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ご案内:「川のほとり」にシャルロッテさんが現れました。 (05/09-22:58:42)
シャルロッテ > (だらだらと目をこすりながら猫背で歩いてくる少女)……うー、ちょっと頑張りすぎたわねー(大分疲れているようすで川のほとりまで来ると、大きな石に腰掛けた)時狭間まで行こうかと思ってたけどちょっと休憩…… (05/09-23:00:20)
シャルロッテ > (はふ……と息をつくとぼーっと川の流れに視線を落とす)……何で水は高いところから低い所へ流れるのかしら?(酷く適当な思考を口からダダ漏れさせていた) (05/09-23:03:18)
ご案内:「川のほとり」にランタナさんが現れました。 (05/09-23:05:06)
ランタナ > (今日ものんびりだらだらお散歩。昨日の反省を踏まえて、今日はお菓子も持った。持ち歩いてる魔法瓶数本に紅茶も入れてきた、完璧!) ………どこまで行こうかしら…。(こちらもこちらで何も考えないで川沿いに歩いているようだ。しばらく歩けば、そちらの姿を見つけられるか) (05/09-23:06:38)
シャルロッテ > ……顔洗お(きっと少ししたら石から立ち上がると川へとよろよろ歩いていく少女が目に入るかもしれない。入水自殺に見えるかもしれないし、見えないかもしれない) (05/09-23:08:16)
ランタナ > …………あら?(歩いていくうちに人の姿発見。川の方へふらふら歩く様子にちょっと首を傾げつつ、近づいて) こんばんは。何かお探しとか…?(魚釣りとか、川に落とし物とか。入水自殺は考えなかったようで、能天気に声をかけてみようかな) (05/09-23:10:44)
ご案内:「川のほとり」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (05/09-23:11:46)
シャルロッテ > ふえ?(かけられた声に眠そうというか疲れた顔で振り返った少女。かけられた言葉に……何しようとしてたんだろうと一瞬止まったあと)えっとねー……顔を洗おうかなー?って思ってー(へらーと力ない笑顔を浮かべた)>ランタナ (05/09-23:12:53)
ランタナ > (近づいてみたら、随分お疲れモード。顔を洗おうとしたと聞けば、納得したように頷いて) お疲れのようですが、大丈夫ですか?一応、お菓子、とかはありますが…。(よろしければ食べますか、と首を傾げて) (05/09-23:14:21)
ランタナ > >シャルロッテ (05/09-23:14:26)
シャルロッテ > 大丈夫と聞かれたら……ダメかもしれないーあははーまだ余裕あるねー……とどめ刺さないと(思考が口からダダ漏れながらふらふらと川へと近づくとしゃがみ、水を掬って)いいのー?もし良かったらちょっと待っててー(間延びした感じで答えつつ、その掬った水を顔へとぱしゃりとかけた)>ランタナ (05/09-23:18:50)
ルナ=ツキガミ > (タバコをふかしながら川上から歩いてきた。普通に) (05/09-23:19:12)
ランタナ > いえ、そこは流石にとどめを刺しては駄目な気が…。(ダメダメ、と首を振りながら、その辺に腰かけて。ポーチからお菓子の入った包みや紅茶入りの魔法瓶を取り出しつつ、そちらをお待ちいたしましょう)>シャルロッテ (05/09-23:22:04)
シャルロッテ > ひゃあ!消毒じゃなくて水が冷たくてきもちいー(何度かぱしゃぱしゃと顔に水をかけるとどこからともなくタオルを取り出して顔を拭いた)ふー……少しすっきりした。(またタオルをどこかへぽいっと投げるとタオルは消えた。その後お菓子の包などを準備してくれているランタナへと近づいていくと、あれ?上流から人が歩いていきたよ)あら……あれは…>ランタナ、ルナ (05/09-23:25:13)
ランタナ > (あれ、何かタオルがどっかから出てきてそして消えた。それに気づいたら、目をぱちぱちとさせてたが) ………あ、ルナ様?(さらに人が来たのに気づけば、そちらに向かって軽く手を振ってみようか)>二人 (05/09-23:27:31)
ルナ=ツキガミ > (ポケットに手を突っ込んでいたが、二人が視界に入ったので手を抜いてあげた)おや。こんなところで会うとは奇遇ですね。こんばんは>二人 (05/09-23:29:07)
シャルロッテ > (ランタナの近くにたどり着くと手頃な石の上に腰掛けて、挨拶されると)あら?真・正義の味方のルナじゃない。こんばんはー…と知り合い?(と二人の顔を交互に見つつ)>二人 (05/09-23:30:34)
ランタナ > ちょうど、お茶とお菓子を用意したところですの。よろしければ、一緒にどうですか?(と言っても、魔法瓶は三本くらいしかないから今の人数でちょうどなのだけど。にっこりと微笑んで、そんなお誘いを)>ルナ (05/09-23:30:46)
ランタナ > はい、何度か助けて頂いたりして…。(知り合いです、と頷き、微笑みつつ) お菓子、クッキーとチョコマフィンですが、どちらから食べますか?(なんて、包みを開けてどっちが良い、と聞いてみる)>シャルロッテ (05/09-23:31:43)
ルナ=ツキガミ > (そこまで歩けば立ち止まり)と、いう関係なわけです。ちなみに、ホワイトなナイトが襲ってたのが彼女です(と、後半はシャルロッテに耳打ちしておく)>しゃるるるる (05/09-23:33:56)
シャルロッテ > へー……(流石ルナ正義の味方ねーとふんふん頷いたら、真剣に考える)((…チョコマフィンを食べたあとのデザートとしてクッキー…これが妥当))うん、そうね!チョコマフィンから食べるー!(さて、テーブルがないと不便だ。と小さな木のテーブルをどこからか取り出してランタナと自分とルナの中心に置いた)>ランタナ (05/09-23:35:15)
ルナ=ツキガミ > 夜のティータイムですか。いいですねぇ(タバコを指で挟んで取る。弾く。漆黒でキャッチアンド瞬間圧縮さようなら) では、遠慮なくご相伴にあずからせていただきます(手頃なところに座るようだ)>ランタナ (05/09-23:36:25)
