風に思ってますか…?(何となくそんな事を聞いてみようと)>ジオ (05/07-22:41:29)
ロネ > (煙を吐いた。窓から外を見た。目が死んでいる) (05/07-22:45:28)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (05/07-22:47:10)
フリッツ > ((とりあえずこれで解毒できんのはわかったけどなぁ…ただもうチョイ出力が欲しいわぁ。即死クラスの毒とか…ないたぁ思うけど))(そもそもあれ毒なのか?を相変わらず考えつつドアを開けて中へ、そして人の気配が何時もより多くて少し驚きつつ)よぉ(随分と身近なご挨拶を真顔で呟いた)>ALL (05/07-22:49:05)
ジオ > (ランタナの話を聞いて、最後に問われれば) そう だねぇ (首を傾げて、何考えている風で) …キミとはまた違った意味で自分の拠点を持ってないよね (苦笑して) 渡り歩きすぎているような。 何を、って言われたら言葉にしにくいんだけどね。 だから、あんな風にキミを拠点にしたがっている。ふわふわしているのが怖くて… 仮の宿を失うのが怖くて。 いや、推測だけど。 (困ったように笑って) 本当なら… (と、そこで扉からフリッツが入ってきたので言葉が途切れる)>ランタナ (05/07-22:49:52)
ランタナ > (多分二人から離れたテーブル席の隅っこにいるようで。入ってきた姿を見て、何となくほっとした表情) フリッツ兄様…。(こんばんは、と軽く頭を下げよう)>フリッツ (05/07-22:50:50)
ロネ > (まず店内は非常に葉巻臭い。気づいているのかいないのか、外界に反応する気があるのかないのか、男は反応しない。ぼーっと葉巻吸っている)>フリッツ (05/07-22:50:55)
ランタナ > 自分の拠点を持ってない……?(ちゃんと家はあるのに、と少し首を傾げながら、もう少し詳しく話を聞こうとする姿勢) …私、何だか思った以上に主のことを知らなかったから…。あんなに傍にいるのに、わからないことが多いので、外からの情報でも少しでもどうすればいいのか知りたくて…。(だからもっと教えて欲しい、と)>ジオ (05/07-22:52:36)
フリッツ > ((なんだあのタマサオ無し、とうとうタマシイまで引っこ抜かれたかぁ…?腑抜けってぇ言葉があるが、ああいうことをいうのかぁ))(納得とロネを見やりつつ酷い事を考えていると、ランタナの呼び声に気付き)おぅ、ランタナぁ(何か安心した様子のランタナを見れば、傍にいってあげたほうが良さそうかなと考えて同じテーブル席へ。さも当たり前のように隣に座ろうとするだろう)>ロネ、ランタナ (05/07-22:53:52)
ランタナ > (煙さに時折咽てるようだけど、大丈夫そう。お隣へと座ろうとする様子にちょっとびっくりするけど、とりあえず場所を開けようと) ……お食事、ですか?(軽く首を傾げて、そんな質問を)>フリッツ (05/07-22:56:39)
ロネ > (葉巻を口から離す。灰を落とし、適当なところで先をナイフで切り、紙箱に入れてポケットに放り込む。ミルクティを飲み干す。代金を支払う) (05/07-22:58:02)
フリッツ > いんやぁ、ちぃっとコーヒーでも飲もうかと思ってなぁ(考え事というのもあったのだが、なんとなくランタナの様子からそれどころじゃなさそうな気がすると思うと、胸の中にしまっておく。マスターにコーヒーとクッキーをオーダー)>ランタナ (05/07-22:59:00)
ロネ > (帽子を被り、顔色悪いままに立ち上がる。そのまま無言で扉へ歩んでいく) (05/07-23:00:18)
ジオ > キミだけの拠点だ (人差し指を立てて) 物だったり 物じゃなかったり 人だったり 人じゃなかったり。 …難しいね。 シャルルを従うのに、ついていくのに …愛するのに。 キミは、何があっても絶対に崩れない『何か』を探して、そこに立ちなさい。 それから、もう一度シャルルを見るといい。 …やだね。 自分で言ってなぞなぞのようだ (くすくすと苦笑して) …あと、解らない事はある方が良い。 探検しがいがあるだろう。 >ランタナ (05/07-23:00:47)
ランタナ > コーヒー……?(普段わりと紅茶の方が多いイメージだったけど、とちょっと不思議そうに)>フリッツ (05/07-23:01:30)
ご案内:「時狭間」に発光皮嘘さんが現れました。 (05/07-23:02:10)
発光皮嘘 > (そんな人間たちの様子を窓縁によじ登った皮嘘が窓にぺたんと手をついて聞いている。) (05/07-23:03:05)
フリッツ > …おぃ、のたれ死ぬじゃねぇぞぉ、妹が泣くからなぁ(立ち去ろうとするロネを向けずそんなことを告げて)>ロネ (05/07-23:03:34)
