room42_20140510
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑤」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (05/10-13:39:56)
獅子ノ座@GM > シナリオです。 (05/10-13:40:50)
獅子ノ座@GM > 参考のために、運営側の状況を記述してみましょう。 (05/10-13:41:10)
獅子ノ座@GM > 準備不足で、新たな展開とシーンを行う、パワーにいまひとつ欠けているという、微妙な状態なので、 (05/10-13:42:14)
獅子ノ座@GM > 今までの状況を振り返り、色々と整理してみようというコンセプトです。 (05/10-13:42:42)
獅子ノ座@GM > よって、いつもの、前置きも、ガス欠なので、パスします。(何 (05/10-13:43:20)
獅子ノ座@GM > ================================== (05/10-13:43:54)
獅子ノ座@GM > マッテオ亭での情報収集を終えて、一旦、今までの情報を整理しておくために、ダリアの宿泊する宿屋に引き上げることにしたダリアとリン。 (05/10-13:45:24)
獅子ノ座@GM > 酒場の喧騒から離れた、落ち着いた場所で、情報を整理し、次の行動の準備をする。 (05/10-13:46:50)
獅子ノ座@GM > ======【ダリアの宿泊部屋】====== (05/10-13:47:55)
獅子ノ座@GM > ツインの個室を利用している。ということが、案内されるとわかる。 (05/10-13:48:27)
獅子ノ座@GM > 部屋には両開きの木の窓があり、ちょっとしたテーブルと椅子があり、ベッドが二つある。広々としているわけではないもの、二名がゆったりと相談するのに十分なスペースはある。 (05/10-13:49:50)
獅子ノ座@GM > 他、簡素な机や、小物入れや、棚などがあり、部屋の隅には使い古されたバックパックや、鞘に入った長剣や、繊細そうで軽そうな鎖帷子などが、置かれていたり、立てかけられていたり、折りたたまれたりしている。 (05/10-13:51:07)
獅子ノ座@GM > 花瓶があり、花が生けられ、それから、それほど高くなさそうな粗紙のノートが数冊、本や冊子が数冊、それから、羽ペンやインク瓶などの筆記用具類などなど、長期滞在している感を匂わせる部屋の様子だ。 (05/10-13:52:51)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑤」にダリア=Eさんが現れました。 (05/10-13:54:33)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑤」にリンさんが現れました。 (05/10-13:54:43)
獅子ノ座@GM > という事で、リンはダリアの部屋を訪れる。 (05/10-13:55:10)
獅子ノ座@GM > すっかり日が落ちて、しまったため、部屋の中は暗いものだったが、ダリアはランプ持って中に入り、室内用のランプにも火を灯したりした。 (05/10-14:00:39)
ダリア=E > 喚起、喚起♪(部屋のランプを灯して明るくすると、窓をあける。3Fなので、窓からは通りの様子が、上から覗き見ることが出来る。ついでに、対面する建物の様子も覗き見ることが出来る。) (05/10-14:02:34)
ダリア=E > 換気、換気♪(部屋のランプを灯して明るくすると、窓をあける。3Fなので、窓からは通りの様子が、上から覗き見ることが出来る。ついでに、対面する建物の様子も覗き見ることが出来る。) (05/10-14:02:34) (05/10-14:03:20)
リン > (照らされていく室内をゆるりと見回してから、何気なく部屋の隅に置かれた剣だの防具だのを眺めたり、窓の外を眺めたり。対面する建物との距離はどれぐらいなのだろう。街を見渡せたりするなら、そうしてみたい) (05/10-14:06:02)
獅子ノ座@GM > 対面する建物は20m程離れている、通りを見回すと、人の往来がそこそこあり、対面側にも宿屋があるようだ。この辺りは宿酒場が多い。そして、全体的に赤い屋根に白壁というデザインか、レンガ造りの建物が多い、この辺りには3F~4F程の建物が並んでいて、遠くには鐘楼が見えたりする。 (05/10-14:14:17)
リン > (遠くに見えた鐘楼や街の様子を流し見、ダリアが椅子に座るなら椅子に、そうでないならベッドに座るよ) 酒場ん時もそうだったけど、この街って案外旅人が多いんだな  (05/10-14:20:34)
ダリア=E > あー、そうだねえ。冒険やろおが多いし、色々な人がここに集まってきたり、通っていったりするからねえ…。(わさわさとテーブルに紙を広げたりしている。そういうわけで、椅子に座るのだった。) (05/10-14:23:11)
リン > ほーん…… (ならばこちらも椅子に掛け、広げられる紙類を眺め見る。内容は、今回得た情報だろうか) (05/10-14:26:36)
ダリア=E > (紙はまだ空白で、そこにさらに筆記用具を持ってくる。ノート用に広げた紙のようだ。)とりあえず、フィンネストラ行きのための情報をまとめるとー。エスト・ヴェッレ主街道は今は検問があるから、通るのがちょっと難しくて、でも、クラシコ街道周りだと、けっこう遠回りになって時間がかかっちゃうんだったよねー。(カキカキカキカキ。) (05/10-14:29:01)
リン > (両腕を組んでテーブルの上に乗せ) 荒野抜けはまったく先が見えねえし、森抜けは魔物が厄介者  どこを通るにしても、一筋縄じゃいかねえって事だよな  (05/10-14:33:23)
ダリア=E > うん…ひとまずは、各ルートでかかる日数は…こうだね。(紙に書いた内容をひらりとリンが見やすいようにして見せる。)