シャルロッテ > (なるほどねーと軽く頷いて)それじゃブラックな会社という事ね(まったく関係ない返しを真面目な顔で返した)>ルナ (05/09-23:36:57)
ランタナ > はい、……え?(突然現れるテーブルに一度目を擦って、二度見して。びっくりしてる) ………あ、ええと、どこから?(とりあえず、お菓子とお茶をテーブルの上に条件反射的に置きつつ、何処からテーブルを出したのかと聞いてみるようだ)>シャルロッテ (05/09-23:37:10)
ルナ=ツキガミ > ええ。ただ、私はビターが好きですがね(なんのはなしや)>シャルロッテ (05/09-23:38:39)
シャルロッテ > んー?家からだねー(何処からと聞かれれば素直に答えた)あ、小さな椅子とかもあった方がいいかな?(自分は石でもいいけどと思いながら首をかしげつつ)>ランタナ、ルナ (05/09-23:38:58)
ランタナ > (何かお二人のカオスな会話に、さらに頭がグルグル) 家から……。あ、ええと、魔法とか?(そういうの、と首を傾げつつ。椅子の方は首を振って、辞退。ちょこんとテーブルの前に座ってる)>シャルロッテ・二人 (05/09-23:41:15)
ルナ=ツキガミ > 私は大丈夫ですよ。なんなら、上流から大きめの座れる箱でも持って来ましょうか?(棺桶である)>シャルラン (05/09-23:41:16)
シャルロッテ > そうねー。私の一番よく使う魔術で最秘奥の一つかなー(椅子はいらないという事に了解ーと頷きながら、お茶とお菓子の準備を見ている。わくわく)>ランタナ (05/09-23:43:23)
シャルロッテ > 私も彼女もいらないみたいだし、持ってこなくても大丈夫みたいー(ぐっじょぶと親指を立てて)>ルナ (05/09-23:44:10)
ランタナ > あ、大丈夫ですわ。 私の作ったものなので、お口に合うかはわかりませんが…。(紅茶は魔法瓶の中に入ってるので、直接飲んでもいい感じ。クッキーとマフィンはそれぞれの包みを解けば、すぐに食べられる)>二人 (05/09-23:45:21)
ランタナ > ……それは便利ですねぇ…。(自分のポーチと似たようなものだけど、これは一応入る限度などはあるし。ちょっと感心したような表情を浮かべて)>シャルロッテ (05/09-23:46:02)
シャルロッテ > なら早速食べて味を確かめないとね♪(そう言いながら少女は包みを開い…しまった!こっちはクッキーだった!いそいそとチョコマフィンの包みを開きながら)んー…すごく便利だけど食べ物や生き物は無理という制限もあるかな?怖くて試してないだけだけど……いっただっきまーす♪(チョコマフィンに齧り付く少女)>ランタナ (05/09-23:48:51)
ルナ=ツキガミ > イエスマム。では、このままで(手近な岩があれば岩に。なければ、漆黒でも浮かせて座っておこう。まずは紅茶をいただきつつ) お二人は知り合いではないのですか?(無駄に仕草が優雅っぽいがぽいだけだ(謎)>二人 (05/09-23:49:56)
ランタナ > (別にお好きな方をお好きなだけというスタンスのようなので、気にしない。ニコニコ笑いながら、此方はお茶を頂こう) あら…。生き物は何となくわかりますが、食べ物はどうして?(どうなるのだろう、と少し気になったようで軽く首を傾げ。チョコマフィンは、濃厚なチョコ風味。ビターな甘みとふんわりとした触感が楽しめます)>シャルロッテ (05/09-23:51:24)
シャルロッテ > (もきゅもきゅマフィン。ルナの言葉に軽く首をかしげると)……今会ったばかり?(と言った後、あ…と思いついたように)自己紹介してなかった(よくないなーと苦笑しつつ)>ルナ (05/09-23:52:06)
ランタナ > いえ、今会ったばかりですわ。(初対面、と苦笑気味に答えて、クッキーを一枚摘まみ。プレーン・ナッツ・ジャム入りが選べます)>ルナ (05/09-23:52:27)
ルナ=ツキガミ > そうですか。では、自己紹介タイム?(どうぞどうぞ、と手で促しつつ  キーボードが水浸しになったのでしばらくおまちください(ぇ) (05/09-23:54:17)
シャルロッテ > (うまっ!マフィンうまっ!)これ美味しいよ!(しかし、ふと疑問…チョコなんとかという食べ物でホワイトチョコレートを使われていることがほとんどないのは何故だろうと思った。が、どうでもいいのでその思考は川魚の餌にしておいた)ん?生き物と大体一緒だよ。どんな影響与えるかわかんないから怖くて食べれないの(あっという間にマフィン一つを平らると、ルナの自己紹介タイムの言葉に続いて)申し遅れたけど。私はシャルロッテよ。そこら辺のどこにでもいる変哲のないただの魔術師よ(何だか後半の紹介の時だけ目が死んだ魚のように濁っていた)>ランタナ (05/09-23:57:04)
ルナ=ツキガミ > (復帰。保護シートさまさまだ) (05/10-00:01:44)
ランタナ > まあ、それはよかった。自分だけで食べるつもりでしたから、適当に作ったのですが…。(美味しいという感想に、ほっとしたように胸を撫で下ろしながら微笑み。続く食べ物に関しての影響には納得の表情を浮かべる) ランタナ・シモンと申します。とある方の使い魔として、お仕えしてる者です。(よろしくお願いいたします、と丁寧に頭を下げるけど。そちらの死んだ魚の目には、ちょっと首を傾げたかもしれない)>シャルロッテ (05/10-00:02:28)
ルナ=ツキガミ > そこは「大魔導士だ」(男声)くらい言っておきましょうよ(笑いながら)>シャルロッテ (05/10-00:03:56)
シャルロッテ > その時に適した当たりを持って作ったなら美味しいに決まってるわね♪(にっこりと微笑みながら少女は魔法瓶の蓋をコップ代わりにして紅茶を入れて一息)ああ、名前は聞いたことあるよ!確かキ……誰だっけ?(ふと、キサラの事を思い出したがキサラと前に話した内容を思い出して首をかしげてとぼけた)>ランタナ (05/10-00:07:51)
シャルロッテ > 超天才美少女魔術師だったけど……最近美少女じゃないって言われた上に、とある子の魔術的な悩みも解決できなくてね……(紅茶のカップを持って俯きながらどんより、紅茶を一口飲んであー癒されるという少女の目尻には光る宝石が)>ルナ (05/10-00:09:21)
