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ご案内:「時狭間」にスイエルさんが現れました。 (05/09-20:34:07)
スイエル > お邪魔致します (入店するなりお行儀良くも偉そうに背筋をピッと伸ばし、やや胸を張ってマスターに挨拶を寄越したのは 背に白翼を携えた女。女はふわりと広がった膝丈のスカートから華奢な脚を覗かせ、ブーツのヒールをツカツカ鳴らしながらカウンター前へと向かうと、コホンと咳払いをした) 人を探しておりますの。こういう男、ご存知ありませんか? (ぴらりと見せた一枚の紙には、一人の男の胸像がある) (05/09-20:46:22)
スイエル > (顔は見た事がある筈だが、しかし、翼や装いはもう少し白かったし、瞳の色も違うように記憶している。そんな返答を頂戴しただろう女は、淡い金の瞳を驚きに染め、次に、怒りと焦りを浮かばせた) まったく、エンブレムも返還せずにフラフラフラフラフラフラと…回収に回された私(わたくし)の身にもなって頂きたいですわ…! (紙をしまいながらブツブツ) (05/09-20:56:07)
スイエル > (顔は見た事がある筈だが、しかし、翼や装いはもう少し黒かったし、瞳の色も違うように記憶している。そんな返答を頂戴しただろう女は、淡い金の瞳を驚きに染め、次に、怒りと焦りを浮かばせた) まったく、エンブレムも返還せずにフラフラフラフラフラフラと…回収に回された私(わたくし)の身にもなって頂きたいですわ…! (紙をしまいながらブツブツ) (05/09-20:57:12)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (05/09-20:58:10)
ロネ > <<からんころんからーん>> こんばんは、マスター…… …………。(目の前の白翼女に、思わず言葉を失いその場に突っ立ってしまう。扉を開けたままそちらを見やる) (05/09-20:59:40)
スイエル > (紙をしまい終えると、またコホンと咳払いをして) 失礼。貴重な情報、感謝致します。 御礼は… (と言いかけたところで新たな来客。振り返れば、突っ立った男と目が合ったりするのかな) …人間ですか。こんばんは、お邪魔させて頂いております。 (にこり、笑みを浮かべてお辞儀をするよ) (05/09-21:01:49)
ロネ > ……ロネ=リドリーです。(間違ってはいないけれどなぜかかちんと来て、いきなり名乗ってしまう。あいまいな微笑を浮かべて会釈。中に入って扉を閉める。杖をつき、右足を微妙に引きずっている) (05/09-21:03:15)
スイエル > (杖を突きながら歩く様子を少しだけ眺めてから) スイエルとお呼びください、ロネ=リドリー様。ご遠慮なさらず、こちらへお掛けになってください。 (と、自身の横のカウンター席を引いて勧め) (05/09-21:10:33)
ロネ > は、はあ……ありがとうございます。(逆に遠慮がちになって、でも勧めてもらったのを断るのもなんなので、おとなしく歩いていって、座る。杖をそばに立てかけ、帽子をとる)紅茶を。(マスターに注文する) (05/09-21:12:03)
スイエル > (隣の席に腰を下ろし、両手を膝の上に乗せ、体勢をやや相手向きにして) ロネ=リドリー様は、こちらの世界にいらして長いんですの? (05/09-21:16:23)
ロネ > リドリーで構いませんよ、スイエルお嬢さん。(柔らかく笑みつつ)そう……ですね、一、いえ、もう二年目になってしまいます。もっと長くいらっしゃる方も多くいるようですが。 (05/09-21:19:20)
スイエル > あら、あら、まあ…お嬢さん。 (うふふ、と嬉しそうに笑い) ありがとうございます、リドリー様。2年ともなりますと、それなりにお顔は広くていらっしゃいますのでしょう? (05/09-21:21:59)
ロネ > まあ、それなりには。スイエルお嬢さんはまだいらしたばかりなのですか?(マスターから紅茶を受け取る。一口飲む) (05/09-21:24:04)
