room00_20140510
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (05/11-00:05:29)
シャルロッテ > (昨日はお菓子でうまうま。それだけで多少疲れが取れた気がする単純な少女。今日はいつも通りという感じで扉を開けた)こーんばーんわー! (05/11-00:08:15)
シャルロッテ > (カウンターへ行くと椅子へ座って足をぷらぷら)さて、今日はどうしようかなー(何頼めばいいと思う?とマスターに尋ねると、相手はさぁ?というように首をかしげた) (05/11-00:10:00)
シャルロッテ > (ふーむ……と腕を組んで考える)なら、マスターの気分で出したいものを出すといいわ!(いわゆるオススメだ) (マスターが料理を運んできた。)『ホタルイカと新ジャガイモのトマトアヒージョ だ。』(旬のホタルイカとジャガイモをたっぷりのニンニクオイルでプチトマトと一緒に煮込んだ一品。バケットにつけて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (05/11-00:13:05)
シャルロッテ > (おや、前食べたことのある限定メニューが再登場。これはきっとマスターの中でも…)自信作?自信作なのね?(ニヤニヤしながらマスターを見る少女)ふっふーん…マスターも可愛いところあるのねー♪(勝った!といわんばかりにニヤニヤしている少女) (05/11-00:15:54)
シャルロッテ > (ねぇ!いまどんなきもち!?という気分の少女は気持ちよくバケットを手にした)美味しいものは食べれて、マスターには勝てて…今日はいい日だわー♪マスターに勝てて今日はいい日だわー♪(バケットに具材をのせるとぱくり、う~ん美味♪勝利の味は格別だーと喜ぶ) (05/11-00:24:14)
シャルロッテ > マスター:(通常営業中) (05/11-00:24:57)
シャルロッテ > まぁ、食事が美味しければどうでもいいことなんだけど……ね!(指パッチン) (05/11-00:28:36)
シャルロッテ > (さて、少し真面目に考える事をしよう)まず第一に考えることだけど、何故この料理は美味しいのかという事(バケットに具材をたっぷり乗せる) (05/11-00:30:27)
シャルロッテ > (乗せたバケットに齧り付いて、もぐもぐごっくん)……美味しいからでいいや(考えることを放棄する美味しさ!) (05/11-00:32:05)
シャルロッテ > 食べるときはね…こう、静かでなくちゃいけないんだ……カニを食べるときは皆無言になるように……(バケットにのせては食べ、のせては食べ…) (05/11-00:34:52)
シャルロッテ > (のせては食べ……)うん、寂しいからマスター何か面白い話か、面白いダンスかムードのある曲でも歌って。鼻歌でもいいよ(無茶振り) (05/11-00:37:39)
シャルロッテ > (もちろんマスターはそんなリクエストには、皿やコップを磨く音、及びタップダンスで奏でる音楽で応えて少女の度肝を抜く程度しかしなかった)……悔しい(呆気に取られてみていたが、見終わると素直に敗北宣言) (05/11-00:43:08)
シャルロッテ > (敗北感に満ち溢れた静かな空間、それでもバケットに乗せて食べるアヒージョは美味しかった)つまり、私は二度敗北しているっ!?(気づいた少女) (05/11-00:47:36)
シャルロッテ > (くぅぅ…と小さく呻く)しかし、今日は本当に静かねー……まぁこの時間帯で賑やかなのは来たばかりの頃ぐらいだったかしら?(いや、本当にムードある曲とカクテルでも用意したらいい感じになりそうなほどの静かな夜だと思いながら) (05/11-00:52:57)
シャルロッテ > 今度は……そういう風な楽しみ方でもしてみようかしら?(多分忘れるけどと思いつつ) (05/11-00:54:47)
シャルロッテ > (さて、アヒージョを平らげた。唇についた部分は指で拭って舐めとる)不思議なことにこの瞬間って一番美味しいって思うこともあるのよね(舐めた指をナプキンで拭きつつ、代金をカウンターの上に置いた) (05/11-00:56:50)
シャルロッテ > (さて、と椅子から立ち上がると少女は扉へ向かって歩き出す)ごちそうさま、美味しかったし少し楽しかったわ(手をひらりと振りながら去っていく) (05/11-00:59:10)
