room10_20140510
ご案内:「闇の集う場所」にロッソさんが現れました。 (05/10-21:46:44)
ロッソ > (こそこそ、物陰に身を隠しながら不浄の地に足を踏み入れたのは一人の男。岩陰から木陰へ、木陰から岩陰へと移動しては、何かを探すかの如く 近くの地面を見回している) (05/10-21:49:02)
ロッソ > ないな…ないぞ…… (きょろきょろ、こそこそ。 昨今自世界に戻れぬお陰で守護精霊の魔力供給源(飴ちゃん)を購入できない現状。守護なしでモンスターと戦うなんて度胸も耐久値も断じて無い男は、結局こうして、誰かが落としていった何かを物乞いのように集め回るしかなかった) (05/10-21:54:41)
ロッソ > ないな…ないぞ…… (きょろきょろ、こそこそ。 昨今自世界に戻れぬお陰で守護精霊の魔力供給源(飴ちゃん)を購入できない現状。守護なしでモンスターと戦うなんて度胸も耐久値も断じて無い男は、結局こうして、誰かが落としていった何かを浮浪者のように集め回るしかなかった) (05/10-21:56:07)
ロッソ > (しかしてそう事がうまく運ぶ筈もなく、ましてや男が持ちえる運などあってないようなもので…) プラントレオが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/10-21:57:01)
ロッソ > (獰猛な肉食獣にマークされていることにも気付かずに、かくれんぼを続けているという何とも間抜けた状況に陥っていたのだった) [2面1個 2=2] (05/10-21:59:33)
ご案内:「闇の集う場所」に東方院八千代さんが現れました。 (05/10-22:01:08)
東方院八千代 > (そんな場面に出くわすように、隠れることもなく素直に歩いてきた。だが、無防備ということはない。場所が場所だ、危機感知のアンテナは常に立っている) (05/10-22:04:10)
ロッソ > (ご丁寧に二匹揃ってのご登場だよオメデトウ。大型の獣が喉の奥から鳴らす音に気付いてきょろきょろしてみれば、あい見える見たこともないモンスター。とりあえず、危険そうなことはわかる) やべっ…! (逃げ足は、速いほうだと思いたい。 真夜中の運動会の始まりである) (05/10-22:04:57)
ロッソ > (遠くに荒野を駆ける影か、気配が三つある。闇の中ではあるが、気付くか気付かないかはお任せ) (05/10-22:07:04)
東方院八千代 > (危機感知のアンテナは立っているが、自己に向けられた敵意ではないので、反応は遅れるらしい。 無情) (05/10-22:07:17)
東方院八千代 > (動く気配に気づくには一拍ほど遅れるだろう。もし、何か大きな音ないし声でもあがれば話は別だろうが) (05/10-22:14:35)
ロッソ > (やがて遠くで行われていたバトンタッチのないリレーに終止符が打たれ、三つの気配は闇の彼方へと遠ざかっていった。それから、地平で大きな爆発がいくつか起き、三つの気配はなくなった。 ── 否、一つの気配は確実に着物少女の元へと向かってきている。しかも空から) (05/10-22:16:04)
東方院八千代 > (音に気づいた 時既に遅しという感じで事は終わったようだが。接近する気配に上を向くが早いか術式を発動させていた)「重征」 (その場で3回だけ身を左右に振る。反復横跳びで少し加速を稼いだ。さあ、落ちてくるか。 親方! 空からなんとかかんとかっ) (05/10-22:19:50)
ロッソ > ……ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお ん な の こ おおおォオォォォォォ!!!!!!!!!!! (親方!空から変態が!) (05/10-22:23:02)
東方院八千代 > っ!(視界に捉えた段階で地面を蹴った。その蹴りで一段階加速され)((少しばかり無茶振りではないでしょうか))(跳躍するが、垂直ではない。ムーンサルトのように身を回して上下反転。落下する人物と交差するところで両手で抱きかかえる可能性) (05/10-22:27:30)