スイエル > そうなんですの。輪から外れた世界を観測するのも楽ではなくて…… (困り顔でため息を吐き) ああ、こういったお話は、すべきではありませんわね。 (取り繕うように笑ってみせると、姿勢を正して) もっと長く、と仰いますと…こちらにお住まいの方もいらっしゃるんですの? (05/09-21:29:35)
ロネ > 輪から外れた?(小首を傾げて)ええ、いますよ。不思議なことに「ここで産まれた」という方は知らないのですが……無料で部屋を貸している館がありまして、そこに住んでいらっしゃる方が多いでしょうね。 (05/09-21:32:34)
スイエル > いえ、なんでもありませんのよ。こちらのお話です。 (首を横に振り) では、その館にお住まいの方々も、こちらの世界に来て長いかも知れないという事ですわね。 (リドリー様のように、と) (05/09-21:38:06)
ロネ > ……観測する、というのはなかなか穏やかな話ではありませんね。(まるでもっと上位の存在のような口ぶりに肩を竦め)ええ。長い方は多いと思いますよ。 (05/09-21:39:23)
スイエル > 貴重な情報ですわ。感謝致します。 (柔和な笑みを浮かべると) 不穏に思われますか? (今度はこちらが首を傾げ) (05/09-21:44:12)
ロネ > 館を訪れるなら、あちらへ歩いていけばじきに。大きな館はあそこぐらいしかありませんからね、すぐに分かりますよ。(館の方角を指で示して)これは失礼。言葉のあやでしたら誤解ですが、文字通り「世界を観測」してしまうほどの力とは……と、少々恐れ入りまして。(冗談ぽく笑う) (05/09-21:46:44)
スイエル > あちらですわね。 (同じ方向を指差して、きちんと覚えこむ仕草) 縮退なさらなくても、私にそれ程の力はございません。観測できているのは、天界そのものの機能のようなものですから。 (真面目に、にこり) (05/09-21:54:17)
ロネ > 天界。 その……やはり、天使だとか、そういった種族なのですか。(さっきから気になるそちらの羽根とか見やって。やや緊張した声音) (05/09-21:56:22)
スイエル > はい。天界にて、天使を勤めさせて頂いております。 (こくり頷き。 翼は身の丈に届かぬ程度の大きさで、まあ一般的な天使らしく、純白色。ツヤは良さそうである) (05/09-22:00:11)
ロネ > (それを聞けば、はーっと感嘆したのか何なのか息をつき)まさか、この目で天使を見るとは……ああ、一人だけいましたけれど、あれは天使というには少々暴力的でしたから……私の世界で言う「天使」もあなたのような姿かたちだとされていますよ。不思議なものです。 (05/09-22:04:56)
スイエル > まあ……!理由もなく武力を振るうなど、天使に有るまじき行為ですわ。一体どなたですの? (取り締まる気満々) 天使も天界によって姿が異なるとされていますが… 人間界で多くヒトガタが伝えられているのは、こういった姿をした天使が人前に現れる事が多いからなのかも知れませんわね。 (05/09-22:17:33)
ロネ > (なんだかやる気満々になってしまったそちらにうろたえて)あ、いえ、その、な、名前は存じませんが……(あるいは忘れたか)金色の翼の、女性の天使でしたね。まあ、世界が違えば役目も違うのかもしれませんが。 ……そうですね。私としては天からわざわざ降りてきてくださること自体が驚きですよ。 (05/09-22:19:53)
スイエル > (相手の言葉に得心がいったらしく、ふむと小さく声を漏らして やる気を鎮火。やや怒らせていた肩を下ろし) 私が所属する天界の天使達には、責務が存在しますの。それらを果たす為には、人間界に姿を現す事も必須なんですのよ。 (05/09-22:24:51)
ロネ > 責務……(ちょっと遠い目をして。と、時計の文字盤が目に飛び込んできて)……ああ、そろそろ帰らないと妻に心配されてしまいます。(慌てて代金を支払い、紅茶を飲みほす) (05/09-22:26:44)
スイエル > (遠い目をする様子にきょとりとするも) 奥様がいらしたのですね。どうぞ、お早くお帰りになってくださいな。 (席を立って、見送る姿勢) (05/09-22:30:02)
ロネ > ええ。早く帰らないとしびれを切らしてしまいますから……(立ち上がって)おやすみなさい。(会釈する。そして扉から立ち去る) (05/09-22:34:39)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (05/09-22:34:42)