ランタナ > 自分の立ち位置、とか、その芯みたいなもの、とか。そう言う感じ、でしょうか?(そう言う居場所のようなことだろうかと、確認するように) 近いからこそ、見えない何かもあるのかなと思います。それに私達は、どうも…最後の一歩は踏み出せないようで。(抽象的な言い回しになりそうだけど、そんな感じ。後半の忠告には、少し意味を掴み切れない様子ではあるけれど、こくんと頷いて)>ジオ (05/07-23:03:55)
発光皮嘘 > (ロネが動いた。窓から前足を離し、てってってってっと扉の前に移動する。待機。) (05/07-23:04:49)
フリッツ > あぁ、こう、自分で入れるのがめんどくせぇからなぁ…いきつけの店が今やってなくてよぉ(本当の理由とは違うが、それをいってしまうと気にされてしまう為、真顔で頷きつつ)>ランタナ (05/07-23:05:26)
フリッツ > …?(窓辺に張り付いた妙な来客を見やり、なんだろうかと様子を眺めて)>発光 (05/07-23:06:09)
ロネ > …………っ。(ぎろ と琥珀の目が、どちらかというと動物的な警戒を伴って動き、睨む。そのまま脇目もふらずに扉から出て行く)>フリッツ (05/07-23:06:25)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (05/07-23:06:32)
ランタナ > ……お体、壊さないようにお気をつけて。(ペコ、と頭を下げてお見送りしましょう。若干他人行儀気味だけど)>ロネ (05/07-23:06:51)
フリッツ > …おいおい、なんだありゃ(理性が抜けた、まさに亡者ともいえそうな雰囲気に少々驚きつつロネを見送り) (05/07-23:07:52)
ランタナ > 普段、紅茶の方を飲んでたと思いますけど…。(コーヒーも飲むんだ、とちょっと珍しそうに。表情は掴み辛いけど、何となく違和感は感じてるようで、じー、とそちらを見つめて。何か隠してないよね、的な視線!)>フリッツ (05/07-23:08:13)
発光皮嘘 > (扉が開いた。ロネが出ていく代わりに、するりと中に入り込む。 等間隔に置かれたテーブルや椅子の下を歩いてカウンターの下へ向かう。 マスターを見上げて、キューッと鳴いた。)>マスター (05/07-23:09:34)
フリッツ > 紅茶だと胃もたれつぅか、胃に来ないから、気軽に飲めんだ(これが女の勘という奴かと視線から感じ取ると、とりあえずいつもらしい表情をつくろい続けて)どったぁ?(視線の理由を問いかける)>ランタナ (05/07-23:10:27)
ランタナ > (ぬるん、となんか変な動物が入れ替わりに入ってきた。きょとんとそちらの方を見てる)>皮嘘 (05/07-23:10:29)
フリッツ > …ぉぅ(入ってきた、と、少し驚きつつ眺めていた)>発光 (05/07-23:10:53)
ジオ > 最後の一歩か…深く考えたことが無いな… (ふむ) ボクにとっては全部次につながる最初の一歩だね… まだまだ未熟な冒険者だから (へへへと笑って。子どもっぽい軽さがある) …そう。キミ達はお互いをお互いに拠点にしようとしているから安定しないのかもね? (苦笑して) >ランタナ (05/07-23:11:40)
ランタナ > 胃もたれ…。(成程、と頷きながらもやっぱり軽く首を傾げて) ………隠し事、してるの?何か悩み事?(なんて、ズバリと聞いてみよう)>フリッツ (05/07-23:12:12)
ジオ > …おいで? (ほのかに光るカワウソへと声を掛ける)>発光 (05/07-23:12:17)
発光皮嘘 > (餌を貰いに来たらしい。 コトンと置かれた深皿は牛乳に適量の蜂蜜を垂らしたもの。 舌を伸ばしかけたところで声を掛けられて、どちらにしようかちょっと迷う。 でもやっぱり呼ばれればジオの方に寄っていく様で。)>ジオ (05/07-23:13:44)
ランタナ > 今は何と言うか、噛み合わない歯車、と言えば良いのでしょうか?噛み合うための何かはあるのだろうけれど、それが見つからないというか…。(難しい、と少しだけ俯いて) ――安定してない同士でそれぞれに拠点を作るから駄目、なのでしょうか…。いっそ私がちゃんと安定すれば、主の居場所になれるのかもしれませんが…。>ジオ (05/07-23:14:01)
フリッツ > あぁ、胃もたれだぁ(再度頷きつつ、マスターから差し出されたコーヒーとクッキーを受け取ると、早速コーヒーを口にしたところで)…っ!?(予想外の切り込み具合に驚き、コーヒーが気管に入ってしまった。苦しそうにしつつ静かにカップをテーブルに置くと思いっきり咳き込んでむせていた)>ランタナ (05/07-23:15:56)
ランタナ > (あ、咽た。どうやら図星だったのか何なのか) に、兄様、大丈夫…?(咳込むそちらの背中をそっと撫でようと手を伸ばしながら、心配そうに声をかける)>フリッツ (05/07-23:17:31)