ロッソ > (抱きかかえた男はひょろいがそれなりの重量はある。そして焦げ臭い。というかあちこち焦げてる。奇声を上げてはいたものの、地面に下ろされるまではじっとしている模様) (05/10-22:33:13)
東方院八千代 > はい。じっとしていて下さい(上下逆さまで抱きかかえれば、割と大人しい相手にひとまずの安堵。耳元で囁くと) 巴御前(腰の二刀を固有空間に引っ込めてほぼ同時に薙刀を足下に射出) 征きます!(蹴り飛ばした。追加加速。術式効果により例え不安定なモノであったとしてもそれを足で踏めば一歩と見なされる。よって、姿勢制御も方向転換も可能。というわけで、垂直落下ではなく滑空するような斜めの落下へシフトし、最終的には体位を入れ替えて足から着地。途中で術式を解除し、地面を滑って停止した。遠くで薙刀が地面に落下する音が響く。男一人を抱きかかえてはいたが、ほとんどの落下していたので自分で持つ必要はなく、着地の一瞬だけなんとかすればよかったのだ。が、さすがに勢いもつけば加速も相まって重いので術式解除後は少し苦労する。刀2本を振り回すくらいだから、なんとかなるだろうが。 長文(笑) ) (05/10-22:40:54)
ロッソ > (滑り台を滑ったような、或いはもっと急傾斜な坂を落ちるような感覚か、何にせよ男は、落ちる感覚には、慣れているけど慣れていない。大人しかったのは気を失っていたからなのだと、着地してから気付くだろう。白目を剥いてて気持ち悪い) (05/10-22:45:14)
東方院八千代 > ……(ひとまず、一息ついた。抱えていた人物が気絶していると見ると、その場に寝かせる。あいにくと枕になるようなものは持ち合わせていない。というか、問題は今丸腰だという点だ。この場所でそれはまずい。薙刀の落下地点は空間回収圏内より遠い。ひとまずは拾いに行かなくてはならない。距離は見える範囲ではあるが、さて今離れて大丈夫かどうか。気配を探る。 爆音が響いたのが少し遠い場所であるため、そちらに何かが集まっている可能性を考慮してこの地点の安全度を70。数値が71以上なら何かがきている) [100面1個 99=99] (05/10-22:49:32)
東方院八千代 > (ある意味ファンブルですよ先生) (05/10-22:49:53)
ロッソ > (これはひどい。男は目覚める様子が無い) (05/10-22:51:34)
東方院八千代 > (なにがでるかな) ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/10-22:52:46)
東方院八千代 > (ランクD ジャック・オー・ニャンタン。略してジャンがあらわれた) (05/10-22:54:47)
ロッソ > (なんとも季節外れ感が否めない魔物、ジャン。技は発光と突進のみだ。しかも一匹だ。これはぬるい) (05/10-22:56:14)
ロッソ > ジャン:(大きなカボチャ頭をふらふら揺らしながら歩み寄ってきた一匹の魔獣ジャック・オー・ニャンタン(大きさは大体1mほどとしておこう) カボチャから溢れる光を八千代へ向けながら、猛突進を繰り出した!) (05/10-22:58:19)
東方院八千代 > (疾走してくる気配に振り返る。目や口や鼻にあたる穴から怪しい光をぶっぱしているカボチャ頭の四足獣。たしかにぬるいが、今武器はない。あと、隣で無防備な民間人(?)が寝ている) <<パンッ>>(猫だまし! ではないが、両手を叩いてジャンの注意を自分に引きつける) どうぞこちらへ(そして男から離れるように走り出した。ただし、術式を発動する暇はなかった) (05/10-22:58:57)
東方院八千代 > (なんとありがたいことにジャンの中の人がいた(ぇ) (05/10-22:59:26)
