room00_20140508
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (05/08-15:03:03)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (05/08-15:03:23)
棚田匙 林 > くもぬぉお~ようぅぅに~ かぜぇえぇが~ (なんか妙な歌を歌いながらカウンターの中を整頓したりしているようで) (05/08-15:04:29)
シルヴィア > <カランカラン> (ドアベルが鳴り、扉が開く)こんにちは。あら…。(中に入ったところで、店員さんらしき姿があるのを見れば、珍しいと言った表情を浮かべつつ、空いているカウンター席へと腰掛けて)ここってウェイターさんがいたのね。 (05/08-15:07:22)
棚田匙 林 > んが (ドアベルで歌を中断して) はぁい いらっしゃいませであるー (サングラスの下の口が にゃっ と笑みの形に) やぁ 何人かいるのであるよ 基本はマスターである  (05/08-15:09:38)
シルヴィア > じゃあ、私の来るタイミングが単に悪かっただけなのね。(何人かいるとの言葉に、そうだったのかと。ふと笑みを浮かべて)とりあえず、トマトジュースとサンドイッチで。(ひとまず注文を) (05/08-15:12:40)
棚田匙 林 > トマトジュースとサンドイッチであるな (頷いて、厨房へと入っていき、トマトジュースを持ってきた) えーと サンドイッチの中身は… レタスとハム、それかチーズとレタス あとは…照り焼きチキンとレタス… ポテトサラダもあったのであるな  あぁ、フルーツジャムもあるのである (ことん、とトマトジュースを置いて) (05/08-15:17:44)
シルヴィア > えぇ、それでお願い。(確認を取られれば、小さく頷いて)それじゃあ、レタスとハム、ポテトサラダでお願いしようかしら。(置かれたトマトジュースを受け取りつつ、サンドイッチの具を選んで) (05/08-15:21:20)
棚田匙 林 > あい 解ったのである (頷いて再び厨房へ。数分後にサンドイッチを持って戻ってきて) ハム&レタス、それとポテトサラダのサンドイッチである (コトン、と置いて)  (05/08-15:23:51)
シルヴィア > ありがとう。いただくわ。(サンドイッチを受け取れば、さっそく一口食べて)……うん、美味しい。いつもながら、ここの料理は良い味だわ。(満足そうに頷きつつ、トマトジュースも飲んで)最近、このあたりで何か変わったこととかの話はあるかしら。(ちらりと掲示板の方へと視線を向けながら、問いかけて) (05/08-15:27:37)
棚田匙 林 > そうであるな… そもそも、吾輩は外へのお使いが多いのであるからして、あまり詳しくはないのである  ああでも…魔物狩りの騎士はどうなったのであるかな…?   (05/08-15:31:15)
シルヴィア > 魔物狩りの騎士?(聞いた話に、ふと顔を上げて)そんなのがうろついてるの?(さらに尋ねつつ、そういえば知り合いが絡まれたような話をしていた事を思い出す) (05/08-15:34:22)
棚田匙 林 > なんでも、白い騎士が出て、魔物を狩ってまわっているとか… 少し前の話である。 いやぁ 物騒であるな… 吾輩なんてきっと枝を折るぐらい簡単にやられちゃうのである (へははは。笑うと牙がチラッと見える)  (05/08-15:38:29)
シルヴィア > 少し前…か。(話を聞いた時期とも一致する。だが、最近は聞かないから、ひとまず収拾がついたと考えておくべきか)ほんと、物騒だわね。…あら。(笑う時に見えた、牙に、おや…と)貴方、吸血鬼だったのね。(そう告げてから、ちょっと自分も牙チラしてみせよう) (05/08-15:41:45)
棚田匙 林 > おぉお あらまー あらー お仲間だったのであるな (にゃっ と牙チラスマイル) … (窓の外を見る) …ひ 昼間である… ど、どうやって外を歩いてきたのである?  (05/08-15:44:21)