フリッツ > げほっ…あ、あまり…だいじょ…ごほっ!(咳き込みながら答えようとしたが無理があった。背中をなでられながら咳き込み続けると徐々に落ち着いていき)い、いきなり妙なこと…いうんじゃあねぇよぉ(驚いたじゃないかと荒い息のままうっすらと苦笑いを浮かべて)>ランタナ (05/07-23:19:35)
ランタナ > (さすさすと優しくそちらの背中を撫でて、落ち着くのを待ちつつ) ……普段と変わったことをする時って、大体何か考え事、とかあると思って…。(誰でも、とぼそぼそ言い訳するように) …で、何か考え事あったの?(本当に、と首を傾げてみよう。昨夜やさっきまでの緊張状態と違って、今は口調も含めて素だ)>フリッツ (05/07-23:22:21)
ジオ > (フリッツが咽たのに軽く驚いたのか軽く目を丸くして。それから、呼び寄せたカワウソを抱き上げて、よしよしよし、ってすると、床にそっと降ろして) キミ達の歯車は…まだ組み合わせたばかりでうまく回ってないんだな …どうやらキミ達には良い油と、良い部品があるようだ。(扉の方を見て、それからフリッツの方を見て) 頼りなさいね (微笑み。 いっそ、と言うランタナに首を傾げて) …安定するために、シャルルをつっかえ棒にしているようなものだ >ランタナ (05/07-23:25:54)
フリッツ > …ぁー(なるほどと思うも、ここでこれ以上嘘ついても無理があるかと思えば、ゆっくりと視線をそらしてから暫し考えて)…ちっとなぁ、甘い匂いなのに危ないものってなにかねぇって、考えてたのさぁ(毒ではないかと思うも、毒と確かめたわけではないので、本人に会うまで続く机上の空論状態。苦笑いをうっすらと浮かべつつ答えた)>ランタナ (05/07-23:27:27)
発光皮嘘 > (気持ち良さ気に撫でられてると、これからって所で降ろされてしまった。 ちらっとジオを見上げて、今度こそハニーミルクを飲みに行く。) (05/07-23:29:41)
ランタナ > ……上手く回れるようにしていきたい、です。多少時間がかかるかもしれませんけれど…。(しゅん、と俯きながら、こくんと頷いて) つっかえ棒、にはしたくないです。ただ、いい加減自分の落ち込みやすさとかにもうんざりはしてるから…。(成長したいし、安定したい、と苦い笑みを浮かべ)>ジオ (05/07-23:30:01)
ランタナ > ……甘い匂いなのに、危ないもの?(何でそんな事を調べているんだろう、と首を傾げつつ、少し考えて) 毒を持つ花、とか?私も、ある意味毒花ではありますが。(今名乗る名前は、花の名から取られたもの。ぱっと思いついたのがそれだったようで)>フリッツ (05/07-23:31:52)
フリッツ > (確かめる言葉にそうだと小さく頷いて)…そうかぁ、ん?ランタナもどっかから毒とか出んのかぁ?(名前とは思っていなかったようで、少し驚きつつそんな問いを)>ランタナ (05/07-23:33:17)
ジオ > (( チョコレート )) そもそも、くたくたのつっかえ棒は支えにならない (くすくす。) 落ち込んで死ぬとかなら直さないといけないだろうね …なんとかしたいと思うから落ち込むんだろう。 ボクのように薄っぺらいぴんぴらぴんじゃなくて良かったよ。 >ランタナ (05/07-23:34:28)
ランタナ > ……噛み付いた相手をもしかしたら吸血鬼にするのであれば、ある意味毒でしょうねぇ。(それは、と軽く口を開ければ、小さい牙が覗いて) ランタナも、毒は持ってますよ。確か、実だか種だった気がしますが。(くすくすと笑いながら、そんな説明を)>フリッツ (05/07-23:36:58)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (05/07-23:37:57)
発光皮嘘 > (ぴちゃぴちゃと舌で掬い取って飲む。 最初はどうかと思ったけど、この飲み方も中々お気に召すらしい。 香りと味を長く楽しめる。 すぐに冷めるのが難点か。) (05/07-23:38:07)
ランタナ > くたくたのつっかえ棒…。(それは自分の事だろうか、主の事だろうか。どっちにも当てはまりそうな言葉に少ししゅんとなる) 死ぬとまでは言いませんが…、しょっちゅう周りにも被害を出してるから。それこそ、主もいつも寝込んだり、悩んだり、落ち込んだりして…。(私が落ち込んだりすると、とぼそぼそと)>ジオ (05/07-23:38:27)
フリッツ > …まぁ確かになぁ(なるほどと思うも、何か違うようなと思っていれば、同じ名前の花という掛けた部分に理解が行き)そういうことかぁ…でもよぉ、そういう毒って普通口にしなきゃ死にゃあしねぇよなぁ?(当たり前かもしれないが、確かめるようにランタナに問いかけ)>ランタナ (05/07-23:39:34)