ランタナ > ふふ、そう言ってもらえると嬉しいですわ。(へら、と嬉しそうに笑い、紅茶を啜り) ……あら、誰か私の知り合いの方の知り合いでしたか?(ある意味間違ってはないけれど。きょとんと首を傾げながらも、ルナ嬢との会話も聞いてみる)>シャルロッテ・二人 (05/10-00:10:37)
ルナ=ツキガミ > なんというアイデンティティブレイク。ですが、魔術師とは探求者と同義。ならば、その不足は探求を持って埋めてしまいましょう(無駄に無駄にある無駄だらけのウィンクをしておいた)>シャル (05/10-00:12:10)
シャルロッテ > (頭文字を言ってしまった少女…悩みに悩みつつ……)き、桐ヶ谷和人だったかな……?(何だか黒いコートを着て二刀流でスターバーストストリームしそうな名前をとりあえず出してみた)>ランタナ (05/10-00:13:40)
ルナ=ツキガミ > 少なくとも私の知り合いでしたけどね(ははは、と) どうやら、キのつく名前の方のようですが。 なんですかそのチートでベータっぽいヒトは(そして突っ込み)>ランロッテ (05/10-00:15:21)
シャルロッテ > 道のりは遠く険しい……まだ私は登り始めたばかりなのね…この果てしない長い坂を……蜜柑(まぁ、そうするほかないよねーと紅茶を飲んでくすっと笑う)>ルナ (05/10-00:15:22)
ランタナ > ………すいません、その方には会ったことない、かも…。(誰だろう、と不思議そうに首を傾げて。誤魔化しには成功したようだ!)>シャルロッテ (05/10-00:16:21)
ルナ=ツキガミ > 昔のえらいヒトはいいました。諦めたらそこで試合終了ですよ、と(紅茶は飲んでいるが、さりげなくマフィンとクッキーに手を……だしてはいない)>シャルロッテ (05/10-00:17:55)
シャルロッテ > (ふう、成功したぜ!と内心焦りを浮かべつつ)紅茶も美味しいよ♪何だか心があったまる……(新しい意味でもほっと一息)>ランタナ (05/10-00:18:12)
シャルロッテ > (次のマフィンに手を出しながら、食べないの?全部食べちゃうよ?という視線を向けたが、ふとクッキーを一つ摘んで)うん。はい、あーん(とルナの口へと持っていった)>ルナ (05/10-00:20:20)
ルナ=ツキガミ > (紅茶を飲んでいたのは左手。空の右手が神速でクッキーを奪い取ると。ピタリと停止。そして一人ザ・ワールド。その姿勢のままフリーズした)>シャルロッテ (05/10-00:22:52)
ランタナ > それならよかった…。(結局誰だったんだろう、と言う気はしなくもないけれど、突っ込む気にもなれず。とりあえず保留しておくようだ) …お二人は仲がよろしいですね?(とりあえず、お二人の仲よしっぷりを眺めながら、ほのぼのしてるようだ)>二人 (05/10-00:23:09)
シャルロッテ > ……(その光景を見ながらこちらは口を開けて止まった)>ルナ (05/10-00:23:48)
ルナ=ツキガミ > 外部からの干渉による一時的機能不全を確認。再起動プログラムをドライブ。3 2 1 ぱっぽー(と、いう独り言が響いた) ・ ・ ・ ええ、はい。あーん(そして何事もなかったかのように口を開けて、奪い取っていたクッキーを食べた。 もしゃもしゃ)  ふむ、これがクッキーというものですか。美味ですね(実にいつも通りだった)>二人 (05/10-00:29:04)
シャルロッテ > (ルナに向かって口を開けつつ)多分、相性がいいんだと思う。私が馬鹿なこと言ってもへらへら笑いながら余裕しゃくしゃくの軽口で対応してくる人って楽なところあるかなーって思う(話しつつもルナが放り込んでくるかもしれないというタイミングを見計らいながら)ランタナも一緒にいて、何も考えず気楽にできる相手とかいるんじゃない?……もし、娯暮雨の事しってるならそんな感じがする(っと、ルナに食べられた!?と予想外の行動にしょっく)>ランタナ (05/10-00:30:51)
シャルロッテ > (予想外の自分で食べた様子に)処理ミスでブルースクリーンになっちゃえばいいのに!(軽く憤慨しつつチョコマフィンに齧り付いた)>ルナ (05/10-00:32:00)
ルナ=ツキガミ > ふむ。何の話でしたっけ?(フリーズしていたので、話を聞いていなかった)>ランタナ (05/10-00:32:24)
ランタナ > …………?(あれ、なんか今様子がおかしかったような。微妙にカオスな状況に気づいているのかいないのか、きょとんと首を傾げながらマフィンをもぐもぐしているようだ) ああ、確かにそんな人はいますね。義理の兄妹とか…、お友達とか…。 あら、娯暮雨様のお知り合いなのですか?(一応何度か会ってるから、彼女のことは知ってる。ぱち、と目を瞬かせて)>シャルロッテ (05/10-00:33:00)
ランタナ > ああ、いえ。お二人とも仲がよろしいようで、と。(それだけですわ、とにこにこ笑いながら。さっきの謎の独り言は突っ込まないことにした!)>ルナ (05/10-00:33:35)
ルナ=ツキガミ > ははは。遠からずなる可能性もあるので、取り扱いには充分注意が必要です(くつくつと喉の奥で笑い) 残念ながらこのクッキーは私のものになったのであげません。ええ、私がタベルノデス(もう一個今度は自分で取ってもしゃもしゃ。うみゃー)>シャル (05/10-00:34:27)
シャルロッテ > (ランタナの言葉にふんふんと頷いて)その中でも最初っから話してて楽だなーって思った人との関係が私とルナの関係に近いと思うよ?(マフィンもきゅもきゅ)……ランタナの言葉を借りるなら、出来の悪い義理の娘かしら…娯暮雨は(はふんと息をついてマフィンを食べ終わり、またもや紅茶タイム)>ランタナ (05/10-00:36:21)
ルナ=ツキガミ > そのように見えるのでしたら、ありがたいことです。ただし、3度ほどしか顔を合わせてはいないのですけどね。フィーリングが合うとか言うのでしょうかね? いえ、詳しくは知りませんがなんとなくそんな感じの(波長が合う、みたいにクッキーを口に放り込んで空いた右手で波を作ってみせた)>ランタナ (05/10-00:36:28)