○ 各ルートのフィンネストラまでの日数

主街道を馬車⇒一週間

クラシコ街道経由を馬車⇒三週間

アイオナ森抜け⇒二週間(森は徒歩)

荒野抜け⇒不明

(05/10-14:35:45)
リン > (紙面を覗き見) 荒野抜けは早くて二週間っつってたか (あのおっさん。荒野抜けの文字をトン、と示しながら) しかしまあ、憶測だからわからんか (05/10-14:41:23)
ダリア=E > マッディさんの気合なら、いけるかもしれないけどねえ。(くすりと笑いながら、さらに書き足す。)

○ 各ルートの障害


エスト・ヴェッレ主街道⇒検問、傭兵団

クラシコ街道経由⇒日数がかかる、異端には手厳しい

アイオナの森抜け⇒ワーム等の魔物、沼地を通る。

ハラン東から、バヴェレッタ裏手までの荒野抜け⇒ほとんど情報がない、荒野がある。ルート選択と補給の確保が不透明。レンジャーの雇用費。 (05/10-14:43:13)
リン > 気合でどーにかなるなら世の中ラクなモンだぜ… (呆れたように息を吐き) レンジャーの雇用費とか、心配いるか?  (05/10-14:47:38)
ダリア=E > えっとねえ…。(宙を見つめて、額に人差し指をあてる。)今回の報酬が必要経費でほとんど手元に残らないかもしれないことを考えると、ちょっと心配。ただの森案内ならいいけれど、未開地でしかも悪環境をガイドして貰うとなると、ついて来て貰うだけでも大変かもしれない。 (05/10-14:49:54)
リン > あー… カタリナに交渉してもらうにしても、それで手抜きされちゃあ元も子もねぇしなあ (頬杖突いて) 「その経費はオレが出す」っつったら、お前どうする? (05/10-14:56:22)
ダリア=E > オレって、リンさんが…?(目を丸くする、とても驚いているようだ。)……だとしても、まず、荒野を抜けることに、どうやって同意して貰うかなんだけど…。報酬が破格なら、釣られる人がいるかもしれないけど、ちょっと、やってみないとわからないなぁ…。(それから、ささー、とカンタンなアイオナ地方の地図を描き始める。)もし、こっちから行く、となると、ハランに移動して、もっと詳しい話を聞き込んでいくのがいいとは思うけど、移動したら、時間的に後戻りはかなりのロスになるから、検問抜けか、荒野抜けか、どちらかを選ぶ覚悟は持っておいたほうがいいかもしれないなぁ。(ぶつぶつぶつ、と、地図を描きながらまるで独り言のように。) (05/10-15:00:47)
リン > そりゃそうだろうな (けけっと短く笑うと両手を頭の後ろで組んで背もたれに身を預け) 荒野抜けを選んだ場合、経由できる街はハラン以降皆無かも知れねえんだろ? (05/10-15:06:10)
ダリア=E > うん。カタリナが何か気になって調べてみてるみたいだけど、人が住んでる事は当てに出来ないと思うなー。(こくこくと頷いてる。カンタンな地図は完成したようだ。) (05/10-15:07:53)
リン > んで、森抜けの場合は…ここを経由できるわけか (アレクサールの位置を指差し) そういやぁ何か調べるとか言ってたな 何なんだ? (05/10-15:09:54)