発光皮嘘 > (冷えてきた。 加熱。 ほわん。と香りが漂う。 ぴちゃぴちゃ。) (05/07-23:42:25)
ジオ > それで周りも死ぬんなら考え直した方が良いな (んん、と考えて) …随分と病弱なんだな (シャルルの様子を聞けば) …今度シャルルにも聞いてみようかね 「兄」として根性叩き直さないといけないかもね! (あははは) (05/07-23:43:29)
ランタナ > 多分口にしなきゃ、の部分もありますが…。触ったらかぶれる植物の毒とかもあるでしょう?(一応森育ちだから、少しは知ってるらしい。うーん、と首を傾げながら) 何で毒について調べてるのですか?(何かあったの、と首を傾げて)>フリッツ (05/07-23:44:12)
ランタナ > ……前に一度、主が本当に死にかけました…。(比喩でなく本当に。今はもう大丈夫とは言ってたけど、それでも不安で) …我儘かもしれないけれど、私たちが話し合う前に、主とお話し、してほしいかも。多分今も凄くもやもやしたり、落ち込んだりしてるから…。(自分は外部の意見を聞いてみたりしてるけど、主はあんまりそれがない気がして。いっそ兄弟で話し合ったらどうだろうかと首を傾げ)>ジオ (05/07-23:46:32)
フリッツ > かぶれはしても、即死とかそんなこたぁないだろぉ?(酸の代わりに様な毒はありそうだが、それが即死に至らしめる可能性は低い気がしつつも頷き)この間なぁ、俺より年下の女の子がいてよぉ、傍にいたときに甘いにおいがするっていったら突っぱねられたんだわぁ…別に嫌われたわけじゃねぇみたいだけどよぉ、その匂いに何かあんのかなぁってなぁ。こう、花っぽい甘い匂いでさぁ?(真顔のまま大体のいきさつを話し)>ランタナ (05/07-23:51:27)
ジオ > ははは シャルルだってヒトが死なない世界から来たんじゃないだろうから 死ぬ時は死ぬさ シャルルはキミより…頼れる人が少ないのかもしれないな キミから手を離したら奈落にでも落ちるかと思っているのかね …いいよ。今度話してみよう。>ランタナ (05/07-23:53:07)
ジオ > っふひ (フリッツの 女の子に甘い匂いがすると言った 話が耳に入り、思わず変な声で噴いた) (05/07-23:54:02)
発光皮嘘 > (綺麗に舐め終えて、キューっ。とマスターに一鳴き。 マスターがカウンターから出て扉を開けてくれれば、足取りも軽く外へ出ていくらしい。 カウンターへ戻るマスターの手には、何故か一匹の魚があった。) (05/07-23:54:43)
ご案内:「時狭間」から発光皮嘘さんが去りました。 (05/07-23:54:48)
ランタナ > 主は寿命がないとは言ってたのですが…。ただ、精神的な諸々でそう言う事はあるのかもしれなくて…。(よくわからないけれど、と俯き) 私よりも、その深い知り合いとかはあんまりいないかも…。ちょっと外に敵を作りやすい気がして…。(割とあちこちで喧嘩してる印象。お話してくれるという言葉に、ペコ、と頭を下げて) …私だけだと、きっとまたすぐに噛み合わなくなってしまいそうだから…。どうか、よろしくお願いいたします。 (05/07-23:55:56)
ランタナ > >ジオ (05/07-23:55:59)
フリッツ > …なんだぁ、心当たりでもあんのかぁ?(急に変な声を上げたジオをみやる。真顔だが何か知ってるかもと思えばそんな問いを掛けた)>ジオ (05/07-23:57:07)
ランタナ > ……どう、でしょう?極端に弱い人は、倒れたりしてそのまま…、ということはあるそうですが…。それこそ濃度が高ければ、即死に近い状態で殺すことはできるのでは?(難しい、と腕組みしつつ) ………花の香りで、突っぱねられて…。ちょっとそれだけだと難しいですね。(大まかな事情は分かったけど、わからない。ふむふむと頷くけれど)>フリッツ (05/07-23:58:28)
ジオ > ははは この前も人を殴ってたみたいだしねぇ …歯車の間に、良い油と良い部品を当てはめて、良く回るようにしていけばいいさ (見た目より、ずっと大人びた表情で微笑んで)>ランタナ (05/08-00:00:20)
フリッツ > …濃度、かぁ(トマトの毒素も集めに集めまくれば人を殺せる毒素が出来るとか聞いた事があるのを思い出す。濃度という点は見落としていたと納得したように頷いた)だよなぁ、後はその子が花育てる仕事してたってのとぉ…(はっと思い出した。ランタナも花の名前で毒があった、そして彼女の名前ももしやと今更大きなヒントに気付く)わりぃ、ランタナ…ロベリアって花に毒があるかしってっかぁ?>ランタナ (05/08-00:02:16)