シルヴィア > えぇ、そんなところ。シルヴィア・セインサートよ。よろしく。(笑みを浮かべ、自己紹介をして)…え?(相手の問いかけに一瞬キョトンとした顔を浮かべるも、そういえばそうだったとすぐに気づいて)一応、普通に。私はちょっと特殊でね。陽の光とかには耐性があるのよ。(苦笑浮かべつつ、残ったサンドイッチを食べて) (05/08-15:47:07)
棚田匙 林 > シルヴィアさんであるな 吾輩は棚田匙 林である。 …えっ 普通に!?  お おぉお…高位の、ってところである? 吾輩なんてこのまま出たら丘を下るころには蒸発してそうである… (05/08-15:49:40)
シルヴィア > じゃあ、林と呼ぶわね。(頬杖をついて、じっと見つめて)高位。えぇ、そんなところ。……今日は特に日差しが強そうだし、確かにただじゃすまなそうね。…あれ?でも、それならここまではどうやって来たの?泊り込み?(この時間にここにいると言うことは、どうにかして歩いてきたはず。けれども、その方法がわからず) (05/08-15:53:31)
棚田匙 林 > 夏のお嬢さん以上の重装備なのである (カウンターの端に置いておいた、分厚そうな布でできた黒いローブを持ち上げて)   (05/08-15:56:38)
シルヴィア > …あぁ、それで。(取り出された黒いローブに、ちょっと前を丸くするも納得した様子で)…これからの季節は、大変そうね…。(これから暑くなるし。なんとなく熱中症とかが心配になった)…さて、ごちそうさま。そろそろ行くわね。(懐中時計で時間を確認すれば、代金をカウンターに置いて立ち上がり) (05/08-16:01:07)
棚田匙 林 > はいー どうもであるー (代金を確認して頷いて) またどうぞであるー (にゃっ) (05/08-16:03:23)
シルヴィア > えぇ、また来るわ。(ニコリと微笑めば、そのまま店を後にして――) (05/08-16:04:29)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (05/08-16:04:32)
棚田匙 林 > …お日様の下を歩ける吸血鬼… (シルヴィアを見送ると、食器を片づけて厨房へと下げていった) (05/08-16:06:33)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (05/08-16:06:47)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (05/08-23:18:45)
> (ドアが開き、白髪の奴とちっちゃい浮いている奴が入ってくる。なぜか服が結構汚れている)ただいま帰りましたあー!ふぅ、今回はいつもよりハードでし……(と、言いかけたところで、扉を開けた先がお目当ての場所では無いことに気付く。ちなみに開けたドアからは街のような景色が見えていたが、ぱたりと閉まった) (05/08-23:23:58)
> …えーーっと、あれ?(ただいま混乱中。もう一度ドアを開けてみるが、その先はいつもの時狭間)こ、こんなところにも繋がるんですね…びっくりです(なんていいつつ、カウンターの席へ。一応ゆっくりしていくつもりらしい) (05/08-23:27:18)
> …あ、そういえば。(ぽんと手を打ち、続いて取り出したのは一つのイースターエッグ。)これってプレゼントと交換できるんですか?(と、それを渡す。きっとマスターはしばらくして、ゆでたまごを一つ、持ってきてくれるのだろう)これが商品ですか?やった、食べ物です!(嬉しそうに笑い、ついでに今にもゆでたまごを奪い取りそうな式神を制しながら、ナイフを貰って半分に切ってみる)(1 とろっと半熟 2 黄身がいい具合に固まってる 3 固ゆで) [3面1個 1=1] (05/08-23:35:20)
> (ナイフを入れた瞬間、とろりとあふれ出す黄身。とても幸せな絵になっている)わーっ!マスター、ついでにパン二つください!(とか注文して。式神と二人で黄身をひたすらパンですくって食べるだけの作業がしばらく続く) (05/08-23:38:38)