スイエル > 御機嫌よう。 (お辞儀をして、扉が閉まった後に頭を上げる) ……貴方さえも、こちらの世界の生まれではございませんの? (踵を返し、マスターを振り返って) (05/09-22:37:41)
スイエル > …そんな事を問うても、詮無きことですわね。 (何も言わない男に、遅くなった情報の御礼である金貨を差し出す。受け取らないのであれば、カウンターにそれを置いて) お邪魔致しました。良き朝を、お迎えくださいまし。 (丁寧にお辞儀をして、店を出る。 乾いた風に髪をさらさら流しながら、翼を広げて向かう先は件のお館──) (05/09-22:42:23)
ご案内:「時狭間」からスイエルさんが去りました。 (05/09-22:42:27)
ご案内:「時狭間」に結さんが現れました。 (05/09-23:16:53)
結 > (フッと店の前に姿を現すと、ゆっくりドアを開けて中に入る)こんばんわ、お久しぶりです(マスターににこりと笑って挨拶すると、カウンターに腰かける) (05/09-23:18:25)
ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (05/09-23:18:27)
結 > えっと・・マスターさん、おすすめと紅茶を1つください(今日は何にしようかなって考えた挙句、結局いつものメニューを注文する) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (05/09-23:22:03)
神藤蒼 > (結が入ってくると、続くように扉が開かれる。私服な姿はラフなかんじで、熱そうに首元のボタンを外してカウンターへ。) 結さん、かな? (ふと目に入った少女は最近見かけた子で、印象深かったのもあって名前を覚えていた。近くまで寄れば酒とおすすめメニューを頼んだ。) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (05/09-23:23:17)
結 > コカトリス・・・食べれたんだ・・・(ごくり、と息を呑む。でもハズレではなさそうだ) Σハッ!?(そこで突然声をかけられるとびくっとしてそちらに目をやる。するとそこに予想通り神藤がいて)こ、こんばんわ 先日は本当にありがとうございました。おかげで一馬君はすっかり元気になりましたよ(ふと目を細めて笑い) (05/09-23:29:26)
神藤蒼 > ふふ。(期待通りの反応をしてくれる相手に可笑しそうに笑った。) よかったですね。ちょっと回復が遅かったのが気になったけれど、調べても問題はなかったから、あとはいつも通りしていれば延命は出来たと思うよ。 一緒に一杯やりませんか。 (隣にすわってスピリタスを差出。自分はウォッカを受け取る。 青かびはくえないので、頼みなおして。) (マスターが料理を運んできた。)『お花見バスケット だ。』(こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪) (05/09-23:34:07)
結 > 先生のおかげです。一馬くんも感謝してましたよ え、良いんですか?(丁度頼んだ紅茶が手元にきた時だったのでどうしようか迷ったが、もったいないのでそちらを頂いてからスピリタスを受け取ろう。お酒なのはわかるが、どれだけおぞましい酒かはわかっていない) わ、今度は美味しそうなの出ましたね!(神藤が新しく注文したオススメを見て) (05/09-23:41:33)
神藤蒼 > 僕は患者の選んだ運命の手助けをしただけです。(ゆるりと首を振って。) せっかくですから付き合ってください。 (にぃっこり。) 斉藤君の無事に乾杯。 (そう言ってコップをチン。と鳴らそう。) 鶏肉美味しそうですね。 …そういえば花見なんて暫く言ってないな。 (鶏肉は後にしてポテトを食べ始め。) (05/09-23:44:41)