ジオ > 物語でも読んでいるかのような話だねぇ… ほら、好きな女の子の香りは良い香り みたいな (くすくす。) っていうか、ランタナの言うとおりだろう。毒だとしたら匂いがした時点でキミは此処に居ないだろうね 好意を持ってる相手に、香りが解る程近寄られて… きゃーってならない方が怪しいなっ (おほほほ) (05/08-00:02:40)
ランタナ > よくあちこち突っかかってるから、シャルロ……。(何と言うか暴れたい盛りの子犬の飼い主のような気分。それは向こうも同じかもしれないけれど) 私だけでなく、主にも、それはきっと必要、かも…。(ひょっとしたら、と苦笑して)>ジオ (05/08-00:03:46)
フリッツ > …つーっても事実だからなぁ(確かににおいがしたのだからとうっすらと苦笑いを浮かべて)…好意、なぁ(ちっこくて細くて可愛いが、まだ恋愛をするにゃ早いようなと相手の姿を思い出しつつ)って茶化しただけかぁっ(真面目にヒントがあるのかと思ったので思わず突っ込んだ)>ジオ (05/08-00:05:36)
ランタナ > ほら、少量ならよくても食べ過ぎたり、付け過ぎれば毒とか、そう言う感じに…。(濃度、と頷いて) ロベリア?(花の名前は聞いたことがあるけれど、毒があったかどうかはわからない。少しだけ考えてから) ちょっとわからないですが…。もしかしたら、ある、かも?まあ、庭に植える観賞用の花とかを食べる人ってあんまりいない気はしますが…。(どうだろう、と首を傾げ)>フリッツ (05/08-00:06:46)
ジオ > キミとシャルルの間に、ってことだよ (苦笑して) まぁ うまくいくさ。 そう願うなら >ランタナ (05/08-00:07:42)
フリッツ > (濃度というヒントを一つ手に入れ、続く問いには何となく害がなさそうな感じがするも、可能性がゼロというわけではないと考えて)…ランタナぁ、俺はぁいい妹を持ったわぁ(頭の中で引っかかっていたものが幾つか解けた気がした。凄くすっきりした顔でしみじみと頷きつつ)>ランタナ (05/08-00:09:16)
ジオ > (フリッツの反応を見て) …ランタナはどう? ちょっといい男の人に 「キミは…甘い香りがするね」 (と、目を細めてすっごい良い笑顔で言い) って、言われたら? (と首を傾げて) >ランタナ (05/08-00:09:37)
ランタナ > ……人間関係って難しいの…。(むう、と少しだけ難しそうに呟きながらも。それでも励ますような言葉には、ちょっと安心したように頷き) ……ええと、その、…主に言われるなら、嬉しいかも…。(それは、と。主最優先←)>ジオ (05/08-00:11:21)
ランタナ > ―――少しはお役に立てた?(さっきよりもすっきりしたお顔に、小さく首を傾げて) とりあえず、その花の毒、とかは本とかで調べればすぐに見つかるかも、なの…。それから、そのお嬢様にお話を聞くのもいいかな、って…。>フリッツ (05/08-00:12:58)
フリッツ > 少しどころかかなりだぜぇ…こう、噛み合いが悪かったところが一気にぐぁーっとなぁ?(確りと笑みをつくり、深く頷いて)あぁ…昨日はまったく見ちゃぁいなかったが、多分調べりゃわかるかもしれねぇなぁ…(直接といわれると、渋い顔を見せて)ぁー…秘密っていわれちまったんだわぁ、だから俺から解かにゃいけねぇ(仮に解いても、秘密の扉は開くのかは分からないが。クッキーを口にし、それからコーヒーで流し込む)>ランタナ (05/08-00:17:57)
ランタナ > それなら嬉しいの。(ぱっと嬉しそうな笑顔を浮かべながら、こくこくと頷き。そちらの笑顔を見るのは珍しいから、余計に嬉しそう) ……ふふ。でも、あんまりそのお嬢様に夢中になると、恋人様に怒られますよ?(それはお気を付けて、とにこにこ笑いながら、そんな忠告をして)>フリッツ (05/08-00:20:55)
ジオ > (紅茶を飲みほして、マスターに代金を支払い立ち上がる) じゃあ、また。 (とランタナに声を掛けて。) それにしてもまぁ キミには兄が何人いるんだ (あはは、と笑いながら外へと出ていった) (05/08-00:20:58)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (05/08-00:21:12)
ランタナ > はい、ジオ様もお気を付けて…。(ペコ、と頭を下げるけど、最後の言葉には微妙に居心地悪そうに黙った。なんかちょっとした後ろめたさはあるらしい)>ジオ (05/08-00:22:52)
フリッツ > あぁ、ありがとなぁ(ぐっとサムズアップしてお礼を)お、おぉぅ…ま、まぁ多分大丈夫、だぁ…(何か危ない魅力は感じたが。それに全て引き寄せられたというより、少女の謎という神秘が気になってしまうのだろう、多分。うっすらと苦笑いを浮かべて)>ランタナ (05/08-00:24:32)