シャルロッテ > (マスターはその背中にまたのお越しをと小さく頭を下げるのみであった) (05/11-00:59:42)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (05/11-00:59:45)
ご案内:「時狭間」にキサラさんが現れました。 (05/11-02:04:34)
ご案内:「時狭間」にフローライトさんが現れました。 (05/11-02:05:02)
キサラ > (こちらですとフローライトを案内しながら、たどりついた、酒場兼宿泊施設の扉を開いて)こんばんは(中を見渡すもだれも折らず、かくりと肩を下げて落ち込み)だれも・・いません(扉を開けたまま、中にはいると、どうぞとフローライトが入るのを待っている様子) (05/11-02:09:40)
フローライト > (キサラに続いて中へと入り)深夜だし、仕方ないよ(時計を見やればかなり遅い時間帯。寧ろカウンターにマスターがいる事自体が凄いとすら思うぐらいだ) (05/11-02:10:50)
キサラ > (中に入ったのを確認すると、扉を閉めて)そうですよね、そういえば、ここ、いつきても開いてます(疑問に思わなかったがそういえばそうだと目を丸くして) (05/11-02:14:46)
フローライト > 仕事熱心なのかな(苦笑いを浮かべて頷くと適当なテーブル席に腰を下ろし) (05/11-02:16:06)
キサラ > (テーブル席に着いたところをみると、向かいにお邪魔しますと声をかけてからすわり)・・・メニューはないので好きなのを頼むといいらしいです・・マスター何でもつくれるって・・すごいかたですよね。(マスターすごいとのほほんと笑みをうかべると、注文をとりに来たマスターに、飲み物を頼み)私は、緑茶で・・えっと・・貴方は? (05/11-02:22:25)
フローライト > そっか…じゃあ、適当に何か(マスターに任せるという恐ろしい選択肢を。何が出てくるやら) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (05/11-02:23:44)
フローライト > クラーケン…?(要するに蛸かと思いつつ、パスタを持ってきたマスターを見やり)あと、コーヒーを (05/11-02:25:09)
キサラ > なんかとってもおいしそうな麺料理ですね(運ばれてきたパスタをみつつ)とりあえず…食べながらお話をいたしましょうか?(一緒に運ばれてきたであろう、緑茶を両手で持つと、湯面に息を吹きかけ、少し口をつけてから)私も聞きかじりなので、詳しくはよくは分からないのですが・・・ここは、信じられないかもしれませんが、いろんな世界とつながっている場所だそうです (05/11-02:36:38)
フローライト > でも、クラーケンって、どこかの魔物の名前と同じだった気がする(そういう種類の蛸だろうぐらいに思いつつ、提案に小さく頷いて)…そうなんだ。別に信じられないことはないよ、自分はずっと異世界を渡り歩いてきたから(さも当たり前のことを聞いた様に、平然とうなづきながら早速パスタをいただく。それからマスターからお届けされたコーヒーを一口飲み) (05/11-02:44:15)
キサラ > PL:ちょっと離席いたします (05/11-02:45:58)
キサラ > ええと・・蛸さんか烏賊さんのことだったかと記憶してますが・・・ぇ?魔物なんですか?(種族名がそうだったと思っていたのだが、えっえっとマスターとフローライトの顔を交互にみやり)そうですよね、信じられ…ぇ?(こくこくと頷きかえそうとし、渡り歩いてきたという言葉に、かたまり/ただいまもどりました) (05/11-03:21:17)
フローライト > 確かね、世界によっては違うかもだけど(視線につられてマスターを見やるが特に反応がないので、マスターも分かっていないのかもしれないと思ったり)ここみたいに…人が集まった場所は2,3度、お世話になった事があるよ…どこも、もう無くなっちゃったみたいだけど。(どうして消えてしまったのかは知らないが。苦笑いを浮かべて)(PL:おかえりなさいませー) (05/11-03:24:16)
キサラ > (反応のないマスターをみて、もしかしてなんていろいろ考えをめぐらせるも、ふるふると首をよこにふって)そ、そうなんですか・・・それは、また、すみません(顔を両手で挟み、頬に朱をのぼらせて、うつむいて)まったくの・・迷子さんだとおもって、その、は、恥ずかしいですね (05/11-03:29:56)