ロッソ > ジャン:(盗んだカボチャで走り出す15(推定)の夜。魔獣は引き付けられるまま、グリップを利かせ八千代を追跡し始めた。ヘッドライトが少女の背を照らす) (05/10-23:01:54)
ロッソ > (民間人という名の変態なら今俺の隣で寝てるぜ) (05/10-23:03:42)
東方院八千代 > (いや、盗んだのはカボチャじゃなくて、身体の方だろう。などという突っ込みはない。術式を使用していない状態ではどうがんばったところでそのうち追い付かれるだろう。が、ひとまず無防備な人物より注意を引きはがすことには成功している。なるべく弧を描くように走り、時折見える木とか岩とかをS字に避けたりして直線で走らないようにしながらのチェイス。目指すは薙刀。速度判定。 こちらは1D70そちらは1D100で、こちらの数値が負ければ追い付かれ、勝てば薙刀まで到達だ) [70面1個 65=65] (05/10-23:07:47)
ロッソ > (見落としてたなんて言えないな言えないよ。デッドチェイスの結果や如何に) [100面1個 46=46] (05/10-23:10:29)
東方院八千代 > (勝った。地の利が味方したか位置取りが功を奏したか、なんとか空間回収圏に薙刀を捉えた。疾走しながら振り向き、両足を開き片手を地面につけるようにして軽く滑りながら停止)天命 暁(後方にあった薙刀が消失。同時に耳横をすり抜けるように抜き身の二刀が空間より射出された。一歩前を飛ぶそれらに追い付くように地面を蹴って走り出す。縮まるジャンとの距離。プライスレス) (05/10-23:14:27)
ロッソ > ジャン:(突進&発光縛りのマゾゲーですねわかります。ぐりっと顔を上げ転進した八千代へ目映い光を向けると共に、射出された2本の剣閃がそのままこちらへ向かってくるなら 獣特有の素早さで四肢に力を込め右にかわそうと試みるが) (05/10-23:19:26)
ロッソ > (右とは、八千代から見て右である) (05/10-23:20:17)
東方院八千代 > (視線は相手の足へと落としている。カボチャを見ればぶっぱ光線で目を焼かれるからだ。相手が右側へ移動する初動を捉えたかどうか。それはともかく、射出された二刀に追い付いた。横並びの柄を握る。両腕を広げながら刃を水平に。踏み込む。 この瞬間、刃の到達速度は射出速度を上回った。 その獣の本能が射出速度を基準に反応していた場合、次に繰り出される刺突はその予測を上回る速さで来る らしい) (05/10-23:25:31)
ロッソ > ジャン:(所詮はD。疾風が如く迫る一閃以上に素早く動けるキャパシティがあったなら、カボチャにも目は付けられなかったろう。 かくして八千代の刺突は獣を深々と貫き、容易に屠る事ができた。息絶えるまでカボチャがガタガタ揺れたり蔓がじゃばじゃば漏れたりするかも知れないし、しないかも知れない。なんにせよその場には魔獣の亡骸と、マタタビが残されるのみである) (05/10-23:34:09)
東方院八千代 > (突き抜いたならそのまま容赦なく二刀を少し角度をつけて左右に開いた。苦しむヒマは与えないが、えぐいことに内側から真っ二つにされるという未体験ゾーンだ。カボチャごと。右腕が上向き、左腕が下向きで斜めに直線を描く。軽くかかる返り血にも頓着はしない。残心不要容赦不要という感じだった。片づけば血糊を振り落とし、それだけで金銀に輝く刀身を取り戻した刀を両手で動じに鞘に納めた。納め方は割愛。そして気絶して寝ている男の元へ駆け戻った) (05/10-23:41:20)
ロッソ > (男は白目を剥いたまま動く様子がない。特に大きな怪我などもないようなので、寝てる間に齧られたなんて事もなかったようだ) (05/10-23:47:21)
東方院八千代 > (それは何より。今の間に新手に襲われるということもなかったようだ。安堵) もしもし?(傍らにしゃがみ、ぺちぺちと頬に触れる) (05/10-23:49:21)