ダリア=E > それなんだけど、戦争の状況によるかも。あんまり兵隊さんがゴチャゴチャ居るところだと、厄介ごとがあるかもしれないから、出来れば避けたいけれど、どうしようもなくなったら、できるだけ大人しくしながら、通り過ぎるのが一番かも。(おっとりとした口調ながら、額を寄せて、色々と考えているような。)ええと、カタリナは、古い地図のコレクションが最近手に入ったから、そこに荒野抜けの土地の記述がないか見てみたいって言ってたよ。そもそも、あそこが荒野になったのは、古代帝国が崩壊して、蛮族たちが、この辺りを荒らしまわったせいなんだってさ。 (05/10-15:13:55)
リン > へーえ、そうだったのか 明朝には調べとくっつってたし、ちょっと話聞きに行ってみてもいいかもな (軽く肩を竦め) ま、アレクサールまで行きゃあ、後は補給済ませるぐらいなモンだろ? (05/10-15:20:37)
ダリア=E > うん。ただ、傭兵団が迫っていた場合、正規ルートじゃないルートを探す必要が出てくるから、……(そこで、少しだけ、迷うように瞳を揺らす。)向こうの人は、赤毛にはきっと冷たいだろうし、魔術の使い手だとわかったら、何を言われるかわからないけど、うまくやれば、情報を集めることは出来ると思う。(ぎゅっと拳を握り、その拳を決意に満ちた眼差しで眺めた。) (05/10-15:23:36)
リン > (オレはどうなるんだよ。とは言わなかった) やっぱ森抜けも急がなきゃマズいか… めんどくせえなあ (背もたれに寄りかかったまま椅子をぐらぐらさせて) 魔術の件はともかく、髪は隠しようがねえ… (そんなかっこしてたら、逆に怪しまれそうだし) (05/10-15:33:08)
ダリア=E > 髪は…まあ、まるめて、帽子でも被るか、修道女の真似事でもしてるのよみたいな言い訳を言えば、いいんじゃないかなと思うけど。(少しだけ笑みを浮かべて。)まあ、冷たくされるのには慣れてるし、どうせ、また、商売女だの、悪魔の愛人から生まれたんだろう、とか、そんなこと言われるだけだろうしね。なんとかなるよ。(なんて、笑って肩をすくめている。) (05/10-15:36:32)
リン > 髪が赤いってだけでそんな事言われんのかよ (鬱陶しくて仕方がない顔) (05/10-15:39:22)
ダリア=E > 言わない人もいるけど、変な目では見られるね。(眉を下げて、微笑んでいる。)偏見の伝統って、面白いね。それが当たり前だと、そう感じちゃうんだろうけど……。(そこで、少し言葉を切って、人差し指を唇に当てて。)そう見るよりも、もっと自由で、気持ちのいい見方があるかもしれない、そんな風に考えられることが出来たら……。(そこまで言ってから、はっとして、急に照れくさそうに笑み。)話がズレそうだね。ええと、なんだっけ。(きょろりきょろりと、メモや地図の上に視線を泳がせ始める。) (05/10-15:43:55)
リン > …それを許さないのが「信仰」ってヤツなんだろ (椅子ぐらぐら) もし森を抜けてアレクサールを経由すんなら、変装しといた方が無難って話だ …なんつーか、どこもダルい道のりだぜ… (05/10-15:49:19)
獅子ノ座@GM > 私は、神様はもっと優しい方だと思うな…。(目を柔らかく細めて、瞳を少し潤ませながら、顔を少しだけ伏せがちにしながら。)……あ、そうだ。ねえ、リンさん。(にこり、と、今度はリンの顔を明るい笑顔になりながら見つめて。にこり。)んっとね。たぶんね。こういう事になると思うんだ。(カキカキカキカキ。)

