room21_20140508
ご案内:「春色草原」にランタナさんが現れました。 (05/08-22:45:09)
ランタナ > (ふんわりと甘い花の香りの香る草原。今日も今日とて、何となく散歩の途中で足を踏み入れて。先日来た時よりは、少しだけすっきりとした気持ちでサクサクと草を踏みしめ、歩く) ………桜、もう散っちゃったかしら…?(去年に皆でお花見をしたいと願ったけど、流石にもう無理そうだ。僅かに苦い表情を浮かべながら、当てもなく歩く) 【仄かに光を放つ桜の花が満開です。 夜桜がとっても綺麗!】 (05/08-22:47:22)
ランタナ > …………ん?(ふわ、と辺りに舞う花びら。顔を上げれば、ほんのりと明るい光を放つ桜が目の前に。まさか咲いてると思わなかったから、ちょっとびっくりした表情で) ―――あら、まあ…。 (05/08-22:48:42)
ランタナ > (二、三度見てもそれは春の名残の幻ではない模様。ぱちぱちと目を瞬かせてから、ふらりと桜の根元へと) ……綺麗。(一人で見ることになったのは残念だけど、それでも嬉しそうに。ちょこんと根元に腰かけて、薄桃色の花びらが舞い散るのを見上げよう) (05/08-22:51:16)
ランタナ > (ふわふわと甘い花の香りと、柔らかな風が心地いい。最近の落ち込み気味な気分が少しだけ落ち着くようなそんな気分で) ……ちゃんと話し合い、出来るかな…。(自分の気持ちはほんの少し見えた。色々なアドバイスも貰って、数日前よりは動けそう。ただ、主はどうだろうと思うと心配で) ……大丈夫、かしら? (05/08-23:04:02)
ランタナ > (そう言えば、去年も何度か桜の木の下で色々話をしたような。一昨年の今頃にこの地に来た時と比べると、何だか随分子供っぽくなったかもしれない自分がいて) ………普通家出したら、少しは成長するようなものでしょうに…。(何でこうなるんだろう、と思うと、ちょっと自分自身に呆れてしまう) (05/08-23:07:56)
ランタナ > (今度の主との話し合いで、少しは進展するだろうか。それとも、やっぱり今まで通りになってしまうのか。先の見えない不安にまた押し潰されそうになりながら、小さく首を振って) 今度は、うん、多分大丈夫。(きっと自分の方は。主の方もきっと大丈夫なはず、と自分自身に言い聞かせながら。もう一度、軽く辺りを見渡そう。桜以外の何かも見つかるだろうかと期待しながら) 【苺のような爽やかな匂いがして無性にお腹が空いちゃうかも。】 (05/08-23:13:49)
ランタナ > (ふわ、と不意に甘い爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。イチゴや果実を思わせるような香りに、思わずぐぅぅ、とお腹が鳴ってしまって) ……ご飯、食べてきたのに…。(もうお腹がすいてしまった、と。何だか無性に甘いものが食べたくなってきた!) (05/08-23:15:27)
ランタナ > (何かクッキーとか持ってきてなかったかとポーチの中を探るけど、見当たらない。むぅ、と少しだけ残念そうに) お菓子持ち歩こうかな…。でも、途中で忘れそう…。(それは駄目だよね、と膝を抱えながら、考え事はどんどんどうでもいい事へ。今日も平和だ) (05/08-23:22:14)
ランタナ > (そんなこんなでうだうだと悩んで、やっぱり空腹には耐えきれず。もう一度桜を見上げて、しっかりと目に焼き付けてから今日は大人しく帰るようだ) (05/08-23:43:29)
ご案内:「春色草原」からランタナさんが去りました。 (05/08-23:43:32)
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