ロッソ > (ぺちぺちされれば幾度か瞬きをして) ぅ…うん…? (ぼんやり見える相手をよく確認もせず) うううん…… もうちょっと寝かせて… (寝返りを打った) (05/10-23:51:26)
東方院八千代 > いえいえ、早く起きてください。死にますよ、リアルに(ぺちっ。ちょっと強めに叩いた。場所が場所だから仕方ないネ) (05/10-23:52:49)
ロッソ > あんッ んん……? (流石に起きた。それから相手の姿を今度はきちんとまじまじ舐めるように眺め見て) ……き、着物少女… (そしてゴクリ) (05/10-23:55:13)
東方院八千代 > おはようございます。立てますか?。これ以上長く居るのは危険です(所々返り血である) (05/10-23:57:49)
ロッソ > (黒い着物で闇の中でも流石に顔に返り血が付いていればちょっとはビビる。ホラーだ。が、かわいい子なら話は別だ。かわいいは正義) そんな事より俺とデートしよう (真顔で迫る動作) (05/11-00:03:09)
東方院八千代 > ……。(思いも寄らぬ言葉に一瞬停止した) い、いえいえいえ。一体どういう脈絡ですか。そうではありません、次が来るかもしれないのですから、早くここから離れましょうという話です(思わず一歩後ずさったが、今はそれどころではないと、手を差し出した。 直訳「はよこい」) (05/11-00:06:07)
ロッソ > (差し出された手と少女の顔を交互に見遣り、嬉しさと戸惑いと愛しさと切なさと心強さを感じながらも そっとその手を掴んで立ち上がり) 愛の逃避行だな!! (ドヤァ) (05/11-00:11:38)
東方院八千代 > (はぁ、とため息をついた) なんでもいいので、早く行きますよ(軽く流しつつ、その場を離れるようだ。 この後の展開やいかに 続行? Yes⇔No) (05/11-00:13:54)
ロッソ > (ニヤニヤしながら少女の後に続いて瘴気の地を抜けた男は、名残惜しそうにしつつもお礼を告げ、転移術で拠点へ帰還するようだよ! ⇒No) (05/11-00:18:50)
ロッソ > p:お先に御暇致します 御相手感謝でしたーっ (05/11-00:19:16)
ご案内:「闇の集う場所」からロッソさんが去りました。 (05/11-00:19:19)
東方院八千代 > (軽く呆れながらも、まぁ無事だったのでよしということで、撤収。もしかしたら回復符くらいは渡したかもしれない) PL;おつかれさまー (05/11-00:20:19)
ご案内:「闇の集う場所」から東方院八千代さんが去りました。 (05/11-00:20:21)
ご案内:「闇の集う場所」にフローライトさんが現れました。 (05/11-00:34:07)
フローライト > …ここは(見たことも感じたこともない場所、ゆっくりと辺りを見渡し)…(どこなのやらと思いつつ、納刀した刀を握る手に少しばかり力が篭る。とりあえず出口と思われる場所を探して進む) (05/11-00:36:57)
ご案内:「闇の集う場所」にキサラさんが現れました。 (05/11-00:39:45)
キサラ > (腕に籠を通し、凝らすように地面に目を向けて、ここにもないと、ため息をつくと、境目の木陰をぬけ、周りを見渡し、きょとんとする)あら・・・(先ほどまでの森とは様相の変わった荒れ果てた瘴気の地に目を広いて、きょとんとし)ここに出てしまいました・・か(恐る恐ると首をひっこめ、不安そうに、両手を組んで) (05/11-00:46:07)
フローライト > …(何か人の気配を感じるが)…?(適当に辺りを見渡し、その影を探す。暗いので良く見えないかもしれないが) (05/11-00:49:49)
キサラ > (フルフルと若干震えながら、荒野の間をおびえながら歩いていく、ぎゅっと胸元を抱きしめて)・・・きょ、今日は…魔物もいないですよ・・ね?(風にあおられる、袴、袖、そして髪とシルエットも長く、気配どころか足音も隠す様子もないので、直ぐに見つかるだろう) (05/11-00:59:20)