(05/10-15:52:24)
ダリア=E > 私は、神様はもっと優しい方だと思うな…。(目を柔らかく細めて、瞳を少し潤ませながら、顔を少しだけ伏せがちにしながら。)……あ、そうだ。ねえ、リンさん。(にこり、と、今度はリンの顔を明るい笑顔になりながら見つめて。にこり。)んっとね。たぶんね。こういう事になると思うんだ。(カキカキカキカキ。) (05/10-15:52:44)
ダリア=E > ○ 森抜け、荒野抜け、比較。


森抜け:アイオナの森抜けまでは、大体、予測が出来る。その後は戦争の情勢次第で未知。

荒野抜け:荒野ルートが未知。バヴェレッタ付近まで来れば、傭兵団はアレクサール側に進行しているから、比較的、後は楽に進める。…と、思う。(最後の文字が微妙にくねくねしてる。) (05/10-15:55:10)
リン > (神など信じないこれは、何も言わずに椅子をぐらぐらさせるのみ。続く言葉と明るい笑みに、やや訝しげな表情を浮かべつつ) 何が? (05/10-15:55:18)
ダリア=E > 最初に楽なルートと、最後に楽なルート?(首をこてんと傾げてみせる。にこり。) (05/10-15:56:24)
リン > (椅子ぐらぐらをやめ、書き込まれた内容を読み) ……後が楽か先が楽かって話か (微妙に違う) (05/10-15:56:42)
リン > (合ってんのかい。意見が合えば、八重歯をきらっと覗かせて) そんなもん、後が楽な方がいいに決まってんじゃねえか 大体森抜けだって、魔物とか出る時点で先が楽とは言いきれねえわけだしな (05/10-15:58:45)
ダリア=E > (もしかして、同時に二人揃って言ってしまった?のかもしれない。あはっと楽しそうに笑う。)そっかあ……。(ほへー、と、目を丸くして、何処か関心している様子でリンを見つめて。) (05/10-16:01:06)
リン > ? なんだよ (目を丸くする様子に、きょとり) (05/10-16:03:29)
ダリア=E > リンさん、決めるのが早いし、ブレないなぁって、ちょっと。(何処か照れくさそうに瞳を泳がせて、顔を伏せて、頬をちょいちょいと指で掻いた。)私はまだ、どっちも怖いなって思う部分もあるから、安全な道がないかとか考えちゃうけど、でも、立ち向かわないと、道って切り開けないもんね。(眉を下げながら、湧き水のように微笑を溢れさせながら、心の水面を見つめてでもいるかのように、昏々と語る。) (05/10-16:06:33)
リン > 安全かどうかなんざ、実際行ってみなきゃわかんねぇだろ 何かありゃ、そん時考えりゃいいしな (良い意味でも、悪い意味でも、楽観的と言えばそうか。あっけらかんと言い放ってから、また両手を頭の後ろで組み、椅子をグラグラさせ始め) 心配なら、他のルートの事も色々聞いてみようぜ もしかしたら、急いで薬を届ける必要さえないかも知れねぇんだしな (05/10-16:11:05)
ダリア=E > うん。そうだね。(笑みをたたえたまま、頷いて。)じゃあ、明日の予定を立てるために、この近くで人が集まる場所だとか、色々と整理してみよう。(カキカキカキカキ。) (05/10-16:12:54)
リン > (かきかきする様子を傍目に、くあっと欠伸をひとつ) (05/10-16:17:01)
ダリア=E >
○ 情報を集められそうな場所リスト


① マッテオ亭(マッテオさんと、マッテオな旅人さんとか、商人さんとか。)

② ドゥッチノ村(キャベツ先生とか、村の人とか)