結 > い・・・((一度は見殺しにしようとしたんだよね?))(言いかけて口を閉じる。言ってはいけない気がする)はい、ではお言葉に甘えて・・・乾杯(神藤のにっこり笑顔が気になってちょっと引きつった笑みになってしまうが、素直にコップを重ねて乾杯してから、ゆっくり一口飲む)~~~~~~~っ!!!(ドン、とコップをテーブルに置いて口元を抑え、そのまま机に突っ伏して身悶え始める。ここまで強烈な酒は兄レベルでなければ飲めないだろう) げほっげほっ・・・ や、やはり仕事が忙しいからですかね・・・? (05/09-23:51:30)
神藤蒼 > い?(こてん、と首を傾げて。) …大丈夫ですか? (超しらじらしい。 とんとん、っと背中を撫でてあげて。顔を覗き込む。内心、釣りやすいなぁ。なんて思ったりして。) 一緒に行く人がいないから、じゃないでしょうかね。 (05/09-23:54:47)
結 > い、いただきます・・(わけのわからない返事をして) な、なんとか・・でもこれだめですね。こんな強いお酒、飲めそうにないです(一気に全身熱くなるのがわかる。耐え切れずに腕まくりして顔を手で仰ぐレベルである。背中を撫でてくれれば、申し訳なさそうにそちらを見るだろう) え?テリーゼさんとか――病院の方々とかお誘いしないんですか? (05/09-23:59:43)
神藤蒼 > いえ、もう頂かなくていいですよ。 (笑顔をみせたまま、さりげなくスピリタスを彼女の前から下げてマスターに水を用意してもらう。) 高校生には早かったかな。 高校生にお酒勧めたのは内緒ですよ。 (口元に人差し指を立ててやはりにっこり。ドクターのくせに。) それこそ都合があいませんね…テリーゼ君とは都合合いやすいけど、あまり一緒に外出したりしないですし。 (05/10-00:02:57)
結 > 私こそすみません、せっかく頂いたのに・・(うぅ、と眉を下げて、マスターからお水をもらってごくごくと飲み干そう) えっ!あ、いえ・・私高校生じゃないんで大丈夫ですよ。こう見えて、先生より遥かに年上なんですから(くすくす、と笑って) それは、彼女が一緒に行きたがらないんでしょうか? (05/10-00:09:29)
神藤蒼 > ((面白い…))(健気な彼女に好感度が上がったりしつつ、もっと弱いかと思っていたのか見えないところで残念そうにしたりして。) はぁ… ((コスプレ趣味…))(苦笑が浮かんだ。自分より遥かにといっても見た目からしてぎりぎり三十路とかそんなものだろうと思って余計に引いてしまった。) お互いに誘わないですね。連休にたまに旅行行くくらいでしょうか… (05/10-00:13:26)
結 > あ、何だか誤解されてそうなので、この際はっきり言いますけど、私人間じゃないんですよ?なんて言ってもすぐには信じてもらえないでしょうけど(ぴっ、と自分を指さして、こちらも苦笑する)でも、この世界を何度か訪れたことがあるなら、「そういう存在」がいるというのも頭の隅くらいにはご存じかと思ったのですが・・・ そうなんですか?あ、でもまったくないってわけじゃないんですね。それならお花見も誘えそうな気はしますが・・・ (05/10-00:21:54)
神藤蒼 > へえ、妖怪か何かでしょうかね。 (瞬く目。傾ぐ首。) まあ、興味深い人種が沢山いるのは解ります。色々と採取したくなるほどに。 (下唇を指でなぞって。 ふと目を瞬かせればサンドイッチを口に含む。) 年に1度連休があるもので、お互いに恒例みたいになってるんですよ。 恋人同士だったら、誘い合ってたかもしれないですね。 (05/10-00:25:28)
結 > ダイスを振って運命を導く神様ですよ(手羽先を手に取ってもぐもぐ。美味しい!!!) じ、実際解剖とかしてましたもんね・・・(忘れた頃に思いだす、ファーストコンタクト。神藤の仕草にはなんとなく一馬に似ているな、と感じたり) そうなんですかぁ・・・先生、テリーゼさんのことはどう思っていらっしゃるんですか? (05/10-00:34:15)
神藤蒼 > はあ… (信じられない、というより少し哀れな表情を浮かべた。この男は神を信じないからだ。) ええ、必要な素材を探しているんです。 (鶏肉を口に含めて。) …んん。 (結の質問にきょとん。) 可愛い助手だなぁとは思ってますけど? (05/10-00:38:33)
結 > 先生は私みたいな類はあまりお好きではなさそうですね。一応、この世界にはこういうのもいるんだよってことだけ言いたかったんです(哀れむ神藤に対し、目を細めで笑みを浮かべてみせる) ・・・それは、テリーゼさんを治すためのものですか? あー確かに可愛いですよねぇ。私も惹かれちゃうものがあります(くすくす) (05/10-00:44:59)