フローライト > …魔物?(確かに何かそんなのがいそうな雰囲気の場所だが、今のところそれらしい姿は見当たらず。声の主を見つけ、そちらへと歩いていき)今は…みえないけど?(結構身長があるので見下ろしつつ答えた) (05/11-01:04:32)
キサラ > ふえぇっ(こちらは近づいてくる人物に気づいておらず、急に声をかけられ、びくぅっと体がはね、自分の口から出た、変な声に思わず口元を抑え、声の発生源に、振り返ると、相手の胸元、ゆっくりと視線を上げて首を上に傾けて)そっ・・そうかもしれませんが・・・(んと顔を上げて、視線をあわせ、不安そうにもう一度あたりを見渡して)いまは居ないですけど・・私は退治できないから(出てきたら対処できないと、ふるりと小さく体が震え、申し訳なさそうに眉をひそめて、それからはたと相手の顔をみて)もしかして、初めていらっしゃった? (05/11-01:18:38)
フローライト > なら…その時は逃げればいいよ。寧ろ、何で知っててそんなところに…くるかな(そんな危ない場所としって近づく理由が分からず、不思議そうに問いかける。顔が見えれば、寡黙そうな表情が見えるだろう)多分ね、色々と歩いてるから分からない (05/11-01:22:49)
キサラ > 食べ物を探してたんですけど…えっとその・・・迷い込んじゃって(不思議そうな言葉に悪い人じゃなさそうだとほっと息をついて、ちらりと籠に視線をやり、気まずそうに小さく答えて)…そうですか…私もあまり出歩いてなかったので…ここの方々には疎くて…(指先を指先でいじりながら、うなだれるように頭を下げて落ち込み) (05/11-01:32:24)
フローライト > 自分も、出口を探してるから…一緒に来る? 信用するなら、だけど(出会って直ぐの人間を信じるかといわれれば微妙な話なので、苦笑いを浮かべて呟き)そっか…自分なんか、疎いというより、まったく知らないだけど (05/11-01:37:01)
キサラ > (時折はしる風にゆれる木の枝の音にもびくりと震え、目の前の落ち着いた雰囲気の人物をみあげると小さく頷き)出口じゃないですけど…ここの仕組みなんかを分かってる人が居る場所なら、知ってます…ただ、今の時間ですと、人がいないかもしれませんが・・ご案内しますか?(相手の判断にゆだねるように首をかたむけながら聞き返し) (05/11-01:46:46)
フローライト > 仕組み?(何のことやらと思いつつも、そこにいく事ができる=この陰気満ちた場所の出る方法を知っている ということだろうと考え)じゃあ、お願いするよ(小さく頷き、お願いすることに) (05/11-01:48:23)
キサラ > あっ(仕組みと問われ、一つ説明はぶいたとわたっと慌てて、手を左右にふりながら)とりあえず、落ち着ける場所にいってからお話しましょう・・・ここだと何がでるか分からないですし、私は弱いので、ご案内できなくなるのも困りますし(首をよこにふり、顔にかかった髪を払うと、時狭間方面を手のひらで示し)あちらに、時狭間という酒場権宿泊施設があります、そちらへご案内しますね (05/11-01:55:47)
フローライト > …うん、じゃあそこへ(昔、来た事があるような場所みたいなものかなと思いつつ小さく頷く。)道案内、頼むね? (05/11-01:59:20)
キサラ > はいっ (05/11-02:00:35)
キサラ > はいっ、よろしくお願いします(頼むとのことばに強く頷いて、時狭間にむかって歩いていきます) (05/11-02:01:55)
キサラ > (pl:移動します) (05/11-02:02:05)
ご案内:「闇の集う場所」からキサラさんが去りました。 (05/11-02:03:26)
フローライト > (道案内についていき、時狭間へ) (05/11-02:04:49)
ご案内:「闇の集う場所」からフローライトさんが去りました。 (05/11-02:04:51)
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