③ オデッツェ門前広場(マッディさんとか、詰め所の人、後は広場でおしゃべりしてる人たち)

④ ジーロ・ベーリョ通り(カタリナとか、広場でお喋りしてるリスコンティの人たちとか。)

⑤ ドミニーノ兄弟団の館(キャベツ先生)

⑥ 市場(ムッチーナさんとか、ムッチーナ応援団さんとか、買い物してる人)

⑦ アルテ(カタリナとか、組合の人)

(05/10-16:17:30)
ダリア=E > って感じ。(にこーっ。)あ、そろそろ眠い?(首こてん。) (05/10-16:17:57)
リン > (いや、と首を横に振る。疲れを知らぬ身になったものの、精神的な疲労は変わらず表に出るらしい) とりあえず、カタリナんとこには行くだろ (紙を指トンしつつ) その途中、寄れそうなとこがあんなら寄ってくって感じがいいか? (05/10-16:22:03)
ダリア=E > そうだね。うんっ。(こくっと、力強く。) (05/10-16:23:30)
リン > 聞き出す情報もあらかた決めといた方が効率良さそうだな  荒野抜けの詳しい情報と、他の2ルート…クラシコ街道と主街道の情報 あとは、バヴェレッタの傭兵団がどこまで進軍してんのかも確かめとくか (紙トンしていた指をこめかみに当て) (05/10-16:31:03)
ダリア=E > そうだねっ。(声を弾ませて。カキカキカキカキ。) (05/10-16:32:16)
リン > あと、まあ、お前には…っていうか、ほとんどの人間には難しいことかも知んねえけど (がりがり頭を掻き) 気楽にいこうぜ (05/10-16:37:29)
ダリア=E > え?(きょとんっとした顔で、思わずメモから顔を上げて、まじまじとリンを見つめてしまう。)どうしたの?なんだか、リンさんが、さっきから、とっても優しい気がするんだけど。(微妙にはにかんだ笑みを浮かべながら、まじまじとリンさんを見つめてしまうのだった。) (05/10-16:39:37)
リン > ……うっせえな!どっかの誰かさんが深刻な顔してっから、心配してやったんだろーが! (ガタァ 視線は宙を泳ぐ) (05/10-16:43:45)
ダリア=E > ええええ~~~~~っっ。(ガタァッとされて、びくぅーーっと肩が跳ねる。ドキドキ。胸に手を当てて、深呼吸。すーはーすーはー。)あはは…私、深刻そうな顔してたかな。(ちょっと困った様子で眉を下げて、苦笑いしながら。) (05/10-16:45:42)
リン > …なんでもねえよ 蒸し返すのも変だし (言いながら仰向けにベッドにダイブ…したけど固さは如何なものか) なあ、この世界の奴らって、魔術師かどうか見ただけで判断できるモンなのか? (05/10-16:54:16)
ダリア=E > そう言われると、なんだか、気になるよぉ。(口元を結んで、じいとベッドダイブするリンを見てる。じー、じー。)普通は、そんな見ただけでわかるものじゃないけど、そういう事に長けてる人もいるよ。異端審問をする人なんかはそうだろうし、聖職関係の人でも敏感な人はわかるかもしれない。傭兵の中にも、そういう匂いがわかるって人もいるみたいだよ。私の知り合いにもそういう人がいるし。…でも、それが出来る人は、けっこう凄い人かも。 (05/10-16:58:06)
リン > っつーことは… (両手を組んで枕にして天井と睨めっこ) クラシコ街道を通るには、ちょっと危険かもな (05/10-17:00:52)
獅子ノ座@GM > ベッドは敷き布団があるから、硬くは無いものの、ふかふかとは行かないものの、硬い木のベッドなどよりは、身体を休めることが出来るだろう。ダイブしても、身体が痛くない程度には、布が重ねられていて柔らかい。 (05/10-17:01:25)
ダリア=E > でも、黒魔術を行わなければ、刑の対象にはならないはずだから、大人しくしていれば、たぶん、だいじょうぶだと思う。あとは、カタリナに頼んで、身元を証明するものを何か出して貰えれば、そんなに危険はないと思うよ。(頬に手を当てたまま、なにやらじっくり考え込んでいる様子だ。表情はそれほど明るくはない。) (05/10-17:04:21)