フリッツ > (ジオが立ち去るのを目で追い、またなと軽く手を振って見送った) (05/08-00:25:29)
ランタナ > ……ちょっと揺らいでる?(何か微妙に動揺してる様子に、にや、と意地悪い笑み浮かべて、そんな質問を。何かこういう義兄の表情が珍しいのか、ちょっと楽しそうにしつつ。にじにじ近づいて、そちらのお膝の上に座ってしまおうと) (05/08-00:27:20)
フリッツ > 揺らぐっつーかぁ…(相変わらずずっと会っていない想い人からすんなりそっちへという気持ちはない。けれど完全に言い切れないのは何故か、脳内で自問自答しつつ考え)…そうだなぁ、まーだ愛するって事に答えが出てねぇ…からかねぇ(もし、あの子からそれを知ったらどうなるのか?突拍子もないなぁとは思っているものの、こと女相手の事は真面目に考える為、珍しく真面目な顔で悩んでいた) (05/08-00:31:29)
ランタナ > ……兄様にとって、愛するってことは、どんな事…?(ひょい、とそちらのお膝の上に腰かけようとしつつ。真面目に悩み始めてるそちらを心配そうに見つめ) …例えば、私には恋愛感情とか、はないの?(半分は冗談だけど、確認のように聞いてみる。少しそちらの気持ちをすっきりさせようとするかのように) (05/08-00:35:44)
フリッツ > …よく、わかんねぇ(膝の上に来たランタナに少し驚くも、うっすらと笑えば、後ろから抱きすくめようと手を伸ばすが、予想外の言葉にぴくっと手が止まった)…兄貴っていわれちまったしなぁ、それにランタナにゃ旦那もいるし、横恋慕して引っ掻き回すのはいいこっちゃねぇたぁ思うわぁ(だから無意識に女という扱いからははずしてしまっているのかもしれない。自分で言葉にし、確かめると今度こそ抱きすくめようと手を伸ばすだろう) (05/08-00:39:07)
ランタナ > (抱っこしてもらえるとちょっと嬉しそうに目を細めつつ。返ってきた返事になるほど、と頷き) 私は兄様のこと、好きよ?勿論、恋人の好きではないけど…。(安心する、と呟くように言いつつ、此方からも抱き着いたりして) それじゃあ、恋人様と一緒にいる時はどんな気持ち?(なんて、更に聞いてみよう) (05/08-00:42:15)
フリッツ > …そかぁ、俺も同じだなぁ(それなら良かったとある意味安心して、うっすらと笑いながら抱きしめる。抱きついてきたランタナの頭を優しくなでようと掌を伸ばし)…ヒューといるときかぁ(どんなだろう何て思いつつ、結構前のことを思い出す。じゃれて遊んでいるようなそんな光景と、時折迫ってどぎまぎしてる相手を見てうっすら笑ってた記憶とかを思い出すも)…おぉぅ?(寧ろ燃え盛る愛みたいなシーンが浮かんでこなくて頭を抱えそうになった) (05/08-00:48:01)
ランタナ > (撫でられて、キャーと喜びながら、翼パタパタ。懐いてる) …………兄様?(あれ、と何かお悩み気味の様子に首を傾げて) (05/08-00:50:10)
フリッツ > (こんなに喜ばれるとやはり妹だなと思いながらも、意外と甘ったるいというか燃えるようなシーンが浮かばず)いんや、思ったよりヒューと情熱的な~…ってのが、最初のところしかなかったようなぁ…(後は何時ものテンションだったし、しかし恋人ではないとは言えず。定義というものが見つからなくて頭を抱えているようだ) (05/08-00:56:53)
ランタナ > ………ノリの合うお友達、みたいな?それとも、家族みたいな?(そんな感じなんだろうか、と首を傾げつつ。これ、何か駄目なパターンじゃないかな、と心配そうに) ええと、兄様って恋人様とはどうしていたい、タイプ、かな…?こう、四六時中一緒にいたいとか、傍にいるだけでも満足、とか…。 (05/08-00:59:24)
フリッツ > …んー友達っつーには近すぎるし、家族っつーには位置が違うような(凄くあいまい。どうなってるんだと我ながら謎過ぎて悶々と考えていた)…どうしてたい、タイプなぁ(それって女の好みを利かれているような気がすると思いつつ、でもアレはアレでいいし、コレはコレでいいしと許容範囲の広さが裏目に出て、考えれば考えるほど頭から煙が出そうである) (05/08-01:01:33)
ランタナ > 友人以上恋人未満?(今の気持ちは、とズバッと言ってみた) ………兄様、初恋がトラウマってだけでなくて…、単純に鈍いだけじゃないの?人の恋愛に対する嗅覚はそれなりなのに…。(こういうのに、と酷い事を) (05/08-01:05:47)
フリッツ > …かねぇ(定義としてはそれが近い気がして、しぶしぶというように頷いた)鈍いわきゃねぇよぉっ、俺とて好きだの愛してるだののぐらいわからぁ(あせりつつそんなことをのたまうと、ちっとまてと制するように掌を見せて。そしてヒューのことを思い出す、そして色々とあったツボなポイントを思い浮かべ、ビクッとした。間違いなく気があるし、友達なんぞではない)…好き、なんだけどなぁ (05/08-01:09:25)