フローライト > …なんで、謝る?(特に悪い事をされた記憶はないので分からず、頭から疑問符が出そうだ)…そういうことね、別に…気にしてないよ。渡り歩いてるっていっても、今日だってここがどこか分からなかったし、似たようモンさ(迷子とそれほど変わりないと、苦笑いを浮かべて) (05/11-03:31:49)
キサラ > あ、ありがとうございます(慰められてると感じ、苦笑の相手に向かって頭を軽く下げて)と、とりあえずですね、このお店は時狭間、それで、この森を抜けるには、念じればいいそうです。帰る場所を思い描けばかえれるらしいんです(お茶を口にして、気持ちを落ち着けてから、こほんと小さく咳をしてから、説明を再び始め) (05/11-03:39:33)
フローライト > 別に…お礼言われるようなことも、いってないよ?(変わった子だなとか思いつつ苦笑いを)時狭間…そうなんだ、でも特に家に帰る必要とか…ないから、いいかな(家に帰ったら面倒な事になるのを思い出せば再び苦笑いを浮かべて) (05/11-03:44:06)
キサラ > あっ・・えっと家じゃなくても、元にいた場所とか、道とか、森とか・・来た場所を思い描けば帰れるとのことです・・直接おうちに帰れる方もいらっしゃるみたいですけど(そんな話をきいたと伝えて、半分になった緑茶をのみほして)あとは・・あちらの方面にある岩場に傷を治す効果がある温泉があるとか・・こっちに光る平原があるとか・・お役に立てる情報はそれぐらいで・・あまりご説明できなくてすみません(小さく苦笑をうかべると、一度頭をさげて、すまなそうに相手の顔をみつめ) (05/11-03:53:18)
フローライト > …戻る必要がある場所がないって事だよ(目的を果たすまでは来た道を戻る必要も、誰かに会いに行く必要もない。目的のことを思い出せば再び苦笑いを浮かべていた)そうなんだ…温泉のは、便利そうだね。 いやいや、教えてくれてありがとう…(自分では分からなかっただろう事も知り、今度は少し笑みを浮かべてお礼を) (05/11-03:56:00)
キサラ > ぅっ・・あっ・・す、すいません(戻る場所がないとの言葉に、自分に置き換え、ざぁっと血の気を引かせ、顔色を真っ青にして、表情が硬くなり)かなりの重症でも一晩でたいていは直るらしいです・・あと、ご興味はないかもしれませんが、美肌効果が(頬に手をあてて、言われたお礼にあわてて頭を何度もさげて、空になった湯飲みをことりとおいて)探し物とか探しひととかは、あちらの張り紙にはるといいですよ、たまに依頼とかあります (05/11-04:04:48)
キサラ > ぅっ・・あっ・・す、すいません(戻る場所がないとの言葉に、自分に置き換え、ざぁっと血の気を引かせ、顔色を真っ青にして、表情が硬くなり)かなりの重症でも一晩でたいていは直るらしいです・・あと、ご興味はないかもしれませんが、美肌効果が(気をとりなおすように、頬に手をあてて、言われたお礼にあわてて頭を何度もさげて、空になった湯飲みをことりとおいて)探し物とか探しひととかは、あちらの張り紙にはるといいですよ、たまに依頼とかあります (05/11-04:04:48) (05/11-04:05:22)
フローライト > …どうかした?(青ざめるのをみれば、少し驚き。何か変なことを言った覚えもないので確かめるように問いかけて)それは凄いね…そうだね、美肌効果は、興味ないかな(男だしと思いつつクスッと笑う。張り紙と示されたほうを見やり、それからキサラへ視線を戻す)探している人はいるけど、多分…ここにはいないと思う。(この世界の中央と思われる場所に来ても、その人の気配や痕跡を感じられない。外れの場所に来たのだけは分かり、困ったように苦笑いを浮かべた) (05/11-04:08:55)
キサラ > 故郷にも…お世話になったところにも戻れないので、思い出してしまって…顔にでてしまいましたね(何度も首を小さく横にふり、心配させてしまったと落ち込み)そうですか・・ここを基点にいろんな世界にいけるみたいですから、見つかるといいですね (05/11-04:19:22)
フローライト > …それは、変なこと思い出させてごめんね?(こっちは何ともない事だったが、相手のほうが精神的に来た様で) (05/11-04:21:03)