リン > 使わなきゃいい、って事か? いいや、この際だからハッキリ言っとくけど、オレ全身魔力で出来てっけど、それでも使わなきゃセーフか? (ぐるっと顔をダリアに向けて) (05/10-17:10:17)
ダリア=E > 法的には、そうかもしれないけど、たぶん、証拠があれば、尋問にかけられるし、疑わしいものがあれば、色々理由を付けて拷問まで行くかもしれないね。(少しだけ表情が曇り、何処か霧の中に迷い込んでしまったような、冴えない瞳になる。)私はあっち側を旅したことはないから、わからないけれど、北側の関所だとそういう事もあるって話は聞いたことある。(あどけない声音は相変わらずなものの、トーンが少し暗くなっている。) (05/10-17:15:28)
リン > 証拠… (って何になるんだろう。そんな事をぼんやり考え) んで、拷問の後はどうなるんだ? (05/10-17:19:22)
ダリア=E > パターンは色々あるけど。(暗いトーンんのまま言葉を続ける。)もう二度と黒魔術を行わないことを神にかけて宣誓させられて、身体に焼印を押されて、しばらくは教会の監視下で過ごす事になるか、腕とか、魔術に必要な部分を切断させられるとか、そのまま極刑が執行されるかとか、色々あるよ。慈悲を乞えば、罪が軽くなるって話も聞くけど、審問官の采配次第だと思う。(淡々と、あどけない少女のような口調のまま、淡々と。) (05/10-17:24:51)
ダリア=E > パターンは色々あるけど。(暗いトーンのまま言葉を続ける。)もう二度と黒魔術を行わないことを神にかけて宣誓させられて、身体に焼印を押されて、しばらくは教会の監視下で過ごす事になるか、腕とか、魔術に必要な部分を切断させられるとか、そのまま極刑が執行されるかとか、色々あるよ。慈悲を乞えば、罪が軽くなるって話も聞くけど、審問官の采配次第だと思う。(淡々と、あどけない少女のような口調のまま、淡々と。) (05/10-17:25:15)
リン > ほーん… (どこか他人事のような返事をして) 遠回りしてまでそれじゃ、割りにあわねえよな (05/10-17:30:35)
ダリア=E > 懸念は残るけれど、基本的には、きちんとした手順を踏んで、怪しい素行をしなければ、問題は起こらないと思う。(静かな面持ちで頷く。)異端審問官はアレクサールだけに常駐しているわけじゃないし、必ず出くわすわけじゃないから。それに、イルーネの反感を買うようなことは、政治的に避けたいんじゃないかな、と思うと、大人しくしていれば、大丈夫なんじゃないかと思う。 (05/10-17:36:03)
リン > 大人しく、ねえ… (ちら。ダリアの顔を見遣ってから、再び天井を睨み) 胸糞悪い話だぜ 魔術師がそんなに悪いのかよ (05/10-17:41:22)
ダリア=E > (顔を見られると、冴えない表情を眺められる。憂いを帯びているような、血の気が少し引いているような。)聖典に黒魔術は行うな、悪知識には近づくな、と書いているからだと思うけど、たぶん、聖典は魔術は否定していないと思う。弾圧は大人の事情なんじゃないかな。私にもよくはわからないけど…。実際、悪魔崇拝者が、如何わしい儀式をしたり、村で教祖じみた振る舞いをして、正気の沙汰とは思わない事を村人にさせたりしてるって話もあるから、そういう事情もあるかもしれないけど。 (05/10-17:46:36)
リン > 集団心理は無実の女も殺す、か (やや低い声調で言うと) 本当に狂ってたのは、どっちなんだろうな (05/10-17:52:30)
ダリア=E > ………。(しばしの沈黙の後。)みんな、幻の中で踊ってるんだよ。(ただ、それだけを、ぽつりと言って、それから、眉を下げて笑顔を浮かべた。)暗い話しちゃったね。(にこにこ。) (05/10-17:57:24)
リン > いいさ お前がそう思ってるって、確認できたんだからな (ごろんとダリアとは反対方向に寝返り) 明日早くに出るぞ さっさと寝とけ (05/10-17:59:40)