ランタナ > (お、何か焦ってる。実は内心図星だったのだろうかと首を傾げながら、待ってみる) 好きだけど、まだそこまで夢中になれない、と言うか…。踏み込む何かが足りない、みたいな?(そもそもお二人の関係がどこまでなのかがよくわからないし、しばらく会ってもいないみたいだから。ふむ、とまた少し考えて) ……さっき言ってたお嬢様には、どんな気持ちを抱いたの?(なんて、さっきの毒のお嬢様の件を蒸し返してみようか) (05/08-01:12:25)
フリッツ > いんやぁ、夢中つーか、かなり好きだってのはぁ自覚あるんだけどよぉ…。こう、これっていう決定打が浮かばねぇ(こうだから、ああだから、そういう理由がすっと出てこない。感情に嘘はないのに理由が伴わないというのは初めての事かも知れないと理解に苦しみ)ん?…あぁ、そうだなぁ(言われてから今度はロベリアを思い出す。そして意外とすんなりと答えが出た)ありゃ男殺しの可愛さがあったわ(満遍なく埋まった感じというより、薬のように突き抜けてくる存在。あれ、でもそれのほうが理屈が通るから好きなんじゃないの?って思えば矛盾が生じ)うぐぉぁっ(ガン、横からそらすようにして頭を倒してテーブルにぶつけた) (05/08-01:16:53)
ランタナ > 居心地のいい存在?(例えば、と何とも複雑そうな義兄と恋人の恋模様に、微妙なじれったさを感じて。そして、対するロベリア嬢に対してのお返事には、何か呆れたような表情で) ………兄様…。(思い切り頭をテーブルにぶつける様子をジー、と眺めつつ) 浮気はいけないですよ?(めっ、と子供に対する叱り方を) (05/08-01:19:46)
フリッツ > 何かそれ言い方が悪い気がすっぞぉ?(だって言い換えたら都合のいいおn(ry な気がすると、そんな薄っぺらい気持ちで接した事はないのに何ですんなり答えが出ないのか)…浮気じゃねぇよぉ、突っぱねられてなーんか悲しい顔されりゃ、気にもならぁ(そんな感じがしたのだと突っ伏したまま呟き)ぁ、ちと浮かんだ。あれだわ、ヒューが家でいつも食べるポトフみてぇなイメージで、ロベリアが行きつけの酒場で食べるやたら美味く感じるパスタみてぇな(食い物の例えになって、自分でももっとマシな例えはないのかと突込み代わりに、再びテーブルにガンと頭をぶつけた) (05/08-01:26:36)
ランタナ > ……いえ、別に…。絶対に傍にいないと駄目、とかそういう意味で…。(居心地のいい存在ってあるんじゃないかな、と。首を傾げて) ……兄様は、そのお嬢様の秘密を知ってから、それからどうしたい?(守りたい、傍にいたい、と適当に例を挙げて。続く例えにはひどく納得の表情を浮かべるけれど、二度目のテーブルへの頭突きには影でガードしておいた) (05/08-01:30:36)
フリッツ > んー…そら傍にいて欲しいけどなぁ(今は会えないですのでと思いつつ、居心地の良さ、その深い部分までは触れた事がなくてもやもや)…もし、俺の予想が当たってんなら、もっといい顔がみてぇなぁ(あの表情の動きの少なさが、毒で人を避けたものならば尚更どうにかしたい。そうすればもっといい顔が見れるんじゃないかと、これが恋愛でいうところの恋なのかといえば、やはり分からない。靄が掛かって)…びっくりしたぁ(テーブルにぶつけたと思いきや、違う感触が入り込んでいたので驚きを見せて) (05/08-01:35:53)
ランタナ > 会って、また一緒にいたら少しは変わると思う?(色々と、とさらに突っ込むように。遠慮がない) ……それこそ笑顔とか?(それは恋なのではないだろうか、とちょっともやもや。大好きな義兄だからこそ、不義理なことは正直してほしくなくて) ……あんまりぶつけると怪我しますよ?(だめ、とぺチンと額を叩いてしまおうと) (05/08-01:39:00)
フリッツ > …良くも悪くも、何が起きるかわからねぇ(また一緒に入れる瞬間を思い出すと、あのびくっと体がはねる感触とは違い、肌をぞわぞわと駆け上がる熱のようなものを感じる。そしてそれが頭まで上る手前で無意識遮ってしまう。今、それに触れるのはまずいと本能が避けているかのようで)それもあるなぁ…ぁ、なんつーかなぁ、こう、構いたくなるみたいな…なぁ(庇護欲を掻き立てる。でもそれと恋愛はイコールではなくて、答えは霧の中をめぐり)いてぇよ(ペチンと叩かれれば苦笑いを、そしてふと視野に入った時計を見やり)おぅ、こんな時間かぁ (05/08-01:44:20)
ランタナ > それじゃあ、どっちにしても会いに行かないと駄目。多分しばらく会ってないのもあって、目の前の可愛らしい御嬢さんに惹かれかけてるのかもしれないもの。(縛りが弱くなったみたいな、とちょっとむぅ、と頬を膨らませて) ……それ、私にも同じこと言ってた…。しっかりしてる女性よりも、儚げなお嬢様の方が好み?(一度だけ会った義兄の恋人は、それなりにしっかり者のような気配が窺えた。だからかな、と首を傾げながらも、叩いた額を撫でて) (05/08-01:48:46)