フローライト > …それは、変なこと思い出させてごめんね?(こっちは何ともない事だったが、相手のほうが精神的に来た様で、苦笑いをこぼし)やっぱり…そうなんだ、ここも。色々、教えてくれてありがとう(お話しつつパスタも食べ終えたところで、残ったコーヒーを飲みきる。お代をテーブルに置き)自分は適当に休める場所探すけど…君は?(何処かでとまってるのかなと思えば、そんな問いを) (05/11-04:23:25)
キサラ > いえ、たいしたことでは(手を横に振り、こちらも苦笑を浮かべると、御代をテーブルにおいて、立ち上がり)あちらにいくと、館?があって・・宿泊できるそうです、私は…その…野じゅ・・テントに戻ります(非常に言いにくそうに視線をそらして、籠を大事そうに抱え) (05/11-04:27:42)
フローライト > そっか…それならそこでも(いいかなと思っていれば、相手の言い掛けた言葉に反応するように手を伸ばし、キサラの手を捕まえようとするだろう)…女の子がすることじゃないと思うけど(寒いし一人で野宿とか危ないだろうと思えば、相変わらずの表情でそんなことを) (05/11-04:29:51)
キサラ > えっと・・私は、元の世界の人に狙われていて・・・(避けれるほど敏捷力もたかくないので、手をつかまれてしまい)ちゃんと、獣よけはしてますし、ご飯も食べてますし…もし襲われても被害は私ひとりですみますから・・無関係の方をこれ以上まきこむわけには参りませんし(困ったようにつかまれた手をみつめて、顔を上げて、視線をあげ) (05/11-04:36:49)
キサラ > (避けれるほど敏捷力もたかくないので、手をつかまれてしまい)ちゃんと、獣よけはしてますし、ご飯も食べてますし…もし襲われても被害は私ひとりですみますから・・無関係の方をまきこむわけには参りませんし(困ったようにつかまれた手をみつめて、顔を上げて、視線をあわせ)宿に泊まるにしてもお金も持ち合わせがそんなにないので (05/11-04:40:15)
フローライト > …そういうことだけじゃ、ないんだけど(お年頃の女の子が擦る事じゃないと思うわけで、微妙にずれて感じる答えに苦笑いを)…それなら、お礼程のことじゃないけど…見張りに立ちたい。さっきと同じ事、いうけど…君が信用するならでいい(腕には自信があるので、何か変なのが来れば切り伏せられる。なので、そんな提案を申し出た) (05/11-04:44:18)
キサラ > (頭に疑問符を浮かべて、なぜ苦笑をされているのかと首を傾け)・・・し、信用はしてますけど・・・(出会ったばかりだが、言動から悪い人ではないと思い切っている様子で)でも、寒いですし、地面硬いですし、狭いですし、雨漏りだってしますし、そんなところ、ちゃんと休めないでしょうし、悪いですから (05/11-04:49:35)
フローライト > …尚更、そんなところで野宿するモンじゃないと思うよ。自分でいえるぐらい、休める場所じゃないんでしょ(綺麗に白状したキサラに、少し呆れた様に笑うと、小さくため息をこぼし)とりあえず一緒に行くよ、どうせそんなところで寝てても…回りの気配とか気にして、深く眠れてなさそうだし。(休み辛い上に安全も機にしないといけないなら尚更だと思えた) (05/11-04:53:25)
キサラ > あ・・ぅ・・(墓穴をほったと気づいたのは口に出てからで、後の祭り、はくはくと口を開閉させてから、申し訳なさそうにうつむいて)なんだか、ごめんなさい・・逆にご迷惑をかけてしまいました(がっくりと肩をおとして、落ち込み、扉へと歩き始め)とりあえず、ご案内はします、無理そうだったら、ここに戻ってくれば、泊まれますから (05/11-04:58:00)
フローライト > 大した事じゃないよ…(肩を落とす様子に苦笑いを浮かべるとキサラの後に続く)内戦中の場所で野宿するよりはマシだろうから…平気(嘘か誠か、分かりかねるような言葉をのたまいつつ今宵はキサラの夜営場所の守りをするのだろう。テントには入らず、木陰で刀に手を掛けたまま休みながら) (05/11-05:01:04)
キサラ > (それを見て、心配そうに布団をかけようとしてみたり、眠れなかったりするのでしょうが・・また別の話で) (05/11-05:03:15)
ご案内:「時狭間」からキサラさんが去りました。 (05/11-05:03:30)
ご案内:「時狭間」からフローライトさんが去りました。 (05/11-05:03:34)
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