> こんな半熟になるなんて…神技です(満足気。…しかし式神はそれだけでは飽き足らずお任せを頼んだ!勝手に!) (マスターが料理を運んできた。)『鯉ご膳 だ。』(鯉を削ぎ切りにして冷水で締めた鯉の洗い、ぶつ切りの鯉をじっくり煮込んだ鯉のうま煮、輪切りにした鯉を、味噌汁で煮たじっくり煮た骨まで食べられる鯉こく、九条ネギのぬた付き♪端午の節句イベントメニューです♪) (05/08-23:40:56)
> え、ラウちゃん!?あのお任せ惨事を忘れ――って、あの時は外に出て無かったんでしたね(お任せ、という言葉にもう本能でぶるり。でもまともな奴が出てきた)ああ、よかったです…(しかしこれまた独特な、なんて言いつつ箸を取る)いただきまーすっ (05/08-23:45:04)
> (鯉の洗いのぷりぷりとした弾力!旨煮のふんわりと鼻に抜ける風味!鯉こくのほろほろとした柔らかさ!そしてぬたのしゃきしゃきのさわやかさが、鯉尽くしの料理の数々をうまくまとめている。つまり何が言いたいかというと、)とってもおいしいですっ!(と言う事である。)この魚って、何ですか?へえ、鯉尽くしのご膳なんですね…鯉なんて食べた事無かったですけど、おいしいものですねー(そこらへんを泳いでるイメージしか無かった、なんて式神も付け足す。) (05/08-23:52:08)
> ああ、そういえば依頼完了って伝えるのは――これ食べ終わってからにしましょうか。本当今回の依頼大変でしたよね、…でも今日みたいな夢関連のものって、自分にしか出来ないから頼られてる感まっくすです!(とかなんとか雑談。)さいきんこういう依頼増えてますよねー…何か関連性、なんてものがあったりして (05/08-23:58:30)
> (もぐもぐ。ぬたがおいしい)最近そんな調子でめっきり忙しくなってきて、お散歩も出来ないくらいですよねー。あ、だからですかね、ここもそんな頻繁に来て無いです(そういえば、ここに始めて来たの、去年の秋でしたっけ?とか、式神に問いかけてみたり) (05/09-00:03:46)
> これから依頼が減る気配も無いですし。しばらく来れなくなるかもしれませんよね…一人での活動の他に、友達と受ける依頼も増えてきました、自分達が頼られてる証拠ってやつですね!(なんてどやっとしている楓とは対照的に、式神の反応は薄いものだったり) (05/09-00:07:50)
> (さて、そんなフラグじみた事を言っていたら、ご飯も食べ終えていたようだ)おいしかったです、ごちそうさまでしたー(食器を返して、ついでにお茶も追加注文。お代も払う) (05/09-00:10:27)
> えーっと…他にここでやることがあったような…(何か大事なことを忘れているような気がする。しかし式神がちゃんと「モンスター図鑑!」とフォローしてくれたよ)あ、そうでしたそうでした。マスター、モンスター図鑑なんてものがあると聞いたのですが(びしっ、と手を上げ。きっと図鑑を持ってきてくれるはずなので、それを受け取ってしまう)これであそこに行っても安心ですね!(後で読み込んでおきましょう、と言ってお茶をすする。ずずーっ) (05/09-00:16:55)
> 後は…かっこいい銃リロードの練習もやらないと、ですね(なんだかんだできちんと練習している。いいだしっぺだし。)あれ、もう物を指ではじく事から難易度が高いんですよね…むう。世の中には凄い方もいるものです (05/09-00:20:49)
> (いろいろ喋っていたら、結構時間が経っていた。)あ、もうそろそろ帰らないと、流石に心配されますね(お茶も飲み終え。ぺこりと二人で一礼して)それでは、お邪魔しましたー(と、ドアを開けて帰っていった) (05/09-00:24:00)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (05/09-00:24:04)
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