フリッツ > …普通、そういうのが起きんの逆じゃねぇかぁ?(大好きな人の影を別の男性に見てしまって云々なんていう倒錯的な小説の一文を思い出し、何故かむくれている様子に、冷や汗が垂れる)だろぉ、だからそれのちょい違う感じみたいなぁ…儚げっつーか、可愛いのが好きだなぁ…(また振り出しに戻ってきた気がして、クッキーで摂取したエネルギーが全部消耗されてしまった気がする。額に掌を押し当てて)…頭、いてぇ(義兄、まさかの自分の恋愛事情に一番悩んで沈没寸前である) (05/08-01:53:36)
ランタナ > 兄様、案外ふらふらしてるんだもの。そう言うのは男女問わず起こることだと思うの。一時の迷いが、一生の後悔なの!(むすー、と義妹はご立腹です。ただし、抱き着き状態は解除しない) …それじゃあ、恋人様がそうなったら揺らがない? それに、もしかしたらそのお嬢様に恋人だっているかもしれない、もの。(会ったことがないし、どんな女性なのかわからないけど、可能性は大いにある訳で。もし僧だったらどうする、と問いかけるように、じっとそちらの目を見て) (05/08-01:58:57)
フリッツ > いやそら俺の中の恋愛ってモノの定義を探してだなぁ…お、おぅ…(むすっとしたまま強く言われてしまうと、言葉も引っ込む。なんというか何時もより子供っぽくなってきたなと焦りながらも気付いていた)別に揺らいでんだが如何なんだかすら分かっちゃいねぇのに…まぁ、仮の話とすりゃそうやもだけどなぁ(それこそロベリアみたいな要素をヒューが持っていたら、損得の計算みたいな考えで見たってヒューのみをみそうだとは思うが、それは何か表現が違うだろうとも思い)い、いるのかぁ…まぁ、婚約者みてぇのがいるやもだけどよぉ(何かそんな恋話云々の世界とは違う場所から来てるのは知っているので何とも。更に不確定要素を加えて考えていると)…(後ろへ体重が傾いたまま戻らなくなった、どうやら考えすぎて脳みそがオーバーヒートしたかのように、気絶してしまっていた) (05/08-02:04:33)
ランタナ > 仮にも一緒にいたい、と言った相手がいるなら、定義探しは恋人様限定にしないと駄目なの!不義理なの!(浮気駄目、と浮気否認派の娘はどんどん突っ込む。完全に子供っぽい素の口調だ!) だって、兄様の言ってること、まるで恋を知ったばかりって感じなんだもの…。(だから心配、とますます膨れっ面になりつつ。頬がフグみたいに膨らんでる) もしも、そう言うのがそのお嬢様にいるとしたら、その庇護欲云々は消える?それとも、私みたいに妹みたいな扱い、とか……、あ。(そこまで言って、義兄の体が揺らいだのに気づき、慌てて影で支え。気絶してるらしい様子に、はわわとなりつつ) …に、兄様?(大丈夫、とぺしぺしほっぺを叩いてみようと) (05/08-02:11:08)
フリッツ > お、おぉぅ…(子供っぽい口調とか云々よりも、既に話す内容の濃さに脳みそが追いつかない。恋を知ったばかりといわれれば何時もなら反論するのに、そんなエネルギーは既にない。庇護欲云々という言葉が聞こえてきたところで意識がぷっつりと消えた)…(反応がありません、恐らく暫く目覚めないでしょう。きっと気絶した夢の中でも同じ問答を繰り返しているに違いないが) (05/08-02:14:39)
フリッツ > pl:すみません、そろそろ時間なのでこんな感じで…本日も遅くまでありがとうございましたー(笑 (05/08-02:15:10)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたw それでは、お疲れ様ですーw (05/08-02:16:02)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (05/08-02:16:23)
ランタナ > (返事がない、ただの気絶した義兄のようだ。むう、とこれはこれで何とも言えない表情を浮かべつつ、とりあえず、一度膝から降りて。すっかり冷めてしまった残りのご飯を食べてから、義兄の分も含めて代金も払って) ………宿泊施設でいいかな?(流石に店の中で寝かせておくのもアレだし。そのまま、気絶した義兄をお姫様抱っこして、宿泊施設のベッドまで運んでからこちらも帰宅するようだ) (05/08-02:18:33)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (05/08-02:18:36)
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