room21_20140507
ご案内:「春色草原」にシャルロッテさんが現れました。 (05/07-22:46:19)
シャルロッテ > (ぽけぽけと歩いてくる少女)今日は、何も、しない。今日は、だらだら、するぞー!!(何か叫んだ) (05/07-22:47:03)
シャルロッテ > ……家だとどうしても研究とかしちゃうから外の方がのんびりできるのよ?わかって?(何かふと言い訳しつつ少女は適当に寝ころべそうなところを探す) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/07-22:48:33)
シャルロッテ > (薬草があった!だらだらできる薬草だといいなぁーと思いつつも、そんなものはないので諦める)世の中は中々世知辛い。 (05/07-22:49:39)
シャルロッテ > ふ、しかしなければ作ればいい!真・シャルロッテ流奥義っ!だらだらできる場所降臨!(両手を振り上げて目を瞑る。言い終わってしばらくしてからちらっと薄目を開けて辺りを確認する) 【春霞?見知らぬどこかの幻想が見えた─】 (05/07-22:52:19)
シャルロッテ > (ひとりの男とひとりの少女が何やら屋内で話しているのが見えた気がした。ん?と首をかしげつつ見回すがそんな光景は霞のように消えていた)……やっぱりだめかー (05/07-22:53:58)
シャルロッテ > (肩を落とし、とぼとぼと歩く) 【良く効く薬草を発見♪】 (05/07-22:54:24)
シャルロッテ > (薬草の群生地か。もういいやーと少女は適当な木の下でうつ伏せに寝転んだ)住めば都っていうし、だらだらすればそこがぐんにょりスペースよー (05/07-22:55:58)
シャルロッテ > (体を弛緩させ、だらーんと力なく四肢を伸ばして寝転ぶ)地面や草が冷たくてきもちいー (05/07-22:57:32)
シャルロッテ > (すぴー……微かに寝息を立てる少女) (05/07-23:01:58)
シャルロッテ > (寝息を立てる少女は夢を見る。夢の中の場所は……1:草原 2:岩山 3:川原) [3面1個 2=2] (05/07-23:04:00)
シャルロッテ > (夢の中で岩山に何故かいる少女、格好は……1:忍者汚いな流石忍者汚い 2:まだ妖精にはなれない魔法使い 3:脳筋戦士…と思わせてニート) [3面1個 3=3] (05/07-23:05:55)
シャルロッテ > (ああ、そうだ。自分は年上にお母さんと呼ばれたり、猫になったりした生活に疲れてニートになったんだ。少女は夢の中で思い出す。よれよれになったパーカーとジャージにスリッパで岩山を歩いていく) (05/07-23:08:30)
シャルロッテ > (もうすぐ、ここを越えればこの間約束したカラス天狗のいる所へ着ける…少女は一つの楽しみを胸に山を越えようとしていた。しかし、そこへ一つの影 1:モンスターだろ 2:知り合い 3:まったく知らない人) [3面1個 3=3] (05/07-23:13:49)
シャルロッテ > (そんな少女の肩に後ろから手を置かれる。振り向くとひとりのおっさんが「よう?シャルロッテ、カラスの所へ行くのかい?」と馴れ馴れしく話しかけてきた。誰か知らない人だが…確かギネルとかいうおっさんだった気がする。うん、そうだけど…?と返すとおっさんは横を付いてきながら「俺も行くところだったんだ!一緒に行こうぜ!」と胡散臭い笑みを向けてきた) (05/07-23:16:54)
シャルロッテ > (まぁ、いっかと夢の中の少女は「好きにしたら?バリー」とさっき思い出した名前と全然違う名前を言っていた。おっさんは笑いながら親指を立て「こいつはラッキーだぜ!」とか何だか言っている) (05/07-23:19:16)
シャルロッテ > (そして少し歩いたところでおっさんは真面目な顔で話しかけてくる「そういや、娯暮雨の件はどうなったんだい?」、いきなり聞かれてギクリとするが「まぁ、なんとか上手い事片付いたわ」と軽く肩をすくめる少女。おっさんは「そうか、奴らの犠牲にならなくてすんだか……そいつは本当によかった」と安堵した表情で呟いている) (05/07-23:24:36)
シャルロッテ > (しかし、急におっさんが「待て!この先は危険だ!」と声を張り上げて建物の影に身を隠しながら少女に隠れろと手で合図する。いつのまにか岩山から街角になっているのだが少女も緊張した面持ちでそっと陰に隠れながら「まさか……奴ら?」と尋ねるとおっさんは小さく頷いた) (05/07-23:26:50)