ダリア=E > え、何か確認されちゃったの?(そう言って、何故か頬を赤らめて、照れくさそうにしながら、頬と口音に手を当てた。)うふふ♪リンさんとお泊り出来るなんて思わなかったなー♪今日はお泊り会だねー♪(なんて、声を弾ませながら、テーブルのメモ類、筆記用具類を片付け始める。) (05/10-18:01:56)
リン > なんだよ、オレだけ外で寝かせるつもりだったのか? (笑うダリアをちょっと振り返って意地悪言ってみたり) (05/10-18:04:47)
ダリア=E > そうじゃないよ~、帰っちゃうのかなぁって思ってたからぁ~。(すっかり、ほのぼのとした素朴な雰囲気になりながら、子供じみた声で、おっとりのんびり言う。)うふふっ♪じゃあ、一緒のお布団にねよー♪(両手を上にバンザイ風に伸ばし……ちなみに、大人二人で寝るには少々狭い。無理ではないものの…。) (05/10-18:06:54)
リン > おおぉいなんだよくんなよ、狭いだろっ (追い出そうとはするものの、ぐいぐい来るなら諦めて端に逃げるように移動するのです) くそっ、帰りゃ良かったぜ…! (05/10-18:10:19)
ダリア=E > わぁい♪(せっかくなので、嫌がるリンさんと一緒に寝ようと、ごろごろごろごろ潜り込んで見る、そして、嫌がれば嫌がるほど楽しそうに…。)あはは♪着替えたら、また来るねえ。(と、しばらく、リンの布団に入ろうと、頑張っていたものの、そのうち、そう笑いながら言って、ベッドから離れる。そして、黒ローブや、その下のチュニックやタイツ風のを脱ぎ、寝間儀に着替える。特に色っぽくもない長袖の色あせた白いシュミーズに首と袖を通した。) (05/10-18:14:02)
リン > (着替える合間も律儀に端っこに寄ったまま、己は腕枕で寝転がっておくよ) ちゃんとこれ掛けて寝ろよな 風邪引いたら置いてくぞ (片手でそっけなく寄越すブランケット) (05/10-18:20:01)
ダリア=E > はっ、場所を空けてくれてるっ(端っこに転がってるのを見て、大げさに驚いて、目を見開いてる。)うふふ…♪じゃあ、本当に一緒に寝ちゃおうかなぁ♪今日は寂しくないね。(くすくすと笑いながら、寝間着の姿になった少女…ではない赤髪の女。そろりそろり、ごそごそ、リンの隣に横になる。)うふふ♪ありがと☆(ブランケットを受け取ると、それに包まった。ほかほか、あったかい。) (05/10-18:23:57)
獅子ノ座@GM > 夜はこうして更けていくのでありました…。 (05/10-18:30:08)
獅子ノ座@GM > 神は存在するのだろうか。 (05/10-18:30:43)
獅子ノ座@GM > 存在するのだとしたら、どうして、世界は残酷なのだろうか。 (05/10-18:30:56)
獅子ノ座@GM > そして、どうして、互いに誤解しあい、傷つけあうのか。 (05/10-18:31:11)
獅子ノ座@GM > 旅の果てに答えはあるだろうか? (05/10-18:31:23)
獅子ノ座@GM > 魂の詩の種は、ゆっくりと芽を伸ばす。 (05/10-18:31:52)
獅子ノ座@GM > ============================ (05/10-18:32:13)
獅子ノ座@GM > 本日は以上です。ありがとう存じました。笑 (05/10-18:32:16)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑤」からダリア=Eさんが去りました。 (05/10-18:32:20)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑤」からリンさんが去りました。 (05/10-18:33:01)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>グラッス・エッド・ウン・フィオーレ⑤」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (05/10-18:33:25)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::