シャルロッテ > そうなっても叩けば直るでしょう。405度くらいの角度で。(軽く肩をすくめながら)それはいいけど私の分残しておいてよねー全部食べたら……背中にペンギンの翼つける改造手術してやるんだから(まったく無意味な復讐)>ルナ (05/10-00:38:37)
ランタナ > …私だと、やはり主とかドッティとか、フリッツ兄様とかかしら…?(離していて楽と感じるのは、家族の二人と義兄の一人。ちょっと納得したような表情で頷いて) ……ふふ、それじゃあ娯暮雨様とは仲がよろしいのですね?(出来の悪い義理の娘、と言う言葉に、大好きなんだなと言うのを感じたのか。和んだような笑みで)>シャルロッテ (05/10-00:39:37)
ランタナ > あら、3回しか会ってなくても仲良くなれる人とは仲良くなれると思いますわ。(それこそフィーリング、と笑って、頷き) ルナ様、マフィンもよろしければどうぞ?(クッキー以外も、と勧めましょう)>ルナ (05/10-00:40:49)
ルナ=ツキガミ > なるほど45度ですね。恐れ入ります。(肩をすくめた) おっと、なにやらよくわからないハーイでエーローな粒子を探したくないので食べるのは控えるとしましょう(あぶないあぶない、と手を振った)>シャル (05/10-00:41:24)
シャルロッテ > 主さんはわからないのは当たり前として、残りの二人も聞いたことあるようなないような…(多分ない気がする!と思いつつ)一方的に甘えられる関係を仲がいいというならね(まったく、あの子はしょうがない子だわーと笑いながら紅茶をすすって)>ランタナ (05/10-00:42:07)
ルナ=ツキガミ > そんなものなのでしょうね。いやはや、自分が実体験するとは思いませんでしたが。川に流されてみるものです(はははと笑う) おや、これはご丁寧に。クッキーストップがかかっているので、今度はそちらを頂きましょう(右手でマフィンをつまんだ)>ランタナ (05/10-00:44:59)
シャルロッテ > 765度でもいいわよー(いちいち面倒な子だった)私も粒子ならアメリカ横断できるぐらいの出力を出せる粒子の方が好みね。ま、全部じゃなかったら問題ないわよー?っていうかマフィンも美味しいし(と手を伸ばす様子を見ながら)>ルナ (05/10-00:45:37)
ランタナ > ……まあ、皆さん色々と会ってる人はいるでしょうし…。(この世界も広いし、人も多いからそういうことはありそうな) あはは、私も兄様達にはそんな感じですし…。(そう言う仲の良さがあってもいい気はする。ちょっと迷惑かもだけど)>シャルロッテ (05/10-00:46:38)
ランタナ > 仲のいい人は大事ですし、気の合う人はもっと大事ですわ。本当にそう思いますもの。(なんて、微笑みつつ。お茶を飲んで、クッキーへと手を伸ばす)>ルナ (05/10-00:47:57)
シャルロッテ > そうねー…本当、いろいろな人がいるわ。この前はねばねばさんにあったし(あれは意外な出会いだったと頷きながら)問題があるとすれば甘えるのと甘えられるのが逆にしか見えないという事かしら?(周りはみたらどう思うのだろうと思った。娯暮雨は絶対に気にしないだろうと思いつつ)>ランタナ (05/10-00:50:06)
ルナ=ツキガミ > かまいませんよ。本当にそれで叩いたら面白いことでも起きるかもしれませんし。大道芸人パワーで(謎パワーで)  もしかしたら木星の重力でなんんたらかんたらした粒子が溢れてシュイーンと移動できるようになるかもしれません(わからん) ええ。まぁ、とりあえずはこのマフィンとやらを味わってみようかと>シャルロッテ (05/10-00:51:41)
ルナ=ツキガミ > ランタナ嬢は交友関係が広そうですしね。体験談というヤツでしょうか。参考にさせていただきます(マフィンを……もしゃり。一口だーっ。 もしゃ、もしゃ)>ランタナ (05/10-00:53:22)
ランタナ > ねばねばさん?(ネバネバしてるかもしれない知り合いとペットならいるけれど。軽く首を傾げて) ああ、まあそれは…。見た目と中身の年が違う人はこちらには多いでしょうし。…まあ、私もそうですが。(これでも3ケタです)>シャルロッテ (05/10-00:55:17)
ランタナ > あちこちふらふらとしてるだけですわ。人の縁は大事だと思っておりますが。(広いというほど広い訳ではない気はするが、ちょっと悩むところ。ポリ、とクッキーを齧って)>ルナ (05/10-00:56:29)
シャルロッテ > そのときは円月殺法!って感じで叩くわね(どうなるだろうと考えた。どうもならない未来しか見えなかった)美味しかったから私は二つも食べちゃったわよ。美味しさのあまりルナの粒子もれに気を付けないと(無茶振り。流石に本気で期待してはいないけど)>ルナ (05/10-00:56:30)
ルナ=ツキガミ > (ごくん)少なくとも私よりは広いでしょう。断然(何故か自信満々に言い切った)>ランタナ (05/10-00:58:55)
シャルロッテ > ええ、真っ黒くて瘴気が溢れてる場所があるんだけど……ただの水たまりか影だと思って踏んだらねばねばした粘液の人が寝てただけだったの。ほんと悪いことをしたわー(名前を聞いたような気もしているが、あまりのインパクトに名前が思い出せない少女)確かに私も20付近ぐらいだろうけど……娯暮雨は私より確実に年上よね(ランタナが3桁とは流石には思っていなかったり)>ランタナ (05/10-01:00:11)
ルナ=ツキガミ > ・ ・ ・(くぃっとメガネかけてないけど上げる仕草をした) ごごごごごごご↑(口でBGMを)ごごごごごご↓(沈静化) ええ、まったくもって何も出ませんが。口から破壊光線も巨大化して城を突き破ることもありません。美味ですが美味ですが(二回言った)>シャル (05/10-01:00:40)
シャルロッテ > くだらない言葉と賞賛の言葉を除けば……ね(ふふっと微笑みを浮かべる)>ルナ (05/10-01:02:23)
