room01_20140508
ご案内:「とある岩場」にネノさんが現れました。 (05/08-22:22:21)
ネノ > (辺り一帯に広がる岩場の中でも、高い場所に青年は座っていた。空を、大地を、何かを見逃すまいと軽い警戒状態になっている。) (05/08-22:23:46)
ネノ > (これはドラゴン関係の人が居そうなときに回す方が良いC… と岩場に吹く風は思った。) (05/08-22:34:33)
ネノ > (青年はなんとなく感じていた… 竜の数が少ない、と。国外にでも迷い出てしまったか。) …。 (今まで竜を追うあまりに、世間から置いてきぼりをくらってしまったのだろうか。 青年は今日も明日もその次も…竜を狩る為に動き続ける。) (05/08-22:37:57)
ご案内:「とある岩場」からネノさんが去りました。 (05/08-22:38:02)
ご案内:「宿泊施設 -1F-」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (05/08-22:40:48)
珠洲ヶ護陣也 > (時狭間の裏手の宿泊施設の一階の個室で数日眠り続けている子ども。) …ぅうぅ うぅ… (はうはう。うなされている。) (05/08-22:42:24)
珠洲ヶ護陣也 > …へぃぃ… んせぃ… (あばあば) はか… ぅううー… (へうへう) (05/08-22:47:36)
珠洲ヶ護陣也 > … ぬぅぇ… ぐぎぃ… (05/08-22:58:48)
珠洲ヶ護陣也 > みゃんぎょるぶぺらっぶす! (05/08-23:02:28)
珠洲ヶ護陣也 > (がばー! と起き上がって) (05/08-23:02:36)
珠洲ヶ護陣也 > はーっ はーっ はーっ …んぐ はー…っ (05/08-23:03:30)
ご案内:「宿泊施設 -1F-」にイオさんが現れました。 (05/08-23:03:55)
イオ > (いつからいたのか、ベッドの傍らにたたずんでいて)おはようございます、ジンヤ様(一礼) (05/08-23:04:22)
珠洲ヶ護陣也 > (イオの声に ビクッ と顔を上げて) っは… い イオさ ん… (はーーっと息を吐いて) (05/08-23:05:56)
イオ > お加減はいかがですか?うなされていたようですが・・・(心配そうに) (05/08-23:07:06)
珠洲ヶ護陣也 > …あ あぇと その… だ 大丈夫です… (まだ服を着ていないのを思い出して、布団を手で少し引っ張って) (05/08-23:08:36)
イオ > 前よりかは、よくなられたようですね(安心しました、と)こちらが着替えになります。食事などもとられますか?(洗濯してたたんだ衣服を布団のそばにおいて) (05/08-23:10:21)
珠洲ヶ護陣也 > あ、ありがとうございます… (置かれた服を手繰り寄せて) …あんまり…お腹空いてないです (05/08-23:11:52)
イオ > そうですか・・・コンソメスープや、ミソスープぐらいであれば、召し上がられますか? (05/08-23:13:27)
珠洲ヶ護陣也 > (もそもそTシャツを着て) … (首を横に振り) (05/08-23:14:53)
イオ > わかりました(頷き) (05/08-23:16:23)
イオ > (少し間があって戸惑いがちに)ジンヤ様・・・・。 (05/08-23:16:31)
珠洲ヶ護陣也 > (布団の中でもそもそ着替えて) …あ は、はい (視線をイオへと) (05/08-23:17:34)
イオ > …私が聞いてよいのかもわかりませんが…あの日に何があり、なぜそのようなひどい有様になってしまったのか…(それ以上は言いよどんで) (05/08-23:20:39)
珠洲ヶ護陣也 > …あ あまり覚えてないんですけれど… 森の中で迷子になって… でも出口までつれ 連れてってくれる人が… (両手が布団を握る) その人、ど どこか いっ いいな いな いなくなっちゃって (言葉の間の呼吸が荒くなり始める) そしたら…っ あぁう こ こわ こわぃい こあいのが… こわいのがぁあ でででてで でてきてぇぇえっ (がたがたがた) (05/08-23:26:06)