神藤蒼 > 少なくとも自分で言っちゃうような神様は好きじゃないですね。 (くいっとお酒を飲んで。ふぅ、と一息。) ─── ええ。 (続く質問には一言。しっかりと応えるようだ。) 唯一僕に着いてきてくれたのが彼女だけでしたからね。彼女が来るまでは看護師の首をとばしまくってたんですよ。今よりも遥かに自己中心的だったんでしょうね。 (05/10-00:48:24)
結 > 残念、嫌われちゃいましたかね?(なんて言いつつもう1本手羽先を食べる) やっぱりそうでしたか・・具体的にどういう素材を求めてるんですか?(じっと神藤を見て問いかける) 先生は不器用なんだって、テリーゼさんが言ってましたよ。それだけ患者さんに対して一生懸命だったのでは? (05/10-00:56:03)
神藤蒼 > その内誰かに嫌われますよ。 (さらっとそう言ってにっこりと笑顔を向けた。そう注意する当たり嫌いというほどではないのだろう。) 遺伝子。 …それ以上は僕にもわからない。開発しているのは別の人だから。(目を合わさずにぽつりぽつりと応える。) …昔はね。 (05/10-00:59:57)
結 > うー・・ご忠告ありがとうございます、先生。気を付けますね(こちらは素直に相手の意見を受け取る。やはり神藤の笑顔は苦手なようで、少し目を逸らしてしまう) それはまた、漠然とした代物ですね・・・だからあらゆる生物の遺伝子を集めているんですか?(そこでようやく自分の中の疑問が1つ解ける。初めて会った時に彼が何であんなことをしていたのかという疑問が) ・・そう、ですか(それ以上は何も言わない。何があったのかを断片的には理解しているが、だからこそ安易に踏み入ってはいけないのだ。手羽先を食べ終えて、手についた汚れをティッシュでふく)ごちそうさまでした (05/10-01:11:51)
神藤蒼 > ・・・。((素直な子だな。))(変な事吹きこんだらそのままおぼえるんじゃないかと思い始めたが、それはそれで面白そうなので何も言わないで置いた。くいっとお酒を飲み干して。目を逸らされても気にせず。) そういうことです。ただ、わかってるのは「普通じゃない人類の遺伝子」であること。 それこそ"神様"とかね。 (目を細めて笑みを浮かべて結を見やり。) そろそろ戻りましょうか? (ぐぐっと背伸びをして) (05/10-01:15:37)
結 > ((何だろう、この人の笑顔は作り物ってかんじではなさそうなんだけど、心からのものでもない気がしてどうも苦手・・・))(そう内心思いつつ、申し訳なさそうにしているだろう。続く言葉にはハッとして)・・・あの、前にお断りされちゃいましたけど、もしお役にたてる可能性が少しでもあるなら、私のも採って下さい!(神藤に向き直り、真剣にお願いする) あ、もうそんな時間・・・そうですね、戻りましょうか(ちらっと店内の時計に目をやってから、会計をすませる) (05/10-01:21:33)
神藤蒼 > ・・・・。(笑顔が失った。真顔になった。怖い程に冷徹な真顔。) …ありがとう。考えておきます。 (こく、とうなずいて。 バスケットの蓋をしめれば残った分は明日の昼にでも食べようと持ち帰る。) 途中まで送りますよ。女性一人で歩かせるのはなんですから。 (そういうと立ち上がって、エスコートをしようと) (05/10-01:25:03)
結 > ・・はい(相手の言動にはただただ頷くばかり。でも何故か笑顔の時より怖いとは思えない。むしろこっちが素なんじゃないかと思ってしまうぐらいだ) ありがとうございます。それじゃあお言葉に甘えて・・・(空間移動で問題なく帰れるのだが、ここは素直に応じよう。マスターに「おやすみなさい」と言ってから、神藤と一緒に店を出る) (05/10-01:31:48)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (05/10-01:36:15)
ご案内:「時狭間」から結さんが去りました。 (05/10-01:36:20)
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