ランタナ > ああ、あそこ。私もよく行きますわ。 ……あ、その粘液の人って、ひょっとしてエリー様?(思い当る知り合いだったのか、ちょっと名前を出して確認してみる) 娯暮雨様、は見た目は私よりは年上でしたけど…。おいくつくらいなのでしょう…?(人間ではなさそうだし、自分と似たり寄ったりだろうか。ちょっと首を傾げ)>シャルロッテ (05/10-01:04:24)
ルナ=ツキガミ > おっと。これは一本とられましたか。座布団は増えませんが(笑みを返し) ところで、こんな時間にこんな場所でお茶会が開かれている理由はなんでしょうか(そして唐突に疑問が0に返った)>ルロッテ (05/10-01:04:45)
ランタナ > ルナ様の交友範囲を知らないので、断言はできませんが…。まあ、2年はいますから、それなりにご縁はあるかも…。(知れない、と苦笑交じりに)>ルナ (05/10-01:05:13)
シャルロッテ > ……多分?(名前ははっきりと覚えていないがもしかしたらそうなのかもしれないと思いつつ)んー……10年前ぐらいに来た時から見た目が変わってないから…確実に30近く以上はあるんじゃないかなー?(詳しい年齢は聞いたことないなーと思いながら)>ランタナ (05/10-01:06:24)
ルナ=ツキガミ > 私はここにきてそれなりに時間も経ちましたが、まだ15人前後しか会ってませんよ。うち名前を聞いたのは10人未満です。人気のない場所ばかりをうろついているせいでしょうが(苦笑して肩をすくめた)>ランタナ (05/10-01:07:26)
シャルロッテ > (ふふんと笑みを浮かべた後)んっと、疲れている私を見かねたランタナによる御裾分けが理由かな?(言葉にすると…)聖女だわ。ランタナ流石聖女>ルナ (05/10-01:08:13)
ランタナ > (ちょっとあやふやそうなのには、よくあることだからこれ以上は突っ込まないらしい) …あら、まあ……。(何かちょっと意外そうな表情。見た目若いから、気づかなかった)>シャルロッテ (05/10-01:10:51)
ランタナ > 15人…。(何とも微妙な数だな、と思ったけど口には出さない) あ、でも、私も顔だけ見て名前の知らない方も大勢いますし…。それに人の出入りも激しいですから、この世界。>ルナ (05/10-01:11:57)
ルナ=ツキガミ > 瀕死のシャルさんを見かねたメイン聖女ランタナ嬢による華麗な救済が今始まる、と(既に始まっていたし終わっていたかもしれない) なるほど。ということはなかなかナイスなタイミングで私は下ってきたわけですね。>シャル (05/10-01:12:08)
ルナ=ツキガミ > ですが、少なくとも知人友人枠は15人以上いるでしょう?(ふふり、と笑い) ならば私の敗北です(何故か自慢げだ)>ランタナ (05/10-01:13:01)
シャルロッテ > まぁ、生きてる年齢と身体の年齢がリンクしてない私みたいなのもいるし、長命で老いにくい種族もいるだろうから実際はどうなってるのかわかんないけどねー(と軽く肩をすくめながら)>ランタナ (05/10-01:13:24)
シャルロッテ > 華麗も華麗、あそこまで自然に救済されたら天邪鬼で有名な私も救済されるしかないわよ(実に見事な手腕だった。うんうんと頷きながら)あきらっきーなタイミングだったよねー>ルナ (05/10-01:15:16)
ランタナ > (何か横で聖女とか色々言われてる。これ突っ込んだ方がいいのか、駄目なのか迷いつつも) ま、まあ、私もこれでも120歳は超えてますしね…。よくあることみたいですし。(この世界だと、と苦笑しつつ、あっさり年齢ばらした)>シャルロッテ (05/10-01:16:42)
ランタナ > ……まあ、多分…?(そんなにいるかな、と一応指折り確認して。まあ、15人くらいはいるかもしれない) でも、知り合いや友人の多さが良いという訳でもございませんわ。大事なのは、真に理解してくれる誰かがいる事かもですし…。(それだけでは勿論ないけれど。あはは、と苦笑しつつ)>ルナ (05/10-01:18:20)
ルナ=ツキガミ > 私は定期的に上流まで上っていますが、こういうこともあるのなら回数を増やしましょうか(いや、二度目はないだろう。うん)>シャル (05/10-01:18:49)
シャルロッテ > ……120?(首をかしげた)ふえー……その辺まで行くと流石に見えないというレベルじゃないね。全然想像がつかない(まだ6分の1程度だしなぁーと思いながらクッキーを手にとって)>ランタナ (05/10-01:20:03)
ルナ=ツキガミ > 量より質といいたいわけですか。戦いは数ですよ、ランタナ嬢。たとえ、どれだけ強くても圧倒的物量差の前には抗えないのです、普通は(コップを頭の上にわざわざのせて、腕組み。しかし何を言っているのだ)>ランタナ (05/10-01:20:27)
シャルロッテ > これは何しに行ってるの?って聞く流れよね?(と首をかしげつつ)まぁ、回数を増やせば可能性は増えるかもしれないよねー……時狭間に行く回数増やしたほうが可能性は高そうだけど、と私は心の中で突っ込むのでしたー(うんうんと頷いた)>ルナ (05/10-01:21:57)
ランタナ > まあ、此方に来るまでの間、ほとんど故郷からも出たことがないし、正式な教育等を受けてた、という訳ではないので…。(中身は見た目まんまの年齢、と苦い表情で)>シャルロッテ (05/10-01:24:45)
ランタナ > 友人や縁で大事なのは、やはり質も大事だとは思いますがねぇ…。(ちょっと難しい。そして、頭の上に載った魔法瓶にちょっとハラハラ、一応自分のだし←)>ルナ (05/10-01:26:06)
シャルロッテ > それについては私もなんとも言いづらい感じねー……まぁ、私はこっちに来て止まったんだけど(中身は見たままなのかしら?と首をかしげた)>ランタナ (05/10-01:26:13)
ルナ=ツキガミ > こ、こいつ! 直接脳内に!? などというわけでもなく(劇画タッチで驚いて見せたが、素に戻り) 単に、最初にここに来たのがこの上流だっただけです。そこにちょっとした箱が置いてありましてね。装備やら補給物資やらが詰まっているので回収しているだけです。そろそろ備蓄はなくなりますが。今日はちょっとツインバレルのリボルバーという魔改造銃を発見したのですが、どうにも手入れがされずに結構放置されていたようなので、修理できるかを確認しにいっていたのですよ(ツインバレルですよツインバレル。いったいどんなコンセプトで作られたのやら、と思っている)>シャル (05/10-01:28:29)