イオ > (震える身体をそ、っと抱きしめて)だいじょうぶです。ここは安全ですから。だいじょうぶですよ。 (05/08-23:27:31)
珠洲ヶ護陣也 > あああぁあぁ (イオに抱きしめられると、しがみつき) くろい くろ うあぁぁ わぁあぁ くおい こあ こわい (ぶるぶるぶる) (05/08-23:30:28)
イオ > (ぎゅ、と抱きしめる腕に力を込めて)怖かったのですね…。 (05/08-23:33:17)
珠洲ヶ護陣也 > うぅうぅぅぅ…っ (しばらくすると震えが落ち着いてきて) …は… ぁ ご ごめん なさい… (しがみついていた腕を緩めて) (05/08-23:35:23)
イオ > …謝らなくて、よいです(抱きしめた腕を離さずに) (05/08-23:37:48)
イオ > …謝らなくて、よいです(抱きしめた腕を離さずに優しい口調で) (05/08-23:38:08)
珠洲ヶ護陣也 > あれ、から… お 覚えてなくて… 気が付いたら… ここで。 (05/08-23:39:33)
イオ > 少し…無理をしてしまったようですね。数日、ずっと眠ってましたから。 (05/08-23:41:37)
珠洲ヶ護陣也 > …イオさんに見つけてもらってなかったら… ボク、死んじゃってましたね (へへ、と苦笑して) (05/08-23:44:12)
イオ > 間に合って何よりでした(頷く) (05/08-23:46:44)
珠洲ヶ護陣也 > (はぁ、と息を吐いて) …あ あの イオさん… …怪我は… (と改めてイオを見て) (05/08-23:48:25)
イオ > 表面への軽症だけでしたので、特に問題はありません(腕や脚のあちらこちらに包帯が巻いてある。顔の周りは無傷のようだ) (05/08-23:50:52)
珠洲ヶ護陣也 > …ごめんなさい… ボクのせいで… (05/08-23:53:36)
イオ > 私が自分で望んでしたことですので、お気になさらずに。 (05/08-23:55:11)
イオ > …命の恩人として、感謝の言葉はいただきたいかもしれません(真顔) (05/08-23:55:33)
イオ > …ただ、命の恩人として感謝の言葉はいただきたいかもしれません(真顔 (05/08-23:55:51)
珠洲ヶ護陣也 > ぅあ ありがとう…ございます… (声は謝罪しているかのようなトーンで) (05/08-23:57:12)
イオ > もう少し大きな声で(ずい、と) (05/08-23:58:47)
珠洲ヶ護陣也 > えっ (びくっ) あっ ありがとう ございますっ… (少し困っているような顔) (05/09-00:00:10)
イオ > 少々声量が少なめですが―よしとしましょう(うんうん、と一人納得) …また泣きたいときがきたら、いつでもお声掛けください(胸を空けていますから、と) (05/09-00:01:58)
珠洲ヶ護陣也 > も、もう泣きませんよっ… (かぁーと恥ずかしそうに) …もうちょっと… 寝ます (ふぅ、と力を抜いて) (05/09-00:04:34)
イオ > 分かりました。ご用命の際は、お声掛けください(つ、と先ほどまで佇んでいた位置まで戻る) (05/09-00:06:12)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (もそもそと横になり) … お おやすみなさい… (もごご。やはり時間はかかったが、眠れたようで) (05/09-00:10:13)
ご案内:「宿泊施設 -1F-」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (05/09-00:10:18)
イオ > おやすみなさいませ(一礼し、待機モードで見守るようです) (05/09-00:11:22)
ご案内:「宿泊施設 -1F-」からイオさんが去りました。 (05/09-00:11:27)
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