シャルロッテ > 夢:(その時後ろからいたぞ!との声があがる。後ろからの銃撃に世界がスローモーションへと変わり、少女の右腕が縦断に貫かれる。その熱さに一瞬うっと声を上げるが少女は右手に持ったベレッタで敵へと向けて発砲、しかし弾は的外れの方向に当たると火花を散らすだけ。おっさんがくそっ!!と言いながら少女の手を引いてすぐそこにあった窓をぶち破って中へと避難する) (05/07-23:31:27)
シャルロッテ > (家の中に入ると、そこは何故か広大な倉庫の中、すぐそばの木箱の隅に隠れる。おっさんは「何とかやり過ごしたか…傷の状況は?」と聞いてくる。少女は「かすり傷よ。もう血も止まっているわ」と答えた) (05/07-23:34:00)
シャルロッテ > 夢:(そんな時、倉庫の反対側の方から銃弾を撃ってくる音が聞こえ、木箱の端が弾け飛ぶ。「くっ、もう見つかったの?」とリボルバーを構えながら様子を伺うとおっさんが後ろから「いいか、シャルロッテ…俺が囮になる。お前は必ずマイクロチップをミストの所へ届けなきゃいけない」と真面目な顔で諭してくる) (05/07-23:39:39)
シャルロッテ > 夢:(「だめよ!貴方が死んだらアンネやシャムシールが悲しむわ!」そう叫ぶシャルロッテにも構わず、飛び出すおっさん「いいから行け!あいつらの事は…任せた!」) (05/07-23:42:05)
シャルロッテ > 夢:(そんな飛び出したおっさんを捕まえる巨大な触手。木箱から飛び出てみるとどこの宇宙の怪物だというようなのがおっさんをその触手で捕えていた。「ケント!!」おっさんの名前を呼びながら銃を撃つ少女、しかし怪物には当たらない。またも倉庫の壁に火花を散らすだけ。「や、やめろ!よせー!」と叫びながらおっさんはその怪物の巨大な口へと引き寄せられていく) (05/07-23:44:56)
シャルロッテ > 夢:(「うわあああああ!」少女は銃を捨てるとそのばに落ちていた日本刀を手にして怪物へと斬りかかる!しかし、怪物の皮膚はぐにょりと曲がるだけでまったく切れやしなかった。そうこうしているうちにおっさんは目の前で怪物に食われてしまった。少女は恐怖におののき、後ずさりする) (05/07-23:46:58)
シャルロッテ > 夢:(「逃げなきゃ!逃げなきゃ!」そう呟きながら少女は怪物の方を見ると怪物の横に出口へいけそうな僅かな隙が!少女はそこへ向かって一気に走り出す!が、抜けた!と思った瞬間、足を引っ張られた!どうやら触手に捕まってしまったようだ!) (05/07-23:48:47)
シャルロッテ > 夢:(必死に手に持っていたバールで触手を殴るがびくともしない!「シャルロッテー!!」そう叫びながら食われたはずのおっさんが援護射撃をしてくれているが怪物には変化がない。そして怪物の口が目の前に迫り……) (05/07-23:49:56)
シャルロッテ > きゃあああああああ!(と叫びながら少女は目を覚ました)はぁ……はぁ… (05/07-23:50:16)
シャルロッテ > (飛び起きて辺りを見回すとそこは夜桜の綺麗な草原…あ、そうかと息をつきながら)なんて……(ぽつりと呟く) (05/07-23:51:22)
シャルロッテ > なんて……意味のわからない…夢……(少女は今しがた見た夢の内容を思い出して四つん這いになって落ち込んだ) (05/07-23:52:09)
シャルロッテ > しかも……場面で全然場所が変わってたり、持ってるものがその時で違ったり…しかもあれ誰よ!食べられたはずなのになんで生きてるのよ!(悔しそうに地面を叩く) (05/07-23:55:03)
シャルロッテ > ああああああ!腹が立つ!わけのわからない夢を見てるのに、全然気づかない自分に一番腹が立つ!!(くっそー!!くっそー!!と地面をどんどんする少女) (05/07-23:57:20)
シャルロッテ > はぁ……もう今日は帰って寝ようかしら…(ため息をつきながら立ち上がる) (05/08-00:02:22)
シャルロッテ > (よろよろと歩いた少女。のんびりすると決めたのに……と再び大きなため息をついた) 【とっても良い香りがします。香りの元は淡いピンクの透き通るように綺麗なお花♪ でも香りを吸い込んじゃうと一定時間5cmまでミニマム化します。←】 (05/08-00:03:38)
シャルロッテ > (ああ、いい香り……またも5cmに縮んだ少女。しかし今は探索の気分ではなかった。とりあえず元の服から魔術で今のサイズに合わせた服を作ると、元の服をどこかへ転送する) (05/08-00:05:10)
シャルロッテ > (そして小さな少女はちょこちょことどこかへ歩き去っていくのだった) (05/08-00:05:35)
ご案内:「春色草原」からシャルロッテさんが去りました。 (05/08-00:05:38)
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