ランタナ > ……あら、そう言うこともあり得るので?何か種族が変わった、とか?(こちらの世界で成長が止まるというのは、初耳だったようで。ぱち、と目を瞬かせて首を傾げてみた)>シャルロッテ (05/10-01:30:45)
ルナ=ツキガミ > (しゃべっているが、頭上のそれは微動だにしない。ひょいっと弾みをつけてリリースあんどキャッチ。中身はこぼれもしないどころか不自然にも揺れてすらいない)まぁ、それはその通りです。レベルは高い方がいいでしょうし、結束力が無限大パワーでどんな困難も切り開いていけるさーになることもあるでしょう。ええ。というか、そうでないと困ります。うん(何故かしみじみ)>ランタナ (05/10-01:30:51)
シャルロッテ > へー……箱持ち歩いたらよさそうじゃない?(重いだろうとわかっていながら)ツインバレルの改造銃……ねぇ(記憶にある。そんな銃を改造した記憶がまさか、まさかだけどと思いつつ……その銃を改造した時に取り付けたものの魔術波長をたどってみる)>ルナ (05/10-01:31:18)
ルナ=ツキガミ > さすがに、あれを持ち歩くのはねぇ。不可能ではないですが、ビジュアル的にいかがなものかと(腐ってなければたどれるでしょうさ)>シャル (05/10-01:33:00)
シャルロッテ > 色んな可能性はあるねー…時間軸があくまで元の世界に設定されててこっちにいる間は向こうの時間は流れてないから成長しないとか、移動の際に遺伝子に異常をきたして成長が止まったとか……まぁ、今になってはこの状況も悪くはないんだけどねー?(ねー?と同意を求めるように首をかしげてみた)>ランタナ (05/10-01:33:27)
ルナ=ツキガミ > (ねーに合わせて首を傾げておいた(お前じゃない) (05/10-01:34:37)
ランタナ > ………ええと。(一部はちょっと理解の範疇外だったようだが、最後の同意にはとりあえず頷いた。微妙に意味を理解しきれてないようだけど)>シャルロッテ (05/10-01:35:16)
シャルロッテ > (はふん!やっぱりはぴとりちゃんじゃないですか!と驚いたような困ったような悲しいような複雑な表情を浮かべた)……箱を背負った正義の味方!結構ありそうじゃない?(と思いつつ)あーその改造銃……修理できそうなの?あと、専用っぽい弾とか転がってた?>ルナ (05/10-01:35:52)
ランタナ > ………………。(あ、ちょっと理解しきれてない。ぱちぱちと着いていかない思考のまま、こくこくと頷いて)>ルナ (05/10-01:36:22)
シャルロッテ > まぁ、あっさり言えば異世界に来たせいで体の調子がおかしくなったっていうことね。さっきも言ったように困ってないからあんまり気にしなくていいよー。むしろこの話題でランタナが一番困ってる気がするしー(気にしない気にしないと手をひらひら振った)>ランタナ (05/10-01:37:37)
ルナ=ツキガミ > 簡単に言うと。仲が良くて実力のある人たちが一緒に依頼を受けてクリアするっていう話です。はい(なんか説明した。神妙な顔つきで)>ランタナ (05/10-01:38:09)
ルナ=ツキガミ > 見た目棺桶ですがね。 お前の棺桶だぜぇ! とでも言って悪を討ちましょうか?(ははは。と笑い)  残念ながら、まだ詳しくは見ていないのでなんとも。見た目特殊そうなので、私の腕でどうにかなるかは微妙なところではありますが。弾丸は見つかりませんでしたね。銃だけです。シリンダーにも入っていませんでした。どうかしましたか?(はてさて、とその微妙な表情に首を傾げながら)>シャル (05/10-01:40:18)
ランタナ > ああ、成程……。困ってないなら、それでいいと思いますわ。(この件に関しては彼女の気持ち次第だろうし。こくこくと頷きながら、自分の分の紅茶を飲み干して)>シャルロッテ (05/10-01:42:02)
ランタナ > ……仲が良くて、実力もあっても、意外と難しいみたいでしたがね。先日お仕事してみて、ちょっと実感しましたわ。(その辺りは、と苦笑しつつ。皆さんのお茶の減り具合とお菓子の残り具合をちらりと確認)>ルナ (05/10-01:43:03)
シャルロッテ > 棺桶で殴り倒す正義の味方は今までいなかったはず…いけるわ!(何が)あー多分、それ私が昔改造した銃だわー……専用の弾がなくなってるのはちょっと困るというか気になるけど(もう、ばらすかと頬をポリポリ掻きながら諦めた顔で)>ルナ (05/10-01:44:07)
シャルロッテ > まぁ、ランタナの方が大変そうだなーとは思うわね。今からお勉強ってそこそこ大変じゃない?(いや、いつ頃来たのかにもよるかもしれないけどと思いながら)>ランタナ (05/10-01:45:30)
ルナ=ツキガミ > その辺りは経験でしょう。普段の仲の良さがそのまま連携に繋がるというわけでもないですし。互いに数をこなせば自然と熟れてくる問題だと思いますよ(紅茶はいつの間にか空である。今は会話に集中しているのか食べる手も止まっている)>ランタナ (05/10-01:46:06)
ランタナ > いえ、家事などは勉強してましたし、知ることは楽しいですから。この世界で生きていけるだけの知恵や知識があれば、十分ですわ。(大丈夫、と首を振って、微笑み)>シャルロッテ (05/10-01:47:58)
ルナ=ツキガミ > 棺桶系ヒーローですか。まー、あれは私の調整槽(笑)も兼ねているので、あまり武器として使うのはいかがなものかと思いますがね(さすがにやらないようだ) ほほぅ。それは奇遇な。また奇抜な場所に放置されていましたが、なんだったんでしょうかね(そう言われれば銃をコートの裏から取り出した。錆びてる可能性)>シャル (05/10-01:48:10)
ランタナ > ――成程。やはり経験不足は痛いですし、もっとこの辺りも勉強して、慣れていきたいですわ。(難しい、と苦い表情を浮かべつつ。忘れないうちに、空になった紅茶の魔法瓶を回収しておきましょう。ついでにシャルロッテ嬢の紅茶はどうだろう?)>二人 (05/10-01:49:30)
シャルロッテ > 勉強熱心というか好奇心旺盛ってことね。いいことだわ。色々な人から色々な知識、経験をして……そしてランタナは大人の階段を登っていく…(謎の遠い目をしているがこちらも紅茶を飲み干したようだ。魔法瓶を置いてクッキーをぽりぽり)>ランタナ (05/10-01:50:44)
ルナ=ツキガミ > そうですね。何事もやってみるのが一番わかりやすいでしょうから。応援しますよ(がんばれー。と) っと、ご馳走様でした。結構なお点前で(なんか違う)>ランタナ (05/10-01:51:10)
シャルロッテ > 調整槽って……アンドロイドかホムンクルスか。はたまた……いえ、なんでもないわ(馬鹿な事を言おうとしたが何も思いつかなかった音)さぁ?なんだったんでしょうね?(しらばっくれながら見つめたその銃を見て、やっぱりとか懐かしいとか言っている)>ルナ (05/10-01:52:52)
ルナ=ツキガミ > サイボーグ忍者かもしれません(アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!? (05/10-01:54:18)
ランタナ > まあ、あちこちに首を突っ込むのが好きなので。この世界は本当に色々なことを知ることが出来て楽しいですわ。知らないことがまだまだあるって知らされます。(それが楽しい、と微笑みつつ、魔法瓶だけを回収しよう。お菓子は手つかず)>シャルロッテ (05/10-01:54:31)
ルナ=ツキガミ > (続き   と、いう感じだがおいといて) ふむ、改造したということは、構造も知っているということですし、私より修理は容易いでしょうか。(ご期待のまなざし)>シャル (05/10-01:55:30)
ランタナ > ふふ、ありがとうございます。もし、何かありましたらルナ様にも色々とご教授願うかもしれませんわ。(そちらも色々なことに詳しそうな気もするし。そう言って頭を下げてから) お口に合ったようで何よりですわ。お菓子、よろしければお二人でお食べください。(そう言って、此方は一度空を見て。付きの傾きを確認してから、立ち上がろう)>ルナ・二人 (05/10-01:56:06)
シャルロッテ > 私もさっき言ったエリーさんだっけ?あの人と出会ったのは驚きだったわね(本当、この世界は面白いと頷きつつ)あら?もしかして帰るのかしら?お菓子、ありがとう!美味しいわー(礼を言ったあとも甘いものはいい…とでもいうように目を瞑りながらクッキーを齧る少女)>ランタナ (05/10-01:58:15)
ルナ=ツキガミ > 承りました。こすい戦い方を色々とお教え致しましょう。それはもう、不意打ち闇討ちだまし討ち。どんと来いです(嫌)  こちらこそ、本日はありがとうございました。最近は平和なようですが、道中お気をつけてお帰り下さい>ランタナ (05/10-01:59:08)
シャルロッテ > 頑張って蛇さん助けないとねー(相手の言葉に続けつつ)まぁ、道具を作ったりするのが一応本職だからねー……(出来るだろうなーと思いつつクッキーかじかじ)>ルナ (05/10-02:00:14)
ランタナ > はい、流石に遅くなると主も心配するでしょうから…。(未だ気まずい喧嘩中ではあるけれど。自分はそろそろお暇するようだ) それでは、お二人もお帰りの際は気を付けてくださいませ。お先に失礼いたしますわ。(ペコ、と二人へと頭を下げてから。元来た道からまっすぐと帰っていくようだ) (05/10-02:01:18)
ご案内:「川のほとり」からランタナさんが去りました。 (05/10-02:01:21)
ルナ=ツキガミ > 残念ながら私の蛇は既に崩壊しているようですがね(やれやれ、と肩をすくめた) ふむ(さて、どうしたものかと考えるような仕草をみせつつ、ランタナに手を振った)>シャルンタナ (05/10-02:02:14)
シャルロッテ > (ばいばーいというように手を振ってランタナを見送った)……直せそうにないのね?(とクッキーをかじかじしつつ軽く首をかしげてみた) (05/10-02:04:05)
ルナ=ツキガミ > ぶっちゃけますと、部品が足りないでしょうね。はっはっは(棒読み) (05/10-02:05:08)
シャルロッテ > まぁ、さっき見た感じだとそこそこ劣化や腐食してそうだから交換するとなるとほぼ全とっかえっぽいものね……しょうがないか。(と手を差し出した) (05/10-02:06:36)
ルナ=ツキガミ > (差し出された手にその銃を置いた)依頼という形でしたら、報酬はいかほどに?(公私は分けると) (05/10-02:08:20)
シャルロッテ > (手に置かれた銃を見て、ふーんと色々な角度から確認する)依頼として受けるけど報酬はタダよ(魔術による内部スキャン開始、内部腐食や劣化による断裂…以前行った改造状態から回路的なものがどうなっているかを確認していく) (05/10-02:11:23)
ルナ=ツキガミ > ほぅ。して、その理由は?(ただの経年劣化だけ。ただし、妙に劣化速度が速い気がするのは、たぶんあの黒滝の影響なんじゃないだろうか。たぶんね!) (05/10-02:13:25)
シャルロッテ > タダより高いものはないでしょ?(ニヤリと笑った少女。経年劣化のみだが流石にこのままじゃなーとため息をつく。金属操作魔術を発動。腐食部分を切り離し、膨張、湾曲している部分を理想値へと戻す。腐食部分を削った分の質量はグリップ等の影響が薄い部分より補填。補填した部分には自分の家にある資材を転用し補填。これで見た目的には問題なくなったように見える) (05/10-02:18:23)
ルナ=ツキガミ > (おお。怖い怖い、と肩をすくめて見せた) では、今回はそのタダを買っておきましょう(と、様子を見ている) じー(言ってみただけ) (05/10-02:20:08)
シャルロッテ > (さて、ここからが本題。と手にした銃を川へと向ける。銃について魔石による水流を射出する能力の調整。瑠奈用に調整したであろうそれを一度ゼロ起点に調整しなおし、引き金を引く。水流の着弾を見つめつつ威力、角度等の補正を実施。再度射撃。それを3度ほど繰り返す)……こんなものかしら?(はい?と銃を差し出した) (05/10-02:26:09)
シャルロッテ > (さて、ここからが本題。と手にした銃を川へと向ける。銃について魔石による水流を射出する能力の調整。瑠那用に調整したであろうそれを一度ゼロ起点に調整しなおし、引き金を引く。水流の着弾を見つめつつ威力、角度等の補正を実施。再度射撃。それを3度ほど繰り返す)……こんなものかしら?(はい?と銃を差し出した) (05/10-02:26:51)
ルナ=ツキガミ > (その様子をずっと眺めていたが)おや、もう終わりですか? 仕事が早いですね(受け取った。角度を変えて銃を眺め回し、クセなのかなんなのかスピンさせて遊んでいる) そういえば、名前はあるのですか? これ (05/10-02:29:04)
シャルロッテ > 一から作るとか改造じゃないからねー。こういう手入れとかに関しては金属操作系の魔術を使えば基本はそこで終わりだもの(軽く肩をすくめながら)あー…前の持ち主はハッピートリガー……略称はぴとりちゃんって呼んでたわね。 (05/10-02:32:28)
ルナ=ツキガミ > (いや、正式には逆である。トリガーハッピーだ。 ハッピートリガーだと某 銀河な天使が乗る宇宙戦闘機っぽい何かになってしまう!(ぇ) (05/10-02:34:57)
シャルロッテ > (おおう、少女は逆に覚えてしまっていた。がもしかしたらどこかに刻印とかされているかもしれない!) (05/10-02:36:21)
ルナ=ツキガミ > (銃床に刻印されていた。ガンスピンを止めてなんとなく眺めていたら発見した) おっと。どうやら逆のようですね。トリガーハッピーのようです。しかし、乱射狂とは、なんとも(苦笑) (05/10-02:39:45)
シャルロッテ > あら、はぴとりちゃんって言ってた気がしたからそう覚えていたわ。(あららと肩をすくめながら)楽しく銃を撃ちまくるってのが好きそうだったからねー。あ、重量バランスは拾った時と間違いなく変わってるから気をつけてね(一般人なら誤差の範囲かもしれないけどとは思いつつ) (05/10-02:42:11)
ルナ=ツキガミ > ふむ。まぁ、トリハピよりはハピトリのほうが言いやすい気もしますが。いい加減ですねぇ(やれやれ、と)  私はこれを取り回したことがありませんので、これから覚えれば問題はありませんよ。まぁ、私のメインは別の二丁なので、これは奥の手か何かになるかもしれませんが(と、コートの内側にしまった) (05/10-02:44:21)
シャルロッテ > (奥の手と言われて思い出した)ん、そうそう…さっき見てたと思うけど水鉄砲にもなるから(間違ってないけど間違えている)……サブマシンガン2丁を手に撃ちまくるスタイル!(乱れ撃つぜ!) (05/10-02:47:17)
ルナ=ツキガミ > 残念ながら、そんなエンドオブなんとかスタイルではありませんよ。私のはこれです(と、立ち上がって腰の二丁を抜いた。ブラックとシルバーのリボルバーだ) (05/10-02:50:19)
シャルロッテ > ……リボルバーばっかりね。格好いいし信頼性はわかるけどオートマも便利よ?(弾の携帯性とかー) (05/10-02:52:28)
ルナ=ツキガミ > それはわかるのですがね。私の場合 奥の手の奥の手がこれでないと使えませんので(ジョーカー ザ ジョーカー? しらんがな。 両手共にガンスピンさせてホルスターの納めた) (05/10-02:54:04)
シャルロッテ > なるほどねー、奥の手の奥の手の奥の手のためならしょうがないわねー(まるで奥の手のバーゲンセールだ。とかいいながら残ったクッキーをかじかじしつつ) (05/10-02:55:41)
ルナ=ツキガミ > でしょう? そして切り札と奥の手と言い直しましょう。これで解決(にっこり) (05/10-02:57:25)
シャルロッテ > 切り札の奥の手のとっておきってやつね(なるほど解決していなかった) (05/10-03:00:44)
ルナ=ツキガミ > 奥の手は先に見せるなと昔イケメンがいっていましたし。あととっておきのだめ押しもつけておきましょう。(クッキーを一枚だけ手にとってかじり) (05/10-03:03:27)
シャルロッテ > 逆転の一手というのはいつも用意しておきたいわよねー……使うこと滅多にないけど(ここ最近じゃないなーと思いながら) (05/10-03:04:51)
ルナ=ツキガミ > 使う場面は言ってみれば負けている場面ですからね。使わずにすむならそれが一番でしょう(もしゃもしゃ) (05/10-03:05:40)
シャルロッテ > 私とかは必須なんだけどねー(はふんと軽くあくびをして)さて、私もそろそろ帰ろうかしら……やらなきゃいけないこともあるし (05/10-03:07:02)
ルナ=ツキガミ > 持っているにこしたことはありません。使わずにすむにこしたこともありません(ふふふ。と) お帰りですか? ならば、お気をつけてお帰り下さい。そして、ありがとうございました (05/10-03:09:18)
シャルロッテ > ああ、残りのお菓子はルナにプレゼント……食べるのとか実は困ってそうな気がするし(と、立ち上がりながらううーんと伸びをして)ええ、それじゃ。さようなら(そう微笑むとぱたぱたと下流の方へ軽く走って去っていった) (05/10-03:11:09)
ご案内:「川のほとり」からシャルロッテさんが去りました。 (05/10-03:11:14)
ルナ=ツキガミ > 何故それを知っているんですか!?(などと大げさに驚いて見せたが、肩をすくめて素に戻り) ええ。また(手を上げて分かれた。そして残ったお菓子は回収しておく。そして今一度上流へ歩いて行った) (05/10-03:12:51)
ご案内:「川のほとり」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (05/10-03:12:55)
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